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2016年6月 4日 (土)

「ラヴソング」 第4-8回 strength(強さ、ということ)

 「史上最低視聴率の月9」 という有り難くない形容詞が亡霊のように付きまとってくる 「ラヴソング」。 その不評の裏にあるものについて当ブログではこれまでコメント欄でのやり取りも含めて言及してきたつもりです。

 ただドラマウォッチャーのはしくれとして感じるのは、「このドラマはそんなに言うほど悪くない」、ということです。 どころか良質のドラマだとさえ思う。 まあ感じ方には個人差がありますので、それを押し付けるつもりは毛頭ございませんが、このドラマのいちばんの魅力と私が感じる 「藤原さくらの歌声」 を、「そう思わない」 という人にとっては、このドラマも面白くない、という範疇に入ってしまうのでしょう。

 ただしテレビ局はこの 「不評」 には敏感なようで、第5話と7話で脚本家を替える、という手段を取りました。
 これはドラマ好きとしてはあまり気に入らない処置でして。
 特にこのドラマのような、微妙な空気感を伝えるようなドラマにおいて脚本家をすげ替える、ということは、登場人物たちの人格を否定するも同然のやり方なのではないか、とすら思える。

 なぜなら、登場人物たちはその作家(脚本家)にとって、けっしてキャラ設定と話の筋だけで説明ができる性格のモノではなく、自分の分身だと思うからなんですよ。

 私もかなり神経質すぎるきらいもあるのですが、特に書き手が代わった第5話と7話では、なんか筋だけが当たり障りなく進行していくような、「受け狙い」 とまではいかないが、どこか 「こうすれば視聴率上がるんじゃね?」 的なものが感じられた気がするんですよ。 どこかおもねっているような。 確かに良いセリフがちょこっとあってよく出来てはいたんだが。

 だから第7話でさくらが一生懸命公平に対して愛の告白をしてもどことなく白々しく、これって藤原さくらチャンの演技がまだ稚拙なせいなのかな、と感じてしまって。
 いや、やはり藤原さくらチャンに関しては、どんなセリフよりもその歌声がいちばん説得力を伴っているわけですよ。 ことにこのドラマを見ているとき、彼女の歌をちょっと聞いただけで泣きそうになる。 このドラマの泣かせどころは、そこにしかない。

 第7話に関しては、夏希が笹やんの誕生日会でキレてしまうところも、とても雑な話の運びだと感じましたね。 確かに公平と夏希は、春乃の未発表曲についてお互いに言い出そうとして言えない微妙な状態が続いていた。 でもそれは笹やんのお祝いの席で崩壊させる緊張感じゃない気がした。 すべてその修羅場をさくらの前で見せちゃおう、という 「いかにもドラマ的」 な論法で作られた感じ。

 このドラマ、視聴率の悪さが内容に微妙な影を落としている気がしてならないんですが、その端緒は第1回から3回までの 「第1部」 が終わって第2部になったら内容が噛み合ってない、と感じたところでした。

 つまり、第3回の終わりで 「まだ歌いたい」 というさくらの願いを公平が無情に断ち切っているわけでしょう。 さくらはステージにひとり残されてどうにも対処ができなくなってトイレに逃げ込んでしまった。 さくらはそこで拭い難い心の傷を負ったはずだ。
 ところが、第4回になったらすっかり立ち直ってるんですよ、さくらが。

 いや、立ち直っているというより気持を無理矢理切り換えて前向きに生きようと頑張っていた、というのが正解なんだけれど、「気持ちを切り替えるための哀しさ、徒労感」 というのが表現しきれていなかったために、「なんか簡単に立ち直るよなあ」 という感じに見えてくる。

 それってホントは最初ちゃんと脚本に盛り込んでいたんじゃないのかなァ、という気はします。
 これは邪推で申し訳ないんだけど、局側から 「話が暗いからもっと明るくして」、とか圧力受けて、さくらを必要以上に明るく立ち直らせちゃったんじゃないか、と。

 第8回でも同じことが繰り返されている気がしますね。

 つまり第7回でさくらは公平に 「涙の告白」 をして(この 「涙の告白」 というのが、またいかにもテレビ局が考えそうな視聴率アップ方法みたいな安易さがついてまわる)明確な返事を公平からもらうことができず、まあありていに言えば 「玉砕した」 わけですが(笑)、第8回で脚本がもとの人に戻るとさくらはまたその痛手から雄々しく(女の子ですけど)立ち直ろうとしている。

 これって。

 視聴率が悪いことから来るいろんな障害で内容を変えられようとも私はめげない、という最初の脚本家さんの姿勢に相通じているように感じてしまう。 ってコレ、考え過ぎなんでしょうかね(笑)。

 この第8回まで見てくると、このドラマの主役って実は福山サンではなく、さくらチャンなのではないか、という気にもなってくる(笑)。 公平も夏希も、さくらが備えているある種の 「打たれ強さ」 に、自分たちがこれまでの人生で目を背けていたものに向きあう力をもらっている、そんな構図が見えてくる気がしたんですよ。

 そしてその構図がドラマの不評に支えられて脆くも成立している、というように見えてきた。 その皮肉。

 このドラマの後半を引っ張っているのは、「さくらの喉に悪性の腫瘍ができる」 という 「いかにも」 な難病設定。
 ドラマ的な伏線も予兆もなにもなく、まるで第2部になって取ってつけたようにこの問題が起こったように見えるので、「これって視聴率のための内容変更?」 と勘繰りたくなる設定ではあります。
 しかしこの設定が最初からあったかどうかもまるで関知しないように、最初の脚本家さんはさくらに 「強さ」 を与え続けるんですよ。

 それはたまたまさくらが出会った、自分と同じ吃音の少女がきっかけとなって。

 つまり 「強さ」 というのは、自分の中から理由もなく湧き出てくるものではなく、「他人を励まそう」 と思う気持ちから湧き出るものなんだ、という。

 人は、自分の満足のためだけじゃ強くなれない。

 人に与えることの喜びを知ったときに、初めて強くなれる。

 この脚本家さんが到達したこの境涯には、どんなテレビ局の思惑やネットでの悪評をも跳ね返す説得力が備わっている、と私は思うのです。

 蛇足ですが、この記事も実は5月のアタマから書き始めて頓挫していました。 どうも 「そんな気がする」 とか 「そんな感じがする」 とか、いったん考え始めると邪推なのでは?考え過ぎなのでは?と思うようなことしか思い浮かばなかったことが原因です。

 しかし第8回の内容が、私を後押ししてくれました。 やはり自分のために書くのではなく、人のために書く。 そんな勇気をもらった 「気がする」 のです。

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テレビ」カテゴリの記事

コメント

リウさんこんばんは。
最近毎週記事があがっていますね。
日曜が楽しみです。ありがたい、ありがたい。
ただ今回は考えてることに違いがあるところを
申し上げま~す。
まず、ストーリーのもっていきかたは
少し唐突なとこはあるがまだおかしくはない。
要は登場人物の考えを理解できるか、
共感できるか、受け取る側で違う。
<まずさくらの「好き」。
夏希との対比でみると若者特有のとにかく
相手にきもちを伝えることに躊躇がない。
夏希は公平に長いあいだ自分気持ちを言い出せない。
<笹やんの誕生会での夏希の行動。
公平への想い、さくらへの嫉妬、姉への遠慮
言語でのさくらへにとっての責任
いろんなことがごちゃまぜになってのことだろう。
<さくらの癌。
これは公平がさくらにもう一歩踏み込むきっかけ
とするなら最後の山となるのではないか。
そしてさくらの契約のためそうとう
本気になっている広平、うまく話はすすんでる、
とおもいます。どうかしら。

投稿: ドラマ大すきおやじ50才 | 2016年6月 5日 (日) 23時53分

ドラマ大すきおやじ50才 様
コメント下さり、ありがとうございます。

おっ、来たぞご意見(笑)。 感じ方は人それぞれですから、いろんな考えがあっていいと思います。 私も特に押し付けるつもりではないことを前置きいたしまして。

それでは忌憚ないところを。

まず、さくらの性格についてですが、吃音ということで、かつてはかなり引っ込み思案だった部分があるか、と思います。 それが、公平との出会いで心理カウンセリングが効いているのか(笑)かなり前向きに転化している。

けれども 「傷ついた心をどこでプラスの方向に転化しているのか」、という部分がドラマではあまり注意深く描かれていない気はするんですね。

まあこのへんは私の考えすぎてる部分なのかな、とも思いますけど。

夏希の誕生日会での行動は、なるほどおやじ様の考え方の方がしっくりくるかもしれないですね。 どうも考えすぎてますね私も。

さくらの悪性腫瘍については、もっと前フリが欲しかったな、という感想であります。 だからテレビ局の思惑みたいな余計なことを考えてしまう。

そんなとこですね。

いずれにしてもこの記事は、かなりアップするのに迷走した記事なので(これと 「わたしを離さないで」 の記事のおかげで、5月はほとんどアップ出来なかった…笑)文章からその迷った様子を感じ取っていただけると幸いでございますconfident

しかし冷や汗もんだなァ(笑)。 おやじ様、もうすっかり一人前でございますよ。

投稿: リウ | 2016年6月 6日 (月) 07時39分

リウ様
おはようございます。

あの、浜辺で泣いていた吃音の女の子って、私の記憶が確かならば、第1回でさくらの幼少時代を演じていた子役のコですよね。
つまり、あのシーン、あの言葉は、さくらが過去の自分に語りかけていたということでもあるのではないか、と。穿ちすぎかもしれませんが、わざわざ同じ子をキャスティングされると、何か、そういう深読みをしてしまいますね。

さくらが、前向きに、何度打ちのめされても立ち上がる打たれ強さを身に付けた理由はよく分かります。彼女は「歌」という、世間に立ち向かっていくための力を手に入れたのですから。ただ、惜しむらくは、リウ様の言われる通り、その「力」に気付くプロセスがあまり丁寧には描かれていない、ということなのなのでしょう。真美への依存や、公平へのあこがれを凌駕するものが自分の歌にはあるんだ、と。何より、歌っている瞬間だけが、自分の「生」を燃焼していると実感できるときなんだ、と。そして、燃え尽きた後には真っ白な灰しか残っていない、と(あれ?)

