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2013年6月 8日 (土)

「八重の桜」 第19回 「慶喜の誤算」(5月12日放送) 第20回 「開戦!鳥羽伏見」(5月19日放送) 第21回 「敗戦の責任」(5月26日放送) 第22回 「弟のかたき」(6月2日放送)を見て

 へへへ…。

 また集中レビューでございます。 いざ参る。

 ここ数回の 「八重の桜」。 続けて視聴したのですが、会津が見舞われる悲劇に、涙が止まらなくなることが多くて。 ほぼ泣きっぱなし。 疲れてんのかな(笑)。

 やはり私も、福島生まれの人間なのでしょう。

 と同時に募るのは、慶喜サンはさて置いて(笑)、まず薩摩・長州に対する怒り。
 鹿児島県や山口県のかたがたに恨みなど持ったことはないのですが。

 どうもいけませんな。

 やはりね、人と人とが殺し合うというのは、長い長い禍根が残るものなのだ、ということを実感いたしますね。
 戦争など、ないほうがいい。
 人が人を殺すことなど、あってはならない。

 このドラマを見ていて薩長に対する怒りがわきあがる、というこの構図。
 「薩長に対する描写の少なさ」、という点に集約されようか、と感じます。

 最近NHKBSプレミアムで、薩長の生き残り戦術みたいなことをやってまして、それを見て感じたのは、やはり薩長というのは、関ヶ原のときから既に外様として虐げられる地位に260年もの間置かれ続けてきた。 だからこそ、倒幕にかける意気込みというものがものすごかった、ということです。
 つまり、関ヶ原のときから、明治維新という歴史の転換期が、お膳立てされていた、ということが、この番組の結論。 薩摩も長州も、幕府の長~いあいだの嫌がらせに屈せず、巧みに財政支出を切り詰め、どんな逆境が訪れようとも、「いざ」 というときの予算を残してきたからこそ、幕府と対峙するだけの軍事費が捻出できた、というわけであり。

 それに対して、会津というのは、どうも京都守護職任命からこっち、幕末でいちばんの貧乏くじを引かされてる思いは否めない。 第19回 「慶喜の誤算」 の冒頭でも、反射炉を作ろうという川崎尚之助に、神保内蔵助は 「会津は都で、金を遣いすぎた。 分かんべ?」 と吐露しています。

 予算がないから、軍事費が捻出できない。 だから川崎尚之助がいくら新式銃の改良に血道をあげても、新時代の軍拡に対応しきれてない。 薩長の側からしてみれば、川崎尚之助のやってることなんて、「子供だまし」 の域を出ないレベルなんですよ。
 薩長は金にモノを言わせて、外国から性能のいい火力を大量に買い付けてる。
 ドラマで会津がこれから突入していく新政府軍との戦争でも、関ヶ原時代の火縄銃が使われていた、なんて話も聞きますから。 お話にならんのですよ。 軍事力の差が。

 そんな貧乏くじを引かされている会津のいちばんの泣きどころは、先ほどちょっと話に上がった、徳川慶喜サンということは、論を待たないのであり(笑)。

 はぁぁ…、この人ねぇぇ(ハハ…)。

 この人がなにを考えているのか、ということを、今回のドラマではかなりしつこく解明しようとしている気はするんですよ。
 でもその行動パターンを見ていて感じるのは、やはり 「この人は結局、自己保身の人間だな」 ということ。
 徳川の存続、というご立派な大義名分もいちおう備わってはいるのですけど。
 私なんかから見れば、篤姫のほうがよほど徳川の幕引きに関してけじめをつけている、という気がする。

 この人は頭が良すぎるのか、策に走ってしまう傾向がとても強い気がします。
 でも、この人にとっていちばんの誤算は、徳川幕府自体の権力構造が、中央集権的ではなく、藩の自立性が強い合衆国タイプのものだったことではないでしょうか。
 これもこないだのBSプレミアムでやってましたね。
 徳川家康が関ヶ原で、主導部隊である秀忠軍の到着を待たずに天下分け目の戦に突入してしまったことで、徳川主体の国づくりがやりにくくなってしまった、と。
 それで、じっさい慶喜サンが将軍になって強権発動をしようとしても、絶対的な強制力が発揮できないんですよ。 慶喜サンも自分の権力が絶対的なものではないことに愕然ときたんじゃないか(まあ、黒船来航に対する幕府の対応があまりに頼りなくて一気に権威が失墜したのが大きいと思いますが)。

 で、その徳川に対していちばん忠実を貫いていたのが、ほかならぬ会津だったわけで。
 藩祖の家訓の力は大きい。

 それにしてもこのドラマで感じるのは、「慶喜サンにはブレーンがいない」、ということですね。
 すべてなんでも、ひとりで考えて、ひとりで決断しちゃってる。
 松平容保公は立場的に、それにいちばん翻弄される形になっていくのですが、容保という人物、「忠」「義」 に執着するあまり、慶喜サンにいちいち進言できる能力を有していない。
 いや、ドラマのなかではさすがに、容保公も慶喜サンの行動パターンを読めてきて(笑)、いろいろ拒絶したりなんかするんですけどね。 肝心の慶喜サンが、容保をブレーンとは考えず、ただの 「忠義人形」 だと思っているから、ゆーこと聞いたためしがない(笑)。

 それなのにですよ。

 慶喜サンは容保公の家来である神保修理の言うこと(京から逃げるべき)は素直にハイハイと聞いちゃう。 家来ですよ、容保公の家来。

 要するにですよ。

 慶喜サンは自分の考えていることと同じことを進言されないと、聞く耳持ちゃしないんですよ(笑)。

 さらに慶喜サンがずるいのは、これをあたかも自分の考えではなく、「おたくの家来の修理クンが言ったんだよコレ」 なんて巧みに自己責任を回避しちゃおう、とするところ。
 自分に非難の矛先が来るのに対して逃げ道を確保しているということなんだろうけど、そもそもそれが姑息なのがバレバレだから、この人には人望がないんですよ。 誰もこの人についていかない。
 「おたくの修理クンが言ったんだモン」 なんてじっさいに慶喜サンが言ったかどうかは知らないけれど、慶喜サンの人となりをよく観察し把握してるな、と思われるシーンでした。

 この人の得意技に 「敵前逃亡」、というのがあるんですが(笑)、その真骨頂だったのが、第21回 「敗戦の責任」 での、鳥羽・伏見の戦いのそれ。 修理クンのせいにしたこの逃亡劇、慶喜サンは容保公を道連れにします。

 なんだよソレ(笑)。

 つまり、どこまでも自分に責任が集中するのを避けてるわけですよね。 慶喜サンにしてみりゃ、スケープゴートが容保公しかいないのがキツイけど。
 慶喜サンにしてみれば、「はんそのごかきん」 というアイテムを使うと、「なんでも言うことを聞いてくれる」 という設定になってるRPGみたいなもんで(笑)。 「あいづはん」 というキャラにしか効果を発揮しないアイテムつーか(特に大ボスの藩主には効果てきめん…笑)。

 でも相手も人間ですから、ドラクエみたいにホイホイつき従うわけではない。

 容保公は頑なに拒絶しながらも、結果として慶喜サンにつき従うことになる。
 この時の容保の、錯乱しそうな精神状態。
 薩長主体の論理で動く幕末ドラマでは、軽く素通りされてしまいそうな部分ですが、今年の大河は絶対ここは外せない部分であります。

 「はんそのごかきん」 を持ち出さぬまでも、戦況的に兵の数だけ多くて全く不利(この状態、そもそも慶喜サンが幕府の力を過信していたことからくる戦略の稚拙さからきていたものでしたが)、という状況下では、半ばパニック状態に陥ってしまう。
 パニック状態でもっとも適正な判断をしよう、ということは、とても難しいものです。
 それがこの、容保公と慶喜サンの押し問答のシーンでは、よく出ていた。

 そして見えてくるのは、容保公にしても、どこかに 「徳川と一蓮托生であれば、浮かぶ瀬もある」 と考えている部分。
 容保公に自己保身の部分も、確かにあったと思うんですよ。
 兵を見棄てて大将だけ逃げればどういうことになるか。
 その想像力が容保公になかった、とは思えない。
 でもこの状態をリセットすれば、いっとき混乱はするだろうけれども、巻き返しのチャンスの可能性は生まれるのではないか。
 これってまともな判断だとは到底思えないけれども、パニックのなかで大きく自分が揺らいでいる、ということは見てとれるのです。
 「巻き返し」 に20パーセント。
 「自己保身」 に20パーセント。
 「はんそのごかきん」 に10パーセント。
 あとはおぼろ~。 あとはおぼろ~(古すぎだっての…笑)(あ、青江三奈サンね…笑)。
 冗談はともかくあとの50パーセントは 「おぼろ状態」、つまりパニクってワケ分かんなくなってる、という感じでしょうか。

 それにしても。

 浮かばれないのは、鳥羽伏見で散っていった、林権助(風間杜夫サン)や山本三郎(工藤阿須加クン)です。
 敵の銃弾を浴びた林は、目を見開いたまま、見方を守るように戦死。 こういう戦死パターンというのは、かつて幾度も見てきたけれども、やはり泣けます。 泣けて仕方なかった。

 三郎の戦死は、もっと泣けた。
 「難を転ずる」 という思いで八重がその軍服のひじの部分に縫い付けた 「南天」 の刺繍。
 これを見た三郎。 圧倒的な不利を少しでも打開しようと、冷静に考えればとても無茶な、突撃を敢行します。
 当然のごとく、三郎はハチの巣状態で銃弾の餌食となる。

 ああなんか、また泣けてきた。

 大蔵(玉山鉄二サン)に背負われて詰め所に戻ってきた三郎ですが、もはや打つ手はない。
 朦朧状態の三郎は、「よぐ狙って…」 と、訓練の時の八重の口癖を繰り返します。
 そして傍らにいた大蔵を、兄覚馬だと勘違いする。

 「あんつぁまが?…」

 「ああ。 こごにいんぞ…」

 大蔵は自分を偽ります。
 「よぐ戦ったな…」

 三郎は安堵し、つぶやきます。 「あんつぁま…。 姉上…」。

 ここに、ガラスが割れて不吉な思いをする八重、という、ドラマ的には非常にありがちなシーンがインサートされるのですが、こういう王道的なシーンは、やはり見る者を引き込ませるものです。
 ただ違うのは、ここで戦死した三郎の、南天の刺繍をもう一度見せることです。
 そのことで、「八重の思いが結果的にアダになってしまった」、三郎の戦死の責任に八重が絡んでしまった、ということを描こうとしている。

 この、「南天の思い」 が八重に投げかけるつらさ、というものが、非常に痛々しく描かれたのが、第22回 「弟のかたき」 でした。

 三郎の死を納得しない八重がその現実を受け入れざるを得なくなったのが、この刺繍だったわけであり。
 川崎尚之助からの報告にうなだれ、悲しむ山本家の人々。 特に父権八(松重豊サン)の悲しむ姿には、またまた涙を禁じ得ません。

 それでもその場でも泣かなかった八重。
 角場での教練にのぞむ伊東悌次郎たちをいつも以上に厳しく叱責するのですが、無意識のうちに悌次郎に向かって 「三郎!」 と叫んでしまいます。
 このシーンの前フリというものは、第19回 「慶喜の誤算」 の冒頭でなされていて、同じ角場の教練で悌次郎の長い前髪を、邪魔だからと切ってしまう牧歌的なシーンに呼応しています。
 これを偶然見てしまった母佐久(風吹ジュンサン)に 「男の子の髪を勝手に切ってはなんねえ!」 と叱られた八重、「つい、三郎といるような気になって…」 と反省するのですが、ここで 「こだ鉄砲の訓練へら、会津になにがおぎるってゆんだ」 という佐久の意識から、第22回ではかなり危機感が増していることが分かるのです。

 「オレは、三郎さまではねえんだし」 と悌次郎から言われた八重。 悌次郎の鉄砲をつかみ取り、外に駆けていきます。 「いけない!」 八重を追いかける尚之助。 八重は、フランス式の教練のことで尚之助に会いに来た大蔵に引き留められます。

 「八重さん! 銃を持ってどごに?!」

 「三郎の、かたきを討づんだし!」

 大蔵を振り払う八重。 追ってきた尚之助が、それを止めます。 ここは、大蔵と尚之助の、恋愛力関係が(笑)如実に現れたシーンです。 「行ってはダメだ!」「放して!」「どこへ行くんです! 誰を撃つ気ですか! しっかりしなさい!」

 「私が…行けば…よかったんだし! 三郎より、私のほうが、よっぽどつええんだから!

