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2013年7月31日 (水)

ハシモト、最近新着記事が少なすぎるぞ、とお考えのかたがたへ

 どうも、ハシモトです。
 私のブログの記事などどーでもよい、というかたにはカンケーのない話ですが、「橋本リウ」 で検索して、もしくはブックマークで直接いらっしゃってくださる、とてもありがたいかたがたに向けて、今回はちょっと言い訳めいたお話をさせていただきます。

 最近、ちょっと出張がちょこちょこ入るようになりまして。
 基本、自分のブログは自分の部屋のパソコンの前で作成するスタイルなので、出張すると新しい記事を書くことができません。
 7月に入っていきおい記事数が激減しているのはこのためです。
 なにとぞご了承くださいまし。

 それと、なんかこの夏のドラマ、結構見るのにリキが要りそうなのが多くて。

 特に 「Woman」 は、話が重すぎて、見る余裕ができてもなかなか見よう、という気になってこない。
 「半沢直樹」 も、参院選で1回お休みがあったというのに、見ればまたガーッと書きたくなりそうで怖い(笑)。
 って、今クールのドラマで見てるのこれだけなんスけど(ハハ…)。 あっ違うか。 「7つの会議」 に関しては、第1回目から予約録画してるけど、全っ然見てない(笑)。 もう今週で終わりだって(笑)。 「激流」 も、3回目までは見ました。 結構面白いけど、1回ずつの記事にはならない感じ。

 や、「ぴんとこな」 も見たんですよ、いちおう、第1回目だけは。
 あの香川照之サンほどのスキルを持った俳優でも、市川中車を演じるときは肩に力が入りすぎてんな、と違和感を持つのに、ダメでしょいくら信長のシェフでも(笑)。
 ただそのことを完全に 「お構いなし」 で見ると、まあ話は海老蔵に対する当てつけみたいだけれど(笑)面白いかもしれない、という感じでした。
 市川中車の実質的な後ろ盾であると思われる、猿之助サンがドラマしょっぱなの口上だったのかな。 中車サンのことを思い出して結構皮肉だなコレ、と思いながら見ましたけど。
 ただ話としてはところどころかなりずさん。 全体的な勢いはあるんですが。
 第1回目だけで思いつくのは、ビンボー人であるヒロインの女の子川島海荷チャンが、よくもまあ金のかかりそうな歌舞伎座通いができてんな、とゆーとことか、確かこの子、バイトをさぼって歌舞伎座に行っちゃったりしてましたよね。 ずいぶんい~かげんだな、と感じたんですけど。
 この川島サンの演技、私確か初見だと思うんですが、この人声がハスキーすぎて、大声出す役とか向いてないな、と感じました。
 でも信長のシェフも含めて(名前なんだったけっけな)「若いっていいな」、と思えるドラマ作りで。

 「銀の匙」「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」 というアニメも、ちょっとチェックしています。 記事を書きかけて2週間ばかりほっぽってあります(笑)。 どうも批判的な記事なので、アニオタのヒンシュク買いそうで仕上げることができない(ハハ…)。

 「宇宙戦艦ヤマト2199」 も結構記事を書きたくてウズウズしています。 先の 「銀の匙」「あの花」 の記事ですが、実はこの 「ヤマト」 との比較という形で進行している。

 まあ、上記の出張、という問題以外にも、今年の夏はあまりに暑くて(ここんとこ東京は35℃には届かないですけど、それでも蒸し暑すぎる)記事を書こう、という気にならないのも大きい。 もういい加減にトシなんだな、と感じます(老け込むには早いっちゅーの)。

 それになんか、ここんとこ力を抜いた記事というものが書けなくて。 昔はもっと気楽に書いてたよな~、みたいな。
 あと、先週1週間パソコンに触んなかったせいなのか、なんかやたらとパソコンの動きが悪くなってる。 このところ調子は悪かったのですが。 書いても途中で消えちゃったり。 買い替えの時期なのかな~。

 「あまちゃん」 も、見出すと止まんないんですけど、2週間くらい前まではフォローしてますよ。 たぶんそのうちにまたレビューすると思います。 「アイドルなんてホントはダサいと思っている」、という能年玲奈チャンのセリフと、実際に積み木くずし化してしまった?橋本愛チャンのことを絡めながら書く予定(予定は未定…笑)。

 しかしなんだよ、結構テレビ、見とるではないか(笑)。

 私の記事が読みたい、というかたがたには、申し訳ない展開であります。
 まあそんなに期待されてんのか?と言われると心もとないですが(笑)、少なくともブックマークで来てくださるかたがたが、結構多いようなので。

