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2016年4月24日 (日)

「真田丸」 第14-15回 その死まで付き合うことになる、三成、そして淀

 上杉景勝に付添い、大坂に赴くことになる信繁。 第14回 「大坂」 ではその必然性をこれでもか、とばかり描写したのに対し、第15回 「秀吉」 では信繁がその最期まで付き合うこととなる秀吉と、それを取り巻く人々とのファーストインパクトを強烈に演出しました。

 私はこの 「真田丸」 というドラマ、信繁が豊臣に請われて大坂の陣に出陣するまでの長い蟄居期間をどのように描くのか、今から期待と心配をしておるのですが、おそらく信繁が豊臣方にもう一度味方するには、豊臣ファミリー、ことに淀の方(茶々)にそこまでの吸引力を持たせなければならない、そう考えています。

 信繁が豊臣に味方するもうひとつの要因、徳川方へのネガティヴイメージというのは、着実にポイントを上げてきている。 北条との 「フザケンナヨ」 的和睦とか(その直前に成功した自分の戦功もこれで完全にフイ、というのも大きい)、その後の第1次沼田攻めなどですね。 何より、信繁がこの沼田での戦において、最愛の妻お梅を亡くした、という設定にしたことは決定的だ。

 第14回 「大阪」 ではその死に大きく落ち込む信繁を、三谷サンは大坂行きのひとつの動機に据えた。
 ここで注目されるのが、信繁を大坂に随行させようとする上杉景勝の性格設定です。
 景勝が信繁の人柄に惚れ込んでいるのは見ていて分かる。 唯一の頼れる部下である兼続が今回ヤケにクールな男という設定であることも加味しているのですが(笑)、景勝は信繁に対して自分の本心を明かせる相手として認めているだけでなく、「自分の見栄を張れる相手」 として信繁を選んでいることにも注目したいんですよ。

 今回の景勝は、見栄っ張り。 だから秀吉から上洛せよと要請を受けても、「これって上杉が秀吉に下ったわけじゃないからね、ねっ、ねっ」 みたいな見栄を張りたい。 それで、今回はちょっとした旅行も兼ねてます、という意味で信繁を大坂に随行させる、そんな側面を密かに演出している。

 ここらへんの周到さがすごい。 完全な必然性を構築してますよね。

 そして信繁を大坂に連れていこう、という景勝に思わせるほど、今回信繁を落ち込ませている。
 この信繁の 「妻を失った悲しみ」 を癒し、同時に乗り越えさせる武器として三谷サンが使ったのが、徳川を出奔させた石川数正(本多じゃない…笑)。 この 「徳川への裏切り」 に、三谷サンは 「真田信尹の調略」 を使ったんですが、「徳川の牢屋に入ってる信尹にどうやって調略させるんだよ」 という部分は正直説明不足として(笑)、三谷サンの本当の目的は、別のところにあった。

 ただ話はそれますが、この、「石川数正の裏切りを唆した」 信尹を家康が召し抱える、という話の運びにしたことも、なんか細部にまで抜かりがなくてシビレます。 「自分が昌幸と裏でつながってるのも分かってて召し抱えちゃうの?」 と念を押してる信尹なのに、それを承知で牢屋から出しちゃうんですからね、家康。 すごくキナ臭さが残ります。

 で、三谷サンの本当の目的ですが、その石川数正と、信繁を会わせるんですね。 その前段階として、信繁の落胆を、お付きの三十郎に励まさせている。

 「落ち込むのは分かりますが、前に進みましょう!世の中動いているんですよ!立ち止まってるヒマはないんです!これってお梅さまを忘れることとは違うんですからねっ!」

 この励ましに信繁は 「お前に何が分かるのだ!」 と食ってかかるのですが、この信繁の 「お梅に何もしてやれなかった」 という悔しさを挽回するきっかけに、石川数正を使っているんですよ。

 上洛の上杉一行についてきた信繁に、石川数正が会いたい、と。 この取次ぎを仕切っているのが何気なく石田三成だったりします。 のちに言及することになりますが、今回私が秀吉以上に 「キャラ設定に気を遣ってるな」 と思わせたのが、誰あろうこの石田三成でした。

 石川数正は信繁に会うなり 「テメーの叔父ちゃんがオレを唆したおかげで徳川がオレを殺そうと刺客を放ったってんでこんなとこに閉じ込められてんだよ、チクショーっ!徳川様に恩があるってのに!ひどいじゃん!どーしてくれるんだよーっ!飲まなきゃやってられっかっての!グビグビ!飲ま飲まイェー!マイアヒ!マイアホ!」(後半は作りました…笑)。

 つまり裏切りを 「後悔」 している数正と、妻になにもできなかった信繁の 「後悔」 を、ここでリンクさせているんですね。

 それを見た信繁。 「最後は、自分で決めたことなのですから、自ら責めを負うしかないと思いますが」。

 「先が読めないのは、みな同じです。

 だから、必死に生きているんです。

 人を騙したり、裏切ることもあるでしょう。

 でもそれは、善とか悪で計れるものではない、と私は思うのです。

 石川様。

 とりあえず、先に進みましょう!」

 この石川数正への言葉は、そのまま信繁自身にも向かっていることは確かです。 ここではけっして、悪事を働くことを奨励しているわけではない。 どのように生きようが、必死に生きた結果ならば、それはいい悪いの問題で考えることはできない、というひとつの哲学であろう、と思うのです。
 ここで重要なのが、「必死に生きた結果ならば」 ということ。 怠けたいとか、遊びたいとか、そんなこと一度でも考えてみい! そんときゃ鉄矢、…死ね。 あ、じゃなくって、いや、そうです(笑)。 とにかく必死に生きろよ、ということです。 「生きること」 の意味は、「生きていくこと」 にある。 死んだように生きることじゃない。

 ましてや戦国時代なんか、年金とか生命保険とか、あるわけじゃないですもんね。 石にかじりついてでも生きる、という意思が、必要なわけですよ(シャレか?)。

 そして信繁の落胆を別の意味で癒していく要員に三谷サンが使ったのが、きりです。

 このきり、三谷サンの 「破壊癖」 を一手に引き受けている(笑)。 三谷サンのコメディの中核には、常識を破壊したいという衝動がいつも込められている気がするんですが、かわいそうなのはきりを演じる長澤まさみチャンのほうで(笑)、「真田丸」 批判の中核をいつも占めてしまうことになっている(笑)。
 しかしそれに負けず、みんなからウザいと思われようが、そのぶち壊し役を 「石にかじりついてでも」 やり抜く、というまさみの意思に(また同じシャレか?)、私は感心をするのです。

 ここでのきり、梅の忘れ形見であるすえのお守役を引き受けたものの、あえなく挫折して育児放棄。 この 「堪え性のなさ」 が現代人に通じるところがあるのですが、三谷サンのきりに対する位置付けは、まさしく 「現代人」 のそれ。 上杉上洛についていく信繁のお付きに回されることとなるのですが、そこでも兼続とか名だたる人物たちに対してまるで身分の違いなど頓着せぬ物言いの連続をします。

 しかしそれが却って、「戦国時代に迷い込んだ現代人」 という、タイムスリップみたいな不思議な感覚を想起させる。
 SFの世界の人間だから、その無礼に景勝もまったく関心を示さないし。 却って信繁と丁々発止をするところを見て 「仲がよさげではないか」 と茶化す始末。
 きりの存在をきちんと認めているのが、この唯一この信繁なんですよ。 このドラマではきりの父親である高梨内記も、娘をただの手駒としてしか考えていないようなところがある。 きりをきちんと 「存在している」 ように思っていたもうひとりが梅だった気がするのですが、その梅もあまり歴史的には重要視されていない、いわば 「存在してないような扱い」 だった。 「存在していない者同士」 が心を通じるのはこのドラマの、約束のひとつだと思われるのです。

 きりがまるでその場の空気みたいな扱いをされるのと同様に、信繁に対して最初 「いないも同然」 の扱いをするのが、石田三成です。

 信繁は最初、直江兼続から紹介されるのですが、この流れというのはちょっとヘンな感じがします。 信繁はあくまで上杉の随行として来ただけで、兼続が三成にいちいち紹介するいわれがないように感じる。 兼続としてはついこないだ徳川を破った真田昌幸の息子として、信繁を紹介したかったんでしょうが。
 三谷サンがここで示したかったのは、それを完全無視する三成の姿だ、と思うのです。

