« 「真田丸」 第10回 資料がないのを武器にする、とはこういうことさ | トップページ | 「真田丸」 第12回 人質・信繁から見た、謙信公亡き後の上杉 »

2016年3月20日 (日)

「真田丸」 第11回 なんのためにその話をするのか

 三谷脚本は今回、信繁の祝言の席で小県の国衆のひとり、室賀を暗殺する、というプロットを考え出しました。
 信繁の祝言と室賀の暗殺が同時に行なわれた、という記録はたぶんないはずです。 前回の当ブログレビューでも触れたように、三谷サンはそのふたつを繋げて話を創作している。

 いったい何のためにそういう話を作り出すのか。

 特に室賀が出浦や高梨内記に斬られてからきりがとった行動を見て、ふと考えました。
 どうしてめでたい席でこういうことをして、どうしてきりはその現場に信繁を連れてきたがったのか。 三谷サンの真意は何か。

 浅知恵で考えつく限りでは、「おそらく信繁にとって徳川という存在を印象悪くするための、ひとつの段階的措置」。
 それは今回ラストで、室賀暗殺の策を見抜けなかったことに対する、信繁のセリフから読みとることが出来ます。

 「父上は、また見事に成し遂げられましたね。
 室賀の骸を見たとき、不思議と怒りはありませんでした。
 ただただ、父上の策を見抜けなかったことが悔しかった。

 そして…。

 兄上…」

 「うん…」

 「私は…。

 そんな自分が好きになれません…。

 あのとき、梅のために、怒り、泣いたのは、…私ではなかった。

 …(涙がこみ上げる信繁。 その肩を抱く信幸)。

 …私は、どこへ向かうのですか?」

 「悩め、源次郎…。 それでも、前に進んでいくしかないのだ…。 今の我らは…」

 ここから分かるのは、きりがどうして祝言の席にいた信繁をわざわざ奥の暗殺現場に引っ張っていったのか、ということです。 恋敵でもあるが気ごころが知れた友である梅にとってめでたい席なのに、こんなことが許されていいのか。 「梅のために、怒り、泣いたのは」、きりだったのです。

 さらに言えば、ものごとの道理を正面から見ることしかできないきりにとって、こういうことは許されなかった。
 信繁もこういうことを平気で出来るのか。 きりはそのことを訴えたかったのではないか。
 この場面を信繁が知らずに済ますことはできない。 きりはおそらく、そう考えた。

 そして信繁は、祝いの席でのそんな忌むべき出来事を目の前にして、「縁起悪いじゃねーかよ」 ではなく、「ああそれでか」 と考えてしまった。
 そんな策略に溺れた自分に気付くのは、この回ではそれが2回目だった。 そして限りない自己嫌悪に襲われ、策略に溺れたまま成長しきった未来の自分を、恐れている。

 そのきっかけを作っているのが、ほとんど徳川なんですよ。
 「真田丸」 という物語において、せっかく自らの策によって北条の補給路を断ち、徳川の勝利に貢献したのに、勝手に北条との和睦なんて奥の手を出されてしまうし、それに今回の室賀暗殺、でしょう。
 信繁のなかで徳川の印象がどんどん悪くなるような話に、三谷サンは物語を構築している。

 今回の話は、後半に血なまぐさい陰惨な話になるため、前半はかなり意識的に明るい話ばかりになっています。 このバランスのとり方がまたよい。
 そして後半、三谷氏お得意のグランド・ホテル形式の 「限定された空間」 のなかで話が進行していく。 これも秀逸。
 「祝言での暗殺」、という 「起きそうもない話」 を、そうやって劇場化しぐいぐい見せていく。 信繁のセリフではないが、「三谷サン、また見事に成し遂げられましたね」、という感じです。

 この回のカギとなったのは、信繁が梅とのできちゃった婚を実行するのに 「正室でなければ祝言を挙げられない」、というならわしです。
 梅は身分的に言って、側室という立場しか認められない。 しかし信繁は、祝言がしたい。
 その決まりごとをなんとかひっくり返そうと、前半はドタバタコメディ並みに、いわば 「しなくてもいいレベル」 の策を信繁は弄していきます。

 そして同時に描かれるのが、きりの心の動揺。
 これには三谷サンかなり神経を使って展開していたように思う。 なにしろ後半に信繁を血の海に引っ張り出すための助走となるべき部分だからです。 室賀よりも信繁よりも誰よりも、この回のきりには神経が使われていた、と私は感じます。

 まず父親の内記からできちゃった婚を最初に知らされたとき、かなり顔面蒼白でショックを受けながらも、「お梅ちゃんは、いい子です」。
 そしてそのお祝いに堀田の家にやってきたきりは、「こんなにうれしいことはないわ!」 とうれしがるそぶりをしながら、お祝いの鯉を持ってきた佐助と三十郎に 「早く入って!」「早くさばいて!」 と、いかにもイライラしたように怒鳴りつける。
 梅が佐助らと退場し、ちょうどそこにいた信繁にもお祝いの言葉を言うと、「お前に喜んでもらえるといちばんうれしいな!」 と返され、「それって何よ?」 という表情をしながらも、「これからも、仲よくしてくれるんでしょ?」 と信繁に念を押し、「もちろん」 という答えを得ると、途端に破顔一笑 「よかったあ~~!」。 この、きりの純情を考えると、私自身の胸の古傷が、チクチク痛んでくるのです(ハハ)。
 そこに戻ってくる梅。
 いきなり信繁とイチャイチャしだすと、きりは 「源次郎にはあなたがお似合いだ」 と過剰な笑顔で散々持ち上げた末に、その場を離れて家の外の門構えのところで号泣してしまう(そこに無神経な信幸がやってくる、というダメ押しまで)。

 かなり、きりの心情を丁寧に描いている、と感じました。 そして後半、祝言の直前に信繁への恋心を梅からバレバレで見抜かれていたことが判明し、ますますきりの心はズタズタになっていく。 「なにソレ…」。 何度も繰り返されるそのセリフに、打ちのめされていくきりの心がこちらにも伝わってくるのです。

 話は前後しますが、室賀の動きを察知した昌幸たちは結局、薫(高畑淳子サン)の反対で立ち消えになっていた信繁の祝言を執り行うことにします。 もちろんその目的は、室賀の暗殺。
 「なにもそんなことに信繁の祝いの席を使わなくても…」 とそれに反対する信幸なのですが、「室賀の真意を知るためだ」 という昌幸の言葉に、折れてしまう。 「せめて源次郎には知らせないでおきたい」。 兄はその思いやりでもって、病弱でコメディ担当の妻(笑)に 「祝言の間源次郎から眼を離すな」 と 「源次郎に秘密の状態」 をなんとか保持させようと画策する。

