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2016年8月 8日 (月)

「真田丸」 第29-31回 秀吉の急激な衰えと死

 このところの 「真田丸」、どうも内容を盛り込み過ぎて結局どれも中途半端なまま進行している、という印象がぬぐえなかったのですが(その内容については前回レビューのコメント欄で飽きるほど言及していますのでそちらを参照されたい)、秀吉が死んだ第31回 「終焉」 は久々に面白かったように思います。

 何が面白かったのか、というと、臨終近い秀吉の周りで起こる大河ドラマ恒例の 「いつもの混乱」 のなかに 「出浦による家康暗殺未遂」 という 「今まで見たことのない展開」 があったから。
 そのからくりの仕掛け方も実に周到で、家康と三成の遺言分捕り合戦から端を発した秀吉の 「家康暗殺指令」 を三成が真田昌幸のもとへ持っていった、そのきっかけがかつての 「忍城の戦い」 で三成が昌幸に助けられて以来昌幸を 「師匠と崇めていた」、という 「いつから仕込んどったんじゃい」 方式(笑)。

 しかもこの出来事の前に出浦にあらためて 「昌幸をけしかける」 シーンを作り、そこに信幸の舅である本多忠勝を 「孫に会いに来た」 と登場させていた。 このシーンがやたら気になったのは、オープニングシークエンスで本多が出浦を後ろからばっさりやっていたシーンがインサートされていたからで、本多がバカでなければ出浦という人物の危険性をここで察知していたはず。

 昌幸が三成の 「それってちょっとゴーインぽくね?」 的家康暗殺依頼を、いったん 「聞かなかったことにする」 と言いながら、「明日の朝家康に何があっても真田はあずかり知らぬこと」、という 「スンゲーオトナの対応」 をするのにもシビレル。 このドラマを操縦する三谷氏の真骨頂というのは、こうした 「曖昧さの行方」 を物語の深みに寄与させる手腕なのではないか、という気がします。

 そして出浦が忍び込んだ先に家康と共にいたのは、なんと信幸。 ここで信幸は 「おこうにも子供が出来たことを舅殿に知らせるのは自分にゃー無理」 という相談で来ていた、というまたこの周到さ。

 そしてその信幸が、出浦の出したちょっとした音(火遁の術用の火薬の瓶のフタでも抜いたか)に気付いて家康にそれを報せ、結果的に家康暗殺をほかならぬ信幸が阻止する、というこの話の組み立て方。 信幸にとっての味方が、真田から家康に委譲する瞬間だったのではないか、という見せ方がうまいんだな。

 結果的に出浦は本多忠勝と対峙し、そして冒頭のインサートシーンになってしまうわけですが、ここで本多が出浦を真田の庄で見た、という描写がない、というのもいい。

 つまり本多は 「知っててあえて黙ってるのか」、それとも 「かなりのバカで自分が斬った相手が誰なのかも分からない」 というふうだったのか(笑)が分からないから、見る者の緊張がなおさら強まるのです。

 後ろからばっさりやられた出浦は、さらに火遁の術でその場から辛くも逃げ切り、昌幸のもとに瀕死の状態で辿り着く。 昌幸の表情は悲嘆に歪みます。 「ワシは(権力に貪欲な)そんなお主に惚れた」 とかつて昌幸にしゃべっていた出浦ですから、家康暗殺の指令を昌幸に託されたことは無上の喜びだったでありましょう。 昌幸にもここはボーイズラブとか…それはまあいいとして(笑)。

 ただまあ、ウィキを参照いたしますとですね、出浦は関ヶ原のずっと後まで生きていたそうですから、「死んだフリしてまたひょっこり出てくる」 ことを期待いたしましょう。

 この、大河ではこれまで見たことのなかった出来事が、家康と三成の遺言分捕り合戦以上に、秀吉の死にまつわる混乱を強烈に演出していった気がしたのです。

 死の床にある秀吉は、遺言のムリヤリ書かされ以外にもいろいろダシに使われます(笑)。

 つまり、「このローソクの炎が消えたらワシも死ぬ」 という 「最後の一葉」 みたいな生きる望みを、あえなく小早川秀秋に消されてしまう、という 「遠~い先の関が原への仕込み」(笑)。 その場に居合わせた信繁と家康が揃って 「わーっ!」、というのは、これはドリフ式ギャグと申しましょうか(笑)。
 ただ小早川はこれまでにも、裏切りへのチャートが思わぬところで見え隠れするのが見ていて面白い。

 そして見舞いの席で信繁に対してうそかまことか、「本音」 を吐露する家康。
 このドラマのスタンスで面白いのがこの家康で、少なくとも秀吉が逝去するまで家康には、自発的な天下取りの動機が備わっていない、ということになっている。 この回では女房とか側近に焚きつけられていたけど、家康の心変わりの材料として今のところ一番考えられるのは頭カチカチの三成の仕切り方に対してでしょうか。 でも今のところ少なくとも家康にはじゅうぶん人間性が垣間見られて、このドラマでの家康は好きだな。

 そして信繁が秀吉から託された最後の願いは、「秀頼を頼む」 ではなく、「三成を助けてちょ」 だった。 これで 「真田丸」 における信繁の行動原理は定まったといえるでしょう。

 このところメッセンジャーボーイ系の端役扱いだった信繁。 秀吉が死んで…いや、まだ本当の主役になるのは先でしょうか…(笑)。

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コメント

灼熱の東京より、レビューお疲れ様です。
今の時期に東京でオリンピックやると、熱中症になる人が溢れるんじゃ無いかしらん。(笑)
終焉は小ネタを入れつつ面白かったです。秀吉の寝室のろうそくは、ドリフのコントのようでした。家康も信繁と一緒の時は優しいのに、本多正信が一緒だとラスボスに。(笑)三成との遺言合戦、秀吉無理強いされて可哀想とかおもったけど、最後に三成に「家康を殺せ」カマキリが死ぬ前の一太刀のような、出浦さんへの暗殺指令。秀吉の終焉と、出浦さん達乱世派の昌幸の乱世待望の終焉。
昌幸に抱かれていた出浦さん、本当に死んだのでしょうか。 昌幸の事だから、どっかに隠してしまいそう。やらかしついでに。
秀吉の死に安らぎ感が無かったのは、仕方がない。あの血塗られた子供は誰だったのか。秀吉によって殺された秀次の子供達か、淀殿の兄の万福丸か。鶴松か、秀頼か。秀頼のいたずらで、床に転がってしまった鈴を求めて、床に這いつくばって死ぬ秀吉。でも、太閤として天蓋付きの王様のようなベッドではなく畳に転がって死ぬ。そこに百姓上がりだった秀吉に戻そうとする三谷さんの愛情も感じました。三成への遺言。そして信繁へ「三成を頼む。淋しい男だから」佐吉の孝行に一番報いる遺言だったと思います。ただ三成の淋しさをわかってくれる秀吉が亡き後、信繁で助けになるかどうか。片桐且元はお留守番も満足に出来ないし。(笑)家康の家臣団のほうが一枚も二枚も上手だと思います。
天皇陛下が生前退位のご意向とか。どういう思惑にしろご自分の終末に向き合ってる姿は、潔いと思うのです。色々ご事情はあられるのでしょう。老いではなく死と向き合う。
このドラマの秀吉の終焉と照らし合わせると、何も言えないと若輩は思います。

投稿: ささ | 2016年8月 8日 (月) 20時36分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

晩酌あとにささ様へのコメントを書いてすぐに見たおとといの 「真田丸」 レビュー、酔いもさめきらぬまま書いたせいか今読んでみるといささか論旨が単純。 それを見事にフォローしていただきました。 みなさん、このヨッパライのレビューよりささ様のコメントのほうが質がいいですぞ(笑)。

やはりですね、ここ数回の 「真田丸」 はこれまでの大河で何度も見てきたこととあまり逸脱してなくて、かえって薫殿の学歴詐称とか稲のツンデレとかきりのキリシタン化とか、そういった枝葉末節の部分で見ている側を飽きさせない小細工があったように思うんですよ。 だから多少散漫なようにも見えた。

秀吉が見た血まみれの子供、私も実はレビューのなかで言及したのですが、「秀頼のこと頼む」 というセリフしか言ってない今回の秀吉が、この幻影を見た直後に三成に 「家康を殺せ」 と命令していることからいっても、これは将来の秀頼の姿なんだろうな~と思い直して、結局ここらへんの考察は削除しました。

ただそのときの考察をいまあらたにここに書きますと、最初このシーンは秀吉が織田家に対して持っている負い目が具現化したのではないか、と感じたんですよ。

だって幻の触媒は織田信長の鎧だったし、アレ、じゃこの子は清洲会議で秀吉が追い落とした信長の息子とか子供たちのなかのひとり?とか。

でもウィキで調べてみる限り、秀吉が織田の子孫を根絶やしにしたとか書いてないし。

ただこの血まみれの子供が織田関係の人だとすると、このドラマが終始無視してきた信長に対する秀吉のコンプレックスなどの要因をここで表現できたのにな、という気はするんですよ。

天皇陛下生前退位の話になりますが、天皇ってムチャクチャ基本的人権がないと以前から思ってました。 好きなこと言えないってのは言論の自由がないことだし、つまり敗戦の責任ということでアメリカが天皇を 「国民の象徴」 というエラソーな肩書をつけると同時に、行動の自由を極端に奪って体よく囚人化したのではないか、と。 昭和天皇はいわば終生その 「罰」 を受けたんですよ。

今の天皇陛下はいわばその 「罰」 を引きずって公務を続けている。 自分の言いたいことも言えずに、ですよ。 私だったらハッキョーしちゃいますね。

天皇制を大事にする人は、つまり天皇をそうやっていたぶってるのと一緒なんじゃないか。 頭でっかちで心が見えてこない。 天皇が大事と言いながら、天皇なんか自分の思想のための都合のいい人形だくらいの認識なのではないか。 つくづく頭がおかしいと思いますよ。 人としての常識で考えれば。 しきたりとか伝統がなんだか知らんけど。

だから天皇が慰霊の旅を続けているのを自分の都合のいいように曲解したがる。 今の天皇陛下の思想信条の根底には、絶対的反戦、絶対的平和、というものがあることをそうした一部の人たちはけっして認めようとしない。

憲法によれば国民が天皇を許してやりゃ今回のこともみんな問題ないようじゃないですか。 国民の側が、許してあげなきゃしょうがないんじゃないですかね(こういうヘンなところだったら、憲法改正もいいと思う)。

投稿: リウ | 2016年8月 9日 (火) 07時48分

血塗られた子供は万福丸なのかなあと最初私は思ったのです。多分秀吉と茶々の最初の壁を作ったのは、浅井家を滅ぼす際、信長の命令で秀吉が万福丸を串刺しにして家系を断絶させた事だと思うから。秀頼の存在はどこか茶々さんの復讐のような気がしますし。
多分秀頼の未来だけれど。結局茶々の人生は最後まで奪われる人生ですね。そりゃ死に立ち合うのもビビるわ。
天皇陛下の生前退位は、保守の人達はご自分達にとって都合の悪い事はやらないみたいなので、この為に憲法改正はせずに特別立法で落とし所にしてるみたい。なんだかんだで先延ばしして、本当の崩御で従来通り新天皇即位にしたいんじゃないでしょうか。天皇陛下、100歳くらい長生きしないと生前退位できないかも(笑)
ただ人権問題としてはどうなのかとは思うけど、天皇陛下は神と思う方々もおられるので、神に下々と同じ人権を振りかざすのもと思ったりします。お気の毒とは思います。しかし普通の家で好き勝手出来る人間が、神とも崇められつつ、国民の象徴という抽象的立場を一心に務め、品位を護ってこられた方に対し、文句言ってるのはとっても見てて不愉快です。慰霊の旅だって、生半可な気持ちじゃ出来ないんだ。戦争を終わらせてないから続けてきたんだろうし。でも天皇陛下万歳と死んで行った人たちを慰霊出来るのは天皇陛下に他ないし。この為に外国に頭下げたからって、文句言うなよ。同胞の御霊のおかげの平和を享受してるわけだから。
天皇陛下が辞めたいなら辞めてもいいと思います。しかし自分の辞めどきも自分で決めれない。お気の毒です。本当に。

投稿: ささ | 2016年8月 9日 (火) 09時34分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