 信繁が三成と言葉を交わす最初は、信繁のちょっとした疑問です。 「どうしてわざわざ京でいったん足止めされて、改めて大坂の秀吉に会いに行くとか、まどろっこしいことをしてるのか?」。
 信繁は三成のそっけない返事から、「あーそうか、このまま大坂にストレートで行っちゃったら、『上洛』 になりませんもんね!」(笑)。 そばにいたきりは 「ワケ分かんない」(笑)。
 ただこのシチュエーション、信繁は三成の返事などどうでもいい。 彼の性格、本心を引き出すためのカマかけではあるんですよ。 で、案の定、三成は冷たい受け答えをする。

 「現代人」 のきりは三成の横柄な態度に 「なにアレ?チョームカつくんですけど」(後半は作りました…笑)。 信繁は 「人を不快にさせる何かを持っている」 と評します。 兼続は 「だが頭は切れる」。 「見えませんけどね」 ときりが即座に突っ込むが、兼続は反応しません。 だってきりは 「存在してない」 から。

 これ、すごいからくりだと思うんですよ、ドラマとして。

 ここで兼続が、「石川数正が、おぬしに会いたがっている」 と信繁に言って、先ほどのシーンとなるわけですが、これがそっけなさすぎの三成がお膳立てした、というのがまた重要に思えるんですよ。

 そしてまたもや秀吉との謁見が繰り延べされたときに信繁が宿所として案内されるのが、三成の屋敷なのです。

 三成の言うことにゃ、「お嬢さんお逃げなさい」 じゃなくって、「上洛するヤツがいっぱい過ぎて泊めるとこがないので仕方なくウチで我慢してもらう」。 エラソーというかちょっと信繁を気にかけてるのがチラ見えするというか。 このビミョーなさじ加減。

 そしてきりに 「お前の寝場所はここだ!」 と物置に連れていく(笑)。 当然ですよね、「存在してない」 んだから(しつこい…笑)。

 そこで信繁は、そっけない点では夫と瓜二つな御内儀(笑)と食事を共にし、「過去の秀吉リスペクト」 な(笑)加藤清正が駄々をこねてるところに遭遇したりする。 「オレはさぁ!昔の秀吉のほうがずーっといいと思うんだよね!今じゃ関白とかあんなに大物ぶっちゃってさ、あれじゃ秀吉じゃねーよ!」 みたいな(笑)。 それをエラソーになだめているのが三成で(笑)。 「じゃお前も官位を返上するか?」「いや、アレって、名前の響きがいいんだよね!」(笑)。

 信繁が豊臣の内情をそれで即座に把握するのにじゅうぶんな情報だ、と思うんですよ、このシーンは。 そこに次回の 「秀吉」 で、「秀吉ファミリー」 の素朴で悲しくも美しい内情が展開し、信繁の気持ちを豊臣方になびかせる強力な動機としていく。 その点に関しましては、当ブログコメンテイターのささ様のコメントをお読みください(笑)。

 そしてようやくお目通りの日、「私も関白様に会いたいんですが」 という信繁を三成がそっけなく次の間に待たせてひとりぼっちのところにいきなり乱入してくるのが(乱入、違うな…笑)、のちの淀の方、少女時代の茶々なんですよ。

 「あなたはだあれ?」(確か 「ウルトラセブン」?…笑)

 つーか、トトロに出会ったメイみたいな(笑)。

 いや、「あなた、アレ?」 でした(笑)。

 「アレでしょ?真田なんとか!」(笑)。

 「さようでございますが…」。 完全に面食らっている信繁(笑)。 「フフフ! どっから来たの?」。 ああ、やっぱりメイだ(笑)。

 「上田でございます」「聞いたことない」「信濃です」。

 そして上田の位置を説明する信繁の両頬をいきなりつかんで 「わりと好きな顔!」(笑)。

 茶々って浅井から引っぺがされた悲劇からそんなに経ってない時間軸だと思うんですが、それにしちゃちょっと明るく描き過ぎではないか?というこちらの懸念もなんのその、三谷サンは信繁と茶々の最初の出会いを、ここまでインパクトのあるモノに仕立て上げたのです。

 そしてその裏で、「殿下はお前とはお会いにならない」 という三成の冷たい言葉と裏腹なことが、茶々によって明かされる。 「殿下はあなたと会うのを楽しみにしておられましたよ」。

 これ、三成ってどーゆーヤツなのだ?という気持ちを信繁に沸き立たせるのに、じゅうぶんな 「腹のうちの読めなさ」 ではないですか。

 そして信繁を威圧する大坂城の威容と裏腹に現れた秀吉の気さくなさ。 この月とスッポンとも呼べる格差が信繁を捉えていくのです。

 そしていきなり信繁を大人の世界に連れて行き(笑)「あんなに美人な女は信濃にゃいないだろー?だろ?だろ?」(笑)その場で大酒かっくらっていた福島正則に 「あっオマエ、なんでそんなデカイの(枡)で飲んでんだ?しょーがねえなァ~はっはっは」。

 この軽いのが、のちに 「検地に使う米の枡の大きさがまちまちなのが諸悪の根源だ、大きさを統一させよ!」 という政治判断につながっていくところなどは見事。 ただその場で、福島正則と自分の枡の大きさを見比べて、スンゲー怖そうな顔をするんですよ。 「なんでオレの枡のほうが小さいのだ?」 って小さいことを考えてるのかな、と思ったらこれだ。

 その 「秀吉のスゲーコワイ顔」 が展開するのがもうひとつあるんですが、ここに関わってくるのが茶々と弟の秀次(だったっけな…笑)。 とにかく「真田丸」 における秀吉の解釈のしかたは、「スンゲー気さく、そしてスンゲー怖い」。

 そして信繁を気に入った秀吉に、まるでなびくかのごとく、三成の信繁に対する姿勢も変わっていく。 そのからくりを教えてくれるのが、大谷吉継なわけですが、この吉継の娘がのちの信繁の正室になる、という押さえも忘れない。

 この、三成の性格描写。 あまりにも念が入り過ぎていて、私は秀吉なんかより三成の動向が気になってしまったのですが、「こういう杓子定規的なつまんなそ~な男に、のちにどうして信繁が味方しようとするのか」 ということの布石がばらまかれている印象、というのを、この2回から持ったのです。

 あとはささ様が、前回の 「真田丸」 レビューのコメント欄で、たっぷり解説してございます。 オレのほうのレビューなんか読む必要ないほどに(爆)。

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コメント

すっごい長文堪能しました。きりちゃんは存在しない。(笑)なるほど。信繁はやたらと存在価値がありましたね。お兄ちゃんが羨むほど。私など、お兄ちゃんにパパ、フォローしようよ。後世はお前の出番だって!と思ったのですが、父ちゃんと信繁の存命中は、国の再建なんてできなかったのですよね。薫お母様の、「息子はもう一人いますのよ。あなたは信繁を贔屓にしがちだけど。」は、のほほんとしてても、押さえるとこは押さえてるお母様なのだなあと。それにこの頃、お兄ちゃんの奥方が病弱から普通に元気になっているように思えます。
信繁の存在価値、まず上杉主従。景勝の癒しなのは引き続きだけど、今回は景勝の上洛は屈服した形なので、心中嫌がってる景勝の気晴らしとして直江兼続にとっても信繁は存在価値がある。信繁相手だと、景勝も見栄も晴れるしね。
それに昌幸パパ。秀吉の人物把握の偵察に。信繁をお兄ちゃんが羨むほどに期待しています。
パパは戦上手だけど、長期的展望は苦手のようです。
信繁もパパと同類らしいのですが。まあ、最後に国造りをするのは実直な信幸という評価は、お兄ちゃんが、人間として大きさを認められているという事ですよね。
三成。最初は上杉の随行員。真田という徳川家康に戦で勝った国衆の次男。でも、まず、石川数正の宥め役に使ってみる。
秀吉、信繁を勝手に連れ出して茶屋遊び。ここでしっかりにこにこしながら観察している。
それは評定の場でも。いきなり、役員会議に出席させられた新入社員みたい。そこでいかに三成が切れ者であるかもわかる。三成と直江兼続は同類。だが、直江兼続には景勝の思いを現実化させられない事もあるが、天下人、秀吉の意を汲む三成はそれを現実化させる。当然の如く。おまけに秀次が悉くお馬鹿である事が、新入り異邦人信繁の前でも露呈している。勿論ここではそれもまだ、ご愛嬌なのだし、本人も全く自分のお馬鹿さを気にとめていない。しかし、真田の次男坊よりアホだと、天下人の跡目は継がせられないよね。(笑)秀長の後見があれば可能だっただろうけど、秀長も病死するし。
秀吉に気に入られた時点で三成にとっての信繁の存在価値がかなり高くなる。大谷刑部、なかなか良かったです。大谷刑部さんにとって信繁は将来のお婿さん。(笑)
そして茶々。茶々にとって信繁は、退屈な毎日を活性化させてくれるかもしれない。「わりと好きな顔」の持ち主。今回の淀殿は天真爛漫です。
福島政則や加藤清正にとって、将来は忌々しい淀殿も、信繁にとってはフラットに見れるのかもしれません。寧々さんに育てられた若者では無いので、淀殿とも付き合いやすいのかも。
そこで最後の家族団欒。この幸せな光景。それを作ったのも秀吉ならそれを壊しちゃうのも秀吉。小早川秀秋が可愛い。これだけで泣けてくる。お馬鹿だけど、寧々さんに枇杷を届ける、田舎の青年団のお兄さんみたいな秀次。きりちゃんのいうどこにでもある光景。いや、何処にも無いユートピアだったんですよ。だからユートピアから出る事になって秀次は失楽園だし、身を滅ぼす。小早川秀秋も、自分の運命を背負いきれずに若死する。存在しないきりちゃんはでも歴史の目撃者。彼女と会話する事で信繁の思考が整理されていく。つまり彼女の存在価値は信繁にとってのみ発生する。しかし自分の名前がレビューに出てくるとは思いませんでした。びっくりぽんですね。