 さらに注目なのは、室賀が昌幸暗殺にあまり積極的ではないことを本多の要請時から明確にしている部分です。 なぜなら室賀は昌幸と 「幼なじみ」 だから。

 こうした布石が次々と打たれるなかで、後半の 「閉じた空間」 での劇場が開始するのです。

 祝言のあいだじゅう、いちばんうしろの席でふたりの幸せ見てるなんて、ひとこと言ってもいいかな、くたばっちまえ、アーメン状態の(あ、大昔の歌で 「ウェディング・ベル」 というのがございまして…)きりはその場を逃げるように抜け出し、あろうことか、昌幸が碁の席に室賀を誘いだした奥の間のそばに来てしまう。
 近くに侍っていた信幸は気が気ではない。
 「向こうに行ってろ」「いられては困るのだ」。 小声で信幸がきりを急かすのですが、きりは 「お構いなく」 と聞く耳を持たない。

 それほどきりの心痛はひどいのです。

 その頃 「兄上はどこなのだ?」 と探しに行こうとする信繁を、コメディ担当妻(笑)が引き留めます。 「これより真田名物雁金踊りをご覧に入れまする!どうぞ見てやってくださいゴホゴホ…」(笑)。

 そして碁をしながら、互いの腹の内を探ろうとする昌幸と室賀。

 この入り組んで緊張を煽る演出、群像劇の名手の独壇場、と言っていいでしょう。

 この碁盤を挟んでの会話は、ほかのドラマブログに任せた(そこがメインだろ…笑)。 室賀はギリギリのところで自らの武士の面目も通しながら、信幸らによって斬り殺される。

 きりはこの惨劇を、見るべくして見てしまったわけですが、そこで私が考えてしまったのが、冒頭のことだったのです。

 私の念頭には、昨日から始まった大河ファンタジー、「精霊の守り人」 のことがありました。
 私は途中で爆睡してしまったのですが、途中まで見ていて、「この話って、なんのためにしようとしてるんだろう?なにを作り手は伝えたがっているのだろう?」 ということばかり考えていました。

 物語の目的が分からないまま、物語を見進めるのは、結構気力が必要なものです。
 そういう点では 「真田丸」 は、まだ分かりやすくてよかったなあ、というのが、今回の私の感想なのです。

« 「真田丸」 第10回 資料がないのを武器にする、とはこういうことさ | トップページ | 「真田丸」 第12回 人質・信繁から見た、謙信公亡き後の上杉 »

テレビ」カテゴリの記事

コメント

録画したのを見終わったら、もうレビューが。感動。
私は、どこに向かうのですか。そりゃ、自分の中の策略の血が良心より強いってのは、怖いよね。何せ、叔父さんの謀殺隠蔽を手伝ったりしてる、すでに現在の少年法では十分犯罪者だもの。
父上の策を見抜けなくて悔しかった。梅の為に怒ったのは信繁ではなかった。
お邪魔虫のきりちゃん、結局梅ちゃんの祝言を台無しにされたのを怒ったのはきりちゃんだった。
ここでもう一つのキーワードが。ザ、幼馴染。
梅ちゃん、きりちゃん、信繁も幼馴染。
でも、昌幸パパと室賀様も幼馴染。
室賀様が、骸になったら、室賀と呼び捨てに。
室賀様だって、幼馴染暗殺に躊躇った。でも、妖怪本田正信と、その主君徳川家康のせいで、昌幸暗殺を実行するしか道がなくなった。
昌幸パパは、返討ちを決めていたけど、最後まで、家臣になれと逃げ道を用意して、室賀に背中を見せたままだった。
最後の兄弟の語らいは、今後の大きな分岐点かも。兄ちゃん弟へのアドバイスは「悩め!」さすが、毎回パパに振り回されてる兄ちゃん、場数が弟よりあるぞ?
前に行くしかない。もう、黙れ、小童!は聞けないのですね。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

やっと先んじることが出来た(笑)。 これだから連休というのはなにかと便利でありますね。 仕事がなければもっといろいろフレキシブルにできるのですが(ゆっくりブログ書きなんて優雅なマネ、いったいいつになったらできるようになるのでしょう…)。

ただ急ぎすぎてちょっと論旨まで急ぎ足になってしまった感も(笑)。 なにしろ今回のメインは、室賀を演じた西村雅彦サンの悲哀なんですから。

しかしそれをもブッ飛ばした、その直後のきりの行動だったんですね。 おそらくこのきりの行動って、日ごろからきりを快く思っていない視聴者にとっては、好感度をますます悪化させる展開だ、と思ったからです。 で、きりの心の動きのほうにレビューの重点がいってしまった。

幼馴染の考察、やはりさすが。

蛇足的に付け加えたら、上杉景勝と直江謙続も幼馴染だったよーな(今回はカンケーないっての…笑)。

…どーしてこう張り合いたがるのオレ?(爆)

しかしひとつの回のなかに情報量が多いですよね。 真田名物雁金踊りをした病弱妻の覚悟にまで目が行ってしまう(堀田作兵衛の水泳仕込みの肉体にも…笑)。

きりちゃんは頑張っていると思います。傷心中なのに、「でも、お友達でいいのよね。」それでも、賢い梅ちゃんには、きりちゃんが信繁を諦めていないのはわかっている。自分が、信繁の母親をはじめ、一族からも身分の低い家柄からの側室に過ぎないって思われているのはわかってる。側室になれたのだって、やや子が、、、のおかげ半分だもの。きりちゃん、それでも祝福しようと思っていたけど、身の置き場が無いから、一番、居ては困る場所に居座っちゃた。信幸兄ちゃんも、「殿の御前だから下がれ」って促せばいいのに、幼馴染の家老?高梨内記の娘だからぞんざいに扱えない。だから、返討ちの証言者に。
徳川が暗殺者の骸を返却されたら、共に、きりちゃんを証言者として要求して来ないか、怖いわ〜〜。大丈夫だけど。
室賀様が返討ちにされているのを見て、自分達の祝言は利用されたと梅ちゃんも思ったでしょうけど、彼女は多分、真田信繁の嫁として、「信繁や他の家族が無事ならいい」に切り替えている。だって、この祝言は一度は諦めた側室には異例の祝言だから。梅ちゃんも信幸の奥様も、真田大事に思考が切り替わっているように思えました。
でも母上が信繁には然るべきところの家柄の良いお姫様を!って夢を持っていたとは。兄ちゃんは昌幸パパの兄さんの娘が嫁だけど、それも本当は不服だったのね。(笑)
という事は信幸に徳川家康の養女になった、本多忠勝の娘が正室に来る時はどう思うのでしょうか。(笑)
というか、吉田羊さんが来たら、おこう様はどうなるの。側室になるの。(笑)
このドラマのきりちゃんを、ドラマの戦国の描き方からしたら異物感で好感度下がる人もいるかもしれないけど、敢えて、当時の考え方や行動とは全く違う異物をドラマに放り込んで、ドラマを複合的にしているのだと、私は思います。
あんな現代的な考え方するかよ!ってのが批判にあるけど、見てる私達は戦国時代の体感者じゃないわけで。戦国無双でゲームしてその気になってるバカもいますが。
きりちゃんが、ずっと、信繁の側にいられるのは真田の良い所も悪どい所も側で見続けて来たから。信繁の策略が情より勝ってしまう欠点も。(笑)私達はきりちゃんと一緒にこのドラマで、戦国を生き抜く事を学べばいいのじゃないでしょうか。(笑)


