« 「山賊の娘ローニャ」 前半まで見て | トップページ | 「花燃ゆ」 第1回 文字に命が生まれ、無名の人に命が宿るとき »

2015年1月 4日 (日)

2015年冬ドラマ、私の注目(だから、ちゃんと見ろっての)(最近の視聴経過と2014年ベストドラマもね)

 正月休みを利用して去年(2014年)のたまりにたまっていたドラマを見倒しているんですが、まだかなり残っています(ハハ…)。 早いものでもう今晩から仕事なのですが…。

 だいたい、見るのがメンド臭そーなのは敬遠してます(笑)。 いちばん敬遠したくなるのが 「MOZU」(笑)。 だって残酷シーンが多いんだもん(笑)。 良質のドラマなんですが。
 人が殺されるとか事件がどーとか、見たくないんですよ。 当ブログの読者の方々ならばとっくにご承知でしょうけど。 テレ朝のドラマってそういうのが多いから、滅多にレビューしない。

 「MOZU」 は巷間漏れ伝わるところによると、どうも完結編が映画で出るとか?
 さんざんWOWWOWとかで遠回りしたクセして、それかよ、みたいな。 だからシーズン2までしっかり録画してあるけど、最後まで見て未解決だったら…という思いもあります。

 で、夏ドラ秋ドラ構わず見てるんですが、結構見進めているのが 「今日は会社休みます。」。
 「大河ドラマ女優」 の肩書きがついた綾瀬はるかチャンがドラマ復帰第1作に選ぶだけのことはある。 かなり周到な脚本だ、と感じるのです。 ただ、周到なわりには、男性経験なしで30迎えた主人公(綾瀬はるかチャン)がいきなりふたりの超イケメンにアプローチされてしまうシチュエーション自体が、あり得ないかも(笑)。

 あと残念だったのが 「ごめんね青春!」。 最終回だけ録画機の不具合で録れてなかった。
 どーにかしろよこのブルーレイ。 アッタマ来た(ハハ…笑)。 不具合多過ぎ。 「停電のため録画できませんでした」 だって。 停電してるワキャネーだろつーか。
 最終回の前の回まですごく面白かったし、とても期待していました。 気楽に視聴出来たドラマなので、結構リアルタイムで追ってました。 「あまちゃん」 ほどではないけど、クドカンドラマの及第点は大きくクリアしてたと思います。 主人公の錦戸亮クンの情けなさぶりと、相手役の満島ひかりチャンの 「演技しすぎる感」 が見事にドラマの内容と合致してた。

 夏にやった再放送とは知らずに見ていたのが、「ダブルトーン~二人のユミ」。
 NHKBSだったんですが、30分番組だったので、これもすぐに見終わりました。
 あるときから名前が同じふたりのユミが、互いの1日を再現した夢を見始める。 するとひとりのほうのユミが、近々死んでしまうことが明らかになっていく、というドラマでした。
 まだ去年録りだめしたほかのドラマを全部見ていないのですが、今のところ私の個人的な2014年ベストドラマは、これです。 まあ、サスペンスが主体の、事件が入り混じったようなドラマだったんですが。

 ホントに権威がないんですが、今のところ私が考える、2014年のドラマ順位は。

 1位 ダブルトーン~二人のユミ(NHKBSプレミアム)
 2位 ごめんね青春!(TBS)
 3位 銀二貫(NHK総合)
 4位 ブラック・プレジデント(フジ)
 5位 花咲舞が黙ってない(日テレ)

 このうち2位、4位、5位については、ドラマを作っている人たちが、ホントに楽しんで作っているんだろうな、という感じでした。 つーか、見ていて重苦しくないのがよかった?(笑)

 で。

 今年(2015年)最初のドラマ群なんですが。

 どうしても最初に気になってしまうのは、坂元裕二サン脚本ドラマでしょうか。 フジテレビ木曜10時、「問題のあるレストラン」。 主演、真木よう子サン。
 どうもかつての 「最高の離婚」 路線なような気がするのですが、「Mother」 あたりのテンションって、どこ行っちゃったんでしょうか、とは思う(笑)。 まあもともと、そんなにすごい脚本家さんとは思ってなかったのですが、あの頃は(ハ!)かなりのクオリティのすごいドラマ連発してたなー。 1月15日スタート。

 NHK木曜時代劇の 「風の峠~銀漢の賦」 にも注目します。 主演が中村雅俊サンと柴田恭兵サンだからなァ~。 私くらいの年代だと、おふたりとも日テレ日曜9時の刑事ドラマ、という感覚なんですが、共演はしてなかったのかな。 1月15日スタート。