投稿: ささ | 2016年4月24日 (日) 12時22分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

当ブログ、「真田丸」 記事へのアクセスは多けれど、コメントを下さるのは(ほぼ)ささ様のみ。 だから 「真田丸」 の記事は、ワタシ、基本的にささ様に向けてしか書いておりませんから(笑)。 だから途中で、「本多じゃない」 と断りを入れたりしてます(笑)。 このギャグはささ様に向かって書いておるのです(ハハ)。

で、この記事制作中に、ささ様から新たなコメントが前回のレビューに入ったのを確認いたしまして、「こりゃ別の方向から攻めるしかない」 と考えなおして書いたのが、本作であります(笑)。

しかし途中でもう力尽きて(爆)。

14回 「大阪」 のほうはかなり詳細にレビューしたのに、15回 「秀吉」 のほうはもう、半分以上ささ様に丸投げで(笑)。 「ささ様がちゃんとコメントしてくださってるからいーや」 みたいな(笑)。

まあ、心残りは、「真田昌幸が、ちゃんと長男である信幸のことを考えてる」 ということに、言及できなかった点でしょうか。

昌幸は、次男信繁のことを 「いい息子を持った」 とことあるごとに褒めているのですが、それって実は、「便利だ」 ということと同義になっているんじゃないかという気が、したんですね。

信幸はそれが面白くなくて、母親である薫の膝で愚痴ったり(笑)、佐助が本格的に忍びの修業を始めた、といってるのに疎外感を抱いたり、藤本サンには 「男が乳をやるなんてどー考えてもおかしいぞ」 と寂しげに突っ込んだり(違うか…笑)、イジケ虫になっとるようですが。

こういうイジケ方がまた、三谷脚本らしくて好きなんですよね。

最近は病弱の妻がやらかしてくれないので(笑)、主に大泉サンを見て癒されてる感じです。

投稿: リウ | 2016年4月25日 (月) 07時28分

信繁を昌幸パパは利用しがいのある息子だと考えがちですが、それって弟の信尹に対してもそうですよね。徳川や上杉との交渉は信尹任せ。まあ、家康の家来に信尹は一応なりましたから少し変化があるかも。基本真田の嫡男以外の息子は、真田家に尽くす便利な息子なんじゃないでしょうか。(笑)それを羨んで、不貞腐れてお兄ちゃん。いや、そのうちあなたの駒なんだから。あなたは使う人で使われる人ではない。慰めになるかしら(笑)
昨日は表裏。いろんな人達の表裏が明らかに。途中、秀長の解説付き。ただ、きりちゃんには表裏が無い。(笑)他は表裏があって、大坂城の人間を調略するのは、信繁といえど容易じゃない。これまでが通用しないのです。昌幸パパの期待に反して。
でも、こういう表裏のある人間達の中にいると、きりちゃんの昔から全く変わらないお子様な現代人気質も、信繁には必要なんじゃないかと思えてきます。まだそのありがたみがわかってないけれど。6月までは、真田丸の日とラヴソングの日が続き、私も大変(笑)。ラヴソングの日は仕事だし〜。仕事の後、重いドラマって、しんどい。世間の気持ち、わかりますよ。明るくハッピー!でもさ、50年以上生きてると、それって薄っぺらに思えてきますね。(笑)昨日芦田愛菜ちゃんのドラマを見てたけど、彼女は台詞に緩急がなく一本調子なんですよ。子役の限界といいますか。勉強した方がいい。井上真央ちゃんのように大学に行って休業するのもあり。そう思いました。(笑)

投稿: ささ | 2016年4月25日 (月) 08時01分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

えっ、何? もう今週分見ちゃったの? しょーがねぇなァはっはっは(小日向秀吉のマネ?…笑)。

昨日は連休前の仕事のしわ寄せで疲れ果ててまして、返信のボリュームが少なくて済みませんでした(それでも頑張ってあれだけ書いたのですが…笑)。

「真田丸」 どころか 「ラヴソング」 ももう第3回が終わっちゃってますよ(どうすんの?…笑)。

しかし芦田愛菜チャンのドラマではスゲー薄っぺらいキャラ設定の山本耕史サンですが、いかんぜよ、同じ日に 「真田丸」 で三成、というのは(笑)。 天地人ほどの差がある(笑)。 野島伸司サンは一生懸命この軽いサックス吹きに深みを持たせようとしているのに(第1回だけの印象ですけど)、三谷サンの複雑怪奇な三成のキャラ設定に到底及ぶべくもない。 三谷サンの場合は大河フェチとしての歴史的な専門知識がノート5、6ページくらいの性格設定を可能にしている部分もありますが、軽いサックス吹きのほうは2、3行、という感じしかしない。

きりという 「存在」 は、三谷サン自身を投影しているようにも思えます。

つまり三谷サン自身が戦国時代のその場所に行って、三成に対して 「なにアレ?性格ワルっ」 と言いたい、という(笑)。

そしてそれにつきあってくれるのが、信繁だけ。

要するに三谷サンは、きりを投影しながら信繁と、対話をしたいんじゃないか、と。

愛菜チャンも一緒にこの時代にタイムスリップしたらいいんじゃないのかな(笑)。 あ、もう 「江」 で茶々をやってたっけ。

投稿: リウ | 2016年4月26日 (火) 07時07分

山本耕史さんも子役から大人の役者にと成功した方ですよね。野島伸司さんの「一つ屋根の下」では彼は一番下の弟で、両親が亡くなった後ばらばらになった兄弟姉妹の中でも一番影のある交通事故で歩けなくなって人間不信になった少年でした。
あの時一番内容のある役?だったので、今回は3行の裏取りなんじゃないですか?主役は芦田愛菜ちゃんだもの?嫁が死んで半年?で青い目の後妻を連れてくる父ちゃんにキャラクターの厚みはいらないだろう。(笑)一つ屋根の下の主役は家族再生を目指す一番上のあんちゃん、江口洋介さんでしたが。(笑)あんちゃんは自分が兄弟姉妹を引き取れる状態になるまで先延ばししてしまい、今頃迎えに来ても遅いよ!と言われるのでした。となると、早く後妻を連れてくるのも、ありなのかな?常識じゃ、無理よね。子供からしたら死んだお母さんをずっと愛して欲しいから。私の伯父も、伯母が亡くなって3年くらい経って、再婚したけど、理解したのは祖母のみ。曰く男親一人じゃやってけない、でした。弟だった私の父は、それで5年くらい、伯父をシカトしていました。人間として許せないんですって。父はロマンチストなので。
真田丸の三成。今のところ、小栗旬の三成の方にときめきますね。優秀なんだろうけど、三谷さん、直江兼続の優秀さ、忠臣ぶりで直江兼続のイメージ刷新をさりげなく頑張ってくれましたので、お友達の三成くんは、まだまだこれから。目標は日本一愛される石田三成だそうで。これから筋肉美も見せてくれるそうで?どうしてそこに行くの?三谷脚本は底がないようです。三谷さんの場合、どんな小さな役でも、しっかりキャラクターを作ってくれます。大河でも、みんな、大好きってわかります。
今回は最高に可愛い、茶々様にです。大蔵卿に彼女の事をフォローさせている。そうなると、愛らしく天真爛漫で小悪魔な茶々様が、悲劇の導火線になる必然性がもうちゃんと説明されてるようなものです。まあ、天地人や去年のおにぎり大河や江ちゃんでは、いちいち本人や主人公が説明したりしてげんなりしましたが。うざいよ!(笑)
三成くんは大谷刑部と、利休追い落としを画策しておりました。それを信繁が聞いているのを知りながら。
きりちゃんと同じ変わらない人は寧々様のようです。信繁に追い出されたきりちゃんを侍女に雇ってくれたのも寧々さん。きりちゃん安心だわ。彼女は天下人の妻になっても、綺麗な着物を着るようになっても、変わらない、名古屋出身の奥様です。ではまた。リウ様、表裏は見応えありました。三成は今のところドラマをつつがなく進行してくれる脚本家にとって重宝な役ですね。石田三成を愛されるキャラクターに!期待できますよ。だって、秀吉がホラーなので三成、凄く普通に見える。(笑)


