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2013年2月 8日 (金)

「八重の桜」 第5回 強い思いで行動せよ

 「土はあっだげえ(温かい)からなし。 武家のおなごがおかしいけんじょ。
 (土をさわりながら)おいしいものを育てでくれで、ありがとなし」

 覚馬のもとに嫁いできたうら(長谷川京子サン)が、育った野菜に向かって話をしているのを見て、「話しても、豆には分がんねえよ」 とちゃちを入れる八重ですが、まるでロボコップ専業主婦みたいだと思っていたうらに、このような優しい一面があることに、徐々に気付いていったようです(つーものの、結局育った野菜は食っちまうんですが…笑)。
 いずれにせよ八重はここで、なんにでも感謝をすることの良さを、それとなく学んでいる気がする。

 「あれ?あずき?」 と、畑から帰ってきた八重。 うらが、覚馬との子を授かったのです。 そのお祝いに、赤飯を炊こう、というのです。
 この うら、覚馬を成敗しようとした攘夷派の男を止めようとしてもみ合ったすえ転倒し、子を流してしまいます。 ざるに上がったあずきが悲しい。 結局赤飯に使われることのなかった、このあずきの演出は、さりげなくうまい、と感じます。 うらが覚馬の命を救ったと同時に、その犠牲となった、小さな小さな命。 小さなあずきの豆粒は、その哀しみを象徴しているかのようです(どうもご当地大河びいきが続いてるな)。

 しかしもっと大掛かりな演出だったのは、このうらの命を張った行動と、吉田寅次郎(松陰、小栗旬クン)の行動がリンクしていくさまではなかったでしょうか。 まあ次元は違いますけどね。

 その前に、この攘夷派の男が訪ねてきた際、覚馬は横浜から戻った川崎尚之助と話をしていたのですが、そのとき勝先生と一緒だったこととか、スワ生麦事件に遭遇?みたいなこととかは置いといて(笑)、さびれた漁村だった横浜が開国を機に急速に発展している、ということには刮目します。 攘夷派がいくら時を元に戻そうとしても止めることのできない庶民のバイタリティ、というものにです。
 そしてそこですでに売られていた外国の土産物に目を光らせる八重にも、新しいものに興味を奪われる、ハンサムウーマンとしての萌芽が見られる気がする。
 ご当地大河びいきは続きます(笑)。

 流産したこともそこそこに、うらは表向き元気そうに、早期復帰します。 畑にやってくると、八重が弟の三郎と一緒に、豆の丹精をしている。
 「豆がよろごんでるみでえだ。 これで伸び伸び出来るって」 八重は言ったそばから、うらが泣いているのに気付きます。
 新婚以来緊張していた心がつい緩んだのか、あまり打ち解けることのなかったように思えた八重が自分の思いを察して野菜に話しかけていることがうれしかったのか、この豆の葉の命を、失った自分の小さな子供の命に重ね合わせたのか。 やはりここにも、あずきからの仕掛けが隠れている。
 このシーンには、ちょっと自分も涙腺が緩みました(ひいきの引き倒しかな)。

 前述のとおり、このうらの捨て身の行動と、寅次郎の白洲での激情は物語的につながっているように思えます。
 寅次郎の死を知った覚馬ですが、寅次郎が攘夷の過激派みたいになっていたことと、自分が攘夷派に襲われたこととがあいまって、素直に悲しむことが出来ずにいます。
 八重はこうした政治的なことに首を突っ込むのが好きなようですが(笑)、「吉田様は誰も殺してねえし、誰も傷つけてはいねえ」 という論理においては、確かに稚拙な部分がある。 けれども、政治的な感情で個人的な人間性を否定することに引っかかりを感じることは、正常なことだと思うのです。
 たとえば支持する政党とは違う政党だからその党員も議員も、なにからなにまで信用できない、とするのが間違っているように。

 寅次郎が白洲で激しく抵抗した時、彼が攘夷の先鋒になった理由がつまびらかにされます。

 「こたびの大事、私ひとりなりとも死んでみせれば、あとに残った者たちがきっと奮い立つ。
 この国を守るために!
 天朝も、幕府も藩も要らん!
 ただ身一つで立ち上がればよい!
 立ち上がれぇっ!

 至誠にして動かざるものは、未だこれ、あらざるなり!」

 誠を尽くせば、動かせないものなど、これまでにひとつもなかった、という至言ですが、開国を、周囲の意見も聞かずに推し進めるやり方に、寅次郎は反発したのであり、そのための井伊大老の配下の暗殺企てであった、という論理になりましょうか。
 ここらへんの論理は、少々飛躍的で分かりにくい側面がある。
 しかも誠を尽くすということと、気に入らぬ者は殺すという論理は、ちょっと矛盾している感が否めない。
 ドラマがそこに解釈のメスを入れたと私には思えなかったのですが、「誠を尽くす」、至誠ということに、覚馬が反応したことだけは強調されていた。
 勝先生からもたらされた、寅次郎の最期の様子が書かれた書状(ホントにそんなものを勝先生が山本覚馬に書いたのかはよく分かんないですけど…笑)を読み、降る雪の中でたたずむ覚馬。

 「あの人は、また馬鹿正直に…。
 お白洲で訴えたんだ。

 『ご公儀のやり方はまつがってる。 このままじゃいげねえ』 ど。

 そのための命(いのづ)がけだ。

 精いっぱいの誠だ。

 無謀であろうど…。

 愚かであろうど…。

 ひとりの人間に…。

 それ以上…。

 なにが出ぎる…」

 このつぶやきを聞く八重にも、誠を貫く、強い思いで行動することのなんたるかが、注入されていくかのようです。 雪に映える綾瀬はるかチャンの表情が美しい(またこれもひいきかな)。
 おそらくうらの行動と寅次郎の行動は、八重の中では同時にインプリンティングされている気がするのです。

 そして物語は、正月の獅子舞いの集団がかち合う場に移ります。
 どうやらこの喧嘩は、当時の風物詩であったようなのですが、いざ乱闘が始まろうかというときに、ひとりの子供がそこに紛れ込んでしまう。 それをとっさの機転で守る八重。 その場は機転によって両方が舞うことで決着を見るのですが、このことから、「同じ日本人同士が争ってなんになる」 というドラマの論理が展開していく。
 覚馬は分不相応なことを承知で、桜田門外の変で水戸藩に下されようとしていた処分に意見書を提出するのですが、これは寅次郎の思いと、獅子舞の一件がミックスされた末の 「筋道をただす誠の心からくる行動」 だということが出来る。 覚馬の無謀な意見書は握りつぶされますが、藩主容保(綾野剛サン)の思いは覚馬と同じだったようです。

 水戸藩処分の流れは一気に変わるのですが、ここで容保には京都守護職としての任務が与えられることになり、「誠」 の一字を掲げる新選組との関わりが始まることを思うと、ちょっと皮肉なような気もしてまいります。

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コメント

リウ 様、ご当地大河!レビューに愛がこもってますね。

うらちゃんの覚馬を命がけで助けたのと、流産のくだりは史実なのでしょうか。覚馬は、攘夷派に会津で襲われたんでしょうか?野菜の苗や小豆のくだりは、じーんとしましたが。私事ですが、自分が流産した経験があるからか、とっても見てて、心が痛かったです。八重さんの慰めも空気として流れていきました。


小栗くんの松陰先生。史実どおりお若い。多分私が中学生くらいだったら、リアルに感じられたと思います。でも残念ながら私も年寄りになったからか、演技が軽く見えてしまうんですよ。可愛い小栗くんが悪い!でも勝先生の生瀬さんが、補足してくれましたので、こっちは勝手に、3年前の松陰先生が解説してくれてると思いながら、見ました。松陰先生、勝さんになって、アメリカに行けて良かったね!3年越しで、夢がかなった!

篤姫は無視されてるけど、会津様も徳川の存続の為、頑張った同士!しかも江ちゃんの、最終回に出て来た保科正之が藩祖!無視されてるようで、それなりに繋がっているのかも。(苦笑)

私は、会津の風景の方が好きです。桜田門外の変の描写もさらっとで、良かったと思います。それより、最後、会津様が、水戸様を助けた事が、後々まで、運命をかえてしまったというのが。哀しい、辛過ぎです。

綾野さんの会津様、憂い顏が、素敵!惚れるわ〜!

