« 「家族ゲーム」 第8-10回(最終回) みんな!エスパーじゃないよ!(笑) | トップページ | 「坂崎幸之助・吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD」 竹内まりやサンの女子会ノリ »

2013年6月24日 (月)

「空飛ぶ広報室」 最終回 「だけ」 見て

 このドラマ、第1回目の最初の10分間だけ見て、登場人物たちの人物描写の浅さに辟易し、リタイアしていました(不遜な書きっぷりはなにとぞご容赦ください)。
 でもこのブログにお越しくださるかたがたの評判がヤケによろしく、しきりに見ることを勧められたので、最終回だけ見ました。
 その感想。

 どうしてこんなのにみんな感動するのか分からない!

 うっそぴょ~ん(ハハ…)。

 実は私が第1回10分余りでとても違和感を持ったのが、今のギャグみたいな自衛隊員の不自然なまでの明るさと、逆にガッキーの不自然なまでのトゲトゲ感。
 その後皆さんに勧められて、たま~の日曜休みのときにちょろっと見ると、柴田恭兵サンが 「稲ぴょ~ん」 とかやってるし、「なんじゃコリャ、こんなののどこがいーのだ」 の連続で(笑)。
 特に綾野剛サンは、同時期展開している 「八重の桜」 で悲劇の藩主を演じているのでこのドラマでの 「空井」 のキャラには面食らってばかりで。 しかも名前 「空井」 でしょ。 空井が空飛んで、じょーだんかよ、みたいな。 名前オチのネタって好きじゃないんだよ(ハハ…)。
 ガッキーはガッキーで、テレビ局内で都落ちしたらしくグルメ情報番組に政治番組並みのこだわりを捨てず、「見苦しいヤツだ」 という初見の評価で定着。 テレビ局の安直な描写も見ていて不快で。

 ところが最終回のガッキーは、第1回の時のガッキーよりもかなり成長した模様(当たり前か…笑)。 「任せることで生まれる責任感もある」 と、後輩の女の子を観察し、取材先とのトラブルを未然に防いでいる。 ただまあ、最終回を見進めていくと、ガッキーも転がる石が丸くなるように、かなりいろいろあったからこそ今の自分があるようです(別にあらためて見たくもないけど…わわっ、石投げないで!)。

 そして気付くのは、登場人物たちがことごとく、最初はチャラいのですが、いきなりシリアスモードに転換して本音をしゃべること。 最初のチャラさで投げてしまっては、このドラマのいい部分につき当らないんですね。

 でもそれでもあえて言わせていただくと、やはりこの緩急の加減は激しすぎる、と感じますね。
 そこがハマリポイントなのは分かるのですが。 私みたいなメンド臭いヤツは、なんかイラっとくるんですよ、こういうプラマイゼロみたいなの。 「普段はオチャラケてるけど、決める時ゃ決めるぜ」 みたいなの。

 でもまあ見進めていきますと、震災当時に松山基地の戦闘機を津波からどうして救えなかったのか、という話とか、普段のニュースでは分からないようなことも教えてくれたりする。
 そして報道する側の心の葛藤、というものも浮き彫りにしてくれる。

 これらは、当事者でないと分からない心の推移だと思います。 私なんぞも簡単に、マスコミのモラルとか商業主義とかを簡単に批判してしまう傾向がありますけど、マスコミの人たちというのは、大震災のニュースを流すのだって、私たちよりずっと眼前で対象物を見ているわけです。 そのニュースを当事者ではない視聴者が見て、「気持ちが暗くなる」「トラウマになる」 だの 「流す必要がどこにあるのか」 だの、そんなクレームをテレビ局に言う資格なんかない。
 自衛隊の人々にとっても、滑走路の点検に時間がかかるとか、それは確かに言い訳かもしれませんよ。 でも彼らも、組織で動いている以上、ひとり勝手に戦闘機を飛ばせることなんかできないんですよ。 そりゃ数千億円とか高い授業料だったかもしれないけれど、この 「未曾有の」 災害から得た教訓、これは未来に生かしてほしい性格のものなのであります。

