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2013年2月20日 (水)

あ~、録画機がぶっ壊れた!(再生だけは可能)

 え~、テレビドラマ感想ブロガーとしては危機的状況なのですが(笑)、ついに録画機が、録画できない状況となりまして。

 これまでDVDへの焼き回しができなくなったことで、だましだまし使ってたんですよ。 HDDだけで。 だからHDDへの負担が増大したんでしょうけど、このHDDが、このほど再生しか出来なくなりまして。 今週の 「八重の桜」 が録画できないとき、「おかしいな~」 とは思っていたんですが。

 いろいろ方策は考えて、アッチャコッチャ話もしているのですが、考えてる場合でもないし。 「シェアハウスの恋人」 とか(「まだ見てんのかよ」 と言われそうですが…笑)「最高の離婚」 とか、差し迫ってますから。 とりあえずアナログビデオデッキにつないでみよう。 ダメだったら皆さん、「最高の離婚」 のレビューは、まだ見てませんけど(笑)先週のもので最後といたしたい、と存じます(なんかどこかでブーイングの声が?)。

 まあ、最も手っ取り早い方法は、新しいのを買うことなんでしょうけどね。 またエライ出費だ。 このポシャったHDDに残されたものをDVDに焼き増しできるブルーレイって、あんのかな? 今どきDVDレコーダーというのも、もう主流じゃないでしょう(DVDも、VHSの期間の長さに比べたら、あっけなかった)。

 蛇足みたいで恐縮ですが、このところ疲労が激しくて、なかなかレビューが出来ないこと、なにとぞご容赦くださいまし…。

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コメント

リウさま

季節の変わり目になりつつありますし、腰の具合やら花粉やらで、お疲れなのではと、お察しいたします。

私も少し前、30年ぶりに狭心症の発作が出ました。
すぐに横になって安静にしたので、1週間弱で日常生活ができるようになりましたが(入院しないで、自宅療養です)、
よる年波には勝てないな~と・苦笑

梅干し番茶は力が出ます。
疲労回復に効果があるので、しじみのお味噌汁と一緒に、お試しくださいませ。

リウ様、お疲れ様です。そして、リウ様の入院中も頑張って働き続けた録画機さん、お疲れ様です。

いっぱい、思いはあるでしょうが、一休みしてくださいませ。

昨日サキ、見ました。あまり面白くなかったです。仲間由紀恵さんは、ごくせんでも、千代様でも、琉球の官僚でも、サキでも、同じなんですね。それが安心でもあるけど、単調でもあります。同じなら、ごくせんの方が、楽しくて好きです。(笑)

仲間由紀恵さんのミステリアスさを楽しむドラマだと思うけど、だったら、まるっとお見通しが良かった!色気は、ナッシングでしたね。(笑)

橋本様

人間も、機械もお疲れ気味・・・?
ご苦労様です。

明日の「最高の離婚」は尾野さんの別れの時のようで、橋本様のレビュー、とっても楽しみにしていたのですが、読めないのかな、と思うと残念です・・・。
「カーネーション」の時のナレーションみたいに別れの手紙を読む、みたいなんですが・・・。
おばさんは、元気な尾野さんも好きですが、「火の魚」映画「大奥」そしてナレーションでの、落ち着いた低い声が大好きなので、ハンカチを用意しながらも楽しみにしているところです。

このドラマの脚本家さんの、他の作品にも興味を持ち、連れが土、日と居なかったので、瑛太くんの「それでも生きてゆく」のDVDを借りて見ましたが、満嶋さんと瑛太くんの、せつなく美しい別れが・・・。(これは、自分にとっても身につまされるドラマで、一人でないと見れないと思ってましたので・・)。
そういえば「MOTHER」(尾野さんが出てるとのことで昨年、DVDで見ました。)でも、松雪さんとまなちゃん、別れましたし、古くは「カンチ~」でも別れたんじゃないかな~、と記憶をたどったり(ちゃんと見てなかったんで・・)

そんなこんなで、橋本様の予想された通り「別れ」になるようで、何かガッカリ感もあり、尾野さんに感情移入しているおばさんは、見ないうちから涙ぐんだりしています・・・(笑)
それでも、ささやかな希望として、まだ最終回じゃない!と思ったり・・・。

