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2017年1月 8日 (日)

「おんな城主 直虎」 第1回 戦国空想絵巻の危険性孕む幕開け

 大河ドラマが2年連続で戦国時代、というのはここ最近例がないが皆無、というわけではない。 直近では2006年の 「功名が辻」 と2007年の 「風林火山」 は2作とも戦国時代だった。 ただし世代的には1世代ほど 「功名が辻」 のほうがあとの話となろうか。

 今回の 「おんな城主 直虎」 も前回の 「真田丸」 より40年ほど前の話となり、主人公の井伊直虎は1582年に亡くなっているので、おそらく関が原までは話が至らないであろう(井伊直政の描かれかたによるが)。
 ただ両者のあいだには興味深い関係が成り立っている。 それは現在NHKBSで再放送中の 「武田信玄」(1988年) との絡みにおいてである。

 そもそも井伊氏も真田も赤備え、という鎧の種類が同じ。 この両者の赤備え、元をたどれば武田軍の赤備えに行きつくという。 赤い鎧によって、この3つの大河は奇妙な関係を保っているのだ。

 「武田信玄」 においては、去年の大河で草刈正雄が印象深い役を演じた真田昌幸の父親、幸隆が、信玄の重臣として、橋爪功によって演じられていた。 端役と思いきや、結構重要な役回りであり、出番も多かった。

 そして今年の大河で井伊家を翻弄することになる今川家も、「武田信玄」 において重要な位置を任されていた。 今回春風亭昇太が演じる今川義元は、故中村勘三郎(当時勘九郎)が演じていたが、勘九郎は異様とも思えるお歯黒を自らに課し、隙だらけののんびりとした義元を演じながら、実は抜け目なく怒ると水面下でえげつないことをする、という 「よく分かりにくい」 ゆえに 「演じることが難しい」 二面性ある義元を見事に表現していた。 私のなかの今川義元は以来、中村勘三郎によって記憶に残った、といってよい。

 第1回を見た限りで言えば、今回の春風亭昇太の義元はかなりブキミでコワイ。 たぶん大河で初めての端役でない役なので気合が入っているのであろう。
 義元の母親である寿桂尼は、「武田信玄」 ではいまは亡き岸田今日子。 これも、「ムーミン」 とか 「赤い運命」「探偵物語」 くらいしか知らなかった自分にとっては大変なインパクトで、この人の演技力というものを強烈に認識させられたドラマでもあった。 今回この役が浅丘ルリ子によって演じられるのを見るのは非常な楽しみだ。

 今回の大河の脚本が、あの傑作 「JIN」 を書いた森下佳子氏であることも、私の期待値を上げている。 「JIN」 以外にも、「とんび」(TBSのほう)や 「天皇の料理番」(マチャアキじゃないほう) において実力を発揮してきた脚本家だ。

 しかし、実は期待しているのはここまで。

 実際のところ、「本当に大丈夫なのか?」 という危惧ばかりが先だって仕方ないのだ。

 まず主役の柴咲コウ。 この人の時代劇はフジテレビの 「信長協奏曲」 での信長の妻、帰蝶役でしか見たことがないのだが、このドラマ自体がタイムスリップもののトンデモ時代劇だったせいか、演技もツンデレが入った現代風で 「こういう人が重厚感を必要とする大河ドラマで存在感を示せるのか?」 という不安が拭いきれない。 第1回では子役が中心で本人は 「いざ!」 というセリフだけだったが、どうにも線の細さが気になる。 髪の毛パッツンで金太郎だし。

 そして不安の中心のあるのは、「そもそもこの主人公が男だったのか女だったのかも分からないのに、話が成立するのか?」 というものだ。

 去年(2016年)の暮れになって、「井伊直虎は男だった」 という説がにわかにニュースによってもたらされたのだ。 もうすぐドラマが始まろうかという時期に、タイミングとしては最悪だ。

 そもそも、そういう説が飛び出るということは、資料的にも非常に乏しい人物を、大河ドラマという 「1年という長期を通じて行なわれるドラマ」 で採用していることになる。
 こうした 「資料が弱い人物を主役にする」 ケースでもっとも記憶に新しいのは、一昨年の 「花燃ゆ」 が挙げられる。 吉田松陰の妹、という例だ。
 脚本家は当時、「資料が少ないからいろんな想像を膨らませて話に出来る」 というポジティヴシンキングを行なっていたが、結局惨憺たる結果になったことは明らかだ。 この轍を踏まないことを切に願っている。

 第1回の全体的な印象であるが、平均的な大河ドラマとしての合格点には達していると思われる一方で、あらためて去年の 「真田丸」 における三谷幸喜氏の手腕に思い至った。
 つまり、去年は人物関係がとても分かりやすかったのだ。

 今回、第1回において主人公のおとわ(直虎の少女時代)と男の子二人、鶴丸と亀之丞の関係性を中心とした部分に絞っていたことは評価できるが、井伊家の構造自体が頭に入ってこない。 いきおいデータ放送の主要人物紹介頼みになってしまった。

 亀のほうは井伊と言っていたがそれでおとわのところに婿入りとか? なんじゃソリャみたいな。 要するにおとわと亀はいとこってことか?みたいな。 おとわの父が杉本哲太でこれが井伊家当主で、亀之丞の父が宇梶剛士で杉本哲太の叔父で?キャラ的な立ち位置が似ている役者だから多少混乱した(いや、つーことはおとわと亀はいとこじゃないのか?)。

 さらに鶴丸の父親、吹越満が井伊家とどういう関係なのか頭に入ってこず、どうして今川と通じているのかがパッと分からないから、宇梶剛士がどこに密書を出すのかもそれをどうして吹越が阻止するのかもすぐには分からなかった。

 分かったのはまあ、おとわがやんちゃで亀之丞との政略結婚みたいなものにも素直に従って愛情もあったということくらい。

 まあ、ここらへんの相関図が急に頭に入らないのは毎年のことなのだが、「真田丸」 にはそういうのが一切なかったなあ、といまさらながらにして思うのだ。
 しかしこのままでは、「幕末男子の育て方」 みたいな 「花燃ゆ」 の悪しき傾向に染まって 「イケメンいいなずけの育て方」 みたいな空想話になってしまうのではないか。 しかも主人公は史実的に、男なのか女なのかも判然としないのである。 危険性をじゅうぶん孕んだままの幕開けだったように思えた。

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コメント

危惧がいっぱい。(笑)私など、見る前から毎週予約録画です。いつでも、お蔵入りさせちゃう覚悟です。(笑)
でも、ちゃんと早丸ならぬ、BS視聴をしたのです。1ヶ月、子役でやるそうですね。達者な子達だし、男の子役達はそれぞれ長じた時の役者さんにお顔が似てます。おとわちゃんは、柴咲コウの独特の翳りが全くない天真爛漫さで、それは、今後柴咲コウが演技で見せていけばいいのでしょう。たとえ金太郎でも。
初回としては八重の桜でも思ったのですが、日本の自然は美しいという事。子供達が見下ろす日本の風景、ジブリか!ってぐらい。
物語もジブリの世界風でした。今後、大人の役者になった時、どのくらい世界観を広げられるか、それとも歴史ファンタジーに逃げ込むか。まだわかりませんが、去年三谷さんが真田丸で一定の評価をされた事で、今年は冒険できるのじゃないですかね。今のところ浜松市から文句はきそうにないし。
宇梶さんを1話で殺しちゃいましたね。今年の今川義元、怖い。もうセリフ言わずに佇んでいるだけでいいと思います。怪演のままで。
私がわかんなかったのは、おとわちゃんのパパは本当のところ、宇梶パパの謀反を知っていなかったの?それとも知っていたけど、おじさんだけを犠牲にしたの?
でも、小林薫さんの一癖も二癖もある和尚さんや、和尚さんより抱いてる猫が気になったけど、そう見せる小林薫は、凄い!この人が井伊さんちのKGB長官でしょうか?
子供や猫と戯れる表の顔とKGBの裏の顔。
単なるジブリ時代劇からどれくらい昇華させるか、今後に期待しましょう。少なくとも哲学的じゃない分、見やすかったです。