>「閉じた空間」 での劇場
「清須会議」の時には、ここまで緊迫感溢れる
シーンは無かったですなぁ…。
あれ、あの時の秀吉は確か(笑)。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

きりに関しては今のところ書き尽した感がするので、「黙れ小童」 が最後に聞けなかった件をちょっと蒸し返してみようと。

室賀と一緒に来た徳川の刺客ふたり、というのは、同時に室賀の監視役、でもあったわけですよね。 本多が室賀の煮え切らないのを見越してつけた奴らだから。

だから室賀は引っ込みがつかない。

今回、「黙れ小童!」 と信幸を一喝するチャンスが、室賀にもなかったわけでもないんですね(笑)。 信幸がウナギがどうとか色つやがどうとか、「オマエ浜松に行ったべや」 とストレートに言えないから。
でもそこでお決まりのセリフが言えるためには、もーちょっと信幸に無礼な口をきいてもらわなければならない。
それを信幸も、そこまで言っちゃうとどーかなーと、言い淀んでいるわけですよ。
室賀もそこを、ホントは期待してる。

いわば、「黙れ小童」 状態になれば、もうちょっとモヤモヤが氷解した気がする。

それを、両者ともできなかったために、決別が決定的になってしまう。
つまり、「黙れ小童」 が出なかったのが、決別のサインになってしまった、ということになる。

三谷サンが 「黙れ小童」 を最後にわざと封印した意味は、そこにあったような気がするんですよ。 よく練られた話の筋だ、と思います。 決まり文句が実は前フリだった、という。

しかし私もかつてはゲーマーでありましたが、「戦国無双」はやったことがないです。 ひとりで千人くらい斬るヤツかな(笑)。

巨炎様
コメント下さり、ありがとうございます。

「清須会議」 は冒頭10分くらいでリタイアしたのでよく分かんないんですが(笑)、秀吉は、あ、なるほど(もうすっかり忘れてた)。

しかし秀吉、今回は出てこないっスねー(笑)。 これからなんでしょうけど。 どうやって信繁の心証を家康以上に良くするんでしょうかね(笑)。

私ゲームは一切やりません。(笑)息子はゲーム大好きですが。
浜松の鰻についての質問に、黙れ小童!室賀様はこう言い切れ無かった、通常じゃ無いのが、真田昌幸からしたら、もう怪しむしかない。(笑)
幼馴染だもの。室賀様の性格は熟知している。
それに家康と会っていても異常とは限らない。小県の事をお願いに行ってるのは普通。でも、 室賀様はそうしらを切れない。10年、浜松なんて行って無い!昌幸が海を見た事が無いというのと同じだけど、昌幸は嘘を真にすり替える名人だけど、室賀様は根が正直だから。しかも、正信にやっぱり無理って躊躇っていたし。あの徳川からの刺客は室賀様の見張り役でもあったわけですよね。
多分、昌幸の家臣になれば許す!って言葉は、室賀様にとってプライドが邪魔して受け入れられなかったのでしょう。昌幸もそれはわかっていたでしょう。でも幼馴染に背中を向けたまま、答えをギリギリまで 待った。
室賀様も幼馴染を殺したく無いし幼馴染に殺されたくなかったでしょう。でも、戦国、生き抜くのは厳しい。
何しろ、嫁をもらう=家族が増える=人質の駒が増える=めでたい。が真田さん家の常識。(笑)
でも、優しい信幸兄ちゃんは祝言を返討ちに利用するのを弟には内緒にって。
病弱のお嫁さんに、信繁を絶対、宴会場に引き止めとけと頼むくらい。信繁が立ち上がると、そこで、病弱のお姉さんが舞を見せるという!もう必死に使命を果たそうと。
しかし、jokerきりちゃん。信繁を、暗殺現場に引っ張って来た。きりちゃんだって、なぜそうしたかわからないかもしれない。でも、これでいいの?って。梅ちゃんの祝言なのに。大事な幼馴染の梅ちゃんの晴れの日が、人殺しの日になってしまう。でも、信繁は違った。そういう事だったのか。見抜けなかった自分が悔しい、そして、そう思う自分が嫌だ。愛する人の為に祝言を汚されて怒るのではなく、策を優先している自分が嫌だ。
上杉に行って、景勝に癒されるといいと思います。でも、昌幸パパの事。ただ人質に出すわけない。(笑)来週に期待。(笑)


ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

コメントを書くのにいろいろとお骨折りいただいて、まことにありがたく思います。 ネタも尽きるでしょうに…(笑)。

今回見ていてカッコよかったのは、出浦でしょうね。 寺島進サン、実はかなり身長が低い(それだって長身揃いの役者さんの中では、という基準なので、私なんかとあまり変わらない背丈なのかも)。 それなのに、画面に出ると長身の草刈サンや堺サンなんかより、よほど大きく見える。

その寺島サンがですよ、殺陣の出身だから、室賀についてきた二人を殺すのも、室賀暗殺も、実に見事な立ち回りで。 寺島サンの殺陣が美しすぎて君がコワイ…じゃなくって(あ、元ネタは分かりますよね…笑)出浦の怖さが引き立ちました。
とどめを刺した信幸のほうが、なんかバタバタしちゃって。

ただ、室賀もあくまで、最後のとどめまで刺してほしい、という意識があったような気はいたします。

脇差しを置いて、これで丸腰だと思わせ、暗殺をしやすくしたのだが、それでも心許ない。 だから隠し持っていた短刀をいきなり出して不意を突かせたと思わせ、自らを斬らせる。

あの場面、私は室賀が、不意を突いて昌幸を殺そうとしたようには、どうしても見えなかったんですよ。

そして信幸の斬り方が甘かったせいなのか、まだ手当をされ助かってしまいそうだったのをきらってか、「う~、う~」 と 「まだ死んでないぞ、殺すなら息の根を止めるまでやれ」 という、室賀の最期のサインだったような気がするのですよ。

いずれにしても、ささ様のコメントを、私は以前より輪をかけて有り難く感じております。 こちらが大変な時に関係が変わらない、というのは、私は代え難いともだちを得たつもりでおります。 まあ、ささ様には重荷でしょうが…coldsweats01