投稿: ささ | 2016年4月26日 (火) 08時19分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

なんかも~、長文コメントに対応できなくて短い返信になっちゃいますがご容赦ください。

小栗旬クンのほうは、もう3回ほどでしたっけか、大河で三成を演じているんですよね。 本人も確か、少なからぬ因縁めいたものを感じているようではございます。 でもイメージ的にニセ信長だからなァ~この1、2年(あ、吉田寅次郎、というのもあったか)。 オチャラケた信長と三成のギャップって大きい(笑)。

いや、でも、話は変わりますが、やっぱり、死んだ妻を半年で取り替えるためには、いくらチャラ男でも1ダース分くらいの言い訳は必要です(稲垣潤一か)。

その点であなたのお父様は毅然とした良識を備えていらっしゃった、と思います。
ただ男ひとりじゃやってけない、という、それこそ 「昔気質」 の伯父さまの言い分もわかる気がします。 だって昔の男は炊事はもちろん身の回りのことなんか全部女房任せですものね! あ~料理が出来てよかった(いや、自分の会社で従業員たちに賄いまでしてましたんで…笑)(威厳のない社長でした…笑)。

やなこと思い出しちゃったな(笑)。 休業してからまだ半年たってないんですが…。 しかも最近大事な人を亡くしたんですが…(どうしてこう忘れっぽいのか…、後者に関しては自分がちょっと嫌になります)。

まあ笑って忘れようとしてるところもあるのですが。 なにかというとふと、思い出してしまいますね、亡き人のことを(最後は湿っぽい話でゴメンナサイ)。

投稿: リウ | 2016年4月27日 (水) 07時39分

伯父と父は2歳違いなんですけど、気質が違うんです。(笑)長男、次男というか。
伯父の後妻さんも良く出来た人でして、祖母の介護を手伝ってくれたり、(祖母は花屋さんを継いだ長女が引き取ったので)、伯父が癌で亡くなるまで、懸命に看護して看取ってくれました。
ただ、伯母が亡くなる前から、伯父と同じ職場で顔見知りであったとかが、亡くなった伯母が父の親友の妹だった事もあって、父には許せなかった。父の親友は20歳くらいで自殺して、伯母も病気がちだった事を苦にして自殺したんです。だから、芦田愛菜ちゃんのドラマとは設定が違います。
まあ、でも、普通、嫁が死んで半年じゃ、後妻は来ないですよね。野島伸司さんは人の心を踏みにじるような(ひどい言い方だけど、うまく言うとエッジの効いてる)脚本も過去には書かれているので。何しろ、一つ屋根の下では高校生の妹がレイプされるという、ホームドラマとしては、おいおいというストーリーが、最後に待っていて絆を結んで一つ屋根の下に暮らすようになった兄弟姉妹への試練としてたちはだかったし。
突然、理不尽を突き付けて不協和音を起こすのがお好きなので。
その点、三谷さんは、登場人物皆にお優しい。それは、みんないい人と描くのではなく、なぜそうなるのかを描いている。役者さんも登場人物もみんなを大事にして作品にしている。舞台演劇の方なので薄っぺらい役の人は出てこない。今回、お馬鹿の秀次くんも風流には造詣が深い(女好き故ですが)、合理主義石田三成にはある意味無駄な才能ですが、という能力がある事を描写して、ただのお馬鹿にすませていない。
風流や女好きが高じると、政治はおろそかになりますよね。(笑)それを、許容できるか、泰平な世ならできるけど、戦国では出来ない。つまり、秀吉の世は泰平でない。上手く出来ているのです。(笑)
年をとって、身近な人を亡くせば、皆、辛いですよ。私の場合、これからだけど、まだ、田舎の義母も私の両親も元気!義母なんか91ですって!91って半端な年だから嫌だわ〜と言っているとか。そう言われてもね。(笑)こうなったら頑張って100歳まで生きてもらって、市長からご長寿の表彰されよう!と、皆開き直っています。
それではまた。

投稿: ささ | 2016年4月27日 (水) 09時18分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「なぜそうなるのか」 というものを突き詰めていかないと、ドラマは単に 「興味本位なお話の羅列」 になってしまいます。

この方程式をドラマとして成立しようとした場合、出来事で括ろうとする脚本家と、その人の性格で括ろうとする脚本家がいるような気がいたします。

野島サンは前者、三谷サンは後者。 野島サンの場合、話の進め方が出来事の羅列になっちゃってる気がする、今回のドラマ。 それってそれこそ 「未成年」 とかの場合は成功するのだけれど、あまりヒューマンドラマには向いてない気がするんですね。 出来事に振り回されてしまう感じがするんですよ。

三谷サンの場合、あまりまったりした話にはエッジが効かないコメディも、「真田丸」 の場合、事件だらけですから(笑)。 登場人物も 「フツーの人」 ではないですからみんな(笑)。 だから登場人物の性格を掘り下げたドラマが成功できる、そんな気がするのです。

なんか抽象的な話ですね(笑)。

「自殺する人」 というのは、年間何万人にもなるものですから、確かに私の親戚にもおります。

しかしこの歳になってつらつら考えるに、「どのような生き方であれ、自分で死んだ人は 『勝った人生』 ではないのだろう」、という思いはございます。

これまでもいろんな人の人生を見てまいりましたが、結局自分は、他人の人生をどうこう言えることはできない、だけれども、他人の人生を 「そういう生き方もあった」 として、自分の生き方と照らし合わせることだけは出来ます。

そのときに、「そういう生き方はヤダな」 と思えば、それは 「自分にとって、その他人のかたが意味のある存在になる」 ように思うのです。

簡単に言えば 「他山の石」 ということになるのでしょうが。

抽象的な話に終始してしまいましたが、今回亡くなった私の知り合いのかたは数えで89。 こちらに病気のことは一切知らせずに、実にあっさりとしたサヨナラでした。 ホントに普通の市井の人だったのですが、最後まで 「あるがまま」 の人生だったのではないか、という気がするのです。

自らの人生を誇示もせず、自分の居場所を全うして、普通のままで死んでいく。

私なんかこういうブログで自己主張しまくりで 「オレはここにいるぞ!」 と世界のはじっこで叫び続けているばかりですから、そんな誇示ばかりの騒がしい人生よりも、そばにいる人のためにただ生きていく、という人生が、とても清々しいもののように思えたりするのです。

あ~あ、なんか連休が(ちょっとだけ)始まって、人生探求モードに入ってるぞ(笑)。

投稿: リウ | 2016年4月28日 (木) 08時39分

そろそろお二人の間にお邪魔したいのですが、、、。
リウさん、連休、いいっすね。
いっぱい、書けるしね。
今回竹野内君の、まだのようですね。
脚本が面白く、役者もよいとくれば
おのずと指が動くと信じてます。
でも今回のドラマ総じて朝ドラの過去の
出演者が多い。面白ければいいのですが
つまんないとそれがすごく目に付く。
まあ、見ないからいいけどネ。
制作のかたがたはブログとかを
チェックしてるとリウさんが言ってたけど
スポンサーや事務所を気にする以上に
見てもらえるドラマをつくっていただきたいです。
NHKは金あるからかコントレールや真田丸で
この役にはこいつを使おうとできるのかな?

