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2016年4月19日 (火)

「重版出来(じゅうはんしゅったい)!」 第1回 黒木華の 「腰の重さ」

 黒木華サンが 「真田丸」 で死んでから早くも復活(笑)。 柔道に挫折した、「新人熱血マンガ編集者」 を演じます。

 ただ 「新人」 と 「熱血」 には最初ハテナマークがつきました。 黒木華サンは 「新人」 っていうイメージじゃないし、「熱血」 とはいちばん遠いところにいる女優、という感覚なので、就活を何度も失敗するうち、面接のなんたるかを柔道に例えて過剰な元気でポジティヴに達観していく様子は、「すごい無理してないか?」 という感じで序盤は見ておったわけです。

 その彼女、清掃員に変装していた就職希望出版社の社長、高田純次サンを投げ飛ばしてしまい、本人も周囲も 「も~これは絶対この会社落ちた」 と嘆くのですが、見ている側は 「も~これで絶対この会社受かった」 と思う(笑)。 「ありがちな合格パターンだよな」 みたいな。

 そしていきなり編集部に配属。 面接のときから黒木サンは 「柔道を始めたきっかけが柔道マンガだったんです!」 と過剰にはきはきと答えていたから(笑)マンガ雑誌の編集部なのだろうと思ってたらやはりそうで(スイマセン、ちっとも前情報がなくて見てるもんで)、週刊青年コミック誌で業界2位の雑誌らしい。
 そこ、「週刊青年コミック誌の販売数で1位のところには1回も勝ったことがない万年2位」、というから、「あ~これは、ヤングジャンプに勝てたことがないモーニングがモデルか」 と思ったんですが(笑)、どうもこのドラマの原作は案の定マンガで、その原作は 「月刊スピリッツ」 に連載中らしい。
 じゃモデルは週刊ビッグコミックスピリッツか(笑)。
 いや、だって、青年コミック誌業界では、スピリッツってモーニングどころかアフタヌーンとかアクションとかと同程度の販売数なのではなかろうか、まあいいけど(笑)。

 それにしても、その配属された編集部のメンツがすごい。
 編集長が松重豊サンでデスクがオダギリジョーサン。
 ほかに安田顕サンと荒川良々サン。
 この編集部の様子を見ているだけで妙な安心感があり、「今までの役柄とはまったくイメージが違う黒木華サン」 の違和感を、覆い隠していくのです。

 そしてドラマはまるで去年の 「表参道高校合唱部」 を彷彿とさせるような清涼感を残しながら進行していくのですが、さわやかなドラマとは裏腹に、私は結構つまんないことを考えているというか(笑)。

 つまり、「このドラマの出版社の人たちって、出版不況をどのように捉えておるのだろう」、ということです(ハハ)。
 まず紙の媒体というのがこの先どうあがいても先細りになっていく、そして購買層が否応なく高齢化していく。 読者でいちばんターゲットにされるべき若者の数が、劇的に減少していく。
 取次会社は次々と倒産していく。 街の本屋さんもごっそり減っている。
 それに対して出版社というのはデジタル化という戦略を取っているのですが、将来に対する戦略が先鋭化していくのに対して、マンガの現場というのはいつまでたってもインクとペンが基本。 ことにマンガというのは、デジタル対応にあまり適していないメディアなのではないか、と私などは思うのです。

 で、ここから持論を展開したいのですが(実はいったん展開してスゲー長いレビューになってしまった…笑)それは全部割愛して(スゲー削除した…スゲー無駄な時間だった…笑)、ドラマはそういうことには無頓着に(笑)、昔からよくある 「マンガ家と編集者」 の内幕を見せる、業界ドラマに終始します。

 マンガ業界ドラマのもっとも基本的な約束事は、「ネーム」の意味を見る側に叩きこませること(笑)。
 つまり下書き、設計図のことなんですが、ドラマは実に分かりやすくそれを説明していきます。 これって注意深く見てみると、じっさいのマンガ家たちの現物を拝借しているように見える。 やはりスピリッツのお膝元である小学館の根回しによるものであろう(笑)。

 そしてほとんどのマンガ家の運営方式である、「アシスタント制」。 極端な例になると、マンガ家はもう、登場人物(人とは限らんが)の 「顔」 だけ描いてあとはアシスタントに丸投げ、という方法を取っていたりする。