万福丸というのは誰だったか、まあいろいろいるのでよく分かんないんですけど(笑)、ここで三谷サンがこの血まみれの子供の種明かしをしていない、というのは三谷サンなりの遊び心のような気もしますね。 だって考え出したら 「心当たりがあり過ぎて誰のことやら」 の世界ですから(笑)。 これだけ同じ題材の大河を見てきた私ですが、織田家のユーメーな子供というと三法師しか思い出せないんですけど(爆)。

でも三法師は別に血まみれになってないようだし(笑)。

この回でのもう一つの見どころは、江が曲がりなりにも話のはしくれにのぼった、ということでしょうかね(笑)。

秀忠はあんなのでなかなかの恐妻家みたいですが、もし上野樹里バージョンの江だったら完全に消し飛んでしまいますよ今年の秀忠は(「今年の秀忠」 って…笑)。 少なくとも星野源では上野樹里は務まらない(ハハ)。

それより上野樹里バージョンでも太刀打ちできそうなほど頼り甲斐ができつつあったのが信幸でしたね。 なんか舅問題で家康に泣きついているわりには、腰が座っているように見えた。

それは信幸が 「真田のために何をなすべきか」 というひとつの支柱が形成されつつあるからなんじゃないか、と感じます。 基本がしっかりしつつあると、人は強いですよ。

それに比べると信繁のほうは、個人的な思い入れだけで大局が見えていない、なんか近視眼的な危うさが根を張り出し育ちつつあるように感じる。

いや、これからの展開を考えれば、信繁が大局より思い入れを重視していく、という過程は実に説得力を伴っているわけですが。

天皇退位で上皇とか法皇とか、その影響力が心配って、「平清盛」 かっての(笑)。 そりゃタフマン伊東みたいなのとか、松田優作の息子みたいな(あ~名前が出て来ん)天皇が出てきたらすこぶる危険だけど(笑)。

投稿: リウ | 2016年8月10日 (水) 07時27分

万福丸は浅井長政の嫡男で、お市の方の子だったかそうで無かったかはわからないけど、今作では、秀吉が彼を惨殺した事が触れられていました。より、浅井を滅ぼした事を強調していたと思います。茶々もこだわっていたような。
江ちゃんの時はしれっと無視してました。おんな太閤記とかでは、お市の方が必死に嘆願して頼んだのに、秀吉が隠れていた万福丸を見つけて、信長の命令通り殺したので、秀吉はお市の方に憧れていたけど、お市の方は秀吉を許さなかったような気がするけど、違ったかな?なにせ秀吉何回もお話になってるからどの秀吉かわかんなくなりますよね。(笑)
とにかく浅井、つまり茶々にとって本当の家族を滅ぼした秀吉というのが、茶々にとって子供の時の幸せを奪った張本人で、そいつの愛人になって子供を産むとか大概じゃね〜の!という中、万福丸というお市の兄?を手柄の為惨殺した秀吉という歴史があります。秀次の子女を惨殺したのもひどいけど、万福丸は秀吉に惨殺された最初の子供なので。万福丸、秀次の子女、鶴松、秀頼と、茶々と秀吉、二人の関係性の中で死んで行った子供達。こういう奴が幸せな死は与えられて良いものか。と信長の甲冑から亡霊が囁く。(家康の家来の悪趣味だけど。)信長の命令で殺した命。彼だって茶々にとっての大事な命だった。奪われる人生の始まりだから。秀頼の後顧の憂を取り除く為に殺された秀次の多数の子女。でも鶴松は死に、秀頼を残して秀吉は死ななきゃいけない。だが秀頼が自分が殺した万福丸や秀次の子女らと同じ道を歩むかもしれない因果応報の危惧を秀吉は死の床で怯えただろう。裏切りにも。そして秀吉にとって自分に秀頼と茶々を含めて裏切らないと思えるのは、石田三成と信繁、それにお留守番のできない片桐且元しかいなかったのかなあと。ろうそくコントや遺言状コントを見ながら思いました。万福丸だといいなあと思ったので。おそらく秀吉に殺された最初の子供(戦の途中他にもいるだろうけど)の犠牲者で、浅井の嫡男だったので。
以上妄想です。暑いので。(笑)

投稿: ささ | 2016年8月10日 (水) 09時57分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

このドラマでは余計なものがすべて削ぎ落とされている感覚がいつもするのですが、秀吉のお市への思い、というのもそのひとつですね。 これまで秀吉が出てくる大河ではもう、例外なく秀吉はお市の方に惚れていた。

だのに信長から非常な命令を突きつけられて秀吉はその理不尽に苦しみ悶絶しながら浅井攻め、しかしお市の方は柴田勝家に取られちゃうし三姉妹からはかなりの憎まれ役として物語が進行して。

そのあげく、秀吉にとってはアンタッチャブルな茶々に手を出してふたりの子供が生まれるんだけれどそれも本当に秀吉の子かどうかわからない。 その相手として石田三成の名が浮上する。

秀吉の話をしようとするとき、これらの要素はみな物語を面白くするうえで不可欠な要素だと思うんですよ。

だけど三谷サンは今回、それらをみな無視している。 寧々の心の広さにそれらがみな免除されているような印象を受ける。 いや、三谷サンはそういうからくりでこれらの要素を削ぎ落としているように見えるのです。

だから今回、家康から信長の鎧を送られてきても、物語はその鎧が媒介した血まみれの子供を、「それって秀頼なんだろうな~」 という推測以外に考えられなくしている。 いや、とりあえず話にはチョロッと出しといたんで、お好きな人はその子供が誰か推測してもいいですよ、という程度に見えます。

結局秀吉が惨めに死を迎えることだけが物語の必然性として認められているだけに見えるのです。

豊臣の体制のなかで片桐且元をその脆弱性の要に持ってきていることはこれはギャグでしかないように見えるのですが、そうすることで物語の緊張感は極度に弛緩する。 三谷サンのこの選択がいいのか悪いのか分からないけれども、それが 「喜劇としての」 このドラマにとっては必要なことなんだろうな、と。

暑いので私もあまり細かいことは考えられません…(笑)。 今のところまだ火曜日あたりの暑さにはなってないけれど、そのうち夜になっても30度を下回らない、「超熱帯夜」 みたいな表現が生まれてくるのかもしれません。 昼間も40度越えなんて当たり前のように出てきて、「酷暑日」なんて言葉が生まれるかも。

投稿: リウ | 2016年8月11日 (木) 07時57分

リウ様お盆をいかがお過ごしですか?
昨日の真田丸、ご覧になりましたか?
私、オリンピック放映の合間になんとか、見ました。でも、今年は12時間?時差があるみたいなので、オリンピック中継と大河が重なる不幸は免れてるようですね。
秀吉死後の始まり。
切なかったですね。
まだ、SMAPロスですよ。まあ、40過ぎて(慎吾ちゃんは違うけど)アイドル続けるのは苦しいもんです。でも、彼等の場合、アイドルからアーティストの域に入っていたと思うんですが。解散しても再結成するアーティストはいっぱいいるし(笑)同じ事務所にいるんだし(笑)
優秀なマネージャーがいなくなる事で、Only oneのアイドルもいなくなるんですね。感慨深いです。

投稿: ささ | 2016年8月15日 (月) 08時58分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「山の日」 とかいう下らない祝日を作られたおかげで飛び石のお盆休みでした。 立法の府には世の中の人間はみんな週休二日で休み、有給を自由に使用でき、そのうえで 「休みが少ない、祝日をもっと作らなければ」、という 「非常にずれた」 感覚の奴らばかりのようです。

で、このお盆休みは会社を休業したばかりの人間にはただ食っちゃ寝の生活を強いられるばかりで、だいぶ録画機の残り容量を増やす機会となりました(つまり録画したまま見てなかったドラマをかなり見た)。

しかし、「いまさら昔のドラマのレビューを書いても…」(笑)。

今週の 「真田丸」 は見ました。 どうもこのところ見ていて三谷氏が 「話をもてあましている」 感じが抜けません。

今回とても気になったのは、本多なんとか(ふたりいるんだよな本多が)に唆されてもその気がなかった家康が、いきなり縁組をし出してそれを咎められるとすっとぼけて逆ギレ、その変化がトートツで 「練られてね~な」 という感じで。

あと、どー見ても本多に(信幸の舅のほうね)目撃され認識されているはずの出浦(この本記事に書いていたように命は助かったよーですが)、「真田が我が殿暗殺に関与…」 ということにちっともならないのも見ていて残念な展開。

景勝の 「オレに任せろ」 が全くアテにならんのもスケスケだったし(バレバレなのを面白く見せるのが三谷氏の腕の見せ所だろうに)。

面白かったのは、「秀吉の塩漬け」 の壺が絶えずドラマの進行を支配していたこと。 こういう視点で秀吉の死後を描写するドラマって、今までなかった気がします。

それくらいかな~。 それくらいなので、いちいちレビューを一本作成する気にはなれません。 ささ様の考察のほうが鋭いし的確だし(笑)。

SMAPに関しては、まあ外野なので…。

投稿: リウ | 2016年8月16日 (火) 07時20分

多分、慎吾ちゃんは木村くんのお顔がデカイのが気に入らないんだと思う(笑)そんな事は無いでしょうが、グループの潤滑油だったマネージャーさんがいないんで、大きいお顔を仰ぎ見るのが背の高い慎吾ちゃんはしんどくなったんじゃ無いでしょうか(笑)
何が真実かなんて当事者しかわかんないし当事者もわかんないのかも。ジャニーズ事務所は嫌いだけど、ジャニーズ事務所だけが一方的に悪いのか。
親族会社で、世襲で経営している会社で、少年アイドルで食ってる会社だけど、それを承知で所属しているわけだから。
でも、SMAPがいなくなると、もう別にジャニーズ事務所のアイドルを見なくてもいいじゃんって気分にはなってきてます。他は皆、ジャニーズの枠内の小ぶりなアイドルだから。ジャニーズ好きな人達だけが見ればいいじゃないになってる。巨人、大鵬、卵焼きのような親近感のあったSMAPとは、他のアイドル達は違う。嵐でもね。(相葉くんのお馬鹿が可愛いけどね。)ジャニーズはジャニーズの為の舞台や、BSやCSのテレビで下手な歌を見るくらいでいい。見たい人達が。と辛辣に考えたりしますね。どっこいジャニーズの根はそれより強いかもしれないけれど。


投稿: ささ | 2016年8月16日 (火) 09時14分

上のコメントを書く場所を間違えちゃった。
真田丸の事、書きます。
国取りに消極的な家康を本多正信達家臣が焚き付けて、家臣に外堀埋められて仕方なく野心を見せる、弱気だけどいざとなったら豪気な家康。どう見ても石田三成がコントロール出来る相手じゃない。石田三成は本多正信よりも、お人好しだもの。しかも、刑部の「絶対石田三成対家康になったらダメだ!」というアドバイスも守れないし。上杉が腰砕けというのもあるけど、秀吉に屈服した上杉が家康に勝てるわけもない。
兼続、多分、シラを切ってると思います。(笑)
秀吉の塩漬けの壺。いやいや、一番シュールでしたね。茶々と信繁が訪れた時は、かつて蔵を二人で探検していたのを思い出しました。かつて探検した時二人が見るはずのもの、仄暗い場所にあったものは、あの時天下を支配し君臨していた秀吉の亡骸だった。多分、ループしますよね。あの時秀吉は茶々に「血塗られたものなど見せたくない」と言っていたけど。
壺!っていうのが物語のツボ。でも石田三成もせっせとお参りしていたし。
でも、石田三成に人徳がなくて、お接待しても「行って損した」と思われる情けなさや、朝鮮出兵から帰ってきた人達の慰労も中座する合理主義でお友達を無くしてる様は、もう少し表現を工夫して欲しかった。会議で家康に一喝されて、夜討ちする!になるなら。夜討ちする程の焦燥感が、ギャグを交えた分わかりにくかったです。
だって夜討ちと言っても、石田三成以外誰も家康に夜討ちについて行きそうもないんですが。
信繁だって、お兄ちゃんに言って家康を助けてしまいそう。焦燥感の根本には秀吉への恩に報いたいという思いがあるんでしょうけど。それが塩漬けの壺。
しかし傍観者にとって塩漬けで壺にある遺体は実体の無いもの。何もないのと同じ。
だから、家康は仕方なく国取りをするという体裁で石田三成を追い詰めていくのでしょう。家臣や側室がそそのかし、家臣が勝手に他大名との縁組をお膳立てし仕方なくという消極的天下取り。
あまり野心が無い家康というのも面白いです。内野さんの家康は憎めないですよね(笑)

