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2015年10月24日 (土)

2015年秋ドラマ、第1回目をひと通り見て

 「偽装の結婚」 については書いたのですが、そのほかに見た秋ドラマの感想を、簡単ではございますがひと通り書こうか、と思います。 最初から見る気のなかったものについては書いておりませんので、そこらへんはご了承ください(特に 「相棒」 とか)。

 まずはいきなり、リタイア組から(笑)。 これらは基本最初の10分程度しか見ておりませんので、マジメに見ているかたはお腹立ちのないよう、あらかじめお願いいたします。

 NHKの土曜ドラマ、「破裂」。 まず省庁がいきなり架空で興醒め。 話も 「ありそう」 という感じじゃないし。 あと登場人物たちがヘンに自信たっぷりなのが気に入らなかった(笑)。 もともと見たい役者さんがあまり出演してなかったし。

 それとフジテレビの月9 「5→9~私に恋したお坊さん」 と木曜ドラマの 「オトナ女子」。 前者の石原さとみチャンは、事務所のせいなのか本人の鑑識眼がないのか、なんかロクなドラマに出ない感じがしますね。 演技力はあるのに、すごく不思議だ。
 後者の篠原涼子サンは、私あまり見ないけれど出てるドラマはこれまで評判がよかった気がするのですが、今回のはダメじゃないですかね。 10分くらいしか見てないんで分からないけど、仕事に一生懸命になって独身貫いて部下からお局さんみたいに思われているのをトイレの便座で聞いて、電車でであったナマイキな男と偶然仕事をしなきゃならなくなって、とか…あまりにも話がアレだというか(涙)。 今どき中学生のライトノベルでもこんなベタな話は書かないんじゃないか、という…。
 そしてこのどちらとも、主人公が勤める職場の描きかたが薄っぺらで軽くてかなり前時代的。 大昔のトレンディドラマそのまんまで、フジテレビが 「昔はよかった」 とウジウジ懐かしんでいるようで、見ていてとてもガッカリしました。

 日テレ土曜21時の 「掟上今日子の備忘録」。 まあもとから期待はしてなかったのですが、登場人物たちの名前から、もう遊んでんな、という感じで(笑)。 なにが 「置き手紙」 だよつーか。 登場人物の名前からして遊んでるから、内容は推して知るべし。 新垣結衣チャン、「リーガルハイ」 みたいないいドラマにもっと出てキャリアを積まなきゃダメだよ、ずーっとこの世界で生きていく気なら。

 エラソー全開でドーモスイマセン。 書きたい放題書いてます。

 フジテレビに関しては前述の通り心底ガッカリしたのですが、ガッカリなりにちょっと拾いものみたいなドラマもありました。 土曜日深夜枠の 「テディ・ゴー!」。 「ちゃんぽん食べたか」「表参道高校合唱部」 などでなんかこのところ毎クール見ている感じの森川葵チャンの初主演ドラマ。
 まあ、新人女優抜擢という感じのレベルのドラマなんですが、このフツーの女の子が、殺された刑事の魂が宿ったクマのぬいぐるみとともに探偵みたいなことをやる。
 この死んだ刑事を哀川翔サンがやっているのですが、これが…(笑)。
 哀川翔サンって、ああいう声じゃないですか。
 その声で、今までどんなドラマを見てもヘンな違和感がついてまわってたんだけれど、今回このクマのぬいぐるみとの相性が、すごくいいんだこれが(笑)。 私の見立てでは、いちばんのハマリ役です(笑)。
 まあ蛇足ですが、ビートルズファンの私といたしましては、ドラマのタイトルがその昔、彼らが出演していたイギリスの音楽番組、「レディ・ステディ・ゴー!」 を連想させます。 元ネタがそれかどうかは分かりませんが。