 ガッキーが松山基地周辺の取材を進めていくなかで印象的だった話。 それは、ブルーインパルスが戻ってきて、その騒音がたまらなくうるさいけれども、あの日以来静かだった空に、日常が戻ってきた気がしてうれしかった、という避難所のオバサン達の声です。

 これも考えようによっちゃ自衛隊に都合のいい話かもしれない。 私の住んでいるところは戦闘機の騒音なんてないけれども、あれはかなりうるさいですよ。 厚木基地の近くで仕事をしていたからよく分かります。 あれは暴走族の比じゃない。
 でも、暴走族は自分勝手を撒き散らしているけれども、戦闘機は自分たちの安全を守ってくれている、という信頼感が、どこかにある。

 だからなのでしょう、この最終回、ブルーインパルスの訓練飛行に 「非正規で」 集まった人々の、ブルーに向けた歓声と、それに応えるかのように飛行機雲を空に描いていくブルーを見たときは、知らず知らずに涙が…。

 そこに同時展開するのが、なんか知らんけど(笑)震災を機に2年間別れたっきりになっていた、ガッキーと容保公ちゃうちゃう空井一尉の、恋が成就する瞬間。

 あのチャラさ全開の柴田恭兵サンが、「諦めてほしくない!」 とマジ本気で叫ぶことで、空井一尉の気持に火がつくわけですね。

 このカップル、互いに持っているものが重たすぎて互いに別の人生を歩んだほうがいい、という結論で落ち着いていたわけですが、やはり互いを思う気持ちには勝てない。 容保公ちゃうちゃう空井一尉が 「幸せにできるかどうか分からないけれど…」 と言うと、ガッキーが 「私の幸せは、自分で決めます!」。

 重たいものを背負ってるのは誰しも同じ。 しかもあの大震災があったのだから、普通の人よりも余計にそれは重たいでしょう。
 でもこのふたりには、常に未来を見据えていてもらいたい。 柴田恭兵サンの思いは、震災に遭われた人々に対する、エールでもあるんですよね(最終回だけ見て知ったかぶりですけど)。

 そしてさわやかなエンディング。

 まあ、最初からちゃんと見ていれば…とまでは思いませんでしたが(半分負け惜しみもある…笑)、ドラマを見終わってサワヤカーになる、という点では、とてもよく出来たドラマだった、と私も思いましたです。

 最終回しか見ませんでしたけどね(シツコイ…)。

« 「家族ゲーム」 第8-10回(最終回) みんな!エスパーじゃないよ!(笑) | トップページ | 「坂崎幸之助・吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD」 竹内まりやサンの女子会ノリ »

テレビ」カテゴリの記事

コメント

リウ様
こんにちは。

実は、私も、脱落しかけ、途中1回観ませんでした。それでも、最後までみてしまったのは、天駆ける飛行機の美しさ!(いやあ、F15、T4、C1輸送機・・・堪能しました)・・もあるのですが、主人たちの、自らの仕事への誇りと、他者の仕事へのリスペクトが、本当に、真っ直ぐ描かれてたからでしょうね。

ある程度の年数仕事していると、やはり、利害が対立することもあるし、お互い、相容れない立場に立たされることもある。けど、そんなときも、相手の仕事に対する敬意だけは失わずに事に当たれば、例え、そのときいい結果は出なくても、次に繋げることができる。これは、私の乏しい経験の中からも学んだことです。そのためには、まず、自分の仕事自体に誇りを持つことが必要な訳ですけどね。

確かに、空自広報室の描写は、時としておちゃらけ過ぎでしたし、柴田恭平さんも、「あぶデカ?」と思わせるざーとらしさには、ちょっと違和感ありましたが、根っ子の部分に、この「誇り」と「リスペクト」があったので、後味よく観ることができたのだと思います。

当たり前の話ですが、職業に「不必要」な物なんかない。その職業で「必要」とされるかどうか、なんでしょうね。それが、テレビ局員でも自衛官でも、海女でもアイドルでも・・・あれっ?ドラマ違ってる?(笑)

リウ様。

お忙しい中、怒濤のUP。。。(パチパチ!)
ありがたや〜ありがたや〜。
いやいや、「いいねぇ〜〜〜」か?