さくらがその境地に辿りつくまでを、1話かけて描いてくれていたら、このドラマ、もう少しストレートに盛り上がるものになっていたのかも知れません。まあ、藤原さくらちゃんの歌声が、全てを納得させてしまうんですがね。

でも、やはり、キーになったのは、第4話だったのかなあと、私も思っております。だって、あれだけ、意味ありげに、重要人物感満載で登場したりょうさんやリリぃさんが、その後全く出てこんと言うのは、どうみても不自然ですものね。

投稿: Zai-Chen | 2016年6月 6日 (月) 10時45分

Zai-Chen様
コメント下さり、ありがとうございます。

あ、あの吃音の女の子、そうなんですね。 あそこでいきなり、自分と同じ吃音の子かよ、という、物語の流れ的には不自然なものを感じたのですが、どうして作り手がその子を配置したのかはとてもよく分かったし、それで私もこの 「迷い道」 だらけの当記事をちゃんと完成させよう、と思ったのですから、それはそれでよかったのかな、と。

ただイカンなあと思うのは、テレビドラマ 「ごとき」 をあまりに深読みしようとしてテレビ局の思惑まで考えてしまう、という私自身のクセ。

まあ、「ごとき」 と考えてないから深読みしてしまうのですが、無垢な気持ちでドラマと向きあっているおやじ様のほうが、ドラマにきちんと感動することができるんだろうな、と思ったりします。 最近どうも感動できないんだ(笑)。 トシのせいかと思ったりしてたんですけど(笑)。

Zai-Chen様ご指摘のりりぃサンりょうサンは、単に公平のモチベーションに火をつけただけ、という役割だった感じですね、少なくとも先週放送までは(昨日放送分はまだ見てないです)。

どうも作品として、きちんとすべての登場人物に神経が行き渡っていないとか、語り口に近視眼的な部分が見えると、途端に気になってしまう。 展開に驚くことがあっても、きちんとそれが必然性を備えている…そんなところを期待してしまうのかもしれません。 「たかが」 テレビドラマに。

投稿: リウ | 2016年6月 7日 (火) 07時02分

昨日やっと、9話を見まして、現実に追いつきました。9話は面白かったですが、さくらちゃんを重病にしないと、神代さんを動かせないのは、どうなんでしょう。今更ですが。(笑)
でも、感動的ではあったんですよ。
春乃への悔恨も、明らかになったし。というか、夏希さん、そういう事はもう少し早く教えてあげれば?今まで黙っていて神代さん自身と一緒に神代さんに20年間罰を与えていたとしか思えないのですが。意地悪く考えると。
どうであれ、恋人なり、姉に先に死なれると、残された者がしんどい事に変わりはないだろうけど。
さくらちゃんの時が限られてるかもとなって、それからの空一くんの頑張りはひたむきで限りなく優しい。
自分の為じゃなく、誰かの為に。音楽を奏でるのも、誰かの為なのかもしれませんね。

投稿: ささ | 2016年6月 9日 (木) 07時56分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

お久しぶりです、「真田丸」 の新しいレビューが出来ないんで愛想を尽かされたかと思ってました(笑)。

「ラヴソング」 今週分は、ストーリー的にバタバタしてると思ったらまた別の脚本家さん。 こういうのは哀しいものがあります。 すごく職務的に感動という方向に向けさせようという力が働いているようで。

こういうドラマは本文にも書きましたが、内容的に作家性がとても強い気がするのです。 だからほかの脚本家が同じ話を書くと、言葉のひとつひとつに深みがなかなか感じられなくなる。 結果的に空一クンに必要以上に頑張ってもらうしか手立てがなくなる。

第9回でさくらが神代先生に 「歌いたい」 と打ち明ける部分は、だから第3回ラストで 「歌いたい、もう一曲」 というセリフといっしょでなくてはならない気がするのです、細かいことを言えば。

夏希がいまさらの打ち明けをするのも雑な話だと思いますね、そういう点では。 この回のなかでは2度目のライヴも、えっ何?という感じで雑な挿入のしかたでした。

そして神代先生とさくらが一緒に作った曲が 「Soup」 だったというオチ。 とても事務所的な恣意を感じます(笑)。 だって最後かもしれないときに作る曲の内容じゃないもん(笑)。

こういうのが 「職務的」 だと思うんですよね。

ゴーマンシェリルが面白がる話だった、という皮肉が、「佐野さくら」 を世に出すきっかけとなっている 「負の構造」 が結果的に興味深かった、ということになりましょうか。

投稿: リウ | 2016年6月 9日 (木) 13時09分

SOUPは真美ちゃんの結婚式の時、お祝いに歌う曲らしいです。スピーチの後で。結婚を祝う歌みたい。(笑)
つまり、さくらちゃんが真美ちゃんの結婚式で吃音を克服?して、スピーチをする。その為に、このドラマは構成されていると思います。登場人物達も、歌も。
とはいえ、ヒロインを重病にして話を動かすというのは、私はあまり好きじゃありません。だってこうなると吃音という障害はいらなくない?(笑)
せっかくのライブが、ほとんど映像だけで、肝心の歌声をカットするなんて!
ライブの臨場感を放送すべきなのでは。演技よりも歌声が心に響くドラマなんだし。(笑)
神代さんの時を止めた20年を動かしたのもさくらちゃんの歌声。さくらちゃん自身を吃音のコンプレックスから解放したのも、歌の力。
もっと、音楽の力をドラマを作り手も信じるべきでは?と思うのです。まあ、来週最終回だけど。
なんとか、録画のおかげで、久しぶりに月9を完走できそうです。
さくらちゃんのを売り出す為というなら、視聴率が7パーセントくらいでも、十分だと思います。このドラマで藤原さくらさんと、シェリル役の人と、春乃役の新山詩織さん。三人の歌姫に出会えました。先物買いって事で貴重なドラマかもしれません。しかし、福山雅治を踏み台にするというのは、贅沢だと思います。(笑)
しかも、低視聴率の戦犯という汚名付きで。(笑)


投稿: ささ | 2016年6月 9日 (木) 20時36分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「作り手が音楽の力を信じていない」 ということはこのドラマにとって致命的だと私も思います。

もともとこのドラマの存在意義というのは(大きく出たぞ…笑)「ミュージシャンでもある」 福山雅治にとって初めて 「シンガー」 と 「役者」 を同時に展開できることではなかったか、と思うのです(彼のキャリアはよく知らないけど)。

福山にとってこのドラマの神代広平を演じる、ということは、「自分にとって歌というものとは何なのか」 を福山自身に再確認させる意義が潜んでいる。
というより、ほかならぬ私がこのドラマにそれを期待していたわけなんですが(笑)。

そうした目的意識を持たないドラマというのは、だんだんと求心力が低下していく気がします。 第9回では神代は、もはやさくらを陰で支えるところにしか居場所をなくしている。

第9回の神代を見ていて、どうにももどかしかったですね、私の場合。
空一の若さに押し切られて、さくらの前向きに生きる姿勢に押し切られて、ゴーマンシェリルに頭下げて、「オレが関わるとロクなことにならない」 という呪縛を、結局振り切ったのかどうかの具体的なものが見えてこない。
というより、話が詰め込み過ぎでそこが分かんない。

もっとオジサンを、カッコよく見せてくれよ!
若者たちがキラキラ輝いているドラマなんか、アタシャ 「ラヴソング」 に求めてなかったよ、つーか。

志津子サンの使い方もなんか急にヘタ。 それまでは老人のギラギラした欲望丸出しでとてもよかったのに、急に物分かりがよくなっちゃって。
まあ書いてる人が若いから 「老い」 というものがいかなるものか、まだ分かんないんでしょう。