一応このレビュー見ましたが、そこまで深く
ドラマを見てなかったのであとで何度か読み返して
見ようと思います。

投稿: ドラマ大すきおやじ50才 | 2016年4月28日 (木) 23時08分

割り込みは困ります(嘘だよ〜〜)どうぞ、お手柔らかに、お願いいたします。(笑)
リウ様はともかく、私はお馬鹿なので。
また、週が巡って、明日は真田丸の日ですね。
明日は松お姉さんが帰ってくる日。松お姉さん、よくぞ、ご無事でご生還。どう、お話に戻ってくるのか、楽しみです。記憶喪失、治ったのかな?
それではまた。

投稿: ささ | 2016年4月30日 (土) 08時20分

ドラマ大すきおやじ50才 様
こめんとくださり、ありがとうございます。

いや~、ここ数日、「ラヴソング」 のレビューで潰れまして(笑)、返信が遅れましてございます。 大変失礼いたしました。

それなのに 「グッドパートナー」 のレビューのリクエストまで入ってる(笑)。 無理っス(笑)。 第1回目の録画録り逃がしは、再放送のおかげでなんとかフォローできたのですが、見るのはこれからです。

しかもなんか、今夜は満島ひかりサンが黒柳徹子サンになる、というドラマが始まるようじゃないですか!

「真田丸」、「とと姉ちゃん」…。 ぜんぶ後回しになっとる状態です(笑)。

投稿: リウ | 2016年4月30日 (土) 15時49分

ささ様
私もアホです(笑)。

投稿: リウ | 2016年4月30日 (土) 15時50分

リウさん、こんばんは。
9話まで読み返しました。
よく分からなかった信ただ(変換できん!)、
真田ガイドブック立ち読みで理解。
リウさんいわく「説明不足」、なるほど。
ワタクシ竜馬伝から大河見始めたので
過去のものとの比較や
登場人物、相関図などとても難しい。
でもちょっと分かってきて嬉しいわ~。
さささんみたいに詳しいとやりとり出来たら
楽しいだろーな~。

話は変わって火曜、チャリに乗って近所の
七分咲きの桜見てきました。酪農学園の畑が
堆肥の臭いのも春が来た嬉しさでまあオッケー。
今年初の20度越えでした。


投稿: ドラマ大すきおやじ50才 | 2016年5月 5日 (木) 00時17分

ドラマ大すきおやじ50才 様
コメント下さり、ありがとうございます。

おおっ、桜は今北海道なんだ!

信尹の尹は私もよう変換できません(笑)。 信伊、となってしまうので、「ただ」 という単漢字で変換し直してるんですが、単語登録すりゃいいんですけどこの先あまり使いそうもないんで(笑)。

私も歴史に詳しいわけじゃないし、大河は30年以上見てるのに話が変わるとほぼ忘れてしまう、という体たらくです。 特に今年は、「一昨年秀吉にあんなにくっついてた黒田官兵衛がちっとも出てこない」 という不自然を、ネットで読むまでまったく感じなくて(笑)。 あ、そう言えばいたよなあ、みたいな(笑)。

投稿: リウ | 2016年5月 5日 (木) 06時35分

4つもレビューを抱えていらっしゃるリウ様、ご機嫌よう(笑)。今日は休みなので、せっかくだから行楽に出かけようと思っているのですが、未だ、やる気が出てこない。いつもの休日になりそう。ドライブしようかといいつつも。(笑)温泉に行くつもりで用意はしてるんですが、億劫なのよね。気を張るのが。
信繁くん、そこ行くと、大阪城での生活は上杉様との物見遊山の旅から、豊臣の悲劇に一緒に沼に落とされそうな日々ですね。気が抜けない。
お兄ちゃんからお返事ちょうだいって言われても、その手紙すら検閲没収ですから。恐ろしい所だわ。茶々さんのハニートラップもあるし。ま、お邪魔なきりちゃんのありがたみわかったでしょう。しかし、女をぬか喜びさせると、後が怖いですよ。(笑)きりちゃんだからいいか!で今は思ってるだろうけど。
でも、まあ、信繁くんにも優秀な三成よりましな所はあるもので。家康と知り合い(笑)。凄い、細い繋がりでも、役には立つ。情もある。三成にも情はあるのに、不器用だから。
その点、真田の当主の次男坊、気軽に敵の懐に飛び込み入るのは天性の巧みさ。
それに信繁は馬鹿だって、使いこなすのが、当主の器量だと知ってるし。(笑)馬鹿とは付き合わない三成とは違うんだなあ。でも三成の気持ちわかるよ。職場に馬鹿がいると、優秀な人は馬鹿の相手をするのが、嫌になるもんです。私はお馬鹿だから、そこは、知らんぷりですが。長年の子育てで学んだものね。何回言っても、理解するどころか、耳に入らない奴もいるって事!
真田丸はとても面白いです。武田信玄の再放送見ている人も多いみたいですね。あれは、独眼竜政宗がエンターテイメントな大河だったのに対して、とっても仰々しい大河です。大河らしい大河でしたね。中井さんもかなり肩肘張って頑張っていました。おどろおどろしい感じ。紺野美沙子さんの正妻さんとか、怖かった。三条夫人?
今回はどっちかって言えばエンターテイメント大河だと思いますね。セットをアスレチックみたいに組んで戦場を再現するとか。
三谷劇場ですよね。そこで、時には狂言回し、時には異世界トリップの傍観者、そして、最後に、物語の主役!堺さんて大河で夢の遊民社の野田秀樹を演ってるような感じですね。また、それが上手。何しろ、芝居は苦手って、演技派の内野聖陽と小日向文世さんにやらせてるんです。本当に、下手に見せる、凄い人達。(笑)内野さん、小日向さん、堺さんの三人が顔寄せ合ってるのにはどえりゃー迫力だったです。(笑)そこに意味付けも解釈もいらない。(笑)役者のあうんの間がありました。これが大河の醍醐味だと思いますね。(笑)

投稿: ささ | 2016年5月 6日 (金) 10時54分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

え~、ワタシ、まだ 「真田丸」 のレビュー、アップしてませんよね?

というのも、私がまだアップしてない今回のレビュー、出だしから 「武田信玄」 との比較を行なっているもので…。

ちょっと怖いです(笑)。 まさかスパイウェアとかで私の書きかけのヤツ読んでるとか(爆)。

「武田信玄」 はやはり大叙事詩、オペラチックなものを感じますね。

特にささ様お気に入りの平幹サン。 宮崎真純サンを木に縛り付けて酒を飲んでたり、自らの危機にさっそうと駆け付けた晴信に斬りかかろうとしたり、もう狂気そのもの。

おっと、晴信に斬りかかったのではなく、晴信の向こうにいる敵に斬りかかったのでしたね。 でも晴信を斬りそうなあの目。 結局晴信に助けられたのに、その直後に今川に晴信を引き渡そうとするんですから。

それが菅原サンとか宍戸サンとかが結託して逆の結果になると、「謀反じゃ!これは謀反じゃ!…」。

いやー、堪能いたしました。

「独眼竜政宗」 もそうだったのですが、一時期現代風なしゃべり方に落ち着きそうになった大河を、逆に文語調、いかついしゃべり方に戻したのがこれらの大河でしたね。

当時も 「何しゃべってるのか分からん」 という批判はあった気がします。 でもジェームズ三木サンは 「意味が分からなくてもニュアンスは通じる」 として、古語調のしゃべり方を貫き通した。

それに比べると 「真田丸」 はホントに現代調。
「独眼竜」「武田信玄」 に比べれば見た目ははるかにチャラいのですが、やってることは一緒です。

ここらへんのことをまだアップしてないレビューに書いているので、その部分は削除するかな~(笑)。

いや、そこを消しちゃうと内容がなくなるのでやめよう(笑)。

投稿: リウ | 2016年5月 7日 (土) 07時28分

書きかけの原稿、見ちゃったかも。(笑)私などとは比べものになりますまい。天と地ほどの差があるってものです。(笑リウ様のレビューは風と雲と虹と、花燃ゆでしょう。ついでに山河燃ゆ。(笑)功名が辻にて、お待ちしております。それにしても、ついこの間まで秀吉の側にいた黒田官兵衛殿は、さっさと大阪城を出ちゃったみたいで、いらっしゃいませんね。出ないままフェードアウトでしょうか。(笑)

投稿: ささ | 2016年5月 7日 (土) 07時49分

やっとここまで読み返した・・・。
リウさん本文も長いけどコメントのやりとりも長い。
一番最初にリウ詩集開いたとき
「ここはくどいブログみたいだな。」
と流し読みした後、「いや、も一回」
と見直してから他のブロガーの文章に見向きも
しなくなってしまったわ・た・し。

リウさんのおかげで
ドラマを違った目線で見るようになりました。
最近ではお客さんにドラマブログを見るよう
誘導し始めたり。今度はまた過去のヤツアサって
みようかな。デート、チェイス、このへんかな?
もちろん「抱えてる」4作品がアップされてるか
毎日見てますから発見したらそっちを先に見ますよ。

真田丸やっと理解した・・・と思う。
あと、さささん、ワタクシ読解力が足りないので
もう少しだけかみくだいて言っていただけると
少しは大河ツーになれるかもしれません。
なにとぞよろしくひらにおねがいいたし候。
(ことば、まちがってる?)