投稿: ささ | 2013年2月 8日 (金) 20時40分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

この記事、少々急ぎ足で書きすぎました。 今読んでみるとかなりあっさりしてる。 書きなおそうかな。

で、やはりここらへんの段階では、八重はかなり幼少、ということを念頭に置かないと、見ていて少々つらいものがあるような気がいたします。 言ってることが少女の感想としてはまっとうでも、20代後半の綾瀬はるかチャンが言うにしては稚拙なんですよ、本文にも書きましたけど。

やはり14歳くらいの子をワンクッション置いたほうがよかった気もしますが、NHKって聞く耳持ちませんからね(笑)。

前回だったかな、川で魚獲りをするシーンがありましたよね。 うちの田舎にも同じようなところがあって、かなり泣きたくなりました、あれ見てるだけで。 もう祖母は死んで更地になっているものですから、そこ。

吉田松陰の肖像画を見ると、とても享年29歳とは思えない老けぶりなんですが(笑)、口角が下がってへの字口になってるのがその原因か?(ハハ…)

小栗クンは今それくらいの年齢なのでしょうが、やはり現代人は若い、若い。

寅次郎のことを山本家の兄妹が心配する、というくだりは、どうもフィクション臭が抜けきらない感じです(笑)。 川崎尚之助と勝海舟の旅道中というのも想像つかないし。 でもやはりこの回から作り手が導き出そうとしているのは、八重の強引な性格の淵源だったような気がします。 会津を出てからの八重の様子が見えるようです(またいいように解釈してますね)。

投稿: リウ | 2013年2月 9日 (土) 07時14分

リウさま
おはようございます。

NHKドラマの年齢設定は、昔の人は老けていた、または現代人が幼すぎるという補正をかけて観ることにしています。(それでも、7歳のお江ちゃんは、流石に無理がありましたがね)
八重ちゃん、まだ14歳でしたか。でも、15で姉やは嫁に行きの時代ですから・・もう、よかよか(笑)

ただ、初回からこの回までを観て、戊申戦争から会津を出て活躍する八重の行動原理を、丁寧に描写しようとしているのは、強く感じています。それと、身体能力及び戦闘力も(笑)
家に押し入った暴漢に何か投げて(お土産のビー玉ですかね)撃退する八重(この場面、ちょっとジョン・ウーの映画っぽくて好きでしたが)、獅子舞の喧嘩に巻き込まれそうになる子供を、加速装置(009!)を作動させて?助けた八重。この表現は、ひたむきで真っ直ぐで、考えるより先に行動が出てしまう八重というキャラクターがきちんと描かれていたからこそ、ギャグにならんで済んだのだと思いました。

あと、綾野剛さん。例のドラマの「浮遊するサイテー男」とは打って変わった若殿ぶりですよね。でも、彼が演じると、他家から養子に入り、己が役割を果たさんとするがため、やがて歴史の激流に呑みこまれていく容保公の悲劇性がもっと強くなりそうな。今後、更に出番が増えてくるでしょうから、楽しみです。

投稿: Zai-Chen | 2013年2月 9日 (土) 09時48分

今のところは何とか見ていますが、
会津が守護職を引き受けて・・・、
あたりからはもう見ることができないかも。

辛すぎるんですよね。
また綾野さんがいじらしい切ない演技をするから(いや、ご本人そのつもりはなくても・・・・、)。

兄嫁さんは何人かお子をもうけているのですが、どの子も育たなかったみたいですね。
それをうまく「流産」であらわしたのかな、と。
話のつくりとして上手だと思いました。

これが後年、お兄ちゃんが京都でああなってこうなって・・・、
に続く伏線になるのかな。
ちょっと女性としては、微妙なんですが。

投稿: マーシー | 2013年2月 9日 (土) 12時09分

Zai-Chen様
コメント下さり、ありがとうございます。

見ていて思うのは、「はるかチャン、結構背が高いな」 ということでしょうか(笑)。 時尾役の貫地谷しほりチャンが小さいのかな?(笑) でかいから、若く見えない(笑)。

八重の行動原理、という点では、もう2月ですけど、まだプロローグ、という感は否めませんね。
やはり兄の覚馬の影響、というものは、とても大きいと思うんですよ。 気になるのは、よく分かっていないと言われる、最初の夫、川崎尚之助とのことの顛末でしょうか。 どうやって別れさせるのかな。 しかし玉山鉄二サンが不憫だな…(笑)。

あと、やはり時尾サンが新鮮組の斎藤一とどうやって結婚に至るのかも、ちょっと気になります。 容保が京都守護職なのにな~。

投稿: リウ | 2013年2月 9日 (土) 20時57分

マーシー様
コメント下さり、ありがとうございます。

歴史的には 「負け組」 の会津藩ですが、福島の放射能による影響と状況的に似通っています。 

要は 「負けたときからどう立ち直るのか」 ということなんですが、容保公や覚馬、会津の人々がどうやって 「その後」 を生きていくか、ということにも着目していきたいですね。

やはり絶望だけではドラマとして成り立ちませんしね(笑)。

今日は 「はらちゃん」 を見ながら(このドラマ、私ヤケに推しまくってますね…笑)酔っ払ってるので、ちょっとスンズレイいたします(加トチャンも福島だった)。

投稿: リウ | 2013年2月 9日 (土) 22時05分

NHKさんは、主役を初回から出演させるのに躍起ですから。ギャラを払うからには、とことん働いてもらう魂胆かと。(笑)

この際、JINのイメージも引き摺ってもらって!

でも、伊達政宗の時の後藤久美子ちゃんみたいな、美少女ならではのサプライズもあっていいと思います。彼女のような美少女が、今、いないのかしらん?冗談です。(笑)

このドラマの素敵なところは、淡々としているところ。くどさがない。でも、淡々とした日常の中に、非日常が入ってきて、また、美しい会津の日常の風景に戻っている。攘夷派に襲われた後、吉田松陰の処刑の知らせを聞いた後、正月の獅子舞を皆で見物する、いつもの日常がある。なかなか深いです。私達は、日常を常に、取り戻そうとする力がある。

八重さんは、綾瀬はるかさんのおかげで、伝え聞く強引な女性というのではなくて、(襄先生のお弟子さんから、悪妻呼ばわりされていたそうだけど)健気な前向きな女の子になっていると思います。好感度も歴史上の八重さんよりアップしているのではないでしょうか。

だから、ちょっと大人びて見える14歳も、許せるかな〜と思うこの頃であります。

投稿: ささ | 2013年2月 9日 (土) 22時59分

ささ様
再コメント下さり、ありがとうございます。

「はらちゃん」 を見たあと(「はらちゃん」 推しが続く…笑)酔っ払って爆睡したら、もうこんな時間です(笑)。 連休だと時間配分がワヤになります(笑)。

あの頃は(ハッ!coldsweats01)三段階長させてましたよね(笑)。 韓ドラでは未だによくやっている形態ですが(近頃不穏なのでお隣の国の話をするのも憚られる)。
でもまああの頃も、色黒の後藤サンがどうして秋田美人の桜田サンになるのか分かんなかったですけど(笑)。
よく考えてみると、「独眼竜政宗」 の時のほうが、私の生まれ故郷である三春に話の舞台が近かったです。

幕末の話というのは、あまり江戸周辺の藩の話が出てこない。 「新選組!」 の時に、埼玉あたりが出てきたかな、という記憶がありますが。 せいぜい水戸とか尾張ですが、これは御三家だからで。 会津は藩主が松平だったこともあるけれども、周辺諸藩に比べると 「危機感」 という点では関心が高かった気がしますね。 そこで繰り広げられる日常にも、政治的な精神が絡んでいく。 脚本はそれをさらっと見せているようでいて、ちょっと仕掛けている気がします。

晩年の八重サンの写真を見ると、ジャイ子みたいなんですが(失礼…coldsweats01)、細面の綾瀬サン、どうやって化けるのかな~(笑)。

投稿: リウ | 2013年2月10日 (日) 10時39分

晩年になっても、八重さんは細面の美人さんのままですよー!史実より、悪く変えると文句言われるでしょうが、美人に変えるのは、オッケーではないでしょうか。綾瀬はるかさん、頑張って!

