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2013年10月14日 (月)

「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」 第1回 寄せ集めの先にあるもの

 木村拓哉クンの最新ドラマ、「安堂ロイド」。
 第1回を見終わったあとでつらつらその全体像を思い返すと、「あ~なんか、いろんな映画とかドラマとかマンガのごった煮だったような気がするなァ」 という感想なのですが、見ているときは結構面白いな、と思いながら見ていました。

 木村クンのドラマをこのブログで論じる場合、もうほんとに毎度毎度なんですが、この人の演技力についての見解を述べる必然性にぶち当たります。
 というのも、私はどちらかというと、木村クンの演技について嫌悪感を催す人間ではないからです。 だから弁解しなくちゃならない(笑)。

 確かに演技はうまいほうだとは思わない。
 でも、そんなにひどいとも思わない。

 そんな彼の 「何を演じても木村拓哉というスタイルを貫いている」、という姿勢は、実は彼の防衛本能なのではないか、と最近私は思うようになってきました。
 彼が若い頃は、自分が木村拓哉を貫くことで、自分のカッコよさを前面に押し出していただけだったように見えていた。 それは彼の、周囲からの演技力云々に対するひとつの抵抗、プライドだったように思うし、彼が尊敬している松田優作サンのスタイルをマネしているんだと、私は考えていました。 演技がワンパターンというのは、ひとつのエンターテイメントだと思うんですよ、芸能という世界においては。

 でも、年齢的なものがそのポリシーを許さなくなってきた。

 彼の前作、「PRICELE$S」 を見ていて感じたのですが、彼はこの作品で、ホームレスになるなど、かつての自らのカッコよさを捨て去ったような気がするんですよ。
 それでもまだ、彼は自分のドラマのなかで、そのドラマの役柄ではなく、木村拓哉であろうとしていることに、こだわっている。
 それって一種の、彼の防衛本能なんじゃないのかな、と。
 年を食っていく自分、そして演技力が上がっていかない自分、というジレンマに対抗するための、防衛的な対抗手段。

 今回この、 「安堂ロイド」 という、人を食ったようなタイトルのドラマの第1回を見ていて、やはり木村クンは自分のカッコよさという若かりし頃のポリシーを、以前よりもずっと、中心から外れた部分で見つめている気がしました。

 それはいきなり殺されてしまう大学教授のほうの彼、沫嶋(まつしま)黎士のほうに顕著。
 いきなり数式を書き出して 「ガリレオ」 かよ、という感じだったのですが、この教授ってなんか、オヤジギャグで学生たちに媚びたり、学生たちに冷ややかな目で見られるような冴えない性格の持ち主です。

 そしておそらく沫嶋教授が未来に対してプログラミングしたと思われる、もうひとりの木村クンの役、安堂ロイド(アンドロイド)にしてもそうで。
 彼は未来から沫嶋教授のフィアンセである柴咲コウサンの命を守るためにやってきたのですが、まんまターミネーター(T2以降のね)の設定で、かなりハードボイルドな役柄になっている。

 もともとアンドロイドという設定って、自らの演技力のなさをカバーできる側面がありますからね。 昔のシュワちゃんも演技力ないから無表情なターミネーターになってたわけだし。 ジェフ・ブリッジスなどは今じゃ演技派だとか言われてますけど、昔は 「演技力がないから宇宙人の役やってんじゃないの」 とか 「スターマン」 で言われてたし。
 今回、木村クン自身のカッコよさを追求した結果、というよりも、やはりターミネーターのパロディ的な部分で自らのカッコよさを戯画化しているような側面も感じられる。

 で、ドラマの内容のほうに論点を移しますが(ストーリーはだいたい省きます)。

 確かにこのドラマ、いろんなものの寄せ集め的な作品だと思う。
 でもだからと言って、それをクサしていたんじゃ、見ているだけで不快になるでしょ。 木村クンが嫌いな人とかにはお勧めできませんよね。