 TBS日曜劇場枠では、「流星ワゴン」。 重松清サン原作で主演は西島秀俊サン。 それに香川照之サン、とくれば 「MOZU」 なんですが、今回はSFタッチの人間ドラマらしい。 まあ、重松サンが原作だから。 吉岡秀隆クンが出るのか。 1月18日スタート。

 1月6日スタートのフジテレビ火曜10時枠、「銭の戦争」 は、韓国の人気コミックのドラマ化、ですか。 主演は韓国とくれば草彅剛クン。 とりあえず見てみます。

 あと注目なのは、NHKBSになってしまいますが、「アイアングランマ」。 フツーの主婦が元特殊捜査官とかいう、私の食指が動かない事件モノではあるのですが、主演のふたりのメンツがすごい。 大竹しのぶサンと室井滋サン。 このネームバリューだけで見たい、と思ってしまうのですが、いかんせん事件モノだしなァ…。 もっと別な種類の見たいですよね、せっかくこういう演技派女優が共演するのなら。
 1月10日スタート。 土曜10時。

 1月31日、とスタートは遅いのですが、NHK土曜ドラマ 「限界集落株式会社」 も面白いかも。 反町隆史サンが主演で農業がテーマらしいです。 「あまちゃん」「銀二貫」 で若手注目株の、松岡茉優チャンも出るし。

 脚本が野島伸司サンで、子役(チビ八重ちゃんです)が主演の 「お兄ちゃん、ガチャ」 ってなんなんだ(笑)。 しかも深夜枠だし。 いわゆる 「ガチャガチャ」 で理想のお兄ちゃんを引いていくって、下らなそうで見てみたいかも(笑)。
 日テレ土曜24時50分から。 1月10日スタート。 厳密に言うと11日?

 あとはまあ、いつものように、とりあえず片っ端からドラマには予約録画をかけていきます。 見るのは年末かもしれないけど(爆)。

« 「山賊の娘ローニャ」 前半まで見て | トップページ | 「花燃ゆ」 第1回 文字に命が生まれ、無名の人に命が宿るとき »

テレビ」カテゴリの記事

コメント

リウ様

2014 ベストドラマ
今回はやはり視聴時間が不足気味のせいなのでしょうか?
私もあまり見ていないせいか。。。

私の中では「ごめんね、青春」「ブラック・プレジデント」はまあまあだったかなぁ?

最近?、見たものでは NHKの土曜ドラマ「ダークスーツ」火曜ドラマ「さよなら私」

松本清張ドラマ「坂道の家」
尾野真千子と柄本明が良かったですね〜
「きょうは、会社休みます」
「失恋ショコラティエ」
NHK「紙の月」(これは映画化もされましたね)
「最後から2番目の恋」
オムニバスの「おやじの背中」も良い番組がありましたね。

今年はどうなるんでしょう?
とりあえず、大竹しのぶファンとしては室井さんとの共演ドラマ楽しみにしてます。

リウ様があげてくださった以外には
「わが家」「銭の戦争」
NHK「ここにある幸せ」
「○○妻」「ウロボロス」←こちらはあたりはずれ大きいかも? なぁんて思ってます。

リウ様、なが〜いレビューじゃなくてもいいので、お気軽にレビューしていただければ十分なので、ぼちぼちお願いしま〜す。

どどどとレビューがあって嬉しいです^_^
2014年のドラマのベスト1は「若者たち2014」。巷ではあまり評判が良くなかったようですが…。確かに最初二話目まではイマイチでしたし疲れるし、といった感じでしたが…。うまくコメントできませんが、ちゃちではないものすごく本気で丁寧で熱いドラマで、毎回集中して見て、三回目以降ずっと泣いており、最終回終了後は寂しくて惚けていました。ずっとここドラマの空気に浸っていたいと思わせされる久々のドラマでした。
僅差で次点は、「続・最後から二番目の恋」このドラマも、ずーっと見ていたかった大好きなドラマです。おそらく三位になるだろう「ごめんね青春」は、まだ途中まで。
今年も、最終回でお別れしたくないドラマに出会えますやうに。
坂元裕二さんのドラマも大好きです。楽しみ^_^
そして、リウ様のレビューも楽しみにしております。

rabi様
コメント連投下さり、ありがとうございます。

シーマセン、レビューくどすぎます?(笑) 何かしら意味のあること書かなくちゃ、とかいう強迫観念がすごいんですよね最近。 だからスランプみたいになってしまったんですが、遠因は 「昨夜のカレー、明日のパン」 だったかな~(笑)。 全編見てないのにレビューしようとして、ちょっと壊れた(爆)。 この手のドラマは 「49日のレシピ」 でもう見ちゃってた感があるので、なんかうまいこと書けなくて。 もし全編見てたら、ベストドラマの上位には食い込んでいたかもしれません。