 今回俎上に上がったベテランマンガ家の小日向文世サンはその点、全身まできちんと描いていたのですが、姿勢の変化が災いして長年の間にデッサンの狂いが生じていった、というタネを仕込んでいました。 なおここで展開する小日向サンの絵は、「パトレイバー」 などのマンガで知られるゆうきまさみサンが担当したらしい。 これも 「小学館のチカラ」 であろう(笑)。

 しかしこのー、デッサンの狂ってるベテランって、「○ャプテン翼」 のマンガ家さんのことかな~(爆)。 20頭身くらいあるもんな最近(笑)。 アレってライバル誌だし。 あっ、ちょっとシャレになってませんか?(笑)

 …それはいいとして(笑)。

 この小日向サン、悪意のあるネットの書き込みを見てしまって引退を決意しちゃうんだけど、今回の小日向サンくらい長年人気トップクラスでやってると、正直もう、お金は稼げるたげ稼いじゃってる気はするんですね。

 でも描くのをやめないマンガ家は、なにをモチベーションにして続けていられるのか。

 今回の小日向サンは、読者に 「やさしさこそ本当の強さである」 ことを伝えたくて、マンガを描き続けてきた。 でもそれがちっとも伝わっていなかったことを知って、引退しようと決意した(まあドラマの常として、最後は翻意するんですが)。

 これって分かり過ぎるくらい分かるなあ。 しがないブロガーも、同じモチベーションですんで(笑)。 でもブログじゃメシが食えないのにやってるのが健気なとこなんですが(笑)。

 とりあえずその問題を、黒木華サンは電車道のように、あっ、これは相撲か、横四方固めのように(よく分からん…笑)強引で過剰な元気で、解決していくのです。

 「これって黒木華のイメージじゃない…」 と思っていた当初の危惧は、いつの間にか、それまで埋もれていた 「黒木華の持つ安産型のイメージ」 とダブっていくようになります。
 「真田丸」 のお梅でもそうだったのだけれど、黒木華サンにはどことなく、「大地に根を下ろしたような堅実なイメージ」、というのも、同時にあるんですよ。 要するに農民型。 腰が重たい。 今回のドラマのなかでも、「重心がブレない」 みたいな周囲の評価があったけれど、まさしくそれ。

 黒木サンは、一見こうした安定性のある役柄に、油断ならない暗黒面を忍ばせることも得意としているのですが、今回はあくまで爽快系。 今回の黒木華には、裏がない。 そういう安心が、ドラマの爽やかさを、余計に演出していくのです。 この展開はちょっと意外だった。

 今後は編集だけでなく営業部とか、書店とかを巻き込んだ複合的な出版のあり方にまでフィールドを広げていく可能性も期待できます。 ただ、あまり小難しいドラマではなく、見たあとスッキリ爽快、という方向なのではないか、と感じる。 ドラマを見てモヤモヤをスッキリさせたい人にはオススメか、と存じます。

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コメント

リウさん最近いろんなドラマ見て次々アップしてますね。出てこないヤツはイマイチなんでしょうか?
ワタクシと好みが同じなのか、書きたくなる
ストーリーなのか、楽しく読んでます。
黒木華は初めてのキャラで新鮮。
友達役の武田莉奈?一人だけかわいいなあ~と
おもってたら空手メチャクチャ強いの知って
ました?(ワタクシ、ネットで知りました)
こういう根性もん好きなので見続けてクダサイネ。

あと、TWO WORLDS 図書館でリクエストしたら
「当館にありますよ。」と、
「えっ、あるの?」
この係りの女の子いい子です。
以前からお気に入りでしたがますます
株をあげました。
これから聞くのが楽しみです。

それからウチは江差じゃなく江別デス!
ノーベル賞の鈴木さんや元官房長官だった
町村さんの出身地でございます。
大きい声では言えませんが
大泉洋もそうです(ヨウちゃんゴメン)。

投稿: ドラマ大すきおやじ50才 | 2016年4月19日 (火) 17時06分

普段漫画は見ないので、(昔は風のシルフィードが好き…)内容どーかなと思ったのですが、意外と面白かった。
ただ、黒木華サンの就活スーツは結構似合っていたので、編集部へ配属後も暫くは見たかったです。
オダギリジョーみたいな編集者居そうだ(笑)

