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2014年6月22日 (日)

「軍師官兵衛」 第4-24回 期待と不安のふたつ我にあり

 実に当ブログではほぼ5カ月ぶりの 「軍師官兵衛」 のレビューであります。 それまでの感想は今年1月、第3回感想のコメント欄でずらずらずらずら書いてきたので、あらためて言及するまでもないのですが、残念ながらまあ、ほぼこのドラマについてかなり否定的な見解であった、と言わざるを得ません。

 そこでのこのドラマに関する私の感想を要約すると、話があっさりしすぎて登場人物の動機に説得力が伴ってこない、というのが大半。
 物語序盤で官兵衛は 「播磨に官兵衛あり」 と謳われるような戦功を積み重ねていくのですが、見ていて別にそれが大した手柄に見えてこなかった。 最初のうち数回、「地味だけど堅実な作り」 だと私が思ったこのドラマの特徴が、悪い面で作用した感じ。
 別に大したことをやってないのに周囲に褒められ秀吉に認められ、むやみに官兵衛が持ちあげられていくのは、見ていてちょっと白けた。

 そして官兵衛が心酔していくことになる、織田信長。 江口洋介サンが演じているのですが、この信長、あんまり屈折してない。 江口サンの人の良さが出ちゃってる気がしたんですよ。 さわやかで、なんだか恐ろしく見えてこない。 却って母親の大谷直子サンのほうがよほど怖くて(笑)。

 私は思うのですが、信長にある種の、狂気を孕んだ 「恐怖の大王」 的な牽引力がないと、とりわけこのドラマは全体的に空転せざるを得ない構造にある。

 信長が凡庸に見えてしまうために、ほかの戦国大名はもとより、宗教勢力とも敵対して、まさに四面楚歌に陥っている信長に、あまり未来がないように見えて仕方なくなってきます。
 すると、官兵衛がどうしてこんなに先の見えない男についていってるのかが分からなくなる。
 小寺の姓もいただいていながら、小寺ではなく信長に仕えちゃってるみたいな、官兵衛の立ち位置のあやふやさも気になりましたね。 父親が小寺にべったりだったことも加味して考えると。

 官兵衛が信長についたことで、播磨は戦略の要衝的な場所として、危うい場所になってきます。 すると官兵衛は、信長の援軍をただひたすら当てにしだすんですよ。 「織田の援軍はまだか、どうなっているのだ」、って。 一時期そればっかり言ってるように見えたな。 ずいぶん他力本願な男に見えたものです。
 信長が頼りなく見えるから、そんな信長ばかりを頼りにしている官兵衛が、ますます小さい人物に思えてくる。

 そしてさらに、信長がそんなに怖く見えないから、謀反を起こす荒木村重がヤケに独り相撲を取っているように見えてくる。 何をそんなにビビってるのか?みたいな。 「使い捨てだ、オレたちはみんな信長に使い捨てにされる」、というのが一種の村重謀反のキーワードみたいになっておりましたが、あんなに戦功をあげているのに別にビビるこたないだろう、みたいな。

 まるで信長が元凶みたいな論調になってしまいましたが、官兵衛の行動にも一定の青さが常に伴っていたようにも思えます。
 ただこれは、官兵衛を演じた岡田クンに 「この時期は若さを前面に出した演技をしよう」 という意図があったようにも思える。 毛利襲来のときにはすでに30歳を超えてましたけどね。

 官兵衛の甘さが露呈した最たる出来事は、やはり荒木村重に監禁されたくだりでしょう。
 まず、小寺の鶴チャンに対する認識の甘さ。
 幼い時から仕えていて、鶴チャンのどっちつかずなさまは官兵衛もじゅうぶん承知していたはず。 その鶴チャンをしっかり支え、つなぎ止めていたのが妻のお紺(高岡早紀サン)だったのですが、彼女の死がどのような影響を及ぼすか、ドラマの中で官兵衛たちはきちんと認識していた。 だのにその危惧になんの対処もしていない。 御着(小寺氏)の反乱がまさに寝耳に水、みたいな感覚で描写されると、「30過ぎて戦国武将としてひとかどの経験もしておきながら、御着を警戒してなさすぎだよ」 と思わざるを得ませんでした。

 そして鶴チャンの説得に向かう官兵衛。
 「御着の殿とは幼い頃からの付き合い。 殿のために自分の嫡男である松寿丸を人質に出してまでいるのだ。 裏切るはずはない」。
 すごくおめでたいなあと思いました。 初陣して間もなくの若武者ならまだしも、社会に出て15年は経とうかという中堅どころですよ、言ってみれば。
 案の定、鶴チャンの小芝居にコロッと騙されて、村重の説得に向かって、あえなく捕縛、監禁。 官兵衛、甘い、甘いぞ。

 しかし。

 このドラマに私が手ごたえを感じ始めたのは、ここからです。

 さすがに戦国時代、1年もロウヤに入れられた、などという主人公は今までの大河の中ではありませんでした。 その新鮮さもあったかもしれない。
 しかし官兵衛の監禁を機に、ドラマのダイナミズムが大きく回転し始めたように見えたのも、また事実。 泣き女に転ずる妻のテル(笑)、息子の安否に心が揺らぐ父の柴田サン、殿を救出しようと奔走する黒田の家来衆三人。
 官兵衛が裏切ったと決めつけて息子の松寿を殺せと信長が命じたことも、ドラマに大きなアクセントをつけた気がします。 松寿が助かる要因を作ったのが秀吉の軍師の竹中半兵衛であり、半兵衛は死して仲達を動かす、じゃないけど、牢を出た官兵衛の精神的な立ち直りにも関与した。

 なにしろあのイケメン岡田クンが、ヒゲボーボー、髪の毛ボサボサ、顔も雨水かなんかで洗えそうなものなのにまっ黒けで土牢の中をのたうちまわるんですからね。 このインパクトはすごかったな。
 出来れば岡田クンには永遠にロウヤの中にいてほしかったくらい。 そのくらいドラマが面白くなった気がしたんですが(笑)、そーゆーわけにもいかない。

 そして信長のプレッシャーに対して籠城を続ける荒木村重の精神状態が、極めてエキセントリックになっていく。
 信長を演じる江口サンに凄みが出てきたように感じたのはこのあたりから。 やはり信長はサワヤカに日本の新しいビジョン(天下布武)を語る坂本龍馬じゃイカンのですよ。
 まあまだそれでも信長はフツーに見えたから(笑)、村重が勝手にファビョってるくらいな感覚ではありましたけど(笑)。

 村重は城主でありながら、毛利に援軍の直談判しようと城を抜け出します。 これもすごい話だな、と思いました。 まかり間違えば、すごく無責任になってしまうわけでしょう。 いや、じっさいは無責任な話だったのかもしれない。 でもそれを、ドラマは村重の強迫観念で説明した。 ドラマ的にはそっちのほうが面白いのであって。

 だから信長が村重に見せつけるような形で関係者たちを処刑していくことに一定の凄みが加わってくる。 村重はついに、「オレは信長には負けぬ」 とわめくだけの男になってしまいます。 負けないだけなら何でもできる。 逃げればいいんだから。

 しかしこの、「逃げる」 という行為をさらに突き詰めたのが、御着の鶴チャンなのであります。

 第24回 「帰ってきた軍師」 では、敗走した鶴チャンと斎クンが黒田に捕まります。 そこで鶴チャンと官兵衛は因業深い再会を果たすのですが、このドラマ的な組み立てはうまかったなと思う。

 鶴チャンはあくまで、見苦しく逃げることを選択する。 官兵衛は 「武将らしく腹を召されよ」 と迫るのですが、この御着の殿はそういう勇気もないんですな。

 結局官兵衛は、叫びながら刀を振り下ろしただけで、この見苦しい殿を逃がすこととなる。

 「これってある意味、殺してしまうより残酷な方法を官兵衛は採ったんじゃないのかな」、と見ていて感じました。
 つまりそこまで、官兵衛は御着の殿に対して恨みがあり、もっと言うならば、自分の甘さに対して大きな悔恨を抱いている。