さまざまな意味で残念なドラマになってしまいました(自分的に)。

投稿: リウ | 2016年6月10日 (金) 07時06分

神代さんが、春乃さんの死で、音楽はもう出来ないってトラウマになったというのに、夏希さんの、お姉ちゃんは最高に幸せな顔してたんだよー!ってのは、オイオイ。だったら、もっと早く教えてやってよ。それに、だったら、あんたの両親、彼氏をそこまで恨まんだろうが〜〜!つまり、さくらちゃんの重病もそうだけど、ちょっと人の生死が軽い扱いなのが、気にくわない。志津子さんもね。
別にハムレットをやれって言うのではないけど。軽くするなら、逆にもっと軽くするとか。(笑)
中途半端なんです。それでも、さくらちゃんと、真美ちゃん、空一の親友物語に特化させるなら、そこに福山雅治は余計でしょう(笑)
それぞれの人物を複雑な背景にしたつもりが、意外と薄っぺらい。いわゆる江ちゃんタイプなんですよ。江ちゃんよりは10倍ましだけど。
とはいえ、楽しませてもらいました。もう月9を見るのは最後かもしれません。フジテレビにはこれに懲りずに、新しい才能にチャンスを与えて欲しいよ願っています。
お馴染みさんな刑事かお医者さんドラマばっかりの局とは、一線を画して欲しいとねがちぇおります。(笑)

投稿: ささ | 2016年6月10日 (金) 08時05分

リウ様
おはようございます。

確かに、あの2回目のライブシーンの扱いは雑でしたね。主題歌に被せて映像だけって・・・
あれじゃ、わざわざ事前告知して2000人集めたって、単なる視聴率稼ぎかといわれても仕方ない。自分がその場にいたシーンがあれば、もしかして映ってるかもというスケベ心も含め、そらリアルタイムで観るかもですからね。その所為か、数字、ちょっこしだけ上がっていたようですが。

ストーリーの本筋にあのライブが絡まなかったせいで、いきなりこんなに人が集まって、これは何?という不思議空間になってしまったのは残念でした。

だってですよ、藤原さくらちゃん、収録後にアンコールで「藤原さくら」本人で登場したにも関わらず、自分の持ち歌が飛んでしまったという(笑)、それだけ、「佐野さくら」になりきっていたのにで、ですよ。

投稿: Zai-Chen | 2016年6月10日 (金) 08時44分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

さくらと真美、空一の結束が強すぎて(笑)神代先生の入り込む隙がなかった、というのは私も感じましたね。

だから余計に神代がマヌケに思える。 若者の盛り上がってるところに入っていく 「オッサン」 は、いかなイケメンであろうとも若者の話が分かる味方であろうとも、部外者でしかないのです。

それを神代も分かっているから、自分が陰でシェリルに頭下げてたり、カッコいい部分をわざと悟らせまいとするのですが、福山ファンでもない私ですら 「そういうことをアラフィフの男にやらせんな」 と思う(オッサンの偽らざるささやかな抵抗であります…笑)。

つまり、「福山がそうすることがカッコイイ」 と思っている(カンチガイしている)若い世代が書いた話、ということになってしまうんですね、結局。

ささ様が感じてしまう 「薄っぺらさ」 の原因は、そこにあるのではないか、と思うのです。

投稿: リウ | 2016年6月11日 (土) 06時51分

Zai-Chen様
コメント下さり、ありがとうございます。

Zai-Chen様がお報せ下さっていたライヴについて、この回第1回目の路上ライヴじゃ、1000人?2000人?も集まってねえよな~と思いながら拝見し(笑)、この回2回目、「あっ出た」 と思たらなんだこのインサートのしかた、という(笑)。

とてもとても良心的に考えて、おそらくどもっていた部分以外、「藤原さくら」 に戻っちゃってたから大幅にカットされたのかな~、と(笑)。

実を申せば、MTVの 「藤原さくらチャン」 のPVを見るたびに、不思議なほど感動していない自分に気づいたりします。 「佐野さくら」 が歌うと、途端に泣けてくるのに(笑)。

それってつまり、「佐野さくら」 が吃音という呪縛から解き放たれる翼のようなものだからなんだろう、と思うんですよ、「佐野さくら」 の歌が。

「藤原さくらチャン」 が、一聴してうまさだけが際立ってしまう歌声から、その感情的な背景まで感じさせる歌声を持つシンガーに成長されることを、切に願っていますconfident

投稿: リウ | 2016年6月11日 (土) 07時02分

さくらちゃんのパートナーは空一がしっかり務めていて、足りない所は真美ちゃんが支えていて。
神代先生は曲を作るくらいしか役にたたない。もう最初の年の差恋愛の触れ込みって何なの(笑)ミスリードじゃん。恋愛するのはさくらちゃんと空一でーす!で宣伝すれば良かったのに。(笑)そしたら、ドラマの中でさくらちゃんが、神代先生に憧れ的恋心を抱いても、空一くんに到達するまでの寄り道くらいにしか思えないでしょ。さくらちゃんに思いが届かないから、空一くんは事務員さんに寄り道したんだろうし。
志津子さんと神代先生の年の差恋愛もあるけどさ。(笑)
もう、1話しか残ってないのに、宣伝の仕方をどうこう言っても始まらないですが。
神代先生はさくらちゃんの保護者でいいと思うんですよね。夏希先生や志津子さん、その他の妙齢の女性達の恋人でいいじゃない。(笑)
とはいえ、かなり迷走したドラマを見続けられたのは、やっぱり、福山雅治がいたからかもね。(笑)

投稿: ささ | 2016年6月11日 (土) 07時51分

リウ様
おはようございます。

なるほど。そっか~。そうですねぇ。
でも、You Tube に上がっている動画などを観る限り、ちゃんと「佐野さくら」として歌っていたようにも見えるのですよ。確かに、時折、「藤原さくら」の地の部分が覗いてたこともないこともない(どっちだよ)

ただ、例えば、「好きよ、好きよ、好きよ」の曲紹介で「これは、私が好きな人のために作った曲」と言ってたりするなど、第9話のストーリーの流れとちょっと合ってないんですよね。このライブ、当初は重要な場面として脚本に書かれていたのが、まるっと差し替えられた可能性もあるのではないかと。まあ、想像にすぎないのですけどね。
いずれにせよ、どこかの映画のパクリのような「最後にしておきたい〇個のこと」みたいなエピを入れるのであれば、がっつりさくらちゃんの歌を聴かせて欲しかった、と思う次第です。

「佐野さくら」に出会ったことは、藤原さくらちゃん自身にとっても、とてつもなく大きな経験になったと思います。ただ、シンガー・藤原さくらとしては、どこかで「佐野さくら」から解放されんといかんのも、これは事実なわけで。こうしたインパクトあるブレイクをした場合、後の展開が難しいこともありますよね。

でも、彼女は、才能も、キャラも、まだ多くの引き出しを持っていそうなので、きっと素晴らしシンガーソングライターに成長してくれるでしょう。何か、保護者目線ですが(笑)

けど、当分は、ライブで500マイルを歌わんと、お客さん帰らないでしょうけどね。

投稿: Zai-Chen | 2016年6月11日 (土) 09時55分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

そういう意味で言うと、「年の差恋愛ドラマ」 という外野の揶揄はここにきてまったくマヌケなものになりましたね。 まあ私は 「これが成就したら犯罪モノだ」 と最初から思っていたのですが(援助交際レベル…笑)(いや、加トチャンレベルか?…笑)。

でも恋愛を離れて保護者的立場になってしまうと、途端にオッサンだけが邪魔者になってくる。 哀しい現実です。 福山サンもこれだけ自分がカッコ悪く見えるドラマになると思わなかったんじゃないでしょうか?

「Soup」 がドラマの設定上さくらとの共作になっているけれども、ホントは福山サンひとりで書いている、ということも 「どうなのかな」、という気がします。 ますますアミューズ臭が…。

投稿: リウ | 2016年6月11日 (土) 21時25分

Zai-Chen様
コメント下さり、ありがとうございます。

視聴率の悪さが内容に深刻な影響を及ぼしている、と感じさせてしまうのはどうなんでしょうね。 ちょっとZai-Chen様のコメントに対して別の話になってしまって恐縮なのですが。

私の個人的な感想を申しますと、このドラマ第1部である1-3回の出来がすごくよかった。 行間を読ませるドラマでしたよ。 余計な説明も一切なしで、画面を注視していないと途端に意味が分からなくなったりする。 このドラマをこき下ろす人はたぶん基本的にアホなんだろうと失礼ながら考えていたくらい、それくらい密度の濃い構成をしていたと思うのです。

それが同じ脚本家さんで書かれた第4回、第2部になると急に内容に齟齬が見られるようになる。 緻密な構成が鳴りをひそめてしまう。

Zai-Chen様が教えてくださったライヴの録りから放送まで2週間、という短いスパンを考えますと、たぶん視聴率の悪いのが内容に影響を及ぼし始めたのも、この第4回からだ、という気がしてなりません。 局側のレスポンス早い(笑)。