真田が主人公だから、昌幸パパ、賢い!かっこいい(草刈さんだから当然)で、出浦様の殺陣も素晴らしい!だが客観的に見ると、真田、非情だぞ。ゴッドファーザーの洗礼式と同時進行の暗殺を思い出しました。でも、なかなか人って死なないものですね。室賀様、最後まで。生き抜くってこういう事かも。
今回母上がただのお姫様じゃ無い事がばれましたね。曲者!を槍で天井を突く!やはり武家の妻。というか、松姉ちゃんの母上だわ。(笑)百合とアロマ作戦、で、アロマオイルが血のりのように母上のおでこに。これって、最後の血塗られた祝言を暗示してるの?そこで、母上から、金言が。「お前は策を弄しすぎる。好きな女子が出来たから一緒になりたいと言えばいいのに」兄ちゃんはきっと母上に似たのでしょう。(笑)
母上は昌幸パパでも難攻不落、信繁はまだまだでしょうね。(笑)
室賀様はせめて死ぬなら、昌幸パパの手でって思っていたのかも。後、NHKの真田丸のホームページを見ていたら松姉ちゃん、5月の中頃に再登場とか。室賀様のインタビューのついでに読みました。(笑)私のくだらないコメントに律儀に返信を下さるリウ様、リウ様は今作の景勝のようにいい人。でも、貧乏クジはひかないでくださいね。
パートのおばちゃんにお返事下さって、こちらこそありがとうございます。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ちょっと重た~いコメント返信をしてしまいまして(笑)。 30分くらい考えて、消しました(笑)。 ですので順番がちょっと違ってます。

重た~いコメントというのは(笑)まあ、単なる愚痴であります。 アップの時間がいつもささ様が来られる時間だったから、ささ様はお読みになったかもしれませんが。 まあ人間、落ち込むこともございます。 ましてや会社を休業にした後だから、たまにへんなことを口走るかもしれません。 その点はご了承いただきたい、と思います。

「なかなか人って死なない」 というのは、この創作っぽい空気が漂う回のなかで、唯一リアルな描写だったような気がします。
そしてこれってゴルゴ並みに一斬りで殺すことができなかった信幸のせいでもある(笑)。 何気なく信幸の未熟もここで表現しているんですよね。 出浦は、お付きのふたりをソッコーで死に至らしめてるわけだから。

アロマ作戦はそれに対して、いかにもアンリアルでした(笑)。 別にしなくてもいい策、という点でもそうですが、今回は三十郎と佐助が、きりにも信繁にも、「いいように使われている」 点で共通している(笑)。

きりがことさら梅のことを気遣って、大事な親友である梅の祝言なのに!と怒るのは、同時に梅に対する嫉妬の大きさも表している、と私は考えます。 だからわざと大騒ぎして信繁と梅をその場に連れてこさせて、話を大袈裟にして梅を傷つけようとしている。

梅との友情を大事にしながら、梅をいちばん裏切りたがっている。

この、きりの心の描写というのが、この回見ていていちばんすごい、と思いました。 同時にいきなりきりがこの暗殺を見て必要以上に怒りだしたのも、一瞬不可解だったのですが。

きりちゃんは子供だと思うんですよ。精神年齢が。対して、梅ちゃんは現実的、本能的。きりちゃんからしたら、梅ちゃんのやり方は卑怯とまでは言わないけど、ずるいとは言える。
きりちゃんが奥勤めをして、花嫁修業みたい(高梨パパの計画)に礼儀作法を身につけて、努力して、信繁との距離を縮めようとしているのに、梅ちゃんはいきなりできちゃった婚!兄ちゃんじゃないけど、口吸いどころじゃないじゃないか!
しかも、心の葛藤と折り合い付けて祝言を祝おうとしているきりちゃんは梅ちゃんに、信繁は私の旦那様だから!と釘を刺される。
梅ちゃんは、きりちゃんを梅ちゃんの友達であって信繁に好意を寄せるのは嫌だと言ってるわけで。まあ、身分の低い梅ちゃんからすれば、高梨内記の娘のきりちゃんの方が、ずっと有利。だから、お子様のまま潰しておきたい。(笑)
でも信繁、4人妻をもらうんでしょう(笑)
きりちゃんが信繁をいきなり引っ張ってきたのは、やっぱり、好きだから。ところが信繁は、そういう事ね。で、終わり。真田家のDNA恐るべし。多分ショックだったから、信繁を引っ張ってきたと思います。梅ちゃんを裏切りたかったのかな?でも、梅ちゃんは先に裏切ってるし。おあいこでしょう。私はきりちゃんの怒りには、暗殺だけでなく、幼馴染関係を壊した信繁と梅ちゃんへの子供っぽい、ずるいなーー!って気持ちも入っているとおもいます。でも、きりちゃんがいたので、高梨パパ、最後仕留める役に。
愚痴のコメントですが読みました。殿方は色々大変です。我が家なんか、旦那がリストラされて、失業、自営に。もっとも可愛くない旦那はクビにするなら退職金増額しろと、会社を訴えて、調停に持ち込んじゃった。(笑)それで、失業保険で2年なんとか暮らせて、旦那も起業しました。と言っても、毎年、今年こそは楽になるですから、当分我が家は火の車です。
うちの旦那に比べれば、リウ様は立派ですよ。私のパート代で食費賄っているんですよ。生活費入れてよ!って言ったら、入れる金があればとっくに入れてるよ!ですって!おかげで、テレビも洗濯機もレンジも娘のベッドも私が買わなきゃいけない。もう大変!時給850円で働いているというのに。
愚痴ちゃった(笑)


ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

あっ、見ちゃいましたか(当たり前か、あの時間だから…)。 まあ愚痴りたくもなるですよ。 「お前のブログは、つまらん」 と大滝秀治サンみたいにひと言書いてくれてもいいのにね(笑)。

ただ、私なんかよりささ様のご主人のほうが、よほど大変だ、と思いますよ。 調停とか、すごいですねcoldsweats01。 ささ様も、レグザは自分持ちだったんですか~(笑)。

「口吸いって…」 と思いましたが、まあキスに該当する言葉と言えば…(笑)。 ただ日本の昔むかしでも、口吸いというのはスタンダードだったのでしょうかねー。 「口吸い」 というといかにも春画とか、江戸時代を想起させるのですが。

なんか思い返してみると、室賀暗殺より梅ときりの心もようのほうが(井上陽水か)深読みできる回だったりして(笑)。 そっちもこっちもメインにできるくらい詰め込んでいる三谷サンには、敬服します。