多分、仲間さんが、そのままの千代さんだったように、綾瀬さんもなるのじゃないかな?と思います。ジャンヌダルクから、同志社大学、建学の父の(悪)妻、ナイチンゲールで、勲章もらう、ハンサムウーマンな人生!会津も凄いご婦人を生み出しました!綾瀬はるかさんだと、とんがった感じじゃなくて、しなやかで、柔らかい、一生懸命な真心のある女性になるのじゃないかなと、JINリスペクトでもある、これまでを見ていて思っています。

春からは、龍馬伝の再放送も始まるので、力を抜いて(去年の大河とは違う!)綾瀬はるかさんの紡ぐ八重さんのドラマを楽しみたいと思います。去年は、いつまでも汚い、ガキンチョの主人公に文句垂れてた記憶が。海賊ごっこじゃねえーよ!とか。でも、楽しかったです!今年は獅子舞をのどかに見ている自分がいます。龍馬伝で、心を滾らせればいいので、とっても心穏やかです。

リウ様のご当地大河なので、レビューもおねだりしなくても、書いてもらえそうだし。(笑)

今日も楽しみです。

投稿: ささ | 2013年2月10日 (日) 12時13分

ささ様
再々コメント下さり、ありがとうございます。

今日は休みなのでリアルタイムで見ました。 で、「とんび」 もそのあと見たので、少々 「八重」 のほうはどんな感想だったか忘れております(笑)。 どっちを先に書くべかな。

今回はかなりいろんな人たちが出てきたのでレビューも書きにくいかな、「八重」 のほうは。
1回お休みでもいいですかね?(笑)

「龍馬伝」 も最初のころは、大雨でぬかるんだセットを作ったり、「スゲエなコレ」 と思った記憶がございます。 なんかここ数年、最初のほうで予算使いきっちゃうような仕掛けが、ヤケに多くないですかね、大河って?(笑)

その 「龍馬伝」 で人斬り以蔵をやった仮面ライダー電王が、「とんび」 でようやく回想シーンで出てきましたね。 それにしてもアキラの子役たち、いずれも見事な子たちばっかりでしたが、佐藤健クンも少々とうが立ってる高校生でしたが(笑)「自分ぶん殴り合戦」 はよかったな、と思います。

投稿: リウ | 2013年2月10日 (日) 22時07分

昨日の八重さんは、お休みですか?昨日は、八重さんより、会津様が主役のようでした。会津様、公私とも、大変!他の藩に養子に行ってれば、英明なまま、封建的ご家訓にしばられずに、生きれたのだろうけど。たらればは、言っても詮無い事ですが。

それと、松平春嶽が、龍馬伝の春嶽様と違って、身内には、腹黒い!村上さん、素敵!小泉くんも、リアルに元総理の息子だけあって、慶喜の心情がよくできてる!ライオンハートの息子と、慶喜公と、どっちが大変なのだろうか?と、心巡らせています。ライオンハートは彼を政治的に使う気が今は無いようですが。彼は、慶喜公の人生も他人事ですまないのかもしれません。弟くんが頑張ってるから、今は気楽そうだけど。

昨日のとんびは、これから見ます。トリプルアクセルを見てました♥ミーハーなので。

アキラの子役たち、おとしゃんの頃から、みんな、素晴らしい。今までは、内野さんが、おとしゃんとして、みんなの演技を受けてましたが、これからは、佐藤健くんの番なんですね。(笑)

柄本さんの和尚さんが、亡くなったとか。柄本さん、NHK版の和尚さんより、胡散臭さと、人間臭さがあって、好きです。息子役の野村くんも!

綾野さん、会津様がピッタリ!貧乏くじを無理矢理引かされているとわかっていても。家臣や、領民に苦労をかけるだろうとわかっていても、ご家訓が盾にされたら、否は言えない、会津だから。本家はいざとなったら、逃げるかもって、予想してても。あまりに切ない、保科正之の家ですね〜。家光の恩って、そんなに深いの!実の弟殺してる奴が、日陰の弟を大大名にしちゃったからね。破格の恩なのでしょうが、末代まで縛るものなのか。などと、考えました。

では、そのうちのレビューを楽しみにしています。春獄様並に、私も腹黒くなろーっと!とんびは、リウ様のレビューで、すませちゃおうかな〜。(笑)

投稿: ささ | 2013年2月11日 (月) 08時47分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

昨日の 「八重の桜」 は、八重の友人たちである女性たちの 「覚悟」 と、容保の 「覚悟」 がリンクしておりました。 以上です(笑)。 私も、「保科正之サン、罪作りだなぁ~」 と思いながら見てました(笑)。 あまりぐだぐだとレビューが書けるようにドラマが出来てない、つーか(笑)。 語り口がスパッとしてて小気味いいんですけど。

「とんび」 の子役たちは、「おとしゃん」「おかしゃん」 って言うけど、あれ反則技ですね(笑)。 このドラマ、堤版では方言に迫力のある広島が舞台でしたけど、どうも今回は、見ている限り、どこが舞台なのか、よく分からない。 ロケ地は静岡あたりでやってたりするみたいなんですが(番組HP見りゃ分かるかな…笑)。

で、その「おとしゃん」「おかしゃん」 なんですが、私は西原理恵子サンのマンガが元ネタなのではないか、と考えています。 西原サンは確か徳島あたりが出身地だと思ったのですが。

春嶽、ホントドラマによって視点が変わると、キャラも変わりますよね。
「こういうことがあるから、ドラマによって役者さんも変えなければいけないんだよな~」 などと思いながら見てました。
昔 「琉球の風」 で、その前の年の大河(「信長」)で豊臣秀吉をやった仲村トオルサンが同じ豊臣秀吉役をやったことがありましたが、やはりチョイ出だけで。 「こういうのは面白いよな~」 とは思うんですが、やはり人って多面性を持ちますからね。 「この人にとってはいい人なのに、こっちの人にとっては悪い人」 みたいな。

春嶽は会津にとっては、藩祖の憲法を持ち出してきた狡猾なヤツ、ということになってしまうのかな。

投稿: リウ | 2013年2月11日 (月) 09時06分

同じ役でも、作品によって、人格が変わる!そこが、楽しみ!

私は新選組での野田さんの勝先生が好きです。なんせ、新選組組長に、江戸を守るために、「死んでもらう」。江戸を戦場にしないために、あっさり。あの、勝先生は、ひょうひょうとして、江戸弁がかっこ良くて、一番好きです。ヒールだけど。腹黒が好きなのかも。金八先生の勝さんだったら、きっと、新選組組長にも優しいと思うけど。(笑)

とんびの子役は最初の、おとしゃんがとにかく可愛くて!あれは、反則!NHK版は時代背景がくっきりだったけど、TBS版は、その辺がやや曖昧。肉体労働者も、ギラギラしてなくて。その辺は内野さんのうまさでカバーしてるけど。

春獄は、今回は狡猾な奴ですよ。龍馬に、生き金にします!で、大枚を即決で、貸してくれたきっぷのいい春獄様とは違うみたい。まあ、相手が違えば、態度も変わるという事かも!ドリーマー龍馬に理解があって、会津には無理難題!同一人物だと思うと興味深い!(笑)

昨日の八重さんで、京はそんなに物騒なのかと、会津のジャンヌダルクと、斎藤一の将来の妻がわかってないというのが、何気に、ツボでした。当事者はその時にならないと、敏感じゃなくて、危機に鈍感なのね。(笑)

そういうところがこのドラマの愛すべきところです。それと惚れ惚れする素敵な会津様、綾野さん!NHKの策略にはまっております。(笑)

投稿: ささ | 2013年2月11日 (月) 09時43分

リウ様
おはようございます。

昨日の八重の桜は、西田さんVS綾野くんの容保公!これにつきましたね。
これが、あの、川に結婚指輪投げ捨てたダメ男と同じ人がやってるのか、と。もっと言えば、あのケンタウロスの中の人(笑)と同一人物なのかと。非常に単純な感想で申し訳ないのですが、役者って凄い!と思いました。

しかし、今回の容保公の悲劇性は、綾野さんの佇まいによく合ってていますね。ストレンジャーなるがゆえ、却ってその場所に縛られてしまう。もし、容保公が会津で生まれ育ち、家臣たちとももっと気心が知れていれば、もっと上手く誤魔化すこともできたのではないかと。逆に、他家から入った身であるからこそ、会津のアイデンティティとも言える御家訓を持ち出されると、何も言えなくなってしまう。
その点を、よく分かったうえで追い込む春嶽公もエグくて、よかったです。村上さん、花屋(鍛冶屋だったかな)のマサになって、悪人を始末していた頃が懐かしいです。

それと、西原理恵子さんのご出身は高知ですね。高知と言えば、龍馬さん、といえば内野さん(枠的に)、だから、「おとしゃん」なのか?・・・って遠いですね。遠すぎます(笑)

投稿: Zai-Chen | 2013年2月11日 (月) 11時25分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 先のコメントは速攻返しでしたが…(笑)。

野田って野田前首相かと思ったけど(ちゃうって)野田秀樹サンですよね。 そう言えば印象に残ってるな~。 三谷サンと同じ劇団系だから、記憶に残ってるのかもしれない。 なんかテレビドラマで勝手が悪そうに見えたんですよね、私としては。
ささ様の腹黒好きの源流は、原田甲斐とか?(笑) 表面上腹黒でも、優しい心を持っている、という刷り込みがなされているのでは?(笑)

「とんび」 の肉体労働者は、内野サンの肉体美がバンバン出とるじゃなーですか(笑)。 あの、「労働者諸君!」 で、いつも寅さんを思い出してしまうワタシです。

春嶽が龍馬に大金を貸したなんて、もうすっかり忘れてました(笑)。 記憶力悪いから、大河ドラマの制作スタッフにとってはいいカモでしょうね、いつも前のを忘れて見てくれて(笑)。

あの、薩摩藩の威張りぶりを見てたら、そりゃ大変だ~でしょうね(笑)。 会津の話だから、薩摩藩がなんともワルモノだこと(笑)。 そのくせ吉田寅次郎には甘いけど(ど~してかな?)。

こうやって第6回の感想を書いてると、ホントにレビューであらためて書くことがなくなりますね(ハハ…)。

投稿: リウ | 2013年2月12日 (火) 06時13分

薩摩が悪者で、松陰先生に甘い!それはですね、長州は、いつも美味しいところを持っていくからです。(薩摩、心の声?)