>義元の母親である寿桂尼は「武田信玄」
>ではいまは亡き岸田今日子。
自分も速攻で思いました。「武田信玄」の再放送も大詰めを迎え今川は既に滅ぼされており義元の息子が妻の実家の北条に身を寄せている様が本年度大河の初回と同日に描かれるとは。

次回には10年後になるらしく不自然な子役は「花燃ゆ」で打ち止めになったらしいのはありがたいのですが初回前半の朝ドラ的空気感は勘弁して欲しいです。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

杉本哲太サンが宇梶サンの謀反を知っていたかどうか、というのも、物語を面白くさせるエッセンスとしては取り込んでもよさそうなのにそれもない。 そもそも、最初のとっかかりが 「大国の今川に負けて井伊は属国になったぁ~」 だけですから、宇梶サンが今川を飛び越えて北条に密書を出したくなる、という動機がにわかに理解できないんですよ、見ていて。

「武田信玄」 の再放送を見ているからそこらへんの事情は掴めていたつもりなんですが、ただ武田と北条と今川が三国同盟を結んだ前なのかあとなのかがはっきりとせず、結局北条への密書というネタバレが出るまで分かんなかった(笑)。

まあ私もおバカの部類なので(笑)。

子役たちの演技については、そうですねぇ…。

まあ出てくるのが大人も全員現代人ですから子役たちにそれを求めるのは酷だと思うのですが、どうしても21世紀の子供たち、という感じがしてしまうんですね、見てて。
時代劇言葉を使いなれてない(当たり前だけど)。 覚えさせられてしゃべっているだけだからセリフ回しが学芸会の域を出られない。 感情的な演技はうまいんですよ、確かに。 学芸会レベルをはるかに超えてる。 しかし言葉が追いつかない。 「言わされている」、というのは、どうしても気になってしまうものなんです。

こうなると、思いっきりセリフを全編現代言葉にしてしまった去年の 「真田丸」 の手法のほうが、子供たちにとってはいいことなのかもしれない、という気にもなってきます。

ここはいっそ黒澤明監督に倣って、その役のままの服装で1か月過ごせ!言葉も現代語は一切使うな!(言葉のほうは黒澤サンが言ったかどうかは知らんけど)という 「役作り」 でもさせたらいいんじゃないかと…(たかがテレビドラマでそれはムリ)。

リウ様、厳しい!(笑)
お遊戯会でいいじゃないですか。子供と動物と自然。演技はいらないんだなあ。(笑)
1ヶ月はジブリアニメを見るつもりで、心癒されましょうよ。(笑)それが、大河ドラマとしてどうなのか!というのは、もう、江ちゃんの前例もあるんで、いいのじゃないかなあ。
何しろ出てきて芝居するお子様も3人だけだし。
お子様の世界なので、井伊家の時代背景なんぞも良くわからない。前田吟さんがいるのなら、前田吟さんと小林薫で、茶飲話で説明してくれてもいいのに。
前田吟さんが憎っくき今川のどうのって言い過ぎたから宇梶さんは北条につこうとしたとか。(笑)
でも、可愛いお子様達は、野山を走り回っているだけで、いつの間にか幼馴染の許嫁が、謀反人の息子として追われるようになる。
怖い思い出だ。(笑)今ここです。
亀ちゃんが父上と泣いてるのも、グロい首を見せたくないからかただ籠に縋って泣いているだけ。
お遊戯会なのよね。
でもそこは突っ込まない事にします。去年堺さんが一人で走り抜けたので、今年は違うアプローチなんでしょう。風の谷のナウシカならぬ、井伊の谷の直虎と思って見ようかなあと思っています。(笑)

巨炎様
コメント下さり、ありがとうございます。

私も 「武田信玄」 の再放送を見ているのですが、まだ今川が滅ぼされたあたり。 ですので、寿桂尼が 「裏切者は!」 と狂乱する姿が未だ新鮮に頭に浮かんでくるのです。

子供たちを自然のなかで鬼ごっこさせたりたりするのは、なんかよくあるパターンのような。 もうちょっとバリエーション考えつかんものかというか(笑)。

小林薫サンに、もののけらしき気配を 「竜宮小僧」 などと呼ばせないでほしいなぁ。 ネーミングがダサい気がします(笑)。 実際あるのか知らんけど。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

この~、美しい自然を 「ジブリっぽい」 と思わせてしまうなにかが、どうもイカンような気がする(笑)。

まあ、ジブリつながりでいくと、どうも今回の小林薫サンは 「もののけ姫」 におけるジコ坊のような存在にも思えます(笑)。

ただ私も、第1回は子供たちの視線でなるたけドラマを見ようと思いました。 細かいことは分からんけど、なんかうちのトーチャンが良からぬことをしてる、そのせいで、あいつんちのトーチャンが首切られてしまった、それくらいの認識でいいのかな、と。

どうも子供の無邪気ぶりを表現するのに、言語がジブリしかないようなところに、想像力の貧困みたいなものも感じます。

…ホント、厳しいな(笑)。

2回目にして、視聴ピンチ!お仕事です。BSの時間には帰ってこれないので、録画組?
息子がワンピースの録画を見た後じゃないと見られないです。本放送中は日テレにチャンネルを奪われているので。娘曰く、龍馬じゃないからね。(笑)
面白いといいですね。多分ネタバレ記事を読んだら、見なくても満足出来るとは思うんですよ。何が何でもって情熱が欠けてるんですよね。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

まあ録画なんかいつでも見られるので(笑)。
問題なのは、主役の柴咲コウサンに、べつにあんまり興味がない、ということでしょうかね(笑)。 綾瀬はるかサンや井上真央チャンならまだ注目するけど。

それより坂本龍馬が暗殺される5日前に出した手紙というのが出てきて、「龍馬伝」 での福山サンがまた甦っている今日この頃です(笑)。

直虎、第2回、やっと見ました。あーしんどー!
まずオープニング、カブトに椿?がナウシカに似てて、音楽が退屈で日本昔が始まるような音楽と絵面。(笑)
まあそこは、私の好みも変なのだろうから我慢します。一年間、冒頭くらいは我慢できるでしょう。ただ、この我慢、ほかでも積み重なると、あーしんどー!になるのです。(笑)
おとわちゃん演技は達者。でもなあ、子供に振り回されるのは乳母だけでいい。(笑)だって、子供に解決法を求めるのって、最近の考え方。昔は子供は親のもの家のもの。基本的人権の尊重とか個人の自由とかは戦後憲法の考えでしょう。
鶴ちゃんの大人びた気遣いも、現代人ぽい。
鶴ちゃんの父ちゃんだって、お家の為、今川との縁を繋ぐ為頑張っているんでしょう。今川が気にくわないなら、戦うしかないけど、弱小豪族?にはその力はない。擦り寄るのも生き抜くすべじゃないかなあ。吹越さんを無駄遣いしないでほしいですねえ。(笑)
それに 今作の今川はお優しい。亀ちゃんは逃げても叱責で済んじゃったし、おとわちゃんのお転婆もお咎めなし。
そこいくと、母上は厳しいけれど、父上は、超頼りない。吹越さんが汚れ役やってなければ、お家、続かないよ、本当に。(笑)娘にアホ呼ばわりされるし、それも許してる。今時のパパ上です。おまけに娘は勝手に髪をジョキジョキやってるし。亀じゃなくて乳母が可哀想に思えました。
まあね、此処には、井伊の皆さんは今川の押し付けを苦々しく思っている。だから子供が少々、今川の役人を小馬鹿にしても、良くやった、ざまあ!という気持ちもあるんでしょう。あるんですか?(笑)矮小化してるでしょう。
亀ちゃんには、空気を澄み渡らせる笛、おとわちゃんには審判を下す鼓、鶴ちゃんには心の二面性を隠す能面?
鶴ちゃんの面がとても印象的。演技は拙いけれど。来週も井伊の危機は続くようで。早く本編がみたいです。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

