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2014年4月13日 (日)

「銀二貫」 第1回 「はい」 じゃねーだろ、「へえ」 だろ

 どうも当たりハズレの大きいNHKの木曜時代劇枠。 今回の話は大坂の商家が舞台。 大旦那の津川雅彦サンが、仇討の場面に遭遇、みなしごとなった武士の子を丁稚として育てます。

 第1回ではこの子が大きくなったところと、子供のころの場面が入れ替わり立ち替わりで展開しますが、大きくなったこの子の役が林遣都クン。 個人的にはお初の役者さんです。
 この男の子がですね、丁稚になってからずいぶん経とうというのに未だに返事がまともにできない(題名参照…笑)。 もともと父親が目の前でイトシに…じゃない、風間俊介クンに仇討されて津川サンにもらわれた年が10歳だったから、10歳まで武士の子として育てられたとはいえ、いい加減に返事くらいまともにできるようになれってゆーか(笑)。

 これはこの子が未だに武士としての意識を捨てられないことの端的な表れではある、と思うのですが、それにしたって返事くらいは出来るやろ、と申しますか(笑)。

 どうも見ていてそこが気になったのですが、もうひとつ気になるのが、ナレーションが犬(正確には狛犬)である、という点(笑)。

 この犬(正確には狛犬)をぐっさん、山口智充サンがやってるんですが、これ、見てるとそんなにオチャラケた話でもない気がするんですけどね(笑)。 どうも方向性が分からなくなる(笑)。 犬がしゃべる、とかソフトバンクじゃあるまいし、つーか(だから正確には狛犬)。

 それから気になったのは、この子の父親(石黒賢サン)がイトシに斬られて(だからイトシじゃないっての)今わの際にこの子に残した言葉が、「お前は生きよ」。

 「武士道とは死ぬことと見つけたり」 というこの時代の価値観に逆行するようなこの言葉の意味って何なんだろう? というのが、また気になって。

 そもそも、イトシの仇討の際にこの子ももろとも斬られようとしていたのを、大旦那の津川サンが天神様に寄進する大事な銀二貫を差し出してなんとか放免してもらおうとし、イトシが 「この仇討売った!」 家康が 「買った!」 ってのはいいの?、とか(家康じゃないっての…笑)。

 これを、イトシが仇討よりも大事な生活があるとか、そこらへんの事情にまで切り込んでいかないから、見ていてどうもモヤモヤが残っていく展開であり。 まあ今後に語られるんだろうけど。

 第1回最後に出てきたのが、芦田愛菜チャン。 どうもこの子の演技も、見ていて気になる(笑)。 別に文句があるわけじゃないけど(笑)。 ドラマを自分が食ってやろうという野心が強過ぎる気がするんですよ。

 つまり、ドラマに集中させない要素が、多過ぎるということになりましょうか。

 この子が丁稚として働く寒天問屋の仕事の内容であるとか、この子の少年時代の武士と商人との間で揺れる葛藤とか、大坂商人の天神信仰であるとか、真摯に語られて興味深い部分が多いだけに、ここに見る側の意識が集中できないような作りは、ちょっと残念かもしれない。

 どうしましょうかね、全9回。

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テレビ」カテゴリの記事

コメント

遣都くん可愛いでしょ?(笑)ドラマは見てないのですが、3~4年彼を見ていないので今の彼はわからないけど。かつては、大学生役だった彼が丁稚さんが出来るって事は、まだ少年の名残りがあるんでしょうねえ。武士の子の名残りがある丁稚さん。(笑)

芸能界にあまり馴染んでないところが、彼の魅力だと思うので、いっぱしの商人になるまで、暖かく(笑)見守ってやってくださいませ。そのうち、重盛のように化けてくれるといいなあ。(笑)とババは思っております。

リウ様
おはようございます。

多分、芦田愛菜ちゃんは成長して、「あまちゃん」のGMTリーダー入間しおりこと松岡茉優ちゃんになる筈です。私は、どっちかというとそれ目当てに観るつもりです。

このコって、顔立ち自体は原日本人的というか、元々、あまちゃんの時も、「ヅラ被ったら似合いそうだなあ」と思いながら観てたもんで(笑)。
芝居も、愛菜ちゃんとは正反対というか、完全に作品の世界に溶け込んでしまうタイプですからね。他の映画やドラマに出ていても、最初誰だか分からず、暫くして、「あ、リーダー?」と気付くことも度々。
今回の予告編も、出演者名が出るまで分かりませんでした。

