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2013年6月14日 (金)

内海賢二サンの訃報

 仕事から戻ってパソコンを開いたら、声優の内海賢二サン死去の報が。 ショックです。
 あまりたいしたことは書けませんが、やはり書かないわけにはいかないでしょうか。

 このところ声優さんたちの訃報に接する機会が多い気がするのですが、40代とか私どもの年代にとって馴染みのある声優さんたちというのは、やはり私どもの親たちの年齢層とかぶるものがあるんですよね。 内海サンも75歳とのこと。 私の親とたいして年が変わりません。

 「この人の声は聞いただけですぐ分かる」、ということは、私たちが慣れ親しんだ声優さんたちでは当然のこと。 どうして最近の声優さんたちの声が覚えられないのかは私もよく分かりませんが、「個性がなくなったからだ」 などと通り一遍の分析で納得してしまう傾向がある。

 昔の声優さんたちも、そりゃかなりいろんな声色を出していたものですよ。 太田淑子サンなんかも、男の子の声をかなり頻繁にやっていたけれども、「ひみつのアッコちゃん」 の主役の女の子だったりしたし。 堀絢子サンなんかもそう。 だのになんか、分かるんですよね、その人が出てくると。

 内海賢二サンの場合、悪役であるとか、かなりシリアスなケースが多かったけれども、私にとって内海サンというと、やはり最初は 「魔法使いサリー」 のサリーちゃんパパだったわけであり。
 このサリーちゃんパパ、サリーちゃんを魔法の国に強制送還させたくてウズウズしている感覚。 要するに 「雪の女王」 の感覚なんですな。 すごくマヌケで恐妻家でコミカルな部分もあるのだけれど、やはりサリーちゃんを視聴者の子供たちから引き離そうとする、「掠奪者」 の怖さを常に秘めているんですよ。

 「新造人間キャシャーン」 のブライキングボスはその点で、内海サンの声の持つ 「怖さ」 がいちばん発揮されていたように思うけれども、やはりどこかでちょっとコミカルではあるんですよね。 「怖いけど、なんとなくコミカル」。
 そこに気付いて 「Dr.スランプ アラレちゃん」 の則巻千兵衛のキャスティングをした人は、とても冴えてたよな、と感じます。 「アラレちゃん」 のころは私も高校1年とか結構な年だったけれども、やっぱり見てましたし、内海サンと言えばコレ、というスタンダードになった気がします。

 そのほかにも印象的だったのは、「スター・ウォーズ」 のあのー、ハン・ソロの友人役の人(名前はエート…笑)。 最近じゃ 「マトリックス」 のあのスキンヘッドの黒人の人(名前はエート…笑)。 吹き替えでは黒人役が多かった気がしますね。
 個人的に言うと、「はじめの一歩」 の鴨川会長ですよネなんと言っても。 「小僧!」 という声が耳から離れません。

 たいしたこと書けないなどと言っといて、結構書いたな…。

 声優さんの訃報が入ると、ウィキを見ながらのレビューが常なんですが、「あれもあった、これもあった」 などとやってくうちに長くなっちゃうんですよね。

 7月からフジテレビ系 「ノイタミナ」 で放送開始になるアニメ 「銀の匙」 が遺作となってしまったとのこと。 これはチェックせねばなりません。

 ご冥福を、お祈り申し上げます。

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コメント

魔法使いサリー、懐かしい。ひみつのアッコちゃんより、好きでした。サリーちゃんのパパも大好きです。そういえば、何かと、サリーちゃんを連れ戻そうとしてたけど、よい子の視聴者から引き離す為だったなんて!斬新!(笑)私はただ、パパは娘がそばにいないのが淋しいのだろうと思ってました。(笑)怖いとは思わなかったです。困ったパパだとは思ったけど。私はファザコンだったので。(笑)

キャシャーンは何回再放送で見たでしょうか。ブライキングボス、怖かったです。

ラオウは、北斗の拳はアニメじゃなくて、漫画派でして。あまり覚えてないです。でもラオウは怖いですよね。きっと。

のりまきせんべえ博士は大好きです。

声優さん達も、子どもの時から知っていた人達が旅立っていきますね。天国っていいところなんでしょうね。誰も帰ってこないですから。ご冥福をお祈りします。淋しいなあ。

リウ様、おはようございます。
内海さんの訃報、驚かされました。

デビュー作が「狼少年ケン」の片目のジャック。
それから「黄金バット」のマゾー。
モノクロ「サイボーグ009」で004。
アニメ、海外ドラマ、洋画etc.