やっぱり気楽に見ちゃえたドラマが印象に残りましたね。 「花咲舞」 は 「半沢直樹」 の亜流だと思うとつまんないんですが、杏サンと上川サンのコンビがドンピシャだった気がします。 これに大杉漣サンが加わると最強(笑)。 これだけハマった組み合わせは近年のドラマでは珍しい(笑)。

あとは、信長関係で3種類くらいあって(笑)。
これは興味深かったです。 結局最後の小栗信長がいちばん常軌を逸してた気がします(ストーリーもハチャメチャだったな~まだ全部見てないけど…笑)。

「○○妻」 はいったん記事には書いたのですがエラーで消失(笑)。 まあなんか、遊川サン最近 「純と愛」 でかなり外したからなァ、というのが…(笑)。

あとは、月9とか、恋愛モノがなんとなく多い気がしますね。 でもこれって、見てみないと分かんないんですよ、いつも。 「流れ星」 クラスの
アタリが来るといいな、と思っています。

その前に、全部見られるかどうかなんですけどね…(笑)。

たか様
コメント下さり、ありがとうございます。

ひゃー、「若者たち2014」(笑)。 ワザトラの極致みたいに見えて、最初の10分でリタイアしたドラマでしたが、その後の評判を聞くとこれがよい。 惜しいことをしました。

でも多忙をぬって見たいとは思わない(爆)。

「最後から二番目の恋」 も巷の評判がよろしいようですね。 でも第1作目を見てないからそこから見るのはかなりつらい(笑)。 岡田惠和サンは 「さよなら私」 もそうだったのかな? 「泣くな、はらちゃん」 もよかったけど、なんかいいドラマを連発しているみたいですね。

どうも一昔前はいろんな意味が錯綜しているクレバーなドラマが好みだったのですが、多忙になったのが原因なのか、気楽に見ることのできるドラマに、いちばん食指を動かされる今日この頃です。

レビューに関しては、ここ数日は結構書いてますが、これは正月休みのヒマのせいなので(笑)、未だ書けるかどうかは不透明です。 どうぞこのムラっ気の多いナマケモノブロガーを、温かく見守ってやってくださいまし。

リウ様
おはようございます。

「若者たち2014」、毎年恒例のNHK「新春テレビ放談」でもYOUさんと千原ジュニアさんが熱く推してました。私も、初回+10分で脱落したくちなんですよ。観とけばよかったかなあ・・でも、時間も限られてるし。

個人的には、最近、初めのうちはそこそこ興味があっても、2~3回観そびれてフェイドアウトしてしまうドラマが多くなっていますね。「失恋ショコラティエ」や「ルーズベルト・ゲーム」もそんな感じでした。
最後まで観た中で(朝ドラ、大河を除く)、面白く観られたのは、「紙の月」「極悪がんぼ」「アオイホノオ」「ごめんね!青春」というところですね。特に、「アオイホノオ」は、世代的にも、体験的にも、ド嵌りでした。

今期のドラマで期待しているのは、やはり坂元さんの「問題のあるレストラン」ですかね。それと、杏さんと長谷川博己さんの月9「デート~恋とはどんなものかしら」もチェックしようかな、と。タイトル通りの、月9王道ラブコメのようですが、何せ、脚本が「リーガル・ハイ」の古沢さんなので・・

Zai-Chen様
コメント下さり、ありがとうございます。

「極悪がんぼ」、これも 「最終回まで見て」 のレビューが途中で挫折したクチでして(笑)。
いちばん感じたのが、「こういうドラマはいま、難しい時代なのだ」、ということ。
昔はありましたよね、それこそ高倉健サンとか菅原文太サンの映画。 「極道の妻」 からこっち、ヤクザ映画なんかとんと見かけない。 今じゃうるさがたが多過ぎて出来ないでしょ、こういうの。

暴力団を礼賛するんじゃないですけど、どうも男ってどこか、「不良っぽい自分」 にあこがれ、肩で風を切りたがる(笑)。 女の子もフツーの男の子より不良っぽいのが好きだったりゴーインなのが好きだったりしますよね。 そういう憧れを肩代わりしてくれるような映画やドラマはないものか。