久しぶりに、時代劇の正統派町娘が観られるか、楽しみにしています。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「軍師官兵衛」 のほうはもうリタイアでしょうか(笑)。 私もかなり批判的な目でここ数回は見てます(まあ 「松寿○の人質」 までですが…笑)。 話が単純過ぎるんだよなーつーか、官兵衛がオタオタしすぎてる、つーか、すごく凡庸な人物に思える。

ドラマの主導権を握っているのはもう完全に竹中秀吉と黒木おねのふたりつーか。

林遣都クンは正直なところ、主役としてはまだ顔が未完成、という感じがいたします。 まあまだ若いし、木曜時代劇だから…(笑)。 かえって子供時代の子役クンのほうが、印象に残りました(まあこれからですし)。

Zai-Chen様
コメント下さり、ありがとうございます。

「サイレント・プア」 と 「銀二貫」 のレビューにつきましては、かなり力を抜いて作成いたしましたのに、こちらに反応していただき恐れ入ります。 ただ昔は、当ブログのいずれの記事もこの程度だった気がします。 いつの間にリキ入れ過ぎになったんだろう? 「カーネーション」 が元凶か…(笑)。

林遣都クンはそのままで、芦田愛菜チャンだけが成人してしまう、ということでしょうか(よくあるパターンだけど…笑)。 GMTのみなさんもそれぞれ頑張っているようですね。 女優の世界では完全にAKB卒業組を食ってるかもしれない(誰とは申しませんが…笑)。

私はこの第1回目、もうちょっと深みを見せてほしかった気がしますね。 原作がいいのかもしれない。 その見せ方を誤っているような印象を受けました。 厳しいですが。

リウ様
コメントありがとうございます。

はい、御見込みのとおりです。
まあ、この二人は、主人公とヒロイン、と、まあそんな関係になるようなので、流石に愛菜ちゃんのままじゃいけませんやね。犯罪になってしまう(笑)。
ただ、林遣都の、前髪立の丁稚どん姿がイマイチしっくり来てない感じはいたします。

何だか、ひよこから大きくなってトサカが生えかけてきた雄鶏みたい・・・

Zai-Chen様
コメント下さり、ありがとうございます。

芦田愛菜チャンは今はあんなですが(どんなだcoldsweats01)、今から5年後が楽しみです(5年かよ…笑)。 この子の女優魂というのはすごいから、きっと可憐に化けてくれるに違いない、とお父さんは思っております(お父さんじゃない…笑)。

雄鶏は言い過ぎです、せめてウルトラセブンとか(あのね…笑)。

>「カーネ」
そういや一応、14歳からスタートという点は同じですが見えねぇ…。尾上サンがまた主人公の友人ですか。

洋服屋の大将と生地屋のオヤジも出とりますな。

巨炎様
コメント下さり、ありがとうございます。

イヤ~、なんか名前聞いたことのあるような人が出てるかな、とは思いましたが、ドラマを見ているときは分からなかったなー、誰が誰だか。

リウ様 ご無沙汰です。Fクルーラーです。

 「はつ恋」コーナーのところ、今となっては知る由もないのですが、もし小生のぐだぐだコメントがご迷惑をかけたのでしたら、ごめんなさい。何せ小生しか書き込んでないものですから。。。
 
 「銀二貫」今日も見てしまいました。愛菜ちゃんは今日で終わりのようですね。来週からあまちゃんのサイタマの子のようですね。演技力が随分評判な女優さんのようで、実はそれが楽しみで見続けてます。(「桐島」は録画したけどまだ視ていない(笑))「極悪がんぼ」と同様に俳優さんの演技だけ視てると楽しいですね。主役の子は、今回までは中学生くらいの子を使ってくれるとまだ納得なんですが。。。今回でやっと「へえ」と自然に言えるようにはなったのですが。。。
 あと、風間俊介君がまた出てこないかな。。。(そのケはないのですが(笑))「純と愛」の唯一の収穫はこの役者さんを知ったことでした(笑)。