投稿: ささ | 2016年8月16日 (火) 13時52分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 少々返信が遅れました。

えーまずSMAPですが(笑)、まあやめたきゃやめればという感じですが、これはこれで結構現代日本人の精神的な支柱の一つにはなってるのかな、という気はします。

「あって当たり前のもの」 がなくなると、喪失感というのはついてまわります。 しかも死んだりとかじゃなくて修復可能な余地が残されているとすればなおさら。

で、悪者探しが横行している感じですが、いや~無責任ながら見ていて楽しい(爆)。

メリーさんの暴言だのそれを引っ張り出した週刊文春だの、果てはそのトラブルの大本として目されているのが工藤静香だというのが笑えます(ハハ)。

こうなると誰が悪いとかいう前に、もう構造的に必然な解散に見えてきます。 ビートルズとは別次元のような気もしますが、ビートルズの解散にまつわるごたごたも、私にはやはり興味深いものがございました。 ただ彼らは解散時、まだ30前。 大人の分別とは別の若々しいレベルで解散に突き進んでいた印象があります。 ドロドロだというのは一緒だけど(笑)。

そして今週の 「真田丸」。

「お前には心がね~んだよ!」 というのはなんか前にも見たよーな…。 加藤清正は単純だから前と同じ詰問をしてもいい、というかそれが三谷氏の狙い、というか。

来賓がパラパラなのにそれをもてなそうとしないというのは 「いくらなんでもそれじゃ人心がますます離れるだろー」 という感じで、頭がキレるクセにここらへんのフォローをしないのは、これは三成自身の落ち度なのではなくて、プロット自体の落ち度なんだと思いますよ(辛辣)。 ここは信繁に秀吉からクサされた能を舞うように指示してからとか、立つ鳥跡を濁さずの精神で中座した方がよりコメディになったのに。 そして信繁の能がまずくてますます人心が遠のく、というプロットにした方がですね(笑)。

おそらく三谷氏の頭の中では、近い将来家康にすごまれてほうほうのていで逃げ回る三成の姿が念頭に置かれた形でプロットを展開していると思うのですが、そのために三成は、今のところあくまでエエカッコシイのエラソーなイケメンというスタイルを崩そうとしない。

しかしそのポリシーをなげうって逃げ回る三成に、どうやって信繁はついていくのか、そこは見ものであります。

投稿: リウ | 2016年8月18日 (木) 07時28分

真田丸とSMAPの解散劇が重なるんですよ。(笑)三谷さんタイムリーだわ。(笑)慎吾ちゃん、アシストかい?
「お前には、情ってものがないのか!」慎吾ちゃんから不器用な木村拓哉への言葉に聞こえる。グループ存続の危機に中座でハワイ旅行かよ!実際、石田三成にも情はある。秀吉への忠信は誰にも負けないくらいある。ただ人付き合いが億劫なだけだ。へつらうのが苦手なだけだ。(笑)
ただ、木村拓哉の不器用さは、なぜか自己保身の狡猾さになり、石田三成の不器用さは傲慢と受け取られ、木村拓哉はグループから孤立?石田三成は秀吉死後の合議体制の中で孤立。
木村拓哉にはジャニーズ事務所のお偉いさんが付いてるけど、石田三成には刑部と信繁くらい(笑)
でも、加藤清正にいくら遠慮のない仲とは言っても、あの上から発言は無い。あれだって石田三成からしたらかなりへりくだってるようだけど(笑)
SMAPの解散劇に真田丸に近いものを見ました。(笑)日本って、合理主義とかよりやっぱり情よね。石田三成を突き動かしてるのも、秀吉の遺言と忠信。情はあるんだよ。でも不器用だから。うまく立ち回れ無いんだ。日本人好みだわ(笑)

投稿: ささ | 2016年8月18日 (木) 08時09分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

エエカッコシイのエラソーなイケメン、というのが木村クンとダブったのでしょうか?(笑) ささ様、相変わらず鋭いですね(笑)。

結局メリーさんの執事…いや羊にはなりたくなかったというか、まあどうでもいいんですが、人間なんだからいろいろありますよどこの職場でも。 豊臣商事でもジャニーズ事務所でも同じです。

でも、「許せない」 というレベルに達するかどうかが問題なのであって、その分水嶺を越えてしまえば、決別するしかないんですよね。

そりゃ相手に大砲ブチ込まれて決別するというパターンもあるが(小早川のことかな)。

でも、豊臣商事は会社のイメージダウンまでは至らなかった。 結局はジュリーさんじゃなかった、業務を引き継いだ石田専務の人望がなかった、ということで。 豊臣恩顧の大名たちは義理を重んじたのです、今までの解釈でいけば。

そこんところなんだよな~(なにが?…笑)。

つまり、ここ数回の 「真田丸」 というのは、家康が周りにケツはたかれて、という新鮮味だけで、三成に人望がなかったという従来の解釈を地固めしている感じなので、少々つまんない、ということなんですよ。

そしてそこに、真田の話がうまく噛み合ってこない。 今のままでは三成と信繁が腐女子好みの題材になっているだけで。 刑部もいつまでたっても顔を隠すほどのことにならないし。

しかも家康の変心も先に書いたように、練られてないし。 もっとスリリングに見せてほしい気がしますね。

投稿: リウ | 2016年8月19日 (金) 07時14分

真田丸も従来の秀吉死後の関ヶ原までの相関図パターンですよね。メリーさんの羊の方がドロドロ、サイコな趣ですよね。やっぱり女は怖い。看板はジャニーさんとは言え、メリーさん親娘が、ジャニーズという男だけの羊の集団を率いていて、異端児のSMAPをマネージャーを追い出したついでに潰しにかかってる。(笑)羊たちの沈黙。怖いよ。(笑)
真田丸の家康、天下取りにやる気が無いんですよ。そう見せてるだけってわけでも無い食えないお方です。でも、実力者であるという自負はある。誰にも文句は言わせない。
内野さんの声、良く響く。
応酬ってわりにはあっさりだったような。一番の肝は出浦さん有馬行き〜!出浦さんの生死がすぐにはっきりしてあっけなかったのもあっさりの原因かもしれませんね。(笑)

投稿: ささ | 2016年8月20日 (土) 00時09分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「真田丸」 でメリーさんジュリーさんの役割を期待するとすれば、茶々であり寧であるはずですよね。 でも三谷サンはフェミニストなせいか彼女たちを 「見ていてぎょっとする」 ほどの怖さ、したたかさに走らせない。 ここが何より物足りない。 茶々に信繁の手を握らせてる場合か、という気がしますね(辛辣)。 その点、寧はまだ鈴木京香サンが脚本の物足りなさを補っている気がする。

木村クンのラジオ、昨日聞きましたよ。 冒頭に 「スタジオで録ってないな~」 という音質で数分釈明と謝罪をしておりました。 何よりやはり、木村クンのSMAPファンを思う気持ちが伝わった気がします。 「オレらファンのために存在してるんだろ?」 という香取クンらへの叫びもそこに見たような気もいたしましたが。

投稿: リウ | 2016年8月20日 (土) 07時32分

メリーさんにジュリーさんが画策するジャニーズ禅譲。(笑)大事だわ。
現実の女の方がリアルにおっかない。
今作は茶々が天然の小悪魔。寧々さんは秀吉の奥様である分を超えない人。天下国家の安寧を憂えるよりも、旦那の葬儀がどうなるかが大事。この寧々さん、目新しい。ここのところドラマの寧々さんは、国家の安寧を願い、戦の無い世の中を望む人が多かった。でも、今作では、まだ秀吉の奥様であって、石田三成達への不満も夫思いの要件だからこ。最もそこが聡い三成にとって盲点になるのかもしれないですが。
真田丸の二人は、メリーさん達に比べると可愛いですね。不気味さに欠けるかも。阿茶の局の方がおっかないかな。
木村拓哉のラジオ、以前聞いていました。面白いですよね。
木村拓哉のSMAPへの熱い想いは、空振りしちゃってるのでしょうか。4対1に分かれた時点で、SMAPにヒビが入っちゃったんだと思いますよ。慎吾ちゃんはキムタクが結婚して家族を持つのは許せても、長年支えてくれたマネージャーさんを見限ったのは許せなかった。
でも、25年、良く続いたものです。もういいじゃんでもいいのに最後にゴタゴタ。それも事務所の権力争いに巻き込まれる形で。メリーさんは、マネージャーさんに「SMAPを連れて出てけ!」と文春で吠えたとか。羊さんはお歌と違って凶暴なんだなあ。

投稿: ささ | 2016年8月20日 (土) 09時57分

ささ様
コメントくださり、ありがとうございます。

台風が3個も発生したという緊急状態のなか、我が街世田谷の多摩川では花火大会が雨の合間を縫って、さきほど無事終わりました。

今年も家族で花火が見られた。 この当たり前の幸せ。

「家族」 という括りでジャニーズ事務所を眺めると、育ての親の飯島さんはいわば外様。 ジャニーズ事務所は家族的な結束でもっている事務所だから、ほかにもうひとつのこぶができてしまうと、極めてその求心力が低下するのではないか。 飯島さんは同族的経営事務所での身の振り方を間違えた、と言えるような気がします(外野だとか言いながら結構論じてるぞ)。 そりゃまーSMAPをジャニーズの筆頭とした功績はあるんだけれど、そこで自らの野心を表面化させてしまったことがジャニーズの経営機軸とずれている気がするんですよ。 そしてその飯島さんの意識がそのつもりがなくてもSMAPメンバーに伝染してしまう。 そうした構造を私は想像しています。

もちろん飯島さんをうまく組織のなかで機能させなかったジャニーズ側の落ち度もあるのだけれど、でもそれは飯島さんがジャニーズ事務所のあるべき姿、というものを事務所と一緒に考えられなかったことにも原因があるわけでしょう。

会社を経営していたせいか、やはりこういう人の心の流れをうまく操縦することの難しさ、というのは、実は興味があるところです。 どうでもいいような人を、会社はあまり気に掛けない。 「辞めたければいつでもどーぞ」 いや、本人が辞めたいと思うような空気を醸成しようとする。

しかし本当に会社が失いたくない人に対して、会社は何をどうすべきなのか。 それがうまくいってる会社というのは、会社自体がうまくいくんですよ。 それが出来なきゃ、いなければならない人は突然いなくなり、会社は運営していく能力を唐突に失う。

豊臣商事もジャニーズ事務所も、その点においてはまったく同じ、と言っていいのでしょう。

投稿: リウ | 2016年8月20日 (土) 21時42分

だいたい、ジャニーにメリーにジュリー。ユー達クリスチャンかよ!(笑)
それにジュリーは日本の音楽業界に関わる者にとって沢田研二の愛称で、社長の姪だからって、エラソーに名乗るな!それだけで、傲慢だ。(笑)ジャニーズと沢田研二じゃレベルが違うけれど。
本物のジュリーに比べたらジャニーズはお遊戯会だし。
でも、SMAPはお遊戯会を脱していたと思うんです。飯島さん、彼女にもSMAPが大きく育ってしまった事で、外様の分をわきまえない所はあったでしょう。偽物のジュリーより、私の方が上だって自負もね。でも偽物のジュリーさんも、嵐を育てて、SMAPよりCDのセールスなら勝つくらいにはなった。
飯島さんを外様に内包してても、本来のジャニーズとしてのアイドル育成業としてはやっていけたのだろうけど、ジャニーさんが老齢になって、禅譲のタイムリミットが迫ってきて、その障害になる芽は外様。SMAPという事なんでしょう。SMAPだってジャニーズアイドルとしては賞味期限の切れてる年齢なんだし。元からその枠をはみ出ているから。
経営力に不安がある二代目、三代目に譲る時には、時としてクーデーターの危機ですから。北朝鮮のようにジャニーズもガチガチにやらないと。(笑)
ただ飯島さんに経営力は無いだろうけど、プロデュース力はある。それが目障りだったんでしょう。嵐より上にいるSMAPも。
まあ、芸能界の一事務所のいわばコップの中の嵐。豊臣政権内部の嵐と同じ。徳川のような他の大手は、冷やかに見てるんでしょうね。
でも、アイドル養成とはいえ、小学生、中学生を働かせるというのは、親の同意があれ人権侵害だわ。(笑)と、小難しい事を言ってみる。子供の労働搾取は、厳しい目で見ないと。たとえ、夢を見せててくれてても。ジャニーズが批判されるのはそこだと思う。慎吾ちゃん、小学生からSMAPなんだから。搾取したジャニーズ事務所として、彼の我儘で解散になったと責任を押し付けるのは、汚いと思ったりもする。(笑)小難しく言いますと。まあ、芸の世界は別なんでしょうけど。別と分けていいのか!(笑)