甲高さと低音がブレンドされたVoiceが印象的な
大御所声優氏でした。

いずれ、高名な声優諸氏も彼岸の彼方に旅立たれる
かと思うと、昭和の残照が消えていきますね。

しずかちゃん(野村道子氏)が泣いてますね。
「ドラえもん」にも、夫婦共演してたっけ。 合掌。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 返信が、少し遅れました。 申し訳ございません。

私も男の子でしたが、昔の少女マンガ、もとい少女向けアニメは妹たちと一緒にかなり見てましたね。
なにしろ描き手が横山光輝サンとか、赤塚不二夫サンとか、男性ばかりでしたからね。
最初に見た女性の描き手のアニメは、「キャンディ・キャンディ」 だったかな。

「北斗の拳」 は私、ほぼまったく見てませんでしたね、マンガもアニメも。 だからこのマンガについては全く何も書けませんで。

「魔法使いサリー」、後年になって見た再放送では、あまりパパが怖い、とは感じませんでしたが、私の場合、子供のころは怖いと思ってましたね(笑)。 「まほうばあさん」 だったかな、かなりシュールだったよな、なんて思い出してます(笑)。

M NOM様
コメント下さり、ありがとうございます。 返信に時間がかかり、申し訳ございません。

やはりM NOM様の視聴は私よりちょっと世代が上なんですねぇ(笑)。 私は 「おぼろげに」 覚えている程度です、「ボバンババンボン」 とか(しかも再放送だったかな)。

不思議なのは、私と同世代の声優さんで、すぐに思い出せるかたが少ないなぁ、ということですね。 みんな私の親の世代。 つまりもう、みなさん70代なんですよ。

ということは、もうこれから先の10年くらい、私どもの世代にとっては、声優さんたちの 「失われた10年」 になっていくのではないか、という気がしています。
それが世の常とはいえ、一抹の寂しさを禁じ得ません。

ご無沙汰しています。

内海さんも、とうとう逝かれましたか・・・。
感無量です。

私も、「片目のジャック」、覚えています。
えらいかっこよかった・笑

どんな役でもこなされていましたっけね。
私は洋画の悪役イメージのほうが強いんですが。

ほんとに、リウさまがおっしゃるように、
「失われた10年」になりそうで、悲しい。


いま、ヤマトに堀さんが出演されています。
声に若干、力がないような気がしますが、それでもご活躍のご様子、うれしいです。

マーシー様
コメント下さり、ありがとうございます。

「同世代でパッと思い出せる声優さんがいない」、などと申し上げて、よくよく考えてみたら、「ER」 で耳馴染みのかたが多数いらっしゃいました。 訂正いたしますゞ。

小山力也サン(ジャック・バウアー!)49歳、平田広明サン(私の場合、FF12のバルフレアっス)49歳、田中敦子サン(「攻殻機動隊」 の草薙素子っス、なんつっても)50歳、てらそままさきサン51歳…and more。

しかし私よりも世代が下、となると、山寺宏一サンしか出てこない(これももしかするとゾロゾロ出てきたりして…)。 最近の半分アイドルみたいな声優さんたちは、まったく声の区別ができません。

そう言えば、「ヤマト」、ここ4回ばかり見てないなぁ。 なんか人気記事ランキング上位になってるので、続きを書かなければならないかもしれませんね

「ヤマト」はねえ・・・・、
「ガンダム」になっちゃったかなあ、
私の中では。

なんせ、古代進が「ボク」なんて言っているんですからねえ・・・・・苦笑

リウさまと同年代の声優さんは、まだまだ個性がたっぷりあって、誰が誰だかすぐわかりますが、
その下となると、お手上げです。

むかし、父が御三家がわからず、郷ひろみをさして、
「あれが西城秀樹か」といったのを思い出しました。
いま自分が、その状態です・笑

マーシー様
コメント下さり、ありがとうございます。

マーシー様、御三家は舟木一夫、西郷輝彦、橋幸夫でござんすよ(笑)。 つーか尾張、水戸、…いやいや(笑)。

私は 「エヴァ」 までは真面目に見ていたほうなので、エヴァの声優さんくらいは分かる気がするのですが、ここ数年来いちばんハマったアニメである 「電脳コイル」 の声優さんが、別の番組で出てきても、おそらく十中八九分からないでしょうね(笑)。

さーて、「ヤマト」 もそろそろ見ないとワケ分かんないんですけど(笑)。

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     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。

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  • ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白

    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
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  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

  • 山口 百恵 -

    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

  • デイヴ・グルーシン&リー・リトナー -

    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

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    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

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    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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