 ただ木村クンのドラマというのは、そりゃ芸能界の力関係という不条理が働いているにせよ、スタッフたちが面白いものを作ろう、と頑張っているところが見える。 だからそこそこ、面白いものができる。 私はそう考えています。
 今回もだから、いろんなものの寄せ集めだけれど、そこそこ楽しめた。

 そもそもこれ、「寄せ集め」 と取るか、「集大成」 と取るかで見方も変わってきます。
 まあ 「半沢直樹」 の後番組というつらさは払拭できませんけど(でもズブン、「半沢」 見てないんだよな~まだ2話しか)。
 でもスピード感はあるしぶっ殺すとか死ぬとか過激だし(倫理的に大丈夫か)どういう利害関係で未来と現在がつながっているのかまだ判然としないし、そこらへん見てて楽しい。

 ただ気になるのは、「死んだんじゃない、殺されたんだ」 とアンドロイドの木村クンが2度だか念を押していたように、沫嶋黎士は未来に何かを残したと思われるけれども、確実に死んでるわけですよね。
 この場合、沫嶋黎士の外見そっくりにプログラミングされたその、アンドロイドの木村クンと、柴咲コウサンを、今後の展開で安っぽく恋愛関係にしてもらいたくないなー、というのはある。 機械が心を持つとか、ちょっともうどーでもいい気がするんですよ(ハハ…)。
 でも無理だろうな~、タイトルがA.I.は電気羊の夢を見るか?みたいな感じですから。

 制作スタッフで私がちょっと注目したのは、コンセプト・設定協力に、「エヴァ」 の庵野サンや鶴巻サンが絡んでいること。 庵野サンと言えば、かつてのアニメのまさしく 「寄せ集め」 的な作品、「トップをねらえ!」 を作った人ですから、今回のこのごった煮感覚も個人的には理解できる。
 「半沢」 とは路線からなにからまったく違う土俵に立っている作品ですが、過去の焼き直しではなく、何かを仕掛けようとしている、そんな意気込みを第1回からは感じられた。 この先もその勢いを見せてほしいものです。

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テレビ」カテゴリの記事

コメント

バカ息子の修学旅行の荷造り騒動で、すっかりこのドラマを見逃してしまいました(笑)無事、今朝、息子は韓国に旅立ちました。アシアナ航空(この前事故った!)で。

木村拓哉の演技ですが、私は主演をはる人としては悪くないと思います。ジャニーズの限界を感じる事もありますが、演出力のある監督なり演出家が使えば、彼の良さはまだ通用すると思います。合わないと、演技が俺様で鼻につくけど。(笑)

スターだから!トムークルーズに演技をたいして期待しないのと同じ(笑)

でも、出始めのころの彼は荒削りだけど、光るものがあって、素敵に思えたものです。まだ助演クラスの頃は。(笑)

なんだかんだで、20年トップにいるのですから、たとえでくの坊でも、立派なスターだと思います。ただ、彼自身に、自分の演技や立場へのジレンマは年齢的にあるかもしれません。

リウ様のレビューだと、ハチャメチャ的面白さもあるみたいだから、来週から余力があったら、見ようかな。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

息子さんのご無事を、いろんな意味でお祈り申し上げます(ハハ…大丈夫でしょうけど)。

木村クンの演技ってかなり見る人を選ぶところがあるから、作品が必要以上にアンチによって貶められているという傾向があるように感じます。

トム・クルーズの場合ガイジンだからさほど下手とか話も出ない気もいたしますが、木村クンは日本人だから(笑)。 今回だって、大学教授なクセにサーフィンで日焼けしすぎだとかアンドロイドはもっと肌がツルンとしてるとか(いいだろ別に…笑)。