Fクルーラー様
コメント下さり、ありがとうございます。

この、匿名とかいうヤツには、頭に来ています。 まあ大概、バカが多いんでほっときますが、コイツはコメントを下さるかた全体までバカにしている。

私は以前あることでラジオに抗議のはがきを送ったことがあるのですが、自分の住所、名前、全部明記しましたよ。 それだけの抗議をするのだから、これは最低限の礼儀だ、という意味で。

私もここにコメントを下さる方たちも、みんな、考えて書いてるんです。 しかもこれらはオールフリー。 タダでやってるんですよ。 みんな。

読みたくなければ読まなければいいじゃないですか。 それを、タダで提供しているものを何百ページも勝手に読んで、勝手に不快になって、名乗りもしないでコソコソと不幸の手紙みたいなものを相手に送りつけて、ホントにバカ。 まだ 「死ね」 とか書いてくるヤツのほうがマシだ。

確かに、こんな一銭にもならないことをやってるほうがバカかもしれません。 でも、バカはバカなりに、一生懸命やっている。 そこんところがアンタとは雲泥の差なんだ、と言いたいですね。

こういう、精神の牢獄にいるような人には、そぞろあわれをもよおします。

で、「銀二貫」 なんですが、ここんところ連休の分まで働いているせいかまた復帰以前に逆戻り、という感じでテレビを見ていません(また 「おはよう日本」 だけ…笑)。
風間クンは 「金八先生」 でショッキングな役をやっていたころから知っていますが、あまりテレビドラマにお出にならない人のようで、それゆえにこのドラマでも、かなりキーパーソンとして物語に絡んでくると思うのですが。

リウ様
こんばんは。

「銀二貫」、まだ観ています。
芦田愛菜チャンの成長体として松岡茉優チャンが登場してから、俄然面白くなりました。

今週(第五話)には、愛菜ちゃんの大きな見せ場があったのですが、演技はもう、完璧を越えてますな。五年後は、マジ、日本を飛び出してハリウッドに行っちゃうんじゃないかと思うくらいです。

でも、私的に特筆したいのは松岡茉優ちゃん。期待はしてたんですが、それ以上でした。
「あまちゃん」でGMTリーダーやってた時も、このコ、セリフが無くても背景に居る時でも、目にいろんな感情を乗せて芝居をしていたので気になっていたのですが、今回は大当たり。
何て、切なくて、いい目をしてるんだろうと、ついキュンとなっちゃいましたよ(笑)。

確かに、外見的には、能年ちゃんや橋本愛ちゃんのような、パッと人を引き付けるものは持ってないのですが(失礼)、深い感情を、目の動きや表情の微妙な変化で表現できる、若手の中では稀有な女優さんだと思います。

今、19歳ということなので、10年後が楽しみ。地道にキャリアを積んで、オノマチのように30を前に大ブレイクとかなったら嬉しい。まあ、本人にしてみれば、それは早いに越したことはないのでしょうけど(笑)。

Zai-Chen様
コメント下さり、ありがとうございます。

愛菜チャンに関しては 「どうも見ていて演技出来過ぎなのが気になる」 という印象で一貫しています(笑)。 まあ今後の成長に期待します(エラソーに…smile)。 「そらしんどいなあ」 にほっしゃん。のかなり高度な解説がつくほどの演技ではあるんですが(ハハ)。

その愛菜チャンとほっしゃん。の真帆屋が焼けてしまうところまでは拝見いたしました。 狛犬のナレーションも気にならなくなり(笑)却ってシリアスなドラマを緩和している緩衝材だと思えるようになりました。

そして本編のドラマのほう。 ほっしゃん。の創作寒天が爆発的人気を博すのに、その描写はほんの一瞬。 重苦しいドラマが延々と続く感じで、商人の心意気、そして 「始末」 のつけ方などは 「ごちそうさん」 などより数段上、なかなか見ごたえがある、と感じているところです。

Zai-Chen様イチ押しの、松岡茉優チャンの登場寸前までの視聴なので、その子については評価のしようがないのですが、これから楽しみに見ることにいたします。

って、またいろいろと見てない録画がたまり始めているんですよねーcoldsweats01

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  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
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    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
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    桜田淳子: ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

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    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

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