 ここで御着の殿が生き残れば、鶴チャンはもう、死ぬまで自分の情けなさと対峙しなければならなくなる、と思うんですよ。
 これは小寺氏に武士(もののふ)としての面目、という 「誇り」 が残滓のように残っているのであれば、の話なのですが、そもそも官兵衛が言っている 「武将らしく」 というのも、その時代での価値観であって。
 小寺氏がそのあとの人生をどう歩んだのかは分かりませんけど、もし平穏に生きたのであれば、彼は武士としての面目をどこかに置きざりにした、ということになる。
 しかしその時代の価値観であった、切腹という誉れのある最後を選ばなかった悔いが残るとすれば、これほどの恥辱を受けながら生き続けるのは、かなりつらいのではないか。

 官兵衛にしても、ここで御着の殿を斬って捨ててしまえば、自分の甘さをそこで決着させた、ひと区切りがついた、と思ってしまうかもしれない。
 でも官兵衛は、御着の殿を逃がすことで、自分のそれまでの考えの甘さを将来にわたって戒め続ける、「もっとつらい方法」 を選択したのではないか。

 官兵衛が土牢から救出されてからの一連の行動パターンは、それまでの甘い考えからかなり脱却しています。
 救出直後、輿に乗せられて信長に謁見した時も、官兵衛はお追従のひとつさえ信長に対して述べない。 これは松寿を殺せと命じた信長に対して恨みを抱いた、とも考えられますが、もっと言えば、そんな事態を招いた自分に対して憤っていた、とも考えられる。

 小寺の殿に対して厳しい態度をとったのもその一環なわけですが、1年にわたる監禁を経て、官兵衛の考えに大きな変化が生じた、とするこのドラマの論調は、私個人としては歓迎したい展開でした。
 なにしろ大河の主人公と言えば都合の悪いことはごまかす連続。 これじゃいまの政治家となんら変わんないでしょう。 官兵衛も戦国武将として現代に言い訳の利かない残酷なこともやってきたはずですが、このことにきちんと向き合わないで、きちんとしたドラマは成立しない、と私は考えています。

 このドラマもようやくダークサイドに突入か、とちょっとワクワクしたのですが、その後の展開がいけない。

 官兵衛は御着の殿を逃がしたことを秀吉にわびるのですが、秀吉は 「それでこそ官兵衛なのじゃ」 と逆に持ちあげてしまう。 官兵衛は調子に乗って(笑)「我々黒田家は命を大切にする」 とかなんとか、家来の前で大見得を切ってしまう(笑)。

 そういうイマ風のヒューマニズム、少なくとも私は要りませんから。

 またこの再放送のあった同じ日に、「独眼竜政宗」 を見てしまったことがいけなかったな(笑)。
 この日は政宗の若さゆえに引き起こした父親の悲劇に、もう心を揺さぶられっぱなし。
 政宗の犯した悪い側面に真正面からぶつかっていくドラマの論調が、たまらないんだ。
 どうしてこういう、「主人公のいい面と悪い面をきちんと見つめること」 が最近の大河じゃ出来ないのかな。

 「平清盛」 じゃやってましたけど。

 岡田クンのイメージダウンになるとか?

 いやー、変に現代的なヒューマニズムをまぶした大河にされたほうが、私としてはイメージダウンなんですが。

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コメント

鶴ちゃんの「逃げる〜!」のみっともなさも、冒頭の三木城で籠城していた別所長治が、官兵衛の説得というか、地獄からの最後通牒に屈して、一族の自死と引き換えに家臣を罪に問わない!という立派なお殿様の最後を遂げた姿があればこそ引き立つ構成でした。でも、その割りに、別所長治、少ししか取り上げられなかったですが。いいや。不問にしておこう。荒木村重がメインで怪演してくれたこその面白さアップだし。(笑)岡田くんもモンテクリスト伯ばりに頑張っていたのだし。

今週から、わがイグアナ、光秀のターンのようです。これから光秀に絡むお話が増えそうです。でもね、出てくる人物に主人公をリクルートさせる脚本は、天地人や江ちゃんみたいで気持ち悪いです。(笑)まあ岡田官兵衛は秀吉とともに信長の理解者に今週昇格しておりましたが。当然、光秀は、信長から、信長の事がわかってない!って言われておりました。イグアナ、可哀想。先端を突っ走る者にはガラパゴスの悲哀は通じないようです。とまでは、光秀に同情できなかったですが。イグアナにはそれでも超然として欲しいものです。ガラパゴスの何が悪い!と。波しぶきに耐えるように。今週は光秀の荒木村重の嫡男に嫁いでた娘が坂本城を訪ねた官兵衛の所に無理矢理面談に来る!という場面が挟まれまして、「オイオイ 」でした。

お姫さんに、「だしさん達が殺されて〜!」って言われても、お宅の舅さんに地下の土牢に一年以上監禁されてた官兵衛には、心に響かないんじゃないかなあ。だしさんのお化けメイク!全然怖くなかったです。だって、天国に召された人は呪ったりしないし〜!(笑)だしさんがクリスチャンという資料はないそうですが。ハロウィンの仮装レベルでした。桐谷美玲ちゃん可愛いし。でも一族が処刑される場面でのだし様は美しかった。賛美歌を口ずさんだのも。クリスチャンは神に仕えるように夫に仕えよ!といわれておりますが、だしさんなりに夫に仕え、これから、神の国に旅立つのだなあ!とちょっとキュンとしました。 ある意味、荒木村重のだしさんへの苛立ちは、だしさんのキリストへの傾倒が招いたのかもしれません。相手が神では怒れないから。官兵衛を助けたい!という慈愛に対していかっていましたが。

そうそう、松寿丸が元服しました!松坂桃李くん見参です。脳筋と名高い長政くん!子供の頃からお勉強より武芸のようでしたが、いよいよ来週から初陣です。スターを最初から、利用してるなあー!一族みんな、特に光さんなんか大泣きしてるから、また不幸か!と思ったら、元服の慶事でした。(笑)黒田家って、感激屋なのね。

長政が当初の官兵衛のような戦い方をするようです。(笑)予告によると。

地獄からの使者として、官兵衛には頑張って欲しいです。地獄からの使者が、命の大事さを説くとかなりブラックになるはずですが。

信長には、今後弱みを見せて欲しくないというのが、私の望みです。秀吉と官兵衛しか理解者がいない!と嘆くなよ。権力者に二人も理解者がいれば十分じゃん。(笑)そういうところが江口さんの信長を安っぽくしてる気がします。もちろん人格者の信長でも、ナイーブな信長でもいいですよ。でもそれは、緒方くんの信長で堪能しましたので。あの孤高で、誰よりも優しい信長は、わりとすきでしたけど、江口さんにはそれを求めていないです。でも、最近はかなり信長を頑張っているようです。坂本龍馬風信長から、少し脱却したけど、まだ片足を突っ込んでるような。(笑)

久しぶりのリウ様のレビューに、長々書いてしました。ケーキの食べ過ぎのせいです。(笑)

昨日の回で信長が安土城をライトアップする場面があって、皆、この世とは思えぬ美しさに驚嘆するのですが、一瞬、わたしはもう安土城が炎上したのかと思いました。篝火でライトアップ!危ないわあ〜!ちょっと不気味な演出で、確かに、この世のものとは思えませんでした。天国への(地獄への)階段のようでした。この不気味さ、そして、南蛮への憧れとか、天皇に譲位を迫ったりする不遜さが、ガラパゴス光秀には従いていけない部分なんでしょうね。

もう本能寺を連想しちゃいました。それと、陣内さんが退場しました。信長の危うさを指摘して。陣内さんは補足説明係だったんでしょうか。(笑)

という場面もありつつ、秀吉夫婦のコント、光さんのご懐妊などの影で、鳥取城があっという間に落ちまして。兵糧攻めをしたえげつない部分は、和やか部分でオブラートに包んで、お話は進んでおります。(笑)