 戦には…私が…!

 …三郎ーーーっ!」

 尚之助の腕のなかで、泣き崩れる八重。
 今までずっと泣かずにこらえていたものが、堰を切ったように号泣へと変わっていく。
 もう、泣けて泣けて。

 このほかにも、修理の切腹に至る場面であるとか、薩摩につかまり牢獄で会津の赦免を叫び続け声が別人になってしまった覚馬とか、もう見ているだけで涙涙。
 いっぽうで、西郷(吉川晃司サン)があまりに簡単に江戸城無血開城に合意しすぎとか(笑)、やはり敵方の描写は最小限だな、という感想は否めません。
 特にムカムカするのは、錦の御旗をチラチラさせてる大福餅いや違ったごきげんよう(笑)。 よく500円になったもんだ(なんのことやら…笑)
 なんか最近、世良とかいうすごい顔の人も加わったような(笑)。

 そりゃ敵前逃亡に加担するとか、容保公の判断ミスというのはありますよ。 でも同情しちゃう余地が、このドラマにはある。

 「人は、変わることを恐れるもんじゃっでな。

 どげな悪か世でん、知らん世界よりはよかち思いたがる。

 260年の眠りから国を揺り動かすには、よほどのことをばせんなならん」(第20回 「開戦!鳥羽伏見」)

 西郷のこの思いは、民を離れた国づくりなど出来ない、という勝麟太郎(生瀬勝久サン)の思いによって、一時後退するのですが、新政府軍に抵抗する者たちが会津に続々集結している、という状況によって、再び方向転換される。

 しかし会津にも、生身の人間はいるのです。
 家族や同士の死を悲しむ、人間たちが。

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コメント

凄い!集中渾身レビューだあ〜!いざ、参った!(土下座!)

吉川くんが長州に石投げないで!と言いたくなるのがわかる!薩摩のキラーぶり!どこのヤクザか!ってくらい。慶喜や容保にしたら、薩摩、長州はヤクザ同様だったかも!しかも仁義なき戦いだし!孝明天皇のように、義を重んじてもらえない!薩摩はとことん黒い!でも、勝先生が、「戦に負けたからってご当主の首差し出せるか?」と西郷に聞き返して慶喜の首を守ったけど、西郷さんだったら、久光の首を喜んで(笑)!差し出すと思いました。斉彬を想定しての勝先生の問いかけなのでしょう。斉彬が生きてたら、容保も会津も酷い目にあわなかったかもしれない。歴史のかもは禁物だけど。それに久光がイマイチだから、西郷も好き勝手できるし。会津と違って、久光さしだすのを躊躇しないだろう西郷だから、薩摩は、暴走できるのかもしれないです。

弟のかたきの回で、私たちが見てきた、長い、会津の理不尽な敗戦が、ようやくヒロインの身内の不幸として八重さんの身に襲いかかってきました。八重さんが半狂乱になって、泣き叫ぶ。「私が行けば良かった。私の方が強いんだから。」というのは、これからの前途が絶たれた弟への哀惜だと思うし、きっとだから、八重さんは、京都で、若い人を育てる事に一心不乱になれたのだと思いました。三郎の絶たれた人生を、生かしたいという思いが何処かにあったのじゃないでしょうか。というかそうあってほしい!と願いました。

会津に教育者になった人が多いのは、鳥羽伏見の戦いからの負け戦で、若い命を散らせた無念を、これからの人材を育てる事で、生きる命にしたいという思いがそれぞれの人達にあったのじゃないでしょうか。犠牲というにはあまりに重い若い命ですから。

だけど、結果的にそう昇華させていけるとはいえ、会津にとって、ドラマの現状は理不尽です。拳の落とし所?なんじゃ、そりゃあ!でしょう。リウ様、お怒り、お察し申し上げます。ごきげんようのふざけ具合が余計に腹立たしいのも、お怒りごもっともです。

修理くんが容保の罪を引き受ける形で腹を切らされたのも、薩摩の陰謀かもしれません。慶喜の陰謀だけじゃなく。だって、修理くんは将軍にも進言できるし、勝さんとも、多分新政府側とも、交渉できる人材だったわけで、腹を切ってくれたおかげで、遠慮なく会津を攻められるわけです。(薩摩陰謀説(笑)な、わけないけど。龍馬暗殺の黒幕?(笑)と同じくらい薩摩の黒さが影にプンプンします。)覚馬兄さんの献策のおいしい所だけ頂く所とか。会津侵攻は覚馬を助けても、だからってやめない薩摩!

でも、小泉くんが慶喜の狡猾な自己保身を見事に演じてくれたおかげで、しかも、小泉純一郎ジュニアという血筋をリアルに感じさせながら!会津様が、悪者になるのは避けられたのではないでしょうか。何で、拉致られてるの!って言いたいけど、慶喜さん=小泉さんじゃ仕方ないか!というご家訓以上のリアルがありました。キャスティングの妙です。悪役を引き受けた小泉孝太郎くん男前!弟の政治家人生に障りがないか心配してしまいました。(笑)

おそらくこれからの会津の悲劇。粛々とドラマは描いていくでしょう。冷静に。でもその悲劇が悲劇に終わらない、失った命を生かす、ヒロイン八重さんの人生となります事を祈りたいです。新島襄の奥さんになる気になる過程もね。尚様、素敵なダーリンだもの!リウ様、久しぶりのレビュー、お疲れ様でした!満腹です!(笑)

>小泉純一郎ジュニアという血筋を
>リアルに感じさせながら!
キャスティングした時から狙ってると思った!
沖縄にヘリが落ちたら北方領土まで逃げたもの!

しかし会津が悲劇の主人公なら
薩摩は黒いカッコよさがあると思います。
むしろ長州は扱い悪いと思います。
大村益次郎は出さないけど世良修蔵は出す。
解りやすい悪役だがら。

ところで覚馬役の西島氏は現在、再放送中の
「純情きらり」で篤姫(笑)の義兄役ですが、
主人公の婚約者が戦地で生死不明になった時に
義妹とプチ不倫関係になったんですね~。

「八重の桜」はマクロ視点とミクロ視点の主役が
朝ドラ不倫男という…。八重は悲劇のヒロイン
っぽくなってきましたが未だに主役に見えません。

ささ様
こちらこそ、渾身のコメント下さり、ありがとうございます。

まあ、語るべきことはほぼ語り尽くしたので、特に付け足して書くことがないのが残念ですが、ちょっと書き忘れた、と思うのは、万国公法についてですね。

「そうだ、京都行こう。」 と新幹線並みにやってきた西郷が(笑)、京都の牢に繋がれていた覚馬に万国公法を知ってるかと聞くと、即座に一字一句間違わずに 「相手が恭順の意を示してるのにこれを討つのはブー」 と答える(笑)。

「龍馬伝」 でもこの万国公法、金科玉条のような取り扱いを受けてたような記憶があるのですが、これが徳川の取り決めやら天皇の言うことよりも優先すべきであるとの雰囲気って、どのように形成されてったのかな、と。

で、容保公は 「恭順の意は示すけれど、会津に攻め入ってきたものはこれを討つ」、という方針転換を行なうんですよね。

けれども薩摩の論理としては、「恭順の意を示しているなら、抵抗をやめんかい」 ということでしょう。

会津に新選組の残党が集結している、という話は、だから薩長と会津の立場によって、まったく別の性格を帯びる話になるのであって。

斎藤一がナイチンゲール始めました、の八重(笑)に覚馬の事を語るシーンも、だから不満分子の結合という点では、非常にキナ臭い、とも言える。

さて、横目でテレビの選挙速報を見ていたので、少々皮肉っぽい言い回しになりそうですが(笑)、また寝ようかな~(ハハ…)。

巨炎様
コメント下さり、ありがとうございます。

そう言えば長州は最近出てこないですね。
そうか、世良サンは長州の人間なんですね。
怖いねー。 あ~怖い怖い(淀川長治サンか?…笑)。

上のほうの人間がなんだかんだやってるのは見飽きた、八重をもっと前面に出してもいい、という話はよく聞きますよね。
ただ私の場合、何度見ても幕末の情勢というのは忘れちゃう(笑)。
私のようなおバカにはちょうどいいですね。

でも、今回の 「三郎間違いエピ」 にしてもそうだけど、きちんと数回前に仕込んでいるのに八重の出番が少なすぎて、みんなこのリンク対応に気付いていない、というのがちょっとね…

今回は、続けて見てそれに気付いてよかったです(笑)。 深いレビューが書けた(笑)。

リウ様 お久しぶりです&お疲れさまでした。(「アナタはちゃんとお疲れさまでしたと言ってあげてたの?」とういうセリフを最近のドラマで聞きましたが(笑))

 「ヨシノブは「はんそのごかきん」をつかった」、個人的には大ヒットです。あとささ様の「弟の政治家人生に障りが・・・」のくだりも。。。

 「弟のかたき」の回は評判いいみたいですね。某ブログでも八重擁護派から☆5の投稿が続いていました。ワタクシも「私のほうが強えんだから・・・」のところ、泣けましたし、やっと八重さんの特異性(当時の女性としては)がでてきたな、と思いました。今後彼女が銃を打ちまくるところへつながっていくのでしょうね。

 修理さん切腹の回をお書きになったらカキこもうと思っていたのですが、彼は史実では龍馬さんにも認められたほどの開明的人物だったようですね。当時の開明派(?)はみな難しい立場におかれざるを得なかったのですが、このドラマでは覚馬&尚之助、象山、勝先生でしょうか。個人的には今回の修理さん(斉藤工さん)についてはそうした知的な描写が少なかったのが、ドラマとしては不満です。開明派といえば慶喜さんも・・・と書き出すと長くなりそうなので、次の機会にいたします。