ちなみに、このドラマ 当初の主役予定は能年サンだった模様で、彼女、絵とか好きだし世界観もハマり役だったかと思うと残念ですね。


あと、リウ様はチェックしてるかな?久住昌之原作のテレ東ドラマ「昼のセント酒」 銭湯巡りと昼間のビール、最高な贅沢。

テルマエ・ロマエⅠのロケ地(稲荷湯)は行きましたが、近くにあんな銭湯あったら毎週行くだろうな。

投稿: まほろ | 2016年4月19日 (火) 22時38分

ドラマ大すきおやじ50才 様
コメント下さり、ありがとうございます。

いや、これは季節ごとのドラマの変わり目のイベントみたいなもんですから(笑)。 も~最近、第1回目しか見ないクセがついてしまって(爆死crying)。

つまり、第1回目以降を続けて見ようという気にさせるドラマが、まあいい加減な私の基準ですが、最近パッタリとないんですね。 最近の連続ドラマはだいたい全10回というのが基本形ですが、10回を息もつかせず見せてくれるドラマが、ない。

となると、こうしたまったり系の 「ぼーっと見ててもOK」 なドラマに比重が傾いてしまう。

おやじ様のおっしゃる 「レビューを書かないドラマはペケ?」 というのは私自身の尺度という点ではある意味当たってるんですが、「録画したものをまだ見てない」 というのも理由であります。 「ゆとりですがなにか」 とか、いろいろ見るのが楽しみなドラマが、録画機に控えております(笑)。

あ、ご住所を間違えて、大変失礼いたしました!coldsweats01
町村サンの選挙区、ということは、今ちょうど参院選の前哨戦をやってるところだったかな~。

投稿: リウ | 2016年4月20日 (水) 10時55分

まほろ様
コメント下さり、ありがとうございます。

能年チャン…。 なんか手足を縛られている感じがしますねshock。 こういう才能ある女優を抹殺しようとする輩は、日本をますますつまんない国にしている元凶であることを自覚すべきです。 女優は、女優という人種なのです。 彼女のキョドってるところをバラエティで見せてどないすんねん能年玲奈(もうバラエティにすら出ない)。

確かにイメージ的には能年チャンのほうが合致していますが、ワタシ的には 「表参道高校」 の彼女かな~(え~っと、名前、名前が出てこない…笑)(あっ芳根京子チャンだ)(違ったかな?)。 でも芳根チャンではまだ若過ぎる感じがするし。

「昼のセント酒」 は、チェックいたしました~、が、「な~んだ、『孤独のグルメ』 の二番煎じか」 みたいな(ハハ、スミマセン…)。 どうも仕事をズルして酒飲んでる、というのが、マジメなオッサンには許せなくて(でも憧れる…笑)。

もっと~、マジメにやれ~(「帰ってきたヨッパライ」)つーかsmile

投稿: リウ | 2016年4月20日 (水) 11時17分

リウ様、芳根チャン押しな私でもこのドラマ的にはさすがに若すぎじゃないでしょうね…

昼のセント酒、確かに二番煎じは否めない。ただ、仕事をNRにして銭湯行ってビールというサラリーマンの一種の願望が込めらてると…そんな感じで見ております。

あと話変わりますがリウ様が仰る日本のドラマが、ほとんど1クールな話。昔は大映ドラマとか田宮版の白い巨搭とか長いクールが基本あったのにいつからこうなったんでしょうかね?

そこへいくと韓国ドラマは長いですね。今更ながら、BSで放送中の「奇皇后」面白いな〜。浅野温子に似てる人も居るし(笑) 日本版奇皇后見てみたい無理でしょうけど…

投稿: まほろ | 2016年4月21日 (木) 07時50分

リウさま、ご無沙汰してます。

今クール、今のところ私的には「重版出来」が一番の出来のドラマだと思ってます。
それなのに、視聴率は・・・

やっぱりTVを見ない世代がどんどん増えてるのかな?というより視聴率という指標が古すぎるとしかいいようがないんですけどね。

「重版出来」で出版業界の内部を垣間見ることができて楽しいです。少しでも本を読む人が増えるといいですね。

他には「僕のヤバイ妻」、「世界一難しい恋」、「私、結婚できないんじゃなくて」、「99.9」、「ゆとりですがなにか」を見ました。
今クールは比較的良さそうな?ドラマが多かったです。後は竹野内豊さんが出る「グッドパートナー」ですかね。