勝者の歴史そのものだあ!の生き残るのが大事のようです。でも面白い回ではありました。


江口さん以外にも鶴ちゃんや竹中さんらの
ベテランらしからぬ演技の軽さが引っかかりますね。
官兵衛に調子を合わせている感じ。

鶴ちゃんは今回でクランクアップでしょうが
竹中さんはさて?かつて秀吉を演じた緒形拳は
「太閤記」では主君の仇討まででしたが
「黄金の日日」の再演では
その後の権力の妄執に捉われた狂気までやってました。
竹中さんの2度目の秀吉はこのままいくのか、
後半へのタメなのか、さて…。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 ホールのケーキが効き過ぎた(笑)。 ささ様のコメントほどの長さで返信できませんが、とりあえずやってみます(笑)。

昨日の回のレビューを早速やっていただき、見る楽しみを奪ってくださってありがとうございます(スゲー嫌味…爆)。

別所長治なんていたなァ…というか(笑)。 まあいざとなったら責任をとるヤツと取らないヤツのコントラストを際立たせるために出した程度のことでしょうか。

鶴チャン、官兵衛の前に突き出される前段階で、さんざん鶴チャンをそそのかしていたなんたらとかいう武将にも、思いっきり愛想を尽かされていましたよね。 そんなイヤミとか恨みごとを言う前に、それほどの人物ということに気付かないほうが、よほど間抜けだと思いましたけどね。

これは民主党に票を入れたり自民党に票を入れたりする私たちと共通しているのでしょうか(笑)。

力を与え過ぎれば図に乗る。 今の政治家なんか所詮その程度で、「この政党には騙された」 などと恨みごとを言うのは筋が違っているのかもしれないが。

安倍なんか、金持ちや一流企業が回復すれば、その恩恵は下々まで波及するだとか簡単に考えてやがって、それを当て込んで前金みたいに増税ばかりしやがる。 官兵衛以上におめでたいお花畑脳であります。 つーか下々の者を見てなさすぎ。

あげくの果てに調子こいて 「結婚はまだか」「子供は産めんのか」「最後は金目でしょ」。

政治家の意識は根底から変革しないと、いつまでたったって庶民は楽できませんよ。 自分たちの身を切る覚悟もないクセに政治家なんかやってんなっていうんだよgawk

なんの話だ(ハハ)。

城主が城から逃げたらどうなるかなんて、想像すりゃ分かりそうなもんですけどね。 村重と御着のていたらくは、現代まで連綿と続く為政者の自覚のなさに通じているものがある、と感じます。

桐谷美玲チャンのお化けメイクは、確かに怖くなかったけど、生前よりはよほどきれいだと思いました。 「我こそは玉図差が音量」…どう変換しとんねん(爆)「我こそは玉梓が怨霊」 、懐かしいですね、「新八犬伝」。 玉梓と同じようにレギュラー化してほしいです(笑)。

黒田長政も戦国武将の中では有名ですからね。 つーか長政のほうが官兵衛より有名かも。 官兵衛は孝高とかいうらしいですが、ウィキを見るまでまったく知らなかったですから(笑)。

つーか、松坂桃李クンと佐藤健クンの区別が、個人的にはあんまりついてないよーな(笑)。 あともうひとり、KAT-TUNの亀梨クンとも似ててよく分かってない(笑)。 反町系の顔してますよね、みんな。

巨炎様
コメント下さり、ありがとうございます。

前半、官兵衛がロウヤに入れられるまでは、このヌルーイドラマを秀吉役の竹中サンひとりで盛り立てていたような気がしていたのですが、ここんところあまりインパクトのある登場の仕方をしていない気がしますね。 昨日の回はしたのかな。

秀吉は権力の座に登っていくと、官兵衛に対して心境の変化が生まれるみたいなので、そこも楽しみですよね。

江口サンは 「ルーズヴェルト・ゲーム」 の副社長役のほうがよほど不気味でして、私にとっては(笑)。

…「ルーズヴェルト・ゲーム」、見てんのに全くレビューもしてないや。 いやー、すごい視聴が遅れてるもんで。

思いっきりの嫌味?ごめんなさいね。一週間もお話を反芻できるほど、このドラマの印象が私の頭のHDDに残らないものでして。もはや、今週と先週の内容も薄っすらでして、今週の内容もろくに覚えてません。見た当日限り!のようです。私の記憶力が悪くなったけど、心に刻まれるお話でもなかったような。でもね、不気味なブラックさを含んではいるんですよ。秀吉の女好きをめぐる夫婦コントや、光さんの懐妊ばなしで、ほんわかさせといて、ブラックな官兵衛が暗躍したと思われる鳥取城はさらりと台詞だけで終わりましたから!(笑)日々の明るいニュースの裏で、実は汚い事をやっていた。着々と、鳥取城を兵糧攻めにして、飢えさせて降伏させてるんですよ。官兵衛の幸せや信長の栄華は、飢えさせた敗者の上に。というのを、全く見せない!腹黒いでしょ?(笑)マスコミの印象操作を勘ぐらせる、大河ドラマです。(笑)

松坂桃李くんは私もイケメンとは思うけど、全く、心に残らない人です。佐藤健くんと似てる?たけるくんは、岡田以蔵やるろうに剣心の印象があるので、間違えはしないです。たけるくんはわかるけど、松坂桃李くんはいまいち判別できないですね。私の場合は。(笑)

良き家庭人と冷徹な軍師の二面性を描いてこそ
大河主人公としての深みもでるでしょうにねー。

「平清盛」は全く逆で冷徹な独裁者色を
どんどん出しながら息子に真剣に懇願されると弱い
という描き方でしたね。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

官兵衛の悪事を簡単なセリフだけでスルーとは、ますますもって不安のほうが大きくなってございます。

また 「独眼竜政宗」 の話になってしまいますが…、ってもういいか、だいたい予想はつくでしょうから(笑)。

印象操作と言えば塩村文夏都議でしょうかね(話、思いっきりズレますが…笑)。

「恋のから騒ぎ」 は私もヘビーフォロワーでしたので、彼女が同番組に出演していた1年間でどのようなサイテーの性格であったかは熟知しているつもりであります。 関根勤サンが当時 「一番嫌いな女」 と評していたくらいですから、インパクトもすごかった。

ただあの番組、結構ネガティヴキャラを演出させていた傾向がございまして。 話は幾分膨らませていた気はするんですよ。

でも全体的な傾向として、塩村氏がこの騒ぎを利用しているな、という気こそすれ、いちばん問題なのはやはり 「自民党、驕ってる」 ということ。

だいたい小学校のクラス会議でだって、不規則発言なんかするヤツは廊下に立っとれ、ですよ。 小学生以下。

官兵衛の悪事をやらない、というのもそういう汚い大人の事情が絡んでいるのか、と思うと、やりきれなくなります。

巨炎様
コメント下さり、ありがとうございます。

家ではマイホームパパ、外ではブラック、というのが男の人生、というものです(でもないか…笑)。 つーか、使いこなすんですよ、いろんな顔を、男たるもの。 それを見れば私なんかも、その男に感情移入できる。 それで当然、と思いこめず、葛藤を抱えながら生きるわけですから。

それを金太郎飴みたいに、どこを切ってもヒューマニズム、というのはカッコ良すぎますよ。 ヒーローにしたいんならすりゃいいけど、少なくとも私は幻滅しますね。

官兵衛の悪事というより、播磨一の軍師、有能な軍師!という表の顔が、賛美される台詞で終わってるから、ちょっとね。省略しすぎ、本当に有能なの?と疑いたくなるんです。(笑)岡田くんの端正なお顔だけ見てられればいい!という方にはマイホームパパ、優しい夫!の方がいいんでしょうけど。多分、名うての軍師としては、監禁一年以上というのは、よく耐えたとは賞賛されても、少々みっともない部分じゃあないですか。それは表現して、兵糧攻めという汚いやり方でも、軍師として、味方を勝利に導いた部分を何故見せないんでしょう。(笑)それとも、毛利が負けてるシーンは描いちゃまずいんですか?自主規制とか。(笑)これから、中国大返しまで、毛利との戦いは続くはずですが、和議の部分だけで、ちゃっちゃと省略するとか?来年の大河に遠慮しなくても。安倍さんが山口県選出だからって、遠慮しなくても。(笑)そんなことはないでしょうけどね。深謀て事なんでしょうか。薄っぺらく描くのは。おかげで、ちーっとも心に残らないです。(笑)後ひかないっていいのかしら?清盛で、うさちゃんが殺された時は、それまでうさちゃんの存在を軽〜く見ていた分、ショックだったもの。うさちゃんが死んでから、より胸が締め付けられるような大河ドラマになって行きましたけどね。そういう意味で、心を痛めずにすむ優しい大河ドラマなんでしょう。多分、岡田くんと松坂桃李くんの二人を同じ画面に映すというのが、25回の主題だったんでしょう。(笑)間違ってる?(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