 史実といえば、無血開城は西郷と山岡鉄舟の事前交渉で話がついていたというのが事実のようで、そこを切り離せばどんなフィクションも可能なので、今回は生瀬さんのお芝居もあって、なかなか良かったと思います。余談ですが、昔みたドラマでは(テレ東の正月時代劇だったかと)慶喜を備前藩に預けるという提案に対して山岡が「島津の殿様がそんな扱いを受けたら・・・」といい、西郷が泣き出すというものでした。(西郷が石立鉄夫さん、山岡が勝野洋さんでした)

 スミマセン、久しぶりにまたぐだぐだと書いてしまいました。

Fクルーラー様
お久しぶりです。 コメント下さり、ありがとうございます。

私も見ていて、修理クンがいきなり慶喜サンに諫言かよ、とちょっとトートツなような気がいたしました。
そんな立派な方だったんですね。
それじゃ直の諫言もむべなるかなですが、状況が悪くなるなかで藩主の判断ミスの責めを負う、という、まあもともと自分の諫言がもとで始まったことですが、それに対する覚悟というものにはやはり涙したし、また父親の津嘉山正種サンが、何もかも納得ずくで息子の死を受け入れる、というのも悲痛なエピソードでした。

このブログには、私なんかよりよほど知識のあるかたがコメントをお寄せくださるので、いちいち補足が出来てうれしい限りです。

どうやら慶喜サンに関しても一家言ありそうなFクルーラー様(笑)。
今のところ私のなかで慶喜サンの評価は地に落ちてますから(上がったことないんだけど…笑)、「慶喜のここがすごい!」 特集をしていただきたいものです。

AKBの総選挙、指原さん1位でした。大島優子じゃないけど、笑える総選挙というか、マスコミ先行がちょっと鼻についたかな(笑)昔の音楽賞の賞レースじゃないけど、身内の出来レースじゃないの?と言いたくなるような。(笑)オバサンは冷ややかですいません。

ナイチンゲール始めましたのシーンは、後半の人生への導入なの?勲章もらうんだから!

斎藤一くんはあんまり喋らない方が、演技としてはいいような。古谷一行さんの息子だからといっても、必ずしも演技向きではないでしょう。親の七光りを拒絶して、音楽で、輝いていたドラゴンアッシュの彼の良さを映してほしい!と思いました。(笑)辛口ですいません。

AKBの総選挙という人造のお祭りにちょっと白々しさを感じます。三郎の死に半狂乱の八重さんの方がリアルだ!綾瀬はるかの方が、八重さんとして生きている!(笑)と欲目かもしれませんが私は思います。


ささ様
再コメ下さり、ありがとうございます。 また寝てました(笑)。 もうワケ分からん(笑)。

さっしー1位の報は別口でソッコーさせていただきましたが(笑)、私も昔はAKBのことについては肯定派だったんですよ。 人造的ではございますが、競争社会のなかで彼女たちは生きているし。

でも、彼女たちについて深く知ろうとすることをやめてからは、どんどん乖離していって、今じゃ新興宗教のひとつみたいなよそよそしさを感じる。

そして彼女たちに群がるマスコミのことを、なんか 「あさましい」 とまで感じるようになってしまった。

一言で言えば、「アホかお前ら」(笑)。

いや、AKBとそのサポーターについては別にいいんですよ。 みんな一生懸命なんだから。

ただ今回のさっしー1位については、なんとなく、自分たちの欺瞞性について、ちょっと自虐し始めたのかな、という気がする(まあ部外者のテキトーな意見ですが)。

私も2位の大島優子チャンの、醒めきったコメントを横目で見てたんですけどね(見とるやん…笑)。 「これは茶番なんだよ」 ということを世間から突き付けられたような、自分たちの頑張りっていったい何?みたいな、言ってみればAKBの存在意義の終焉を見たような気がしたんですよ(テキトー発言のオンパレードですが)。
同情的な見方をすれば、これって彼女たちの頑張りに対する冒涜だと思うんですよ(熱く語っている自分がやんなるのでやめますが)。

斎藤一は喋りまくらないと、貫地谷しほりチャンが警戒心を抱いてしまうでしょうね(笑)。

…「八重」 のコメントが取ってつけたよーだ(笑)。

シュウイチを見ていたら、中丸くんが、「ジャニーズでは総選挙なくて良かった、同じグループで順番つけるなんて」と。北澤豪さんは、サッカーチームで順番つけたらうまくいかなくなる(笑)!チームプレーで売ってる集団で順番付けする際どさを皮肉ってました。(笑)矛盾の中にパワーは生まれいでるものかもしれませんが。テレビ中継するとなると、仲間内のお楽しみでなくなる哀しさがありますね。野麦峠の映画をみている気分でした。女工哀史!(笑)

で、今日も八重の桜の日!万国法にも理解を示せる西郷が、朝鮮出兵を言い出したりするのも、会津討伐がなし崩しなのも、着地点を探してのものなのか!覚馬兄さん、会津の為の必死の訴えも、助かったのは自分の命という皮肉!でもやっぱり、竈の前で泣く松重パパが切なかった!明治維新は無血革命と上っ面だけで言われるけど、会津にとっては違う!それを描写しようとするこのドラマの勇気を見届けたいと思ってます。まるで、キャバクラの人気投票化した総選挙の全国中継を見るより、徳川への恨みを一方的引き受けさせられて攻撃される会津に、リアルに残酷さを見る事になるでしょう。逃げられないのです。会津も見つめる私たちも!

リウ様 お邪魔いたします。

 慶喜さんですけど、前から維新後の姿に興味があって(何せ大正まで生きてましたから)、司馬遼さんで読んだせいかも知れないんですけれど。
 ああいう立場でしたから、自己弁護もせず意図的に沈黙してたようなんですね(晩年は維新の功労者とされてたり貴族院議員になってるんですが)、謎の部分が多いのですよね。当時としては極めて柔軟だった人だとも思いますし。晩年に渋沢栄一がインタビューした本があるので、いつかは読んでみたい(読めるんかいな)と思ってますが。現代ならその当たりを掘り下げ脚色して映画やドラマにしてみると面白いんじゃないかな(当然ヒロイックではないでしょう)、と単に思っているだけなんです。今のところそういう作品は無いようですね。
 ドラマなどで描かれるたびに今度はどんな風に取り上げられるのかな、とつい思ってしまうんですね。
 まあギリギリのところでお命大事に振る舞っているのも事実でしょうし、将軍様としては柔軟すぎたという評価も当たりでしょう。「八重」ではああいう扱いでいいと思いますね。(今日も会津をスケープゴートとされていることに、勝との対話から悟るという場面がありましたね。柔軟すぎるがな。)
  
 前回書き忘れたのですが、獅童さんのウォリアー振り、キビキビしていていいですね。「レッドクリフ」でも良かったです。見ようによってはテレビでは浮き気味かも知れませんが。秋の映画では横山大観役なんですけど、あのキャラでそのままかも。。。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 このところ返信のレスポンスが悪くてスミマセン…。

AKBについては、まあ基本どうでもいいんですが(笑)、「アイドルの形」 というものを考え出した場合、やはり私もどこかで熱く語りたがる部分があります。 昔っからアイドル評論が好きですから(アイドルオタクではございません…笑)。
でもなんか、AKBだけは語ってて恥ずかしいみたいなところもあって(笑)。

せっかく全力で集中レビューを書いたというのに、もう次の回の 「八重」 ですよ(笑)。
放送、月イチでいいんじゃないっスか?(言語道断)。

人間、忙しくなると、テレビのサイクルというのがとても速く思えてきます。
こうして世間にどんどんついていけなくなって、ジジイ化してくるのかな。

西岡秀俊サン、声作ってんのかな?それとも本当に潰したか。 別人なのが鬼気迫ります。
松重サンも、人前では父親として気丈に振る舞い、裏では…というのが、やはりドラマ的にベタなんですよ。 ガラスの割れるシーンもそうだけど、このドラマは、なんかとても当たり前のことを当たり前にやりすぎてる気がする。
でもそれで泣けるんだからいいんですけど。

Fクルーラー様
コメント下さり、ありがとうございます。

慶喜サンに関していちばん突っ込んだ大河というのは、言わずもがなモックンの 「徳川慶喜」 だったと思うんですけど、私、近年でこの大河だけはリタイアしてしまったクチでして。
モックンの醸し出す不思議キャラが、慶喜サンにとても合ってるな~と思ったんですけど、なんかつまんなくて。 却って父親の菅原文太サンの 「水戸の頑固オヤジ」 のほうがインパクトがありました(笑)。

以前に雑誌で、「徳川慶喜のライフスタイル」 みたいな特集があったのですが、なんか退職後は結構のんびりと趣味の人生を送ったかたらしくて、慶喜サンが描いた油絵とかの写真も見たのですが、「イケてない」(笑)。 まあズブン(自分…あ、「あまちゃん」 ね)、絵がこれでもうまいほうなんで、慶喜サンの絵には 「下手の横好きかァ」 なんてね。 横山大観に習ったほうがよかったな…。

獅童サン、全力で後ろ向き走りしてましたよね(笑)。 このフランス式の訓練にどんな意味があるのか不明ですが(笑)。 逃げる時に敵の姿が見えたほうがいいとか?(爆)

月一放送になりますと、後2年はかかりますよ!終わるのに!(笑)3年だったりして。

世良修蔵がワル過ぎて!もう笑えるくらい!絶対、薩摩長州はわざと、彼を奥羽に送った!返さなくていいよ〜てのが暗黙の了解で、押し付けたと思います。(笑)長州の主流、松下村塾の出身じゃないし!殺されても、見殺しでいい!でも、それを口実に会津攻撃ができる!西郷さん、おいしいじゃないですか。奥羽を尊大な態度で挑発して、見事に殺された、ヒール役をやり切った世良修蔵。Vシネマのようでした。

でも、武力の差って、厳しい。川崎尚之助と八重さんの焦りっぷりもわかります。火縄銃ですよ!法螺貝をふく家系とか!平和だったんですね。250年。徳川はもっと評価されてもいいかもしれないです。

ちょっとだけ、慶喜が出て来て会津を思いやってましたが、勝先生も慶喜も会津をスケープゴートにした自覚があるからか、それ以上はなかったですね。でも、部下がいないって、やっぱり、慶喜は寂しかったでしょうね。勝先生、一応、上様にお仕えしてると返事していたけど、あれは、さっさと水戸に出て行ってもらうための方便に見えるし!慶喜もその辺り察していそうです。それに、何の助けも出来もしないのに、同情だけされても迷惑だし!さんざん迷惑かけられたんだし!(笑)

来週は二本松少年隊だそうです。あっさりと、頼母さんが白河で負けちゃったから!

来週は涙ちょぎれちゃうかも!いや、大泣き!来週に期待!