投稿: ささ | 2016年8月21日 (日) 08時45分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

落ち着いて下さいまし(笑)。

「SMAPの解散が日本人に与えた衝撃はビートルズの解散と同じと思えばいい」 とかいう記事がニューヨークタイムズに載ったらしいです。

ネットの反応は 「格が違い過ぎ、ビートルズと同格にするな、ビートルズを暗にディスってる?」 とか、ま、ビーファンにとっては気分の悪い話ではございませんが(笑)別に解散話なんてものに格の上下なんてモノはないのであって(笑)。 前にもお話ししたように、ドロドロという点では一緒なのですから。

それに、考えてみるとオノ・ヨーコが工藤静香とか、妙に構図が似てなくもないです(ハハ)。

それはそうと、ささ様のおっしゃる 「コップのなかの嵐」 というのは確かに言い得てますね。

特に我が国の芸能界事務所というのは、「所属タレントはオマエラの奴隷かい」 と思うようなことがたびたび起こる気がします。 どこまで人権無視しとんのか。

近いところでは能年玲奈チャンの芸名を、本名だというのに使わせないとか。 アホか、本名じゃん。

独立話にゴタゴタがつきものなのもいつものこと。 どんだけ束縛したがるんだよつーか。 所属芸能プロにしてみれば、「どんだけウチが売り出すのに金かけてるか分かんねークセに」 ということなんでしょうけど、それをギャラの搾取で賄ってるんだろうに(笑)。

要するに発想がヤ―サンなんですよ。 芸能プロなんてそっち方面が起源だから当然だけど。 人身御供の世界だ(笑)。

投稿: リウ | 2016年8月22日 (月) 07時35分

芸能界はヤクザと根っこは同じらしいですから(笑)いくら、洋風に名前を変えても女衒みたいなもんでしょう。ジャニーズは男を売ってるのか。(笑)だから余計にいかがわしい。(笑)
昨日の真田丸、見ました?もう、不器用石田三成、ここに極めりでして、足掻いても、焦っても、切ない。信繁は石田三成に恋してるんじゃないか(笑)そんなはずは無いさ。だけどしょうがない。(笑)
台風が来るそうで。そんな東京の上野?御徒町?に娘は出掛けて行きました。先輩とプレゼンの資料作りだそうで、今日が締め切り!おいおい。(笑)
徳川が勝ってくれないと。東京も今日の発展は無いわけで。オリンピックも二回も行かないさ。
とはいえ、必然に抗う者達の方の不器用さにもののあわれを覚えるのですね〜。(笑)
では、また。SMAPの解散でどえらい損失だそうですが、スポーツ新聞は儲かってるそうで、どのくらいこの騒動、続くのでしょう。

投稿: ささ | 2016年8月22日 (月) 08時50分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

安倍首相のスーパーマリオには苦笑いだね時のイタズラだねという感じでしたが、4年後の東京ではアニメとかゲームキャラとかが開会式や閉会式の主役になってしまうのかと思うとそっちのほうが切ないですね。 ポケモンが出てきて初音ミクが出てきてドラえもんが出てきてドラゴンボールやワンピースが新国立競技場を3Dで動き回る…そこにオリンピック競技には到底なりえない相撲力士の土俵入りとかですね…だいたい想像がつくところが恐ろしい(笑)。 どうせなら坂本九ちゃんを3Dで蘇らせて 「上を向いて歩こう」 を歌わせるとかですね…(これも考えうる)。 ゴジラに新国立競技場を破壊させるというのはどうだろう?(爆)

いや、台風が来たときのことも想定して、嵐が登場とか(なんだソレ)。 たぶん暑過ぎるだろうから、甲子園名物のカチワリ氷を皆さんに無料配布して(シャレにならん)。

考えれば考えるほど、アホみたいな東京五輪になりそうです。

「真田丸」 は、これから見ま~す(笑)。

投稿: リウ | 2016年8月23日 (火) 07時16分

閉会式での東京オリンピックのプレゼンの準備を始めた時にポケモンgoはまだだったらしくてピカチューは間に合わなかった。(笑)だいたいどこでもドアでしょ、ドラえもん(笑)相手に合わせるのね。
我が家の娘、京成が八千代の大和田駅までしか運転しなかったので、主人が夜にお迎えに。知らない場所で、冠水があるかもと夜の運転に嫌々行きましたが、ナビという文明の利器でなんとかお迎えして帰ってきました。もう少しで成田まで運転が回復したのだけれど。
都会は水捌けが悪くて。治水も温暖化で水害、土砂崩れなどいろいろ大変になって来てる。そういうの、今まで無かったからで前例踏襲の行政で大丈夫なんでしょうか。
オリンピック中に台風が来る事もあるかも。(笑)
酷暑、台風、地震、備えるものがいっぱい。これにテロとかの人災まで備えられるんでしょうか。首都東京の行政力、頑張ってください。
でも、治安が悪く経済も厳しいリオですらやり遂げたのですから、なんとかなるんじゃない。2兆3兆、かかったとしても。(笑)
真田丸、ご覧になったら、お話しましょうね。と言っても、石田三成、圧倒的に不利というだけだわ。信繁より、古美門弁護士が必要だと思うの。

投稿: ささ | 2016年8月23日 (火) 08時36分

追伸、ゴジラには施設が完成しなかった時の言い訳に登場してもらいましょうか。(笑)ピカチューの電撃で聖火に点火とか。
4年後、SMAPに「世界に一つだけの花」を歌わせる復活劇とか。だとすると今は仕込み期間だわ。(笑)

投稿: ささ | 2016年8月24日 (水) 08時03分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 少々返信が遅れましてございます。

いや~、新しいレビューを書こうかどうか迷ったもので、一日猶予をいただいてしまいました。 やっぱりやめてここに書きます(笑)。

三成が家康討伐を宣言してから人望ナイの泥沼にハマって抜け出せなくなる、という三谷氏のプロット。 もう少し現実味を持たせてもらいたかった気がしますね(エラソー)。

つまり、人望ナイのは三成だってじゅうぶん承知しているはずなんですよ。 でなきゃギャグ級の 「自分見えない男」。 逆にそれが三谷氏のギャグだとさえ思ってしまう。 なのにどうして誰からも反対されながらも家康討伐を強行しようとするのか。

それは、エラソーでエエカッコシイイケメンだから自分の言ったことに収まりがつかなくなってしまった、というのが三谷氏の解釈の仕方。

しかし、状況的には三成というのは家康よりも格下で、いったんクーデター的なことを起こしたときに自分についてくるものは少ない、という状況判断がなされてしかるべきではないか、という気がするのです(まだ昌幸に暗殺を依頼するとか正面突破でない方法のほうがリアリティがある)。

しかも宴会やっても誰も来ない人望のなさですから、余計にそれは三成自身が感じるべきだ。

ここはそんな三成でも 「家康を倒せる」 と思った勝算というものをもっと理詰めで見せてほしかった気がするのです。 このドラマで三成がやったことは細川に頼むだとかあとなんとか(もう忘れた)、三成がいかに状況の読めない男なのかをバラしまくっちゃうという、どちらかというとギャグ的手法。

しかもその末に、景勝に 「キミの気持ちはオジサンよくわかるよ」 と抱き締められて号泣してしまうという情けなさ。 おいおい、今どきのゆとりじゃないんだよみたいな?

私としてはもっと三成の勝算というものをきちんと見せてほしかった気がするな。

あとは、家康が天下取りに動き出す主因を今回大名たちが自分に味方してくれたのを見て、という解釈の仕方も 「なんだかな~」。

「今回はたまたまみんな、三成に加勢する大義名分が見当たらなかった、つーことだけだから」、とどうして慎重派(ドラマではメンド臭がりみたいな描き方だけど)の家康が思わないのか。 却ってギャグに聞こえますよ、有働サンのナレーションも。 「これが原因かい!」 みたいな。

あまりにディスってしまいそうだったので、ここにひっそりと書いて正解だったかな~、「決起」 の回の批判(笑)。

投稿: リウ | 2016年8月25日 (木) 07時42分

あら、ここは下書きで、レビューを別に書いてくださいませ。「ひとの苦労も知らんで!」と良く言われます。(笑)
やっぱり、加藤清正じゃないけど、よっぽどな事が三成を突き動かしているんでしょう。秀吉の遺言めいた命令を刑部のように老人の妄執に振り回されるな!と割り切れないのは、きっと、介護期間が長かったので、周りが見えなくなってしまったのでしょう。(酷い言い草)
否、あの壺のせいだ!葬儀を長引かせ、主君を壺漬けにしちゃった自省から、秀吉の呪いに三成ははまってしまったのかも。
でも実際はきりちゃんの言い分が正しいのかも。きりちゃんは三成に振り回される信繁にも、冷ややかだもの。それに、信繁からアドバイスを求められるようになったし。
このまま行くと石田三成<信繁<きりちゃんの力関係になるんじゃ。もう、石田三成に納戸に放り込まれたきりちゃんじゃない。というか、あんなトチ狂った石田三成こそ納戸に放り込むべきなんじゃ。(笑)
家康が最後に豊臣恩顧の大名が集まってくれた事で、天下取りに自信を見せて重い腰を上げ、お膳立てした本多正信がしてやったり!というのは。
今作の家康って、もう大大名で満足。伊賀越えみたいな目には二度と会いたくない。だから天下取りも今更面倒だしって感じで欲はないですよね。今まではその欲の無さにつけ込んで、豊臣政権はやって来た。欲は無いけど、他の大名も集まってくれるし(大谷刑部は秀頼の為と豊臣恩顧の大名に思い出させる為にいたし、真田の父ちゃんは、取り敢えず様子見に行ったようなものですが)
家臣も待望してる。しかも、敵は自壊し始めてるし。(笑)
欲の無さと見せかけて封印してきた戦国大名の天下取りの夢を持ち出してもいいのじゃなかろうかというのが私の感想です。やる気の無い奴に騙し討ちにあったように天下を奪われるというのもかなりえげつない気もしますね。(笑)
上杉の殿様はいざとなると腰砕けというのはわかっているので、あの号泣も少々白けておりましたが、戦国の非情というか、上杉かっこつけで石田三成のかっこつけを救済するという事で。というか、義や情ではなく、冷静さが天下を取る。これが現実であり判官贔屓の好きな日本人に三谷さんが投影された信繁が問うているのかも。シニカルに。でも情愛を持って。(笑)

投稿: ささ | 2016年8月25日 (木) 09時30分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

いや~、やっぱりこっちの欄でしょう(笑)。 ここ数回のなかではそこそこ面白かったのですけど、やはり自分、三谷氏に過度な期待をしてしまうところがあるようです。 捨が死んだ回のようなキレを期待してしまうようなところが。

私が最近の 「真田丸」 に物足りなさを感じているのは、三谷氏がいろんなストーリーを削ぎ落とした末に出来たドラマが、あまり意外性に富んでいないところにあります。 というか、削ぎ落としたおかげで物語に深みがなくなってしまっている。

何度も指摘していることですが、信長からの連関性であるとか、浅井や柴田関係を削いだことで茶々のキャラに深みが伴ってこない。 茶々が豊臣に対してどのような思いであるのかが、立体的に浮き出てこないんですよ。

そんな茶々をどうやって信繁がこの先支えていくのか。 三谷氏が茶々と信繁の信頼関係をどのように築いていくのかに、ちょっと期待が持てない自分がいます(手を繋がせるとか、恋愛関係かよ、それはつまらんぞみたいな)。

真田昌幸が今週出しゃばりますよね。 この行動パターンが許されてしまう三谷氏の世界というものにも 「も~ちょっと説得力を」 と思ってしまうこともある。

この回のキモというのは、やはり刑部や信繁のように、「ムチで分からせる」 方法でなく、景勝のように 「アメで分からせる」 ことが三成に必要だった、そこから導き出させた三成の 「テンパリかた」。

