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2016年8月28日 (日)

「第48回 思い出のメロディー」 事情が見え隠れする 「はずしかた」

おことわり 初出時より加筆訂正いたしました。

 毎年お盆の頃に送り火のように放送しているNHKの 「思い出のメロディー」。 しかし今年はリオ五輪があったためでしょう、2週間ばかり遅れた放送になりました。 私も毎年この番組のレビューを書いている気がするのですが、今年ほどこうした 「五輪で放送がずれた」 みたいな、裏の事情が見え隠れするために 「どこか外している」 ような出来のものを見たのは珍しかった気がします。

 その最たるものがイモ欽トリオ。 今回の司会が萩本欽一サンだったつながりですが、イモ欽トリオはメインボーカルのフツオこと長江健次サンが萩本サンと絶縁状態とかで、山内惠介サンが代役(これを番組では、「イモ欽トリオ'16」 と仮称していた)。 なんか以前、ほかの番組でオリジナルメンバー3人で 「ハイスクールララバイ」 をやっていたような気がするんですが、萩本サンの前ではさすがにできなかったのかもしれません。 残念な気がします。
 もしSMAPが再結成して何十年後かに 「思い出のメロディー」 に出演でもしたら、木村クンだけがいないんでしょうかね。 そのくらいの違和感だったな。

 この、「イモ欽トリオ'16」 というユニットで今回 「欽ドン!良い子悪い子普通の子」 も当時のまま再現されたのですが、欽ちゃんの役も代役で小堺一機サン。 これも当時の欽ちゃんのリアクションのキレ味を当人が出せない、という事情が見え隠れしてしまう。 時の流れの無常さを感じてしまいますね。

 「欽ちゃんファミリー」 からはほかに、「欽どこ」 から細川たかしサンとわらべが登場。 わらべは倉沢サンと高橋サンのおふたりだけだったけれど、歌ったのが 「もしも明日が…」 だからいいのか。
 これは当時の記憶をたどりながらでないと分からないのですが、わらべというユニットはもともとこのおふたりに、高部知子サンという人がいた。 この人はいろいろ問題があっていなくなっちゃったんですが、最初のシングル 「めだかの兄妹」 のときはいたんだけど 「もしも明日が…」 のときは、すでにいなかったのかな~。 ベストテン番組でも 「欽どこ」 でも、このおふたりと欽どこファミリーしか歌っていなかったような気がする(そういえばお母さん役の真屋順子サンも、闘病が長いですよね)。 苦い過去が呼びさまされる感じで、ちょっと複雑な気分で見てました。
 高橋サンのほうは、昔のぽっちゃりイメージから、だいぶ大人の魅力が備わった感じに見えたな。

 細川たかしサンは欽ちゃんとの思い出多い 「北酒場」 を、途中から司会者ブースに移動して欽ちゃんと肩を抱き合って熱唱。
 それにしてもですよ。
 気になったのは細川サンの髪型(笑)。 「あれはズラだ」「いや、ズラならあんな不自然な形にはしない」 と一緒に見ていた母親と議論になった(笑)。 もしおハゲになっているのだとすれば、面白いおハゲかたですよね(笑)。

 今回見ていていつもより多く感じたのは、「いや、この人でこの曲が聴きたいんじゃない」、ということ。

 例えば水前寺清子サンの 「365歩のマーチ」。 熊本出身の水前寺サンが熊本地震復興に願いを込めた、という形だし、この人の世代共通のアイコンとしては、もうこの曲が鉄板なんでしょうけれど、私個人としては 「大勝負」 とか 「いっぽんどっこの唄」 とか男唄が聴きたいんですよ。 どっちも熊本応援のニュアンスは出るし。
 ただ、水前寺サンのお声を聴いた限りなんかかすれ気味で、短い音符の多い 「365歩」 で良かったのかな、という気もしました。

 考えてみれば、「大勝負」 とか 「いっぽんどっこ」 は、「男はこうあるべき」 という 「逆セクハラ」 みたいな曲(笑)。 こういうハラスメントぎりぎりの決めつけ強制タイプの曲、というのは、時代的にもうそぐわないのかもしれない、なんてことも考える。
 しかし、ひよってどうするのだ、という気は強くするんですよ。 「強い言葉を私自身が欲している」 ということもあるけれど。

 今の世の中、不用心に決めつけたり強い言葉を吐いたりすると、途端にバッシングの対象になる。 「知らないクセにエラソーに言うな死ね」 みたいな。
 けれども思うのだけど、「まあそうは言うけどこういう事情もあるし」 とか、「そういう考え方もある」、という寛容な方向性というのが、世の中の空気としてはいちばん成熟しているのではないか。