薩摩も会津同様、会津以上に、封建的、ギッチギチですからね。九州じゃ、薩摩と佐賀は、嫁に行くと、大変!といまだに思われております。(笑)

でも、西郷隆盛は、とっても、人気者です。大久保利通は、好かれないけど。西郷さんを見殺しにした狡い男です。今では、だいぶ、評価も変わったでしょうけど。大久保さんは、評判悪かったですよ。九州では。裏切り者扱いでした。私の子供の頃は。田原坂の話を、近所のじいちゃん、ばあちゃんから、昔話で聞かされて育つ、そんな子供時代でした。九州では、みんな西郷さんが、大好きだったです。

というわけで、西郷さんさえ、大人物であれば、オッケーだと思います。(笑)薩摩は。

後は、会津様が素敵にで。今回は、会津に正義はある描写でいいのじゃないですか。新政府軍に攻め込まれた名分の、京都守護職だって、春嶽様の無理強いだし!むしろ、時代の犠牲者!

これから、慶喜公にも、無理強いされるんだろうし。会津、頑張って!

投稿: ささ | 2013年2月12日 (火) 06時59分

Zai-Chen様
コメント下さり、ありがとうございます。 Zai-Chen様への返信を書きかけでどうしても眠くなってひと眠りしてたら、ささ様にレスで先を越されてしまいました(笑)。

綾野剛サンは、ホントに 「カーネーション」 でブレイクした感じがいたします。 「Mother」 でも印象的な憎たらしい役でしたけど、あれが端緒だったかもしれないですね。

容保から家訓を持ち出されたとき、それまでケンケンゴウゴウやってた会津の家臣たちが、いきなり 「ハハ~っ!」 とやってしまうところは、水戸黄門の印籠みたいでしたね(笑)。
それで思い出しましたが、このドラマ、そこに当人がいなくても、誰か目上の人の話が出たりその人からのものが差し出されたりすると、軽く会釈したりしませんか?
そこに藩祖保科正之がいなくとも、かしこまる。 これも、什の掟の精神のなせる技なのでしょうか。

村上サンというと、私としては仮面ライダーかな~(笑)。 容保サンとはライダーつながり?(笑)

サイバラサン、そうそう、高知でしたね! 失礼をばいたしました。 徳島は、えーと、巨炎様だったかな? 西原サンとは確か同級生世代です、ワタシ。 彼女のほうがちょっと年上だった気がします。 うまいことやってんなアイツ、とゆー感じです(と、西原サンのマンガに出てきそうな邪悪なツラで一言…笑)。

投稿: リウ | 2013年2月12日 (火) 09時36分

ささ様
速攻のレス、ありがとうございます。 おかげで寝ているあいだに先を越されてしまいました(笑)。 これではウサギとカメみたいです(笑)。

どうも会津・薩摩戦争が勃発しそうな雰囲気になってまいりました(笑)。 しかし薩摩もギッチギチなんですか(笑)。 会津と似たものどうし? 「篤姫」 を見ているときは、そうしたことは全く感じませんでした。 却って篤姫を簡単に見限ったり、倒幕に積極的だったり、かなりフレキシブルに動いていた気がするのですが。

でも、佐賀もそ~なんですか(笑)。 面白いですね。 松雪泰子も佐賀!とか(爆)。 たまこチャンもいじめられるはずだ(カンケーないって…笑)。

まあ今回も、吉川吉之助どんは大人物の匂いをぷんぷんさせてますよね。 却って慶喜さんの優柔不断ぶり、フラフラぶりがどう描かれていくのか。 シンジロウクンばりのカッコよさで決めてもらいたいもんです。

投稿: リウ | 2013年2月12日 (火) 10時48分

えー、はい徳島県は私です。

>長州は、いつも美味しいところを持っていく。
これ他県から見ると薩摩こそ幕末に上手く
立ち回りすぎた印象があるのですよね…。
会津と手を組んで長州を叩いたと思えば
長州と組んで会津を攻めたり。
無論、外交手腕の賜物というべきなのですが、
やっぱり嫉妬は買うだろうと思います。
西郷個人にしても幕末には幕府を切り崩すため
水面下で結構、ヤバイ事をしていますしね。

西郷マンセーの気が無い私などは
自分達が作り上げた新体制に責任を持って
黙々と自分の責務を果たし続けた大久保利通や
大村益次郎の方が好きだったりします。
大久保は私財を投げ打っていましたし、
大村の私生活は凄く質素など私心が感じられません。

>薩摩も会津以上に封建的、ギッチギチ。(笑)
司馬作品でも江戸太平の中で戦国自体の気風を
残していた双璧として紹介されていますね。
だから「獅子の時代」でW主役に選ばれた。

ただ外海に接して海外事情に鋭敏な薩摩は
近代化の早期着手や上で述べた外交手腕など
武士道気質と柔軟な思考を併せ持つ気風という所が
会津との決定的な違いになったようです。

投稿: 巨炎 | 2013年2月12日 (火) 16時42分

薩摩は、斉彬さんは、進歩的で、評価が高いですが、久光さんは、イマイチ!結構欲深かったりして。京都にだってお邪魔ですよね。お陰で会津様に、迷惑なお仕事が押し付けられてるし!

嫁に行くなら、薩摩と佐賀はやめとくのが無難です。(笑)愛があってもチャレンジャー過ぎです!佐賀は葉隠れ!お姑さんが強いらしい!薩摩は、国内鎖国ですから!今は違いますが、内と外は、きっちり!よそもんは、なかなか入れないですよね。(笑)それに、長男の嫁は、墓守です!鹿児島のお墓は毎日のように、お嫁さんが、お墓を綺麗にしているのです!だから、とっても、お墓のお花がいつも新しくて綺麗です!私のような、軟弱者には絶対無理!

海外貿易も、琉球を搾取してたわけですから!奄美とかも。(笑)幕府の見えないところで!圧政だったようですよ。そういうおいしいところは持ってってますけど、明治以降は、長州にやられたんじゃないかしらん。 (笑)薩摩出身って、明治以降、要職につけてないでしょ?西郷さんと大久保さんくらいで。ギッチギチだから、柔軟性がなかったんじゃないですかね。(笑)

南九州では、西郷隆盛は、別格です。征韓論なんて、どこ吹く風!とにかく、立派な人ってことで。信仰の対象に近いので、悪口は言ってはいけません。(笑)実際、昔の年寄りは拝んでいたし!薩摩隼人は、お酒が(焼酎)強いので、殿方は、お付き合いする時は修行が必要です。底なしだらけですから。(笑)会津もおいしいお酒がいっぱいありますね。(笑)これから京都では、日本酒と焼酎のギッチギチの戦いが展開される!という幕引きにします。(笑)

投稿: ささ | 2013年2月12日 (火) 18時45分

巨炎様
コメント下さり、ありがとうございます。

記憶違いでなくてよかったです(笑)。 コメント欄の些細なことまでご熟読されていて恐縮です。

ところで、さまざまなお国感情が分かってきて、無知な私には驚くことだらけです。

「篤姫」 でヘンな刷り込みをされているのかもしれませんが(笑)、西郷どんは 「おいひとりがワルモノになればそれでよか」 みたいな感覚で江戸城攻めを決断していたような気がするし、勝先生との談判が自分の良心を呼び覚まして、結局江戸城を無血開城した、という感覚かな~、私の場合。 まあ幕府にとっては最たる圧力のひとつだったのでしょうが。

でもまあ、人というのは、実際につきあってみないと分かんないとこって、ございますから。
それに裏でなにしてるかも分かんないとこって、ございますから(笑)。

そこが、評伝の難しいところであり、面白いところでもあるんだ、と私は考えています(なにまとめてんだ?…笑)。

おまけに、人によって、なにが許せるか許せないかで、その人が見る人物評自体も変わってくることもあるし。

例えはヘンですが、最近何かと話題の体罰問題にしても、厳しくしてくれたからこそ伸びた、と感謝する人もいれば、ボーリョク反対ラブ&ピース、という人には受け容れられないわけですよ、パワハラとか言って。 何かって言や殴る善作みたいのも問題になってしまう(笑)。

おそらく歴史上の人物も、それと同じ次元だと私は思います。 だから薩摩も会津も長州も、仲良くしてまいりましょう(どうもヘンな話でスミマセン)。

投稿: リウ | 2013年2月13日 (水) 11時35分

ささ様
再コメント下さり、ありがとうございます。

薩摩や佐賀のかたたちにヒンシュクを買いそ~なお話をのびのびとされていいなーと感じますcatface。 私が書いたら角が立ちまくりそうなのに、それが出来るのはやはり九州女のキップのよさなのでしょうか?