では、ちょっと心身ともに疲れているようなので、このへんで…。

多分、大勢の方がご覧になっているのに、コメントを残さないのは、リウ様の文章が素晴らし過ぎるから。迂闊 な事は書けないぞ!という先入観が、おありなんじゃないでしょうか。私など、迂闊な事ばっかり書いているけど。
それに真田丸と震災コンサートとビートルズと、ちょっと、ハードルが高い(笑)
4月から面白いドラマが始まれば、リウ様のレビューのコメント欄も賑やかになるんじゃないですかね。(笑)私なんか必要なくなるくらい。(笑)でも、お友達でいさせてね。byきりちゃん。
ちなみに月9のラブソングは見る予定です。有村架純ちゃんの月9も良かったけど。今度は福山雅治を見ます。相手役の女の子、YouTubeで歌ってる所を見たけど、独特の声ですよ。
これで駄目だったら月9もやめるとか、フジテレビは言ってるそうですが、それより前に、面白いドラマを作る、面白いバラエティを作る、臨場感のある報道番組を作る。小手先じゃなくて原点からやり直した方がいいと思います。視聴者の視聴動向とか、きちんとリサーチして。(笑)
韓流ドラマどうのこうのでケチがついたのはもうとうの昔。それ以前から凋落の兆しはあったでしょう。
去年、NHKの大河に文句言って来たのでついでにフジテレビにも言いました。
三谷さん、毎回、コメディ要素と(三谷流のこだわりだろうけど)、調略、謀略の戦国の非情と、信繁の青春と、おてんこ盛り!
サービス精神を感じる。幅広い年代の人に見てもらいたい。だから、戦無き世のお題目だって、取り入れ ますよ。三谷流で。
長くなっちゃった。ごめんなさい。でも仕事前にここに書くのが唯一の楽しみなんです。じゃ、働いてきます。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

疲れが激しいせいか、爆睡したら数時間で回復(ともいかないが…笑)。 昼間に這い出てきてごそごそ書いてます(笑)。

だいたい 「詩集」 で始めたブログですから、ちょっとカテゴリによってブログを細分化したほうがいいのかもしれないのだけど、そういうややこしいことは避けたいタイプなので、ビートルズも日本マジで死ねもみんないっしょくたで同じブログにつぎ込んでます。 「真田丸」 方式ですよね、コレ(笑)。

ドラマ感想でこのところ困っているのは、この1-3月期の冬ドラマ、ほかのコメントにも書きましたが、見進めているのがほぼない状態、ということです。 みんなつまんない(極論…笑)。 唯一感想を書かなければならないグレードの 「ちかえもん」 は感想書くのが億劫で見てないし。

こんな状態では、4月から始まる春ドラマもどうせこんなもん、と始まる前から少々ゲンナリしてます(笑)。

まあいいです、「真田丸」 があるから(笑)。 今年は大河がマトモでよかった(笑)。

フジテレビは悪い悪いと言われていた時期でも、まだ良質のドラマを作っていましたよ。 ホントに悪いと感じるのはここ2年くらいのことかなぁ? いや、去年あたりがいちばん悪かった気はします。 最近いくらか持ち直してる感じ。 去年は 「会社の状態の悪いのがもろに現場の士気に影響してるな」、と感じる作品が、数多くありました(私見ですが)。 キャスティングからして視聴者ナメてる感じで(笑)。 「この人出しゃみんな見るだろう」 みたいな。

フジテレビは、やる事がみんな裏目に出てると思うんです。(笑)
その点、大河に満を持して登場、真田丸。主役だって、半沢直樹!じゃなかった堺さんだ。(笑)
やっと軌道修正してくれました。
去年のおにぎり大河は長かったけど、今年はあっという間。人質、信繁が。(笑)
女性陣は、ババ様はお年だし、薫さんは絶対拒否。こうさんは病弱。梅ちゃんはまだ側室で身重だし。
でも、上杉に行くのは信繁にとってはいいと思います。策略、謀略が当たり前の家から、違う家風の家に行くわけだから。ただ迎える上杉にとっては、多分、今年の直江兼続にとっては、迷惑千万。でも親方様に絆されてしまうのであろうなあ。
北条は豊臣に滅ぼされ、上杉は徳川に追い詰められ越後から米沢にお引越しさせられる羽目に。
この景勝、駆け引きとかしそうにないもの。(笑)
直江兼続も大変だわ。つくづく、直江兼続を主役にした一年を三谷脚本で妻夫木くんにやり直しさせたい。それくらい、今年の兼続は、クールで素敵。明日も仕事。でも明日まで頑張れば、月曜日休み。土日祝日はお子さんが小学生以下だと、お休みする人が多くて。日曜日、休みにしてても出勤しないといけなくなっちゃう。
女性に働けっていうけど、働ける環境作りも整えて欲しい。保育園も学童も。フルタイムで働くママには足りない。
日本に死ねとは思わないけど、子供いなくなったら滅ぶよ。(笑)政治家のおじさん達は子育て家事は女がするものと思っているから、冷淡なんですよ。女は出来る。でも、もう少し手助けしてやったら、子供は将来の納税者。真田丸でいうところの人質。待機児童で百番も待たされるって、都会って大変。全然住みやすくない。いっそ、東京だけでも、各駅に認可保育所を作る義務保育にでもしたら?(笑)私、子供は幼稚園から、高校まで公立。幼稚園は下の子でくじひいたけど、結局くじ引き無効になって。待機児童といってもいまいちピンと来ない所もありますね。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「日本マジで死ね」 なんて下品な言葉でなくとも、同じことは保育所だけではないですから。

「これでどうやって子供を育てるの?」 という場合だらけでしょう。 まあまた、変なことを口走るかもしれませんが続行します(笑)。

ランドセルが高すぎるのひとつだけでなく、子育てにお金がかかりすぎますよ。 しかも行き着く先には、子供にどんな悪影響があるか分からんスマホを買い与えなければならない、ひとつのゴールが待っている(笑)。 ネットなんてものはですな(自分がネットの住人のクセして憚りながら申しますが)、こと子供たちにとっては、「小賢しい理屈の育成場所」 ですよ。

人間、じっさいに外に出て、生きてみなきゃ分からないことがたくさんある。
「実に正しい」 小賢しい理屈など、通用しない場合が多々あるのが、外の世界なんですよ。

そんな度胸もつかないうちに、ネットの世界を子供に見せるのは、悪影響の方が多い、と私は思います。 そんな世界に触れさすスマホなんか、まず自分が稼いだ金で買いなさい。 通信料も自分の金で払いなさい。 払える力が出来てるとき、その子はとっくに世の中をきちんと見ているはずだから。

なんの話だ?(笑)

納税者が減ってくのに予算を増やしてるアホなヤツが政治やってますが、たぶん難民とかアテにしてるのかな(笑)。 法人税引き下げとか、どっちを向いてるのか知らん。 亡国まっしぐら。 ネコまっしぐら(笑)。

しかも危機管理室だかなんだか、北朝鮮がミサイル撃ったのもすぐに分かんないし。 危機管理の出来ないヤツが危機管理してんじゃないですよ。 日本海なんて、いちばん危険なのは日本の漁船じゃないですか。 いちばんどーにでもなるところに、連中撃ってんですからね。

なんの話だ?(笑)