ナマイキそ~に見えるからそれが人気あるのが我慢ならんという向きが多いんでしょうね。

あ~なんか、コメント返信してるあいだに、新しい記事を書く気がなくなってまいりました…(ハハ…)。 レビューを書くなんて孤独な作業より、コメントのやり取りしてたほ~が楽しいかもしれませんけど。

夕方には、またお仕事で~す

リウ様

レビューUPありがとうございます。

なんだかんだキムタクは話題になりますね。
今回は特に「半沢直樹」の後だから、プレッシャーかかって大変な番組だと思います。

秋のドラマは半沢に触発されて、良いドラマが増えるのでは?と期待してます。

「ダンダリン」も結構、面白くて見てます。
「リーガルハイ」と同じ時間帯で視聴率は良くないかもしれないけど。。。
「クロコーチ」も面白そうですし。。。

キムタク。私は好きですね。。
顔と言うよりも生き方というか、姿勢や意識の持ち方がクールだと思います。やっぱりオーラがありますよね。

>W杯に出場することが決まっていたあるサッカー選手が木村のもとに電話で「緊張してる」と伝えた。本番直前に電話をとったという木村は、その選手にこう言葉をかけたという。「そのプレッシャーを感じられる人は日本で11人しかいないんだから、その緊張を楽しみなよ」
という話を鈴木おさむが明かしたと、ネットで流れてました。

木村拓哉らしい話だと思います。

この前「A-studio」の番組に出ていて、「安堂ロイドで結構しごかれてます。」ということを喋ってました。「半沢」の後番組ということでスタッフもテンション高くなっているのでは?と思います。
彼自身も新しい自分を見つけたいと思ってるかもしれませんね。

初回に関して言えば、リウ様のおっしゃるようにいろんな物がmixされてるなあって感じですね。「ターミネータ−」や「マトリックス」??

まだまだ、これからいろんな展開がありそうなので次回もみてみたいなと思ってます。

リウ様のUP,これからも期待してま〜す。


rabi様
コメント下さり、ありがとうございます。 今週は台風なのに、またまた出張でエライ目に遭いました。 言い訳にしかなりませんが、出張先ではPC持ってないので、コメントの返信が大幅に遅れてしまいました。 大変申し訳ありません。

というものの、こんだけ留守にしてたらコメントがたまりにたまってるだろうな~と思って気合入れてPCを開いてみたら、rabi様のほかに1件だけで、かなり肩すかしを食った格好(笑)。
皆様、私がしんどいのだと思って寄こさないんだろうと、いいほうに解釈いたします(笑)。

確かにコメント返信ばかりしてると、新しいレビューもアップできなくなることはあるのですが、忙しいだの何だのと理由をつけてるわりに、最近ドラマを1回ごとにレビューする気力というものがないことは、私も認めます。

というか、やはりこれって、「カーネーション」 後遺症なんだと思いますよ。 あれ以来どんなドラマでも見劣りする。 別にいちいち比べて見ているわけではないのですが、ドラマを解説しよう、という強い気持ちが、「カーネ」 で燃え尽きてしまった、という気はとてもします。

じっさい、「カーネ」 以降で毎回のようにレビューをしたのは、「平清盛」 のみ。 「最高の離婚」 は久々に各話ごとに全話レビュー出来るかな、と思ったら、録画機が壊れるし(笑)。

今年の総括に早くも入っちゃいますけど(笑)、今年一番私が見ていて燃えたのは、「泣くな、はらちゃん」 でしたね(笑)。 そん次が 「あまちゃん」。 もう10-12月クールのドラマもひと通り見ちゃったからここで今年のベストワンは早くも決定です(笑)。 「はらちゃん」(笑)。