私の墓所は三春にあるので、毎日掃除、というわけには到底参りません(笑)。 やはりその土地に伝わる美徳、というものは、大切にしたいものですよね。 ささ様も、宮崎ご出身でよかったですね(?…笑)。

大河で 「琉球の風」 をやってたときは、琉球朝のかたがたは独立心が結構強いな、と感じていたのですが、それはドラマ上のことで、かなり薩摩からの実効支配を受けていた、という感覚はありました。
でも、琉球ってどっちかって言うと清?明?要するに中国側に神経が行っていたような気がしますね、ドラマを見た上では。

明治以降でいちばん貧乏くじだと私が思うのは、土佐かなァ?
あまり政府に要人を送り込めなかった、みたいな話は聞いたことがございます。

会津の政治家で今真っ先に思い出すのは、民主党の黄門さまですが(引退したんでしたかね)、同県人の私のオヤジ(郡山安積地方出身)などはクサしまくってました(笑)。

会津の酒はうまいうまいと大河でやってるので、なんか日本酒が飲みたくなって、数年ぶりに買ってきてしまいました(笑)。 会津の酒じゃないですが(それじゃダメじゃん)。

会津の酒と言えば 「会津ほまれ」。 県内のコマーシャルでは会津磐梯山の民謡に乗せてバンバンかかってましたけど、今はどうなのかなァ。 「酒は大七、男は第一」、とか。 東北道を北上すると、昔はやはり、「大七」 の大きな力士の看板が目を引いたものです。 「花春」 の看板は、首都高を走ると見えたもんですけど、これも今はどうか分かんない(福島県人にしか分かんない話ばかりです…笑)。

ああ、また酒が飲みたくなってきた…(笑)。

投稿: リウ | 2013年2月13日 (水) 11時56分

今日もちゃんと見ました。会津様の回でした。綾野さん、素敵!とポーッとなっていたら、横で娘が、「真木ようこの浮気者の旦那さんだ〜!」

いいシーンなのに、吹き出してしまいました。会津様は、一途だっちゅうの!いや、ベッドでテトリス語る浮気な旦那さん、好きだけど。(笑)ファンの人は毎週いろいろな綾野さんが楽しめるのでしょうね。凛々しく馬に乗ったり、エロいダンスを踊ったり!大活躍!

綾野さん素敵だったけど、今日も、春嶽は腹黒でした!絶対「やめるやめる」慶喜の方が、黒くない。腹黒春嶽、大好き!会津が覚馬さんたちの心配どおりの道を歩むようになったのは、この大河では、春嶽の誘導のように見えました。(笑)

もっとも、慶喜の優柔不断が最後は迷惑だったろうから、かえって腹黒の春嶽の方が、組みしやすいという事かもしれません。それと、この大河では、帝がしゃべりました。染五郎だった!怪我が回復して、良かったです。

では、リウ様、レビューで、頑張ってください。

投稿: ささ | 2013年2月17日 (日) 22時30分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

悲しいお知らせをしなければなりません(大したことじゃございませんが…笑)。

昨日の 「八重の桜」、HDD容量不足で途中で録画停止(ハハ…)。 字幕モードにしてるので、容量がなくなるのが早いんですよ(話せば長いことながら)。

慶喜サンに関しては、モックンの 「徳川慶喜」 途中リタイア(10回まで、たぶん見てないと思う…笑)したので、どお~も人物的に感情移入してないままなんですよね、ワタシ。

なんかすごくやる気なくて(爆)、そのくせ意地を張って急にやる気満々になったり(笑)。

大政奉還したあとも、油絵描いたり(これがイケてない…笑)狩猟をしたり、なんか趣味の人、つー感じで。

担ぎ出されたのがそもそもの間違いだったかな~、なんて感じですね。

それにしても染五郎サンは奈落の底に転落したし、勘三郎サン、団十郎サンも相次いで亡くなって、なんか新しい歌舞伎座の呪いなんじゃないかみたいな話が、巷間まことしやかに流れてますよね。

投稿: リウ | 2013年2月18日 (月) 06時38分

なんと、容量不足ですか?HDDお疲れ様です。

これも、腹黒春嶽のせいだ〜!と思う事にします。遠回しに、追い込まれていくんですよ。会津様も慶喜さんも!そして、リウ様も!

私も、モックンの慶喜は早々に脱落しました。最終回は見たけど、やっぱりつまらなかったです。慶喜に魅力を感じなかったからですかね。

担ぎ出されたのが間違いって言っても、みんな、彼を本命にしてたわけで。水戸も、島津斉彬も。で、担いでみたら、器じゃなかっただと、徳川も、命運尽きてたという事ですかね。小泉くんは、雰囲気でてますよ。担いでも、春嶽さんは、平気で、何食わぬ顔で、はしご外す奴です。村上春嶽は!村上春嶽に満足してたので、肝心の八重さんたちの事は、すーっと流れてしまいました。出立前の、家族旅行や、留守家族の様子とか、いろいろあったけど。綾野さんと、北村有起哉と、村上春嶽!で、ちょっとだけの、染五郎。無事奈落から生還してくれて、本当に良かったです。

投稿: ささ | 2013年2月18日 (月) 07時49分

ささ様
レス下さり、ありがとうございます。 まあなんとか、土曜の再放送は見逃さないようにいたします。

またまた月曜は疲れがアレでこれから再び寝ることにいたしますが、先週の 「最高の離婚」 もまだ見てないし、追い込まれていることは確かです(しかしなんのために?とゆー気も…笑)。

「徳川慶喜」 が、私が本格的に大河を見出してから唯一のリタイア作品(笑)。 アレでモックンには、個人的には相当ミソがつきました(「おくりびと」 で復活)(モックンのせいじゃないのにね)。

フツーだったら 「江」 も 「天地人」 もリタイアしてたんでしょうけど(笑)。 ハズレが多すぎる、最近の大河。 でもツッコミどころが多くて見ちゃうんですが。

ハズレで言えば、慶喜サンが大いに期待はずれだった、というのは、まるで民主党みたいだ(笑)。 民主党も、徳川幕府のなれの果てみたいにならないとも限らない(比較したら徳川幕府がかわいそうだsmile)。

投稿: リウ | 2013年2月18日 (月) 13時32分

比較したら、徳川幕府が可哀想ですよ!一応、15代も続いてるんですから!4年持たない政権と一緒にされちゃかなわんでしょう。可哀想だ〜!

内容は良かった回ですので、是非再放送、ご覧になってください。会津様が、京都守護職になって、尊王攘夷派と、融和路線から、対決路線に変化するまでが、綾野さんの名演技で、堪能できます。ついでに、腹黒春嶽さまも、お楽しみください。会津と、春嶽、慶喜それぞれ、立場があって、会津様、追い込まれてる!(笑)やっぱり、保科正之のご家訓が、重たい!可哀想!

今回は、覚馬兄さんと、川崎様の、入浴シーンがおまけでサービス!(笑)一番の見所だったかも!