 「この人でこの曲が聴きたいんじゃない」 の最たるものだったのは、倍賞千恵子サンの 「オホーツクの舟唄」 でしたかね。 森繁サンが倍賞サンに 「屋根の上のバイオリン弾き」 の打ち上げで必ず歌わせた、というこの曲。 メロディーは 「知床旅情」 なんですが、歌詞が全く違う。 「知床旅情」 の成立過程というのは 「NHKラジオ深夜便」 で結構知ってはいたのですが、もともとこの曲自体 「♪春は名のみの」 みたいですしね(笑)。
 ただ倍賞サンで私が聴きたいのはこの曲じゃなかった。 この人って歌い方がきっちりとしてとても潔癖なくせに、「さよならはダンスの後に」 とか色っぽい曲があったりするんですよね。 そういうアンビバレンスなところが聴きたいのにな~。

 弛緩しがちな番組に少々スパイスが効いた感じになったのは、堺正章サンの登場でした。 欽ちゃんと堺サンの揃い踏みというのは、あまり記憶にない気がするな~。 どちらも昭和40~50年代のテレビの立役者。 だからなのか、年はとってもどこかで見えない火花が散っている感じでした。
 その両巨頭の仲を取り持つ形になったのが先ほどの小堺サンで、欽ちゃんファミリーの一員になる前は堺サンにお世話になったらしい。 「NTV紅白歌のベストテン」 の写真が紹介されてましたよ。 アレ、あの番組に出てたかな~。 ただ私の記憶だと、小堺サンは 「ぎんざNOW!」 あたりから認識してた。 「どっちが師匠なんだよ!」 という両方からの突っ込みを巧みにかわしながら、見事に緩衝役を務めていた気がします。

 その堺サンは 「さらば恋人」 を歌ったのですが、私個人としては 「涙から明日へ」 とかちょっと普段聴けないような曲が聴きたかったですね。 この人と言えばこれ、という曲はいつも耳にしていて、スマッシュヒットくらいの曲のほうが、懐かしさが倍増したりするケースって、多いんですよ。

 堺サンはそのあとも、井上順サンらGSスーパーバンドで歌っていましたが、このGSスーパーバンドというのが今回いちばん盛り上がった場だった気がします。 井上順サンはソロでも1曲聴きたかったですけど。
 メンバーはほかに、オックスの真木ひでとサン(Vo)、タイガースの加橋かつみサン、ブルー・コメッツの三原綱木サンがギター、ゴールデン・カップスのミッキー吉野サンがキーボード、ドラムスがジャッキー吉川サン。

 このGSの人たちって、なんか若死にするケースが目立つ気がするんですよ。 ホント少なくなりました。 ちょっと前までは 「GS大全集」 とかいう番組が余裕で出来たのに。 あの番組出るとその直後にお亡くなりになるひとが多い、とか昔記事で書きました(ハハ)。
 気になったのは、メドレーの最後で歌われた「バンバンバン」 の作者であるかまやつサンが出てこなかったこと。 最近アルフィーの坂崎サンの番組にゲスト出演していたのですが、特徴のある鼻にかかったような声じゃなくて、「この人なんか声変わった?」 と思っていたら、その後に予定されていたライブがキャンセルされた、と聞いてましたから。

 真木ひでとサンの 「スワンの涙」 では、ダンサーたちが次々失神していく、という爆笑ものの演出も(笑)。
 加橋かつみサンは太ったな~。

 太ったと言えばその後ミッキー吉野サンが掛け持ちで出てきたゴダイゴのタケカワサン。 太って久しいですが(笑)、歌のキイがあからさまに下がっているのもなんだかな~つーか。 「ガンダーラ」 が鉄板なんですが今回は 「モンキー・マジック」 と 「銀河鉄道999」。 ただ 「ガンダーラ」 は聞き飽きたような気もするけど聴くたびに発見があるタイプの曲なので、これもやってほしかった気が。

 内藤やす子サンは脳こうそくによる記憶障害とか、さまざまなことを乗り越えて10年ぶりの歌唱。 それは感動的でもあったのですが、歌った曲は 「六本木ララバイ」。 内藤サンと言えば 「思い出ぼろぼろ」 とか 「弟よ」 を聴きたかったのですが、体力の負担が少なそうだったからか、「六本木ララバイ」。 仕方ないかな~。