「空飛ぶ広報室」は、確かに空自の話で、自衛隊を知るということが軸にあったのでしょうが、仕事というものに対する情熱や誇りを教えてくれた番組だったと思います。

どんな仕事も嫌な事はありますが、それを乗り越えて、見えてくる部分がありますよね。

新人の頃は、結構、周りが見えてないというか(実際問題、周りがみえるほど余裕がないのは確か)、自分が数年後、新人の頃を振り返ると「あちゃ〜」というような事を多々やっていましたね。

今時の若い人は、嫌な事があるとすぐ止めちゃうみたいですけど。。。

そういう人たちにも、何かしら伝わるものがあったんじゃないかなと思っています。

ガッキーのTV局員としての成長も描いてましたし、自衛隊で働いている人も一般の人と同じ目線でみえることができましたよね。

最終回は、大震災と、2人の恋模様を絡めてましたね。

2人の抱き合う姿を写真に収める柴田恭平さん。。。。「キミ、キミ、どうしてそこに表れたの???」という、相変わらずのチャラさでしたが。まあこれもご愛嬌でしたね。

とにもかくにも、怒濤のUPお疲れさまでした。

そして、夏クールもよろしくです。
(数回まとめてで十分でございますので、何卒、何卒、よしなにお願い奉りまする〜〜)

リウさん。
いろいろご無理を申しましてすいません!
でも、最終回をご覧いただき早々のアップありがとうございます!

まずはお礼まで

Zai-Chen様
コメント下さり、ありがとうございます。

自衛隊機にお詳しいですね(笑)。 先の辛坊サン救出の際に活躍したなんとかという自衛隊機も、マニアの間では 「スゲーよなアレ」 と 「そっちかよ」 みたいな盛り上がりがあるようです(笑)。

私がこのドラマの最終回を見てて、登場人物の 「フマジメとマジメの行ったり来たり」 について象徴的だなと思ったのは、なんと言ってもムロツヨシサンでしょうか。

この人見てると、「ヨシヒコ」 シリーズでのフマジメな僧侶(アレ、魔法使いだったかな?)を思い出しちゃって(笑)。

フマジメな話の途中でいきなり口に手を当ててこみ上げてくるものを押さえるように 「ウッ…」 みたいな(笑)。

でも、こうした 「二重構造」 みたいな彼らのありようのなかには、やはり 「外からどう思われようと、自分たちはやるべきことはやっているんだ」 という 「自負」 が見られるんですよね。

これってかつてのトレンディドラマとおんなじ構造なのかな。 以前皆さんの 「このドラマ見て!」 のご要望について返信したときに書いたのですが、昔のトレンディドラマ自体ほぼ見てないので、詳しいことは分かりませんけど。

ああ…、「あまちゃん」(笑)。 ここ3週間ばかり、見てないや…(笑)。 どんどんたまっていきますね、朝ドラって(笑)。

rabi様
コメント下さり、ありがとうございます。

まずはお詫びまで。 最終回しか見てないでこのような知ったかぶりの浅いレビューを書いてしまったことに対してbearing

顔文字とかつけると反省してないようですけど(ハハ…)。

でも、だから 「いいんですか?書いちゃいますよ?」 みたいな前フリしたわけで(居直ってるぞこの男)。

いずれにしても、やはりひと様が感動しているドラマに対して、半分オチャラケた感覚で書くのは、失礼にあたると感じます。 申し訳ありませんでした。

このところ出張とかあって、「このブログの存続自体に危惧」 などと別項で書いたんですが、やりゃできるじゃん(笑)。 って、昨日はこの記事を書くのにほとんど寝ておらず…(笑)。 やはりドラマを見て1時間、書くのに3時間弱、どうしてもかかってしまうんですよね。
かつてはこのブログも毎日書いてたけど、読者を定着させるためとはいえ、よくやってたと思いますよ(いや、ヒマでしたから、今に比べれば)。