そして第5回には脚本家の交替。 共同脚本的な作りになっていきました。 これは私の贔屓目かもしれないけれど、ほかの脚本家が書いた回はどれも凡庸な出来。

このジタバタが佐野さくら2000人ライヴにもろに影響してしまった感があります。 内容盛り過ぎでさくらが歌っているタイムスケジュールが空いてない感じ。

まあ、視聴率悪いドラマにはありがちな展開ではございましたsad

投稿: リウ | 2016年6月11日 (土) 21時41分

福山雅治さんも、音楽面では、このドラマで十分潤っているでしょう。(笑)ドラマの為に用意した3曲の新曲。全て作詞作曲です。しかも、彼は自分で歌唱しても大丈夫な曲を作っている。
藤原さくらちゃんはレコチョクのデイリーランキングで、1位から3位まで独占。アルバムのデイリーランキングでSoupが1位だそうです。新人としては異例だそうで。1位は500マイル、2位が好きよ好きよ好きよ、3位がsoupだそうです。
ライブで、500マイルを当分、歌わないとね。(笑)
それと、彼はジョン-ウー監督の映画の撮影に、このドラマの後、クランクインするみたいで、もう撮影の準備?で大阪入りしているらしい。(笑)つまり、すぐに月9よりも大きな仕事が詰め込まれている。(笑)月9の方が大きい?(笑)龍馬伝の後、何年も役者としての露出をしなかったのとは違うみたい。それは、役柄が、福山雅治とあまり違わない、元ミュージシャンで、彼の仕事での立ち位置が、藤原さくらちゃんの保護者だったからなのかもって穿ってしまいますね。私もひねくれもんだわ〜〜。藤原さくらちゃんの大阪でのイベントに関係者として見学していたらしいですし。佐野さくらのライブには遅刻で来てないのにね。ドラマとしては視聴率で失敗かもしれないけど、音楽としては成功した稀有な存在のドラマです。多分事務所的には、オッケー!なんでしょう。(笑)

投稿: ささ | 2016年6月12日 (日) 08時02分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

事務所的にはホクホクだったとして(笑)、今度は映画かぁ~。 ドラマ好きとしてはテレビドラマに出てほしいんですが。 それにしても詳しいですね(笑)。

「シェリルとさくらの将来に関わる大事な話があるからライヴに遅刻する」、っていう設定もなんか安っぽくてヤだったな~。 さくらの重病設定もそうですが、そういう不幸の連鎖っていかにもドラマっぽくてイヤ。

不幸を連鎖させるなら、もっとその不幸を受け止める側(さくら)の精神的な葛藤も表現してほしいのに、「もともと吃音だからしゃべれなくなってもカンケーない」 とか、強がりでもそんなことを言わしちゃイカンのじゃないでしょうか(笑)。

「さくらがしゃべれなくなるかもしれないから結婚式を前倒しした」 とか。 あのな、という感じで(笑)。 いや、ドラマ的に盛り上がるだろうから別にいいよそれでも、つーか(笑)。 でも話が雑に見えるんだよな~(笑)。

私も相当なひねくれ者であります。

投稿: リウ | 2016年6月12日 (日) 09時58分

最終回、ろくでなしの熊ちゃんが、シャープな業界人になってました!(笑)
神代先生のボターっとした柔らかい、熊のぬいぐるみ的雰囲気が、2年後、仕事をする男の雰囲気に変わっていました。身にまとう雰囲気が変わっていましたね。熊のぬいぐるみの方が癒し系ではあるんだけど、芸能人ぽくないんだなあ。緩んでいて。(笑)
最終回、その点で私としては満足だったけど、結婚式、肝心の歌!スピーチは良かったけど、歌に込めたという歌が雨でちょん切れ。おいおい。歌いたいから手術を躊躇う、その痛みを理解させるには、極上の歌声をぶった切るな!と怒りを込めて文句を言いたいです。ちゃんとスピーチ出来たからいいでしょうなんでしょうが、歌う!という表現方法を奪われる苦しみが伝わらない。作り手が歌うのは贅沢機能って思ってるんじゃないかとさえ疑ってしまいます。ドラマにとって、音楽に助けられた表現というのは面白くないのかもしれないけど、このドラマの肝であるさくらちゃんの歌声をカットする暴挙は、ふざけんな!レベルです。だって、その後彼女を待つため、曲を作り続ける、神代先生の動機付けも弱くなるじゃない!
それと手術後、退院して即、夜逃げというのは、かなり苦しい。腫瘍があったのに。手術が成功したからとアフターケアもせずにトンズラできるのかしらん。命を軽く扱わないで。主人公だけでなく、視聴者も軽んじている宜しくないドラマです。(笑)
500マイルはさくらちゃんが歌った方が心に響く!このドラマの売り!
でもまあ、結末はとっても良かったです。
月とバイク。どんな歌なんでしょう。佐野さくらのイメージしか浮かばない。さくらちゃんの為だけに歌を作っている神代さん。誰かの為ってところは変わらないのね。シェリルの為には売れる曲だったらいいだろうというのが。凄い割り切り方です。
最後、追いかけて行ったであろう空一が、路上で歌っているさくらちゃんの側にいたのは微笑ましく思えました。追いかけずに、めぐり合う時を待っていた神代先生とは対極で。彼女が歌い続けている、傍らには支える人がいる、歌い続けている彼女を見た喜びと安堵感。保護者は見守って去って行く。そして、彼女の為のラヴソングを作り続ける。彼女がまた、やって来た時の為に。
真美ちゃんの「さくらちゃんは失恋さえさせてももらえなかった。なぜちゃんと捨てなかったのか!」というのは、さくらちゃんの一途な恋愛を思い起こさせてくれるものでした。
音楽を一緒にしようが、一緒にいよう、愛してるってなるのはは春乃ちゃんが相手だから。(笑)
さくらちゃんに告白された あの時点でまだ春乃ちゃんの存在を昇華させていない神代先生には無理なんだけど。
「彼女が傷つくとわかっていて、一緒に音楽をしようって言った。」
求められるものと答えが違っただけ。傷つくなよ熊ちゃん。やっと、夏希さんの可愛さがわかったのね。何事も気付くのが遅いよ!熊ちゃんだから許すけど。(笑)福山雅治がだらしなくしてると、ファンから劣化した!と怒られるよ。(笑)
でも、楽しかった、ラヴソング。

投稿: ささ | 2016年6月15日 (水) 08時28分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

あの~(笑)。 こんなに長いコメントに同程度返信できる自信がございませんので、予め謝っておきます(笑)。

それにささ様の解説で、もう 「最終回まで見て」 のレビューも当方書かなくてよろしいかと(笑)。

なぜならそれなりの最終回でしたから(?)。

つまりまあ、「数年後に思い出したらきっと結末が思い出せないドラマだろうな」 ということで。 「安堂ロイド」 の結末が思い出せないのと一緒に(笑)。

私が邪推して言えることは、「たぶんこの先に出るDVD&ブルーレイボックスで、最終回と前の回に割愛した部分はきちんと収録するんだろうな」、ということ(完全版ボックス売る気満々に見えるフジテレビ…笑)。
それほどダイジェスト感満載でした。

「視聴率が悪いドラマにはありがちな展開」 というのは先のZai-Chen様のコメントに書いたのですが、もっとも典型的な展開ではなかったかと。

まあ、「OUR HOUSE」 もそれ以上の惨敗だったので、それ以上のあり得ん最終回だったらしいですが(3話で脱落した…笑)。

どうも話がブツ切りで続かないっスね(笑)。

不満点はささ様のコメントとだいたい同じです。 ただささ様のようにポジティヴな発想ができませんですね(笑)。

「月とオートバイ」 というのはもしかするとかなり暗示的な深いアイテムになりそうな感じだったけれど、そんな書き手の思惑もズタズタ編集で埋もれてしまい。

最終回は最初の脚本家さんだったけれど(気の毒で名前も書けない)1-3話までの緊張感はまったくなし。 気持ちが切れちゃってるのがすごく伝わってきた。

つーか、ちゃんと放送してないでしょコレ(笑)。 なんで結婚式が途中で終わるのよ?(笑) どうしていきなり失踪すんのよ?(笑)

つまりそれだけの心の傷をさくらが受け続けてきたってことなんだけど、ドラマ的な説明はそうなんだけど、どこでさくらが傷ついてんのかがあんまり伝わってこない。 だから唐突に見える。 真美に 「ちゃんと失恋してない」 とかどつかれて言われたって、オッサンとしては 「そんなの知るか」 ですよ。

結局みんな、自分勝手に自分のやりたいことを最優先にして心の傷を癒しましたとさ、という話。 さくらが2年後も 「好きよ 好きよ 好きよ」 を歌っているところにかすかな余韻を認めることはできるのだけれど。