橋本様の録画機が、それまでに回復し、素敵なレビューを読めることを祈っております。

こんばんは。録画機能が逝かれたとのこと、まあ大変・・・
ワタシも昨年の夏にぶっ壊れ、ためらうことなく買い換えました。痛い出費ではありましたが、昔の機種のような録画失敗ストレスから解放されましたよ。2番組同時録画もできるものが多いので、回し者のようですがご検討されてはいかがでしょう?
とはいえ、再生機能しか出来ない機種は処分せずに子供部屋に移動、いまだ鎮座してます。
HDDまんたん状態で・・・

マーシー様
コメント下さり、ありがとうございます。

ご心配くださり、痛みいります。

花粉については、出たり出なかったりなんですが、どうも疲れやすくていけません。 仕事から帰ってくるとバタンキューで、昼ごはん以外はずーっと寝ている状態。 ここんところ寒さが厳しいのも、ちょっとこたえているかもしれないです。

最近シジミは注目されているみたいですね。 こんな状態ですけど、食欲だけは落ちないのが、まだ安心できる気がしています。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ひとやすみ、と言っていただくと、ちょっとホッといたします。 どうもブロガーのサガなのか、 「書かなきゃ」 という気持ちが強くて、特に 「最高の離婚」 など、やはり録画したものを見るのには気合が要ることが多いんですよね。

「サキ」 は、もう早々に脱落したので、あまりたいしたことは申せませんが、ちょっと話がまどろっこしかったです。 仕掛けがちょっとヌルイのかもしれない。

仲間サンの色気は、ワタシャあると思ってるんですが(笑)、もちっと大胆にセンセーショナルにやったら、鈴木京香サンをしのぐ逸材になる、と踏んでいます(本人のやる気次第?)。

おばさん 様
コメント下さり、ありがとうございます。

録画環境的には、ちょっと今週の 「最高の離婚」 は無理っぽくなってしまいました。 棚の奥から引っ張り出してきたアナログビデオデッキ、どうも使い勝手が分からずに(説明を始めるとすご~く長くなる…笑)。

で、先のコメントにも書いたように、このところ仕事以外の時間って、ほとんど睡眠時間になってしまっているため、先週の 「最高の離婚」 もまだ見てない状況です。
しかしオノマチサン、ついに別れの決断をしてしまうのですか?

まあ、ドラマ的には、どんでん返しもまた一興、という気もいたします。 「予告編にダマされた!」 というパターンって、わたしたち今まで経験済みですもんね(笑)。 ただ坂元サンの脚本の場合、そんなに予定調和じゃ終わんないことも多いし。 「先をワクワクしながら見る」、というのもドラマ視聴の醍醐味…なんて、まとめに入ってますけど(笑)。

この人のドラマの場合、1回見落とすと、ちゃんとしたレビューが書けなくなる気がとてもするので(たとえばこの前の真木よう子サンの青森訛りの爆発の時でも、サメに食われて死んだ父親のことなんか思い出さなかったりしちゃうでしょうし)、もしレビュー再開の機会でもあれば、フォローしていただくと幸いです。

再開しないかも、ですけど。 その折は、どうぞこの怠け者に免じてご容赦くださいませ

あみーご長嶋様
コメント下さり、ありがとうございます。

新しい録画機、買うことにいたしました。 なんかブルーレイなのにDVDにも焼けるみたいなので、今回壊れたこのHDDにずーっと入ったままになっていた番組を、ヨッコしようかと思っています。

やはりブルーレイよりDVDに焼いたほうが、まだ何かと便利なことが多いんですよ、車でもパソコンでも見られるとか。

それにしても世の中、いつの間にブルーレイ全盛になっていたんだ…(浦島太郎気分…笑)。

リウ様

ご無沙汰してます。(忘れられてたらどうしよう・・・)
HDD壊れたのは、本当にご愁傷様です。
私のHDDも最近よくバグるので、「シングルチューナーキツいしそろそろ買い換えかな」などと考えているところです。

勝手な近況報告ですが、シナリオ書いてます・笑
初級(みたいなもの)から中級に上がって、10分分の課題を与えられて、書いて、添削され、自作を朗読(ゼミ形式で1クラス10〜15人いる)して、ボコボコに講評言われて(笑)、また書いて、の繰り返しです。
(上級まで行くと各局のシナリオ大賞の受賞者がかなり増える感じです)
でも、この間朗読したら泣かれたんですよ。
不思議ですよね、自分の作った作品で人が泣くって。(その場は「えー泣いちゃうの?」って焦ってましたが)
もっと泣かせたいし、笑わせたい気持ちになります。