テンパってテンパって、ギリギリのところで 「お前はよくやった」 と許される、その悲壮感だったと思うんですよ。

でもそんなのはね、単なる甘えで(エラソー)。 ここから見えるのは、三谷氏が三成に対して抱く愛情と突き放しなのかもしれないけれど、もっと深いところで見せてほしい、というか。 三谷氏に期待し過ぎなんでしょうかね。

今まで散々いろんなパターンの豊臣VS家康を見てきたから、ちょっとヒザポンものの三谷氏の解釈を見てみたいんですよね。

投稿: リウ | 2016年8月26日 (金) 07時16分

リウ様、欲張り過ぎですよ。江ちゃんや、江ちゃんよりはすっごくマシで官兵衛みたいにありきたりじゃないとか、、、。真田丸が始まった時の原点に帰りましょうよ。(笑)
昌幸パパが急に軍議を仕切るところも、豊臣恩顧の大名を安心させる為だし、本多正信が家康のための人集めの場だと割り切っているから。でも、あのコミカルないちいち名乗らせる軍議も、誰がどう発言するかを、目の見えない刑部にわからせる為だったり。もちろん昌幸にとって確認だったり。もちろん徳川を安心させる為だったり。(笑)牽制のしあいだったり。(笑)
私達は安土桃山時代から徳川時代までのドラマを見すぎているんですよ。
三谷さんにとって、勝者は他の人が書くもの。敗者のドラマを書きたいようなので、目下敗者の筆頭石田三成が、次は上杉攻めで領地をねごそぎ奪われる上杉が、豊臣をバッドエンドに導く茶々と秀頼が、そこに何故か巻き込まれ家康に一太刀浴びせる信繁が描かれるのでしょう。三谷さんは女性については描くのが下手というか悪く描けないようなので、茶々を掘り下げられないのは仕方ないかなあ。茶々の闇は本当は深い。何せ滅ぼされてきたDNAの持ち主。
DNAに打ち勝った江ちゃんは何故ああなったつう詠嘆もありますが。(笑)
もうすぐ8月も終わります。でも、関ヶ原も終わっていない。
真田丸、今年中に終われるんでしょうか。ちょっと心配です。高畑さんの息子の事件で撮り直しもあるようですし。高畑さんが可哀想。息子は成人してるんだから、母親を世間は責めないでほしい。真田丸の母上に辛気くさい顔は似合わない。
真田丸、いつドラマに出てくるんでしょうか。豪華セットだと思うけど、ショボいセットだと、それもシュールで楽しいですね。壺一つでホラーが作れるのだから。

投稿: ささ | 2016年8月26日 (金) 08時30分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

いや~、仕事から帰ってバタンキューで、涼しかったので爆睡してしまいました。

まあかなり厳しいこと言ってんなというのは自覚してましたけど(笑)。 見ているときはところどころ 「ここはいったん引くべきだという信繁の判断がいちばん正しいのに、三成は何を意地はってんだ」 とか、「ギャグの先が見えるんだよな」 と思いつつも結構面白く見てましたから。 で、見終わった後に 「家康がこれで天下取り始まったというのはないよな」 とか、考えてしまったわけです。

で、本多1を演じる(笑)近藤サンがキャスティングボードを握っている感じでどうもヤナ感じ、というのは感じますねやはり(笑)。 近藤サン、「龍馬伝」 での容堂公のときはただエラソーに酒飲んでるだけで自分が歴史の中心にいられないもどかしさのなかで生きていたのに比べて、「真田丸」 では完全に歴史を裏で操っている。 これを見事であると見るのか、原因と結果の単純化と見るのか。

本多2のほうは(笑)こそこそ徳川の屋敷に入ってきた信幸を大々的にみんなに紹介、というのがいかにもキャラ通りの流れで興醒めしてしまう、というのもある(笑)。 ギャグにしようとしているのが見え見えで、「真田の小伜なんかいかに威張られて紹介されても、本多2の親戚だからみんなお~ッと騒いでくれてんだろう」 とか、どうもひねくれて見てしまう癖が抜けません。

茶々のキャラのブラックボックス的な展開というのは、もしかするとこれから関ヶ原で三成が死んでからぐぐっと表面化してくるために三谷サンがあえていま語らない、というのがあるかもしれません。

今週の展開を見ると、大蔵卿だったっけか、お局サマが意識的に茶々への情報を遮断している、という感じだったので、この大蔵さん?がストーリー上邪魔になってくるかもしれない(笑)。

ともかく、なんかヘンにコメディにしようとしてリアリティがなくなるのは、話がしっかりしているだけに少々残念、という気もする最近のこのドラマなのです。

投稿: リウ | 2016年8月27日 (土) 16時02分

容堂公のリベンジがやな感じ。(笑)主君に扮するのが当時、最も龍馬らしいと言われたJINの龍馬だった内野さん。お二人でのリベンジというか、三谷さんのリベンジなのかも。(笑)
家康って神君と崇められてるところもあって、たいていそんなに酷くは描かれないんですが、今回ほど親しみやすく、身近な家康は、内野さんの当て書きなのかなあと思ってしまいます。伊賀越えの必死さ。まさか天下取り目前にしてもトラウマだとは。
裏で糸引く本多正信、実に楽しそう。彼は腰を上げるのが遅い家康をその気にさせる為手管を使うのが家臣の務めだと思ってるし、直江兼続はええかっこしいの上杉景勝の本気を尻拭いするのが楽しいみたいだし。(笑)
じゃあ、信繁は石田三成にとって、本多正信や直江兼続かと言われれば、そこまでには至っていない。何故なら石田三成が秀吉が死んでも本多正信や直江兼続の立場であって、主君として支えられる立場と器量を持っていない。石田三成の主君は多分いまだ死せる秀吉であって、秀頼も茶々も寧々も秀吉の代わりではない。(笑)信繁は寂しい石田三成の為に側にいるのだ。(笑)
石田三成も実際は島左近のような家臣もいて主君なんですが、根回しですら人任せに出来ずに、任せられる人もいなかったりで不器用な自分が出張って失敗する始末。何故なら秀吉の家臣であった時は彼は官僚として実力があって、秀吉もその長所を伸ばすってタイプで人付き合いの苦手さも他で補わさせるか、人誑しの秀吉自身が補ってくれていた。だいたい、干し柿で細川忠興を釣ろうって甘いよ。史実らしいけど。酒宴も中座でおざなりな奴から干し柿もらってもオイオイだわ。
石田三成、実に寂しい。
私もここ数回、ほとんど心に残る場面って無いんですよ。でも、加藤清正の「よっぽどなんだろう?よっぽどなんだよな。」には演じてる人の力技で心に残っています。あの時加藤清正の手を取ってすがれば、秀吉の遺言ってだけで、槍持って家康暗殺に行ってくれたかも。でも、歩み寄ってくれた加藤清正に泥をかぶせたくなかったのかなあと、腕相撲を拒否した石田三成に思ったりしました。

投稿: ささ | 2016年8月28日 (日) 08時44分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

いや~、昨日半月ぶりに書いたレビュー、今読み返してみてすこぶる出来が悪かったので加筆訂正にいそしんでました。
で、その記事、ヤタラメッタラアクセス数が多いのにコメントが1件も入ってない(笑)。
まあ、「テメーの死んだあとのことなんかどーでもいーや」 とか書いてるからコメントも入れづらいんだと(爆)。

その点、「真田丸」はささ様のフレキシブルなコメントがいつも入っていてやりがいを感じることが多いです。

で、その、石田三成ですが(あ、昨日のはまだ見てません…笑)。

人望がないとか自分のやってることのまずさを諒解しているはずなのに、やっちゃうというのはかなりアホに見えたんですが、その無謀さをいちばん下で支えてたのが、「家康を殺せ」 という死の間際の秀吉の指令だった。

刑部はそれをボケ老人の世迷い言とまでは言ってなかったか(笑)、三成にしても全体的な状況把握能力があれば秀吉の言葉の重要性など消し飛んでしまうところ。

ところがそれが出来ないのは、三成が今まで秀吉に心酔してきたからであろう、と思うんですよ。

でもこのドラマは、そこを描いていない。

真田昌幸…じゃなくて真田広之サンみたいに、「心・配・ご無用!」 と無邪気に秀吉の口癖をマネするくらいの傾倒ぶりを見せてもらわないと。

今回の三成は、ロジック的に 「冷徹さを通じて秀吉への忠誠を形成している」、という方法をとっている気がします。 だから三成が先週引き起こしたことの説得力につながっていかない。 つまり、「どーしてあれほど冷徹な男がここまで熱くなっとんのか?」 という疑問が出てきてしまうのです。

しかしそのことを考え出すと、かなり複雑で入り組んだ性格設定を、三谷サンは三成に対して仕掛けていることになる。

賛否両論があってもおかしくないところです。

さーてと、昨日の 「真田丸」 はどうなってるのか…いや、もう疲れ果てました、今日のところは…。

投稿: リウ | 2016年8月29日 (月) 08時53分

思い出のメロディーのレビューは読んだのですが、何しろ内藤やす子さんの弟よ、違う想い出ポロポロどっちでもない歌の所を、がっくり来て見ただけ。ろくに聴いていない。歌が上手だった人が声量を無くして歌ってるのを聴くと、辛いんですよ。で、速攻見るのをやめちゃったという情けなさなので、コメント欄にお邪魔するのは失礼かと思い、こっちに来ています。城みちるさんもちらっと。痛々しかったです。アイドルには定年があると思うの。(笑)
で、昨日、見たのですが、うーん、覚えていない。直江状、良い声でした。
はるさんの危険な部分の説明が。さすが刑部の娘。もし、はるさんをうまく扱える器量が三成にあれば、現状はもう少しマシになっていたと思います。
わかったのは、関ヶ原の前の石田三成は戊辰戦争前の新選組副長と同じような立場なんだなあ。(笑)では、後はリウ様がご覧になってからですね。ディックミネさんの人生の並木道とか、遠いんでしょうね。(笑)

投稿: ささ | 2016年8月29日 (月) 11時11分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「思い出のメロディー」 は例年、結構感動しか感心とかしながら見ていたほうだったので、今年は少しそれに及ばなかったかな~、と。

感動が少なかった分、NHKの潤沢な資金力というのは感じましたね。 「欽ドン!」 のセットをいとも簡単に再現してしまったり、ステージダンサーがこれでもかというほどの多さだったり。 あそこは今、金が有り余ってますよ。 つまり、受信料下げろ(爆)。

ただ、大昔の 「武田信玄」 などを見ていると、合戦シーンとかCG使ってないのにいったい何人エキストラで使ってるんだよ(馬も)、という感じですね。 また予算もなにも平気で合戦やってるんだなコレが。

それに比べると 「真田丸」 は家康邸に武将が集まる程度で、この先関ヶ原はいったいどのようなチマチマしたスケールになるのか心配です(笑)。

投稿: リウ | 2016年8月30日 (火) 07時12分

ワンセグだと受信料を払わなくていいみたい.。NHK、裁判に負けたんでしたよね。ネット民の勝利のように思われてるけど違うでしょ。(笑)
テレビが無くても、生活できるんだなあ。ワンセグじゃなくても、ほとんどの番組がネットに上がってるし。NHKは良心的国民によって支えられてるのをもっと自覚するべきなんですよ。想い出のメロディーを見る人達は多分、受信料を長年文句も言わず納めてくれた方々なので、多少派手な演出もよろしいのでは?
NHKは最新鋭の機材やら、最高の美術スタッフやらを使いたくてたまらないんですから。
真田丸を大阪と伏見(どう見ても、ほとんど同じ)の引きこもりセットで撮影して、余っているんですよ。(笑)
思わぬ所で繋がった。介護で引きこもりが長かった大阪編。関ヶ原でどうなりますか。
今度はパパと蟄居だけど。引きこもりは変わらない。(笑)

投稿: ささ | 2016年8月30日 (火) 11時29分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

昔のNHKというのは、民放に比べればギャラは少ないという芸能人が多かったし、なにしろ 「お金がない」 という印象を持ってました。

しかし現在、民放が凋落して、残っているのはNHKのみ。 予算が足りないとかいうのはお役所とまったく同じ感覚でしょうね。 確実に徴収できる収入源があると、確実に金銭感覚はマヒします。