要するに自分的には、今クールのドラマはほぼ全滅。 「ダンダリン」 は、職業柄、労基署の無能ぶりをイヤというほど味わっているので(爆)「こんな奴ァいねーよ」 で一蹴(笑)。 「クロコーチ」 は、やはりダメでした、刑事モノ(ハハ…)。 長瀬クンので同じ刑事モノでも、クドカンとやった、エートなんだったっけ(笑)「刑事ヨロシク」 じゃない(それってビートたけし?…笑)、「よいどれ刑事」 じゃない、あ、そうそう 「うぬぼれ刑事」 のほうがよかった(ホントに忘れてました題名…笑)。 ってアレ、コメディだったし(笑)。

唯一今後レビューにのせそうなのが、「雲隠仁左衛門」 でしょうか。 でもレビューしにくいんだよなァ。 話は単純だしそのまんま見たまんまなので(笑)。

すみません、秋ドラマに期待しているrabi様に、思いっきり水ぶっかけちゃって…ゞ。。

木村クンですけど。

むかし超イケメンで超人気あって、という過去があるから、どうしてもみんな引きずり下ろしたいんだと思いますよ。
そのひとつの攻撃材料が、視聴率。
上がっただの下がっただの、あんな古臭い物差しをよくもみんな得意気に持ち出してギャーギャー言ってるもんだと思います。

私は今回の話、そりゃパクリは多いけど確信犯的にパクリをしてるし、純粋に面白い、と思いますよ。
でも1回ごとのレビューはしないでしょうけど(笑)。

>気合入れてPCを開いてみたら。。。
めっちゃ、ガックリ。。。
リウ様の気落ちされるお姿が目に浮かぶようです。w(゚o゚)w

最近、低調ですね〜。リウ様がお忙しいことと、「カーネ」による後遺症?の気力減退感が原因でしょうか?

まあ、気乗りしないのに書かなきゃいけないというわけじゃないですから。。。
きっと皆様も暖かく見守ってらっしゃる状態じゃないでしょうか?

「ダンダリン」は、実際、ああいう人は存在しないでしょうね。「家政婦のミタ」に通じる部分がありますから。。
「雲隠仁左衛門」 見ようと思ってたのに忘れてました。(^-^;

木村君のドラマも2回目以降、どうなるか全然わかんないですけど、リウ様のまとめてレビューお待ちしてますね。

rabi様
レス下さり、ありがとうございます。

今日見た、やなせたかしサンの追悼番組、「100年インタビュー」 で、どんなことがあっても休まずやり続けるのは大事、そこから思わず道が開けたりする、というお話を、やなせサンがしておられました。

継続してないと、みんな離れていっちゃうものだと思います。 現役でやってないと、鳥山明サンとか宇多田ヒカルサンでさえ忘れ去られる世の中ですからね。

私の場合は、いかに本質的なものを伝えられるか、ということがブログを書くひとつのモチベーションなんですけれど、最近のドラマにはそこまで深く考えさせる哲学が備わってない気がいたします、僭越ながら。

「リーガルハイ2」 なんかは、ファーストシーズンの良さを踏みにじってなんとかお祭り騒ぎをしたい下心みたいのが見えてしまうんですよ。 「ゴーイング マイ ホーム」 とか、去年までのフジテレビのドラマは実に腰の据わったいいものが多かったのに、今年のフジテレビはドラマの作り方を根本から踏み外しているものが多い気がする。 トップが代わると方針も変わって、地道にいいドラマを作ろうとかいうテレビマンがいなくなる。 嘆かわしいレベルだと感じます。

「雲隠」 はどうということはないストーリーなんですよ。 でも中井貴一・國村準・伊武雅刀という、役者の良さで見せてしまう。 なんとも不思議な感触のドラマだと感じます。

それにしても、ホントにブログを書いている暇が昔はあったんだな~としみじみ思う今日この頃(笑)。 トシ食って偉くなったら自由時間も増える気がしたんですけど(笑)。

今夜は土曜の夜11時過ぎからはじまった「ハニートラップ」を見ています。

リウ様のおっしゃるように確かに哲学があるドラマは少なくなってるし、視聴率がついてこなくても良いドラマを作り続けるという気概がなくなってきてますよね。
「それでも、生きてゆく」とか「ゴーイング マイ ホーム」 とか。。

TV業界もますます大変ですね。。
制作側の人たちは。。。
(目安にもならない視聴率に振り回されちゃって。。)

ところでリウ様は、偉くなって出張が増えちゃったんでしょうか?
偉くなると、偉くなったでいろいろ別の意味で大変な部分が増えて、ストレスも多くなっちゃってるんじゃΣ(゚д゚;)
そのせいでTV見る気力も失せちゃってる?