 どうぞ今後とも、温かい目で、見守ってくださいまし。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

>ドラマ
「激流」は後、2回ですね。
謎を引っ張ってますが収集はつくのかな。
「WOMEN」と「半沢直樹」は都合がつかないので
私はレンタル待ちでしょうか。

>アニメ
「銀の匙」は原作は好きですけどアニメは
スケジュールが合わないので、これも未見。
「あの花」は以前の番組の再放送?
昨晩、観ようとしましたが起きれなかった。

>あまちゃん
ユイちゃんは見事に転落人生ですね。
お母さんの家出の遠因は彼女にもあるし、
アイドル願望無しで母親探しに上京するかと
思ったら全く浮上してこないし…。
震災で亡くなったりしないか心配です。

リウ様、お邪魔します。

 さださんの「かすていら」は録画されてませんか?さださんの「転宅」(ご存じかと。。。)のシチュエーションなので、見始めました。エンケンさんが痛快で、結構面白いです。子供(カーネの勇君の子役の子ですね。JINにも出てましたが)が主人公のせいか、それほどリキが入らずに、でも泣ける、という感じです。
 NHKですから、BS→総合の再放送パターンがあるかも知
しれませんね。

リウ様

出張ご苦労様です。
全国展開の出張でしょうか?
録画をしたものを見るのも時間をとりますし、リウ様は推敲を重ねてレビューをupされるので、大変ですね。

それでも、きっとみなさんお待ちくださると思いますので、ちょっと遅れてもupいただくと嬉しいですよ〜。

気合いを入れたレビューも期待してますけど、お気楽レビューもお待ちしてますのでよろしくです。

巨炎様
コメント下さり、ありがとうございます。

巨炎様って録画派じゃないんですか? さすがにノイタミナ枠は深夜なので、これを直で見るのはキツイかと存じます。

「あの花」 はハイ、再放送です(笑)。 映画化するのであらたに信者獲得に走ってるんじゃないか、と(笑)。 なんとなく伊集院サンが話題にしてたり噂は耳に届いていたので、見たいなーと思っていたところに再放送。

「あまちゃん」 に関しての言及は避けます(この件はレビューにて…笑)。 愛チャンは同じ橋本姓でシンパシーがあります。 確かにもどかしいですけど、これ、アキと一緒にアイドルになっちゃったら、能年玲奈チャンの影がとても薄くなっちゃいそうな気がします。

でも、それも面白そうだけど。

Fクルーラー様
コメント下さり、ありがとうございます。

「かすていら」、実は第1回目だけは録画しておいたのですが、毎週録画にするのを忘れていて、第2回からは録画されてないという失敗(ハハ…)。 第1回目だけ見てもしょーがないので、泣く泣く消しました(トホホ…)。

この枠、「かすていら」 の前にやっていた 「真夜中のパン屋さん」 も結構よくできていたドラマだと思うのですが、いかんせん多忙で見ている暇がなくて。 どうしても見たい、という気にならないと、最近消しちゃうんですよね、せっかく録画しておいても。

ホントにもったいない気がします。

rabi様
コメント下さり、ありがとうございます。

まあ全国展開というにはカッコよすぎますけど、ビンボーヒマ無し、といったほうが適当かと(笑)。

それにしても富山のほうは、豪雨は大丈夫でしょうか? なんにしてもかつての日本の夏じゃない、という気がとてもしますね。

前は夕立があるとスーッと涼しくなって、野口五郎サンの歌みたいでしたけど、いまは雨が降ると気温が下がるどころか、ますます蒸し暑くなる。 いっぽうじゃ猛暑日、いっぽうじゃ 「今まで経験したことのない大雨」。

これで経験しちゃうんだから、1回しか使えない表現じゃないの?という感じですが(笑)。

笑ってる場合ではございません…。

ほんとに最近のお天気は・・・

富山は大丈夫でしたけど、全国あちこちで土砂災害のニュースが流れてますね。

日本はだんだん亜熱帯と化しているような気がします。
ゲリラ豪雨で、眠っている間に雨がどど〜っと降り出すと不安ですよね。(といいつつ、我が家は4階なので大丈夫なんですけど。。)

お隣の中国でも猛暑が続いてるらしいですね。

リウ様も暑い最中に、あちこち出張だと体にダメージが蓄積されていきますから、たまにはお休みして、息抜きしてくださいね。

rabi様
レス下さり、ありがとうございます。

いやホントに、「局地的」 という言葉がぴったり当てはまりますもんね、最近の豪雨は。 かなりピンポイントで雨が降る。 こっちがバケツひっくり返したような雨なのに、隣町に行くとこれが、一滴も降ってない、ということにたびたび出くわします。 こんなことって前はなかったなァ。