うさちゃんって誰でしたっけcoldsweats01

今週放送分はまだ見てないのでコメントのしようがございませんが、毛利の描写の仕方って、とても平面的でいつも同じ顔触れで、どこが脅威なのかがあんまり伝わってこない弱みというものがある気がします。

あの、暗躍している坊主、安国寺エケイ、でしたか、あいつの存在がたまにイラッと来るだけで。

だいたい毛利はどうして村重に援軍を寄こさなかったんでしょうかね。 説明しなくていいのとしなければならないのと、ふたつのシーンがドラマにはあると思うんですよ。 ここではきちんと毛利の台所事情とか描写すべきでしょう。

やはり見ていて、毛利というのは天下を狙っていない、三本の矢を大事にしている、というのが分かるけれども、毛利の当主が何を考えてるのかくらいはやっておいたほうがいい気がします。

毛利輝元さんは誰が演じるんでしょう?演じてるんでしょう?

兎丸の事です。うさちゃんは。かむろ達に殺されたじゃないですか。ほぼ無抵抗で。でも、彼の出自や、清盛の国造りを裏で支えながらも彼が憂えていた、苦り切っていた部分などを重ーく感じ取る事ができました。ゴロツキ上がりの成金の死だけど、痛みがありました。赤い羽が怖かった。

なのに、当作品では、村重の生きてやる宣言怪演以外、魂を揺さぶられるものがほとんどない。あるはずなんだけど。(笑)鶴ちゃんだって、北条高時?だっけ?の時の方が荒削りでも、ずっと、良かった。みっともない弱虫の殿様を、ギャグじゃなく本気で演じて欲しかったです。いや、本気で演じておられたんでしょうけど。このドラマが求めてるものが、平坦な構成の上に立つ演技だからしょうがないのでしょう。

とはいえもうすぐ本能寺の変。イグアナの苦悩に、信長の地球儀遊び。で、官兵衛、中国遠征で怒涛の戦いになるはず?冒頭の説明で終わって中国大返しだったりして。と言う間に。来週で6月も終わりなんですねえ。武市半平太が切腹したんでした。龍馬伝の土佐の以蔵と半平太の牢屋ぐらしは長かったですねえ。(笑)どんだけ拷問が続くんだよ!以蔵可哀想!だったのに。官兵衛は2週で牢屋をクリアーしちゃいましたね。(笑)

リウさま
おはようございます。

確かに、「黒い官兵衛」化が中途半端だったなあという感はありました。
ただ、官兵衛の信長に対する態度が、次第に距離を置いたものに変わりつつあるというのは、伝わってきたかな、と。また、陣内宇喜多さんが分かりやすいように警告を発してくれましたしね。
恐らくは、本能寺の変の際、秀吉に中国大返しを進言する官兵衛というのが次の見せ場ですから、そこに、どう持って行くかだと思います。

個人的にはせめて、信長襲撃の情報は事前に入手していたけど(光秀とも接触していましたし)、秀吉に天下を取らせるため、それを敢えて握りつぶす、ぐらいの事はやってもらいたいものです。
秀吉が天下を取った過程というのは、戦国のならいとは言え、つまるところ、織田家の乗っ取り。クーデターを鎮圧した軍隊が、そのまま権力を握るようなもんですから、そのあたりは、綺麗ごと抜きで描いて欲しいですね。

いや、大義名分は、「戦の無き世」でも「命を大切に」でもいいんですよ。むしろ、そうした美しい言葉を実現するため、果てしなくエゲツナイことをやり続ける。そんな人間の宿業のようなものが少しでも伝われば、私も、ちったあ、この脚本を尊敬してあげましょう(何様だよ(笑))。

思えば、清盛の後半は、まさしくそんな感じだったと思います。だからこそ、前半の「海賊王に俺はなる!」とか「重盛に~」の歌のエピソードが重い意味を持ったわけで。

う~ん、でも、NHK大河ドラマ関係者にとって「平清盛」というのは相当なトラウマなんでしょうかねぇ。
ましてや、今回は、あの事務所も絡んでいるし。

でも、「主人公は何が何でも間違いのないイイ人」なんていうヌルい歴史ドラマは、もう観たくないのですが。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 返信が遅れまして毎度失礼いたしております。

ああ、兎丸っていたなァ~(笑)。 なんか過ぎたことは忘れるみたいな主義でいたら、健忘症になってきた気がするぞ(笑)。 赤い羽根、なんて、よく覚えていますね(笑)。 共同募金かと思った(下らない冗談だなァ)。

なん~かささ様とのコメントで気になっていたことがあったのですが、今読み返してみて分かった、「スゲー嫌味」 と私が書いていた部分です。
あれは私がささ様にスゲー嫌味を言ってる、という自虐で書いたものでしたので。 「見てないのに内容を知らせて楽しみをなくしてくれてありがとう」 という(笑)。
まあささ様はそこらへんのことを気にしないおおらかなかた、という認識でおりますが、ちょっと誤解があったらいやだな、ということで。

先週分については、昨日の土曜日の再放送で視聴いたしました。
んー、兵糧攻めがスルーかァ。 見ていてどこでスルーしたのかさえ分かりませんでしたけど。 まあもうどーでもいいかな(笑)。 そうしたきゃすれば、というか。 汚い人間にはしたくないんでしょう。

昨日の再放送では、信長が秀吉と官兵衛に向かって、「自分の本心を理解してくれるのは、おぬしら二人だけだ」 と言ったのが印象的でしたね。
その前に光秀に、「おぬしはわしのことが分かっておらぬ」 としゃべっていたあとでしたから。

光秀はここで、「信長の本心とは、天皇になりかわって、自分が日のもとでいちばんエライ存在になることだ」 と勘違いしたに相違ない。

でも、信長の本心は、「自分は世界に飛び出したい」 ということ。 そのスケールから考えれば、日本なんか小さい小さい、ということであり。

この信長の本心の解釈の仕方が、見ていて興味深かったですね。

ただこうすると、ホントに信長が坂本龍馬になってしまう(笑)。 「わしが見ているのは、世界ぜよ!」 みたいな(笑)。

Zai-Chen様
コメント下さり、ありがとうございます。

宇喜多が秀吉に 「わが子を頼む」 とか懇願していたのを見て、「これって秀吉が死ぬ際に我が子秀頼をよろしく頼むと大名たちに懇願したパターンと同じだな」、と感じて興味深かったです。

宇喜多が死んだ、という映像が出てきたときも、いきなり目を見開いて、「ワッハッハッハ」 とかやるよーな気がした(笑)。 陣内サン、油断のならぬキャラだったなァ(笑)。

いや、もうきれいごとでやるんでしょう、今年の大河は。
足引きずってるし、顔には疱瘡みたいのが出来てるし、これ以上汚くするのは、ジャニーズの放送基準に引っかかる(笑)。

こうなりゃ秀吉に汚れ役を任せて、天下をとったら見苦しいの坂を転げまくってほしいものです(笑)。
既に浮気癖がその先鞭を切っているかな(笑)。

嫌味?(笑)こっちも、見ていない方にネタバレしちゃう性悪なので。どうか、寛容のお心でおゆるくださいませ。ホホホ。

地球儀遊びで世界に夢をはせる、坂本龍馬的信長というのは、NHKの良心じゃなかった開き直りでしょうね。(笑)夢はせる気持ちが理解できるのは、秀吉と官兵衛だけ。天下統一の為にはそういった思いを隠して、残虐な事をしている。でも光秀は、そういったところを汲み取れない。理解不足による本能寺の変なのかしら?