 そして同じフジで水曜ドラマの 「無痛~訴える眼」。 医者が患者を診察するとき、最初に患者を見ただけで行なうことを 「視診」 といいますが、その能力が異常に発達した町医者、西島秀俊サン。
 その設定からしてかなりウソ臭いのですが、それが彼の演技力によって無理なくリアルを保っている、というのが見どころ。 西島サンのキャラは適度に彼が出演している柔軟剤とかのコマーシャルチックで、診察するところとニュートラルなところとのバランスがとてもいい。
 ただ気になるのは、彼の口癖 「面目ない」 がなんか出るたびに引っかかること(笑)。
 そして最大の引っかかりポイントが、その彼の能力を頼って捜査に協力を依頼してくる刑事に、仮面ノリダー、じゃなかった(いつの時代だよ)伊藤淳史クンが配されていること。
 ドラマでは西島サンの能力を買って引き抜こうとする伊藤英明サンも出てくるのですが、みなさん背が高くていらっしゃるのに、淳史クンはそのなかでずいぶんと背が低い。 そのチビノリダーが(だからちゃうって)かなり過激な性格をしとるんですよ。
 その違和感と言ったら。
 これはフジテレビが 「チームバチスタ」 とか過去の実績で選んでるのかな、という、まあここにもやーなコネとかが絡んでそうで。 凋落気味の会社というのは、こういう人事をよくやるんだな(ハハ)。
 ただまあ、彼はちゃんとした実力を持っているから、「こういう小柄な男なのに粗暴だ」 という、一種独特の空気はしっかりと作っている気がします。
 ただ彼の、関西弁の上司は少々ウザい。

 この、「無痛」 はこれから、「無痛治療」 をしていこうとする伊藤英明サンの出番が増えていくんでしょうけど、この伊藤サン演じる院長がいる白神病院関係の話が、西島サンの能力以上にリアルからほど遠い話ばかりで、それについていけるかどうかの自信がちょっとないです。
 この 「無痛」 と私が10分でリタイアした 「破裂」 の原作者というのは同じ人なんですが、どちらも話が突飛すぎるきらいがある。 「破裂」 では我慢ができなかったけれど、「無痛」 ではこれまでなんとか西島サンの演技力で見てきたようなものです。

 日テレ日曜の 「エンジェル・ハート」。
 上川隆也サンが 「あの」 冴羽リョウ(うまく変換できない機種があるようなのでカタカナ表記)をやる、というので注目が集まったドラマでしたが、私と同い年の50にもかかわらずあそこまでの再現度には、もうただひたすら感心。
 ただ、その冴羽が出てくる 「シティハンター」 にはだいぶハマったんだけれど、そのパラレルワールド設定、というこの 「エンジェル・ハート」 は一度も読んだことがなくて(笑)。
 だから相棒の槙村香の設定には少々違和感が。
 だって 「シティハンター」 じゃ、チョー女好きのリョウちゃんを10トンハンマーとかでブン殴りまくりだったんですよ(笑)。
 それが相武紗季チャンが演じる香は、なんかもう、儚げで今にも死んでしまいそうな感じで、で、死んじゃったんですが(…)、私の記憶の中では、香はもう喜怒哀楽が激しくて、それでもリョウちゃんに好意を寄せていて、すごく純真無垢な存在だったものだから、その彼女が死んじゃう、ということが、これがなんかね…。
 で、第1回を見ていて不覚にも、というか無意識に、香を見ているうちに泣けてきてしまって。
 それって 「自分のなかにある懐かしい昔が死んだ」、と同じ感覚だったのかな、と思ったり。

 ほかファルコンのブラザートムサンなど、驚異の再現度(笑)。 まあ高島礼子サンの冴子も、リョウちゃんが上川サンだから、年齢の釣り合い的にはいいのかな、と。 リョウちゃんの存在自体がリアルを超えてるから、ドラマ的に多少現実味が乏しくても気にならないし、ただの仮装大会に終わってない完成度ではあります。

 テレ東 「孤独のグルメ Season5」 では松重サン、台湾にまで行ってこれはかなりのご褒美かと。
 ただ原作者の久住サンは台湾にまではいく予算がなかったようで(訂正、台湾編2回目で出てきた…笑)。
 その同じテレ東で、だいぶ遅れて昨日始まった 「釣りバカ日誌 新入社員浜崎伝助」。