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

私がレビュー中に何度か言及したNHKBSプレミアムの歴史検証の番組(タイトルは…エート…笑)で、今週は勝海舟の江戸城無血開城の判断について討論するみたいですね。 楽しみであります(最近の私の、「八重」 関連の知識のもとになってます)。 勝のことをやるということは、すなわち西郷の判断についてもやるわけで。

どうも私、この西郷隆盛という男についても、なんかよく分かんないところがございまして。

維新後の征韓論とか西南戦争とか、なんとなく動機は分かるんですが、どうもやってることに一貫性がない、つーか。

昔はさほど気になんなかったのですが、こう毎度、大河でやられると、作品ごとにいろんな解釈がありましてですね…(笑)。

それに比べると、勝はどの大河でも竹を割ったような性格で、非常に分かりやすい。 渡哲也サンの(途中交代しましたけど)「勝海舟」 のときは、私も小学4年くらいだったかな?だったので、勝をいちばん真正面から取り扱ったあの大河を、もう一度あらためて見てみたい気がいたします。

ヒマないって(爆)。

リウ様
こんにちは。

え~横レスになってしまいますが、世良修蔵、確かに、見事な悪っぷりでした!そらそう、本当にVシネの看板役者ですからねぇ、小沢仁志サン。余りの顔の怖さに、「顔面凶器」などと呼ばれているらしい。この勢いで、竹内力さんあたりが出てくれないでしょうか?

しかし、週ごとに、会津を襲う悲劇の足音が高まってくるようで、やりきれなくなりますね。それと対応するように、薩長の側の胡散臭さも益々エスカレートしているようで、考えてみれば、かなり挑戦的な大河になっていると思います。偽勅にせよ、錦の御旗の件にせよ、明治政府成立の正統性を問う、ところまで踏み込んでいるような気がします。

明治維新という事件が、「革命」であったのか、クーデターであったのかということについては、学者の間でも意見が分かれていて、まだはっきりとした評価は定まってないようです。しかし、このドラマを観ている限り、「革命」というほどの大義の違いは、お互いになかったのではないかという気がします。
最初の内は、尊王だ攘夷だとは言っていても、大政奉還まで来ると、言ってること、大して変わんないんですよね。本当、今の自民党と民主党の違いぐらいしかない。あるのは、誰が権力を握るかということと、積み重ねられた遺恨の蓄積。その場を支配する空気と、お互いの関係性が物事を決定づけていく様が、何とも日本的だなあ、と思う次第です。

さて、話は変わりますが、今週、遂に時尾@貫地谷しほりサンと、斉藤"ドラゴンアッシュ"一@降谷建志サンが出会いましたね。ただねぇ、大河では今まで、出番少くてもおいしいところ持って行った貫地谷しほりチャンが、今のところ、ちょっと物足りない。まあ、役柄にもよるのでしょうね。これからの動乱の時期が本領発揮とは思うのですが。
そういう事で言うと、むしろ、覚馬さんに仕える時栄@谷村美月チャンの方がおいしいところ持って行きそうです。個人的には、可愛くて、演技力もあるのに、今いちブレイクしきれていない(失礼!)、美月チャンがこの辺で・・と期待はしています(何の話だ)。

リウ様 

モックンの慶喜も15年前になるんですね。確か彼が俳優として認められたころで、面白そうと思いながら、当時はドラマ離れしていたので私も全く見ていません(笑)。最終回が無血開城ですから、やはり晩年はほとんど取り上げられていないのですね。余談ですが、今度の土曜日にBSプレミアムで「おくりびと」放送しますね。CS以外では初めてでしょうか。
 Wikiによれば慶喜家の現ご当主はプロカメラマンなんですね。養子によらない直系の方ですが、後継者を置くつもりが無いように書かれています。。。

西郷隆盛は、一貫性のないところも、魅力なんじゃないでしょうか。それに、明治維新後、会津のように、彼もまた、追われるので。ラストサムライとして。

西田敏行さんは、大河で、西郷隆盛と西郷頼母と、二人の西郷さんを演じた事になるんですね。(笑)
翔ぶが如くは良かったですよ!チェスト!

字幕付きでも、理解が大変だった、薩摩弁!懐かしいです。

Zai-Chen様
コメント下さり、ありがとうございます。

え~、コメントが錯綜しておりましてちょっと分かりにくいですが(笑)、とりあえず返信させていただきます。

ああ、世良サン、Vシネマご出身ですか(笑)。 道理で顔面凶器だと思った(笑)。

ホント、ここ数回の 「八重」 は、見るのに気が重くて。
敗北に向かってひた走ってるわけですもんね。
そして待ち受けているのは、白虎隊の悲劇。

明治維新については、やはり薩長主導という点では 「革命」 というカテゴリーからは外れる、とズブンは思いますね

ただまあ、「革命」 って、一部の人たちがいきり立ってやってる、という印象はフランスでもロシアでもみんな一緒なんですが(フランス革命はでも、やっぱり庶民レベルの革命かな)。

フツーの人々というのは、上が変わりゃそれに従う、という感覚なんだと思うんですよ、いつの世も。
よほどの不満がない限り、今のシステムを破壊しようと立ち上がることなんかしない。

要するに、革命には破壊がつきものですからね。
江戸時代の庶民というのは、その点打ちこわしとか一揆でガス抜きをしていたような気もするのですが、これも首謀者は一族郎党みな処刑ですから、やはり命がけなんですよね。

でも政権の刷新までは望んでない気がする。
「お上が心を入れ替える」、というのが、庶民レベルの革命の限界のような気がするんですよ。

不勉強なクセに分かりきったようなことを申しておりますが。

「龍馬伝」 の千葉佐那を見てるから、やはり今回のしほりチャンは、インパクト弱いですよね。 美月チャンに関しては、んーよく分かんないです(笑)。

Fクルーラー様
コメント下さり、ありがとうございます。

ああもう、15年も前なんだ…。 無血開城が最終回だったんですか(最終回ですらチェックしてない…笑)。 「八重」 でも無血開城からさっぱり出てないつーか(まだ今週分見てないので滅多なことは申せませんが)。

どうも徳川の将軍職というのは、最近得た知識から受ける印象だと、「江戸時代全般的に、おしなべてかなり危うい」 というのが見える気がいたします(笑)。 だから堺雅人サンの 「大奥」 みたいな話が作れちゃう余地が出てくるんでしょうね。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

西郷という人物は、やはり田原坂での 「人情」 というのが世間に与えたインパクト、というのが大きかった気はするんですよ。 西郷が明治維新に伴う民衆の、政治への不満のはけ口を、一手に背負ってしまったような。

でも彼の行動を見てると、やはりいろんなことで悩んで、あっちに行ったりこっちに行ったりしている気がする。 少なくとも上野の銅像みたいな、どっしり構えて微動だにしない印象が、このところの私の印象ではすっかり無くなっている。

薩摩弁の言語ロジックが、今イチつかみきれていないハシモトであります(「もんそ」 ってなんだ?…笑)。

覚馬兄さん、会津を救えない絶望から、最後、ついに立ち上がりました!思い出したのは、小栗んならぬ、松陰先生!鬼瓦のような、地獄の使者世良の後だと松陰先生が清廉潔白!高貴!小栗くん!眩しい!

それと、白河があっけなく落ちたのは、武器の差もあるけど、頼母さんも、戦争に不向きというか、将としては、無能だったんじゃないでしょうか。実際の戦闘経験がなかったし。訓練と実戦はやっぱり違う。

二本松の悲劇。うちの高校生の息子は、今日も、朝早くから、部活に出かけて行きました!平和な時代に育ててて、良かった!うらさんの苦しい気持ち、ちょっとわかります。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ささ様の今週分のミニレビューに、「早うレビュー書け書け」 の無言の圧力を感じる今日この頃(笑)。 ちょっと最近ほかのドラマのリクエストも多くて、後手後手に回ってしまうことをお許しください。

話は変わりますが、昨晩(今日の夜中ですが)NHKラジオ深夜便で 「江」 のテーマ曲がかかりまして、なんか鳥肌が立つような感動に(笑)。

「曲 『だけ』 はよかったよなぁ~」 とか(笑)。

ささ様とお知り合いになれたこの大河ですが、結局江はなにやってたんだか考えたら、写経くらいしか思い出せない(笑)。 京極とか秀忠とか信長とか、脚本家さんお気に入りのイケメンをいじってそれで終わりとか(笑)。 あとは茶々のことばかりでお初はスイーツ食べながらキーキー言ってばかり(笑)。 そんな印象しかないのがすごい(爆)。 家康って誰がやってたんだっけな~もう忘れとる(北大路サンだったかな)。

ただ、件のテーマ曲、「ジャンっ!」 のところで、樹里チャンのロボット体操が目に浮かんで、思わず苦笑(ハハ…)。

笑った!江、シエちゃんは、写経!いやいや、いろいろ、やってましたよ!初ちゃんとお菓子の取り合い!盗み聞き!著名人に会いに行く!本能寺の変に参加!死せる信長と相乗りとか!子どもの頃に比べて、大人になってからは、写経と、出産!きっと、少子化日本を憂えていたんでしょうね~!いつの間にか大奥を作ってましたっけ(笑)!篤姫とのバランスをとるためでしょうね。って、何のバランス!爆笑!それに、主役は、シエちゃんじゃなくて
、実は、淀ちゃんだったし!宮沢りえ、良かった!私が唯一感動したのは、完ちゃんの愛らしさ!考えたら、シエちゃんも完ちゃんと対して扱いは変わらなかったような!酷いハナシでした!(笑)八重の桜より、サクサク感想が書けるのは、どういうこと!(笑)

まあ、だから、八重の桜の八重ちゃんの出番が少なくとも、シエちゃんの比ではなくて!時間的には、変わらなくても、主役として、物語にしめる比率が違う!いやいや、凄まじい大河ドラマでしたね。江は!あんなに、主役が軽んじられて、しかもろくなことをしなかった大河って、ない!画期的大河!(笑)いくさは嫌じゃ!が全く心に響かなかった!セレブ、バブル!な大河でしたね。いいの!先生はきっと、血や家柄なんて、無価値!という、今作の会津様が聞いたら、ぶっ倒れそうな爆弾を投下して、大河をぶっ壊すという偉業を果たしたんです!(笑)江を語るって、楽しい!龍馬伝のように再放送しなくても、ふつふつと蘇ってくるおぞましさよ!オッソレミイヨ〜!

八重の桜のれびゅー、そのうちでいいですよ〜!会津戦争、まとめてでも!だって、涙で、いっぱいでしょうから!

江姫たちの戦国のメインテーマ、気になって(すっかり忘れてたので)youtubeで、聴きました!今聴くと思い出す、ロボットダンス!でも、優しいメロディで、心癒されます。音楽は良かったけど、6歳児を成人女性に演じさせるのは、きつかった!千姫が芦田愛菜ちゃんでいいなら、江ちゃんだって、年相応の女の子を使って、最初の結婚ぐらいで樹里ちゃんにして欲しかった!それだと、お市の方が死んだ時も子役じゃないといけないからだろうけど、いいじゃん!北ノ庄は3話くらいですませれば!ひっぱり過ぎるから!信長、光秀、家康、勝家、みんなと会わせなきゃいけないと欲張るから!(笑)でも、久しぶりに音楽を聴いて、懐かしかったです。樹里ちゃん、元気にしているかな?