リウ様がこれからも、いろいろupしてくださるのを楽しみにしながら見ています。

これからも息長く続けていただけると有り難いで〜す。happy01

投稿: rabi | 2016年4月21日 (木) 18時01分

まほろ様
コメント下さり、ありがとうございます。

そうですよね~(笑)。 芳根チャンはまだ若過ぎます。 言ってみただけです(笑)。

NRしちゃうと永久に会社からノー・リターンされちゃいそうで怖い今日この頃(爆)。 マジレスすると、「孤独のグルメ」 も松重サンだから見ている、というのはありますね。 ちゃんと仕事にケリつけてからグルメしてるし(こだわるねどうもそこに…笑)。 しかし井の頭サンは食費代がバカにならん(それが趣味で生きがいだからいーのか…笑)。

韓ドラの異様な長さというのは、どうも文化的なものが絡んでいるようですね。 まず週イチでドラマやってない(笑)。 週2回だったっけな。 で、1本の尺が長い。 70分くらいあったと記憶してます。 当然役者たちスタッフたちにかかる負担が日本に比べると桁外れに大きい。 だから1年くらいやってるとあっという間に100回超えてしまう。 「テジョヨン」 なんか150回以上あって、さすがにゲンナリした(笑)。

だからその内容的には、同じ展開の繰り返し、という部分は正直否めないですね。 でもそれを、息もつかせず見せてしまう 「パワー」 というものがある。 韓国人の国民性なのでしょうか。

日本も 「ありがとう」「肝っ玉かあさん」 などは1年かそれ以上の期間を平気でやってましたが、1970年代に入ると半年クールというのが定石になってきて、トレンディドラマが幅を利かせ始めたころからワンクール13回、という形態に変化し、それもだんだん縮まって10回、少なくて9回、というパターンに落ち着いたようですね。

半年チョイの期間やっていた 「赤い疑惑」 などを見ていると、確かに現在の韓ドラにありがちな 「同じような展開」 でぐるぐる回している部分が散見されます。 やはり世の中の動きの速さに合わせて、あまり長くやっていると飽きられる、という不文律が出来たのではないか、と感じます。

投稿: リウ | 2016年4月22日 (金) 07時32分

rabi様
お久しぶりでございます。 なんだ~、元気でしたか~happy02。 なにかあったのか、と気を揉んでおりました(もしかして私に気を遣っているのかな、とも)。

ところでそのrabi様のコメント、なんかお別れのあいさつみたいでヤダなcoldsweats01

私も、「重版出来!」 がイチ推しですね。 第2回を早くも見たのですが、私がここで書いている 「この出版社の人たちは、出版不況をどのように考えているのだろう」 という懸念を見事に払拭してくれていました。 それどころか、「どうやったら返本という無駄を作らずに済ませられるのか、どうしたらもっと多くの人に読んでもらえるのか」 ということを、ここまで突っ込んでドラマにしていることに、たいへん感心いたしました。

気付けば 「タンポポ鉄道」 のマンガ家の人と一緒に泣いている自分がいる(笑)。 早くも去年の 「表参道高校」 に続いて、年間トップ候補のドラマが出てきた、という感じかな(まだ第2回じゃ早いかな?…笑)。

「僕のヤバい妻」 は、開始早々伊藤サンが首つりして、妻を殺そうとするドラマなのか~、で、リタイア(ハハ)。 前情報仕入れて見てないので、こういうことも度々起きます。 逆に、竹野内サンのドラマは例によって刑事モノかと思ったので、ひゃー、チェックしてなかったぁ~(まあテレ朝のドラマ、基本的にノーマークですから…笑)。

「ゆとりですがなにか」 は、なんか 「そんなことにこだわんなくていーのに」、でリタイア(笑)。 途中からゴチャゴチャしてきて、なんか見続けるのがメンド臭くなった、というのがホントですが(爆)。 男同士だからつまんなくて(笑)。

「私、結婚しないんじゃなくて出来ないんです」 でしたっけ?(笑)、題名があまりにベタすぎるのでパスです(爆)。 もうどんだけこの手の題名のドラマあったよこれまで、みたいな。