とにかく一事が万事で(強引なまとめ方だ…笑)上杉景勝みたいなことしてたらいかんですよ(またどこにつなげてんだ…笑)。 相手を信用し、裏切られたらそれは自分の責任、だなんて(そこか)。

話がワヤですね、今日は(笑)。

今日は真田丸の日!なのに出勤。(笑)
でも、そう遅くならないだろうから、見られると思います。イッテQに乗っ取られなかったら(笑)昨日は真夏の方程式、途中でCM中にちょっとと思っていたら寝込んでしまい、半分しか見られませんでした。公開時に、映画館で見てるからいいけど。
さて、人質。どうなりますか。徳川との戦も近付いて来ました。2回も勝ってるって昌幸パパ凄すぎる。
それは、最後敗将になっても真田一族は歴史にのこりますよ。しかも、信幸の方はちゃんと残るし。今度は芝居じゃない戦をどう見せるのか、楽しみだなあ。必殺のナレーションで済ませて交渉だったりして(笑)多分ガチでやってくれると信じていますが、いい意味で裏切るのが昌幸パパと三谷さんだから。真田丸の日って楽しいですね。(笑)

真田丸の日です!お二人のコメント、楽しんで読んでおります^_^ そうなのです。文章能力がすばらしすぎて、とてもコメント書けないのですが、いつもなるほどー、あ、コメント増えてるなあ、嬉しい…とワクワク読んでおります。
私事ですが、14年お付き合いした男性からお別れされました。結婚はしなくとも、一生一緒にいるのだろうなあ、と思っていた矢先のことだったので、息苦しいやら何やらでしたが、空気が春っぽくなってゆくにつれ、少しずつ落ち着いてきました。宝くじが当たったら絶対に辞める!と思っていた仕事も、あってよかったとしみじみ思えるものとなりました。友達と会う機会も増え、それなりに楽しくやりはじめました。アラフィフにつき、この先は基本一人で色々頑張るようかなとも思っております。なんて自由ーーー!と手をつきあげたい衝動にかられることもありながら、どこかでいつも寂しい。大人ってこんな感じなのかなー。リウ様、ササ様、立場も環境も違い、私にはないもの、能力をお持ちのお二人も、悩んだり苦しんだりして頑張ってらっしゃるなあ、と思い、ついつい自分のことを書いてしまいました。とりとめもないことで、失礼いたしました。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

私がいちばん真田の戦のなかで好きなのは、なんと言っても関ヶ原の戦いで息子の秀忠を足止めさせたアレです(笑)。 「江」 では向井理サンが秀忠をやってましたけど、どぉ~も田渕女史が向井サン可愛さにカッコイイ話に仕立てちゃった記憶が…(もうどんな話か、基本的に忘れてますけどね…笑)。 ただ覚えているのは、そのとき真田が、ほとんど出てこなかったこと!(笑)

しかしこうしてほかのかたからもコメントをいただくと、とっとと最新回のレビューも起こさなければ…という気になってきますね。

たか様
コメント下さり、ありがとうございます。

「文章能力がすばらしすぎてとてもコメントを書けない」 なんて、なにをおっしゃるウサギさん、マリネラ一の美少年ですよ(?…笑)。 こんなに素晴らしい文章をお書きになるではありませんか。

個人的には、たった一言でもいいのでコメントをいただければ、このアホーは木にも登っちゃいますから。 アクセス数より、たとえ簡便でもコメントを頂いたほうが、ブログ書きモチベーションの糧になるのでございます。

しかし、14年も続いたのに、それはお気の毒です。
女性は新しい恋で古い恋を上書きしてしまう、というのが私の持論なのですが(笑)、それまで当たり前にあったものが失われる、というのは、年を重ねれば重ねるほど耐性が失われていくように感じます。

人生は絶えず、失う寂しさのなかで死に向かいつつある。 でも、寂しさは未来に待っているかもしれない出会いへの、喜びの種なのだ、と思うのです。 寂しさがあるから、人は誰かと出会いたくなるものですよね。 寂しくなきゃ、山奥にひとりぼっちでもいいんですから。 そーゆーもんですconfident

秀忠は今年は、星野源さんです。やっと若い人が。江では、向井くんがかっこ良く当然描かれておりました。今回はどうかな。
50過ぎてまだ、子育て中。でも、人生は下り坂。
もう、この頃は完璧な母を放棄しております。大学生の子供達に夕食の配膳ぐらいはやらせています。でも、あいつら、食器の後片付けはやらないんですよ。主人はするようになったけど。(シンクの所まで自分が使った食器を持ってくる)何でも家事を奥さんがやるを20年九州流にやってきたのが裏目にでております。
乙武さんの不倫。5人のお相手がいたとか。子供を産んだら、女は妻じゃなくて母親になっちゃう。当然じゃん。男は父親になるんだから(笑)
奥様がお子様達のお世話で構ってくれない分を、他の女性とお付き合いして埋めていたのでしょう。ただ乙武さんの場合、健常者と同列に不倫と言えない事もある。だって、半分介護してもらわないと日常生活が成り立たない。
そっとしておいてあげて欲しい。奥様とゆっくり関係を見直して、大人になって欲しい。
そして、いちいち、5人も浮気相手がいましたって、自分を誇示する必要はないでしょう。男としてあっぱれ!とは誰も思わない。
別に彼に清廉潔白を望んでいませんが、家族を傷つけた事。肝に銘じて欲しいです。でも、乙武さん、一般人よね。政治家なんて窮屈ですよ。良かったじゃない、なる前にばれて。(笑)

リウ様、コメントありがとうございます!場違いなことを書いてしまい、ひゃーどうしよう、消しちゃおうかなと思っていたところのコメント。嬉しかったです。しみました。寂しいこと、しばらく楽しんで、そんな時間も愛おしく過ごしていこうと思います。
しかし「女性は新しい恋で古い恋を上書きしてしまう」というところ、よく女性より男性の方がひきずる…と聞くのですが、あれは本当なんですかねえ?これまでの経験から、私は割と引きずるほうなのですが(ふる、ふられる関係なく)、相手はあっさり忘れてるような気もするので、男性ってほんとにそうなのかなー?といつも思っているのです。
は!真田丸、まったく関係ないですね。昨日の回はまだ未視聴です。リウさまが感想をアップするまでに見なくては! 二行でも三行でもコメント書けたら書きますね。 では!