うーん。

まあ、ね…。 もういいでしょう。

投稿: リウ | 2016年6月15日 (水) 13時02分

Soupが雨で途中で終わったのは、多分、全部聞きたきゃCDを買え!って事だと思います。(笑)
最後のさくらちゃんの路上ライブが切れたのは、続きは藤原さくらちゃんのライブツアーに来てくださいって事なんでしょう。
福山雅治も熊ちゃんから本来の福山雅治に戻ったし。(笑)多分映画の為に絞ったのだとも思いますが。かっこ悪いけど、無駄にかっこいい福山雅治というのも貴重でした。ユルユルだったし。女はろくでなしの男を構いたくなるものよ。(笑)
このドラマ、思いのすれ違いを描いてまして、最後にそこを振り切って追いかけた空一くんが勝者になるという。(笑)
だからこそ、1話から3話までのように丁寧に描いて欲しかったのだけれど、4話以降は、雑になってしまいましたね。
藤原さくらちゃんは月9のドラマの中には収まりきれないキャラクターだと思うので、今後は本業の歌手として成長してほしいですね。日本のノラ・ジョーンズになってくださいませ。
チャレンジだったという意味では、面白いドラマだったと思います。チャレンジは実を結ぶとは限らないし視聴率という結果では散々でしたが、悪くはなかったです。500マイルを世に出した!そのセンスを褒めよう!さくらちゃんが吃音を乗り越えようと歌う初回の500マイル!テレビで歌を聴いて、久しぶりに感動しました。後は、もういいや。(笑)恋の中も好きよ、好きよ、好きよもSoupも。それぞれ素敵だけど、500マイルの郷愁と哀感には負ける。そこには藤原さくらじゃなくて佐野さくらがいたからかな。ちゃんと、ドラマの中で音楽が融合していた、奇蹟があったのよね。(笑)
藤原さくらちゃんと脚本家さんの今後の活躍を願っています。人生はチャレンジしなくちゃ!

投稿: ささ | 2016年6月15日 (水) 22時01分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

私スカパー!のMTVを契約してるんですが、「Soup」 のPVがショートバージョンなんだな(笑)。 つまり全部聞けない。 せこいマネしてんなよと言いたくなりますね(いや、ここでDVDを焼いてカーステでかけてる私もセコイですが)。 同様に、「とと姉ちゃん」 の 「花束を君に」 もショートバージョン。 カップリングの 「真夏の通り雨」(これもけだし名曲)は全部かかってるのに。 聞きたきゃCD買え! ダウンロードしろ! てなもんですね。

セコイと言えばマスゾエですが(笑)、アホバカマヌケとか言い出しっぺが言うのもなんだがなんか、社会がこぞってマスゾエ叩きをしているとあまのじゃくの私は逆に醒めてしまって。 「心を入れ替えて給料も返上して頑張る」 って言ってんだからもう一度チャンスを与えてやれよ、と思ってたのに、なんかとうとう辞職。

そりゃ回答に誠意がなくて腹立つのは分かるが、どうしてそう、「絶対許せない」 になっちゃうのかみんな。

やめれば当然再選挙だしそれにお金がかかって却って都税の浪費。 そっちのほうが頭悪い解決法だ。 マスゾエの首に縄つけて牛馬のごとく働かせればいいんだ(ただいま不穏当な発言がございました…笑)。 しかも4年後東京オリンピックのタイミングでまた知事選とか。 世界に赤っ恥。

しかしマスゾエ氏、人相のあの変わりよう。 地獄の獄卒みたいになってた(ただいま不適切な表現がございました)。
あれを見て、嫌悪感は確かにあるけれども、なにもあんな顔になるまで叩かなくてもいいんじゃないか、という気はします。

「ラヴソング」 にも同じ種類のバッシングはあったと思うけれど、それによって人相(ドラマの内容)が変形してしまったのだとすれば、ドラマ好きとしては残念なことです。 「失敗した者にチャンスを与えよ」、と思う。 憎み出したら止まらない。 そんな世の中はいやだ。

投稿: リウ | 2016年6月16日 (木) 07時43分

スウィートルームだの湯河原の別荘だのと叩かれはじめた時、まさか辞職に追い込まれるとは、思いもしませんでしたが。(笑)
世の中鬱憤がたまっているんでしょう。クレヨンしんちゃん、政治資金で買っちゃダメなの?(笑)みんな買ってると思うよ。政治家さん達!何でもかんでも領収書出してもらってるはず。(笑)
知事選挙で、50億。競技場どころの話じゃない。オリンピックより壮大なイベントですね。(笑)
東京オリンピックで知事選挙。民主主義を標榜している我国。世界に、民主主義を披露しましょう。それより、あれだけ舛添さんを叩いて選挙になるんだから、投票率高い事を祈っております。

投稿: ささ | 2016年6月16日 (木) 08時00分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

他県からご同情いただき誠に…(笑)。 こんなこと言い出したら政治家みんなアウト、というのは思います。 少なくとも法律に違反してない「らしい」んだからマスゾエは(そこがまた腹の立つところでもあるが…笑)。 森田知事はタレント出身だけどそういう後ろ暗い話が出てまいりませんね(笑)。

クマチャンクマチャン言うけど、福山が太ったとは思わなかったですよ?(笑) 「私にとって福山なんかどーでもいい」証拠ですね(笑)。 カッコよさって何なんだろう、と思いますね。 年を取って 「劣化した」 などと言われるのは女優の常だけれど、男優ではそういうのは少ない。 却って木村クンとかイケメンは 「劣化」 の対象になる。 要するに、自分の顔のいいのに寄りかかって演技を磨かないと、途端にそうなるようです(女優男優に関わらず)。 福山君はどうなのか。

投稿: リウ | 2016年6月17日 (金) 07時08分

橋本様
お邪魔します・・。
 
 福山さんは、おばさんが知らぬ間にチョー人気者になってしまい、何故?どうして?の世界です(笑)
ただ、「龍馬伝」は面白く、苦手な俳優さんにもかかわらず、日曜が楽しみでしたね~。
昨年、四国を旅しましたが、高知は竜馬の像がかなりありましたね~。それと一緒に暗殺された方(アレマ、認知が進んできて名前出てこない・・それと)岩崎弥太郎さん・・・と銅像がたくさん!!偉人さんがたくさんいいらっしゃるんですね。そして、今度は「ジョン万次郎を大河ドラマに!!」という運動をしてましたが、どうなりましたかね~。

 話はそれましたが、このドラマ、もう少しすれば、おばさんの住む辺鄙な地域にも放送されることでしょうから、時間が合えば見ようかと思っております~。
福山さんの役が愚兄と同じ字の、同じ名前で笑っちゃいそうですし、苦手な年の差ラブ(でもないのかな?)なので、すべては視聴しないと思いますが、クマチャンと呼ばれた福山さん、楽しみです。
福山さんは年の割に、加えて男のくせに(差別用語スミマセン)ツンツルリンのゆで卵みたいなお肌でなんか、おばさんには馴染めません(羨ましいだけです。)
劣化、嫌な言葉ですが、芸能人であっても年と共に老化現象ありますからね~。正直キムタクのは老けたな・・と思います。でも、皺もステキ!になって悪役も熟せるようになればいいのに、と思います。おばさん的には、佐藤浩市さんいいですね~。

 それでは、又。

投稿: おばさん | 2016年6月17日 (金) 19時45分

福山雅治が太ってはいないんだろうけど、締まっては見えない。緩んでる。(笑)それがふんわり雰囲気を柔らかくしていて、私にはぬいぐるみの熊ちゃんを見るようだったのです。熊のぬいぐるみって、いくつになっても、時々抱きつきたくなるし。(笑)役柄が一般人という事で、彼なりに緩んだ姿をさらしたのだとも思っています。(笑)股の間にクッションを挟んで、ソファーで寝ているところなど、隙ありまくり。だから、留守中に不審者に入られるんじゃね(笑)と言いたいくらい。本当に大事にならずにすんで良かった。同時期にアイドル活動してる女の子は殺されてる。日本も嫌な国になりましたね。とにかく、境目のわからない人が多くて。会いに行けるアイドルなんてのは、商売上の口上であって、購買する方も割り切らないと。
会いに行けるアイドルというお約束自体、存続が危なくなってきます。
最終回は中途半端だったけど、余韻も残ったとおもうのです。中年のおっさんにとっては、これからが恋の中でしょ?張り合っていた20年前の自分(空一くん)に今の勝ちは譲って。ひとまず、彼女が歌い続けている、それで満足。彼女の為に、曲はいっぱい作っているし。(笑)もう春乃ちゃんの曲の焼き直しじゃなくても大丈夫だわ〜。
なんだかんだ言っても、現場復帰した神代先生が一番リア充になってるし。
視聴率悪くとも、藤原さくらさんのプロモーション的には成功したし。月9向きのドラマじゃなかったけどね。すれ違うほろ苦さ。ブラックチョコレートのようなドラマでしたね。(笑)みんな、やっぱりチョコには甘さを求めているんだわ。

投稿: ささ | 2016年6月17日 (金) 20時42分

おばさん 様
コメント下さり、ありがとうございます。

おばさん様の地域で放送されていないドラマのレビューを延々としてしまって申し訳ないです。 そうですか、公平サンですか。 おい公平! ちゃんとしなきゃダメじゃないか公平!(笑)。 だから女に逃げられるんだ公平!(ハハ)。 もちろん神代広平のことですが(当たり前かsmile)。