 コレ、かなり面白かったです。
 ただ、以前やってた映画のシリーズって第1作目とか、あとなんか、数作見た気がするけど、ほとんど見てなくて、あまりちゃんと比較できないのが悔しい。
 その映画のシリーズで伝助を演じた西田敏行サンが、同じく映画で三國連太郎サンが演じたスーさんを演じる、ということが最も注目でした。
 そして西田サンに代わってデンスケ役に抜擢された、濱田岳クン。
 原作の雰囲気からいうと、映画版よりはるかにこちらのほうがイメージが近い気がしました。 スーさんは三國サンでも西田サンでもないけども。
 濱田クンは去年大河でやってた黒田官兵衛の懐刀より、こっちのほうがイメージが合ってる気がする。
 「エンジェル・ハート」 にしても夏ドラマでやってた 「ど根性ガエル」 にしても、マンガの実写化って、昔に比べるとキャスティングでそのイメージを崩させないことが、すごく当たり前に行なわれるようになってきた気がしますね(それだけ昔は無神経だった)(たかがマンガ、という意識があったのは確か)。

 ただ設定的にはかなり変えてるんじゃないかな、今回の 「釣りバカ」。
 伝助の将来の嫁さんになるみち子サンも、こんなんだったっけなーみたいな。 すごく伝介に反感を抱いている感じで始まってるんですよ。 まあそこから逆転していくのが楽しみではありますが。
 そのみち子サンを演じているのは、広瀬アリスチャン。 広瀬すずチャンの妹とかなんとか? まあどっちもよく知らないんですが(笑)。

 「釣りバカ」 第1回で見ものだったのが、スーさんの会社である鈴木建設の万年係長、朝本に武田鉄矢サンが出てきたこと。 「もう半月で定年」、という設定だったから、もうこのあとは出てこないんだろうけど、武田サンと西田サンが反目し合ってる、という設定自体が 「アレ?現実にもそうじゃなかったっけな?」 みたいな(記憶があやふやですが)感じで。
 そのふたりが大ゲンカするんですが、もうそれがホントおかしくておかしくて。
 いや~、テレビドラマ見てこんだけ笑ったのは久しぶり、というくらい笑えました。 これが2回目以降見られないのはつまらんです(笑)。

 TBS金曜22時の 「コウノドリ」。 産婦人科のドラマ、というと数年前藤原紀香サンがやった 「ギネ」 を思い出すのですが、今回の産婦人科医、綾野剛サンは隠れてピアニストもやってる。
 そしてその印象は、ノリカサンがすごくツンケンした役どころでドラマ自体が寒々としていた印象があったのに対して、今回はあくまでほんわか、あったか。 この調子でずっとやられると飽きちゃいそうですが、やはり生命が生まれる瞬間は実に感動的なものです。
 …最後まで見んのかな(笑)。

 これも昨日始まった 「サムライせんせい」。 テレ朝金曜深夜枠ですが、錦戸亮クン演じる江戸時代からタイムスリップしてきた人物、というのが 「武市半平太」。
 そしてすでにタイムスリップしてきてるみたいなのが神木隆之介クン演じる、「坂本龍馬」。

 これってお分かりでしょうけど、数年前に大河でやった 「龍馬伝」 と、「JIN」 がごちゃ混ぜになってる設定ですよね。
 なんかその設定の無節操さが気に入らなくて、「どうせ開始10分でリタイアだろう」 と思っていたのですが、とりあえず、なんだか、見ちゃいました最後まで(笑)。

 ただどうなんですかね。

 こういう話の根底には、「現代の日本が気に入らない」 という批判精神があると思うのですが、それを大昔からやってきた日本人に批判させる、というのはある意味、それが作り話の面白味だとしても、ちょっとそれって潔くネクネ?みたいに思ってしまうんですよ。
 タイムスリップした人間のカルチャーショックとかも、もう今となっては手垢がつきまくりの題材だし。

 タイムスリップしてきた武市半平太に対して、「あなた大昔から来たんでしょ」 みたいに達観してるのは森本レオサンだけで、ほかのほとんどの人は彼を見てただギャーギャー騒いでいるだけ。
 もっと想像力、働きませんかね?