この最終回、それまでの回とはガラッと変わっていたんだと感じます。 いきなり 「2年後」、ですからね(でしたよね?…笑)。

ふい~。 夏ドラマですか(汗)。

「WOMAN」 は外せませんよね。 でもレビュー出来んのかな?(ハハ…)
あとは堺雅人サンのやつは見るかな~。 後発ですけど、オノマチサンの 「夫婦善哉」 は今から期待してます。

みち様
コメント下さり、ありがとうございます。

申し訳ありませんでした、たいしたレビューじゃなくって。
やはり続きものって、1回見たくらいじゃ本質になんか、たどり着けませんよね。 今回はつくづく感じました。

リウ様
レビューありがとうございました!!

いやいやいや・・・
冷静に考えたら、最終回だけ視聴して感想を書くなんて、
それまでのストーリーや登場人物の関係性が全くわからない中で、ハッキリ言って、ありえへんミッションでしたね(スイマセン、ヒトゴトのように・笑)
時間もかかるし、かなり過酷な依頼(笑)、よくぞ引き受けてくださいました。改めてそう感じます。
ありがとうございました。スミマセン!(笑)

そして、レビューの後にはコメント書きが待っていたのですね~。じぇじぇじぇ。。
スイマセン、ちっともまとまらず、時間もないので、また改めて来ます(^^;

でも、うれしかったです。ありがとうございました☆

再度の感謝でございます。
3時間もかけて、さして興味がなかったのにワガママな(スイマセン!)読者に対して精一杯真摯に書いてくださったこと、ありがとうございます。

最終回だけでも見て欲しかったのは、なかなか表立って報道されない彼ら自身が被災者でありながら、の姿をドラマという形ながら視聴して欲しかったから…
実際あの当時obから聞いた話ですが、捜索にあたっていた隊員は若い隊員が多く、日中極限まで一人でも見つけたいと頑張り、就寝してからうなされて心身とも限界の中、それでもまた朝がくると現場にむかっていたそうです。
支援物資も全国からの物は、被災者に配り自分たちはそれぞれの隊からまかなっていました。
私たちは、そんな隊員の方に直接支援物資を送っていました。ささやかですが

そんな事実を淡々と伝えてくれていたので、ぜひみてほしかった。

リウさんが違和感があったチャラさは空自特有の『勇猛果敢支離滅裂』の体質かなぁ
空自のOBの方
自分で『ジッチャン』って言って(本名実みのるだから)とにかく明るくて楽しい人でした。でも、いざという時は表情が一変して、厳しい一面も

印象的な言葉もいろいろありましたが『意思あるところに道は開ける』は挫折を経験した者であれば、殊更響いたと思います。
なりたい者になれなくても与えられた場でひたすらに誠実に頑張っていれば、人は成長できるし再生できる。

爽やかな印象 それを感じて文章にしてくれたリウさん。
やっぱりこれからもリウさんのレビューを追っかけていきます!
時にうざいかもしれませんが(^_^)

本当にありがとうございました!