「ルーズヴェルト・ゲーム」 というのは 「半沢直樹」 と同類系のドラマでしたが、ツッパって悪いヤツをなぎ倒す、という点でそんなカタルシスをヤクザの手を借りずに実現させてるんだ、と思うんですよ。 あまりに痛快すぎるとだんだんそれがマンガになってくる。 そして土下座だけが独り歩きしてしまって、アホな連中がコンビニ店員あたりの弱い立場の人を土下座させて笑い物にする。

ヤクザ映画もあまりに痛快すぎると、映画館を出た男たちがみんな健サンになっている、程度じゃ済まなくなってしまうんでしょうか(笑)。 だから廃れるしかないのかな。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/521783/60917331

この記事へのトラックバック一覧です: 2015年冬ドラマ、私の注目(だから、ちゃんと見ろっての)(最近の視聴経過と2014年ベストドラマもね):

« 「山賊の娘ローニャ」 前半まで見て | トップページ | 「花燃ゆ」 第1回 文字に命が生まれ、無名の人に命が宿るとき »

2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

BOOKS

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 上

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 上
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ記事より抜粋)。 この上巻ではビートルズの祖先から遡ってリバプールで人気に火が付き始めたところまでが書いてあります。

  • ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白

    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
    まず驚かされるのが、表紙のポールの写真です。 よくこんなのが採用されたな、というくらい、刻まれた年輪が顕著に分かる 「年老いたポール」。 飾り気のないその写真に、「素のポール」 をあぶり出そう、という心意気が見える。 そして実際、著者のその目論見は、成功しているように思えます。 何より大きいのは、「NME」「Q」「MOJO」 など音楽メディアで長年記者を務めてきた著者がポールと同じリバプールの出身者である、ということ。 さらにポールと同じファースト・ネームであること。 だからポールはまるで自分の分身に話しかけるかのように、時折同郷人にしか分からない言葉で気さくに著者に話しかける。 この本を読む者は、まずその 「不思議なリラックス感」 に包まれるはずです。  本の構成は大きく二つに分かれます。 前半ではビートルズからウィングス、ソロに至るポールのたどってきた長い長い歴史、後半ではポールの人格に迫る試みがなされていく。 そのインタビューは、一気に行なわれたものではありません。 著者がNMEの記者だった1979年のものから、明示はされていないがおそらく2013年、「NEW」 の発売前後が最新のものではないか、と思われます。 実際読んだ感覚では 「キス・オン・ザ・ボトム」 あたりが最新のような気もする。 その30年以上にわたる膨大なポールへのインタビューを、項目によって構成し直しているようです。 ですから、今年(2016年)亡くなったジョージ・マーティンについてのポールの見解であるとか、最新の情報が提示されているわけではない。 ポールの情報というのはこの歳になってもなお日々更新型ですから、その点については物足りなさが確実にあります。 さらに、30年以上というとポールのものの考え方にも変化変遷があってしかるべきだと思うのですが、30年以上をリミックスにかけているからその変化というものがつかめてこないもどかしさがある。 表紙を飾ったポールの 「老い」 という問題にも、この本はきちんと答えてくれているわけではない。 さらに言えば、ジョン・レノンの死について多くが割かれているのとは対照的に、2001年に亡くなったジョージ・ハリソンの死についての記述はない。 正直なところ、このような本を読み漁ってきた身としては、衝撃に値するような情報が書かれているわけではありません。 しかし前述したような、リラックスしたムードのなかでポールと語らっているような疑似体験を共有できる強みが、この本にはある。 この本全体に貫かれているのが、この心地よさなのだ、と思うのです。 その心地よさが乱れるパートがあります。 自身の失敗作、どうでもいい作品について語るときのポールは多分に感情的になりがちであり、イライラした様子を隠しません。 特に 「シークレット・フレンド」 を語るポールのくだりはポールファンなら一読に値する部分でしょう。 しかしそのイライラも、ポールの人間性が垣間見える瞬間としてこの本にとっては必要なパートなのです。 3000円以上と、この本は決して安くはない部類の本です。 ただその値段に見合うパフォーマンスは兼ね備えています。 この本と付き合った1か月足らずの間、心地よい体験をすることができました(アマゾンの自身のカスタマーレビューより)。

  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

  • 山口 百恵 -

    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

  • デイヴ・グルーシン&リー・リトナー -

    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

  • 桜田淳子 -

    桜田淳子: ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

無料ブログはココログ