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 よう返信せんので2回も書かせてしまいましてゞ。

ラジオ深夜便でどうして 「江」 のテーマがかかったのかと申しますと、この日担当の宮川安夫アナ(この字でよかったのかな)がやってる 「のど自慢旅日記」 というコーナーで、浅井の地方のことをやっていたからで。
このコーナー、宮川サンがかつて訪ねた 「のど自慢」 の、ただのご当地紀行かと思えばさにあらず、綿密な予習のもとに計画的にその地を訪ねて感想を語っていく。 私も結構好きなコーナーであります。

「江」 の良さは、「簡単にクサせること」(笑)。 こんなにレビューのしやすかった大河は、当ブログsince2008年 「篤姫」(実質 「天地人」)から言ってダントツでありました(笑)。

しかしホントすごかったよなアレ(爆)。
しかもここ数年の大河のなかではいちばんの視聴率ですからね。 アホすぎる(ハハ…)。 えっ?誰がアホやねんって? そんなこと言えません…(昨今はもの言えば唇寒しツイッターと申しまして…笑)。

いや、だけどレビューしやすかったって、最初のうちは苦慮してましたよ、擁護するのに(爆)。

でも、あまりにあまりなので(笑)クサすほうに転じたら、もうこれが書きやすくて書きやすくて(笑)。

そう言や、最初のうちは八面六臂の大活躍でしたよね、お江さま。
歴史のあらゆる表舞台に次々と姿を現し…(爆)。
それが批判されたら、もうすっかり内弁慶になっちゃって(笑)。
今度はちっとも出てきやしない(ああ、八重もこんな感じだな…)(主役をおざなりにするの流行ってんのかな)(「この人について書くことないでしょ」 という、脚本家のNHKへの抵抗なのかな)。

だったら吉田松陰を主役にしたほうがいいでしょとか、西郷頼母を主役にしたほうがいいでしょとか。

「江」 の場合、「アタシは茶々が書きたかったのよ! お江なんて、なにも文献が残ってないじゃないの!」 と手足をバタバタさせてぐずっている感じでしたもんね(誰がやねん?ってみなまで言わせないでくださいまし…)。

リウ様 BSプレミアム「英雄たちの選択」見ましたのでカキコミます。(レビューする予定でしたらごめんなさい)
 まずは訂正を。先週のカキコミで、無血開城は駿府での事前交渉であらかた決まっていた、と書いてしまいましたが、この番組のあとネットでいろいろ見てみると、肝心の所は勝&西郷の会談まで決まっていなかったようですね(断言はしませんが(笑))。ギリギリまで総攻撃の可能性が濃かったと。備前藩お預けというのが死を意味する、という認識がありませんでした。お恥ずかしい限りです(コンナンばっかり)。海舟ファンを敵に回しかねません。私も大ファンのつもりなのですが。。。
 松重さんのナレーションも良かったですね。(最初は石坂浩二さんかと思いました。)
 NHKの対談形式の歴史番組は、もう一つの渡辺真理さん司会のほうもよく見ています。歴史について専門家が意見を戦わせるのは毎度勉強になる思いがします。結論が出ないところも好きですね。
 会津戦争については、やはり「いけにえ」説を採っていましたね。勝は黙認していたんだろうと。勝にしてみれば徳川家と江戸を守るのに精一杯だったと思うので、いくらなんでもと思いたいんですが。でも彰義隊も近藤勇も切り捨て(ざるを得なかった?)た(と言われる(笑))勝ですからね。
 そうだとすれば会津はますます悲惨ですね。。。

Fクルーラー様
コメント下さり、ありがとうございます。

私も見ましたよ、「英雄たちの選択」。 Fクルーラー様に返信するために(笑)。 レビューの予定はないので(笑)ここでコメントさせていただきます。

いや、今回は白眉でしたね。 実に深いことを考えさせる番組でした。

結局は大局に立った考えができるかどうか、という視点で、優先されたのが外国からの脅威に対する防衛(ウェイト的には 「日本を内乱状態にさせてはならない」 というものですが)で、ガス抜きにされたのが会津、ということで。

なにしろ勝が考えていた、海岸線沿いに行進する新政府軍を、海側から当時最強の軍艦で狙い撃ち、という方法は、かなり西郷たちの脅威になったことだろう、と思われるのです。

でもその策も、新政府軍が三方から江戸に同時進軍すると、効力が3分の1で終わってしまう。

その時点でもう、ミリタリーバランスが新政府軍に優位に傾いちゃってるわけですよね。
だから西郷も、最終的に強行的な手段を取ることができる。
まさに 「時間をかけちゃうとマズイ」、ということ。

そこに勝が仕掛けた、「江戸の町をスケープゴートにする」、という江戸城焼き打ちの策。

うーむ。

ここらへんのやり取りが 「八重」 の、「この江戸を火の海にしていいのかい」 という生瀬サンのセリフになってくるのでしょうね。
でもニュアンス的にはちょっと違ってましたけどね(笑)。

どんどん見るのが重たくなって、最近は積極的に見ていないのですが、

慶喜さんは見ました!
彼の代表作になるんじゃないのかな。
とてもよかった。

今夜はいよいよ、
二本松少年隊です。
これもきつい・・・。

マーシー様
コメント連投下さり、ありがとうございます。

件の 「無血開城」 の討論番組で、慶喜サンの写真がちょろっと出てきたのですが、んま~なんつーか、小泉孝太郎君にそっくりで(特に目が)。 その迷走ぶりも含めて、モックン以上の適役だと感じますね、今年の慶喜サンは。

ホント、白虎隊の悲劇までは、つらい話の連続だと思います。 でもこれで、薩長一辺倒の流れが変わってくれることを、福島生まれ人としては、望みたいところです。

山本覚馬の管見!これの歴史上の必然性をうまく描いていると思います。もう会津のためには何も出来ないという無力感から立ち上がり、十年、百年後の日本のための建白書を書き上げる、その胆力、凄まじいものがあります。多分これが、戊辰戦争で、ビジョンがなさすぎ!って、春嶽公に批判されてた、新政府の道筋になるんでしょう。

そうです、春嶽公でてきたんです!岩倉具視と、大久保利通に、会津になんで、攻め入ってるの!と、糾弾しちょりました!今回は黒春嶽じゃなくて、全う正論の春嶽公!村上さん小気味いいわあ。新政府一派が兄つぁまの管見にすがってくるのが予知できる!だって、あんたらの政権には、ポリシーが無い!って、こき下ろしてるんだもの。戦争中はその場しのぎでしのげるけど、国家の計は、ちゃんとしてないとね。新政府側の弱点が露見しておりました。木戸さんが勉強してるだけじゃ追いつかない!(笑)

で、二本松少年隊!中学生ですよ!子ども!最後の紀行を見てたら、もっと、愕然となりました。修学旅行の前夜のような気持ちだったって。それが、殺し合いじゃない、無惨に殺されてしまう。そこには、理想も希望も何にも無い!戦場に子どもがいるんです。そりゃ、恭順の意を示さないからとか、朝敵だからとか、お題目はあるでしょう。でも、子ども、殺しますか?殺せますか?NHKだから、ソフトにしてあったけど。外国だったら、R指定だったかも。だって、子どもが惨殺されるんだもの!市街戦ですよ!それが戦争の現実。だから、山本覚馬の管見が、哀しいけど、意味を持つ。それが、とても、辛い。昨日は、そんな回でした。内臓切り刻まれるような、お話でした。息苦しくて。高校生二人の親としては。

失礼、大久保利通じゃなくて、ミッチー、木戸さんだったわ。(笑)岩倉具視と薩摩が一緒の事が多いので、ミッチーだけ、タイムスリップさせてしまいました。だって、木戸さんに昨日は見えなかったもの(笑)間抜けなんだもの。木戸さんは賢いでしょ?木戸さんだから、春嶽と会わせても違和感ないのね。西郷、大久保が出てなかった!そう言えば。多分朝敵云々のセリフの為の木戸さんと岩倉具視コンビだったのでしょう。龍馬伝と八重の桜を二日続けて見てると、ごっちゃになってしまう。(笑)

横の話題で失礼します、

先日、京都の方とお話しする機会があったのですが、
「京都人は、会津、好きですよ。なんといっても、京都を守ってくれたんですもの。
問題は薩摩。なんですか、内裏に大砲ぶっ放したのに官軍だなんて、どの口で言っているんですかねえ」、と。

ちょっとうれしかったです。
京都の人は、薩摩、長州大嫌いだそうで、
思うに、天皇をだまして東京に「拉致した」からだと・・・・・笑

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 相変わらずレスポンスが悪く…(以下同文)ゞ。

春嶽はこのドラマでは、いちばん最初に慶喜サンを見限ってましたからね。 慶喜サンの資質を、「自己保身」 と早々に気付いた、という形でしょうか。 ただ、ことこのドラマでは 「はんそのごかきん」 という禁断のアイテムをいちばん最初に使ったのは春嶽どので(笑)。

それにしても、こんなに残酷な話を、私は今年じゅうに、見ることができるのでしょうか(ハハ…)。

見なきゃレビューにならんって。

ああ気が重い…。

このドラマ、まさか日本を分断させるために作ってるんじゃないでしょうね(笑)。
これじゃ薩摩やごきげんよう(笑)に対する怒りが収まらなくなるではないですか。

それより、私、無事に春ドラマのレビューを全うすることができるんでしょうか?(笑)
正直パンクしそうです。

マーシー様
コメント連投下さり、ありがとうございます。

「新選組」 に対する評価も、やはり近しい人たちのほうがよかった気がしますもんね、先の大河 「新選組!」 でも。 やはり守護職と新選組は、京都の人たちにとってはセットの感覚なんじゃないでしょうか。

首都を東京に定めたのは、やはり人口が最も集中してたし、インフラ整備の必要がなかった、という簡便さがいちばんの原因だった、と思うのですが、おそらくこれって、無血開城のときから西郷たちの視野にあった、そんな気がするんですよ。

京都をそのまま都にするのであれば、いくら江戸が火の海になったってカンケーないんですもんね。

二本松の悲劇の回は、とても良かったけど、見るのは一回限りで!だって、見終わった後苦しくて後味が悪いから。というのが、ノーマルな反応だと思います。正直に言います!確かに、少年兵と戦った薩長も酷いけど、動員した二本松も酷いと思います。

薩摩はですね、実際は覚馬兄さんにもう少しいい待遇で捕まえていたらしいです。管見の後は更に厚遇!旧薩摩藩邸の用地を維新後、覚馬兄さん、買ったらしいし!

犠牲って、言葉で片付けられない、怒りがあります。だから、木戸さんとごきげんようのノープランな維新が腹立たしい!春嶽よく言った!歪んでる!藩祖のごかきん!の次にいい台詞だわ!て事は、ドラマと歴史をうごかしてるの、春嶽なのかしら!(笑)

宮崎県は今年、分県してから、130年!どこから
独立したでしょう?(笑)鹿児島県からです。西南の役後です。

もともと天領(これが大部分)と小藩の集まりと旧薩摩!です。私の故郷は七万石(笑)会津や薩摩のような大藩の気持ちはわかりません。ごめんなさい。

でも見てて、辛いのは、会津様程になると大藩としての体面や分別がある。西郷頼母のいうように、家老全員腹切って恭順で、終わりにしようでは済まない。というか、頼母が白河、落とされるから(笑)戦下手が司令官になったのも能力じゃなくて、家格でしょ?大藩って、大変!頼母も、京都から早く引き上げてれば!って今更同じ事言っても!七万石とかじゃないんだから。

リウ様、薩長を恨んでもバチは当たらないって!春嶽じゃないけど、新政府は歪んでるんだから!