リウ様 こちらは横レスで失礼します。

 「Womam」やっぱり押さえますね。ヘタレの私としては、「Mother」などのようにheavyではないよう願っています。(笑)
 「夫婦善哉」、脚本は「ちりとて」の方なんですね。(「清盛」の方でもありますが)最近イチ押しの青木ムネさんも出てきますし、全4回じゃもったいないような気が。。。

 ところでこの夏は、箸休めで、松重さんの「孤独のグルメseason3」は如何ですか?みてるとお腹が空いてしまいますが。

再び失礼します☆
リウ様、拒否反応はかなりのものだったのですね、見ていてイラッとくるチャラさ加減(^^;
確かに私もイラッとしましたね~。ムダにハイテンションなおちゃらけに、また始まったよ…って思うこともしばしばでしたけど、でも、一話一話進んでいくうちに、それも自然に愛おしく感じられてくるストーリー展開でした。
顔で笑って心で泣いて…の言葉がピッタリというか、チャラさの裏に切なさがくっ付いて、もう、どんなにハシャいでも許す!みたいな気持ちにいつの間にかなってました(笑)
ホント、いいドラマだったんです。みんなが一生懸命、真摯に生きてて。

…って、リウ様に言い聞かせてどうする、なんですが(笑)
でも、チャラさとマジメさの緩急の加減が激しすぎるのは、ほら、中島みゆきさんから生まれる唄たちと、みゆきさん自身の“ぽよよんとした話し方やカワイイ笑顔”とのギャップ…、例えるならちょっとそれに近いものがあるような、気がします。
(んなこたぁない…と呟くリウ様が見えなくも~ない。笑)

最終回は震災を扱っただけに、役者さんもドラマの制作スタッフさんたちも、ちょっと力が入りすぎてたかなと感じた部分もありましたけど、でも、ハッピーエンドで終わってよかったー!!と単純に喜べたのも良かった。
空井と稲ぴょんがお互いを思いやりすぎて中途半端な関係のままで、後は視聴者の想像に任せる…といった終わり方だったら、消化不良どころかベンピになりそうでしたけど、キッチリスッキリ終わらせてくれて。
知らなかったこと、知ろうともしなかったこと・・様々なことを教えてくれたドラマでもありました。
あ、チャラいだけではない柴田恭兵さんの素晴らしい上司っぷりはリウ様に見てほしかった。それだけが残念かも。

リウ様、もっと辛口レビューかと思いましたけど、気を遣ってくださったかな(んなこたぁない、かな。笑)
長々とコメント、ごめんなさい。
リウ様、ご苦労さまでした~!

ほとりん様
コメント下さり、ありがとうございます。 2件のコメントに対して一括して返信してしまいますがご了承くださいまし。

「申し訳ありませんでした」 などと言っておきながら、結構歯に衣着せぬレビューだったと思うのですが(ハハ…)。

柴田恭兵サンのああいうキャラは、「あぶない刑事」 でかなり見てたのですが、あれは年相応だから小気味よかったんで(笑)。 さすがにあの年で 「稲ぴょ~ん」 とかやられるとちょっと引きましたね(笑)。

自衛隊員のチャラさというのは、今回 「肛門にコンプレッサーで空気入れ合った」 というおバカなニュースでも実に全開で(笑)、「ああこういうことだったのか」 みたいな(笑)。

あ、ご存知ない場合はこちらの情報元をどうぞ→ http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1765885.html

まさに 「シリ(尻)滅裂」 とゆーか(おあとがよろしいようで…笑)。

「時間がかかる」 と言えば、コメント返信にもやはり時間がかかるもので(笑)、あまりにもいただいてしまうと、その返信だけで2、3時間かかってしまう時がございます。

でも苦痛じゃないんですよね、返信するのは。

やはり短いコメントでも、いただけるといちばん手ごたえを感じるし、あらたなレビューへのモチベーションに確実に変わっていくもので。

アクセス数でも手ごたえというものは感じるのですが、これって中身が分からないじゃないですか、ちゃんと読んでくれてるのか、ただアクセスしただけで、素通りされているのかって。

読者のかたがたの声が届かないと、やってても虚しさばかりが残るもので。
ハッチャキになってレビューしても、はしゃいでいるのは自分だけ、みたいな。

イカンイカン、愚痴みたいになってきたぞ(笑)。

でも今回、最終回 「だけ」 のレビューにここまで反応をいただいた、ということは、「こんなことなら最初からちゃんと見ときゃよかったかな」 とも思われてくるのです。

いや、肌に合わないドラマを見るのは苦痛ですけどね(笑)。

でもガッキー好きだし(笑)。

最後にふたりがお互いの気持ちを伝えるために基地の飛行場を駆けていくシーンは、見ていて中山美穂サンとトヨエツサンの同じ日曜劇場 「Love Story」 を思い出しました。

もしかしてオマージュかも?