こういう 「濃い」 感想文を書かれると、返信するのにまだ見てないので見なければならなくなり(笑)、見ている途中で爆睡したりして(笑)、返信が遅れましてございます。 ご了承ください(笑)。

ようやく本日爆睡した分を見ましたのでささ様のコメントにいちいち返信いたします(ハハ)。

まずオープニングシークエンス。 そ~いやナウシカのラストカットですね(笑)。 私はそれプラス、キューピーマヨネーズのCMを連想いたしました(笑)。

主題曲の菅野よう子サン。 自分的にはアニメ 「攻殻機動隊」 なんですが、「♪花は花は花は咲く」 の人、といったほうが通りがいいかも。 ただ去年の 「真田丸」 が分かりやすすぎたので、今年のは結構抽象的な組み立てて印象に残らないテーマ曲だな、というのは感じます。 オープニングとしては 「花燃ゆ」 のほうがまだ出来が良かったかも。

おとわチャンの演技、個人的な好みで申しますとキライなほうかな(子役なのでお手柔らかにいきたいところですが)。 でも第2回で 「亀がかわいそうではないか~」 と泣いた演技には5パーセントくらいホロっと(5パーかい)。 「アホ~なのですか?」 には大爆笑。 ホントにアホ~みたいに言うから(笑)。

ただこの子の演技って、ここだけじゃなく全般的にアホ~みたいに見えるんですよ。 抑揚があり過ぎる。

これって、子役のせいじゃ全くなくって、演出家の責任だと思う。 この子には人を泣かせる演技力が備わっているのだから、ちゃんと生かしてあげないと。 しかも物語の最序盤ですよ。 主人公がアホ~に見えては、視聴者がつかんではないですか。

まず、このドラマは昔言葉を前面に出しているから、この昔言葉を徹底的に子役に叩きこませないと。 なんか、「言わされている」 感、というのが強くて、見ていてとても気になる。

「子役だからいーじゃん」、というのでは、子役は育ちません。 演出家は、あんまり厳しくすると親がクレーム出すとか考えて遠慮してるんじゃなかろうか。

まああと数回は、子役を我慢して視聴します(キビシーっ)(オジサンはけっして、君たちをけなしてるんじゃないから)。

子役は八重ちゃんが可愛かった。綾瀬はるかさんが可愛いイメージだから、子供も可愛くてキラキラしてましたね。頑張り屋さんの八重ちゃんを自然に、ここが大事!演じていました。子役は演技しなくてもいいの。可愛いんだから(極論)
今のおとわちゃんから柴咲コウの翳りのイメージは微塵も感じられない。(笑)まあいいですけれど。男の子二人は三浦春馬と高橋一生が想像出来るので、、、。おとわちゃんが上手なのはわかります。でも、小八重ちゃんの方が可愛かった!幕末のジャンヌダルクの子供時代を想像できました!おとわちゃんのお転婆姫から直虎の柴咲コウを想像するのは、かなり脳内転換が必要です。多分、柴咲コウと演技の色が違うからだと思います。多分柴咲コウの方が不器用な演技をするからだと思います。まあ、人生の屈折が人を変えるんでしょう。(笑)別人が演じてるんだから割り切れよって話ですよね。おとわちゃんは庶民的でフレンドリー、柴咲コウの孤高さがない。柴咲コウも本当は庶民的なのかもしれないですが。
しかし、イケメン祭りじゃありませんか。三浦春馬に高橋一生ですよ。ドラゴンクエストよろしく戦国を攻略して行くのでしょうか。
井伊の谷の樹々に囲まれた深さを見せられる度に、この自然を手入れしつつ守ってきた、そこに歴史の重みを感じるという、谷が大河ドラマの品格を主張している大河ドラマですね。(笑)
あの谷の風景は圧巻なのです。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

まあ私なんかに言わせるとチビ八重も誰もかれもウマイもヘタもないという感じですが(ミもフタもない)、見ていてこちらの気持ちがザワザワしてしまうのは…。 くれぐれも言いますけど、これは演出家の責任なんですよ。

たぶんこのおとわのアホ~な空気が柴咲サンにも引き継がれるのだと思いますが(それはないか)、どちらにしても柴咲サンは登場早々からかなりおきゃんな少女時代を演じねばならんと感じます。

非常に個人的な好みを申しますが、三浦春馬クンも高橋クンもワタシ、好きじゃない部類に入ります(ハハ)。 だからイケメンだなんだと言われるとちょっとオッサンとしては面白くない(まあいいけど)。 自分にとってどーでもいいイケメン俳優が出てくると、当然ドラマを見るテンションも下がります。

去年はどうだったかなぁ? イケメンなんて誰も出てませんでしたよね(主役もイケメンか、と言われれば、う~ん…?)。 あ昌幸がいたか。 40年前のイケメン。 MG5。 あ本多がいたか。 50年前のイケメン。 足でピアノを弾く男。

うーん、ナウシカだって少女時代に
大人社会のルールに無力を痛感させられるエピがあるのに
子役時代から、こんなに主役持ち上げでいいのか?

何だか日テレ年末時代劇の末期作「鶴姫伝奇」を思い出します。全盛期の半分程度の尺で放映時間も紅白と張り合う大晦日を避け、もうゴクミファン向けにウケたらいい程度の作品。この作品でもイケメン二人に囲まれたヒロインが「龍神の生まれ変わり」とか持ち上げられてました。
ちなみに「直虎」の亀ポジにいるのが鶴丸で国を追われて苦労しまくって後に「村上海賊の娘」の父となりました(笑。

巨炎様
コメント下さり、ありがとうございます。

「龍神の生まれ変わり」と褒めるからにはそれ相応のエピがなければなりませんが、それがないと龍神様に失礼な、単なる主役アゲのドラマになってしまいますよね。 って、第3回まだ見てませんが。

鶴丸って、そうなんですか。 村上水軍と言えば思い出す大河は 「毛利元就」。 まあもう何やったか忘れてしまいましたが、きょう日の大河よりもかなり面白かったことだけは覚えています。

第3回、見ました。後味がとっても悪かったです。花燃ゆより腹がたったというか、やや大人として虚しかったです。テーマは生臭坊主の唱える諸行無常ですから、虚しさも宜なるかなです。(笑)
諸行無常なんです。
おとわちゃんにとっての井伊の家の危機は、母上の逆鱗。現代のお子様と一緒。お子様ですもの。(笑)
小林薫さんと宇梶さんは兄弟みたい。で、妹のお佐名様が今川に人質に出されて義元のお手付きになって今は今川の重臣の奥方。で、その佐名様の娘が、将来徳川家康の正室になる瀬名姫。徳川今川とはもう浅からぬ因縁があるようです。ただの徳川の家臣じゃねえぞ〜〜(笑)
尚、諸行無常のリフティング対決の末、勝利を無理矢理勝ち取り、おとわちゃんの人質がなくなり出家が認められました。あまりにリフティング対決シーンが長くて、悪趣味に思えたけれど。(笑)
井伊の自然はとにかく美しい。故郷への郷愁。日本人の心を子役の熱演よりも擽りますね。(笑)
あと一回の辛抱だあ〜〜と信じていいのでしょうか?