そーいや、HDD壊れて酷な話ですが、火曜22時のNHK総合の「いつか日の当たる場所で」が今期イチオシです。
よろしければご覧になって下さい。(これが一番言いたかった)

まぐのりあ様
お久しぶりです。 シナリオ勉強中のまぐのりあ様を忘れるわけないっス。 コメント下さり、ありがとうございます。

「いつか日の当たる場所で」 は4回くらいまで見てましたが、今回やはり録画が途絶えてしまいました。 第1回に関しては、レビューしております→ http://hashimotoriu.cocolog-wbs.com/blog/2013/01/1-041d.html

このドラマ、色調が抑えられて、派手めのものが出てきませんよね。 展開も決して派手ではなくて、しっかりと登場人物の内面を描こうとしている。 好感が持てるのですが、落ち着いた論調、ということは、地味に陥ってしまう弊害、というものもいっぽうではある気がいたします。

浅野温子サン、こないだチラッと見たサスペンスドラマで、「あぶない刑事」 並みのハッチャケた役をやってました(笑)。 「日の当たる場所」 での暗~い演技でストレス感じてたのでは?みたいに感じました(笑)。

シナリオ講座、初級中級、って、上に上がるのには試験とかが必要なんでしょうか? すごいものですね。
私も自分のどーしょーもない文章を他人様から褒められるとモチベーションアップいたします(笑)。 でも単なるドラマの感想ですから、まぐのりあ様みたいに自分の力で感動させている、という実感はございません。

シナリオの場合、実際にドラマとして出来上がると、そこには役者さんたちの演技が加味されますし、BGMの存在もかなり大きい気がします。 でも、やはり 「ど~してそ~なる?」 という気を見ている側に起こさせない、というのが重要な気がいたしますね。 モチベーション(動機)のたたみかけ、みたいな。 …釈迦に説法だ(笑)。

私が最近、ある意味見事だなーと思ったシナリオは、「ゴーイング マイ ホーム」 でした。 コマーシャルを入れるタイミングをすごく考えてる、と感じたんですよ。 このドラマを見ていると、いつもはスキップしてしまうコマーシャルを、見てしまうパターンが多かった。 コマーシャルに神経をとがらせているシナリオ、というものは、スポンサー受けするように感じます(笑)。

こういう視点で講評する人は、シナリオ講座にはいらっしゃらないかな

リウ様

覚えて頂いてて光栄です^^
初級→中級になるのには特には試験は無いのですが、課題(テーマが決まってて、それに沿って書いてくる。例えば「喜び」「すすき」とか)をこなすのが結構難しいみたいで、段々人減ってってます。

ゴーイングマイホーム、CMの入れ方も巧いですよね。
講師だけでなくて、通ってる人も相当ドラマ(映画かな?)が好きな人が多かったり、CMプランナー(CMもストーリーがあるので)とかがいたりするので、そういう話します。講義終わって飲んでる時とかに・笑

ゴーイング・マイホームって伏線の張り方も巧いですよね。初回の新幹線でうたた寝してた阿部寛がびくっと起き上がるシーンと最終回の葬儀後の、幼い頃の阿部寛の回想のスキージャンプ(だったかな?)でびくっとするシーンとリンクさせてて。
是枝裕和はドキュメンタリー出身で(文章書くのが好きらしくたまに本買いたりしてます)、映画歴長いから、多分TVでも「監督」状態だったと思います。だからCMの配分も是枝監督がやってたと思います。

シナリオ書いてて思うんですが、脚本家って建築物で言うと設計しかやらないんですよね。
壁土塗ったり、外観整えたりは演出や役者さんに委ねられる。(リウ様の仰るとおり)
もーホントに基礎的な動作しか書かない。
「八重、薙刀を振る。」とか。

そーいや、書いてくウチで知ったのですが、本人のナレーションの多い(内心とか)場合は役者さんの演技力不足だったりします・爆
「ホントは悲しいけど、うまく表現できずに八つ当たり」みたいな微妙な心情の演技ができない場合、脚本家が気を使ってナレーションで本心を入れたりする感じです。(若手主演モノに多いです。経験も左右するからしょうがないけど)そういう点で「夜行観覧車」の杉咲花巧いです。(脚本が巧いのかもしれないですが)