明治維新が素晴らしいって、思ってる人達には、宜しくないかもしれませんが。

来週は白虎隊が出撃。白虎隊の少年達と一緒に二本松の少年達の事も公に弔う時代がきたんですよ!八重さんが、達磨をあげた少年の亡骸を抱き締めたように。後味は悪いけど、暗部だからって、目をそらしては、大人の責任が果たせません。私達は二度と、子供達を戦場にやってはいけないのです。


ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 また火急の仕事が入りまして、出張しておりました。 今後このようなことが頻発する可能性があり、ちょっとブログの存続自体も危うくなってきたような気がいたします。

休む暇なく、「家族ゲーム」 と 「雲の階段」 を最終回まで見て、レビューする予定です(出来んのか?…笑)。 「雲の階段」 のほうが先になってしまうかもしれませんのでいちおうお断りまで(こっちのほうを最近見てたので、こっちのほうが先に見たい…笑)。

「目をそらさずに」「八重の桜」 も見たいのですが(笑)、気が重いっスね。 しかし物語は八重が鉄砲を持ってまさにジャンヌ・ダルクという佳境に来てるというのに。

思えば維新から150年、ですよね。
私が物心ついたときには 「明治から100年」、なんてよくやってた気がします。
100年、ってよく考えてみると、かなり最近の話のような気がします。
でも150年、というと、もう歴史の彼方、という感覚。
第二次世界大戦(太平洋戦争)だって、私の年代は、まだ体験者たちの息を直接触れることができた年代。
ついこないだなんですよ。
私の場合は♪戦争が終わって~、20年後に生まれた~、ですから。
20年って終戦(敗戦だっ)(「無条件降伏」 だっ)からほんの目と鼻の先って感じ。

戦争の悲惨さだけは、風化させてはならない、と感じます。

昨晩の放送も、見ました。う〜ん、重苦しい。辛い。だって、攻めるも、守るも、会津は最後まで戦う!という点で、完全に一致!どこにも、逃げ道がないじゃん。

ヤルタ会談や、ポツダム宣言はないんかい!

そんな中で、八重さんがついに、銃を持って
参戦!その決意が痛い!私はこれから、三郎だ!

凄まじい決意。

というわけで、凄かった。でも、言葉が見つかりません。見守るのも、かなりしんどくなりました。来週、籠城戦。まだ、白虎隊は出撃しただけでした。悲劇は来週みたいです。斎藤一が、いい感じでした。でも八重さんの迫力が、悲しかったです。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

うーん、いつになるんでしょうねぇ、「八重の桜」、会津の悲劇に向き合う覚悟ができるのは(笑)。 どうもレビューが月イチ連載になってしまいそうな予感(ハハ…)。

でもこのドラマ、かなり日本人の、幕末・明治維新に対する認識を変革させるドラマになっていきそうな気はするんですよ。

最近の日本人はみんな、坂本龍馬、いや、司馬遼太郎に毒されてますからね(毒されてるってナンダっ!…笑)。

いずれにしても、ささ様にはお待たせさせてしまって申し訳ないです

一ヶ月まとめてでいいんじゃないでしょうか。昨日の分など、八重さん的にはたいして動きはないんです。八重さん参戦の決意をする!ぐらいしか。会津の戦況は悪くなる一方だけど。八重さんとしては、お父さん達が出陣したのと、八重さん達藩士の家族が籠城に備えてお城に上がる事になったという動きだけです。そうなるまでに、会津は負け続け、白虎隊に出陣命令があったりはしますけど。まだ城下での戦争になってないので、六月最後の籠城戦をご覧になって、会津かく戦えりをレビューしていただけると、うれしいです。八重さんを主役に!綾瀬はるかさんが、いいんですよ。気迫がありました!やっぱり、主役だあ!

>日本人の幕末・明治維新に対する認識を変革させる
>ドラマになっていきそうな気はするんですよ。
え、そうなんですか?
私は現時点で「白虎隊」で観た内容を大河の尺で描いている程度の印象で、むしろ後半の生き残った会津藩士達が維新後の時代をいかに生きていくかという事のほうが興味があるのですが…(汗。まー視聴率は前半より落ちるでしょうが。

また「白虎隊」と「奇兵隊」を短期間で並行して観てますから…。長州が幕府によって先に壊滅寸前まで追いやられ家老職三人の首を差し出すなどして第二次長征の逆転劇までつなげました。
比べると会津上層部の西郷頼母への態度が結局、徳川の会津に対する仕打ちとベクトル的にほぼ同じに見えてしまう。結局、上の者が保身や対面に拘るだけ下に皺寄せがいくのが戦争なんだなと。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

まあ、会津の戦争が終われば、八重の話に重点的になっていくと思いますけどね。
このドラマに関しては、ここ数回見てないから、滅多なことが申せませんね。 巨炎様からツッコミが入ったので、今から書きます(笑)。

巨炎様
コメント下さり、ありがとうございます。

えっ、そうなんですか?って、えっ、そうなんですか?(ハハ…)。 西郷頼母と上層部の関係など分からなかったので、不用心なことを書いてしまいました。 なにぶんにも 「弟のかたき」 以来見てないので、そこらへんはご了承くださいまし

頼母さんとそのご家族の人生はドラマチックというか、悲劇ですよね。頼母さんは、五稜郭まで行くし!長男さんを、函館で、沢辺琢磨が預かったそうです。金時計で、龍馬達が逃がした琢磨が、会津から逃れてきた頼母さんの子供を預かるって、運命の巡り合わせって、凄い。ウィキで読んで、びっくりしました。

頼母さんも、徹底交戦の重役さん達も会津を愛しく思う気持ちは同じなのだけど、頼母さんの方が視野が広かったのかもしれません。

来週、頼母さんと家族の悲劇も描かれるのでしょうか。

西郷頼母としての人生は壮絶だけど、保科頼母になるんですよね!彼が保科を名乗る事!深い感慨があったのだろうと推察します。

今では、彼も、会津の忠臣!と評価されているそうです!良かった!

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

あんまりささ様に書かれると、なんかネタバレされてるようですけど(笑)、なにしろ福島生まれなのに、今年このドラマがあるまで、西郷頼母の名前さえ知らなかったワタシですから。

それより意外このうえないのが、この西郷頼母サン、覚馬より2個も年下だそーじゃないですか(驚)。

ちょっとそれはないんじゃないべした?(笑)。

これじゃ八重を最初に叱ったときに出てきた覚馬が、頼母様に 「はは~っ!」 じゃなくって、頼母様のほうが覚馬に 「ははーっ!」 でしょ(笑)。 会津では年上絶対服従なんだから(んなこたないか…笑)。

年上でも、頼母さんは代々、家老のお家だし〜!その変の違和感の穴埋めの為の西田様かと。貫禄でるし!近藤正臣の容堂公みたいな、年齢詐称でございましょう。(笑)実年齢に囚われないのが大河ドラマのお約束?(史実主義からは、叩かれますが。)頼母と会津のこれからの苦難を背負わせるには、西田敏行の演技力が必要なんです!福島出身という背景も!

と知ったかぶり!(笑)

ちなみに私も頼母さん知らなかったです。ただ、薩摩以外で、西郷さんというのが、珍しくて、知ってただけで。

会津の方針とは違う意見なので、頼母さんは、評価が難しいのではないでしょうか。でも、彼も最後まで戦ったんです。覚馬もだけど。このドラマでは、会津の人達がそれぞれに、頑張ってる姿、それが、新政府におしつぶされようとも、必死に戦ってる姿が胸をうちます。八重さんの三郎の敵を討つという決意もですが!会津の戦いに彼女が彼女の意志で、参戦するというのが、健気で、愛おしく思います。

来年、春からの朝ドラのヒロインが、吉高由里子さんに決まったそうです。「花子とアン」だそうです。

吉高さんは、ガリレオで、メチャクチャ叩かれた後ですので、NHKも、冒険するなあ〜!彼女の個性を生かせるようなお話にしていただきたいです。赤毛のアンを紹介した人のお話のようなので、久しぶりに見ようかしら。これぞ、怖いもの見たさですね。

八重さんの綾瀬はるかさんように、ぴったしって、キャスティングもあるけど、樹里ちゃんのような、ミスマッチもあるわけで。

来年は官兵衛には興味ないから、朝ドラを見るのもいいかも!吉高由里子と、朝ドラ!大丈夫かな?(笑)奇跡を期待しましょう。中園ミホさんの脚本らしいですよ。

リウ様 お邪魔します。Fクルーラーです。

 今週は、思い詰めた八重の表情からウォリアー八重の誕生まで、綾瀬さんいよいよ本領発揮、と感じました。ラストは泣けましたね。ここ三回くらいが本当に見せ場ですね。悲しみもますます深くなっていくのですが。

 頼母さんの年齢については、確かに史実と遙かに違うようですが(笑)、人柄のよさと、これから深い苦しみを背負ってかつ生きていく役柄と思われるので、泣かせる西田さんは適役と思って視ています。年齢相応ならどんな方が適役かと想像する愉しみもありますね(意外と西島秀俊さんがピッタリかも(笑))。晩年に八重との邂逅があるのでしょうか。


ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

容堂公もすごかったですよね(笑)。 ウィキで調べたらビックリした、というレベルの話ですけど。 どう見ても白髪のおじいさんの年ではない(笑)。 たぶん田中珉サンの吉田東洋とタメを張らせて、土佐勤皇党への精神的圧力を強調させたかったんだと思うのですが。

だから今回容堂公がちょろっとでてきたと思うんですけれども、「いや違うだろ、近藤正臣だろ」 みたいな(笑)。

げに恐ろしきはファーストインプリンティング(最初の刷り込み)で。
高杉晋作は中村雅俊だし(笑)吉田松陰は篠田三郎だし(笑)源頼朝を石坂浩二、などとしてしまうあたりは年齢がばれてしまう(敬称略…笑)。

いや、私の場合は源頼朝というと、中井貴一サンですけどね(岩下志麻サンの北条政子は、ホントに見てなかった)。

西郷頼母を知らないようでは福島生まれのモグリだといわれそうですが、登山家の田部井淳子サンが私と同じ三春の出身だということを知ってるからい~か(よく分からんが張り合ってるぞこの男)。

吉高サン、ホント 「ガリレオ」 で叩かれまくってますよね。
私みたいな門外漢にしてみれば、えっ?第1シリーズとさして変わりないじゃん?といったところなのですが。
しかもこれ、最近再放送したものを第1回目だけ見ての感想ですから(第1シリーズに心酔していた方々には申し訳ない話ですが)。
数年前の放送だ、ということを差し引いても、私には 「かなりこれって物理的に無理やりだよなあ」 と感じました。 唐沢寿明サンが街中に確か鏡を設置して、その地点にレーザービームを当てられるようにして殺害した、みたいなからくりでしたよね。 これって精度がかなり低いから、唐沢サンは何度も試したけれど、それだけ偏執的な恨みを持っていた、みたいな動機付けにして。