まあそれもよろしいのでしょう。でも、光秀も荒木村重も思い込みで上司に謀反なのね。

官兵衛が信長に対して、監禁事件後、冷静なのが、ちーっとだけ期待できる部分でしょう。

これも良心なのかしら?


ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

まあ、別に刑事モノとか推理ドラマで 「犯人はコイツだよ」 みたいなネタバレじゃないから、こちらも全然かまいません。 ただあまり、ネタバレの部分は熟読しないようにはしておりますが(笑)。 視聴を終えたあとでささ様のコメントをあらためて読み返して、「ああそういうことだったのか」、みたいなことをよくしております。

監禁後の官兵衛は、確かにちょっと心に暗さを引きずっていて、見てくれはイイ感じですね。 あとは中身(心)も厳しさを増してくれれば、言うことはないのですが。

それよりもやはり、先週の土曜日は官兵衛の再放送より、「独眼竜政宗」 にまたまたいいとこ全部持ってかれた(笑)。
もうなんつーか、都合の悪いこと全部さらけ出しているのがたまらなくイイ。 さらけ出したうえで登場人物たちが苦悩しているから、たとえそれがセリフだけのこととはいえ、とても説得力があるんですよ。

先週の放送では、いかりや長介サンが大殿への思いを後追い切腹という形ではなく、戦場で散ることで果たす、という、心揺さぶられる話で。

いかりやサンが死ぬところでは、あらためてこちらも追悼の気持ちになったことを白状します。

戦場の場面とかじゃ現代の大河のほうが臨場感たっぷりなんですが、やはり大家・山岡荘八サンの原作がついている強みなんだろうな~と感じます。

今週は面白い回でしたよ。(笑)

ちゃんと軍師をしておりました。(笑)息子にたいしても、物申すでしたし。でも松坂桃李くんでも14・5歳というのはきつい気が(笑)

面白かったとはいえ、どんな内容かと、突き詰めると覚えてませんです。いつも通りですね。(笑)


ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

軍師をしときゃいいんだよ、つー気もしますが(笑)、なかなか刮目するような軍略を見てないからな~、このドラマの中で。 領民を兵士に見立てたとかチマチマとしたフェイントをかけて揺さぶったとか、その程度でしょう(笑)。

いや、軍略がたとえ稚拙でも、面白く見せる方法はいくらでもあると思うんですよね。 このドラマは正直なので、それがなかなかできない。 手に汗握るようなストーリーを、考え出してもらいたいものです。

なんかね、音と旗で兵隊の増量をするのは、他でもやっていたような?

希代の軍師に期待しすぎたかもしれませんが高松城攻略は官兵衛の軍師としてのハイライト!ですので、ロケもしてて、来週と2週に分けて放送するようです。(笑)

岡田くんも風格が出てきまして、面白くなっているはず。したり顏で猪突猛進な息子に説教するところとか、いい感じなのだろうけど、ちょっと白けたり。私がひねくれてるだけ。(笑)でも、長政 が14歳の方がびっくり!それくらいの息子へは、褒めるよりいいのかも。(笑)松坂桃李くん大変だわ〜。さすが、時代劇!

でも中国大返しが近づいてきました。だって、来週の予告では、小朝さんがお決まりの文句を。って、それは再来週じゃないの?(笑)NHKも先走っているみたいです。光秀と同じで。

リウ様

ご無沙汰してます。
ささ様の 黒田長政14歳 情報にびっくり。
「江」の樹里ちゃんには及ばないかもしれませんが、役作りが大変そう。

岡田君もやっと軍師らしくなってきましたね

大河ドラマとは関係ないのですが、NHKの土曜ドラマ「55歳からのハローライフ」ご覧になってないでしょうか?
一話完結スタイルなので、リウ様はパスされたかもしれないですが、私はちょうど同世代?なので、興味深くみています。
すでに全5回のうち、3回まで放送されちゃってるんですが、良い作品だと思います。

夏クールの番組は、結構期待できそうなものが多く、どれを見ようかと思案中。
リウ様は何をcheckされてるのでしょう?

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 返信が遅れまして以下同文(気持ちがこもってないい~~~ッッ…)。 でございます(略すな)。

「前にどこかでやってたような…」 というのは、こちらも長く生きてきたせいでどうしようもないのですが(笑)。

あ、今週分、見ましたよ!

やっぱりロケがあると動きが出て一味違いますよね。
長政が血気にはやって太兵衛がそれをフォローして、という戦場のシーンでは、唯一 「独眼竜政宗」 も敵わない部分があった、と思ったものです。

官兵衛が息子を見る視線というのは、自分の父の柴田恭兵サンと比較すると、だいぶ辛辣。 こういうところで親子が似ないのは、やはり監禁の経験の有無のせいなのだろうな、と感じました。

まだまだ官兵衛の渋さは端緒についたところではございますが、なかなか面白くなってきたではございませんか。 辛口批評の当ブログでは及第点にはまだまだですが、でもだいぶ点数が上がってまいった気がします。

rabi様
コメント下さり、ありがとうございます。 その後体調のほうはいかがでしょうか?

と、夏ドラマになにを見るか、とのご質問、あわててヤフーの夏ドラマ特集を見るワタシ(笑)。

テレ朝ドラマをまったく見ないワタシですが、「信長のシェフ」 の続編はチェックですね。 ゴールデンに進出というのがちょっと不安ですが(テレ朝はこのパターンでダメにするケースが大杉)。

あと、刑事ドラマ事件モノ、医療ドラマは全部パスとして(笑)、フジ 「若者たち2014」 は、大昔のヤツ知らないけどとりあえず見てみようかな、と。 「HERO」 は小生、前作が忙しい時期だったので見てなかったけど、いちおう第1回は見るつもり。 それにしてもフジテレビ、ん~…。 続編やってコケまくりだからな~(爆)。

あと田村正和サンのファンなので、「おやじの背中」 はチェックしますが、田村サン最近声がガラガラだからな~。 

テレ東で 「孤独のグルメ」 のシーズン4が始まるのか~。 これはrabi様の地域では見られるのでしょうか? 「ただおひとり様で食べて感想をナレーションで言うだけのドラマ」 なんですが、肩ひじ張らないで見てられるので、なんか見ちゃうんですよねー。

とりあえず最初に除外したフィルターをのぞいては(笑)若者向けとかつまんなそうなの以外はいちおう全部チェックはするつもりです。

「55歳のハローワーク」 ですが、残念ながら見てないです。 どうもオムニバス、というのがとっつきにくくてですね…(笑)。

リウ様

体調、お気遣いいただき恐縮です。
すっかり体重も元通り((・(ェ)・;))
リウ様の方は体調いかがですか?