老体に近づいていくに従って、こういう夏はもうちょっと適応できなくなりつつありますね。

って、ズブン、親が両方とも頑張ってるのに弱音を吐いてる場合じゃない!(笑)

お互いにこの過酷なる21世紀を、生き抜いてまいりましょう(ハハ…)。

こんばんは、Fクルーラーです。

 「真夜中のパン屋」は11月に総合でやるみたいですね。「かすていら」は(再放送があるとすれば)その後でしょうか。

 「Woman」は絶望がとても重たいんですけどね。。。でも希望もほんのわずか出てきたような気もして、来週も見ようかな、というところです。小さな希望が更なる絶望の端緒であれば、辛いですね。
 ところで第4話の出演者に「菊池和澄」とあったので見直したら、だいぶ成長していました。当たり前ですが。(笑)「ゲゲゲ」のときの面影が少し残っているのかな。。。もう中学生だそうですね。

Fクルーラー様
コメント下さり、ありがとうございます。

「真夜中のパン屋さん」 は男の子の出現とか、2回以降もなんか不思議っぽくて最後は謎めいた滝沢クンに納得させられて、というしっかりしたお話だったんですが、録画がたまりにたまってしまって結局断念いたしました。 ドラマ不作のクールだったら率先して見たかもしれませんね。

あと、BSで言うと 「酔いどれ小藤次」 を1、2回と見たことを書き忘れていました。 酔いどれという割にちっとも酔っ払ってないじゃないの竹中直人サン、つー感じかな(笑)。 いや、この人の芸風で酔っ払っちゃったら、小藤次のニヒルなキャラが崩壊するって(笑)。 でも想像するとかなり笑えます(ハハ…)。

あ~松下サンの少女時代の女の子。 まだ第2話までしか見てないからきちんと見ないと。
2回目で夫の小栗旬クンが痴漢が原因で電車にひかれた、つーのを、満島ひかりチャンは知ってて第1回目でうっかりさんにつらく当たったのかよ、みたいな感じでしたけど(あ、うっかりさんじゃないや)。

リウ様
おはようございます。

この猛暑、酷暑、激暑、烈暑・・・いくら形容してもし足りない暑さの中、お仕事、お疲れ様です。くれぐれも、御自愛のほどを。

「半沢直樹」、社会現象化しつつありますね。いや、日本のドラマをほとんど観ないウチの嫁が「観てみようか」などと言ってるのですから、これは余程の事です(笑)とは言えもう3回済んどるがな~と突っ込みたくなりますが(無論、実際には突っ込みませんが)

WOWOWで放送された、同じ原作者の池井戸潤さんによる「空飛ぶタイヤ」と「下町ロケット」が面白かったので、期待はしていたのですが、それをある意味斜め上に裏切る出来で、楽しんでいます。重厚な企業ドラマの体裁を保ちつつ、このドラマ、構造はしっかり時代劇なんですよね。9時46分になれば、半沢直樹の啖呵が出てくるだろ~、みたいな。
この感覚が、日曜夜に「遠山の金さん」や「桃太郎侍」を楽しんでいた私にとっては懐かしい。だから、人事部長(小木曽って言ったっけ)の小悪党ぶりや、香川照之サンの、いかにも「グフフフ・・」と笑いそうな悪代官・・じゃない重役の姿を、ニンマリしながら観させていただいとります。

あと、「Woman」は体調万全の時に観ようと思っていると、つい録画が溜まってしまいますね~(笑)ただ、小林薫さんの飄々とした親父っぷりが殊の外いい。あの役が小林さんにキャスティングされたことで、随分救われていると思います。このドラマ。

「斉藤さん2」は原作から、かなり改変されており、ドラマ自体の出来は微妙、と思いますが、観だすと何故かスンナリ最後まで観てしまうんですよね。まあ、全てが予定調和で進んでいるからですかね?
個人的には、「あまちゃん」でGMTリーダーの入間ちゃんをしている松岡茉優チャンと、「カーネーション」の直子・川崎亜沙美さんが出ているというのも視聴の動機ですが。
特に、川崎さんは、クレジットで名前を発見しても最初は分からず、観かえしてやっと発見しました。地味な役やってます。いやあ、役者さんって、大変ですよね。

Zai-Chen様
コメント下さり、ありがとうございます。

じぇじぇじぇじぇ! 川崎さんが出とるんですか? どこに?(笑)

それほど地味~な役だとすると、なんか悲しいものがございますね。 「猿飛三世」 ではプロレスラーの経歴生かした役だったですけど。 直子がいちばんの当たり役だなんて、それだけはカンベン。