みち様
コメント下さり、ありがとうございます。

私もこんなではございますが(笑)いちおう誠実をモットーとしておりますので、今回それが伝わったことは自分なりにうれしいものがございます。

って私も自衛隊のかたがたのチャラさに負けないほどチャラいキャラですが(笑)。

「緩急の差」 について、ほとりん様が 「中島みゆきサンのキャラと一緒ですよね?」 みたいに書かれていたけれど、私みゆきサンのあのおふざけキャラ、結構拒絶反応半ばみたいな感じだったんですよね(笑)。

でも自分も負けず劣らずの 「緩急の差激しすぎ」 キャラで(詩を読んでくださればお分かりになると存じますcoldsweats01)。

しかし自衛隊員のかたがたは、公私混同しない潔さがあるからまだ私よりマシ、というものです。

いっぽうでそれは 「規則にがんじがらめ」 という印象もあるのですが、復興予算をカンケーのないところで使ってしまう 「感覚麻痺」 のバカどもに比べれば月とスッポンであることは論を待ちません。

お金が集まるところ、ウジ虫も集中する。

これってやはり、「当事者意識の希薄さ」 に帰する問題だと思います。

別次元の話だけれども、年金問題にしても同様で、「きちんと金がしかるべきところにいきわたらない状態」 に対するもどかしさというものは、ことこの国に関してはもう末期的。 怒りを通り越すレベルなのですが、

…どうしようもないんだな、バカにつける薬がない、という点で。

Fクルーラー様
コメント下さり、ありがとうございます。

藤本サンは現在のところ、私が見たドラマでハズレなし!(「ちりとて」「清盛」 の2作だけですが…笑)。 たった4回でも昔の原作ありきでも、濃いものを見せてくれると信じています。

「孤独のグルメ」 は深夜に決して見てはいけません…(笑)。 コンビニに行きたくなります(笑)。 コレ、なんかだんだんと放送時間が長くなってません? 30分くらいでさらっと見せてくれるのがいいんですけど…(見てるヒマがない)。

リウ様、あまちゃんの視聴はストップしたままでしょうか?
今週から始まった東京編、なかなか面白いですよ~^^
能年ちゃんは演技が本当にウマイ!
くるくる変わる、い~い表情をします。

これまで、海女ちゃん編でどんどんお笑い要素が増えていったのは、この東京編への流れにうまく繋げるためだったのかな~とも思えるノリとテンポの良さで、どんな展開になるのか、先が読めません。
それがまた楽しみでもあり、いろんなツッコミはもういっかあ~と気にならなくなった毎日です(笑)

まとめて観るのは大変だと思いますが、リウ様、ファイト♪(笑)

ほとりん様
コメント下さり、ありがとうございます。

「あまちゃん」、3週間分を見倒している途中です。 4時間半はさすがにキツイ。 「島の先生」 のリクエストもあるので、そちらの視聴も途中で挟みながらです。

なんでこんなに頑張ってんのか分かんないですけど(笑)。
せっかくの休みなのにね~coldsweats01

「あまちゃん」 を見てると、いろいろ細かいところで突っ込みたくなる部分もあるのですが、笑いで全部帳消しになってしまう感じですね。 「いちいち目くじら立てなくても面白いんだからいーじゃん」 という気になってきます。

仕事や人生に対する姿勢について、いろいろ考えさせられた作品でした。
ふたりのその後が気になるので、続編がでたらうれしいです。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。