リウ様も、だんだんその環境に慣れて余裕が出てくるようになるといいですね〜。(゚ー゚)
(実際のところは、年をとればとるほど新しい環境に慣れるのは時間がかかりますけど。。。(ノ_-。))

まあ、人生なるようにしかなりませんから。。。
気を楽に持っていきませう。


rabi様
再レス下さり、ありがとうございます。

会社経営してる時点ですでにエライんですが(笑)、じり貧になってくるとトップが苦労しなければならないわけでして(ハハ…)。 エライなどといっても名ばかりでございます、社長なんてものは(あ~あ、ハハ、ハハ)。 状況的には雇われ人とあまり変わんない(あまりばらすとミジメになってくるぞ…爆)。

まああまりしんどいしんどいというのもアレなんで(笑)。
でも自分がしんどいと、ドラマに出てくるチャラい男にムカムカしてくるもので(笑)。
「ミス・パイロット」 なんか、斎藤工サンのチャラいキャラが我慢しきれなくて、堀北真希チャンが出てくる前にリタイア(なんじゃソレ…笑)。
「海の上の診療所」 でも、「最後まで見ると案外いい」 というネットの情報でなんとか30分くらい我慢して見てたけど、ダメだぁ~っ(笑)。 ゴッシー(松田翔太クン)のこんなキャラ、見てたくない(笑)。

もうフジテレビ、いい加減にしろよ!てなもんで(笑)。
二番煎じもやたらと多いし。
お前らプライドってもんがないのかよ!と言いたくなってきます。 どこまでバブル引きずってんだよ!って。

まあいいんですけど。 やっぱりストレスたまってるのかなァ?

リウ様

「安堂ロイド」終わっちゃいました〜。
視聴率が下がり、あれこれ言われてましたが最終回は少し上がったみたいです。

しか〜し、私個人は大失態?で録画が15分で止まっていて、残り45分間が見られず大ショックでした。

時々、録画機がおかしくなるんだけど、こういう時に止まっちゃうのは。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

まあ、録画できなかったんだから仕方ないですけど。。。〔買い替えて、まだ2年めなんですが)

この番組は内容が難しすぎたのかなという気はしています。
きっとついていけない人が多かったんじゃないかというのが息子や連れ合いの見解でした。

いわゆる刑事物でもなく、リメイクでもなくオリジナルで、役者さんたちも頑張ってましたから、見る価値は十分あったように思いました。

リウ様はお忙しくて、まだご覧にな
っていないでしょうか?

「八重の桜」も終わっちゃいましたね。
最後から2回分くらいは、いろんなものを盛り込みつつまとめに入ってましたね。
 結局、看護士時代はわずかしか描写されてませんでした〜。
 やっぱり 「大山捨松」をメインにして山川家の人々を描いた方が良かったなぁ というのが私の感想です。幼名も「さき(咲子)」だったし。。。

 大河の主人公が男女交互ということになると、なかなか題材選びが大変になってくることでしょうね。
今回だって、八重がメインに据えられてましたが、覚馬がメインといってもいいくらいの回もありましたから。。
 
 さてさて「黒田官兵衛」はどうなりますでしょうね〜。

リウ様

↑のコメントで名前を忘れちゃいました。
ご無沙汰してるrabiでした。(*´v゚*)ゞ

rabi様
お久しぶりです。 コメント下さり、ありがとうございます。

このところ仕事が忙しいのとくたびれてるのを理由にしてちっとも更新が進まない、いわば 「死んだブログ」 になっている当ブログですが、コメントを下さるほど気にかけてくださっている、と当方勝手に考えて(笑)感謝いたします。