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

イーカゲン20歳を過ぎたら、自分の世話くらい自分でしろよ、てなもんですが(笑)、まあ大学卒業するまではダメか(笑)。 就職しても、一定の生活費を家に入れてりゃあとはヘルパーさん(母親)がやってくれると甘~く考えてますからね連中(笑)。

しかし、母には母の人生があるのですよ。 母親の人生を生きさせなさい。 さもなければ、食事の後片付けまでは自発的におやりなさい。

なんか人生相談みたいになってきたぞ(笑)。

でも、おかあさんのほうも頼られるのがクセになっちゃうと、相互依存に陥っちゃいますから。
それが家族ノカタチだと納得できれば、それでよろしいのですが。

それは置いといて、乙武サンですが。

彼の場合、どこか介添人みたいな感覚も含まれているとは思うのですが、やはり 「自分は別の意味で特別」 などと思ってしまうと、フツー人としての感覚は失われていくのかな、という目で見てます。 あとは当事者どうしの問題ですから別にいいけど(笑)、こと政治家になるとなると話は別です。

政治家は潔癖で健全でなければ、政治家として生きてはならないのですよ(現状はあまりにお寒すぎますが)。

政治家は金もうけなんか考えるな。 チヤホヤされたいなどと思うな。

政治家は色事なんか考えるな。

政治家は、なった途端に国民の奴隷ですよ。 国民の幸福のために自らの人生を犠牲にしろ。 自分の財産も投げうて。

そのくらいの覚悟がなきゃ政治家なんかなるな、と私は考えております。

たか様
コメント下さり、ありがとうございます。

スミマセン、コメントは私の方からでなければ消せないんです(ハハ…)。 もし書きにくいかたがいらっしゃるのだとすれば、「コメント送信したらすぐに公表されてしまう」 というブログ設定を 「管理人が承認するまで表に出さない」 という設定に変える必要があるのかも、知れません。 一度アンケートをとったほうがいいのかもしれませんね。

それはそうと。

男は引きずりますよ(笑)。 引きずりまくります。 いつまでもウジウジ、別れたくないと未練がましい(笑)。 私は以前に彼女と別れたとき、半年くらいは寂しくて死にたい感じでした。 でも、新しい恋が出来れば前の恋は忘れる、というのは男も同じかもしれませんね。

女性はその相手が嫌になってしまうと、とことん嫌になるのではないか?みたいな。 すごく冷たくされましたもん(複数例あり…笑)。 「醒めるとみんなこうなのか?」 みたいな(笑)。

乙武氏について一言
2年前だったかイタリアンレストランの入店拒否騒動の頃から感じてましたが、彼はきっと「王様」なんだろう。それも障害という隠れ蓑を使って…。
だから嫁さんにも世間に謝りを入れさせた。
彼は頭脳も能力もあるんだと思うが、不倫を平気で自慢するような人物に政治家には絶対なって欲しくないし、テレビにももう出てくるなと言いたい。

もう故・伊東正義みたいな気骨な政治家は二度と出てこないんだろうなぁ…

リウ様失礼致しました

何か関係のない話になっているような…。

きり役の長澤さんは「天地人」でも出演してたんですね。

http://www.oricon.co.jp/news/62524/full/

真田には色々と因縁があるようで。

来月、現在闘病生活に入っている松方弘樹主演「徳川家康」が
BS-TBSで放映されるようです。

http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d1501/

織田家との対立から妻子を切り捨てなければならなくなり
「力が無いのは悲しいのう…」
と松平家を守るのがやっとだった家康は天下人
にむけての野心を露わにしていくという展開で
真田昌幸と同じような心情を表しています。
でも本能寺の変で秀吉に後れを取った後は
「空き家同然の甲斐・信濃を手中にして力を蓄えよう!」
そりゃ、「太閤記」「黄金の日日」に続く
三度目の緒形拳の秀吉だもの!
真田は雑魚、扱いされるよな~(泣。

天地人のまさみちゃんは信繁の姉?妹?のくノ一だったと思います。(笑)
凄く評判が宜しくなかったような、、、。
まあ、でも真田とは縁の深い女優さんですね。(笑)
人質の回、見ました。「黙れ、小童!」の次は、直江兼続の「切り捨てますか?」が流行語になるかも。妻夫木くんの人を斬れないで泣いてる兼続とは、正反対です。
人質の回では上杉家の主従が丁寧に描かれていました。それと、徳川の阿茶の局は、スケバン刑事出身らしく、おっとりしてるようで、実は怖い女性だった。(笑)
来週で信繁の青春編が終わるそうです。え〜と、青春編って、人質の回を見た後に予告を見て、そうなのかと知りました。
祝言の回で一番頑張ったのは、病弱のおこう様だったような。しゃもじも持てない人が、いくら夫である信幸の頼みとはいえ、舞を披露するのですから。とはいえ、にいちゃんとお義姉さんの努力も、室賀氏を返り討ちにしたのを誤魔化す事は出来ませんでした。
血塗られた祝言、それでも、前に進むしかない。真田丸、本当に戦国は厳しい。


まほろ様
コメント下さり、ありがとうございます。

いくら五体不満足でも、人の道に外れたことをすればバッシングの対象になってしまう、というのは、考えてみれば恐ろしい気もします。

レストランのこととか奥さんが謝るとか、ネットを通じて自らの本性がにじみ出てしまう、というのも、私みたいなブロガーは他山の石としなければなりませんcoldsweats01

ただ、政治家の資質を判断する材料としては機能したみたいです(笑)。

「政治家は色事なんか考えるな」、と申しましたが、まっとうに政治家としての仕事をするんなら、別に構わない部分もあります(サルコジを思い出しますね)。

巨炎様
コメント下さり、ありがとうございます。

「真田丸」 における内野家康を見ていて、昌幸は煮え湯の運び人といった風情なのでしょうが(笑)、こと信幸と付き合う、という局面になった場合、信幸と家康って相性がよさそうなキャラ設定している気は、するんですよ。

ただ、恐妻家という点では家康と昌幸は共通してる(笑)。

松方弘樹サンのすごさを感じる作品に触れたことって、私ないんですよ。 「仁義なき戦い」 もシリーズ通じてまったく見たことないし。 いつもマグロ釣ってるイメージ?(笑)

松方サン、大河で存在感のある役どころを、一度見てみたいものです。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「天地人」 は、まず演出がワヤでした(笑)。 当時のレビューにも書いたけど、いきなり画面が暗くなってまさみにスポットライトが当たって(笑)。 「なんじゃコリャ?」 と思いましたよ(笑)。

あとは兼続の性格設定(笑)。 「すぐ泣く」 とか、「ヤメチクリ~」 の世界でした(笑)。

それに比べりゃ今回の兼続は 「優秀な事務方」。

あ、実は最新回、見まして、昨日途中までレビューを書きかけたのですが、「例によって」 パソコンの不具合から消えてしまいまして(笑)。

めげたのでそのまま仕事へ。 今日は、それを思い出しながらなんとか書いてみます。

いったん消えたの書きなおすの、かなり精神力要るんだよな~(笑)。

リウ様、松方弘樹さんは、勝海舟の主役です。と言っても、最初、渡哲也さんだったのですが、病気で降板されまして、松方さんが急遽代役で主役になったのです。
実家の母は渡哲也さんが大好きだったものですから、がっかりしてましたけど、面白かったと思います。(笑)1974年の作品です。
人質のレビュー、一回消えたんですね。パソコンで一回書いたのが消えると、本当に気持ちが萎えます。昔、PTAの役員をしている時、子供の卒業を祝う会の冊子を作っていて、全部消えた時は、パソコンラックを蹴飛ばしてやりました。痛かった。(笑)
リウ様、楽しみに待っています。「切り捨てますか」ってパソコンに言わないでくださいませ。景勝流でお願いします。(笑)