「半沢直樹」、そ~なんだ(笑)。 45分の啖呵が水戸黄門の印籠みたいになってんだ(笑)。 私まだ第1回しか見てない(それじゃあんまりだ…爆)。
まあ下らない選挙特番なんかより、「半沢直樹」 をやったほうが絶対視聴率とれる、と思いましたけどね(笑)。

ああ、「選挙特番」 などと書くと、またボロクソ書きたくなってくる…(爆)。 NHK以外はゴミっスよ、選挙特番なんか(これ以上はやめとこう)。

いや、テレビって、私が見てない部分では、かなりクソッタレだと思いますよ。 クソッタレすぎて見ないだけで。 特にこないだのフジテレビの27時間テレビなんか、ああテレビって、ここまでクソッタレになってんだな、オレの知らないところでは、と思いましたもん、チラッと見て。

実は 「Woman」 は、この土日に見ました、先週分まで。

なんか、「そりゃあんまりだよ」、と思う内容で、残念ですがもうレビューする気は起きません。 そこまで残酷にする必要あるの?という感じで。 でまた健気だし、満島チャンと子役たち。

以前の坂元作品では 「ここはこの登場人物は何を考えてこういうことを言うのか?」 とか、「どうしてこういう行動をとってしまうのか?」 ということを解説したくてたまらなかったんですけどね、ドラマを見終わったあと。

たとえば、これは第1回目でしたが、小林薫サンがうれしそうに、ひかりチャンたちの子供がアンパンマンを見て、バタコさんのほうに反応してるよ、という場面があったりします。
バタコさんに子供たちが反応するのは、おそらくバタコさんの持つ母性に惹かれているんだ、と考えられる。
でもそれをいかにも、みたいな感じで提示されると、なんとなく醒めちゃうんですよ。
これは、坂元作品の持つ坂元方式、というものに、少々辟易が始まっているせいなのかな?と思ったり。

登場人物たちが突然、一件まるで脈絡のないような昔話を始めて、それが実はテーマと深く関わっている、という方式も、「最高の離婚」 ではかなり見かけた気がする。 「そうそう、あるある」 という同意を求められてるみたいなもどかしさ、というか。

なんなんだろう。 「Woman」、いいドラマなんですけどね。

いちばんなんだかな~と思うのは、植杉さんの母娘、つまり田中裕子サンと二階堂ふみサンの 「ありかた」、というか。

で、おしまいに 「斉藤さん2」 ですけど、シーマセン、これ第1シーズン見てないんで、今回もパスでした…。

リウ様

御返信ありがとうございます。
川崎さん、そうなんですよ~もう地味な役で。

ご覧になってないと分かりにくいかもしれませんが、主人公の斉藤さん(観月ありささん)に敵対するボスママ(南果歩さん)の子分みたいな役で。と、いうことは小学生の子供が居る、ということで、ちょっと歳取らせすぎでは?と思うんですが・・・まあ、このドラマ、桐谷美鈴チャンが小学生のママやってますからね。それに比べれば・・・

だから、今のところ彼女の特技(?)が生かされる場面に出会うことはまずなさそう。ドラマの中で松岡茉優チャンが属する、絵に描いたようなヤンキーグループと、どこかで大立ち回りしてくれんかな、と。それぐらいが望みですかね(どんな望みなんだ)

考えてみれば、今、子供向け特撮を除けば、日本でやってるドラマで、アクションが売りのものって殆どないんですよね。必然的にアクション俳優&女優の需要も減っているんでしょうか?

今年の大河なんか、リアルなご本人像を拝見すると綾瀬サンよりもむしろ・・・(以下略)

Zai-Chen様
コメント下さり、ありがとうございます。

あ、そ~か、「斉藤さん2」 のほうに出てらしたんですね、川崎サン。 「あまちゃん」 に出てるのかと思って思わずじぇじぇじぇとか驚いてしまいました(笑)。 暑さで思考力が落ちてますね(笑)。

そりゃまあ晩年の八重サンのお写真を見ますと川崎サンのほうが適役かとも思いますが…(笑)。

ああ、川崎サンが生き残る道って、アクションくらいしかないのかなァ…。
ただ 「カーネーション」 でも、夏木糸子編になったらオノマチのときより、三姉妹自体の演技がなぁなぁになってたような気もするんですよね。
おそらく直子の演技がすごかったのは、オノマチの威力に背中を押されたからだ、なんて考えてます。

あと考えられるのは、林真理子サンの自伝みたいなのとか(こらハシモト、ちょっとはマジメに考えろッ…笑)。

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BOOKS

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     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。

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  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

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    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
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  • デイヴ・グルーシン&リー・リトナー -

    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

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  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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