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

後味悪かったっスか(笑)。 確かに表面上はおとわが蹴鞠に無理やり勝ったから人質免除となったみたいでしたが、裏ではいろんな思惑がうようよと蠢いているような感じで、私は見ていて面白かったです。

ただおとわの演技はやはり苦手(笑)。 でも次回は完全に丸坊主になるから結局いいとしても、第3回ではざんぎり頭のまんまで演技させられて、ちょっと見ていて気の毒にも感じました。

演技力はあるんですよ確かにこのコは。 演出が決定的に悪過ぎる。 なんなんだ駿府の賑わいにヨッパライみたいにフラフラと完全におのぼりさんになっちゃってるアホ~みたいな演出は。 杉本哲太サンのあまちゃん的な使い回しも最悪。 更迭だ~っ(ハハ)。

小林サンは諸行無常ばかりで結局なんの役にも立たなかった、というドラマの論調だったのだけれど、三河との戦略的なバランスを考慮に入れた秀逸なものでしたよ。 佐野史郎サンはそれをそのまま笑点の司会に因果含ませただけ。

しかし昇太サン、「ラジオ深夜便」で 「セリフがホントに少ない」 とボヤいてたけど、あんな口伝えじゃ当然だ(笑)。

なんとか4回、子役興行を見終えました。
おとわちゃん、演技は上手でしたが、柴咲コウとリンクしないんですよ。それと芦田愛菜ちゃんと一緒で、私はああいうのは苦手なタイプです。でも、おとわちゃんの役目はしっかり演じられたのではないでしょうか。おとわちゃんも井伊の家の人と同じく直情型。出家を鶴丸に後悔するところなど、思わず可哀想に思えました。泣きそうになりました。自分で思って出家したものの現実の厳しさに逃げたくなる気持ち、よくわかります。じぶんの不甲斐なさもあって辛いですよね。
この一か月は小林薫さんが主役!と思えば、意外にスッキリするかもです。ではでは、来週からの柴咲コウ編に期待しましょう。(笑)

柴咲コウさんのお経が歌うようで好評だとか。
第3回と第4回を見て思った事は、おとわちゃんは本当の意味で惣領になった、という事です。鶴丸が解説していたけれど、僧侶でも井伊の助けはできる。亀ちゃんの妻にならずとも僧侶として助ければいい。妻だと当主は亭主になってしまうけれど、僧侶の場合、惣領としての立場も担保できる。ついでに南渓さんの後継者にもなれる。
だから修行の道も厳しいっていうか、いきなり禅寺!そりゃ、きついわ。
でも、でも、お母様以外の南渓さん以外の井伊の殿方達本当にアホですかの懲りなさぶり。財前さんが嘆くのもわかります。
お父さんは今回、やっと殿としての行動をするのだけれど。子供に苦労を押し付けているんだからしっかりしろよ!と言いたいです。竜宮小僧、大人になっても出てくるのかな?

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

アホ~なおとわも(失礼…笑)4週も見ていると愛着がわくもので(笑)特に剃髪したおとわチャン、「女優魂」 に脱帽です。

第3回の蹴鞠対決ではおとわが表面上の主役でありながら、実は裏で蠢いている者たちがおとわの処遇を左右していた、というストーリーがうまい、と感じましたが、第4回ではアホ~なおとわが自らの浅はかさに気付いていく過程と、それを天真爛漫な方法で克服していく展開に感心しました。

小林サンの南渓和尚はなかなか複雑なキャラ造形だと感じます。
つまり、マヌケなようで結果オーライによって助けられているようで、その目論見は結果的に井伊に有利に運んでいく。 結果かどちらに転ぶのかは、まさに神のみぞ知る、で偶然の産物と言えばそうなのだがかといってスーパーマンとか救世主的な安定感を持ち合わせていない。

柴咲サンがどのようになるかは未知数ですが、少なくとも秀忠の嫁のときとか 「花燃ゆ」 に比べりゃ数段ストーリーテリングが妙(ネガティヴな意味でない)、という気はします。

コウちゃんは美人です。声も美しい。艶のある声で口遊むお経。それに、コウちゃんはミステリアスだ。
しかしお話は、朝ドラか?とまでは言わないけれど、君の名はか恋ダンスか、あすなろ抱きがあったり。コウちゃんがミステリアスだからもう多少の乙女な恋バナも、どうでもいいのだけれど。
妄想タイムがあったり。蹴鞠の回では諸行無常。今回は煩悩。
煩悩に打ち勝つには、お掃除!我が家には埃がいっぱい。煩悩を掃除しなくちゃ!(笑)イケメン二人に見惚れてる場合じゃない。煩悩を掃除!(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

今週のまだ見てないのでなにも反応できませんが、話の筋は表面上かなり女コドモ目線だ、というのはこれまでのオンエアを見ていて感じます。 しかしそこに騙されやすい。

ちょっと漫然と見ていると女房コドモのいいなりで父親が 「覚悟を決めるぞっ」 とかやってるように見えるのだけれど、その裏では殺された宇梶サンのこととか考えてるし。 覚悟に杉本サンなりの思索の跡が見えるんですよ。

今川が井伊に対してどのような距離感を持っていたのか、ということがスッと見ている側に入ってくるのもいいところですね。
つまり今川は井伊のことなんか基本的にどうでもいいのだけれど、徳川や北条との力関係を量りながら井伊の処遇を決めているような部分が見え隠れする。

やはり 「JIN」 の脚本家だな、というのが今のところはうれしい誤算です。

今回も見ましたよ。女子供路線ですが、出てくる井伊の男どもが揃って脳筋。亀ちゃんも大人になって井伊の遺伝に勝てなかったようでして。(笑)高橋一生と小林薫さんと、父上以外、アホばかり。(笑)多分高橋一生も早晩、嫌気がさすのじゃないかと思うのは去年の真田が裏切りの連続だったからかな(笑)
世間では、直虎が家督を継ぐ事を前提にしての物語だったとの評価ですが、私は悪くないと思いました。
だって井伊さんち男がみんな馬鹿なんだもの。後付けで物語にしてもいいんじゃない。
亀ちゃんだってひどい。爽やかイケメンに騙されるけれど、言ってる事はアホ。
三浦春馬の笑顔に騙されてはいけません。あんな能天気な奴の為に苦労させられる高橋一生に同情しちゃうわ。(笑)
好きな女を還俗させようとたてた策がもっとも考えたのは爺ちゃんだが、次郎法師を死んだ事にしようですよ。オイ!愛している女に犠牲を強いるのかよ!次郎法師は後継の名前だぞ!爽やかイケメンが麗しいだけに、腹たつわ〜(笑)
出家の重みを小林薫以外考えていない。(笑)
と、世間の出家騒動と連動して物語は進みました。
柴咲コウはいい感じ。当分見ます。木村拓哉のドラマも娘が録画しているので見ています。堤さんのドラマも。結構今期は充実のドラマライフです。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 返信が、少々遅れました。

出家というものが幸福のなんたらではどう捉えられているかは存じませんが(笑)直親(亀)が出家と還俗の壁を結構低く見ているのには、「井伊の家の裏に次郎が出家した寺がある」、という前フリが作用していると思われます。 また今回の話の中でも 「坊主になった息子が娘っ子を連れて簡単に還俗してしまった」 というケーススタディが作用していますし、それが 「出家とは武家にとってその当人が死んだも同然と捉えられる」、という当時の一般的なものの見方と混然となって今回の話になったものと考えられる。

つまり、今週1回分の話の中に、この物語の最初の軸となる 「出家した者がどのような立場で井伊を支えるのか」、というテーマを盛り込んでいるわけです。
こうしたテーマを春馬クンのサワヤカ~な笑顔とか煩悩退散!みたいなユルイ部分を伴って進行しているのがまた油断がならない。