私の場合、ハシモトというやつがドラマに出てくるとたいていパッとしない役です(笑)。 ハシモトというのはイケメンというイメージがないのか?(爆)

一緒に暗殺されたのは、ああ、…あの人ですね(名前が出て来ん…笑)。 いずれにしても、ご旅行ができるまでおばさん様の体調が回復なさって、私もとても安心いたしました。 ささ様のように骨折なんかしないように…(ホントthink)。

佐藤浩市サンは髪の毛のボリュームがあり過ぎていつも気になってしまう(髪の毛あり過ぎと演技がアツ過ぎるのと、どうも相関関係にある気がしてならない…笑)。 私は佐藤サンって、演技がすごい割にあまりそれがいい具合に生かされた役が少ない気がしてます。 おなかいっぱいになっちゃうんですよね。

いちばん見ていてしっくりいったのは、「新選組!」 の芹沢鴨だったような気がしてます。 演技のうまさがとても生かされた役だったな~。 同じ三谷サン脚本だから、「真田丸」 の重要どころにも出てきてほしい気もするけど、いや~もう空きがないかぁ。

投稿: リウ | 2016年6月18日 (土) 08時43分

ささ様
コメント下さり…って、大丈夫ですか? 手。 こんなに長いコメント寄こすんなら平気だろう…って、軽く考えちゃいそうですが。 ギプスが効いてんのかな~。

最終回で公平が夏希に 「さくらチャンに恋してたんでしょ?」 といわれて 「隠したってしかたないし」 というように 「恋してました」 とあっさり白状してしまうところは、同じオッサンとしてはとても共感できる部分でした。

だって恋心、基本的に年齢差関係ないし。

それを積極的に出来ないのは、やはり 「恋してるだけじゃ男と女って付き合えないし」 という感情がまさってしまうから。 とても年下の女の子と付き合うためには、自分が新しいものに対して貪欲でなければ疲れてしまうし、「同じ時代、同じ年代で同じものを見ながら生きた」 という共感を期待できなくなるし、そういう 「価値観」 って恋心という 「感情」 よりもまさってしまうんですよね。

神代広平が2年後にシェリルのプロデューサーになっている、という感覚も、物語途中でどうしても新しい曲の発想が生まれなくて春乃の未発表曲に手を出してしまう、という過程からすればかなり説明不足。 作曲の才能って回復するものなのか、という。 さくらに向けて書いている、というモチベーションで回復したのかな、とも思えるが、いかんせん説明が足りない。

藤原さくらチャンのライヴをスカパー!のMTVで見ました。 当然なのですが、しゃべり方はどもっているはずもなく(笑)しかも声のトーンがドスが効いたような低い声じゃない。

まだ二十歳、ということもあるのでしょうが、ステージングはかなりシャイな印象。 そのイメージが吃音、という設定を作り手に考えさせたような気もしています。

高田渡サンのご子息である高田漣サンが登場、彼女、漣サンをリスペクトしている模様。 どこにもビートルズ臭はなく、やはりノラ・ジョーンズの影響を色濃く感じましたconfident

投稿: リウ | 2016年6月18日 (土) 09時02分

歌番組でさくらちゃんが歌ってるのを見ました。soup、いくつになっても歌える歌ですね。藤原さくらちゃんは佐野さんより、声に少し色気がありました。それが、あの童顔とミスマッチなんだけどドギマギする様な。
今日は暑い。クーラーの効いた部屋で寝転がっているので、贅沢ですが。
骨折は、多少の痛みが残っています。まだ箸も持てないし、字も書けない。(笑)
とはいえ左手でなんとかやってます。左手で字を書くと酷いですが。箸は上手く使えないのでスプーンかフォークで。両手使える息子が羨ましいです。ただ息子は利き手より左手で使った方が箸づかいが綺麗という困った奴なんですが。
コメントはiPad なので、なんとか打込めます。
左手も使えるし。パソコンだとしんどいかも。
iPadって、弱者に優しいのね。(笑)
さくらちゃんが重病になったのも、福山雅治に500マイルを歌わせる為じゃないかと思わせるくらい、やっぱり唐突の展開でした。しかもすぐヒロインは逃げ出しちゃうし。
彼女が重病にならなくても、佐野さんと神代先生の間にはそれぞれが抱える障害がいっぱいあったんだからそこをお互い克服して、それでもすれ違いで良かったんじゃないの。重病にしないと、真美ちゃんの結婚式を前倒しできないからだ〜!(笑)期限に間に合わせるには前倒ししてもらわないとというより、最初から早めに結婚式してもらった方がいいのに。赤ちゃんがお腹をいるんだし。(笑)視聴率という障害が、設定を難しくしたのでしょうか?(笑)
でも、会社の休憩室でモップ掛けしてて滑って骨折するお馬鹿もいるんだし、重病に急になるのも、退院してすぐいなくなるのもあるかもね(笑)

投稿: ささ | 2016年6月18日 (土) 12時16分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 手の調子はいかがですか。 iPadでよかったです(笑)。

「Soup」、そのスカパーの番組で初めてフルバージョンで聞いたのですが、この曲は2番にこそ 「佐野さくら」 の真美に対する気持ちが歌われている。 おそらく作詞作曲をした福山サンもドラマの企画が立ちあがった時点からこの設定に向けてこの曲を書いていたのだと確信しました。 しかし。

これをドラマで割愛するというのは極めていただけないですね。 それだけでこのドラマはもう 「大」 失敗の部類に入る。

ささ様がおっしゃられているように、結局事務所絡みのプロモーションで 「主題歌、というレベルではなくドラマと本格的に抱き合わせると例え散々な視聴率でも曲は売れる」 というプロトタイプを作ってしまった感もあります。

この場合、ドラマのなかで曲を全部聴かせてしまうと逆効果で、チョビチョビ聞かせればCD売り上げもダウンロードも増える、といった寸法です。 ドラマの出来なんか二の次三の次。 曲を売るためにドラマ作ってんだから。

「Soup」 の曲的には最近の福山サンの楽曲に見られる 「迷走感」 というものはなくなってると感じます。 ただ途中、どうしてもプリンセスプリンセスの 「ダイアモンド」 を彷彿とさせる一節があって(笑)。 「眠たくっても嫌われても年をとってもやめられないいい~~っ」 と歌いたくなる(爆)。

そんなドラマでした(どんなドラマだ)。

投稿: リウ | 2016年6月19日 (日) 08時40分

福山雅治さんの曲は、二番がたいてい宜しいんですよ。(笑)そこが悪戯心なんでしょうか?自分が心血注いだものを、気安くうられるのを好まないのでしょうか?(笑)
このドラマだって、見掛けが悪くて、中身の良さを知られないで終わった。二番にたどり着かないで、低視聴率ドラマの烙印を押されてしまいました。
シンデレラストーリーで良かったんですよ。福山雅治さんは音楽の扉を開けてくれる憧れの臨床心理士で。でもそこにドラマを作っちゃった。(笑)複合させちゃった。フランス映画の様になれなかった(笑)年の差恋愛に感違いして顔しかめてるお国柄じゃあ、愛の本質は描けないのよね。(知ったかぶり)ベッドシーンなんてやめてよ!じゃあね。清く正しく美しくじゃあ、お花畑な恋愛か青春しか描けない。
脚本家さんは苦労したと思います。シンデレラストーリーと福山雅治との両立に(笑)3話までは頑張ったんだけど、視聴率の壁が。
3話で終わりでも良かったかもね。りりいさんなんて冷やかしだったし。私は彼女が春乃さんを通しての神代先生への憎悪をもっと言ってくれるのかと期待してました。憎悪と見せかけた励ましとか。神代先生がこだわり続けた春乃さんへの後悔って、死ぬ前に音楽一緒にやろうって呼び出した事なの?むしろ、歌いたい、一緒にやろう!って楽しみに誘って待ってくれてた人に、生きてるうちに応えてあげられなかったからじゃないかなあ。だから、さくらちゃんがアンコール歌いたいって時に、凍りついたんだと思っていたんだけど。このあたりは結局コンプリートしたままで業界に復帰しちゃいました。(笑)
とはいえ、毎週見た私。なんて奇特!福山雅治が出てなきゃここまでは見なかった。それは言えます。(笑)

投稿: ささ | 2016年6月19日 (日) 09時22分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

視聴率があまりに悪かったので、物語自体が2番にまで到達しなかった、という印象ですね。 そしてオーラス2回は話をまとめようとして却ってグダグダ。

昨今のドラマなんかどうせいくら頑張っても10パーセントくらいしか見ないんですから、視聴率なんか気にするのは愚の骨頂です(と何回このブログで言ってることやら)(ホント分かんないね)。

要するにスポンサーのためコマーシャルを視聴者に見せるドラマ作りをすればいい話でしょう。 録画組でも思わず見ちまうような。 そういうドラマは今クールでもありましたよ、「ベストパートナー」 とか。 主演の人がコマーシャルになると出まくってた 「わたしを離さないで」 などは逆効果で(綾瀬サンはCM女王だから不可避なのか…笑…だけど入れ過ぎだった)。