受信料はもう、一世帯とかじゃなくてひとりにつきでいいんじゃないですかね(笑)。 見ようが見まいが払ってもらう(笑)。 その代わり受信料は限界まで下げる。

本当ならスカパー!やWOWWOWみたいに、料金払ってなけりゃ見られないというシステムがいちばんいいんでしょうけど。

それでは、これから今週の 「真田丸」 でも見ますかね~。 台風でここ数日大変だったから。

投稿: リウ | 2016年8月31日 (水) 07時03分

パートの仕事、2日、半日だけ出かけたら疲れちゃって。(笑)フルタイム、無理〜(笑)でも、生活出来ない。年金と、じっかの母ちゃんに仕送りあって大学生二人。稼ぎのあてに出来ない旦那様。身近過ぎる貧困だわ。
で、ここも遠ざかっていましたら、関ヶ原前の回、どんな内容だったけ?
上杉の直江状。朗読中、あのクールな直江兼続がふっ!て鼻で馬鹿にしたように読んでる所、実際にはそのように家康に聴こえる文面。(笑)楽しそうに嬉しそうに家康に届く前に読んでる上杉景勝。多分直江兼続は家康をこの文面で怒らせるのは外交上まずいと思っていただろうけど、この直江兼続、主上たる上杉景勝を喜ばせて嬉しそうです。でも、直江状をぐちゃぐちゃにする徳川家康、まだまだお若い(笑)家来の本田一号容堂公ほど老獪じゃない。これで上杉征伐の体裁が整った、ありがたい書状なのに。(笑)証拠を破り捨てちゃ、ダメだけど、そこは家康の力にものを言わせるって事で、ある種の勝者の傲慢さを描いているのかも。主役、何してましたっけ。石田三成を隠して、お兄ちゃんの将棋崩し。お兄ちゃん、いつから凄みを出すようになったのか。おっかない舅と何するかわかんない実父、稲姫におこうさん、みんなのおかげで、育ってる。(笑)
でも、確実に兄弟で別れる時が近づいているのでしょう。という所で後はいいかな。
春ちゃんが思い込みが激しい少女だった事だって、女から言わせれば、石田三成が贈り物の意味をわかってないからよ。刑部がその気にならなくて幸いだったじゃない。(笑)
むしろ、筆で結婚の申し込みだと思い込んだ春ちゃん、想像逞しくて笑える。だから信繁の過去に冷静だったのね。学習している。大人は隠してるものがあるって。(笑)刑部の姫は只者じゃないんだ。きりちゃんに似ているけど。
ではリウ様、御機嫌よう。

投稿: ささ | 2016年9月 2日 (金) 20時10分

信繁が兄に豊臣政権の今後を語る場面。全てに現実感が無い夢物語のよう。幼子の秀頼は聡明だから大人になれば大丈夫。今後の展望に夢を乗せられても。そこには、信幸が憧れた知略に優れた弟の姿は無い。乱世に戻れば甲斐信濃の信玄公の領地を取り戻せると夢見る親父殿と一緒。夢想家に真田一族を預けられないと、信幸なら思うのかなあ。きりちゃんもだけれど。信繁がきりちゃんより、豊臣政権に心情的に引き込まれていくにつれて、現実が見えなくなってきている。きりちゃんは滅びゆく者の見届け役になってますね。「私、役に立ってる?」「たまに。」信繁に肯定されるだけで幸せなきりちゃん、たまにじゃないよ。大活躍だ。巷ではきりちゃんは霧隠才蔵のきりじゃないかとまで噂されています。(笑)信繁よりも活躍していると思います。
石田三成が加藤清正に耳元で何を囁いたのか。佐吉から虎之助に。今作の加藤清正は石田三成追求の急先鋒ってわけじゃなくて、取りなし役みたい。囁きが気になります。「殿の御武運が開けました」ではないでしょうけどね。(笑)

投稿: ささ | 2016年9月 3日 (土) 22時06分

犬伏の別れの回、ごらになりました?
真田家の昌幸、信幸、信繁が同じ場面で3人揃うのは、最後なのだそうで、真田家としてのハイライトな回でした。多分。
では、リウ様、ご覧になったら教えて下さいね。
毎日暑いか、台風で。この極端さどうにかならないものでしょうか。お身体ご自愛くださいませ。

投稿: ささ | 2016年9月 6日 (火) 21時55分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 返信が、大変遅れました。 ご察しの通り?体調を崩してここ数日PCに触ってない状態でした。 ヘロヘロになりながらも仕事だけはしないと食ってけない(ナミダ)。 バタンキューの毎日でした。

で、昨日は久々にPCを立ち上げてネットを見ると、どうやら 「犬伏」 の回が大絶賛中。 「大泉に泣かされるとは思わなかった」「大号泣した」 みたいな。 で、ヘロヘロになりながら録画したヤツを見たのだけれど、

…。

どこが?(笑)

体調が悪いせいなのかな~。

とりあえず、自分と世間の感じ方のあまりの違いにまたまた精神的に来てしまいまして。

私の個人的な感想としては、ここ数回の 「真田丸」 はまるで抜けベンベン。 肝心な部分が描写されぬまま歴史好きの面々を喜ばせるようなツマラン蘊蓄がちりばめられている印象を強く持ちます(例えば三成が細川に持ってった干し柿とか)(アレは三成の辞世の句に因んだとか?)。

なんにせよ、「どこが抜け落ちているのか」 ということはレビューしたい気もするけど、世間が絶賛してるんじゃあなぁ~(笑)。 思ったこと全部書いたら炎上しちゃいます。 気力体力ともにないし(爆)。

投稿: リウ | 2016年9月 7日 (水) 07時13分

犬伏、絶賛中みたいですね。真田太平記の時はもっと良かったと思うけど。(笑)
犬伏の別れをお兄ちゃん発案にしたのが、ポジティブで良かったのでしょう。昌幸に夢語りするな!と信繁が言っていたけど、信繁だって豊臣が絡むと夢語りしてるのに(笑)
まあ、でも、昌幸にも弟にも策士として劣ると自虐していたお兄ちゃんが、二人を凌駕したのが、まあ世間的には好意的なのじゃあ無いでしょうか。これからは心は真田は一つでも、対外的には二つに別れるわけでして。犬伏が真田家としては山でしょう。黒田官兵衛の囁きと同じで。
炎上上等で、ここでおしゃべりして上品なレビューを推敲してくださいませ。では、また。お身体ご自愛くださいませね。

投稿: ささ | 2016年9月 7日 (水) 11時18分

再来年の大河は西郷隆盛を主役にした「せごどん」だそうで、林真理子先生の原作だそうです。
堤真一さんが主役じゃないかと言われてましたが、堤さんは主役を辞退されたのか、目下、決まっていないそうです。(笑)
でも、西郷隆盛は飛ぶが如くの西田さんで宜しいのでは。(笑)
せごどんは九州じゃ、人気者ですけどね。
微妙。しかし誰が演じるのでしょうか。
そこはちょっと興味があります。杏ちゃんの旦那さんとか。(笑)まだ無理かなあ。

投稿: ささ | 2016年9月 9日 (金) 19時28分

「西郷どん」でした。しかし、私の感想はまた幕末と戦国のループかよ!です。(笑)どうも、私達は戦国時代と幕末しかスリリングに生きれなかったようです。(笑)
来年の虎ちゃん(本当のタイトルもよくわかんない、コウちゃんの大河)への興味は柴咲コウが主役以外、何にも無いですが。再来年はせごどん役を堤さんから逃げられる前途多難さ。龍馬がキムタクに逃げられたよりも、大河も末期的。ちなみに龍馬伝の作者兼脚本家さんが福山雅治を推薦したようなので、林真理子先生もせごどん役を誰か推薦しているかも。(笑)
また雨です。おかげで涼しいのですが、関節は痛くなりますね。(笑)
ではまた。今日は真田丸の日ですね。

投稿: ささ | 2016年9月11日 (日) 08時14分

>林真理子先生
確か春先に奈津が主人公だった不倫合戦ドラマの原作者。
(恵さんだけが真っ当だったというのも因縁)
中園ミホ脚本だと「下流の宴」という作品が以前、あったとか。

投稿: 巨炎 | 2016年9月11日 (日) 14時46分

ささ様、巨炎様
コメント下さり、ありがとうございます。

林真理子サンと言えば、「ルンルンを買ってお家に帰ろう」(笑)。 小説家に鞍替えしても、私の認識はその程度であります。 「下流の宴」 は唯一見た林サン原作のドラマでありますが、私にはあまり合いませんでした(リタイア)。 この人のエッセイは某週刊誌で毎週読んでおるのですが、正直言って「とと姉ちゃん」 を毎日熱心に見ている、という点でもう…。

毎週読んでるから分かるのですが、中園ミホサンとは 「花子とアン」 のときから?かなり懇意にしている模様。 なにしろ林サンの故郷である山梨が舞台でしたし、しかも柳原白蓮のことを採り上げてくれたおかげで自らの白蓮本が売れるという恩恵もこうむっている。 しかも林サン、現在 「ラジオ深夜便」 のミッドナイトトークにご出演中、つまりNHKに貢献中(2か月に1回ペース)。

これってまるで出来レースのようで甚だ印象が悪い。

つまり、「西郷どん」 については 「大河の失敗パターン」 が着実にポイントを積み重ねているような気がしています。

だいたい女に男の気持ちが描写出来んのか。 「女性からの目線」、というのが大河にとっていちばん怖いファクターです。 しかも原作者と脚本家がつるんでるし。 あ~もう悪い結果しか思い浮かびませんね。

幕末と戦国、というのももういい加減にしろ、という感じ。 いくら 「平清盛」 でコケたからって。 だいたい同じ時代だから、同じ人物ばかり出てくるし。 勝海舟とか秀吉とか家康とか。 も~うんざりだ。

精神的にかなりまいっているので、ひどいコメント返信になってしまいました。 またもうしばらく、PCから離れた生活をいたします。

投稿: リウ | 2016年9月12日 (月) 07時31分

昨日の勝負の回は犬伏よりも、私的には、秀逸でした。犬伏は途中叙情的に流れましたから。三成とか大谷刑部とか。
その点、昨日は勝負の怖さ、緊迫感、高揚と残酷さ諸々描いてくれて、真田家の関ヶ原を描いてくれました。三谷さんの脚本が練れておりました。(笑)
西郷どんを別に女性が描いてもいいんですが、林真理子先生なら源氏物語とか、そっちの方が良さが生かせるんじゃないでしょうか。思いっきり煌びやかに出来るし。(笑)西郷隆盛と林真理子、中園ミホ。花燃ゆよりも更に酷そう。江よりはましかしらん?作品が発表になってこんなにがっかりな大河って久方ぶりですね。(笑)

投稿: ささ | 2016年9月12日 (月) 07時59分

勝負の回、関ヶ原に真田家がいない事もあり、40秒で関ヶ原が終わりました。石田三成と大谷刑部による檄文の愛のお手紙書きよりも時間が少ない。(笑)来週に持ち越し?
でも、私は真田家にとっての関ヶ原というなら、このままでいいのじゃないかと思います。
上田での戦いには勝ったのに、全体の情勢から行くと賊軍。真田家や上杉家はそれぞれの本領にこだわり日の本を治める欲は無い。
欲は無くとも、天下分けめの戦いに組み込まれている。
これから九度山。お兄ちゃんの忍耐は続く。弟と戦場で立ち向かったお兄ちゃん。上杉とやった戦芝居と同じだけれど、苦悩ありあり。
茨の道って、支える方にもあるんだなあ。と思いました。

投稿: ささ | 2016年9月17日 (土) 07時39分

昨日は信之、来週は昌幸。名前の重み。
昨日も観ました。関ヶ原後の後始末の回。
真田昌幸と信繁を呼びつけて、厳罰を申し付ける家康が憎たらしかったのと、信之と違って、昌幸、信繁コンビはラテンのノリ。家康が思うほど挫けるタイプじゃなさそう。(笑)信繁なんて、蟄居期間は子作り期間だし。
来週は10年があっという間に終わり父ちゃんが死ぬ予定ですから。今月で昌幸が退場となると、来月から幸村主役?浪人になった信繁はなかなかワイルドでしたよ。ポスターだったかな?堺さん、役者やのう〜〜。端正で冷静で優しい信繁がワイルド。2ヶ月半は本来の堺さんの座長公演「真田丸」が観られると思うと、違う意味でワクワクしますが、真田丸を支えた最大の功労者は草刈正雄さん扮する真田昌幸だと思うので、来週、父上のお別れ公演をまずは涙で乗り切りたいです。大泉洋が信之に。耐えてる演技、板挾み演技。洋ちゃん、かっこいい!(笑)