「99.9」 は事件モノっぽいけど、これから見ます(その前に寝ます…)confident

イヤじゃなければ、またコメント下さいねsmile

投稿: リウ | 2016年4月22日 (金) 07時50分

リウ様

長めのコメントいただき、very thanksですhappy01
お別れの挨拶だなんて〜〜
きみといつまでも〜note ですわ。

「重版出来」2話もなかなか良い出来でしたね。むむっ、「出来」(でき)と「出来」(しゅったい)はどこかで繋がってるのかな?
また、話が外れて来ました。

さてさてリウ様もつつがなくお過ごしでしょうか。
私めは、3月まで週3のパートで優雅に過ごしてましたが、4月から週5になり、ちょっと自分の時間が減っちゃって残念な状態。
来年は大台の年に突入するというのに・・
まぁ、こんな年になっても働ける場所があるというのは有り難いことですからね。

「僕のヤバい妻」第1話は詰め込みすぎというか、すごいパワーに圧倒されてました。
1回めがこれだと2話以降の展開はどうなるんだろうなんて思ってました。

「ゆとりですがなにか」はリウ様と同じような感想を持ちましたよ。
でも安藤さくらちゃんがいい感じでしたね。岡田将生くんは、こういうちょっと抜けてる感のある役が多いような気がしますね。
ゆとり世代の何が良くて何がいけないのか。善悪の問題でもないんですけど、常識を身につけないまま社会人になっていく学生の茨の道。が、描かれるのかどうか・・・

そういう視点からいうと「重版出来」の若手営業マンの描き方はなかなかでした。松重さんや生瀬さんの上司の人たちの絡みも・・

「私、結婚しないんじゃなくて出来ないんです」は中谷さんより藤木さんの長いセリフが大変だろうなぁなんて見てました。ベタな展開だけですけど、2話以降も見るかな。

大野くんや松潤のドラマも面白そうですね。さすがジャニーズの力ですかね。

リウ様、今後ともよろしくお願いしますね〜

投稿: rabi | 2016年4月22日 (金) 23時38分

rabi様
コメント下さり、ありがとうございます。

こうやって 「ささ様」 と 「rabi様」 のコメントに交互に返信しているのがどことなくうれしいハシモトでございます(笑)。

コメントをいただくなる理由はおそらくさまざまだ、と思うのです。 1.ハシモトとのやり取りに飽きた(笑)、2.ハシモトに愛想が尽きた(笑)3.その他諸事情。

この、3.その他諸事情、というのがいちばん気を揉んでしまう原因ですね。 健康上の理由かもしれないし経済上のことかもしれないし、いちばん考えたくもないのが、ご本人が亡くなっているパターンです。

しかし私もひと様のことはとやかく申せません。 去年の後半にいきなり音信不通にしてしまったのですから(ハハ、…)。 コメントをくださった方々のご意見を読んで、ネット住民というのは、ネットに出てこなければ、死んだも同然なんだ、ということを痛感いたしました。

もし将来、自分が死ぬときは、やはりネットでご挨拶をしなければなりません。 でもプリンスみたいに急死、という場合もございますから、そのときはしょうがないかな。 家族にも内緒の活動ですから。 家族にご挨拶は頼むかな(笑)。 アクセスのしかたを遺言書にメモしとかなければ(笑)。

辛気臭い話になってしまいました(笑)。

「結婚観」 をテーマにしているドラマって、向かう方向性がやはり同じになってしまう傾向があるように感じます。 つまり、「けっして昔みたいに旧い結婚の良さを説く結末にならない」。 「世界一難しい恋」 はその点、大野クンは結婚する気満々ですからカテゴリからずれる、としても、中谷サンはどこか一歩引いているスタンスなわけでしょう、結婚に。 となるといつか見たようなドラマ…を連想しちゃうんですよね。

でもドラマなんて、基本的に過去の焼き直しが普通ですから。 「前に見た」 とか、「このドラマってあの映画のパクリ、どれそれの海外ドラマのパクリ」 とか、自分の知識をひけらかすばかりで意味ないんですよ。

さーて、昨日は寝てしまって見られなかった分も、これから見ることにいたしましょう…あ、その前に買い物が…(笑)。

投稿: リウ | 2016年4月23日 (土) 10時33分

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