投稿: ささ | 2013年2月18日 (月) 19時25分

リウ様こんばんは。おじゃまいたします。
 先週のオノマチさんの足の裏といい、入浴シーンが話題になる今日此頃という感じですが(笑)。でも今週の「八重」のそれは、一瞬全裸かと思うような奇妙な衣装で入浴してましたね。それはさておき(笑)。
 これからご覧になるというので何ですが、個人的には(こればっかり)、大河の序盤が後の伏線をちりばめているという点で、そういう回かな、と思いました。政治的な激動と国許の女たちのほのぼのとした情景、ただ会津の場合は単なる後方の家族ではなかったたというような所でしょうか。後は視てのお楽しみ、ということで。。。
 慶喜論が出てきたのでコメントしたくなったのですが、この方こそ幕末の複雑な情勢を体現しているといえますし、晩年油絵や写真、自転車に凝ったというのは、政治的韜晦もあったでしょうが、それだけ文明開化に適応する能力があったしそう自覚もしていたことでしょう。モックンが演じたのは悩める慶喜で、今度の春太郎さん(モトイ孝太郎さん)が演じるのは、意見や指示をころころ変えて会津に迷惑をかける軽薄な政治家、という役柄ですねきっと。戊辰戦争の時に容保を裏切るという演技をするのでしょうね。
 慶喜さんは晩年も含めてじっくり描写されたドラマや映画はないようです(大河では晩年はつけたし的だったようですね)が、吉宗よりよっぽど面白い方だと思いますし、明治は現代とつながっているというところから、是非実現してもらいたいと考えてしまいます。
 が、誰が演ったらいいんでしょうね。。。。

投稿: Fクルーラー | 2013年2月18日 (月) 21時12分

ささ様
レス下さり、ありがとうございます。

まあ徳川幕府全体と比較してはアレですけどね(最近アレアレが多いな…笑)(ボケてきたかな?)。 慶喜サンだけと比較、ということにいたしましょうか。 15代の政権期間短かったし(笑)。

どうも入浴シーンというのは大河のお約束みたいになってきた気がします(笑)。 でも私が見たいのは綾瀬はるかチャンの入浴シーンかな(エロジジイだ…笑)。 男の裸なんぞに興味はございません(笑)。

「龍馬伝」 でも真木よう子サンのお龍が半裸で龍馬に危機を報せに来るところは、だいぶ期待いたしました(結局期待したほどじゃなかった…笑)。 はるかチャンも真木サンも、「隠れ巨乳」 という点で一致しております(も~スケベ丸出しだ!sad)。

投稿: リウ | 2013年2月19日 (火) 06時00分

Fクルーラー様
コメント下さり、ありがとうございます。

慶喜サンの政治家としての頼りなさ、というものは、現在の政治家の元祖のような気もいたします(環境的に、政治状況が複雑なこととか、決断力・判断力のタイムリーさの欠如とかを考慮した場合)。

バカ殿とかはいろいろいたんでしょうけど(浅野内匠頭も考えようによっちゃ浅はかだったと言える?)、慶喜サンの場合、なまじ頭がよかっただけに、その頭の良さを使う方向を間違えている、という気がするんですよ。 今の政治家も、学歴だけはご立派ですよね。 でも判断力に欠ける。 的確な判断が出来ない。 慶喜サン、私の中では、これと同じ方向の為政者です。

しかし 「徳川慶喜」、最後まで見てないからなー。 うかつなことは申せません。

確かこの大河ドラマ、新婚初夜に、お雛祭りごっこをやっていたのを見て、愛想を尽かした記憶がございます(ハハ…)。

それに比べたら近年の私の、なんと我慢強いことよ(笑)。

出来ればもっと違った角度の、「徳川慶喜」 を見てみたいものです。

投稿: リウ | 2013年2月19日 (火) 06時36分

とんびが、野球が終わらないので、まだ始まりません。

今日の八重の桜も、ほとんど、容保の桜でした。(笑)八重さんは会津そのものらしいので、容保の桜も構わないのかもしれません。

今日の放送を見て思った事は、会津にとって、朝敵の汚名を着せられた事は、あの誠心誠意、忠義を尽くす容保さんにとって、心外、それ以上の屈辱、かなり可哀想です。春嶽の腹黒、慶喜の移り気のせいとはいえ、貧乏くじも貧乏くじ!

結末は想像できるのですが、容保の桜は、美しい。綾野さん、美しい。八重さんが主役なのを、忘れてしまう。西郷頼母や、川崎尚之助さんの最悪の予想に、会津が、容保さんが、追い込まれていってます。保科正之の呪縛って、罪作りですね。

投稿: ささ | 2013年2月24日 (日) 21時35分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「疲れたー寝てばかりだー」 とばかり言ってたから、ここしばらくコメントを差し控えてくださったご様子(笑)、誠に恐れ入りますconfident

「八重の桜」 の再放送も見たのですが、なんかパッと見じゃレビューにしにくく…(笑)。 ちょうど新しい録画機が来て、あーだこーだとやってたところで再放送の時間でしたので。

しかしホント、容保公が主役、という感じですね。

普通の生活をしていたのでは、なかなか自分の住んでいる地域のトップの動向に、自分の人生が影響してくるということはございません。 猪瀬都知事が中央に反旗を翻したからと言って、都庁にたてこもって銃撃戦をするわけでもなし(笑)。 ささ様の場合は森田健作知事か(笑)。

八重の場合、鶴ヶ城にたてこもって銃撃戦ですから、容保公の動向も密接に絡んでくるわけですよね。

にしても、春嶽と慶喜の両氏、かなりワルモノにされてますね(笑)。

投稿: リウ | 2013年2月25日 (月) 07時21分

録画機、復活おめでとうございます。おNEWの使い心地はいかがですか?

野球中継の後、とんびも、半分寝ぼけ眼で、見ました。(見てない所もある)ついに、旭も、大学生です。

八重さんが、ジャンヌダルクにならなきゃいけなくなった会津の事情が、容保の桜なんですよ。ご本人は、ここでは、純粋な若殿様!ご家訓の呪縛を背負って、可哀想!おまけに、孝明天皇にも、愛されて!ますます、逃げられない!それが、後々、倍々返しで、どーっと、錦の御旗とともに、押し寄せてくるとは、皮肉すぎて、もうあんまり!そのつけを、領民が、命で払うって、それを良しとしない君主様なだけに、お気の毒過ぎです。で〜も、綾野さん、美しい。軍事教練を、御前で披露する時の、陣羽織を着て、凛々しく指揮を執る姿、麗しい!痛ましいくらい。多分、大河随一の会津様だと思います。(大河で、会津が注目されるのもそうはないでしょうが。)

会津様は、八重さんにとって、自分が役に立って恩返ししたいと思わせた人物。(このお話では)
彼女に、銃を取らせた人!容保の桜は、ジャンヌダルクへの仕込みです!でも、あの時代、銃をとって、時代に抗おうとした女性というのは、それだけでも、たいしたもんです。やっぱり、会津の一番の誉は人なんじゃないですか。八重さんや、八重さんを導き出した容保様。兄さん、家族、藩の人たち。多分、会津の、健気に生きる人たちを、この大河は描きたいのだと、容保の桜を見て、思っております。もちろん、ご当地大河を、大切に擁護していらっしゃる、リウ様も、会津の誉です。

投稿: ささ | 2013年2月25日 (月) 07時59分

「八重の桜」にはお久しぶりの書き込みです。
リウさま、
各地の事情も書き込まれていて、皆様のレスも読みごたえ十分です。

佐賀は、「おしん」で一気に評判を落としたので有名ですよね。
嫁いびりで名前を上げるというのは・・・・、
ご当地の方々は微妙かも。

先週の回だったか、
会津さまの病列を見ていた庶民の声で、
「なんとまあ、会津さまはきれいなお殿様だこと!」という(しかも女性から)感嘆の声が印象に残りました。
戦国時代の武将たちが、それぞれビジュアルに凝ったのは、勇壮に見せるためもあるけれど、美しいというのも、重要なことだったのでしょうね。

今回は、ひたすらひたすら、会津さまの忍従の表情が印象的。
天皇からの手紙に涙する場面では、これが会津公のこれからの動きを決定づけるものとして、非常に非常に印象的でした。
染五郎の演技も良かったです。(無事回復してよかった、今の歌舞伎界にはなくてはならない人になりましたから)。

主人公が「八重」ひとりではなく、群像としての幕末、維新という動きも、いまのところ成功していると思います。

残念なのは、新撰組ですね~。
もうちょっと、インパクトのある配役が欲しかったな。(役者さん、ごめんなさい)
「龍馬伝」のタイゾーくんがよかったので、思わず欲張ってしまいました。

リウさま、
いろいろと感想の書き込みが多いのですが、焦らずに、無理ない範囲でお返事なさってくださいね。
この寒さですから、ご自身の体調を一番にお考えくださいませ。

投稿: マーシー | 2013年2月25日 (月) 08時50分

>病列
行列です、
すみません。

大名行列は、その藩の威信を見せつけるものだということを、改めて感じました。
あの赤い陣羽織、印象的です。

投稿: マーシー | 2013年2月25日 (月) 08時52分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

新しい録画機のことについて、丸々ひとつ記事にできそ~な気もいたしますが(笑)、なんか自慢っぽくなってしまうので、この欄でひっそりと自慢いたします(笑)。

正直言って、よく分かっておりません(自慢じゃないじゃん…笑)。

基本的な予約とか再生とかは抑えたのですが、録画モードが多すぎて。 昔のビデオは標準と3倍だけだったのに(笑)。 これから学習してまいりますが、そんなヒマははっきり言ってない(ハハ…)。 ちなみに、テレビがレグザなので、録画機もレグザにいたしました。 前の録画機も東芝でしたし、使い勝手がいいかな、と。 ただレグザリンクとか言って、これもよく分かってない(笑)。