投稿: ささ | 2016年9月19日 (月) 07時47分

久しぶりに雨じゃない朝です。
明日は、また「真田丸」。嬉しいけど、昌幸退場なんですね。この父ちゃんあっての真田丸。とめクレジットも草刈正雄さんじゃなくなるのね。明日までかな、草刈正雄さんなのは。
九度山、真田幸村が一番長く住んだ所だそうですが、そこはさっさと終わるのね(笑)
信幸が信之になったのは、親を捨てよという家康の命令でした。父親と弟を助けてもらう為に、苦しみながら受け入れる信之。でも、読みは変えない(笑)昌幸と信繁からは、領地、家来、武器を奪って戦が出来ないようにして。でも、それって犬伏でどっちかがダメな時は相手に託す約束だったから、まあでも、家康は憎たらしかったけど、ここで信繁を助けたから、家康、やられそうになるわけだし。(笑)信幸から親からもらった名前を奪う事の方が、私には残酷に思えました。アイデンティティの喪失。支配者は残酷です。秀吉もそうだったけど。(笑)

投稿: ささ | 2016年9月24日 (土) 07時59分

今日も雨模様でした。明日は晴れるかな?
朝外に干していた洗濯物は、私がパートに行ってる間に、旦那が取り入れ乾燥機で乾かしていました。毎日乾燥機です。(笑)
信之での家康は憎々しかったですけど、セリフで言わせなくても内野さんの演技なら家康の非情さは出せたとも思います。伊賀越えの必死さから天下取りへと、遠くに来たもんだ。
さてほうとうでも作りますか。信玄公の領地を取り戻しかった昌幸。信濃甲斐が欲しかった。戦にはかったのに天下取りの勝負に負けた。
諸行無常ですね〜〜。遠くに来たものです。

投稿: ささ | 2016年9月24日 (土) 18時44分

ついに、昌幸パパがお亡くなりに。寂しいです。
それだけの回。いろんな武将の退場回でした。
つまらないと言えばつまらない。(笑)
でも、黄昏てる。その穏やかさを愛でていたら、秀頼が眉目秀麗で登場。家康は黄昏ない。栄華を極め、秀忠への継承が済んでも、黄昏の昌幸を許しはしない。狼は死ぬまで狼だから。
さてと、昌幸死後、どうなるんでしょう。
楽しみに待ちますか。(笑)

投稿: ささ | 2016年9月26日 (月) 07時16分

昌幸は武田信玄の家臣で居続けたかったんでしょうね。だからって、勝頼の家臣には収まらなかった。昌幸にとって武田信玄ほどに仕えるべき人はいなかった。勝頼も、信長も秀吉も家康も。
武田信玄はいつも、昌幸のシーンで亡霊のように描かれていたけれど、武田信玄が死んでから、甲斐信濃を奪還すべくサバイバルし続けた昌幸の人生。彼の親方様はただ一人。信繁はどうなんでしょう。信繁の才能を認めた秀吉。一緒に仕えた上司の石田三成。大阪城で、共にはしゃいだ茶々。
そういった思い出を九度山での蟄居の日々でも反故にはできなかった。今作の信繁の本質は優しさ。だから痛々しい。そこに堺さんが居るのでしょう。思えば、最初に滅んだ勝頼も優しかった。そこから始まった物語でしたね。

投稿: ささ | 2016年9月28日 (水) 08時04分

すご〜い、50回超えちゃった。(笑)
まだ、真田丸に留まっていられる私。今年は、幸せな一年でした。来年、再来年、厳しいかも。
蒸し暑い。変な天気です。
国会よりも都議会の中継の方が面白くニュースになるって事は、我が国は今日も平和を享受しているという事でしょうか。
昌幸は戦に出られない罰!を与えられたけれど、九度山に彼がいる間、平穏でもあったし。
彼の思い描く戦の在り方が古臭くもなってきていたし。古き良き時代の武将が黄昏てる。そんな感じ。戦で武功を挙げ、領地や位を貰う、そんなモノノフの在り方でいられなくなった関ヶ原後。
真田幸村はモノノフ最後の武将という事でしょうか?きりちゃんは阿梅の母親でもないみたいなので、しかも佐助の憧れの女性みたいだし、きりちゃん、霧隠才蔵のきりちゃんなのかしら?(笑)
正室の春さん、名前と違ってサイコな性格。面倒だわ〜〜。
ではでは、リウ様、お身体お大事に。

投稿: ささ | 2016年9月29日 (木) 07時44分

一昨日は、九度山編、昌幸パパの死後。のんびりした回でした。きりちゃん、側室にならないままかも。(笑)
だんだん霧隠才蔵に近づいている〜〜。
春ちゃんはちょっと病んでるし。でも、春ちゃん、もう帰れる家が信繁の所しかないから。
ルソンに行った秀次の娘も帰って来ました。とっても商売上手。(笑)
貧乏でも、のんびりした暮らし。平穏な幸せが信繁にとっても家族にとっても貴重に見えるのは、今後が厳しいから。大阪城に戻って武将軍師としてバリバリ働く信繁の方が凛々しいでしょうが、それは真田家の悲劇でもある。
そんな事を思いつつ、幸村への架け橋になるのんびり隠遁生活編を見ていました。リウ様、お元気ですか?

投稿: ささ | 2016年10月 4日 (火) 07時30分

新しい朝ドラが始まりましたが、リウ様お元気ですか?
今日も真田丸の日。これから大阪の陣編だそうです。
信繁も蟄居生活が終わり、大阪城に帰るみたい。
先週お迎えが来てました。
ただ九度山の貧乏でも穏やかな暮らしを捨てて、大阪城に入るには動機付けが入りますよね。お兄ちゃんが上田帰らないかと誘った時には断っていたし。
九度山編は穏やかに過ぎまして、一回見れば十分かと。きりちゃんは菩薩なんですって。本人が言ってました。(笑)ではでは、お元気で。やっと秋めいて来ましたね。

投稿: ささ | 2016年10月 9日 (日) 13時24分

ささ様
お久しぶりです。 無礼にちっとも返信しないのに、コメントをお寄せ続けていただいて、心の底よりお詫び申し上げます。

少し(いやかなり)お休みをいただいております。

しばらくまた休眠状態を続けさせていただきたいと存じます。 せっかくいただいたコメントが無駄足になってしまうので、新たな記事がアップされたらそちらにお願い出来ればな、と無礼にも考えております。

投稿: リウ | 2016年10月10日 (月) 08時37分

リウ様、ゆっくり休んで下さい。
幸村の回は面白かったです。
また語らえる日まで。ごゆっくりして下さい。

投稿: ささ | 2016年10月10日 (月) 21時03分

今、初恋の君の訃報に接し愕然としております。
平幹二朗さんがお亡くなりになられました。享年82歳だそうです。
もう平幹二朗さんの演技を見る事は、残ってる映像でしかできません。残念です。重厚で品格のある熱い演技に魅了されておりました。
ご冥福をお祈りいたします。

投稿: ささ | 2016年10月23日 (日) 23時37分

ささ様
コメントありがとうございます。

この訃報を知ったときからささ様のことが気になっておりました。 で、もしかするとと思ってブログを開けたら…。

平幹サンの演技を最後に見たのは、リタイアした綾瀬はるかチャンの 「精霊の守り人」 でした。 リタイアしないで最後まで見とけばよかったな…。 そのときの平幹サンは並行しながら見ている 「武田信玄」 再放送の印象とあまり変わらず、メイクのせいもあるだろうけれど化け物か、と思っておりました。 演技もみずみずしくてエッジが効いていて、とてもこのあとすぐに亡くなる、という感じではなかった。 やはり急死なのでしょう。

NHKで 「樅の木」 の映像を見ましたが、いや、息子さん、似てますね。 「真田丸」 でも印象的な武田勝頼の役をやっていたから、これから平幹サンの演技魂が乗り移ることを願ってやみません。

投稿: リウ | 2016年10月24日 (月) 07時12分

平幹二朗さんは今期月9が最後だそうです。第2話までの登場で今日が放映日だとか。
ちゃんと仕事を全うして亡くなられるなんて完璧な役者人生です。
息子さんがパパのようになれるか。多分板の上でパパ以上に芸を磨かないと!
その時に彼自身から演技の味が出てくるでしょう。でも、でも、平幹二朗さんが、私は大好きですけど。最高の役者の演技を子供の時に大河で見れた事。思い出の中で輝かせておきたいと思っています。多分、心の中で今日は泣きます。樅の木の演技と同じくらい武田信玄での狂気のパパも大好きです。平幹二朗さんありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。

投稿: ささ | 2016年10月24日 (月) 07時54分

平幹二朗 急死のニュースにびっくり。
NHKの「精霊の守り人」シーズン2が来年1月放送予定だそうです。

聖導師役でしたね。80歳を超えてもなおその存在感は圧倒的でした。
俳優さんは高齢になると発声や発音の衰えが顕著になってきますが、平さんは本当に舞台がメインで鍛錬されてるだけあって、そういう傾向もなく、稀有な役者さんでした。
突然の逝去は本当に残念です。
周囲の方々もきっとショックが大きいのではないでしょうか。

「精霊の守り人」シーズン2、是非、ご覧になってください。

今秋はなかなかドラマが面白いのですが、リウ様のレビューが見られなくて残念。
パワー充填して戻られるのをお待ちしています。

投稿: rabi | 2016年10月24日 (月) 19時27分

ささ様

どうかお気を落とさぬよう…。 平幹サンの大河と言えば、「篤姫」 のワイロ役人の役もよかったです。 周囲には疎まれ嫌われながらも、きちんと筋が通った生き方を貫き通した。 こういう難しいポジションの役というのは平幹サンでなければできませんでした。

rabi様

ご心配をおかけしております。 たぶん永久に休みというのはないので(笑)気長にお待ちいただけたらと存じます。

秋ドラマはIQなんとかとガッキー、天海サンと石原さとみサンのを見ておりますが、たぶん富山ではやらない(笑)「勇者ヨシヒコ」 の続編、これをいちばん面白く見ております。

それではみなさん、ごきげんよう…。

投稿: リウ | 2016年10月25日 (火) 07時10分

私はガッキー、天海さんとドラマ化されたら
絶対に船越英一郎だと思った「黒い十人の女」。
元が「ビルマの竪琴」の市川夫婦の作品というのが凄い。

でも一昨日は「樅の木」DVDで
平幹さんと佐藤慶さんの対決を観てました。

投稿: 巨炎 | 2016年10月25日 (火) 12時51分

平幹二朗さんがお亡くなりになって、さすがにドラマをテレビを見る気もかなりダウンしまして、やっと、昨日の真田丸をリアルタイムで見ました。平幹二朗さんの月9の代役に寺尾聡さん。うーんイメージが全然違う。ここは宇野重吉の遺伝子に期待しよう。というかそんなおおごとなドラマじゃないか。(笑)平幹二朗さんもここ数年はお仕事を楽しむ方向に変更されていたようなので。
真田丸は、三谷時代劇。舞台劇進行です。
九度山の14年はたった2回だったけれど、再びの大阪城は最後まで引っ張る。でも撮影終了したとか。内野聖陽さんのおじいちゃん家康。上手いわ。ただ皆さんお上手なんだけれど、画面を超える熱情は感じられない。楽しい安定感ですけれど。当分喪失感が続きます。(笑)

投稿: ささ | 2016年10月31日 (月) 07時53分

2019年の大河ドラマが、クドカンさんに決まりました。(笑)西郷どんの発表はかなり引き延ばして、次作は早々と。真田丸の終わりが近づいていますね。完封、真田幸村見参!面白かったです。大助くんが初陣で大活躍!でも、滅ぶ気満々の茶々さん。彼女は今度こそ、城落ちの置いてきぼりから脱却したいように見えます。私の愛した人たちは、皆、私を置いていなくなってしまうの。
今彼女が愛しているのは秀頼だけ。ではでは。

投稿: ささ | 2016年11月16日 (水) 18時15分

ささ様
久々登場します。 ネットでこのニュースを見て、ささ様がコメントを寄こしてくださるのでは?と思って立ち寄ったら案の定で(笑)。

紅白は別にどーでもい~のですが(笑)クドカンの大河だったら来年から見たい心境ですね! 西郷は要らない(笑)。 柴咲サンも要らんです。 そうだよ、「いのち」 みたいなこともやったんだからこういうのも充分アリだよ!