神代と春乃のあいだに何があったのか、ということは、もう少し具体的に見たかったですね。 「匂わせる」 という手法が秀逸だった1-3回と同じ手法でこのことを回避してはいけない。
ささ様がご指摘くださった、第3回ラストでの神代の凍りつきぶりが、だからまったくほっとかれて意味を失ってしまう。 春乃と何があったのかの重要なカギだと思うんですよ、あのシーンは。

そこがぼやけてしまったから、神代がその後どんどん物語を引っ張っていく力を失っていくんですよ。

私も、ささ様が見ているからというのでこのドラマを最後まで見ちゃった気がします(数年前の 「ガリレオ」 は違ったけど…笑)。 だってほかによほどいいドラマが結構あるんですよこの春クール(笑)。 それを後回しにしてこのドラマばっかり(爆)。

投稿: リウ | 2016年6月20日 (月) 07時11分

神代先生は一時期さくらちゃんと春乃さんをダブらせているくらい重症のトラウマ持ちだったんですよ。(笑)春乃さんはアンコールの時、さくらちゃんの様に神代先生におねだりしてたのかなあ?って思ったくらいです。だから怖くなったのかなあって思っちゃった(笑)
春乃さんを演じた人は生粋のシンガーソングライターですから演じるのは難しかったのかもしれないけど、だったら歌えばいい。彼女の歌ってるシーンでいい。恋の中って歌はどれくらい春乃さんが神代先生を好きなのか、歌ってる曲だから。恋の中にいて幸せだけど、どこか哀しいそんな歌だから。
考えたら、春乃さんの時は待たせていた神代先生が、さくらちゃんの時は待つ側になっている。(笑)
私も、他にいいドラマはあるんだと思うんですよ。でもねえ、福山雅治のドラマは、また3年くらい待たないと。決して演技が上手いとは思わないですが、ルックスも綺麗で得してるけど、特別感があるんですよ。いつでも会えるの真逆感がいいんでしょうか。テレビの画面に馴染んでいない、そこがいいのかも。龍馬伝は何処かで彼と龍馬がシンクロしたので、龍馬になっちゃった(笑)
貴重種の部類だと思っています。パンダタイプね。(笑)
ラヴソング、終わってしまったので、真田丸しか見るものが無くなりました。ラヴソングロスです。世間と私の間には溝があるんですねえ。(苦笑)

投稿: ささ | 2016年6月20日 (月) 08時41分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

いやいや、ドラマなんか当然、自分の見たいものを見る、でいいんですよ。 今回は結果的に、私がささ様のご趣味に付き合った、という形になってしまいましたが(笑)。 でも反応ない記事を書くよりそっちのほうがだいぶんマシだもんな~。

私ゃコメントをいただく頻度で記事を書くのを決めてるんですよ(笑)。 それとは全くカンケーないのがビートルズの記事で。 ビートルズに関してはいかに反応がなかろうと記事にするのだ(笑)。

最終回が軒並み終わっていまさら言うのもなんですが、この春ドラマでいちばんよかったのは黒木華サンの 「重版出来!」。 2016年の当ブログベストドラマで上位に来る可能性大です。 ベスト3圏内は当確かと。

そのほか、「世界一難しい恋」「ベストパートナー」 は面白かった。 「ラヴソング」 みたいに見ていて視聴率とのカンケーだの悶々とならなくて済んだ(笑)。

あとは 「トットてれび」。 NHKのドラマは金がかかってんな~、という典型例でございます(笑)。 ホントなんか、最近のNHKはカネ回りがよさそうに見えて仕方ない。

投稿: リウ | 2016年6月21日 (火) 06時56分

史上最低視聴率の月9として名を残す、ラヴソング。でも思い出す縁にはなるでしょう。(笑)
ちょっとロスっております。でも、最終回、録画を見直そうとして途中で途切れてる。Soupが途中で雨に降られて終わったところから。
あの雨を皆が楽しそうに受け入れている。ミュージシャンはギターと歌手に雨避けを被せて抱きながら笑っているし、花婿は花嫁を抱きかかえているし。(笑)
スピーチの内容であるはずの歌が途切れても、そこでは、まあいいかとも思ったさ。(笑)
私としてはさくらちゃんがどこで神代先生をふんぎりつけたのか、ちょっと興味あったりします。
でもさくらちゃんがいなくならなきゃ、神代先生がさくらちゃんを好きだったなんてのも明かされないでしょうね〜〜。一緒に音楽やりたいの好きじゃ満足できんのかい、小娘は(笑)女は欲張りなのさ〜。(笑)アンコール、歌いたいのよ。(笑)
500マイルを歌って、慰められた時、声を失わなければ去ろうって思ったんでしょう。だって、追いかけて来ないだろうから。空一くんと違って。(笑)追いかけられるより、見守られる愛の方が、優しいけど、求められない分寂しいものね。それに、さくらちゃんは、見守られるに身を委ねるほど弱くない!(笑)などと、思っています。
私って、暇なのね。
反省します。

投稿: ささ | 2016年6月30日 (木) 09時03分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 少々PCから離れて暮らしておりまして、返信が遅れました(ココログ障害で虚しさに襲われた結果です)。

さて、「ラヴソング」 ロスとは、つくづく福山サン好きなのね(スゲー反論されそうですがcoldsweats01)。

私はすでに 「視聴率悪くて話がグダグダになったドラマ」 という位置付けかな~。 木下ほうかサン演じる上司の変化なんかに気を遣うくらいなら駿河太郎クンと夏帆チャンの仲直りくらいきちんとやってほしかった、と感じています。 なんか結婚前に気持ちがすれ違ってたのがいつの間にかモーマンタイ(無問題)でしたから。

それよりなにより、このドラマの致命的なところは春乃と公平のオチをきちんとつけなかったこと。 だから夏希が宙ぶらりん。 過去が宙ぶらりんな男にですよ、気の強い広島女がどこまでも好きでいるもんか(笑)。

そう、もともとさくらというのは粗暴な女なんですよ(笑)。 バイクの停め方は荒いわ妊婦はブッ飛ばすわ。

それを見ている側は 「あっ、吃音だからそのストレスのはけ口がこんな形で出ちゃうんだろうな」 といいほうに捉えたくなったものですが、話の丁寧さが放棄された結果、「いや、さくらが公平を振った形にしたのは、さくらがそれだけ気が強くて前向きに生きたがる女だったから、でインジャネ?」 という落とし所を作り手が選んじゃったことによる。

もう一回作り直したらインジャネ?みたいな(笑)

投稿: リウ | 2016年7月 2日 (土) 07時16分

今日、歌番組で春乃さんの新山詩織さんが歌う「恋の中」とさくらちゃんの藤原さくらさんが歌う「Soup」を聴きました。
で、わかった事。「好きよ好きよ好きよ」も合わせてですが。
福山雅治がこのドラマの為に書き下ろした3曲の方が、このドラマ10回よりドラマを物語っているって事。(笑)
楽曲が後のはずなんですけどね。(笑)
というわけで、音楽は残っていくけど、ドラマの事は忘れ去られていくのでしょう。
藤原さくらちゃんもいいけど、新山詩織さんの透明感はとっても素敵でした。二人とも育って行って欲しいです。

投稿: ささ | 2016年7月 2日 (土) 18時59分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「ラヴソング」 は置いといて…(笑)。

「真田丸」 のレビュー、ブログ消滅の不安という空虚感と戦いながら酔っ払って書いています(酔っ払いでもしなければ書けない…笑)。

酔っ払っているのでなんか論旨が無駄に難解です(笑)。 以上途中報告でした。 ぼやぼやしてると次の回が始まってしまいます(その前に夜勤のため寝とかなければ)。

追記…ちょっと今日は無理なようです…

投稿: リウ | 2016年7月 3日 (日) 09時34分

真田丸のレビュー!ずっと待っていました。(笑)
難解?すっご〜い。私としては、平清盛の重盛がゴッシーに無理にゲームのお相手させられる回並に、利休と鶴松の回は暗く感じたので。(笑)北条の滅亡の回は、今までの時代劇のやり方を踏襲してたと思ったけど。
では、楽しみに。
ただ、その難解さについていけるかしらん。
読む時はビールとさきイカで乾杯しながらにしましょうか。(笑)

投稿: ささ | 2016年7月 3日 (日) 12時29分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

酔うとくどくなる、というヨッパライのパターンを踏襲しているだけで…(笑)。
あとから読み返してみれば論旨がぐるぐる回ってるし簡単なことを難解に書いて自分をエラク見せようとしているしで散々でした(爆)。 さて今からまた読み返すのか、いや、先に昨日の分を見て昨日の分までレビューしてしまおうか(また面倒なことになりそうだ…笑)。