昔は家電製品は任しとき!とゆー感じだったのですがねぇ…。

自分の容保公に対するイメージというのは、やはり陣羽織姿の写真ですね。 福島県人にとってはかなり有名な写真かな。 おそらくあれが天皇から授かったものを陣羽織にしたものなのだろうと思いますけど、なんかその写真の容保公は、どう考えてもハイティーン(ブギ…ちゃう)。 戊辰戦争以降も生き延びたと聞きますから、少年以降の容保公が、どこまで今回の大河で絡んでくるのか、そこにも私は注目しています。 八重の 「新島」 姓以降の人生に関わっていたかどうかが問題ですけど。

この物語では、「ならぬものはならぬ」 という精神が、会津のプライドであり同時にウィークポイントであった、ということを表現している気がします、今のところは。 新島襄と出会ってからのテーマの展開にも、注目しています。

投稿: リウ | 2013年2月26日 (火) 07時25分

マーシー様
コメント下さり、ありがとうございます。

「無理ない範囲でお返事を」、というお言葉に甘えたわけでもございませんが(笑)、今朝方ささ様への返信を書いてからまた爆睡してしまいましたcoldsweats01。 どうも眠くていけません。

ここ2、3回ばかりレビューを怠ったおかげで、ここの記事へのコメントも数珠なぎに長~くなってしまいました。 なんだかんだとレビューを避けているのは、眠いせいもございますが、ドラマの内容がなんだか及第点すぎる、というところにもあるような気がいたします。

陣羽織についてはささ様への返信で、ちょっと書いてしまいました。 ほんとにあの写真は切れ長の目で、吊り目がちという点では綾野サンは適役です。 少年のような面影を残したものでしたから、さぞや京の人々にも歌舞伎役者みたいな感覚で受け入れられたのだろう、と察することが出来ます。

こないだ 「ラジオ深夜便」 で、琉球の使節団が練り歩くときもかなり人々の興味の的だったということを知りましたが、やはり大名行列なども他国の文化を知る、という点で、ある意味イベント的な日常からの解放みたいな役割があったのだろう、と感じます。

その 「ラジオ深夜便」 では、月イチで草笛光子サンが翌月分の 「八重の桜」 の見どころを話したりしていますが、んー、なんかあまり発見はございませんね。

「新選組!」 での配役が素晴らしすぎたので、2年くらい前の 「血風録」 でもそのキャスティングの弱さが露呈していた気がするし、どうも新選組に関しては物足りなくなってしまう、という部分があるかもしれません。 「龍馬伝」 では 「篤姫」 の大久保利通サンでしたか。 混乱する(笑)。 まあいちばんの混乱は、「龍馬伝」 であっという間に死んでしまった吉田松陰が、べらんめえ調で勝海舟をやっている、ということかな(笑)。

ただ新選組、斎藤一だけは、やはりある程度のインパクトは必要かな、という気はいたします。 前にも書きましたが、「新選組!」 ではオダギリジョーサンがやってたので、今回同じというわけには参りませんが…(笑)。

まあちょっと、大河で同じ時代を数年おきにやる際には、なるべく同じ役者さんは使わぬ方向でいってもらいたいものですけどね(無理か…笑)。

投稿: リウ | 2013年2月26日 (火) 13時54分

野球を見ていたら、とんびが半分、終わってました。やば〜い!

八重の桜はBSで、見ました。ほとんど容保の桜でしたけど。八重の桜の部分で、川崎尚之助さんが、殺し文句を!あれは、堕ちる!一番欲しい言葉を言われたら。

で、就職が失敗に終わり失意にあった八重さんが、尚之助さんの言葉に喜んでいるのを見て、微笑ましく思ったと同時に、脚本と尚之助さんにずるいなと思いました。だって、八重さん、まだ純情な乙女なんだもの。

八重さんの恋の桜が二分咲きくらいにはなったかも。ほのかに色付かせている脚本がさりげなくて、そつがない。という、今日の感想です。容保の桜は、綾野さん、絶好調でしたよ!そつがないお話なので、感想は、増幅されないですね。(笑)多分、欠点があるとしたら、そこかも。

でも、きっとそこがいい!そういう大河ファンが支持しているだろうと思います。(笑)

秋月さんが好きです。北村有起哉さんという、江、唯一の収穫が、素敵です。北村さんをこうしていろいろなドラマで見るようになって、江も無駄な大河じゃなかったとわかりました。(笑)やっぱり、物事は、長い目で見なきゃいけないのですね。(笑)優しくなりたいものです。

投稿: ささ | 2013年3月 3日 (日) 21時56分

ささ様
お久しぶりです(ハハ…)。 コメント下さり、ありがとうございます。

「八重の桜」 のレビューを怠っていたら、もうなんか、1か月になってしまうではないですか(笑)。

のんきに構えていたら、ドラマ自体のレビューも、もう半月も滞ってしまって。 疲れた疲れたで皆様からお大事に、と言われているあいだに、そのうち見放されたりして(笑)。

いや、きちんと見てはいるんですよ、「八重の桜」 に関しては。

直近の2、3回を見る限りでは、やはりささ様の感想と同じになってしまいます。 だから書く気にならないのかな(笑)。

つまり、容保公のことを、かなりしつこくやってんな、という印象なんですよ。

おそらく白虎隊の悲劇まで、容保公の忠誠心、そして頑固さが会津を追い詰めていく、というロジックでドラマを展開していきたいんだ、と感じます。 八重の人生も、そこから出発している、という感覚かな。

薩摩長州に比べると、容保公の頑迷さは、幕末大河ものとして、見ていてとても新鮮です。 「新選組!」 では会津は味方、という立場でしたけど、表立ってドラマで印象深いことをやってたか、というと、ちょっと思い出せないし。 良くも悪くも言われる、この殿様。 「松平容保という男を刮目して見よ、そして判断は見る側に任せる」、という作り手の態度が見える気がするのです。 物語の上ではやはり肯定的な捉え方ではあるのですが。

北村サンも会津弁がそこそこうまいですね。 綾瀬はるかチャンは、なんか会津の人に同化しようとしているのがすごく見えて、私のなかでは好感度がぐんぐんアップしています。
いちばんヘタクソだと思うのは、修理サン(笑)。
「カラマーゾフ」 とか 「日の当たる場所」 とか、同じクールでドラマ出すぎっスよ(瑛太クンもそうだけど…笑)。 会津弁が自分のカッコよさにそぐわない、とでも思ってるのかな(おっと辛辣)。

そう言やこの人、「江」 にも出てた…(笑)。

投稿: リウ | 2013年3月 4日 (月) 06時50分

我が家の娘が、毎回ちゃんと見てるのが、カラマーゾフの兄弟なんですけど。トホホ、、、。ちなみに、彼女は、八重の桜は、見ません!

つまり、ヤングとアダルトを、使い分けしているという事でしょうね。掛け持ちさん達は。娘は、容保じゃなくて、浮気な旦那さんの綾野さんだし。(笑)

八重の桜は、見終わった後、すっきりです。達成感があって、満足できます。が、そこまで。なにしろ、見直してこっちが何かを補完しなきゃいけないなどという事がない。ちゃんと時間内で、一度見でわかるように、作ってあります。会津弁は、アクセントぐらい。風味付けってところでしょうか。だって、会津様同様、生真面目な作りですので。作品に、温もりを与えていると、思ってます。何せ、去年のように、汚いなどとけなされない!衛生環境が著しく向上しましたね。(笑、ちょっと皮肉)

春嶽さんのご家訓を盾に、会津様を口説き落としたのは、史実らしいです。身内には、容赦ない腹黒さんです。(笑)でも、一橋さんには、将軍の後見役を押し付けたり、彼も、いろいろ大変!
そういえば、昨日は、春嶽に会えなかったです。(しゅーん。)その分、容保の桜が、全開でした!
染五郎さんの孝明天皇、すっごい存在感です。会津側からしたら、そうなるのね。長州だったら、無視だろうけど。(笑)ちゃんと、会津に寄り添ってる大河ですよ!そのうち、桜便りでもレビューに、書いて下さいませませ。(笑)

投稿: ささ | 2013年3月 4日 (月) 07時52分

ささ様
せっかく矢のような速さでレス下さったというのに、返信が遅れて申し訳ございません。 いつもいつも、ありがとうございます。

春嶽サンがささ様はお好きなのですね。 龍馬に対してはあんなに頼もしかったですもんねー(笑)。

孝明天皇にしても、結局井の中の蛙だっという評価がございますし、そういう視野の狭いおかみに見初められちゃってかいがいしく忠誠心を発揮して、しかも一方では先祖の遺訓もあって徳川に対する忠誠心も篤くて、結局徳川幕府なんかどーでもいいと考えている慶喜サンに裏切られてしまう、という容保公の構図を、このドラマではとても的確に描いている、と感じます。