「それ、すごく無理やりだろ」 って思いましたよ。

その時の柴咲サンの印象と、今回の吉高サンの印象って、私の個人的な感想では、たいして変わらなかったんですよ、なんか新人刑事がキャンキャン吠えてるな、というか。

…「ガリレオ」 第1シーズンファンのささ様に話す話じゃないな(ゴメンナサイ)。

どうして吉高サンが今回批判されてるのかな、と考えると、私は彼女が持っている、「なんか人生ナメてる」 的なまったりとした雰囲気にみんな拒絶反応を示しているのでは、と感じます。 その点において柴咲サンのほうがまだ一生懸命キャラですから。

まあ第1シーズンも第2シーズンも、第1回目だけ見た印象で語ってますので、ご了承ください。

私は第一も第二もどっちも楽しんでます!ガリレオだったら、すべて免罪符!ガリレオの原作も長編短編、予習済みだし!小説と、テレビと、映画はみんな別物!ということで、オールオッケーなんです。吉高ちゃんのキャンキャンうるさいのだって、リウ様のおっしゃるように、第一の時の柴咲コウとたいして変わらんし、あの頃は、内海の登場する原作じゃないので、柴咲コウは邪魔!と言われてました。(笑)草薙だろ!って。草薙を出せ!って。今じゃ内海を出せ!ですからね。(笑)それに、内海はもう刑事として、ガリレオに頼らずとも、一人前の仕事ができるんです。(笑)スピンオフになるくらい。

吉高ちゃんの役はですね、エリート大学卒業の新米で、学歴を鼻にかけて自分じゃ優秀と実績ゼロなのに思い込んでるのを、同じ大学卒業の草薙が、同じ大学の同級生、湯川准教授に、使えるようにしろ!と大学に送り返す形で、押し付けたようなもんだと私は解釈してます。だから、最初、ハイヒールで、足を挫いてた、刑事にあるまじき新米が、最後は、ローファーの踵をすり減らして捜査できるようになった!という新米の成長ストーリーだったんじゃないかと思ってます。キャンキャンうざかったですけど。内海は、配属される前は刑事になりたいがため痴漢のおとり捜査までして、実績作って努力しているんです。

それに、キャンキャン煩いのは、脚本ですから。

ガリレオは、とうとう終わちゃって、後は映画を見るのみ。これで、多分会えないんだなあ〜と思うと一抹の寂しさが。なにせ、原作が後、2個しか残ってなくて、東野圭吾先生、今後、物理ネタが、残っているかな(笑)

吉高ちゃんのハイボールのCMイメージが、朝ドラのイメージと合うのか少々心配です。ガリレオ先生や栗林さんのように、世間は優しく?ないでしょうから。

田部井さん、三春の人なんですか?いいなあ、郷里に偉人がいて!

西郷頼母って、私は西郷隆盛の親戚かと思ってたんですよ。随分失礼な話だけど、西郷は薩摩の名字と思い込んでいて。考えたら、頼母さんの方が家柄はずっと上なのに!だから、会津の人って知って、不思議に思ってました。西郷隆盛と交流があったんじゃないかと謀反を疑われて、西南戦争の後、失職させられたらしいですが。明治になって、今更、謀反を疑うか!って感じですね。(笑)もし、会津の時代後も頼母が出てくるのなら、西田敏行さんで、大正解だと思います。

私も容堂公は近藤正臣と刷り込まれていて、八重の桜にでてきた容堂公には、誰?と思ってしまいました。(笑)吉田東洋もですが、龍馬伝の、二人のインパクトは凄かったですね。なにせ、天才と怪物ですから。(笑)八重の桜の容堂公は怪物には見えなかったです。(笑)普通のお殿様でした。(笑)

Fクルーラー様
コメント下さり、ありがとうございます。

ああホント、ここ数回が山場なんですよね、このドラマ。 ちゃんと見とかないとあとでエライことになりそうです…。

西田サンの年だと、八重の晩年には出てこない気もいたしますが(笑)、勝海舟くらいはでてきそうな気もいたします(あのヒト神出鬼没だからな…笑)。

いずれにしても、西田サンは 「八重の桜」 の屋台骨を、今のところ支えている役者さんである、と言えましょう。

この人に罪をおっかぶせるとか、柳沢慎吾サンに 「アバヨ!」 と言うとか(笑)、上層部のやることはえげつないのかな、いつの世も。

スターウォーズがまた映画化されるのか、レイア姫とルークにダイエット指令というニュースが!(笑)これ、ジョーク?

初期、三作全部見ましたけど、オリジナルメンバーで、新たに作るの?体型もだけど、年齢もだいぶいってるはずですが。(笑)ハリウッドって、夢を描くって、大変だわ〜!

八重の桜も、主人公はいまだに会津。半年かけちゃった!新島襄の出番、それほどないのかも。だって、襄先生、八重さんより先に死ぬんですよね。(笑)オダギリジョーさんは、長谷川さんより、出番が短いんじゃないでしょうか。(笑)と、いらぬ心配をしてしまいます。会津編が終わったら、ヒロイン中心の物語になるのかしら?もう半分きたけど。明治は視聴率、厳しいでしょうからね。など、六月最後に、会津籠城戦という展開に思ってます。これから、どうなる!

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。
…ってアレ? 6月26日11時50分付けのささ様からのコメントに、私返信してませんよね? なんかこの日はコメントラッシュで、見落としてしまってました。 申し訳ありません。 今回分と合わせて返信いたします。

またまた失礼だな自分も。
なにぶん 「八重の桜」 の視聴が滞っているクセにですよ、今日も仕事から帰ってきてひと眠りして、今まで 「激流」 という新ドラマを見てたらまたレビューしたくなってきて、今からやろうかな、それともまた寝ようかな、というせめぎ合いでございまして。

「八重」 がかなり佳境に入っている、というのに。

今朝方イノッチがやってる番組に綾瀬はるかサン出てましたよね。 録画しときましたのであとで見ます。
しっかし見てるヒマないって(笑)。

「八重」 は、ホントに見るのに気が重い。 予告編をちょろっと見ましたけど、うーむ、戦闘シーン、リキ入ってる。 鶴ヶ城なんか完全にCGだろうし(第1回がそうでしたからね)、「これを見ずしてドラマブロガーを名乗るべからず」、という感じなのに、現在の時点で3回もたまっちゃってる。

「ガリレオ」 に関しては、内海とか草薙とか言われても分かんないです(笑)。 そうそう、「真夏の方程式」 の公開が、明日ですよネ! 行ってらっしゃ~い(笑)。

「スター・ウォーズ」 は全6作で打ち止め、と聞いていたのに、いつの間にか話がそこまで進んでいるんですね。 マーク・ハミルもキャリー・フィッシャーもここんところずいぶんご無沙汰だから(つーより洋画、最近まったく見てないんですけど)どんだけ面影ないねんとゆー感じでしょうか(笑)。

リウ様、なんと、籠城戦は今日を含めて、 4週やるようです!そりゃ、「オダギリジョーの出番が減った」と記事にもなります。1ヶ月どころか、2ヶ月まとめて、レビューが出来るんじゃないでしょうか。

でも、今日も見所、たっぷりでしたよ!八重さん、かっこいい!その他は、ごゆっくりご覧になってください。綾瀬はるかさん素晴らしい!

思うに、新島八重としての人生は、勲章までもらったし、有名なんだけど、新政府にとって、都合のいい八重さんの人生ですよね。川崎尚之助の妻であり、銃をとって前線で戦った会津での八重さんがメジャーになると、会津でやった諸々の非道が明るみにでてくるわけで、都合悪いですよね。このドラマは、官軍側史観によって抹殺されてきた歴史を掘り起こしている!画期的大河ドラマですね。低視聴率より、長州閥に繋がる首相の時代に、当時を、官軍、会津、公平に時に両者を冷ややかに見つめている大河ドラマだなあと思います。脚本家さん、かなり豪胆なんじゃないでしょうか。今日も凄かった!でも山口県だけに苦情がいかないようには工夫してあります。

だから、オダギリジョーさんにも容赦無いみたい。でも、新島襄にも、まだ期待はしてます。一応。いつアメリカから戻ってくるんでしょうね。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ああ~、4週もやるんですか…(これ見て何回泣くんだろう…)。
昨日も、「八重」 を見ようとしてかなり気分が重く、「あまちゃん」 でも見るか、と見出したら軽快なのであれよあれよと言う間に3週間分も見てしまい…。

結局 「あまちゃん」 のレビューを書いてしまいました(ハハ…)。

ただ、「あまちゃん」 のあとにイノッチがやってる番組(タイトル忘れた)に出てきた綾瀬はるかサンは見ましたよ! 彼女、首筋のちょうど肩甲骨の出っ張りのあるところに、(まるで乳房のように)ホクロがあるんですね。 …ってどこ見とんじゃ!(笑)

いや、そーじゃなくて(笑)、そのときに綾瀬はるかサンがしゃべっていたんですが、会津戦争後に登場人物たちがどのように生きていくのかをいま収録しているらしく、そちらのほうが物語的には重要なのかな、と感じたことです。

オダギリサンにも期待いたしましょう。

綾瀬はるかさんは「おっぱいバレー」なる映画に主演されるくらいですから、多少殿方がクラクラになっても、お許しくださるかと!それに、八重さんはとにかく、強〜いスナイパー兼少年達の引率指揮者!