投稿: リウ | 2016年7月 4日 (月) 06時55分

昨日の分は、評価が分かれるでしょう。(笑)
三谷ワールドでしたから。
ただ、秀頼の誕生が、こんなにおどろおどろしいのは、新鮮だったかも。オーメンかよ!(笑)
運命とは、ジャジャジャジャーン、歯車にとっては、抗う事も出来ず哀しいものですが、歯車であろうとも、抗う事で、少しは変える事ができるのかな〜〜(笑)信繁くん(笑)
私も休養中に悔い改めなくちゃね。
ラヴソング、恋の中はいいですよ。キュンとする。好きよ好きよ好きよは女の子からの告白ソングで、Soupになると、完全に女が男に人生を語っている。主導権が、神代と春乃の世界である恋の中では、二人は同等のようで、春乃は少し遠慮がち。だから不安。好きよ好きよ好きよでは、春乃さんにどっぷりの神代に、それでも好きだと。(笑)
Soupになると、結ばれた後の人生。しかし相手は、?(笑)
でも、誰が相手でも、人生のSoupを作る主導権は、さくらにある。(笑)
真田丸のレビューをお待ちしています。

投稿: ささ | 2016年7月 4日 (月) 08時46分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「ラヴソング」 関連はまた置いときまして…(笑)。

「真田丸」、まさかのお笑い全開回で正直書いてる途中のレビューを書きなおさなければならなくなった気分です(トホホ…)。 どうするんだこの落差(笑)。 正直今の自分にはこの落差をまとめる気力がございません(弱音)。

くそっ、なんとかしないとブログ自体の危機だ…。 いっぽうで別にい~か、という気もしてて…。

暑いのがイカン、暑いのが(もう自分のやる気のないのをなんにでも転嫁)。

投稿: リウ | 2016年7月 4日 (月) 10時59分

瓜売りに騙されちゃダメだわーね〜〜(笑)
ざる籠売りに騙されちゃダメだわーね。
そこから早々撤退した昌幸パパ、正解(笑)
何の得にもならぬ戦。皆、わかっているさ。コンテスト1位の裸の王様、秀吉だってね。
士気なんてとっくに下がってる。
それは、秀次が関白だろうと、茶々に秀頼が生まれようと。
例えそれがさだめであろうと、運命に流されるわけにはいかない。きりちゃんと信繁くんは。
そして、真田一族は。真田は一つ。
仮装コンテストの瓜売りのモノマネだろうと、全力で取り組むんだから。!

投稿: ささ | 2016年7月 4日 (月) 18時56分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「ラヴソング」 のコメント欄という様相ではないのですが、まいっか(笑)。

仮装大会が史実なために、ヤフーの感想欄でもこれだけ暴走した回なのにみなさん鷹揚な感想をお持ちのようです。

しかも、ただオチャラケているだけではなく、シリアスとのコントラストが極めて激しい。 そのなかで私があらためて注目したのはきりなのですが、「現代的な視点からの番組ご意見番」 だったきりが、ここ数回豊臣の最深部であり最暗部に潜行している。

きりは秀次にとってあたかもマリア様的な存在となりつつありますが、そのじつ豊臣をいちばん情緒的な部分で共感していくようなルートを辿っている気がします。

秀次に共感したきりが、茶々や信繁にどのような 「現代的本音」 でこの先ぶつかっていくのか。

これは 「真田丸」 でしか描かれないことですから、かなり注目に値しますね。

…なんかレビュー書かずにこんなところでヒソヒソ感想を披露しておるぞ?(笑)

投稿: リウ | 2016年7月 5日 (火) 07時12分

きりちゃんが、側室にご対面のところに、たか姫という秀次の娘で生き残りで、信繁の側室になる女性がお披露目され、正室の春さんも天然無邪気に信繁とご対面。秀次の娘が、助かったのはきりちゃんのおかげかな?(笑)きりちゃん、秀次と損得なしで付き合ってるし。(笑)
春ちゃんの天真爛漫さは、シニカル刑部の娘だけど、茶々の無邪気さと違って陰りが無い。むしろ清々しいくらい天真爛漫だ。
きりちゃんは、大阪城で、まだ異星人のままですね。でも、男前だと思います。だって、秀次きりちゃんの懐に抱きしめられて泣いてるし。
寧々さんもだんだん異星人になりつつあるし。
鶴松を失って立ち尽くす茶々を抱き締め号泣する背を抱く様は、観音様のようでありました。茶々の業の深さを知りつつ憐れんでいる神々しさでした。それは、秀次を抱くきりちゃんにも通じます。ただきりちゃんはこれからどうやって信繁と心を通じるのでしょう。信繁は今も関係ないって言い張ってるし。(笑)きりちゃん、頑張って!ラヴソングの欄だけど、もうラヴソングは書き尽くしましたよね。新しいレビューが完成するまでお許し下さい。

投稿: ささ | 2016年7月 6日 (水) 14時53分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

こちらもなかなか完成できなくて申し訳ないです。 暑いと言っちゃ書くのをやめ、涼しいと言っちゃ 「よく寝れる」 とグーグー。 年取って気力が衰えているのかな。 ささ様からコメントが来なければもうブログの存続さえ怪しいです。

こんな状態のとき、以前であれば 「しばらく休みます」 とか告知をしたのですが、その告知をした途端にやる気が出たりと(笑)あまりにムラっ気があり過ぎるので告知を遠慮してるところがあります。

信繁ののちの正室はささ様もご指摘の通り、まるっきし 「人生に揉まれてない」 印象でしたね。 茶々も寧々もきりでさえも人生に揉まれて複雑な女になってるから却って新鮮でした。 悪く言うと(私の悪いクセですが)「全然印象薄い」(笑)。

きりは秀次からの求婚に父親をダシに使っただけかと思いきや、ホントに里帰りして父親の真意を聞いてるし(いや聞いているとは言えない…笑)。

でもこの 「里帰りして」 という設定に三谷氏があえてしたのはなぜなのか、ちょっと考察すべき点ではありますね。 だってこれじゃ内記に 「いや、関白様ならいいっての!お~い、きりぃ~~~っ」 というお笑いパートでしかないわけじゃないですか(笑)。

レビューで書くつもりがないからあえてここで書きますが、これって 「きりなりに自分の信繁への思いを確認しようとしている行為」 だったんじゃないか、と。 「いや、やっぱ秀次じゃないわ」 というただの確認(笑)。

秀次にとってマリア様的存在でありながら、あくまで本音はシビア。 「真田丸」 でいちばんその存在が興味深いですね、きりは。

投稿: リウ | 2016年7月 7日 (木) 07時13分

きりちゃんの里帰り、いや、まるっとコメディパートでしょう(笑)裏のないのが裏だったりしてね。(笑)
なにせ新幹線で行き来してるのかってくらい高速往復!(笑)真田一行の肥前と上田の里帰りだって、きっと新幹線に乗って帰ったんだと思うけど。佐助以外は。
ご正室様の天然ぶりに対して、きりちゃんも成長しましたね。昔は、自分でやるって言いながら、子守も出来なかったんだけど。おかげで、信繁は娘からシカトされておりました。(笑)
そのきりちゃんだけど、秀次の子守は得意。成長しました。(笑)
それでも、秀次は壊れていくのだろうけど。
真田丸の秀次は、憎めない。
東京は小池の乱だとか。でもさ、他の候補者が出てこないんだもの。でも公約、凄い。いきなり解散!しかし自民党のお偉方達、文句は立候補してから言えと言いたいです。
でも、我が家は千葉県民なので。いまだに宮崎県民のくせが抜けてないけれど。参議院議員選挙は、期日前で家族全員投票しました。19才と20才の子供達も。イギリスの国民投票のおかげで、子供達も選挙に行かなくちゃと思ったみたいです。若い人が投票しないと年寄りに自分達の未来を奪われると知ったみたいです。(笑)しかし暑い。暑いです。ご自愛下さいませ。

投稿: ささ | 2016年7月 7日 (木) 08時10分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

もう梅雨明けしてるでしょう(笑)。 ここ数日はぐずつくようですが、台風1号の影響ではないかと(それにしても今ごろ台風「1」号って?)。

私の見立てでは先週末くらいからすでに梅雨明け。 雨が降らないですもん。 1回すごいゲリラ豪雨があったけれど、あれは夕立の乱暴なヤツで梅雨の雨じゃないし(笑)。

さて、きりの新幹線ですが(笑)、あれは三谷サンが近年の大河の 「距離移動の大変さがまったく伝わらない」 という批判を逆手に取った手法ではないかと思われます(笑)。 だいたいその前の回からして、「画面が暗い」 という、やはり近年の大河につきまとう批判を逆手に取った挑発を行なってましたから。

話はそれますが、「画面が暗い」 というのは、たぶん高画質大画面テレビで見ると克服できる性質のものなのではないか、という気がします。 つまりNHKは高いテレビを買わそうとしている。 その戦略の一環である、と(笑)。

ここのコメント欄は私の投票した都知事までばらしてしまう伏魔殿なので(笑)知事選に対する言及は避けますが、週刊誌に書かれてすぐに収支報告を訂正したり、小池サンもお金の部分で結構つつかれると痛い部分があるから、自民党はそこを嫌ってるんじゃないでしょうかね?

投稿: リウ | 2016年7月 8日 (金) 07時29分

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