「真田丸」 はここ数週見てないです(ブログがないと縛りがなくって清々しいな~…爆)。

投稿: リウ | 2016年11月17日 (木) 07時22分

お久しぶりです。昨日は朝から地震と津波、明日は11月の雪かも?だそうで、もう冬です。(笑)
大河、真田丸も残りはもう少し。切なくなってきましたが、龍馬伝や、平清盛に比べて辛くないのは何故でしょう。(笑)これってはまり具合の差です。龍馬と泣いた日は遠くなりました。かつて兼続と泣いた人は今年の兼続のシニカルさにびっくりしてるかも。今年の兼続は、今後注目の俳優さんです。
来年は井伊さんち。ちゃんと真田丸で宣伝してあげる三谷さんのサービスぶり。でもときめかないの。西郷どんはもっと。クドカンさんの大河はもしかしたらのんちゃんが出演かもと噂されておりますが、どうなりますか。芸名の権利が事務所持ちって、ちょっと昔の吉原の遊郭みたい。
日本の労働環境はブラックだぜ!(笑)頑張れ、のんちゃん。不思議ちゃんの何が悪い!(笑)

投稿: ささ | 2016年11月23日 (水) 17時30分

ささ様
休業中のハシモトでございます。 めげずにコメント下さり誠に恐縮です。

久々に自分のブログをのぞいて人気記事ランキングにビックリしました(笑)。 「妻はくノ一」 は再放送してたから分かるけど、「鍵のかかった部屋」 とか…?(笑) 「手塚治虫のムーピー」 はカテゴリ的にエロ記事ぽいので(爆)もう削除しちゃおうかしら(エロい話好きだよな~ネットで蠢いてる男どもは)。

いったん見ないとどうでもよくなるみたいで、最近では録画したドラマ全部ほっぽりっぱなしです。 「ヨシヒコ」 だけ見てる(笑)。 ガッキーがキスしたとかどーでもい~とゆーか(笑)。

考えるのは、自分の人生今までこれでよかったのかな、ということばかり。 恥の多い人生を送ってきました(by太宰)。 それは誰しも同じことなのでしょうが、私の場合、自分が何を成し遂げたのかが皆目見当がつかないのです。 つまらん人生だ、と思う。

まあそのことを考えなおすためにブログもいったん休止したのですが(カッコよく言えば)。 ドラマの感想文などということに血道をあげている人生に、ちょっと疑問符がついた、というのも聞こえはいいな。 「与え続けることに疲れた」、というのが正直なところです。 なんか虚しくて。

これはただの老境に向かおうとしている男の独り言ですので、「そーゆー理由で休止したのかー」 と思って下されば、それで結構です。

投稿: リウ | 2016年11月24日 (木) 08時38分

自分が人生で成し遂げた事!お畏れ多い(笑)
50を折り返して、百までにはまだまだ道半ばですねえ。私の母は60から社交ダンスにはまって趣味で老老介護を乗り切っているのだけれど、私には、まだ、そんな一念発起して掴みたい趣味もない。60までの宿題です。映画観賞とかじゃない、自分でアクションして掴む趣味。(笑)乗馬の体験に行ってみたけど、乗馬、お金がかかるのね(笑)
成し遂げたのは12月で下の子も成人するので、取り敢えず二人、子供を育てた。でもまだ学生なので社会に出すまであと2年のはずが、下の子供が留学とか騒いでいるのでどうなることか。子供の夢は応援したいけど、力と金は持って無いので本人任せです。(笑)
ドラマのブログ、リウ様は詩人なので、そこだけじゃ無いですよね。ドラマで人生を潤せたり、豊かにされたり、世の流れを感じたりするわけですが、そこだけじゃない。ボブディランのように、先約でノーベル賞授与式を欠席する生き方もあります。権威からの名誉よりも重要な先約にとっても興味があります。(笑)下世話ですいません。
アメリカはトランプさんだとか。メキシコ国境に壁作れば公共事業になりますね。万里の長城のように観光資源にしちゃうとか。陸続きだし、トランプさんの支持者達だって、移民の子孫だって歴史を都合よく忘れているのが微笑ましいというか、あそこはインディアン達先住民の土地じゃん、本当は。彼等は自由に移動していたのに。(笑)
子供を産んだ時は、生物として生きてきた意味を感じたし、それが自分の力だけでなく誰かの助けもあって成立している事で神の存在を感じたし。
今の自分はただ生活の為に働いてるパートのおばさん。何者でもない。でもそんな私の人生にリウ様のドラマの記事が幸福感を与えてくれていました。江ちゃんが一番楽しかったかも。ではでは、リウ様、ごゆっくりしてくださいませ。

投稿: ささ | 2016年11月26日 (土) 12時09分

>クドカンさんの大河
戦国⇔幕末のルーチンワークを打破してくれる期待は持てない事も無いですが2020年本番への箔つけ、一発ネタ的な「あまちゃん」の夢をもう一度という思惑が見えていて私はあまり期待感が湧きません。

クドカンの時代劇と言えば松ケン(←一応、本人にとっては嫁さんとのメモリアルだが)主演の「カムイ外伝」とか酷評されまくりだったし、そもそも朝ドラで成功した脚本家が大河でもう一山あてたというのは…。私の知る限り藤本作品ぐらいで、しかも視聴率面では批判されてばかりの有様でした。

投稿: 巨炎 | 2016年11月27日 (日) 20時49分

ささ様
下らん愚痴に付き合って下さり、感謝申し上げます。

虚空に向かって発信し続けている感覚だったこのブログでも、ささ様のような方がいてくださったからこそ続けられてきたのだ、と感じます。

現状でいい、と感じるかそれに不満を持つかで、人は自分の人生の行き先を考えるものですが、私自身にはあまりステップアップの欲求がない。 毎日頑張ることで、スキルアップしていこうというのが自分の生き方なのかな~。

でもそうすると淀んでしまいがちなんですよね。 ルーティンに陥りがちで。

いまはただ、ゼロを継続するのに精一杯の人生。 ほっとくとすぐにマイナスになってしまうから。

さらにほっとくとややこしいことばかり考えてしまうので、いまはブログもお休みさせてもらってます。 休み過ぎかな~。

投稿: リウ | 2016年12月 3日 (土) 08時41分

巨炎様
大河ドラマというのはクドカンサンのカテゴリとは相いれない側面がある、というのは確かにありますね。 笑わせてなんぼのドラマとは違うから。

ただここ数年の大河ドラマには、正直飽き飽きしているというのが私の実感です。 今年は三谷サンの脚本でいくらか面白く視聴できたのですが、いい加減同じ時代のものは打ち止めにしてもらいたいです。 これが再来年まで続くんだからなんか見る前からウンザリ、というか。

明治以降の話でももっと面白いものがあるんじゃないのかな~。 「マッサン」 なんかは朝ドラ向きの話に咀嚼されていましたが、アレを大河並みのスケールと意欲でやったらかなり面白くなるんじゃないかと思ったけど。 「あさが来た」 もしかり。 ビジネスがもっと絡むと大河ドラマ向けの題材だと思います。

「べっぴんさん」 も見ようによってはビジネスの話なんだけれど、スケールが大河向きではないような。 結局お嬢様たちの視点でそれがビジネスを切り拓く素養となった、という結構難しいことをやってるんだけれども。 今回の朝ドラは 「視聴者を笑わそうとしてない」 という時点でかなりの冒険なんですけどね。

投稿: リウ | 2016年12月 3日 (土) 09時02分

>「あさが来た」
「黄金の日日」だって商人が主人公でしたし幕末女性大河でそれをやるぐらいのアグレッシブさが欲しいですね。ただ朝ドラは予算やホームドラマ的という制約があるのに対して大河は予算はあっても現場の裁量権が弱いのかも?

「平清盛」を配信ストップ等、スケープゴートにしたてる一方で「花燃ゆ」を何故かレンタルショップでよく見かけており『現政権へのゴマすり』が事実無根ではない事を実感しています。その時々の政権やNHK会長ごとの関係もあるのでしょうが…。

>「べっぴんさん」
静子が清子&光子に友達一人を加えて細々、頑張っているようなイメージ。束になった所で糸子姉ちゃんに勝てるイメージが全く浮かんできませんな。「雰囲気が暗い」という指摘を気にしているのかギャグもたまにやりますが滑ってる。

投稿: 巨炎 | 2016年12月 7日 (水) 14時47分

真田丸も後少しなのですが、ここに来て、見るのが滞るように。モチベーションがだんだん下がって行く。(笑)面白いのに。何故かしら?
一つは悲劇和らげる為であろう、逆の際立たせる為の三谷さんのギャグが、かなり見ていてしんどい。(笑)これは三谷ワールドだ!と理解しつつも、交渉のかき混ぜ役って、床に転げる事なの?とか。冷笑になって行く自分の了見の狭さにつまらなくなって来ました。
早く見ないと日曜日が近付いているのに。追い立てられているのに、何処かやる気が出ず先送り。どこぞの政府のようです。
パートの仕事も師走は忙しくて。心と体が休めません。ではでは、リウ様もお忙しいでしょうが、頑張って下さいね。平清盛、孤高ですねえ。でも、たくさんの若い役者を育てた大河だと思います。重盛を筆頭に。時の政権に寵愛なぞされんで宜しい。後が怖ろしいですし。祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きありです。(笑)

投稿: ささ | 2016年12月 7日 (水) 18時23分

巨炎様
コメント下さり、ありがとうございます。

籾井サンはもうそろそろお役御免らしいので?「花燃ゆ」 アゲもタイムリミットが近づいているのでは?(笑)。 いずれにしてもNHKという放送局は、公共放送だからというのかどの世代にもいい顔をしようとしているような印象もときどき感じます。 で、結局いちばん欲しているのは視聴率だったりする。 これは特に 「朝ドラ」「大河」「紅白」 という三大番組において特に顕著だと思います。

NHKが視聴率を欲している、というからくりがほかの民放と違うのは、民放がスポンサーを念頭に置いているのと比べて 「自分たちの評価を数字で明確に見たい」 という動機からだと感じる。

つまり自分たちのやってることに、自信がないんですよ。

「べっぴんさん」 は珍しく脚本家が真面目にドラマ作りをしようとしているのに(それが脚本家の意志なのかどうかは不明ですが)「なんか、なんかな…」 というキメ台詞を主人公に言わせて流行らそうとするし、滑りまくりのお笑いパートを無理クリ拵えようとする。 「話が暗い」 と視聴者に思われるのが嫌なんですよ。 つまり、自分たちの作る真面目な話に、自信がない。

「おんな城主景虎」 では、今度は主人公がそもそも女ではなかった(!)という説まで飛び出した(笑)。 題材もよく考えないで戦国にばかり飛び付くからこーゆーことが起こる。 これも自信のなさの表れのひとつ、とか?

投稿: リウ | 2016年12月17日 (土) 13時18分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ここ1週間ほど、ノロウィルスに冒されて返信が遅れました。 まあそもそも休業中なのでアレなんですが(笑)お詫び申し上げます。 レロレロになりながらもこの年末、仕事を休むと痛いので毎日ご出勤。 ビンボー人はつらいよweep。。

明日はついに最終回。 しかし11月アタマから見てない(笑)ので、なんとか間に合わそうとこれから固め見します(笑)。

と、ゆーことは?

「最終回まで見て」 を書こうとしてる?(笑)

さあ、どうでしょう…(やる気なし…笑)。

投稿: リウ | 2016年12月17日 (土) 13時25分

リウ様
ノロウイルス大変だったですね。
もう100%戻りましたか?

真田丸最終回、良かったですね。
サスケが55歳には、驚いちゃったけど。
リウ様のレビュー楽しみにしてます。note
私は真田丸をBSで見てから、サッカー見てたんですけど、鹿島惜しかったですね〜。
みんなレアルに臆することなく戦ってて良かった。それにしても鹿島の守備はすごい!

リウ様も負けずにfightですよ〜

投稿: rabi | 2016年12月18日 (日) 22時58分

rabi様
コメント下さり、ありがとうございます。

書きましたよ~(笑)。 だけどまた休眠します(笑)。

ノロは治ったけどほかの風邪を複合的にひいているようです。 ゲホゲホ…。

投稿: リウ | 2016年12月19日 (月) 12時02分

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