容保公にとっては、王家(笑)も幕府も、両方大事だ、というのがミソなんですよね。

それなのに、時代が大きくうねりまくって、忠誠心とか義侠心、などというものの優先順位が人々の間で急落している。

そこでしなやかさをうまく発揮した薩長が力を得ていく。

会津にとっての幕末、明治維新の捉え方だな、と感じるのです。

「ならぬものはならぬ」 という精神が、どこまでも会津の人々についていってる感じです。

だから掃除もきちんとやってる(笑)。 清潔感あふれるのはとーぜんでしょう(笑)。 薩長や土佐の人々は、時流優先で掃除している暇など後回しにしとるのです(笑)。

でも、今みたいな時代だからこそ、真面目にやる、ということの価値が問われている気もするのです。

なんか、震災の影響かなんか知りませんが、道行く人たちがとてもキレやすくなっている気がするんですよ、最近。 ちょっとぶつかったくらいですごくキレられたりする。 「そこまで怒んなくてもいいのにな」、という気がする。

「電車でぶつかって口論になりナイフで刺されて重傷」 みたいなニュースも、ひとごとではございません。

こういう時代だからこそ、「人としてどうあるべきか」、という、会津の人々の実直さに学ぶべきなのではないか、という気がとてもするのです。

投稿: リウ | 2013年3月 5日 (火) 10時21分

震災の直後は、お米や水やガソリンが、不足してても、電気が計画停電で止まっても、みんな助け合いだったんですけど、2年たっていくうちに、絆の言葉は白々しくなるし、復興は空しいし。それより、目先の経済に躍起になって、人情などといってられなくなりました。会津藩の皆様の、真面目に実直に生きてる様は、清々しいですね。ドラマの中の事ですが。京の風雲急を告げる様と、八重さんの、慎ましく柔らかな日常。この頃八重さんは、癒しです。ジャンヌダルクや、ハンサムウーマンのキビキビした感じより、柔らかい、ほっこりする感じですね。

容保の桜は、これから、益々、厳しいみたいですが。ただ、これだけ帝に徳川に忠勤したのに、逆賊に朝敵にされてしまったのは、本当に貧乏くじとはいえ、お気の毒。やっぱり、徳川の身内っていうのは、重いですよね。。毎回、帝の恩寵に、感激して、涙をこぼす綾野さんのお姿に、今、福島に私達がしている、裏切りの仕打ちをだぶらせて、胸が痛いです。文章がおかしい。八重の桜で、そこが少し、心の濁りになっています。八重さんが癒しなだけに。

投稿: ささ | 2013年3月 5日 (火) 12時09分

ささ様
また即レスいただいたのに返信が…。 このような不調法者にお付き合いくださり、大変ありがたく存じます。 アミノ酸を飲んだら多少疲れが飛びました(笑)。 ただ麻薬みたいにごまかされてる感じ?coldsweats01

いや、優しい人は優しいんですよ、やっぱり。 日本人、優しい人多い(アンタナニジン?…笑)。

でも、以前だったらこんな、すごまれるようなことはなかったよなー、と思うことが続いたもので。

しかも相手はオタク風のちょっとデブった30くらいのオッサン(コイツがオッサンならあたしゃジーサマだ…笑)。

たぶんコイツラは、2ちゃんねらーだ(スゲー偏見…笑)。

おそらくネットで本音をぶちまけまくってばかりいるから、自分の感情をとっさに押さえられないのだ(そういうのいそうな気がする)。

しかし私も48になりましたが(AKBと同じだ!…笑)、48ともなると、30くらいのヤツってまだまだ子供って感覚ですね。
これって怖いな~。
最近世代間ギャップみたいなバラエティ番組をたまたま見たのですが、以前だったら自分たちが 「古~い」 なんて笑っていたことが、いま逆にそのターゲットに自分たちがなってしまっていた、というのには、かなりショックを受けました。

なんか無駄話が続いている…。

「八重の桜」、最新のヤツ早いとこ見ないとなぁ。 でもレビューに至るかどうかは不明…。

「泣くな、はらちゃん」 のレビューもお約束している人がいるというのに、すっぽかしたままだし。

アミノ酸また飲んでやっつけちゃいましょうか(ハハ…)。

投稿: リウ | 2013年3月 6日 (水) 06時09分

30歳くらいの2ちゃんねら〜ですか?リウ様がじい様なら、私なんか、ババ様だわ!

すごまれても、ついガキ扱いしちゃう!ついこの間まで、おむつはいてたくせに!と、年寄りは、笑ってしまうのです。(笑)ごめんなさい。でも、もう立派な大人な方々なんですよね。早く社会を支え、経済活動をしっかりしてもらい、大人な風格を身につけてもらいたいもんです。私達に年金生活を保障して下さい!とお願いしたいものです(笑)おむつをかえてやったぞ!などと、年寄りにいばらせない為にも。(脅してる!)私達に凄むより、建設的に経済活動に励んでいただきたいものです。

11歳下の、医者の弟が、えらそーに、母に文句を言ったと母から愚痴られると、小学生の時はぬいぐるみ並べて寝てた怖がりのくせに。夜になると、家中の電気をつけてないと、トイレにいけなかったくせにとか、弟の弱点を母に思い出させてあげてます。(ひどい姉です)

八重の桜で、今、半ば容保の桜になっているのも、福島をはじめとする被災地の苦難に、だんだん無関心になっている、現在を、告発する思いが制作側にあるのかなと考えたりします。昔も今も苦難を押し付けたままですから。八重さんのように、今も懸命に生きてる人達がいるのに。

そろそろ八重の桜を表舞台に戻してもいいのじゃないかとも思います。

政治情勢も大事だけど、八重さんは、会津落城から先も逞しく生きた女傑のはずですから。そして、会津の人達も。でも来週は池田屋だそうです。おいおい、容保の桜、絶好調すぎ!

投稿: ささ | 2013年3月 6日 (水) 08時16分

ささ様
また即レスいただいたのに返信が…(あれ、昨日と同じ出だしだ)。 アミノ酸飲んで、ヤボ用を元気に済ませてしまいました(ヤボ用って、仕事ですけど…coldsweats01)。 いつもいつもお気にかけてくださり、誠にありがたく感じております。

30歳がガキに見える、というのは、世の中が私も含めて幼稚化しているのか、それとも自分の年のせいか…。 いずれにしても、バラエティ番組なんかをたまに見たりすると、もう中心的なのが自分より少なくとも10歳くらい年下になっている、というのが分かります。 嵐にしたって30くらいでしょう、いま平均年齢が。 くりぃむしちゅーとかも40になってないのかな? 40歳にしても私より10歳近く年下ですからね。

このブログでも話題にしたくなるのが、どなたかの訃報だったりして、自分たちの親の年代の人(もしくは早死にで10歳くらい年上)が亡くなっていく時期に差し掛かっている。 私たちがテレビでお世話になった方々がどんどんいなくなっている、というのが現実。 歳をとるとはこういうことか、などとまたジジ臭いことを考えております。

…また無駄話しておりますが、よろしいでしょ?smile

いずれにしても、ネット世論などを見ていると、「ガキをこれを読むととても悪影響がある」、などと感じておりますが、30くらいってガキじゃない。 モロにネット世論に浸かっているわけですから、日本の将来がとても内弁慶なものに堕してしまうようでとても危うく感じます。 思考が過激なクセに内向きなんですよ。 だから相手のことを考える前に、自分がされたこと(ちょっとぶつかったくらい)に過敏に反応してしまう。

中国や韓国に、どんだけ謝ってなきゃいけないんだ、というのも、同じ発想だと思います。 「アイツラはいつまでも恨みを忘れないイヤな民族」 という思考が、刷り込まれてしまっている。

実際シツケーとは思いますけどね(笑)。 悪いと思わないで育った年代に、そう思って欲しくない。 とりあえずいちおういっぺんは、自分たちがかの国に対してしでかしたことを学んでもらいたい。 自己正当化する真相などを学ぶ前に。 文句を言う前に、夜中にトイレに行けなかったことくらいは忘れないでもらいたい(なんの話だ?…笑)。

まあ、私も30くらいのオタクっぽい2ちゃんねらーに、過敏に反応しとるわけですが(笑)。 彼らのキレ加減に、ネットで犯行予告などした、ネコいじくってる某氏なんかが連想されてならんのですよ(私にキレたヤツも同じような顔してたから)。

…どんだけ無駄話をしとるのだ?(笑)

とにかく、レビューをアップさせないと、ささ様からも見放されてしまう(笑)。

投稿: リウ | 2013年3月 7日 (木) 12時15分

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