リウ様のおっしゃるとおり、「どうしてこのキャラがこう動くのか」は基本のキャラ設定です。
設定がしっかりしないと説得力無いですよね。
困ったらこれまでの人生で会った人のキャラ設定をMIXさせたりしてキャラ作ってます・笑
多分そういう時に洞察力がモノを言うんでしょうねー。あはは。
幸い今のところキャラ設定は好評もらってますが。
何気ないシーン進行を「違和感なく作る」のが難しくて困ってます・笑
書くほど上手くなると思うんですが(そう信じたい・笑)まー信じて頑張ります。

文末になりますが、「いつか〜」のリンク貼ってくださってありがとうございます。
そうなんですよねー凄く骨太作品なんですが何か地味なのが勿体ないというか(好きですけど)。NHK火曜22時って基本地味系骨太ですよね・笑

まぐのりあ様
レス下さり、ありがとうございます。

興味深いお話ですねー。 「喜び」 と 「すすき」 のふたつから、連想するんですか? 難しそうだけど、これまでの自分が触れてきたものをミクスチャーしてあらたに発想していく、という能力が求められそうだ、ということはとても分かります。 心の引出しになにも入ってないとキツそう。 人生経験も大きな武器になりそうですが、今まで自分がどれだけ読書とか映画、ドラマ鑑賞をしてきたのか、そこからどれだけ感じることが出来てきたか、ということも同じくらいの武器になる、という気がします。

ただテレビドラマを見ていて思うのは、やはり取材力、というものも必要だな、ということですよね。 こないだやってた 「メイド・イン・ジャパン」 なんかも、たった3回なのにまだ完走しておりませんが、井上由美子サンは経済のことについてかなり勉強された、と感じました。 男女の機微を書くだけなら、ハードルって高くない……けど、んー、恋愛ドラマなんかそれこそ、掃いて捨てるほどあるから、オリジナリティを出すのも難しいし。 なにを書くにも難しいものですね。

「ゴーイング マイ ホーム」 のことについて書いといてナンですが、このドラマ、最終回だけ見ておりません(笑)。 入院で…。 このたびぶっ壊れた録画機のHDD容量足りなくて…。
ただ阿部サンとベッド下のくーなたち(阿部サダヲサンとか)のやり取りには、毎回爆笑してました。

「ナレーションで心情表現」 の内幕、なかなか面白いです。 今クールで言えば、「信長のシェフ」 なんかが該当するかな(笑)。 ただあのドラマ、そのわりにはかなり面白いですが。 「夜行観覧車」 は第1回目だけでリタイアいたしました。 どうも家庭が崩壊していく、とか見るのが、個人的にはイヤなようです。

「日の当たる場所」 は、飯島直子サンが表面上明るくて実は内面でもがいている、というのがいいですね。

今クールでダメなドラマ、と言って思い出すのが、「シェアハウスの恋人」 です(笑)。 ダメドラマというのも、見ていて勉強になりますよね(笑)。 「どこがダメなのか」 を考えながら見ることが出来るから。

でも、ダメドラマでも、見てしまうドラマなんですよ、コレ。 その理由を考えるのも、私がブログを書く動機となります。 却って最初から見る気も起きない、というドラマよりもずっと興味深いですね。 「シェアハウスの恋人」 は、まさに 「ど~してそ~なる?」 のドラマだ、と思うんですよ。

でももともとこのドラマの舞台であるシェアハウスの構造からして、現実離れしている。 それが 「ど~してそ~なる?」 の話と、微妙に合致している。

…キリがなくなってきたのでここらへんでやめます(爆)。

シナリオ作り、ガンバッテください! 私も 「あの脚本家の方とお知り合いだ」 というのは、自慢になりますから(プレッシャーをかけてどーする?…笑)。

リウ様
あ、テーマは1つなんですよ。「すすき」はすすきを小道具として使って季節感を出すことが課題です。
課題には全部順番があって、その順番もテーマも意味があります。
小道具→人間関係→感情描写みたいな感じで。
小道具は感情や状況表現の基礎になるもので、基礎らしいです。
ジェームス・キャメロンの「タイタニック」でローズが最後に笛吹いて助かるシーンがあるんですが、その「笛」小道具なんです。
①タイタニック号が沈み始めた時に、船員がパニック客に整列して救命ボートに乗るように吹く、警告としての使い方