「勝海舟」は脚本家と演出家が喧嘩したり
後で出演者がNHKに文句言ったり
凄い事になっていたらしいですね。
総集編はNHKアーカイブスで閲覧できるらしいですが。

http://www2s.biglobe.ne.jp/tetuya/EIGA/baku.html

追加です。藤岡弘が坂本龍馬か。
津川雅彦は16年たっても徳川慶喜。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「勝海舟」、当時私は小4で、両親が熱心に見てたけど伝わってきたのは主役の交代の話ばかり。 たぶん裏の日テレ、村野武範サンの青春モノを見てたはずです。

さて、なんとか書きあげました(笑)。 消えるの怖くてこまめにデータセーブしているのですが、それでも書いてる途中でまたダウン。 ウィークデーに頑張ってレビューしようと思ってこれでは、仕事におおいに差し支えます(笑)。 仕事中実に眠かったです。

したがって返信し終えたらソッコーで寝ようと思うのですが、新しい記事のほうにもささ様の卒倒しそうにボーダイで的確なコメントが…(爆)。

私のPCはかなり顔面腫れあがり状態ですが、文句も言わずにフリーズしてくれます(笑)。

巨炎様
コメント下さり、ありがとうございます。

巨炎様はこーゆーサイト、よくご覧ですよね(笑)。 いや、巨炎様が経営してるのかなァ?(笑)。

「竜馬がゆく」 はNHKアーカイヴでワダベン演出の回を一度見たことがあるのですが、いや~シュールでついていけませんでした(爆)。 今こんなことやられたらきっと批判的なレビューを書くだろうな。 「奇を衒うな」 とか。

ところで私からもお知らせ、今度の日曜日正午からNHKBSでだったっけか(スゲー曖昧)、中井貴一サン主演の 「武田信玄」 の再放送が始まるですよ~っ(ワクワク)。

BSで見てると、真田丸の始まる前に、武田信玄の番宣があるんですよ。(笑)愛しの平幹二朗様が、勝頼のじいちゃん役で、狂気の演技(笑)の画像が。真田丸で、平岳大さんを勝頼に演じて貰ったお陰で、武田信玄が妙にシンクロしてくるんですよ。何せ信玄公、昌幸パパの唯一の相談相手。苦しい時の信玄公頼み(笑)
でも、信玄公の時、中井貴一さん、お若い。貴重だわ。(笑)では真田丸、今日も楽しみですね。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

私も予告を見ましたが、中井サン、メイクが腹黒そうでしたね(笑)。 ヤケに目のまわりが黒くて(笑)。

平幹サンはいま 「精霊の守り人」 にも出演中ですが、どちらかというとドラマよりも演劇のノリでやってる感じですね。
平幹サンの芝居で私がいちばん最初に印象的なものを見たのが、この 「武田信玄」 だったような気がします。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/521783/63372413

この記事へのトラックバック一覧です: 「真田丸」 第11回 なんのためにその話をするのか:

« 「真田丸」 第10回 資料がないのを武器にする、とはこういうことさ | トップページ | 「真田丸」 第12回 人質・信繁から見た、謙信公亡き後の上杉 »

2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

BOOKS

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 上

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 上
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ記事より抜粋)。 この上巻ではビートルズの祖先から遡ってリバプールで人気に火が付き始めたところまでが書いてあります。

  • ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白

    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
    まず驚かされるのが、表紙のポールの写真です。 よくこんなのが採用されたな、というくらい、刻まれた年輪が顕著に分かる 「年老いたポール」。 飾り気のないその写真に、「素のポール」 をあぶり出そう、という心意気が見える。 そして実際、著者のその目論見は、成功しているように思えます。 何より大きいのは、「NME」「Q」「MOJO」 など音楽メディアで長年記者を務めてきた著者がポールと同じリバプールの出身者である、ということ。 さらにポールと同じファースト・ネームであること。 だからポールはまるで自分の分身に話しかけるかのように、時折同郷人にしか分からない言葉で気さくに著者に話しかける。 この本を読む者は、まずその 「不思議なリラックス感」 に包まれるはずです。  本の構成は大きく二つに分かれます。 前半ではビートルズからウィングス、ソロに至るポールのたどってきた長い長い歴史、後半ではポールの人格に迫る試みがなされていく。 そのインタビューは、一気に行なわれたものではありません。 著者がNMEの記者だった1979年のものから、明示はされていないがおそらく2013年、「NEW」 の発売前後が最新のものではないか、と思われます。 実際読んだ感覚では 「キス・オン・ザ・ボトム」 あたりが最新のような気もする。 その30年以上にわたる膨大なポールへのインタビューを、項目によって構成し直しているようです。 ですから、今年(2016年)亡くなったジョージ・マーティンについてのポールの見解であるとか、最新の情報が提示されているわけではない。 ポールの情報というのはこの歳になってもなお日々更新型ですから、その点については物足りなさが確実にあります。 さらに、30年以上というとポールのものの考え方にも変化変遷があってしかるべきだと思うのですが、30年以上をリミックスにかけているからその変化というものがつかめてこないもどかしさがある。 表紙を飾ったポールの 「老い」 という問題にも、この本はきちんと答えてくれているわけではない。 さらに言えば、ジョン・レノンの死について多くが割かれているのとは対照的に、2001年に亡くなったジョージ・ハリソンの死についての記述はない。 正直なところ、このような本を読み漁ってきた身としては、衝撃に値するような情報が書かれているわけではありません。 しかし前述したような、リラックスしたムードのなかでポールと語らっているような疑似体験を共有できる強みが、この本にはある。 この本全体に貫かれているのが、この心地よさなのだ、と思うのです。 その心地よさが乱れるパートがあります。 自身の失敗作、どうでもいい作品について語るときのポールは多分に感情的になりがちであり、イライラした様子を隠しません。 特に 「シークレット・フレンド」 を語るポールのくだりはポールファンなら一読に値する部分でしょう。 しかしそのイライラも、ポールの人間性が垣間見える瞬間としてこの本にとっては必要なパートなのです。 3000円以上と、この本は決して安くはない部類の本です。 ただその値段に見合うパフォーマンスは兼ね備えています。 この本と付き合った1か月足らずの間、心地よい体験をすることができました(アマゾンの自身のカスタマーレビューより)。

  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

  • 山口 百恵 -

    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

  • デイヴ・グルーシン&リー・リトナー -

    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

  • 桜田淳子 -

    桜田淳子: ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

無料ブログはココログ