 そして 「このドラマ見る」 のコラムで大本命だった 「下町ロケット」「おかしの家」。

 スミマセン、「下町ロケット」 まだ見てません(笑)。 だって疲れそうなんだもん(笑)。 初回2時間とかやるなよな、という感じ(「釣りバカ」 も2時間でしたけど、こっちは気楽に見ることが出来たんで)。

 「おかしの家」 は、ちょっと独立して1記事書きたい感じです。 乞うご期待(…しなくていいです、書きかけてますけど、アップするかどうかは未定です…笑)。

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テレビ」カテゴリの記事

コメント

下町ロケットは、吉川晃司の素敵なスタイルのスーツ姿を満喫するのが2時間見る秘訣だと20歳の長女が申しておりました。他のおじさん方に比べて、とにかく、スタイルがいい!カッコイイ!のだそうです。(笑)私は、娘につられて、一応、見ました。でも主役、阿部さんなのにね。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

書き殴りみたいな記事に反応いただき、申し訳ありません(本文はいまだいぶ添削しました…笑)。

吉川サンは相変わらず、逆三角形なのかな(笑)。 阿部サンといい、メンズノンノみたいだなァ…(笑)。

あくまでも個人的な感想。孤独のグルメseason5 こころなしか松重さんの食が細くなった気がするのは私だけでしょうか(笑)、あと久住さんのシーンはもうお腹一杯。
サイレーン 昨日は野球中継の延長で録画したの見てないですが初回の菜々緒の悪女ぶりが凄い。完全に主演の2人を食ってます。

釣りバカ日誌 私も西田vs武田のシーンは腹抱えて笑いました。あと濱田岳はハマリ役じゃないかと。

下町ロケットは、阿部ちゃんより三上博史のWOWOW版の方が、中小企業の経営者に見える(笑)

まほろ様
コメント下さり、ありがとうございます。

クスミサンが 「麦のジュース」 とゆーヤツでしょうか?(笑) あれは完全に原作者優遇措置になってますよね(爆)。 ただドラマで俳優さんがやってた店の人が実際どういう人なのかを見るのは、ちょっと楽しかったりします(笑)。

「サイレーン」 はオドロオドロしそうだったので、パスです(笑)。
書くの忘れたんですけど、そう言えば濱田クンは金八先生の生徒。 西田サンは金八ブームの時に、「サンキュー(産休)先生」 という二番煎じドラマをやってましたネ(ハハ)。

「下町ロケット」、どうも見る気がしない、疲れそうで(爆…)。

リウ様
ありがとうございます。 そうそう、麦ジュースとか寒い。

補足で釣りバカ日誌の映画、来年1月からBSジャパンで毎週土曜に全22作を一挙放送するみたいですょ。
ウチの嫁、西田さんと武田さんなら断然西田派。単に同郷(福島県)のスターだからが理由らしい・・・・


ちなみに嫁さんの実家行くとテレ東映らないので、テレ東ファンの私困る(笑)

まほろ様
コメント下さり、ありがとうございます。

あ、私も生まれだけ福島出身です(橋本姓が多い…)。 田舎がなくなってからもう20年近くなるので、福島のテレビ番組をじっくり見る機会がなくなってとても残念です。 テレ東の番組は昔は、たしかTBS系列の福島テレビで放送されていたような…。 いまはフジテレビ系列なんですよね、福島テレビ。 殿様が出てくる 「ゆべし」 のコマーシャルとか、「しゃれたセンスのうすいオシャレなうすい」 のうすいデパートのCMなど、懐かしいです(ちなみに薄井家は縁戚…)。

BSジャパン、毎週土曜、ということは寅さんもう終わりかぁ~。

リウ様
あっ、生まれ福島だったんですねぇ。。

うすいデパートのCMの件、嫁曰く、「うすいの歌は福島の人だったら誰でも歌える」と申しておりました。
ただ、近場にうすいがなくて中合の方が馴染みがあったとか…

話変わりますが、釣りバカ2話も良かったですね。見てて幸せになれます!