②救命ボートが足らずに、救命胴衣で海に投げ出された船員が近くの船に助けを呼ぶために笛を吹くが、その音が次第に弱まっていく「人の衰弱」「時間経過」としての使い方

③ローズが戻ってきた救命ボートに向かって叫ぶ声がなく、笛で生存を知らせる「ローズの生存証明」のための使い方

みたいな使い方です。小道具を数回テーマでやらされるんですが、初回はタイタニック見た直後だったので、ある小道具で「何パターンの使い方が出来るか」を自分の目標に書きました。

因みに小道具課題で「マッチ」ってのがあって、「マッチの普段の使い方の既成概念を破れ」という課題で、
「キャバクラのマッチに性癖を持つ知的障害者を担当するケースワーカー」って設定で知的障害者の性の問題提起をしたかったんですが、(任侠ヘルパー的なものを目指したつもり)10分でそんなデカいテーマが収まるはずもなく、ボコボコに言われました・爆
まー、マッチの既存概念はぶち破ったみたいですが・笑

シナリオってホント恐ろしいほどその人の「人間」が見えるんですよ。特に書くようになってから「あーこのセリフが脚本家の本音だ」みたいな・笑(違ってたらどーしよ)
で、私はちょっと特殊系(でもないか?)職業で、スクールでも異色なんですが、ネタに困ったら仕事ネタに逃げます・笑

前述の「任侠ヘルパー」なんかはリサーチの勝利って言われてますよね。山崎豊子も取材力が凄いですし。

ただ、先生たちに言われるのですが、「ドラマ」ってあくまでも「ドラマ」で、「現実」ではない。近松門左衛門の「虚実皮膜」って言葉が有名ですが、まさにそこなんですよね。近松門左衛門には遠く及ばないけど、虚実皮膜目指して頑張ります。

ナレーション。。。マンガ原作な部分もナレーションの多さだとは思うんですが、志田未来のナレーションの少なさを考えると・・・^^;
「信長のシェフ」って構成がしっかりしてますよね。1トラブル→料理で解決っていう図式が確立されてて。トラブルの内容と料理が呼応してて。タイムスリプだしB級っぽいですけど、作りはしっかりしてると思って見てます。
勝手な感想宣伝です・笑(不適切なら削除して下さい)
http://ameblo.jp/axmagnolia/entry-11448933358.html

夜行観覧車結構キツいですよね。でも、「崩壊と再生」がテーマらしいんで、救いはあるのかなー。
「湊かなえ」原作ってドラマ見るの2つ目なんですが、前作「高校入試」が救いを持たせてる内容だったから、今回もそれに期待しながら。

私こそ何書いたのかわからなくなってきました。
またコメントさせて下さい・笑

まぐのりあ様
再レス下さり、ありがとうございます。

ああ、組み合わせじゃなくてひとつのお題なんですね。

それにしても小道具、というのは、私もドラマを見るうえでかなり深読みの一助となるケースが多いです。

それに、小道具がそのドラマの匂いを決定づける、というパターンも多いですね。
要するにそのドラマの 「個性」 が、小道具によって決まってしまう。

数年前の竹野内豊サン・上戸彩サンのドラマ、「流れ星」 でも、クラゲが重要な小道具のひとつでしたし、「平清盛」 では、神輿がやはり、都合3回ほど出てきたような気がします。 まあ双六、とも言えますが、これはメインの道具と言ったほうがいいようで(笑)。

「キャバクラのマッチに性的障害が」、…え~、なんでしたっけ?(笑)

おそらくその設定に関して、まぐのりあ様が普段考えている簡潔な主張をまとめることが出来れば、たとえ10分でも印象に残るものは作りあげられるような気はいたします。

ドラマを見ていると、時たま 「主張したいテーマが唐突だな」、と感じることがあります。 書き手はそこが言いたいのだろうけれど、ドラマの流れの中でとても不自然に感じられる、みたいな。

そういう場合って、その物語の登場人物が、書き手とは別人だからだ、という気がします。

つまり、その登場人物に対して書き手が感情移入し、自分のなかにいるいろんな人格を投影させてない。 登場人物を批判的な目で見ている、とでも言いましょうか。

どんなにずるいヤツでも悪いヤツでも、書き手がその人に対して 「自分もこういうところがある」 という共感を持って書かなければ、その悪いヤツは生き生きとドラマのなかで動いてこない、そんな気がするんですよ。