つまり今年の大河、直虎が男であるか女であるかの議論の前に、「女である必然性」 を前提としてかなり周到に話が構築されている印象を持つのです。

再度申しますが、今のところは 「さすが 『JIN』 の脚本家だ」、といったところです。

それと鶴の高橋一生サン。

前にも申しましたが、ワタシ、正直なところこの俳優さんが苦手です。 もっとはっきり言うとキライな部類の俳優に入る。 「カルテット」 についてこだわり続けていますが(笑)この人が唐揚げにレモンのことをギャーギャー言ったから見るのをリタイアした、ということもある(爆)。 「軍師官兵衛」 の時もヤケに冷静な官兵衛の配下の役でしたし、なんかこの人が出てくると構えちゃうところがある。

でも、自分が蔑んでいた父親の吹越満サンに、しゃべり方がそっくりなんですよ。 こういうところ、演出の人に言われてそうしているのか、はたまた自らの演技者としてのカンでやっているのか。 キライだけどうまい役者だと感じます。

そしてまた私が気になっているのが、家康の妻になるであろう瀬名を演じている菜々緒サン。

この人 「A LIFE」 にも出てますよね? 浅野サンの秘書みたいな役で(弁護士みたいな?)。
この人、うまくないっスか? 演技。

その菜々緒サンが雀を名付けたと言って驚いた阿部サダヲサンの家康。 今のところ去年の大河と今年の大河の両方に出ている唯一の人物です。

自分的には去年の家康のほうが人間っぽくてよかったけど、今年の家康はなにをしでかすか分からない、将来の可能性を無限に秘めているような感じで阿部サンがドンピシャなんだな、このキャスティングが。 「平清盛」 以来の出演になる気がしますが、阿部サンが大河に出てくるとワクワク感が増します。

柴咲サンも反感が持たれにくい演技をしていて芸達者だな、と感じながら見てますし、なんだか侮れない雰囲気になってきたように感じます、今年の大河。

リウ様は高橋一生がお嫌い?(笑)
私は今作では一生派だよ。(笑)吹越さんに似てきてる!「ある事情、小野が井伊を裏切った訳」でもよかろうの亀ちゃんの無自覚ないやらしさな昨日のお話でした。まだ裏切ってないけどね。
脳筋に悩まされる小野の苦労、相手がお馬鹿な爽やかイケメンって、本当、世間からいい奴!って思われてる相手が自分よりタチが悪いって、小野不運だよね〜〜。
亀ちゃんが二代に渡って、小野に裏切られる下地が着々と。とは言え井伊の不安は最後の家康のくしゃみで吹っ飛びました。(笑)たった一瞬で画面を支配する三河のぼんやり。阿部サダヲ、恐るべしでもありました。(笑)
一生くんは歯並びが悪い。苦労人なのかなあと思ったりして。爽やかイケメンにない屈折を内包してて。でも、この人、暗いドラマだと更に暗くしそう。陰陽の陰の人ですよね。そこを演技で踏みこえる時、リウ様を画面から離すなんて事がなくなると思うのです。ドラマの最後、付け足しのような場面の三河のぼんやりのくしゃみに心奪われた私としては、一生くんの飛躍も祈りたいですね。三浦春馬は勝手に輝いているからいいのよ。(笑)とにかく幼馴染3人の人間関係が微妙に移ろっていく中、竹馬の友の縛りからいつからか父の辿った道を歩いていく小野。キラキラ王子の三浦春馬亀ちゃんを、頑張って裏切ってね、小野但馬!小野但馬の苦悩がドラマを面白くしていると思います。後、小林薫さんを見るとホッとします。懐のニャンコが可愛いです。

>キラキラ王子の三浦春馬亀ちゃんを、
>頑張って裏切ってね、
同感です。今になって亡き鶴の父親の気持ちや苦労がしのばれてくるというのは、ある意味、大した脚本。亀のお嫁さんは「ちりとて」のB子だし、メイン二人は人様を影に立たせて自覚無しか…。

この壁を超えた数少ない作品が「カーネーション」で洋物嫌いの父がどんな気持ちで自分の影となり支えてくれたのか、その気持ちを世界に羽ばたいた娘達の影になってしまった現実と向き合う事で理解していった訳ですが。

ささ様、巨炎様
コメント下さり、ありがとうございます。

「こりゃ今週分見ないと返信が出来ん」 ということで 「検地がやってきた」 を拝見いたしましたが、かなりの傑作回。 巨炎様もおっしゃる通り、なかなか大した脚本ではありませんか。 レビューを書きたくなるレベルでしたが、とりあえずここでお茶を濁しとう存じます。

私の場合、ささ様や巨炎様のように鶴が亀を裏切るとか予習が出来ておりませんので、ただ 「戻ったばかりの亀と鶴と、ふたりの関係性がどのように形成されていくのか」、という視点で見ておったのですが、もう出だしから心理戦の様相で 「ちょ待てよ、ふたりともまだ元服直後の初々しいレベルだろ?」 と言いたくなるようなひりひりムードでした。

なにしろ話を油断させてしまうのが前にも書いた 「三浦春馬クンの無邪気さ加減」。 屈託ない笑顔で視聴者を騙しにかかったと思ったら、今度は 「貴様と俺とは同期の桜」 攻撃です。

つまり亀は鶴に対して、「お前も俺も父親の二の轍は踏むまい、という気持ちで一緒でしょ? だから俺はお前を信じちゃうから」 と、一見無邪気な言い分なのですが結局は丸投げ方式(笑)。 ささ様が 「筋脳」 と言いたくなるのも分かる。

しかし鶴は亀のそんな一見無邪気な態度に 「あのヤロー俺を試しやがって」、と激怒する。 と同時に、その怒りの矛先が 「アイツがオレを試している」 と考えてしまう自分のほうにも向いていることにも注目です。 鶴の役者はキライだけれどもうまい。 やっぱりうまい。

亀のほうは亀のほうで、祝言をあげたばかりの貫地谷しほりチャンもほったらかして井伊の隠しの里の隠ぺい工作にいそしむのですが、そのために次郎の知り合いの瀬名につてを頼むとか、かなり知略的な部分をちらつかせながらしほりチャンに対してはあくまで天然を貫いている。