お忙しいかと思いますが、釣りバカ日誌のドラマ単独レビュー希望です

まほろ様
コメント下さり、ありがとうございます。 ちょっと旅行で、返信が遅れました。 申し訳ありません。

「うすいデパート」 のコマソン、まだやってるのかな~。 経営再建とか聞いてたけど。 ニュースの提供でよく流れていたんですよね(ああ、望郷の念が…)。 うすいデパートは郡山にしかないのでそれ以外の人は馴染みがないかもしれませんですね。

「釣りバカ日誌」、2回目はハマチャンとスーさんのケンカが抱腹絶倒でしたね! これ、レビューは別として(笑)秋ドラマの中では一番ハマりそうな気がします。
「見てて幸せになれる」 というのはまさしくその通りです!
ベタなドラマかと思いきや、意外と話の構造に仕掛けがあって(釣りだし…笑)しかも落とし所が単純になってない。 しかもコメディとして一級のレベル。 脚本のかたはウィキでは赤文字(詳細項目がない)のだけれど、なかなかの手だれとお見受けいたしました。

下町ロケットは録画してあって家族にはとっても好評なんですが、お話の展開にタメがあるので、短気な私は2回目以降、途中リタイアで結果を聞いています。(笑)相棒は第一回しか見てません。サムライせんせいは、ちら見したのですが、神木くんの龍馬のチャラさが可愛いかったです。(笑)リウ様のように、いろんなドラマを見てレビューされる方は大変だなあと思います。
朝ドラは大河ドラマ級の女性ですが、本当に面白そうなのですが、私、仕事に出かけるので見られません。(笑)カーネーションは、ヘルニアになったおかげで後半見られたんですけどね。
リウ様、頑張って下さいませ。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「下町ロケット」 は、第1回の途中でいたたまれなくなってそれ以来スルー中(笑)。
基本的にですね、ドラマを面白くさせるために行なわれる演出が非常に 「あり得ない」 レベルでしてね(笑)。

例えば悪い報せが入ってくると、とてもショックを受けて愕然としながら 「ええ~っ!? そんな…!」(笑)。 しかも社員たちの目の前でですよ(笑)。 いや、これ、阿部サンだけがやってるわけじゃなくて。

会社にとって悪い情報なんか、社員の前で絶対あからさまにしないって(笑)。 社長とか経営陣とかは特に。 みんな、なんとなくどっからか噂的に情報が入ってきて、「うちの会社ヤバいんじゃない?」、というのがフツーでしょう。

そしてこっちはリアルな部分で、銀行の貸し渋りだとかですね(笑)。 見てて息苦しくなってくる(今じゃもう全く相手もされませんが、銀行にはかつての恨みがかなりある)。

で、録画はしてあるけどリタイア中です(笑)。

リウ様

ご無沙汰です。早いもので師走もすでに半ば。あっという間に年越しとなりそうです。北陸も今年は暖かかったのですが、木曜あたりから雪マークがつき始めました。

JR西日本の「おとなびパス」で鳥取まで行ってきました。3日間で¥16000. 50歳以上なら使えるパスです。(ただし、期間限定なので好きな時に行くってことはできないし、利用日の1週間前までに切符取らないといけないのが難ですけどね。)

リウさまは12月だからお仕事忙しいのではないでしょうか。そして暖かい冬とはいえ、腰の具合はいかがなのでしょう?
最近、リウさまのUPが少なくなってしまって心配しています。