投稿: ドラマ大すきおやじ50才 | 2016年5月 7日 (土) 14時12分

私、そんな難しい事、言って無いと思うのですが。お馬鹿さんだから。時々、登場人物の名前も間違えるし。
ババの戯言と適当に読み飛ばしてくださいませ。(笑)
私は此処にリウ様に対してコメントを書いているので。かみ砕くも何も、むしろ中身の無い事が多いです。
先のリウ様へのコメントに大河のタイトルを少し入れてみました。言葉遊びですよ。

投稿: ささ | 2016年5月 7日 (土) 20時34分

さささんへ
へんなこと頼んですいませんです。
ワタクシのことは気にせず
マニアックなコメント続けてください。
ではお二人のやり取り楽しみにしてますネ。

投稿: ドラマ大すきおやじ50才 | 2016年5月 8日 (日) 15時05分

リウさんお元気ですか?
すっかりゴブサタじゃあないですか。
<心配!!!>ですが考えてもしょうがないことは
考えない主義なんでまたリクラーか腹でもイタイか
なんだろ~、と。
お早い「復活」を待ってま~す。
(日本じゅう、いや、世界中のリウオタクも待つ!)
「ドラマおもしろランキング、バイおやじ」は
ラブソング、世界一難しい恋、重版出来、真田丸
がクルクル入れ替わっております。

投稿: ドラマ大すきおやじ50才 | 2016年5月 9日 (月) 23時03分

ドラマ大すきおやじ50才 様
コメント下さり、ありがとうございます。 いろいろバタバタして、返信が遅れましてございます。 大変失礼いたしました。 私はお元気です(「お」 をつけるギャグも古いか…)。

バタバタしたあげく、4本の記事の完成をモタモタしてる間にもう次の回が始まっちゃいまして(笑)。 また書き直しを迫られ完成が遠のく今日この頃(嗚呼…)。

「くどいブログ」…。 確かにそうですねcoldsweats01

もともとこのブログをやるにあたって、「コメントをいただいたらその長さとおなしくらいの返信をしよう」、ということを決めまして、出来る限りそれを努力しているあいだにくどくなってしまったやも知れません(笑)。

ただ、私も50を過ぎてから結構根気、というものが続かなくなってきたなあ、というのは肌身で感じます。 40代はスゲー書いてたよなあ、と読み返すと分かる(笑)。

こうして人は年を取っていくもんなんだ、ということも分かりかけてきたし。

イカンイカン、心だけはガキ状態なのに、年老いてどうする(笑)。

投稿: リウ | 2016年5月10日 (火) 11時02分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

書きかけの記事のほうはスパイウェアで先取りしてもらうとして(んなアホな!…笑)(ただコードアクセスのIDとパスワードが分かれば誰にでも侵入は可能ですね…)、ここ数日いろいろバタバタいたしまして。

まあ、「バタバタ」 としか書けないのですが、連休明けでさらに疲れました(笑)。 疲れを知らない子供のように時が私を追い越していく、という感じですね。 おやじ様の返信にも書いたのですが、なんか 「人間というのは、こうやって老いていくんだな」 ということを感じはじめたような心地がします。 「疲れた~疲れた~」 といっているあいだに。

いろいろと大河のタイトルを列挙していただきましたが、ささ様との付き合いも 「江」 からになりますよね。

今調べたんですが、ささ様からのコメントのいちばん最初は5年前の3月6日、回数はトータルで優に1000回を超えております(ギョギョ!)。 当ブログの終身栄誉コメンテイターですhappy02。 ヒョー、ショー、ジョー! こんなー私だけどこれからもよろしくねconfident(西野カナの 「トリセツ」 みたいだ…笑)confident

投稿: リウ | 2016年5月10日 (火) 11時19分

ヒョウショウジョウ!終身栄誉コメンテーター、長嶋さんみたい(笑)
最初の頃は読むだけで、でも思い切ってコメントしたら思いがけずお返事がもらえて嬉しくて、調子に乗って、だんだんコメントが長〜くなってきたような。お返事もらえると嬉しいんですよ。はなまる貰って喜ぶ子供みたいですが。小学生の頃は先生から、提出物に感想が返ってくると嬉しかったですね。純真だった!(そう思って子供達の幼稚園や小学生の頃の作品を取っておいて捨てられない困った親です。飾ってもいるんですよ。拙い習字とかを。子供は親を追い越しているのに)
大河は龍馬伝からちゃんと見始めたんです。それまでは、見られたら見るくらいで。子育て優先。子供が見たいものを見る。
そしたら龍馬伝で感動した次の江が、ハチャメチャで、最高に楽しめました。大河であんなに文句が言える作品があるでしょうか。(違う意味で去年の大河が。)NHKが女性主役の大河を交互に作るのは、制作費を抑えるためじゃなかろうかと、誰かが書いていたけど、そうかもしれないですね。女性はあまり動かないから。少ないセットで済む。去年だって、萩と群馬だし。群馬もう忘れてる。(笑)今年の大河に比べると割安感があるような。
今、私を大河の世界に再び誘ってくれた龍馬が、違うドラマでクソミソに言われているのを、複雑な思いで受け止めています。江で、のだめの成功をフイにしたごとく叩かれた樹里ちゃんが透けて見える。それくらい出会う作品によって変わるんだなあと。ただ、ラヴソングはいいドラマなんですよ。視聴率の低さより、内容を見てよ。(笑)空一くんじゃないけど、さくらちゃんの歌声を送りつけたい!聴けって!
江って本当にとんでもない大河でしたね。第一話が、一番良かったと思います。浅井長政がいる頃。きっと第一話で篤姫のころの神通力を使い果たしたのでしょね。真田丸のレビュー、お待ちしてます。


投稿: ささ | 2016年5月10日 (火) 12時24分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

バタバタが続いて返信が遅れ気味になっております。 申し訳ありません。 新記事のアップもいつになることやら…。

いや、ささ様はいちばんはじめのコメントから饒舌でいらっしゃいましたよ(笑)。 しかし最近の 「ラヴソング」 へのコメントほどではない(笑)。

ヤフコメなんかを読んでいると、世間の 「ラヴソング」 へのバッシングは、47だというのにフクヤマの恋愛ドラマなんか見たくない、賞味期限切れ、というものが多い気がします。

今週のはまだ見てないけど、その批判はスゲー外してる。 だってフクヤマの恋愛ドラマじゃないもん。

たぶんその批判の中核にあるモノは、かつての福山ファンの嫉妬だと私は踏んでいます(笑)。 彼女たちはフクヤマが結婚したことだけでも許せないのに、あろうことかポット出の若い女の子と年の差恋愛しようとしている(笑)。 しかもその女の子はフクヤマと同じ事務所!(笑) バーターだ~バーターだ~(笑)。