この、天然とも計算ともつかないしたたかさ。

これが逃亡生活によって身についた、と思わせる脚本の妙に唸ります。

この亀の無神経さに対して、しほりチャンが 「そこで傷つくか」 レベルで号泣するほど傷ついてしまう神経のこまやかさ、というキャラの対比も見事だと思いました。

そして亀としほり夫婦は次郎から離れていく。 ん~なんだよこの見事な話の運び。

検地がうまくいくかどうかの鶴・亀・次郎の若いなりの奮闘の仕方も、これが今回のメインだったけれど、目が離せなかった。

これってある意味去年の 「真田丸」 より面白いですよ。 まあ真田に関しては予習しなくても年の功である程度知ってたから仕方なかったんだけど。

いや~大河って、ホントにいいもんですね(古い)。

三浦春馬亀ちゃんは、本当にキラキラ王子だけど、それだけじゃない。したたかなんです。(笑)
鶴と亀どっちが悪役かとなったら、吹越さんの息子の鶴だよね。今川の目付がわりだし。(笑)でも、亀ちゃん、笑顔が綺麗なだけにいやらしい。
竹馬の友攻撃に、おとわちゃんの為に!ってか。どっちも鶴ちゃんが欲しくてたまらないけど諦めているものだよ。多分、おとわちゃん抜きに、主従関係を結べば、鶴ちゃんも楽だと思うけれど、おとわちゃんがまた、亀ちゃんを助けてね!だもの。これじゃあ、面白くない。二人とも鶴ちゃんを信じると言いつつ信じてない。ひどい。
亀ちゃんのイケメンの無神経さは奥方へも。
もっともそのおかげで亀ちゃん夫婦を子作りの為に別居させて次郎法師が実家に帰りやすくするなんて、父上策士!多分母上が考えたんだろうけど
。母上は内心、亀ちゃんに次郎法師を嫁にやらずにすんで良かったと思っているだろう。亀ちゃん、川奈の隠れ里、次郎法師と鶴ちゃんに丸投げしたも同然で手柄をちゃっかりいただいてるもの。鶴ちゃん、もっと怒ってもいいのよ!
次郎法師が還俗でもして嫁になってでもくれなきゃ埋められない痛みだよね。小野を井伊は守らないけど、井伊を助けろ!ってのは。ただ、小野の弟は井伊に取り込もうと奥山さん、しのの妹を嫁にやるのね。鶴ちゃんには駄目なのに。
ぎっくり腰に久々になりました。腰を曲げてやっと歩いています。結構笑える姿ですが笑ったら、腰に響く。それもおかしいです。(笑)
検地、秀吉だけじゃないんですね。今川恐るべし。でも鶴ちゃん苦し紛れの南朝の皇子様と次郎法師の検地奉行様の亡き奥様への読経であの奉行様納得したんでしょうか?
脚本、鶴ちゃんの立場で見ると実に素晴らしい。平清盛のように心にきます。何しろ三浦春馬のキラキラぶり。龍馬伝のじゃないけれど、太陽のように輝いて者は眩しすぎて他人の嫉妬や恨みをかう。でも、亀ちゃんの場合、無自覚と言い切れないしたたかさも併せ持つのです。亀ちゃんはうまいこと人を利用する。人気ホストのように。でも、みんなに愛される(のが当然と思ってるような)キラキラ王子様(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

数年前ヘルニアを手術で取ってしまった私ですが、その経験から申しますと、まず 「ギックリ」 がなくなります。 魔女の一撃がないだけかなりマシなのですが、腰痛は相変わらずあって、しかも手術したところ以外のところが痛くなります(笑)。

かく申す私ですが、昨日は腹部に激痛が走り冷や汗ダラダラ。 こんな状態でも仕事に行かねばならない哀しさですが、仕事をしているうちになんとなく治った感じです(油断は禁物ですが)。

ところで大河のほうですが、検地を行なった今川のその検地奉行?、また彼がいい味出してた。

話の進行をつらつら思い返すと、次郎があの場で愛妻家であったその奉行の月命日の供養をする、といった解決策というのは、いかにも若さゆえの稚拙さが見え隠れするのですが、その奉行はあえて井伊の若者たちの必死さに免じたのではないか、という可能性も浮かんでくる気がします。

つまり、計算が大好きな性分なのにどうして不明な部分をきっちりしようとしなかったのかこの男は、という疑問がわくわけですよ。

それを考えた場合、その奉行は今川のあまりに細かい(そしてせこい)支配方法に辟易していたのではないか、というケースも想像されてくるわけです。

どうしてそういう想像がわくのかと申しますと、今川が配下への接見でなにかにつけちゃ兵を要求してくる、といった話が事前にあったからで。

さて最近のイケメン俳優ですが、どうも私の心を捉えて離さない男優がいないです。

反町サンや竹野内サンなどは私の尺度から申しますとつい最近のイケメン俳優ですが、この世代のイケメン俳優って、まだなにかこちらの心に引っかかるものを持っていた。

それが、私も年を取ったせいか、いないんですよそういうイケメン俳優が。 新世代のイケメンって、なにか飄々としていてつかみどころがない。 えっこれイケメンになっちゃうの?みたいなケースもこの冬ドラマには散見します。 キラキラしてるだけじゃつまらんのですよ。

そこに今回の三浦クン。 彼も飄々としていてつかみどころがない感じだけれど、今回の直親役は天から授かったいい役ですよ。 彼がこのチャンスをものにするよう願ってます。

直親と政次、どっちもいい役ですよね。イケメンという仮面の下に優しさだけじゃなく、非情さ、鬱屈、したたかさ、いろいろ併せ持つし、あのお子様達の頑張りお遊戯会で役のバックボーンが察せられるし。
次郎法師は天からの役なのかなあ?ただ、主役の輝きはまた別かもしれません。柴咲コウが、尖ってなくて、随分柔らかくなりましたし。検地奉行じゃないけど、心を澄ませてくれる読経でした。
検地奉行様へのリウ様のご推察。ごもっともです。人質の家康と心合わせられる方のようですから、ある意味、今川のアウトサイダーですよね。
真面目で蹴鞠などの遊興には興味がなくてただ亡き奥方をずっと愛し続けている。新婚の妻を放ってる亀ちゃんと正反対!(笑)B子が不遇だわ(笑)
キム兄もいい役を頂いたものです。
今川の細かすぎる支配への嫌気。成る程。そうなのか。そこは、支配されてる井伊との共通の感情ですよね。リウ様、凄い!
わたしゃ、単純にわざわざ自分の大事な亡妻の為にお経を上げに来てくれ供養してくれた井伊は、成る程落人の南朝の皇子様も大事に守り続けているのだろうと無理矢理後付けしてというか、放送時間もないし一件落着でいいか〜〜!と思いました。(笑)
ヘルニアを手術したところは切除した後、骨を固定したのですが、その上の関節がぐらついて歪になってまして、水も溜まっていたのですが、薬でだましだまし続けていたけれど、急に来ちゃいました(笑)手術した所は大丈夫なんですけれどね。1週間安静にしてみます。働き過ぎたから。(笑)リウ様、お腹、お大事にしてください。

リウ様

ご無沙汰してます。
腹痛の方は大丈夫ですか?
こう言ってはなんですが、そろっと体にガタが来るお年頃です。大事にならないように、早めの対処が肝要かと・・

リウ様もいろいろお忙しいとは思いますが、お体には本当にお気をつけて下さいませね。

高橋一生さん、リウ様はあまりお好きでないのですね。
かくいう私も好きというわけではないのですが、上手い俳優さんだとは思います。結構、役の幅が広い人ですよね。
そして、今回の「直虎」では、鶴ちゃんがとても父親に似てきているという部分を見せてくれていました。
「カルテット」では、とてもうざい?ユニークな家森さん役を演じていますしね。このウザさがリウ様のお気に召さないのでしょう?

柴咲コウさんも、子役ちゃんからのバトンを上手に受けて演じていらっしゃると思いますし、子役の回数を増やしただけあって、3人の関係性がよくわかります。

リウ様のお奉行に対する考察、深いですね〜、妙に納得させられましたよ。

今クールで、見続けているのは「A LIFE」「カルテット」「タラレバ娘」「精霊の守り人」くらいでしょうか。

「カルテット」は、あっちもこっちも無茶苦茶?な展開で、これからどうするのかしら?と気になってしまう感じですね。

ではでは

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

あ、ささ様も手術してらしたのですね、忘れてた。 どうも自分のことばかりでいけませんね。

背骨のほかの部分にもヘルニア発生、ということなのかな~。 あのジェル状の突起が神経を刺激してギックリになる、と申しますからね。 私は手術で除去したその真犯人のジェルを(外国の推理小説みたいだな)見ることができなかったのですが、私の家族は医者から見せられてじっくり観察できておったようです(笑)。 軟骨みたいなものだったのかな~。 なんかおいしそう?(爆)

検地奉行の件は、そうそう、あの阿部家康と懇意だというのもありますよね。 そんなこんなでキム兄は 「許してくれる」 フラグが立ちまくりだったのかもしれません。

私がこの段階で感じているのは、「次郎も鶴も亀もこの時点ではまだまだひよっ子」 ということでして、それでここまで自分の立場をわきまえ自分のなすべきことを理解しているというのは、かなり早熟の部類ではないか、ということです。