私の住んでる地域ではTVのチャンネル?数も少なく、テレ東、テレ朝系はなかなか見られません(ρ_;)

「HERO」 も続編なのですが、松たか子さんは出ないし、レギュラーがかなり入れ替わってるのでどうなるでしょうね?
北川さんとの呼吸もみどころになるかも? 
当然、第1回は見るつもりなのですが。

後は、「若者たち」「家族狩り」「おやじの背中」「おわこんTV」「同窓生」「昼顔」「あすなろ三三七拍子」等々


「同窓生」は脚本:田淵さんだからどうなんでしょう? 「おやじの背中」もオムニバス形式のようですが、そうそうたる脚本家陣で楽しみですね。

今期はあまり警察ものに偏ってない感じがしてます。良いドラマとの出会いを期待してます。
(もちろん、リウ様のレビューも。。体調を気遣いつつ?も、こぴっとプレッシャーかけときま〜す)


官兵衛も、息子の居ない所では、じぶんよりマシ!って側近に息子の事を褒めてますけどね。(笑)息子も竹中半兵衛の名前を引き合いにだす所とかは、しっかりしてる?したたか?だと思いました。兄ちゃんになったから。(笑)

それと、鶴ちゃんの小寺の殿が逃げちゃって、晴れて、黒田家として、小寺の家臣ではなく大名になっちゃったのが、柴田パパと官兵衛の嫡男への接し方に出てるのかなあと、思ったりしました。(笑)監禁されて、人質だった当人、松寿丸も危うく処刑される所だったし、そういったところで厳しくなってるとも思いますが。

ロケがあると、やっぱり、大河ドラマ、お金かけてていいなあ!と思います。高松城、水攻め!ですから。鳥取城の兵糧攻めはロケをするには地味だったのね。

毛利のお坊さんも出てきて、調略合戦もあり、見応えのある回でした。だけど、高松城の宇梶剛士さんは、敗れる側の誇り高き人!というのが、定番化しているような気がするこの頃です。(笑)

岡田君は一皮向けた主人公の凄みを出そうと
頑張っていますが脚本が足を引っ張る?
江口信長はステレオタイプながら
反抗勢力への容赦の無さをちゃんと描いているのは
いいのですが、そういった点を官兵衛は
どう思っているのかイマイチ不明。
秀吉の官兵衛ヨイショ発言は鬱陶しいし…。

水攻めのジオラマ解説は「解りやすさ」でしょうか。
柴田サンは「太閤記」で秀吉自身の発案で
ねねと茶漬け食っている時に沢庵と梅干と茶で
表現してました。岡本喜八監督のセンス。

大河の尺なら「平清盛」の頼朝の鎌倉ビジョンと
回想の主人公を重ね合わせるみたいなのが
面白いのですが受信料強制徴収な分、
逆に視聴率に過敏になっているのでしょうか。
「平清盛」、オンデマンド配信から削られました。
「江」は残っているのに。

今日、ラスボスが出てきました!風格ありすぎ。信長が下に見えたけど、許す!これから贅沢な時間を楽しめるかと思うと幸せです。リウ様もラスボス、ご覧になって、見つけてください。(笑)

rabi様
コメント下さり、ありがとうございます。 週末出かけておりまして、返信が遅れました。

rabi様のコメント、クマさんが汗かいてるけど大丈夫なのかな?(笑)。 私のほうはまあ、もうすぐ50男ですから体調もそれなりに…という感じでしょうか(笑)。 近頃どうも年寄臭くていけません(いきなり背骨を伸ばして、「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~っ!」 とか…爆)。

で、「家族狩り」 ですが、30分から40分あたりでリタイア(笑)。
なんかこう、見ていて息苦しくなって、ダメでした(笑)。
まあ、自分の尺度に合わないドラマだった、というか。
伊藤淳史クンが明るいパートを作ってるんだけど、彼にも感情移入できませんで。
語り手の若さが見えちゃう、というか(さりげなく難しいですね、この表現)。

「吉原裏同心」 も見たんですが、どうもイカンな。 脚本の尾崎サン、「ブラック・プレジデント」 はよかったのに、どうも最近、作品によって出来不出来が激しすぎる気がします(「梅ちゃん」 あたりからそう感じます)。

ウエッ、「同窓生」、田淵女史ですか(爆)。 「信長のシェフ」 の裏だし、1回目つまんなかったら即見るのやめます(いやワタシ、最近は見限るのがどんなドラマでもとても早いんですが)。

NHKBS 「プラトニック」 を見てたんですが、途中で録画予約に不備が発生して4回あたりで思わぬリタイア。 なんなんだ、「停電のために録画できませんでした」、とか。
脚本の野村サンの作風は、結構今の尺度では古臭いところがあるのですが、中山美穂サンと堂本剛クンが現実に即したキャラっぽくて、結構面白かった。 脇キャラであり得ない人物が多すぎるかな、という感じ。

しっかし春ドラマで見てないままたまっているドラマの多いこと多いこと。 改変期でドラマが閑散としているこの時期に見とかなきゃしょうがないのに、土日に用事とか、勘弁して、というか…(笑)。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 え~土日に用事で、先のrabi様への返信と以下同文(また略してるぞ)。

官兵衛が長政に直接褒め言葉を言わず、善助なんかに言うのは、巡りめぐって長政に自らの本意が伝わっていくことをどこかで意図しているのかもしれませんよね。
なにしろ、褒めどころを間違うと増長しますから。
特に長政は、自分は頭脳派タイプではなく体育会系、と公言してますからね。 こういう、脳みそが筋肉タイプの男(笑)には、直接褒めるのは禁物です(笑)。

で、水攻め!水攻めですよ!

我慢が出来なくて、昨日仕事中に、ワンセグで水攻めの部分だけ見たんですけど、

…。

あ~あ、もう予算ないのか、NHK(爆)。

もっと景気よくスタジオ中を洪水にしてほしかった(爆)。
いや、CGという手があるだろ、CGという手が(笑)。

いや、ワンセグで見たから迫力がなかったのかな(笑)。

先週ジオラマまで作って張り切ってたのにな~、官兵衛たち(笑)。
「あまちゃん」 みたいに、あのジオラマで状況説明してくれてもよかったのに(それをもししたら、冗談ですな…笑)。

それにしても、昨日はそこの部分だけで、ラスボスは見ませんでしたよ(笑)。 誰なんだよ~ラスボス(よたってる…笑)。

巨炎様
コメント下さり、ありがとうございます。

「平清盛」 なんか、誰も見る人いないからオンデマンド削除されたんじゃないですか?(ヒデーこと言ってるな…笑)。
まったく、なにが傑作でなにが駄作であるかを理解できない人間が、世の中多すぎるんと違いますかね(またスゲーこと言ってるな…笑)。

それとも、オンデマンドじゃ料金安すぎるからDVDボックス買ってとか?(いや、それはないだろう…笑)。

ただまあ、最近の 「軍師官兵衛」 は、ロウヤに入る前に比べたら、幾分マシになってると思いながら見てます。 NHK、その気になれば出来るんだけどな~、と考え出すと、失望ばかりしてしまうので(笑)。

先週の 「独眼竜政宗」 も、ちょっと話的にはあまり面白くなかったかもしれません。 まあたまにはこういうこともあるけど、セリフだけで成立してしまう強みというものは消えない。 昨今の大河ドラマは、現代的な尺度ばかりで背景に深い思想や論理が備わっていないから、セリフばかりのドラマになってしまうと途端に馬脚を現すのですが。

ああ、水攻めね。いまいち。やっぱり、城を水没させるとなると。洪水の時期だし、津波からまだ3年だし。NHK的に規制もかかったんじゃあないでしょうか。牧歌的にお坊さんが、お舟で、交渉に行くぐらいの図に納めた方がって!ちなみに中国大返しにはエキストラ100人だそうで!そっちにお金をかけたんじゃあないかしら。

ラスボスはですねえ。昨日まで出てこなかった、信長の盟友です。おもてなし係は光秀でしたが、もう、緊張して当然!めっちゃあ、風格あって、渋い!でも、信長より、実際は年下なはず、なのに演じてるのは江口さんより年上の名優という。三河殿です。(笑)

もう、もったいないくらい。ちなみに、ご本人は、「国取り物語」でも家康だったそうで。家康の再演だそうです。竹中直人さんにもう一度秀吉やらせるはずだわ。この家康はタヌキどころじゃあないですよ。(笑)

で、ちゃちいかった水攻めの方は、すっかり、スルーしちゃいました。数分だったけど、家康、ド迫力!信長が全力で気を使うのが納得できます。今までの大河で、信長や、秀吉が前座に見えた事って、なかったので、今回はある意味楽しみです。ルビーの指輪、歌わなきゃね!(笑)

ささ様
ひと眠りしているあいだにコメント下さり、ありがとうございます(笑)。

あの描写は問題がある、とか、この話は現代には馴染まないとか、なんかもう、そういう気の遣い方って、自分的には疲れてきました(笑)。

災害に遭うときは遭うし、病気になるときはなる。

それにいちいち過敏になってたら、世のなか映画やドラマで、なにも描けなくなってしまうと思います。

それだけ現代は、「差別的表現」 に対しての議論が成熟し、「他人に対して思いやりやいたわりのない言動は抹殺される」、という、実によく出来た社会が構築された、とも言えるのですが。