秋ドラマもすでに最終回へ移行しつつあります。真央ちゃんの大河ドラマも平均視聴率は「平清盛」と同じだったとか。「平清盛」は大河ドラマとしては秀逸だったと思いましたけど、今回は主人公の取り上げ方や中心テーマがちょっとね・・・ この視聴率でも仕方ないかなって感じでした。後半はまだ見られましたけど。
今秋で、最強なのは「下町ロケット」そしてちょいちょい見てたのは「コウノドリ」「遺産争族」「偽装の夫婦」「サイレーン」くらいですか。「サイレーン」はかなり怖かったですね。菜々緒さんの怪演っぷりに驚きました。「偽装の夫婦」の最終回にはいろいろなご意見があったみたいですけど、遊川さんらしいといえば遊川さんらしいかもです・・・

冬ドラマは、まだまだこれからですけど、リウさま、お手すきの時間がある年始くらいにupされるのではないかなぁと・・・

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BOOKS

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 上

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     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ記事より抜粋)。 この上巻ではビートルズの祖先から遡ってリバプールで人気に火が付き始めたところまでが書いてあります。

  • ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白

    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
    まず驚かされるのが、表紙のポールの写真です。 よくこんなのが採用されたな、というくらい、刻まれた年輪が顕著に分かる 「年老いたポール」。 飾り気のないその写真に、「素のポール」 をあぶり出そう、という心意気が見える。 そして実際、著者のその目論見は、成功しているように思えます。 何より大きいのは、「NME」「Q」「MOJO」 など音楽メディアで長年記者を務めてきた著者がポールと同じリバプールの出身者である、ということ。 さらにポールと同じファースト・ネームであること。 だからポールはまるで自分の分身に話しかけるかのように、時折同郷人にしか分からない言葉で気さくに著者に話しかける。 この本を読む者は、まずその 「不思議なリラックス感」 に包まれるはずです。  本の構成は大きく二つに分かれます。 前半ではビートルズからウィングス、ソロに至るポールのたどってきた長い長い歴史、後半ではポールの人格に迫る試みがなされていく。 そのインタビューは、一気に行なわれたものではありません。 著者がNMEの記者だった1979年のものから、明示はされていないがおそらく2013年、「NEW」 の発売前後が最新のものではないか、と思われます。 実際読んだ感覚では 「キス・オン・ザ・ボトム」 あたりが最新のような気もする。 その30年以上にわたる膨大なポールへのインタビューを、項目によって構成し直しているようです。 ですから、今年(2016年)亡くなったジョージ・マーティンについてのポールの見解であるとか、最新の情報が提示されているわけではない。 ポールの情報というのはこの歳になってもなお日々更新型ですから、その点については物足りなさが確実にあります。 さらに、30年以上というとポールのものの考え方にも変化変遷があってしかるべきだと思うのですが、30年以上をリミックスにかけているからその変化というものがつかめてこないもどかしさがある。 表紙を飾ったポールの 「老い」 という問題にも、この本はきちんと答えてくれているわけではない。 さらに言えば、ジョン・レノンの死について多くが割かれているのとは対照的に、2001年に亡くなったジョージ・ハリソンの死についての記述はない。 正直なところ、このような本を読み漁ってきた身としては、衝撃に値するような情報が書かれているわけではありません。 しかし前述したような、リラックスしたムードのなかでポールと語らっているような疑似体験を共有できる強みが、この本にはある。 この本全体に貫かれているのが、この心地よさなのだ、と思うのです。 その心地よさが乱れるパートがあります。 自身の失敗作、どうでもいい作品について語るときのポールは多分に感情的になりがちであり、イライラした様子を隠しません。 特に 「シークレット・フレンド」 を語るポールのくだりはポールファンなら一読に値する部分でしょう。 しかしそのイライラも、ポールの人間性が垣間見える瞬間としてこの本にとっては必要なパートなのです。 3000円以上と、この本は決して安くはない部類の本です。 ただその値段に見合うパフォーマンスは兼ね備えています。 この本と付き合った1か月足らずの間、心地よい体験をすることができました(アマゾンの自身のカスタマーレビューより)。

  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

  • 山口 百恵 -

    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

  • デイヴ・グルーシン&リー・リトナー -

    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

  • 桜田淳子 -

    桜田淳子: ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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