更新が滞れば、応援していた読者のかたがたも離れていくのは自明の理で、そのことも相まってますますブログを書くモチベーションが弱くなっていく、そんなスパイラルに陥っているような気もいたします(もちろん、常連でコメント下さる方々には、感謝しております)。

どうもrabi様には、いつも見守ってくださっているような気がして、人生相談っぽくなっちゃうな(笑)。

ところで 「安堂ロイド」。

「安堂ロイドの視聴率を語ることは禁じられているッッ!」(爆)。

ええ、見てるんですよ、結構(笑)。 なんか気楽に見れちゃうんで(笑)。 「八重」 とか 「ごちそうさん」「リーガルハイ」 なんかよりきちんと毎週見てた(笑)。 どうせレビュー書く気もないし、みたいな気楽な感覚で(笑)毎週コンスタントに見てました(笑)。 あとは最終回を残すのみ(笑)。

でも最終回まで見て、というレビューは、ちょっと書こうかな、という気にはなってます。 乞うご期待(いつになるのか?…笑)。

まあ、いちいち理屈を考えると難しいドラマではあるんですけどね、「安堂ロイド」。

でも難しいことは話の信憑性を高めるための単なる道具なんだと割り切ってスルーしながら見るのが正しい見かたなのかな、と。

「八重」 については、近日レビュー公開の予定です(だからいつなのか?…笑)。

怠惰なブロガーではございますが、今後ともなにとぞご鞭撻のほど、よろしくお願いできたらな、と存じます

>「安堂ロイドの視聴率を語ることは禁じられているッッ!」(爆)。

>ええ、見てるんですよ、結構(笑)。

( ^ω^)おっおっおっ
と思わず笑っちゃいましたよ〜。
(*^ー゚)bグッジョブ!!

>でも難しいことは話の信憑性を高めるための単なる道具なんだと割り切ってスルーしながら見るのが正しい見かたなのかな、と。

せいか〜い!!  ですね。

年の瀬も迫ってきて何かと忙しい時期ですので、upが遅くなっちゃうのは仕方ないですね。。。

でもお正月休みあるから。。
もうじきupしてくれると思ってます。
楽しみに待ってますね。

今日は関東でも降雪かもと言ってます。
寒さも厳しくなってくると、あちこち体が悲鳴を上げてきますので、ホッカイロ貼ったりして体を大事にしてくださいね。

ではでは

rabi様
コメント下さり、ありがとうございます。

rabi様こそ、豪雪地帯にお住みなのですから(そんなでもないのかな?)どうぞご自愛なさってくださいませ。 東京びとはたかだか数センチの雪で大混乱ですから(笑)。 まあ内陸は積もらんそうですので見くびってはいるのですが(ハハ…)。

どうやら31日の明け方まで仕事をしなくてはならない雲行きになりそうな今日この頃。 年賀状とかもやらにゃいかんし、師走というものはいろいろあるもんですよね、何もないようで。 ものいりだし。

あ~早く、酒かっくらって紅白を見るところまでたどり着きたいですね

リウ様

大晦日の明け方までお仕事とはヾ(*゚A`)ノ
ほんとに大変そう。。。

三が日はお休みできるのでしょうか?