現代ドラマを扱うならそれもいいかもしれませんけど、こと歴史の彼方にいる人々というものは、そんなこと知ったことか、なんですよ。

もし現代の倫理に鑑みて問題がある、と思ったときでも、それにいたずらに、クレームを出すことで問題を収拾させず、自分の問題としていったん頭の中で考えたらどうか。

それがこの 「クレーム炎上ダイスキ社会」 に対する私の考えです。

ずっと信長が坂本龍馬みたいに優しくて、青くさいなあとか文句言ってたわけですが。(笑)それは、信長を秦の始皇帝のような独裁者タイプだろうとこっちが思い込んでいたためでしょうね。で、家康の配役を見ると、こっちがラスボスなんですよ。信長を冷たくやぶにらみする家康にお目にかかる日がくるとは思いもしませんでした。冷血な蛇みたい。(笑)歴史的には家康は30代だと思いますが、寺尾家康は、信長、光秀を呑み込みそうです。

脚本として、現代の私達の感覚にそって、最後に笑ったのは家康!というのでの配役だと思います。寺尾家康、楽しみ。(笑)完全に官兵衛くん格負けしてる〜(笑)

水攻めの描写に私が思うような配慮があったかどうかはわかりませんが、家族や家や財産を流されてトラウマを抱えて生きている人達がいるのも事実。デリケートな問題ですよね。難しいなあと思います。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 返信が遅れまして、申し訳ございません(1日くらいは許容範囲内かなァ)。

まあ、秀吉が竹中サンだから、家康もそれなりに年を取らせたんでしょう(笑)。
また 「独眼竜政宗」 の話で恐縮ですが、ここでは秀吉が勝新なのに対して、家康が津川雅彦サン。 同じ家康役をのちに 「葵三代」 で津川サンやってましたけど、後者はかなり破天荒な陽性キャラだったのに対して、「独眼竜」 での家康は、津川サンがまだまだ若かったということもあるかと思うのですが、かなり暗めの、暗い過去を背負ってきたキャラ。 こういう解釈の違いが面白いんですよ。

それに対して 「軍師官兵衛」 での秀吉は、いまのところ竹中サンが数十年前にやった 「秀吉」 と、かなりキャラがかぶっている気がする(「心配ご無用」 とかいうフレーズも意識的だし)。

「被災した」 という人に対して腫れ物に触るような風潮が 「大人の対応」 だと思われるようになっていることに、私はちょっと違和感を抱くんですよ。

「被災した」 と言いはじめたら、関東大震災だって新潟地震だって、同じだと思うんですが、それでもそこから日本人というのは這い上がって生きてきた。
ことさら被災者のケアが叫ばれるようになったのは、阪神淡路大震災から、という気がします。

これは日本人が逆境に対してネガティヴになるかポジティヴになるか、の境目の現象だと思う。
逆境を跳ね返す力があったからこそ、日本というのは隆盛していったのだけれど、いまの日本人には、そういう余力がない。

少子化なんていうのはそのいちばん顕著な症例で、子供を育てるのにそんなお金なんかないとか、自分が豊かな人生送ったほうがましとか、そんな 「自分だけに手一杯」 の人が増えたから、日本は衰退していってるんじゃないだろうか。

…などとつらつら考えるのです。

今日は官兵衛がメフィストみたいで、なかなかでした。グロいと江口さんがおっしゃてた本能寺の変も、緊迫感があって、良かったです。小朝さんは発声がしっかりしてるので、決め台詞もきっちり。思うに、江口さんの信長は秀吉にとっての憧れの信長像だったのでは。(笑)爽やかで優しくて、夢見がちで、甘酸っぱい。と今日、思いました。是非、本能寺の変をご堪能ください。メフィストは二度、囁きます。と事前の番宣でおっしゃってましたのでお知らせします。

牢から出た時に信長を黙って睨んでいたのは
これが伏線だったのでしょうか。
官兵衛はイイ奴だった前半と変わっていないと
思わせておいて…という感じ。
ただ、これも「本能寺の変」という歴史の結末を
制作側が知っているのが前提の描き方な気も。
信長が近い将来に破滅する事を洞察していた
伏線も無かったと思いますし、光秀の挙兵に
一枚かんでいたらフィクションでも尊敬しますが。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 返信が遅れ、そのうえ新しい記事を優先までしてしまったために、重ねて失礼をいたしました。

ん~、なかなか最近の 「軍師官兵衛」 は持ち直している、という印象がいたしますね。
まあ、ここから中国の大返しだし、たぶん信長に対して脱獄後距離を置くようになった官兵衛のブラックぶりが、これからますます光ってくるのだろう、と感じます。

って、先々週の水攻めも、まだ見とりませんがな~っ(笑)。

まだ 「HERO」 の視聴も控えているし、ちょっとあわてなければなりません(それにしても26%とは、すごいな今どき…)。

巨炎様
コメント下さり、ありがとうございます。

このドラマはまっすぐで、世間知らずな感じですからね(笑)。 ただ単に、信長に松寿を殺されかけて、腹にイチモツ持っちゃった、というくらいの深みでしか描くことが出来ない(またまたキツイ批評ですね…)。

官兵衛にはその人生で三段階の変化が見て取れる、というようなことをどこかで聞いたか読んだかいたしましたが、おそらく三段階目の 「慈しみ」 バージョンの如水のための布石で、いくらか甘いブラックぶりになっているような気もいたします。

HERO凄いですね。(他人事。興味ないので。)

メフィストフェレスが囁くまではためにためてるんですよ。鶴ちゃんの死に目に立ち会ったり。鶴ちゃんは「許してえ〜!」って詫びるんだけど、官兵衛は見抜けなかった自分がうかつだったと、許しを与えてるようで、自分のミスを認めただけ。(笑)秀吉には「人がいいなあ」っていわれるんですけどね。でもね、本当に人がいいのは、秀吉さんの方だと後でわかる。それは、官兵衛にとっては自分の信頼を裏切った上様である信長(つるちゃんもそうなんだけど。)だけど、秀吉にとって、絶対の存在、拠り所だって、わかっている。だから、信長の訃報に半狂乱になりそうな秀吉に、冷静に、「殿のご運が開けました。」と囁く。その時の秀吉の官兵衛を見る驚愕の表情。

もちろん敵討ちに行く気にはすぐなったでしょうけど、主君の死が天下取りの好機!という官兵衛に悪魔を見た感じなんですよ。化け物と言うべきか。(笑)飼っていたはず軍師に実は操られてしまうかも?そして、官兵衛は自分ほどには、信長を慕っていない。そんな冷気を感じとってる秀吉が竹中さんにはある。でも、悪魔を懐柔するのも忘れない秀吉の卒のなさも!ちゃんと演じてらっしゃる。(笑)岡田くんはこの台詞がいいたくて官兵衛を引き受けたそうで、バッチリでしたね。

家族も、みんな、官兵衛はお人好しと思ってる。でも、メフィストだった。優しい悪魔なんでしょう。(笑)如水さんになったら、好々爺にもどるんでしょうね。(笑)是非、見てください。いろいろな制約の中、岡田くん、頑張ってますから。


ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

福山クンがよくて木村クンに興味がないというのはよく分かりません(笑)、男の私にとってはどっちもただのイケメンですんで(笑)。

やさしい悪魔と言えばキャンディーズであります(笑)。 そ~か~、官兵衛はキャンディーズかぁ~(どういう論理の飛躍だ)。

悪魔を懐柔する秀吉、うーん、こういう層の厚い見せ方がやはり大河の醍醐味なんですよね。
だからこれまでの官兵衛の描きかたのように、あんまりストレートだと、誠実ではあるけれども面白みに絶対的に欠ける。

鶴チャンの場合はあまりにどっちつかずなのがあからさまで、表も裏もあるもんかという感じでしたけど、人間、裏と表があるから面白いんですよ。 ようやくそこらへんが描けてきたのかな(って早く見なさい)。