私もバタバタではなくバーターされたい…(笑)。

あれ、「真田丸」 のコメント欄でしたね…(笑)。

投稿: リウ | 2016年5月12日 (木) 07時13分

そうなんですよ、フクヤマの恋愛ドラマじゃないですよ。彼が演じてるのは、過去と恋愛しているもっとイタイ人ですよ。(笑)でも、入り口で拒絶している人には何にもわからない。女の駄目な所に「決めつけ」があると思うけど、月9、恋愛ドラマ、フクヤマ、結婚、事務所の後輩、そこで、思考が止まっていて、年の差恋愛やるもんだと決めつけている。いっそベティブルー並にやった方が良かったかも。今度は援助交際だ、ロリコンだと、叩かれるでしょうけど。批判もドラマを見もしないでの批判だから。(笑)その批判とドラマ自体との乖離が大きい。
フクヤマさんと事務所は、ご自分のファンが視聴率や消費動向に関係するほどはいないんだなあと反省してください。まだまだなんですよ。(笑)
ここは真田丸じゃないか(笑)見ました?上洛。もう昌幸パパが可哀想で。時代の風を読めないって辛いよね。悲哀だわ。でもそういう時に力になるのは家族。松姉ちゃんの記憶を取り戻そうと頑張ったり、パパを励ましたり。そう、家族の中にきりちゃんも溶け込んでいる。もううざくない。つまり、きりも家族待遇?(笑)
フクヤマさんも、最後は家族。あなたの選択は間違っていない。真田丸の真田昌幸を見ていると痛感出来ます。みんな家族を大事にしましょう。大事に出来なかった豊臣家は滅ぶんだから(笑)


投稿: ささ | 2016年5月12日 (木) 07時44分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 なんか私が書いてた時間帯に投稿なさってたようですね。 見落としてました。 入れ食いだと分からないものですね(入れ食いって、サカナか)。

今週分まだ未見ですが、昌幸パパの 「オールドタイマー感」 というのは、すでに数週間前からその萌芽が見えていましたよね。 なんだろなー、物語のメインを大坂に持っていって、そういう些細な部分にも手抜かりがない。 信幸の疎外感も着実に点数を重ねているし。

「策などないっ!」 というのをまるでギャグのように使いながら、実はそれが深刻な問題だった、という(まだ見てないのでいかんとも分析し難いが…笑)。 「自分の価値をギリギリまで引き延ばして釣りあげる」 という、まるで地価がピークのときに売ろうという根性が却ってアダとなり、バブルはじけて地価暴落とか(笑)、そんな図式なのでしょうか。

男の側から申し上げると、福山サンが娶った吹石サンは、結婚さしておくのがもったいないイイ女であります(笑)。

投稿: リウ | 2016年5月13日 (金) 07時07分

吹石さんの平清盛の生母役はとっても見応えがありました。多分、ご主人より演技力は上だと思います。彼女は何でもなれるから。(笑)ご主人を見下しているわけじゃないです。ご主人には華があるので。
その華が全く邪魔なラヴソングをなぜ選んだのか。でも、3曲書き下ろしたそうだから、本人としては、宜しいのでしょう。毎日、恋の中を聞いてます。新山詩織さんは上手。春乃さんと、さくらちゃんはとっても対照的。恋をしてても切ない。さくらちゃんはたくましい。
ここは真田丸。昌幸パパ、乗り遅れもいい所なのに、まだまだと、上洛を先延ばし。上杉様と似た様なもの。だから直江兼続が説得に来る。それでも、先延ばししていたけど、ばば様とお話していて、母の日だったからね。(笑)ふんぎりがついた。でも、昌幸パパも、ばば様も時代遅れなのは同じ。その上洛なのに、辛いんですよ。そりゃ遅れたんだから仕方ないし、歴史上そうなんだけど。粘った挙句、待っていたのが、徳川の与力大名。本領安堵だからいいけど。武勇で地位を勝ち取って来た昌幸パパにとっては屈辱なんですよね。対面の時の秀吉はめっちゃ怖い。上機嫌だけど、怖い。小日向秀吉は本当に怖いです。陽気なダースベイダーですね(笑)
ただ、傷心の昌幸パパに、記憶喪失の松姉ちゃんを会わせたら、そこで、親兄弟プラスきりちゃんで和やかタイム。大阪城の住人達と違って、真田の家族の朗らかな事!いや、でも、この家族の幸せも歴史の中でいろいろあるわけで。家族の無事を喜べる一時の貴重さ。くだらない事の積み重ねが家族の絆を育んでいくのだなあと。
守るべきものがあるから、徳川に与力として頭を下げる昌幸パパは、もう、普通。傷心じゃない。いつでも、裏切れる不敵な昌幸パパでした。徳川家康の勝ち誇った高笑いが、そのうち勘違い!って後悔するだろうなあと思った次第です。とんでもない敵が与力として近くに来ちゃった!秀吉の嫌がらせじゃん(笑)家康くん、喜んでる場合じゃない。(笑)


投稿: ささ | 2016年5月13日 (金) 08時02分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

相変わらずバタバタしてまして、週末になるとその処理でますます忙しくなるため、たいへん返信が遅れましてございます。 なにとぞご了承ください。

忙しいって言っても 「トットてれび」 とか 「ラヴソング」 とかは見た(笑)。 「ラヴソング」 についてですが、ささ様が書いてくださった部分がいちばんのキモじゃないですか(笑)。 私がもう書く必要がない、というか(笑)。

ただこの第5回から、脚本家が代わってて。

ドラマ好きとしては、こういう展開、すっごくイヤなんですよね。

視聴率が悪いから脚本家がその犠牲になる、っていうことでしょう。

もう第4回の時点で脚本家が代わるのは決定していたみたいな感じですよね。 道理で第4回の筋が粗いわけだ。 第5回はその粗いのを受け継いだから、粗さが目立たない作りにはなってるけど…。

でも内容的に、すごく安全なところを歩いてるような印象を受けました。 スリリングじゃない。

っと、このことは 「ラヴソング」 のまだアップしてない記事に書き加えたんだ。 って、いつになったらアップ出来んの?(笑)

あまりにアップしないと、なんかいろいろ考えすぎて、却ってアップしづらくなっちゃうんですよね。

というわけで、「真田丸」 の先週分はまだ未見ですが、おそらくささ様のコメントを読んでしまうと内容がマル分かりになってしまうので、ここは失礼を承知でスルーさせていただきますcoldsweats01

投稿: リウ | 2016年5月16日 (月) 07時02分

えっ、まだ先週のを、見てないの?(笑)
私、昨日のを録画で見ました。
昨日は停滞回でした。(笑)すっ飛ばしても困らない、貴重な回でした。その分、茶々さんの心の機微に寄り添っていたかなあ?三谷さんは女心はいまいちの様な気もします。ほぼ願望。きりちゃんが現実って感じですね。きりちゃんは、誰もを現実の世界に戻す貴重なキャラに変化しております。(笑)
殿、利息でござるって映画を観ました。若く、溌剌とした羽生結弦の伊達重村を観ると、舛添さん、 まずいよ〜〜。千葉県民ですが、心配しております。ただ、都が金持ちだからってイコール都知事のものじゃ無いんだ。舛添さんは権力の中で勘違いしている。隣の県民の僻みです。(笑)
羽生くんの殿も、最後は、馬も籠もいらない、歩いて帰るぞ〜〜!って、お城に帰って行きました。この可愛い殿の為なら、官位を買うお金、出してあげてもいいじゃん!ちゃんと、お酒の命名もしてくれたし。(笑)
舛添さんも、政治の成果で、都民をまず納得させて欲しいものです。でないと、オリンピックですら、首長として出席出来ないですよ。(笑)
いいか、ブラジルの大統領も休職中みたいだから。(笑)

投稿: ささ | 2016年5月16日 (月) 07時48分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 ソッコー返しでお詫びです(笑)。

時代劇映画、よく見ていらっしゃいますよね、ささ様。

と、そのことにはスルーして(笑)。

マスゾエ、テメーザケンジャネエゾ~っ(笑)。 テメーに一票入れたオレが、スゲーマヌケじゃねえかぁ~~~っ(笑)。 いちばんまともそうなヤツ、という消去法で入れた私も私ですけど。

もう絶対再選なんかさせないっスよ。 つーか、まともなヤツいなさすぎなんだもん、都知事。

最近じゃあいつのコウモリみたいな顔がテレビに出ると、チャンネルかえます(笑)。 人相が圧倒的によくない(笑)。

投稿: リウ | 2016年5月16日 (月) 08時19分

精査に厳しい第三者の眼。これって大阪城における、石田三成と加藤清正って事ですか?(笑)
舛添さん、秀吉の冷笑、怖いよ。厳しく見られたら、逃げ出したくなりますよ。大阪城だと、清正に井戸に放りこまれるよ。(笑)
でも、清正は熊本城作ったんだからね。ただの脳筋じゃないのよ。
しかし、恋路。今まで茶々が秀吉の側室に上がるので、その葛藤を描いた作品、いっぱい見ていたけど、今回が一番スリリングだったと思います。茶々の呪いの山吹もきりちゃんが食べちゃったし。多分、大阪城で信繁が茶々と運命を共にするのは、別の呪い?(笑)のせいでしょう。
舛添さんは、石田三成と清正に調べてもらったらいいと思いますよ。それより、自分のやった事、自分の言葉で明らかにするのが、政治家のプライドじゃないかなあ。すっごいがっかり。言い訳する大人はかっこ悪い。大都市東京の代表としてメンツがあるのなら、完全にそのメンツ、自分で潰していますよね。大人の悪あがき、見てるのが辛いなあ。(笑)