 荒木一郎サンはサングラス姿で登場。 いかにも 「出たくねえな~」 オーラが体中から出てましたが(爆)、こういうこだわりって最近あまり見かけないよなー、という気がしながら見てました。 出た以上はきちんと仕事してましたけど、歌ったのがこれも定番の 「空に星があるように」。 これは個人的な要望の最たるものですが、「あしたのジョー2」 の主題歌 「ミッドナイトブルース」 なんかが聴きたかったよーな。

 いちばん爆笑ものだったのが、オーラス1曲前の北島三郎サン。 「風雪ながれ旅」 だったのですが、この曲につきものなのが、あの 「大量の紙吹雪(笑)」。
 これは今回、紅白のときなんかに比べるとはるかに容赦がないレベルでしたね(笑)。 紅白だとやはりきちんと聴かせなければいけない、というNHK側の演出意図が見え隠れするのだけれど、「思い出のメロディー」 ではこれをギャグ化してしまおう、という感じに見えました。
 サブちゃんはこのほかにも、巨大な漁船のセットで 「北の漁場」 を歌ったし、これで噂されていた 「紅白への特別枠での再出場」、という目はなくなった、という感じでしょうか。 この人が紅白に出ないと1年が終わらん、という感じなんですけどね。

 ラスト全員で歌われたのは、「ステージ101」 の主題歌だった 「涙をこえて」。 しかしこの曲、サビ以外あんまし知らないんだよな~(笑)。 「青い山脈」 でよかったんじゃね?みたいな(笑)。

 ただ 「青い山脈」 にしたって、ホントに懐かしい、と思える世代というのは、毎年確実に減ってきているわけです。 今回特に感じたのは、制作側に 「どの世代に向けてこの番組を放送しているのか」 について、多少の迷いがあったんじゃないか、ということ。
 この番組の後に放送されていた曲当てクイズみたいな番組で、ドリカムの 「未来予想図Ⅱ」 が回答として用意されてたりしたんですが、私なんかこの曲、懐メロとしても知らないんですよ。 松嶋菜々子サンのドラマでプリプリの 「M」 を松嶋サンがカラオケで歌ってたけど、私は出だしの部分くらいしか知らない。 しかし私より5年くらい年下の妹なんかにしてみると、どちらもガチな懐メロだったりする。

 しかしそうなると、私が70くらいのホントのジジイになった後って、こういう番組自体がもう成立しなくなりますよね。 若い人に共通の懐メロがないですもん。
 まあ、私が死んだあとのことなんか、どーでもいいんですけど。

 以上、思ったままを勝手に書き殴りましたが、あらためて番組のラインナップを記録しておきます。

 オープニングは 「とと姉ちゃん」 の 「あなたの暮し出版」 のドラマセットから小橋常子(高畑充希チャン)が突然現れた欽ちゃんに、NHKホールまで連れ出されるシークエンス。

 そして出演者全員で 「上を向いて歩こう」。 最後のパートを高畑充希チャンがソロで歌いましたが、結構うまかったぞ。

 出演者全員が揃ったところから前述の水前寺清子サンの 「365歩のマーチ」。 ただ3番は歌われなかった。 ここが歌詞的に重要なのに。

 そして三山ひろしサンによる春日八郎の 「お富さん」。 歌詞のスーパーインポーズを見ると新たな発見がいろいろと(笑)。 当時からしてもかなり難解な歌詞だったみたいですから。

 続いてロス・インディオス&丘みどりサンで 「別れても好きな人」。 ロス・インディオスはもう3人しかいないのか~。 丘みどりサンは、亡くなったシルヴィアさんの代役でしたが、シルヴィアさんの色気には到底及ばず。 つーか、最近色気のある歌い方をする女性なんか絶滅してますよね。 みんな精神的に子供なんだな。

 次は山田太郎サンの 「新聞少年」。 学生帽にランニング姿のいかにも当時の新聞少年然としたガキ共(失礼)がバックダンサーだったけど、違うんだ、違うんだよ…(笑)。 お前らに新聞配達をして家計を助ける、とかいう世界は理解できないだろう(辛辣)。

 続いては二宮ゆき子サンの 「まつのき小唄」。 こういう 「芸者ソング」 というのも、絶滅いたしましたね。 スゲー大昔は本物の芸者さんがよくレコード出してましたけど、「歌がうまい」、という判断基準が西洋的な歌唱のカテゴリと相容れないんですよ。 いかにも口を大きく開けて歌ってない感じだし(西洋の歌唱の基本は、「口を大きく開けまして」 ですからね)。 じっくり聞くととても興味深いですよ、「芸者唄」 というのは。