景気も回復しつつあるという話ですが、大企業はそうでも末端にまで効果が現れるのはまだまだ先になりそうです。
(消費税増税でどうなっていくのかがまだ見えない状態ですしね)

今年も残すところあとわずか、まあ、来年は来年の風が吹くということで。。。

つつがなく、お仕事、終えることができますように(/ ^^)/

それにしても、「安堂ロイド」へのコメント少ないですね〜。常連さんたち、見てる方はあまりいらっしゃらないのかなぁ?


rabi様
コメント下さり、ありがとうございます。

気持だけ若くて、体がついていかない、という 「人生の王道パターン」 を踏襲しつつある今日この頃(笑)。 気がつきゃ鏡のなかの自分は、もう50間近の初老に差し掛かっております。 ドモホルンリンクルとかゲルマニウムスティックが欲しい…(爆)。

私は木村クンのドラマ、意外とフォローしているせいか(そーでもないかな、高視聴率時代のものはほとんど見てないし)、「木村拓哉」 という俳優について論じたい気持ちがとてもあるんですよ。

だからみなさん注目してなくても、「最終回まで見て」 のレビューは書きますよ~(笑)。

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BOOKS

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。

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  • ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白

    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
    まず驚かされるのが、表紙のポールの写真です。 よくこんなのが採用されたな、というくらい、刻まれた年輪が顕著に分かる 「年老いたポール」。 飾り気のないその写真に、「素のポール」 をあぶり出そう、という心意気が見える。 そして実際、著者のその目論見は、成功しているように思えます。 何より大きいのは、「NME」「Q」「MOJO」 など音楽メディアで長年記者を務めてきた著者がポールと同じリバプールの出身者である、ということ。 さらにポールと同じファースト・ネームであること。 だからポールはまるで自分の分身に話しかけるかのように、時折同郷人にしか分からない言葉で気さくに著者に話しかける。 この本を読む者は、まずその 「不思議なリラックス感」 に包まれるはずです。  本の構成は大きく二つに分かれます。 前半ではビートルズからウィングス、ソロに至るポールのたどってきた長い長い歴史、後半ではポールの人格に迫る試みがなされていく。 そのインタビューは、一気に行なわれたものではありません。 著者がNMEの記者だった1979年のものから、明示はされていないがおそらく2013年、「NEW」 の発売前後が最新のものではないか、と思われます。 実際読んだ感覚では 「キス・オン・ザ・ボトム」 あたりが最新のような気もする。 その30年以上にわたる膨大なポールへのインタビューを、項目によって構成し直しているようです。 ですから、今年(2016年)亡くなったジョージ・マーティンについてのポールの見解であるとか、最新の情報が提示されているわけではない。 ポールの情報というのはこの歳になってもなお日々更新型ですから、その点については物足りなさが確実にあります。 さらに、30年以上というとポールのものの考え方にも変化変遷があってしかるべきだと思うのですが、30年以上をリミックスにかけているからその変化というものがつかめてこないもどかしさがある。 表紙を飾ったポールの 「老い」 という問題にも、この本はきちんと答えてくれているわけではない。 さらに言えば、ジョン・レノンの死について多くが割かれているのとは対照的に、2001年に亡くなったジョージ・ハリソンの死についての記述はない。 正直なところ、このような本を読み漁ってきた身としては、衝撃に値するような情報が書かれているわけではありません。 しかし前述したような、リラックスしたムードのなかでポールと語らっているような疑似体験を共有できる強みが、この本にはある。 この本全体に貫かれているのが、この心地よさなのだ、と思うのです。 その心地よさが乱れるパートがあります。 自身の失敗作、どうでもいい作品について語るときのポールは多分に感情的になりがちであり、イライラした様子を隠しません。 特に 「シークレット・フレンド」 を語るポールのくだりはポールファンなら一読に値する部分でしょう。 しかしそのイライラも、ポールの人間性が垣間見える瞬間としてこの本にとっては必要なパートなのです。 3000円以上と、この本は決して安くはない部類の本です。 ただその値段に見合うパフォーマンスは兼ね備えています。 この本と付き合った1か月足らずの間、心地よい体験をすることができました(アマゾンの自身のカスタマーレビューより)。

  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

  • 山口 百恵 -

    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

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    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

  • 桜田淳子 -

    桜田淳子: ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

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    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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