「さすけねえ。私が側にいるから」銃撃を少年達に教練しながら、先頭で戦って、見事に指揮しております。それに、出来ない子は連れて行かない冷静さと愛情も持ってます。八重さんが野営中の白虎隊の指揮をしてたら、自決などさせず、無事城に連れ帰ったかもしれません。自決の時、白虎隊には側に理性的な大人がいなかった。(泣)

頼母の妻子達の覚悟の自害。頼母の母、妹二人、妻、娘5人、親戚12人。女、子供。覚悟であり、抗議であり。武士道なのでしょうが、悲惨すぎます。

とまあ、白虎隊と頼母さんの家族の悲劇、修理パパと田中土佐の切腹が1週目にして、 描かれまして、来週は竹子さん達、薙刀部隊の壮絶な戦いがあるみたいですが、後、どれくらい悲劇が続くのでしょうか。頼母が城を出て行き、修理パパ達が死んでいたので、戦争の落とし所としては、柳沢慎吾が演じている萱野さんの首を差し出さなきゃいけなくなったらしいですが。という事は切腹させられる慎吾ちゃんも悲劇じゃないですか。

アバヨ!じゃないでしょうけど、戦争責任を一身に引き受ける切腹、果たして描かれるのかしら。

真夏の方程式、一応2回、見ました。良かったです。原作忠実だったです。原作を読んだ時も私の立場では受け入れ難い部分があって、それはそのまま、映像化されてました。でも、ガリレオ先生と少年が、ペットボトルロケットで、実験するところを見るだけでも、価値があります。あれ、いろんな海岸で、夏のイベントとしてやったら面白そう!(笑)後、一回くらい見たいです。(笑)海が綺麗なので。杏ちゃんの上半身ビキニ姿のサービス付き!です。杏ちゃん、一皮剥けた演技を観せてくれました!以上報告。(笑)

ささ様
お久しぶりです…ってささ様に使うのはなんかとても奇妙な気がいたしますが、もう大河ドラマのレビューもろくにやらんよ~なブログにはくるのをやめて、ほかのブログに行っちゃったのかな、なんて思ってました(笑)。

なんたって、ネットを探すと結構ございますからね、大河ドラマの濃いレビューを書いているブログって。

ささ様が私のブログのどこをそんなにお気に入りなのかは分からないのですが(笑)連日のように…ではなく連日(笑)コメントをいただいていたもんですから、4、5日こないとすごくそれが珍しくて(ハハ…)。

まあお互い、腰に爆弾を抱えた身ですから、あまりご負担をかけても、と思いますが。

件の朝の番組ですが、ゲストに出られた綾瀬はるかサンがいちばん印象に残っている場面、と訊かれて、この記事で私が引用した、三郎と悌次郎を間違えた八重が 「三郎のかたきを討づんだし!」 と泣き崩れる場面を挙げてらっしゃいました。 内心うれしいハシモトであります(笑)。

「真夏の方程式」 のご報告ありがとうございます。 2回って、1回見に行って2回ですか、それとも2回お出かけになったのですか。 もし後者なら相当のつわものだ(笑)。

杏サンのビキニ、う~ん胸がなさそうだしあの人…(笑)。 別に見たいとは思わないかな(ハハ…)。

現在のところ、今週始まった 「Woman」 のレビューにてこずっています。 これが終わったら月イチの(笑)「八重」 に取り掛かろうとしてるんですが無理っぽい。

ちなみに 「Woman」 に出てくる子役チャンは、チビ八重チャンです。 泣かせます。

ここの居心地の良さは、内緒!(笑)よその濃い、大河ドラマのブログは、時々お邪魔してますが、こちらのように入り浸りではありません。(笑)こちらの良さの一つには押し付けがましくないところ!あっ、ばらしちゃった!(笑)

映画は二回、別の日に見ました。でも、来週から、アルバイトを始めるので、もう見れないかも。まあ、早々にクビになれば、見れるけど。一回目の映画を私の誕生祝いに、おごってくれた娘の為、少し働こうかと思いたったので。で、こちらに連日お邪魔してたのですが、コメントは送信までには至らなかった次第です。まだ3週あると、こっちもつい安心しちゃって。(笑)映画の余韻の方が強かったりしたので。次は、是枝監督の「そして父になる」を見る予定です。予告編にちゃっかりカンヌの映像がトッピングされてました。そこは、ちょっとあざとい気がしたけど。(笑)商売っ気と、是枝さんの作風が合わない気が。まあ、興行が当たった方がよろしいのではあるでしょうけど。

八重さん、かっこいい。でも、こんなに最初の旦那さんとドラマで連れ添うとは。長谷川さんは他局で主演するまでに出世したし!うなぎいぬとCM出てるし。川崎さんの今後もかなり可哀想ですけどね。どうやって、二人は離れ離れになるんでしょう。今は二人とも戦っていますけど。

チビ八重ちゃん。懐かしいわ。クルクルしてきらきらなお目々が可愛かったです。大河ドラマって役者の成長を見れるから、楽しいというところもありますね。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

押しつけがましくないところ、ですかぁ~(笑)。 よく分かんないけど…(笑)。 いずれにせよささ様が居心地がいい、と思われているのであれば、それはブロガー冥利、ということになりましょうか。 まあ自分としては、「目からウロコ」 的なブログを目指してはおるのですが、大河ドラマは歴史的な知識がかなり必要ですから、結構首っ引き(ウィキ…笑)で学習しながら、というのっぴきならなさがございますね。

「江」 はその点まっことレビューしやすかった(笑)。

「八重」 はご当地なのでレビューもはかどる(「捗る」、つー、なんか2ちゃんでは流行の言葉らしいですねコレ、最初出くわしたときはなんて読むのか分かんなかった)(得意気に使われると少々ムッとする…笑)、と当初は思ったのですが、ドラマは想像したよりもかなり政治的な描写が多く、会津が悪者にされていく過程をとても詳細に描いていくので、こんなに見るのがつらい話になると思いませんでした。

同じ 「東北復興ドラマ」 でも、「あまちゃん」 のように陽気な話であれば、もうちょっとブレイクのしようもあったと思うのですが、明治にならないとこの 「見ていてつらい」 状態は解消しないのかな。

映画は2回、ですか~。 やっぱツワモノだ(笑)。 アルバイトが始まると、ブログをのぞいている暇もちょっと削られますね(笑)。 それをいいことに当ブログ月イチの 「八重」 レビューがどんどん遠のくかもしれません(ハハ…)。 現にもう、1か月過ぎてますし(焦るなァ…)。

でもこんなに過疎化が進んでいる当ブログの大河レビュー、ささ様以外に期待されてるのかなァ?

昨日のを見て、改めて思いました。西郷頼母は西田敏行さんで正解。白河敗北も含めて。西田敏行さんだと、どこかで、味方したくなるもの。それに、頼母さんの複雑で深い人間性を、魂込めて演じてるし。頼母も不器用、一途の会津武士なんだなあ〜!つくづく、キャスティングって大事!それと、西田敏行の演技を受ける形の、殿、綾野さんもなかなかです。かなり鍛えられていると思いますよ!そのうち、空も飛べるようになるかも!(笑)内容は会津の皆さんにはかなりしんどいです。痛快な出来事もあったけど。でも、八重さんは、気丈に戦っていますよ!強い!

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

堺雅人サンのドラマを見てしまって、またぞろレビュー魂がふつふつとわき立っている今日この頃(笑)「八重」 のレビューはまたまた遠のきそうです(すみません、ほかのかたの濃い 「大河ドラマブログ」 で溜飲を下げてくださいませ)。

いや、「会津を救え」、までは見たんですが(えーっ、「弟のかたき」 の次の回かよー…笑)。

どうも1回だけでレビューを書くには内容が薄いですね、この大河ドラマは(などとほざいておりますよ、一介のブロガーが)。 通り一遍のことしか書けなくて困ります。

しかしCGなのかセットなのか、とにかく戦場の迫力がすごいですね、予告編で見る限り。

アルバイトをするにはあまりの気温でございます。 どうぞお体に気をつけてお出かけくださいませ。

会津戦争って、頼母が言っていたんですが、会津にとって出口がない戦争です。そして、それが、脚本家のこの戦争の定義だとおもわれます。めっちゃ、きついですよ。見てるのも!というわけで、よその大河ブログへの足も遠のいておりまする。

アルバイト、二日目にしてバテバテです。今、夕食を作らなきゃいけないのだけど、ダラダラ中です。ダラダラって、幸せ!

二時間経ちました。

いやあ、梅雨あけて、暑いですね。リウ様、お身体お大事に。堺さんのドラマ、とっても、評判いいですね。レビュー、楽しみにしてますよ!八重の桜は出口が見えてからでいいです。ドラマと一緒に袋小路に私も見ながら入っているので。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

お彼岸まであと2ヶ月半はこの暑い状態が続くと思うと、正直勤労意欲がなくなります(笑)。 ほかのコメント返信にも書いたのですが、今の日本の夏の暑さというのは、もうこれ、常軌を逸しすぎてますよ。 7月から9月はこの際、シエスタ(長期休暇)ということで政府の人にはお願いしたいものです(あながち冗談、とばかりも言っていられない暑さだもの)。 熱中症で亡くなるのが毎年千人以上、とか…? 数字はよく分かんないけど、暑くて死ぬ、なんて私たちが子供のころは考えもしなかった未来であります。

日本人は、よく頑張ってます。 ヒョー、ショー、ジョウ!

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BOOKS

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 上

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 上
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ記事より抜粋)。 この上巻ではビートルズの祖先から遡ってリバプールで人気に火が付き始めたところまでが書いてあります。

  • ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白

    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
    まず驚かされるのが、表紙のポールの写真です。 よくこんなのが採用されたな、というくらい、刻まれた年輪が顕著に分かる 「年老いたポール」。 飾り気のないその写真に、「素のポール」 をあぶり出そう、という心意気が見える。 そして実際、著者のその目論見は、成功しているように思えます。 何より大きいのは、「NME」「Q」「MOJO」 など音楽メディアで長年記者を務めてきた著者がポールと同じリバプールの出身者である、ということ。 さらにポールと同じファースト・ネームであること。 だからポールはまるで自分の分身に話しかけるかのように、時折同郷人にしか分からない言葉で気さくに著者に話しかける。 この本を読む者は、まずその 「不思議なリラックス感」 に包まれるはずです。  本の構成は大きく二つに分かれます。 前半ではビートルズからウィングス、ソロに至るポールのたどってきた長い長い歴史、後半ではポールの人格に迫る試みがなされていく。 そのインタビューは、一気に行なわれたものではありません。 著者がNMEの記者だった1979年のものから、明示はされていないがおそらく2013年、「NEW」 の発売前後が最新のものではないか、と思われます。 実際読んだ感覚では 「キス・オン・ザ・ボトム」 あたりが最新のような気もする。 その30年以上にわたる膨大なポールへのインタビューを、項目によって構成し直しているようです。 ですから、今年(2016年)亡くなったジョージ・マーティンについてのポールの見解であるとか、最新の情報が提示されているわけではない。 ポールの情報というのはこの歳になってもなお日々更新型ですから、その点については物足りなさが確実にあります。 さらに、30年以上というとポールのものの考え方にも変化変遷があってしかるべきだと思うのですが、30年以上をリミックスにかけているからその変化というものがつかめてこないもどかしさがある。 表紙を飾ったポールの 「老い」 という問題にも、この本はきちんと答えてくれているわけではない。 さらに言えば、ジョン・レノンの死について多くが割かれているのとは対照的に、2001年に亡くなったジョージ・ハリソンの死についての記述はない。 正直なところ、このような本を読み漁ってきた身としては、衝撃に値するような情報が書かれているわけではありません。 しかし前述したような、リラックスしたムードのなかでポールと語らっているような疑似体験を共有できる強みが、この本にはある。 この本全体に貫かれているのが、この心地よさなのだ、と思うのです。 その心地よさが乱れるパートがあります。 自身の失敗作、どうでもいい作品について語るときのポールは多分に感情的になりがちであり、イライラした様子を隠しません。 特に 「シークレット・フレンド」 を語るポールのくだりはポールファンなら一読に値する部分でしょう。 しかしそのイライラも、ポールの人間性が垣間見える瞬間としてこの本にとっては必要なパートなのです。 3000円以上と、この本は決して安くはない部類の本です。 ただその値段に見合うパフォーマンスは兼ね備えています。 この本と付き合った1か月足らずの間、心地よい体験をすることができました(アマゾンの自身のカスタマーレビューより)。

  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

  • 山口 百恵 -

    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

  • デイヴ・グルーシン&リー・リトナー -

    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

  • 桜田淳子 -

    桜田淳子: ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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