 そして水森かおりサンによるテレサ・テンの 「つぐない」。 今陽子サン(ピンキー)の 「恋の季節」。 菅原洋一サンの 「今日でお別れ」。 菅原サンに関しては、数年前の 「思い出のメロディー」 のレビューで言及したかな。
 それから先ほどのイモ欽トリオ'16による 「良い子悪い子」 と 「ハイスクールララバイ」。 細川サンの 「北酒場」 とわらべの 「もしも明日が…」。
 そして渡辺マリさんの 「東京ドドンパ娘」。 すごいよね、この歌(笑)。 市川由紀乃サンによる島倉千代子 「この世の花」。 ペギー葉山サンの 「学生時代」。 「夢多かりしあの頃の」 という歌詞を、「夢を借りしあの頃の」 とばかり思っていたあの頃(笑)。

 大津美子サンの 「ここに幸あり」。 歌唱力がすごいと思ったけど、ビブラートがヘンというか(松山千春も同じようなビブラート使う…笑)。

 堺サンの 「さらば恋人」。 そして北島三郎サンの 「北の漁場」。 倍賞千恵子サンの 「オホーツクの舟歌」。 書き忘れたけれど、倍賞サンだけは北海道の羅臼からVTR出演でした。

 永六輔サンの歌はオープニングでもやったのですが、あらためてここで氷川きよしサンによる 「見上げてごらん夜の星を」。 永サンの功績を考えれば2曲というのはいかにも少ない感じでしたが、ひょっとすると紅白までとっといてるのかもしれない。 「二人の銀座」 なんか、和泉雅子サンとか出てきて歌ってほしいよな~。

 ここまでが前半で、後半はGSメドレー。 「あのとき君は若かった」 を堺サンと井上サンで。 ふたりとも赤いミリタリールック。 「ブルー・シャトウ」 を三原サンのボーカルで。 真木ひでとサンで 「スワンの涙」。 「シーサイド・バウンド」 を加橋かつみサンで。 最後が全員揃って 「バン・バン・バン」。

 雪村いづみサンは 「思い出のワルツ」。 美空ひばりサン、江利チエミサンとの三人娘の思い出も披露しました。

 そして舞台は 「スター誕生!」 のオーディション再現。 城みちるサンと石野真子サンがその俎上に(笑)。 そしてそれぞれ、「イルカにのった少年」「ジュリーがライバル」 を。 特に 「ジュリーがライバル」 は、高倉健サンと倍賞千恵子サンが映画 「駅STATION」 で紅白を見ていたときに、トップバッターで出てきた石野真子サンが歌った曲。 映画ではそれからおもむろに 「舟歌」 が流れたんですよね。
 しかし石野真子サン、昔流れたVTRより今のほうが数倍キレイだったぞ。 こういうのを美魔女というのか?

 そして今回唯一、VTRで大部分が流れたのが、山口百恵チャンが 「ひと夏の経験」 を初出場した紅白で歌ったシーン。 まあファンには見慣れているVTRであります。 紅白の映像ではこれと 「プレイバックパート2」 はよく見るんだが、「夏ひらく青春」 とか 「横須賀ストーリー」 は見たことないな~。

 そして、内藤やす子サンの 「六本木ララバイ」。 荒木一郎サンの 「空に星があるように」。 ゴダイゴの 「モンキー・マジック」 と 「999」。 島津亜矢サンが村田英雄サンの 「夫婦春秋」、天童よしみサンが美空ひばりサンの 「愛燦燦」。 で、北島サンの猛吹雪があって(笑)「涙をこえて」 でエンディング。

 最後になりましたが、高畑充希チャンの司会ぶりは 「うますぎてつまんなかった」(笑)。 いや、今回字幕が同時に出てたから、これはもう録画だということが分かるわけで、だから本番でとと姉ちゃんがどれだけのもんだったのか、本当のところはよく分からない。

 そんなとこでした。 以前に書いた覚えのあるものは極力省略したつもりですが、最近頭がぼけてるから重複してるやもしれません。

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コメント

ごぶさたしてます。
>今回見ていていつもより多く感じたのは、「いや、この人でこの曲が聴きたいんじゃない」、ということ。
同じことを思ってらしたんですね。
視聴者のリクエストではなかったのかな。
選曲に違和感が残ったのと、サブちゃんやマチャアキが「あれっ?また歌ってる」状態だったのと、ですね。
大変失礼な見解で申し訳ないのですが
細川たかしさんはカツラだと思います。
うたコンの時ずれてましたw
録画だったら、24時間テレビと同時間帯にやんなくても良かったのに。
かまやつさんがいらっしゃらないのは気になってました。

投稿: あみーご長嶋 | 2016年8月29日 (月) 09時07分

あみーご長嶋様
お久しぶりです。 記事が閑散としている当ブログをチェックしていただいているようで、大変恐れ入ります。 小生、だいぶブログへの情熱が失せました(ハハ)。