鶴と亀の関係性に関しては、まず次郎(おとわ)をふたりとも好きだった、ということから始まっているから、どうしても話が愛の嵐的な下世話な方向になっちゃいそうなんだけれど、そうならない。

なぜならそこに自分たちの親世代の怨恨が影を落としているからで、どうしても 「物語もまだ初期でふたりともこんなに若いのに?」 かなり緊張感のあるやりとりになっちゃう。

それに比べると次郎法師はまだまだ自分が修業の身、というある種の 「甘さ」 を持ち合わせているように感じるのです。 「竜宮小僧」 というのがその甘さの代名詞みたいになっていて、助けようとする対象者に向かって 「下支え」 みたいなことまではするけれども、けっして自分が主体にはならない。 なりようがない。 「お助けマン」 の竜宮小僧だから。

「竜宮小僧」 というのは次郎法師にとって、「幼い時からの信条」、つまり幼い頃の象徴でもあるわけですが、井伊を背負って立つ 「直虎」 となるには、もうひとつもふたつもステップを踏まねばならない気がするのです。

…しかしここまで書いてしまうとは、明らかに去年の 「真田丸」 以上だ。 「真田丸」 は脚本家さんの意図が分かり過ぎてレビューを書いててもつまんなかったもん(笑)。 「みんなおんなじこと書いてるぞ」 的な部分で(笑)。

rabi様
コメント下さり、ありがとうございます。

コメント欄まで精読してくださるrabi様ならおわかりだろうと思いますが、「カルテット」 に関してはかなり引け目を感じております。 自分がいったん書いたことと、このドラマが 「ドラマ通」 と呼ばれる方々に受け入れられていることという2点において。

私にしてもそれまで坂元脚本信者レベルでしたから、「なんか表現が鼻につく」 と感じ始めたら、もう止まらんのです。

ここで坂元脚本が自分の肌に合わなくなってきたことを滔々と書くのも 「カルテット」 を楽しんでいらっしゃるrabi様に失礼なのでやめときますが(笑)、「精霊の守り人」 も見てるんですか(笑)。 そっちのドラマもディスりたくて仕方ないんですが(爆)。

私このドラマを見るとどうしても韓国の空想時代劇 「太王四神記」 を思い出してしまうのですが、どうしてなんでしょう、韓国の俳優さんたちがやってると気にならないのに、日本人たちがやってるとすごくアラが気になってしまうんですよ。 それに特撮に力を入れて受信料つぎ込んでるわりには(爆)なんかしょぼくて(ハハ…)。

綾瀬はるかサンは、頑張っているのはすごく分かるのだけれどやはりこの人に粗暴な役は合わない、というか。 同情されて視聴されるのも不本意でしょう。 なにか見ててドキッ、ハッ、とするものがあればいいのですが。

というわけでrabi様には非常に失礼なコメント返信になってしまいました(ハハ…)。 長い付き合いなのでお許しになっていただけるだろうと不遜なことを考えておりますゞ。

精霊の守り人、私も時々、あちこちチャンネルを移動させてる時に見る事がありますが、そう!韓流ドラマの時代劇に似てるんです(笑)
もっとセットを頑張りましょう!大河ドラマでのノウハウがあるんだし。
私は舞台劇を意識してるから、わざと作り物的セットなのかなあと思ったりもしてるんですけどね。
真田丸の方が面白かったといえば面白かったです。でも、人間の内面や葛藤が、お子様時代から小さい世界とはいえ、こうも描かれておりますと、鶴亀の世界に引き込まれますよね。ウサギと亀ならぬ鶴と亀。鶴の恩返し?子供の世界も馬鹿になりません。純真で弱々しかった亀ちゃん、パパの死と逃走中の苦労がキラキラ王子でありながらのいやらしさ、したたかさを身につかせたと思うと、複雑です。となると、三浦春馬、実に儲けもんの役です。キラキラ王子が無自覚の腹黒って無敵です。(笑)
おかげで小野政次がいい人に見える不思議さよ。これぞ、月9もびっくりのイケメン活用術だわ。
私は直虎のドラマに全く期待してなかっただけに、2月になってから楽しめています。
三谷さんの職人的群像劇は、無駄なく楽しませてくれましたが、直虎は焦点を絞って楽しませてくれるし、いい脚本だと思います。JINじゃないけれど、誠実なんですよ。どの役者さんに対しても。それに井伊の風景。とっても美しい。NHKは新日本紀行的映像はお得意なんですよね。想像のセットは駄目でも。(笑)

リウ様

「精霊の守り人」は確かに韓国ドラマ風ですよね。シーズン2は、なんだかなぁという感じではあります。特に真木よう子さんが・・・。シーズン1の方がまだ良かったですね。

坂元裕二さんも、「最高の離婚」「問題のあるレストラン」といった頃から、少しずつ変わってきてるのかなという気はしてました。私自身「カルテット」を高く評価してるわけではないので、リウ様のおっしゃることも、よくわかります。ただ、なんとなく見続けているといったところです。

今クールのドラマは秋クールに比べると、レベルが低いなと思ってます。
春ドラマはどうなるのでしょうね。

3月のspドラマ『LEADERSⅡ』は、ちょっと期待してます。

リウ様お元気ですか?
目下ぎっくり腰休暇中です。(笑)脚の症状が軽いので、腰の痛みがかえってしんどいです。
赤ちゃんはまだか。3年子なきは去るじゃないけど、世継ぎの確保は大事な跡取りの務め。4年だって。その間今川から横槍が入んなかったのはラッキーでしたね。(笑)
本当は信濃国にいるうちに結婚してたんだけどね。
今作では直親のダメ亭主ぷりがさらに上乗せ。B子は嫁のプレッシャーと孤独感から次郎法師を逆恨みする始末。わかるよ。外面のいい亭主持つとしんどい。相手のがあのキラキラ王子じゃね。
次郎法師の亀ちゃんへの言葉。なぜ他人事なのだ!なぜしの殿はいつもひとりなのだ。
竜宮小僧としている次郎法師だって孤独を抱きしめているからしのちゃんの辛さはわかる。
ため息をつくな!女は傷付くよ。
しのちゃん、しかし、城主の娘に、そなたなどに〜〜!というのは、まずくない?(笑)
次郎法師の株は上がりました。桶狭間の前に、赤ちゃんかい!という声もありますが、その赤ちゃんあっての直虎なので。でも、無駄な話といえばそうよね(笑)。

ささ様、rabi様
コメント下さり、ありがとうございます。 出張のため返信が遅れまして申し訳ございません。

で、もはや消したのですが、その出張から帰ってPCを開けてみると、おふたりからの返信のほかにネガコメが。 まだいるんだなこういうアホが。

今週の 「直虎」 は見てないので気の利いたコメントはできませんが、今週はささ様のコメントを読むと捨て回みたいな…(笑)。

しかし仕事も出来ないほどのギックリ、くれぐれもお大事になさってください。
私も52になりましたが、なんか 「なんとなく調子悪い」「どこがというと分からんが具合が悪い」 というヘンな体調の時が増えました。 で、「悪い悪い」 と思っているとこないだみたいに急な腹部の激痛。
一回人間ドックにでも入ったほうがよさそうですがそんなカネもヒマもない。 ビンボー人は早死にしろ、がこの国の政治ですからね。 口利きしてもらいたいよ(笑)。 国民みんなが1円ずつオレに寄付してくれれば1億円たまるのに、としょーもないことを夢想する今日この頃(爆)。