藍色様
コメント下さり、ありがとうございます。

たった1回しか見ていないドラマのレビューにコメントいただき恐縮です。
さて、小生、デジタル音痴なためにトラックバックの方法が分かりませんcoldsweats01ゞ。 なにとぞご了承くださいまし。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/521783/57656408

この記事へのトラックバック一覧です: 「空飛ぶ広報室」 最終回 「だけ」 見て:

« 「家族ゲーム」 第8-10回(最終回) みんな!エスパーじゃないよ!(笑) | トップページ | 「坂崎幸之助・吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD」 竹内まりやサンの女子会ノリ »

2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

BOOKS

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 上

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 上
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ記事より抜粋)。 この上巻ではビートルズの祖先から遡ってリバプールで人気に火が付き始めたところまでが書いてあります。

  • ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白

    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
    まず驚かされるのが、表紙のポールの写真です。 よくこんなのが採用されたな、というくらい、刻まれた年輪が顕著に分かる 「年老いたポール」。 飾り気のないその写真に、「素のポール」 をあぶり出そう、という心意気が見える。 そして実際、著者のその目論見は、成功しているように思えます。 何より大きいのは、「NME」「Q」「MOJO」 など音楽メディアで長年記者を務めてきた著者がポールと同じリバプールの出身者である、ということ。 さらにポールと同じファースト・ネームであること。 だからポールはまるで自分の分身に話しかけるかのように、時折同郷人にしか分からない言葉で気さくに著者に話しかける。 この本を読む者は、まずその 「不思議なリラックス感」 に包まれるはずです。  本の構成は大きく二つに分かれます。 前半ではビートルズからウィングス、ソロに至るポールのたどってきた長い長い歴史、後半ではポールの人格に迫る試みがなされていく。 そのインタビューは、一気に行なわれたものではありません。 著者がNMEの記者だった1979年のものから、明示はされていないがおそらく2013年、「NEW」 の発売前後が最新のものではないか、と思われます。 実際読んだ感覚では 「キス・オン・ザ・ボトム」 あたりが最新のような気もする。 その30年以上にわたる膨大なポールへのインタビューを、項目によって構成し直しているようです。 ですから、今年(2016年)亡くなったジョージ・マーティンについてのポールの見解であるとか、最新の情報が提示されているわけではない。 ポールの情報というのはこの歳になってもなお日々更新型ですから、その点については物足りなさが確実にあります。 さらに、30年以上というとポールのものの考え方にも変化変遷があってしかるべきだと思うのですが、30年以上をリミックスにかけているからその変化というものがつかめてこないもどかしさがある。 表紙を飾ったポールの 「老い」 という問題にも、この本はきちんと答えてくれているわけではない。 さらに言えば、ジョン・レノンの死について多くが割かれているのとは対照的に、2001年に亡くなったジョージ・ハリソンの死についての記述はない。 正直なところ、このような本を読み漁ってきた身としては、衝撃に値するような情報が書かれているわけではありません。 しかし前述したような、リラックスしたムードのなかでポールと語らっているような疑似体験を共有できる強みが、この本にはある。 この本全体に貫かれているのが、この心地よさなのだ、と思うのです。 その心地よさが乱れるパートがあります。 自身の失敗作、どうでもいい作品について語るときのポールは多分に感情的になりがちであり、イライラした様子を隠しません。 特に 「シークレット・フレンド」 を語るポールのくだりはポールファンなら一読に値する部分でしょう。 しかしそのイライラも、ポールの人間性が垣間見える瞬間としてこの本にとっては必要なパートなのです。 3000円以上と、この本は決して安くはない部類の本です。 ただその値段に見合うパフォーマンスは兼ね備えています。 この本と付き合った1か月足らずの間、心地よい体験をすることができました(アマゾンの自身のカスタマーレビューより)。

  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

  • 山口 百恵 -

    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

  • デイヴ・グルーシン&リー・リトナー -

    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

  • 桜田淳子 -

    桜田淳子: ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

無料ブログはココログ