投稿: ささ | 2016年5月21日 (土) 08時10分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

叩いたら際限なくホコリが出てくる、布団干しみたいなマスゾエでありますが(笑)、あまり叩き過ぎると中身の綿まで外に出ちゃって煎餅みたいになっちゃうという俗説は置いといて(笑)、このどうしようもないコウモリ男のクビをすげかえるのにも再選挙に何億円もかかる、というアホみたいな現実がございます。

何でもかんでもカネカネカネ。 どーにかならんのか。 なんかいろんなこと言われたけど、鈴木都政の頃が懐かしくなってきた。 マスゾエの場合、公私混同してセコイ、という点で唾棄すべきレベル。 経済評論家時代の節約術でも実行してるつもりなのか。 節約ったって、そのおおもとは都民から絞り取った税金ですからね。 6月も近づいて都税事務所から自動車税払えとか来てるけど、なんか今年ほどムカムカする年もありません。 世田谷区からは区民税取られるし。 適正に使われてりゃ文句ないですけど。

井戸放り投げアサシンが熊本城築城、というのはタイミングが悪かった気がしますが、おそらく三谷サンはそこらへんのフォローも抜かりなくやり遂げるでしょうね。

投稿: リウ | 2016年5月23日 (月) 07時23分

舛添さんは進むも退くも地獄のようですね。今や関白になった秀次みたいな立場でしょう。
違うのは次がまだいない事。選挙しないとね。
恋路にしても前兆にしてもお話としては、そう面白くなかったです。でも恋路で念願叶って茶々を手に入れ抱き合う茶々と秀吉の姿には、悲劇の予感しかしないし、前兆でなんとか事を収めた寧々が一人残された姿にも、寂寞感が漂っていました。終わりの始まりみたいな。
だから、お捨を笑顔であやす秀吉の姿がちっとも幸せに見えない。この人を待つ地獄が始まっているから。全てを手に入れたはずなのに満たされない地獄。そんな感じでした。落首事件では主人公が名探偵になったりしました。来週は北条攻めですから真田を代表する古美門弁護士でしょうか。
それにしても、小日向文世さんは凄いです。こんな怖い秀吉をにこやかに演じているのだから。

投稿: ささ | 2016年5月27日 (金) 07時47分

ささ様
大変お久しぶりです(爆)。 ささ様から3日くらいコメントをいただかないと、すごく久しぶりに思えます(ハハ)。

と同時に、ささ様にケツひっぱたかれて存続してるんだな~このブログ、とつくづく思ってしまいました(笑)。 なんか勝手にスランプに落ち込んで申し訳ないです。 書いてはいるんですけどね~。 ほかのコメント欄でも言及したのですが、「武田信玄」 との比較検討がちょっとくどくなってしまってこれ、もう独立してひとつの記事にした方がいいんじゃね?という状況になっております。

じゃスランプじゃないんじゃん、という話ですが(笑)話をまとめられないのは、やはりスランプです。

今日は久しぶりに週末のバタバタがないので、ちょっと気合を入れてみようかと思っています(気合を入れて爆寝したりして)。

(ゲッ、あまり記事が更新されないから、パスワード認証になってしまったよこの記事のコメント入力)

投稿: リウ | 2016年5月28日 (土) 07時01分

パスワード、私も久しぶりに入力しました(笑)
花燃ゆではしょっちゅうでしたが。
記憶の彼方の武田信玄。かつての映像を見ると、めっちゃメークが濃い!お話もおどろおどろしく仰々しい。大層な大河です。独眼竜政宗がエンターテイメント色が強かったので余計に畏まって見えたのかも。信玄の母上も、三条夫人も妖怪レベルだったし。妖怪がナレーションしてたんだけど。(笑)
その点、真田丸はとってもフランク。(笑)妖怪レベルなのは、大阪城の人達。きりちゃんは一般人だし、信繁は真田から来た常識人(笑)真田のパパがとってもまともな人間に思える不思議な大阪編。こうなると家康だって妖怪退治に出張るヒ勇者に思えるかもしれない。狂気の秀吉と、実利の家康。(笑)多分、信繁は勇者に滅ぼされて行く物の怪に同情しちゃうのかな(笑)そうなるとものの哀れだけど。いとおかしですか。
でも、寧々さんが一人残された大阪城。憂愁漂っておりました。寧々さんが石田三成を助けるのも、もう無いかも。秀吉を助けるのも。秀吉の狂気につまり身内のブレーキも効かなくなりそうです。なにしろ、捨だって死ぬのだから。お拾になると更に秀吉の狂気が増すでしょう。
それなのに、信繁はスリリングさを楽しんで大阪城勤めに励んでいます。サバイバルな家系のなせる業でしょうか。
信繁は他人とのスリリングな関係ですが、お兄ちゃんは二人の妻とのスリリングな関係。
そうそう、信繁の三番目の妻は秀次の娘らしいです。一族みんな殺された秀次の家族の生き残り。信繁はやっぱり豪胆なのかもね。(笑)三番目の妻もキャスティングされています。三谷さん、とことん群像劇してます。

投稿: ささ | 2016年5月28日 (土) 08時02分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

どうもアップしてひと月たつと、認証システムが起動するようです。 あれメンド臭いんだよな~(笑)。 ほかのアメブロなんかの認証システムに比べて、間違える確率高いし(笑)。

それはそうと、ささ様はまたスパイウェアでアップ前の私の記事をのぞいているのか?と思われるようなコメントで(笑)。

まさにおどろおどろしいってこと書いてるんですけど(爆)。

ただまあ、私の議論の中心は小川真由美サンでして(笑)。

しかし爆寝という状態になりつつある(笑)。 先のコメント返信したあとに今まで爆寝してたし(笑)。 今書きながらもすでに眠い(笑)。

どうもこの頃、内容についての返信がとんと顔を出さないですが、書いちゃうと新しい記事で書くことなくなっちゃう、という不安があって(笑)。 これもスランプのなせる業でしょうか。

投稿: リウ | 2016年5月28日 (土) 12時03分

小川真由美さんこそ妖怪の権化では?(笑)
彼女が別の大河で淀殿を演じた時は、淀殿は稀代の悪女なのね〜〜妙な感心をしてしまいました。
小川さんの八重に相応しいのはきりちゃんだけど
、きりちゃん、大阪城では極めて まとも。明るくて唯一の信繁の息抜き(笑)。それでいて秀次と何気に仲良しだし。信繁はどちらかといえば仕事柄茶々に引っ張られて行くけど、きりちゃんは寧々さんの側にいるから軌道修正させてくれるし。
お兄ちゃんの妻、おこうさんも稲姫が来て、何と侍女に。お兄ちゃんの「無理だろう。」異常事態なのだけど、大阪城に比べると何故かほのぼの。
真田の異常事態がほのぼのとして見える、後継誕生でほのぼのしているはずなのに、暗雲漂う大阪城の憂愁。三谷マジック。ちょっと中だるみしてるけど、楽しめます。(笑)

投稿: ささ | 2016年5月29日 (日) 08時10分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

きりポンは信繁にとって茶々からの執拗なモーション(表現が古いねどうも…)の盾にいまのところなっている模様(笑)。 それを当のきりポン、まんざらでもない、というところがつまんないんだなコレが(笑)。 しかもきりポンによる秀吉の評価のしかたが甘い(笑)。 これじゃJKじゃん(笑)。 ここは一発三谷サンに奮起してもらい、きりの存在価値およびトリックスターぶりを発揮してもらいたいところです。

しかも信幸の病弱の奥さん。

彼女を残しちゃうって、やっぱり 「ドラマ的にオイシイ」 と思ってるんだろうな~三谷サン(笑)。 でもちょっとそれは、スケベ心がゆき過ぎだと思います(笑)。

投稿: リウ | 2016年5月30日 (月) 07時04分

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