近松の有名な言葉は知りませんでしたが、ドラマというもの、確かに現実とはかなり違います。

だいたいの人は、ドラマのなかほど自分の考えをストレートに出すことはないから、ドラマみたいな人生を歩むことはできず、平凡な人生を送っている(笑)。

ただ見ていて 「リアル」 と感じることは重要かな、と思いますね。

「カーネーション」 なんかはその点で、現実とはちょっとずつ違うのだろうけれど、セリフひとつひとつにリアルがあった。

たぶん脚本家が、このドラマの登場人物すべてを愛しながら書いていたからだ、と思うんですよ。

またこちらもぐだぐだと書いてしまいました(笑)。

久しぶりにお邪魔させていただきましたところ
録画機が不調との事。多分、HDDだけパソコンショップで新しいのを購入し交換したら低予算でイケたと思うのですが、既に買い替えられたとの事で。最近、お邪魔していなかった事を悔やみます。

1964様
お久しぶりです。 コメント下さり、ありがとうございます。

ん~、もうDVDもポシャってましたし(修理したのにまたなのでもう修理する気もなく…)、アマゾンで3万程度でブルーレイが買えたので、まあ大した出費ではなかった気がするのですが、1964サンのそのテはもっと安上がりだったのでしょうか? そうだとすれば惜しいことをしました…。

今のところ新しいブルーレイ、どうも安物なせいか使い勝手がよくなくて、セリフの聞き書きに四苦八苦しております(笑)。 レスポンスが悪いんだよな~。

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BOOKS

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下

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     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。

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  • ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白

    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
    まず驚かされるのが、表紙のポールの写真です。 よくこんなのが採用されたな、というくらい、刻まれた年輪が顕著に分かる 「年老いたポール」。 飾り気のないその写真に、「素のポール」 をあぶり出そう、という心意気が見える。 そして実際、著者のその目論見は、成功しているように思えます。 何より大きいのは、「NME」「Q」「MOJO」 など音楽メディアで長年記者を務めてきた著者がポールと同じリバプールの出身者である、ということ。 さらにポールと同じファースト・ネームであること。 だからポールはまるで自分の分身に話しかけるかのように、時折同郷人にしか分からない言葉で気さくに著者に話しかける。 この本を読む者は、まずその 「不思議なリラックス感」 に包まれるはずです。  本の構成は大きく二つに分かれます。 前半ではビートルズからウィングス、ソロに至るポールのたどってきた長い長い歴史、後半ではポールの人格に迫る試みがなされていく。 そのインタビューは、一気に行なわれたものではありません。 著者がNMEの記者だった1979年のものから、明示はされていないがおそらく2013年、「NEW」 の発売前後が最新のものではないか、と思われます。 実際読んだ感覚では 「キス・オン・ザ・ボトム」 あたりが最新のような気もする。 その30年以上にわたる膨大なポールへのインタビューを、項目によって構成し直しているようです。 ですから、今年(2016年)亡くなったジョージ・マーティンについてのポールの見解であるとか、最新の情報が提示されているわけではない。 ポールの情報というのはこの歳になってもなお日々更新型ですから、その点については物足りなさが確実にあります。 さらに、30年以上というとポールのものの考え方にも変化変遷があってしかるべきだと思うのですが、30年以上をリミックスにかけているからその変化というものがつかめてこないもどかしさがある。 表紙を飾ったポールの 「老い」 という問題にも、この本はきちんと答えてくれているわけではない。 さらに言えば、ジョン・レノンの死について多くが割かれているのとは対照的に、2001年に亡くなったジョージ・ハリソンの死についての記述はない。 正直なところ、このような本を読み漁ってきた身としては、衝撃に値するような情報が書かれているわけではありません。 しかし前述したような、リラックスしたムードのなかでポールと語らっているような疑似体験を共有できる強みが、この本にはある。 この本全体に貫かれているのが、この心地よさなのだ、と思うのです。 その心地よさが乱れるパートがあります。 自身の失敗作、どうでもいい作品について語るときのポールは多分に感情的になりがちであり、イライラした様子を隠しません。 特に 「シークレット・フレンド」 を語るポールのくだりはポールファンなら一読に値する部分でしょう。 しかしそのイライラも、ポールの人間性が垣間見える瞬間としてこの本にとっては必要なパートなのです。 3000円以上と、この本は決して安くはない部類の本です。 ただその値段に見合うパフォーマンスは兼ね備えています。 この本と付き合った1か月足らずの間、心地よい体験をすることができました(アマゾンの自身のカスタマーレビューより)。

  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

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    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

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    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
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    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

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    桜田淳子: ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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