ああもういけません。 寝る時間です(笑)。 たぶん今度の連休が、私のブログにとっても正念場なのかと思いますが(笑)、でも土曜日、用事があるんだよな~(ハハ…)。

HERO、、だって、映画まで見に行ったんだもん!児玉清さんはお亡くなりになったし。木村拓哉主演の武士の一分は大好き。15回は映画館に見に行きましたよ。はまる時にははまります。今季はそうでないだけです。パートで疲れてるんで、それに打ち勝つモチベーションが、ないんですよ。(笑)9時になると眠くて。(笑)

官兵衛は幸い休みの日なので、たいてい見れます。しかも、6時に。官兵衛はキャンディーズ!いいかも。普通のおじさんになるのかなあ。如水さんは。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

あ、映画までやってたんですか、それでそれを見にまで行ったんですか。 どうも失礼いたしました(笑)。

まったく仕事が忙しくて(つーか疲れすぎて)新しい記事もよう書けないのがもどかしいです。 5年前に始めたときは毎日書いてたんだけどな(「毎日書かないとアクセス上がんない」 というので必死こいてた部分もございますが)。

そ~か~、如水はフツーのオジサンのコードネームだったんですね(笑)。

官兵衛くんは絶頂期のようです。見応えありました。毛利の小早川隆景、渋い。しかし、いい。そして清水宗治。武士の中の武士!宇梶剛士さん、信長の散々な謡いが彼方に消える、堂々とした、謡。清水宗治への敬意が込められていました。ただ、家康の伊賀越えの場所が、清盛での頼朝が政子さんに生け捕りされた所に似てました。伊賀越え?伊豆じゃないのお?意地悪く思いつつも懐かしく思いだしました。軍師官兵衛、面白かったです。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

どうも休みになるといつも以上に昼と夜が分かんなくなるサイクルになってしまいまして、いったいいつ寝ていつ起きているのかが判然といたしません。 夜勤生活が始まってもう5年になるのですが、体内時計は完全におかしくなってますね。

簡潔なささ様のコメントのなかに、「最近の軍師官兵衛はいい汗かいてる~、最近の軍師官兵衛は男だぜ~」 というのが見てとれます。 見なきゃな(またそこかい…笑)。 どうも新しいドラマとか、たまっているドラマのほうばかり見てしまっています。 しばらくの間ご辛抱願えれば、と思っております。

伊賀越えに、江はついてってませんでしたかね(笑)。

一週間がたってしまいました。熱波な暑さに、先週の官兵衛がもはや記憶の彼方に。でも、ドキュメンタリータッチでそれなりに緊迫感があったんですよ。

HEROと信長のシェフも見ました。HEROは、第2回だったせいか、単純に面白かったです。でも、北川景子さんが刺身のつまか、アクセサリーにしか、見えない。松たか子さんだと木村拓哉と対等だったけど。もしかしたら、ラブも?って北川景子さん相手じゃならないでしょ。そういう危うさが無い分楽しめるってところもあります。でも人畜無害な木村拓哉じゃやばい感じは半減するんじゃないでしょうか。今回のHEROと信長のシェフはヒロインの位置づけが似ているみたい。

今日は官兵衛さん、SMAPの裏ですよ。中国大返し!どっちがみたいか。そりゃあ官兵衛でしょ。人畜無害どころか、黒いですから。(笑)ただ、このドラマ、欠点は全方位に配慮しちゃうところ。歴史を俯瞰して見ているのはいいけど、軍師のしごとしている官兵衛!中心でいいんじゃあないでしょうか。家康の伊賀越えに江ちゃんは、いませんでしたよ。(笑)寺尾さんの伊賀越えはカットでも良かったです。それこそ、説明台詞で十分じゃないかなあと。

とはいえ中国大返し、楽しみです。官兵衛の絶頂期だもの。でも、暑いですねえ。干からびてしまいますね。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

長らくお待たせいたしまして申し訳ございませんでした。 いま新たな 「軍師官兵衛」 のレビューを書きあげたところでございます。

あーしんど(笑)。 長文のレビューを書くにはつらすぎます。 全部見てから半日かかりました(書いちゃ寝、書いちゃ寝でしたけど)。 もうなんつーか、暑くてどーしょーもないですもんね。 どうしてこんな日本になっちゃったのかな。 人の住むとこじゃないですよね。 暑さで人が死ぬなんて世の中になると思わなかった。 私が子供の頃なんか、30度を超えたらそりゃもう大騒ぎだったのに(この話、もう何回かしたでしょうか)。

「HERO」 は第2回、まだ見てません。 つーかまだ春ドラマの録画したヤツを消費してます(笑)。 昨日は 「花咲舞」 と 「ブラック・プレジデント」 を 「官兵衛」 レビュー書きの息抜きに見ました(笑)。 「芙蓉の人」も見たんですが、レビューする根気がもうございません(笑)。

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    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。

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  • ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白

    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
    まず驚かされるのが、表紙のポールの写真です。 よくこんなのが採用されたな、というくらい、刻まれた年輪が顕著に分かる 「年老いたポール」。 飾り気のないその写真に、「素のポール」 をあぶり出そう、という心意気が見える。 そして実際、著者のその目論見は、成功しているように思えます。 何より大きいのは、「NME」「Q」「MOJO」 など音楽メディアで長年記者を務めてきた著者がポールと同じリバプールの出身者である、ということ。 さらにポールと同じファースト・ネームであること。 だからポールはまるで自分の分身に話しかけるかのように、時折同郷人にしか分からない言葉で気さくに著者に話しかける。 この本を読む者は、まずその 「不思議なリラックス感」 に包まれるはずです。  本の構成は大きく二つに分かれます。 前半ではビートルズからウィングス、ソロに至るポールのたどってきた長い長い歴史、後半ではポールの人格に迫る試みがなされていく。 そのインタビューは、一気に行なわれたものではありません。 著者がNMEの記者だった1979年のものから、明示はされていないがおそらく2013年、「NEW」 の発売前後が最新のものではないか、と思われます。 実際読んだ感覚では 「キス・オン・ザ・ボトム」 あたりが最新のような気もする。 その30年以上にわたる膨大なポールへのインタビューを、項目によって構成し直しているようです。 ですから、今年(2016年)亡くなったジョージ・マーティンについてのポールの見解であるとか、最新の情報が提示されているわけではない。 ポールの情報というのはこの歳になってもなお日々更新型ですから、その点については物足りなさが確実にあります。 さらに、30年以上というとポールのものの考え方にも変化変遷があってしかるべきだと思うのですが、30年以上をリミックスにかけているからその変化というものがつかめてこないもどかしさがある。 表紙を飾ったポールの 「老い」 という問題にも、この本はきちんと答えてくれているわけではない。 さらに言えば、ジョン・レノンの死について多くが割かれているのとは対照的に、2001年に亡くなったジョージ・ハリソンの死についての記述はない。 正直なところ、このような本を読み漁ってきた身としては、衝撃に値するような情報が書かれているわけではありません。 しかし前述したような、リラックスしたムードのなかでポールと語らっているような疑似体験を共有できる強みが、この本にはある。 この本全体に貫かれているのが、この心地よさなのだ、と思うのです。 その心地よさが乱れるパートがあります。 自身の失敗作、どうでもいい作品について語るときのポールは多分に感情的になりがちであり、イライラした様子を隠しません。 特に 「シークレット・フレンド」 を語るポールのくだりはポールファンなら一読に値する部分でしょう。 しかしそのイライラも、ポールの人間性が垣間見える瞬間としてこの本にとっては必要なパートなのです。 3000円以上と、この本は決して安くはない部類の本です。 ただその値段に見合うパフォーマンスは兼ね備えています。 この本と付き合った1か月足らずの間、心地よい体験をすることができました(アマゾンの自身のカスタマーレビューより)。

  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

  • 山口 百恵 -

    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

  • デイヴ・グルーシン&リー・リトナー -

    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

  • 桜田淳子 -

    桜田淳子: ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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