細川サン、そうなんだ~。 まあ、明らかに太り過ぎだから、肥大した頭に合うズラがないのでしょうね(スゲー失礼…笑)。

北島サンの場合、これとあと数曲しかNHKはお認めになっていないようですよね(笑)。 私としては 「女」 シリーズのなかでも、「薩摩の女」「加賀の女」 なんかを聴きたいクチであります。 仁義ものもヤーサンがらみのせいか、あまりテレビではやらないですね。

マチャアキは 「チューボーですよ!」 でこの曲よく歌ってたからなぁ~。 ただ 「新チューボーですよ!」 になってからは全く見なくなりました。 余計なのが出過ぎ。 ですので、今回久しぶりにマチャアキのご尊顔を拝した感じです。

投稿: リウ | 2016年8月30日 (火) 06時54分

リウ様

楽しみにしていたのにちょっとした油断で見逃した思い出のメロディー。
そうだ、どなたか書いていらっしゃった方があったはずと、久しぶりにリウ様のブログ拝見しました。(スミマセン久しぶりです)

水前寺清子さん、最近声が出ていませんね。ごまかしごまかし歌っている、という感じになっています。年齢の故だと思います、惜しいけど仕方ないですね。
今回は出場していなかったようですが、都はるみさんも往年の唸り節はもう聞けません。
一昨年か昨年だったに出演した黛ジュンさんも同様でしたね。

それに比べて雪村いずみさんは、2年ほど前にたぶんテレビ東京で拝聴しましたが、水前寺さんたちより10歳近く年上なのに声が出ていました。今回はどうだったのでしょうか。

荒木一郎さんって!!まだご存命で歌番組に出られるくらいお元気なのですね。私の中ではダーティーなイメージなので、NHKに出たのか!!と驚きです。

芸者唄、お座敷唄、イイですね。
個人的には、神楽坂はん子さん、という名前が妙に記憶にあります。

細川さんのカツラ疑惑、フフ、ずれてたって、あみーご長嶋さん!

来年は忘れないように見たいと思います。


投稿: pcncu | 2016年9月 4日 (日) 23時58分

pcncu様
コメント下さり、ありがとうございます。 返信が遅れまして、申し訳ございません。

「思い出のメロディー」 になるとコメントを下さるかたですね(笑)。 いいですよ別にご無沙汰でも(笑)。

都はるみサンの唸り節というのは、私の印象だとかなり前、一度の引退以前から鳴りをひそめていたような気がします。 こういう、独特のクセのある歌い方をする歌手って、昔はよくいましたよねー。 今はラップとかでオリジナリティ出そうとしてクセのあるヤツはよくいるけど(笑)。

その最たる人が九ちゃんで、「うへほむふひてあーるこほほほー」 でしたからね(笑)。 弘田三枝子サンの 「人形の家」 なんかは 「ワタシわはー、はなたにひー、ひのちをー、はずけたー」 でしたから(爆)。 前川清サンもひどかったな(笑)。 「おんなー、ごおおおおーおおうおうおこおろのおおおーーっ」(笑)。 でもそれがよかったんですよ、みんな。 都はるみサンの唸るのも、カラオケでマネするとこれが気持ちいいんだ(笑)。

雪村いづみサンはまあ、かつてに比べればアレですが(笑)でも、年配の歌手のなかではいちばん声がお出になってましたね。 安定したクオリティというか。

荒木サンは考えてみれば 「ミッドナイト・ブルース」 もかなり有名なほうですが、この人の歌でホントに聞きたかったのは、「いとしのマックス」 だったかな~。

深夜便を聴いていると、たまに大昔の芸者さんの歌が流れます。 お座敷で、「この妓は歌がうまいからレコードを出してみたらどうだ」 という風景が思い浮かぶんですよ。 「ああ、こういうのが 『歌が上手い芸者』 という基準なんだな~」 というのが良く分かります。 芸者遊びなんぞしたことないので(笑)。

投稿: リウ | 2016年9月 7日 (水) 07時37分

紅白の司会が相葉くんと、有村架純ちゃん。相葉くんは嵐だからわかるとして、有村架純ちゃんは、来年の朝ドラの主役!美人だけどね。(笑)
相葉くん、私は好きなんだけれど、大丈夫でしょうか?紅白歌合戦がとてもスリリングなものに思えてきました。朝ドラなら、波瑠さんだと思うんですが、大阪製作のドラマへのいけずなんでしょうか。(笑)

投稿: ささ | 2016年11月13日 (日) 21時12分

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