「精霊の守り人」 はちゃんと見てないクセに感想だけはいっぱしに申しますが(笑)、あのドラマはセットより大自然のほうが見応えがありますね(ハハ)。 これは 「直虎」 にも言えると思うのですが、私もささ様がご指摘の通り、時々 「プラネットアース」 みたいだな、というくらい風景の撮り方がウマイ、と思える時があります。 「この映像はドローンを使っているんじゃないか?」 と思うこともしばしば。

お隣の国に関しては近年イメージダウンの一途で、昔 「冬ソナ」「チャングムの誓い」 をやってた頃の熱がすっかり醒めてしまったのですが、数年前までの記憶から申してもことドラマ作りに関しては日本のほうがレベルが低い、と思うことはたびたびありました。 日本のドラマでレベルが高いと思うのは登場人物の心の機微やそれに伴うリアル性、くらいなものでしょうか。 アチラのドラマはその国民性の通りかなりファナティックなんですよ。 でもそのファナティックが、ドラマティックを盛り上げる重要な要素となっている。 例えて言えば昔の大映ドラマみたいな。

坂元サンのドラマは日本が対抗できる 「心の機微のリアル」 をとても追求した傑作が多かったのだけれど、ここ数作は追求しすぎてリアルから遠ざかってきた気がします。 登場人物の気持ちに共感しながらも、「だからってそこまでさらけ出さないよな」 と思うことが増えた。 坂元サンのドラマの登場人物って、かなりみんな心が自閉的なように思うんですが、しかし自閉的だとみんな会話しないし外に出ないし混じり合わないからドラマが成立しない。 だから登場人物どうしを、不器用にぶつかり合わせるしかドラマの展開手段がないんですよ。

なんか取りとめのない返信になってしまいました。

とりあえずネガコメ寄こすヤツはほかに有意義なことを見つけろ、ということですね(ハハ)。

桶狭間がビフォー、アフターだった回でした。今川義元、ナレ死だし。
ただ、女たちの描写は良かった。特に母上。
領主の妻として風格がありました。
ただ、もう急展開でして、小野政次が追い込まれているのです。それは来週でもいいんじゃない?とも思ったりして。高橋一生くん、おいしい役だけど。今、カルテットでブームだし、NHKも乗ってけ!って事かしら?でも、彼は爬虫類的雰囲気ですね。ただ、うまい。うまく見せるというべきか。イヴを唆してりんごを食べさせるヘビちゃんのようでしょ?美しいが油断ならない。(笑)でも、ヘビちゃんは鑑賞用で人気だったりします。演技もうまく脱皮してくれるといいですね。(笑)
しばらく九州の実家に帰るので、ネットを離れます。
でも、多分、次回も見られると思います。録画もするしね。(笑)いい時代です。


ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

もうお帰りになった頃でしょうか。

ささ様のコメントには未視聴ではとてもご期待に添えませんので、とりあえず未視聴だった前回分も含め(まだ見てなかったのかよ)2回分を見たために、返信が遅れました。 ご容赦くださいませ。

その感想ですが、どうしましょうか。 新たにレビューを起こしましょうか。

「赤ちゃんはまだか」 の回に比べると今週の 「桶狭間に死す」 はちょっと見ていて人間関係がパッとつかみにくいところがあり、完全に理解して見ていたわけではないのですが、そのことを差し引いても、どちらの回も見ごたえがございました。

ウィキとか番組HPとか見て相関図を抑えてからでないと、きちんとしたレビューは書けないでしょうね。

ですのでここで大まかな感想を書きますが、「赤ちゃんはまだか」 の回は貫地谷しほりサンの演じたしのが、あまりにパラノイア的であったにもかかわらず思いのほか説得力があった、と感じました。

「桶狭間」 の回ではなんとなんと、義元もあっけなかったけど信長が出てこない(笑)。 去年の本能寺もそうだったけど信長、冷遇されてんなこのところ(笑)。

人物関係が整理されてるとは言い難いけれど、「もし、いつか…」 というセリフの使い方といい、ドラマをドラマチックに見せる手腕には、やはりこの脚本家さんは長けています。 パパ上が(ささ様の言い回しがうつった…笑)首だけとなって戻って来たときの描写も、なんかドラマ見ていて久しぶりに泣けました。 そしてささ様もご指摘の通り、ママ上がまた泣かせましたね。 お見舞いの手紙を大量に書き終わってガクッと安堵したところにお世継ぎの朗報、それをしぜんとパパ上の生まれ変わり、と考えられる話の運び方。 「生まれ変わり」 なんて、結構手垢がついた題材なんだがここでも泣けました。 脚本が徹底して上手なんだな。

この緻密な話の運びの中で、次郎法師の 「若さゆえのある種の未熟さ」 というものが浮き彫りになっていてここも見事だと感じます。

さ~て、レビューを書くかどうか…(笑)。

昨日の直虎、見ました?
来週から、次郎法師から直虎になりそうです。
虎松くんは福くんの弟でしたね。菅田将暉にどうやって成長させていくのでしょう。
しかし小さい城主が生き残るって厳しいですね。去年の真田の鮮やかさが嘘のよう。
一昨日こちらに帰って来まして、22時間の車の旅に、疲労の極致です。体が浮腫んでいます。
リウ様の新しい記事、楽しみにしてますね。
先週、もう忘れかけているけれど。
今回の家康は、知略家のようです。瀬名ちゃんの尻に敷かれていたのが嘘のようです。
しかし浅丘ルリ子さん、おっかなかったですよ。化け物だわ。(笑)


>去年の真田の鮮やかさが嘘のよう。
真田は周囲に翻弄されながら同時に
父上が周囲を煙に巻いて翻弄もしてましたね。

>瀬名ちゃんの尻に敷かれていたのが嘘のようです。
この辺りの逆転が5、6話辺りまでの
ナンチャッテ感を忘れるような
面白さに繋がってきました。

女性大河こそ男性キャラをどう描くかによって
面白さは変わってくると思います。
愛も友情も失って主人公はいよいよ女城主か。

ささ様、巨炎様
コメント下さり、ありがとうございます。

世間は3連休だというのに日曜しか休めず、せめて2連休だったら 「直虎」 のレビューを書く暇もあったのでしょうが、まだ見ておりません。 ですので、きちんと見てから返信いたしたいと思います。

ささ様、ご無事のご帰還、何よりでございました。 巨炎様、小生 「べっぴんさん」 とうとうリタイアです。 最大の原因は龍ちゃん(笑)。 何? リウちゃん?

リウ様、年度末、お疲れ様です。他人事のはずが、なんだかんだで仕事先も大忙しです。棚卸ししんどいわ(笑)
鶴ちゃんが暗黒面に堕ちまして、ますます吹越さんに似てるのですよ。本当に親子じゃないかと疑うほど。
鶴が泥水に浸かって護るのはなんなのでしょうね。直親の様に幼い時からの美しい思い出なんでしょうか。暗黒面に堕ちた鶴は美しいです。というか、外交や政治力がある人間は鶴ちゃんと和尚さんしかいない残念な井伊さんち。
井伊が存続の危機に陥ったのは鶴ちゃんじゃないけど、なるべくしてなったって感じです。
常に犠牲を差し出して切り抜けると、そして誰もいなくなるわけで。
小さい国主って、本当に大変ね。真田の後だと、井伊の誠実さが、不器用さが歯痒いのよね。
鶴ちゃんだって、お人好し脳筋ばかりの井伊だからずる賢く見えるわけで、他所だったらそこそこレベルでしょ?
4月になったら息子が9ヶ月から1年の留学に出るんです。別れの時が近づいてて、泣きの涙に暮れる日々のはずが、パート仕事に追われている〜。
下々は生きる為には食い扶持を稼がねば。別れの情感に浸ってる余裕がないまま、息子を見送る事になりそうです。映画のセリフじゃないけど、「戦に行くわけじゃないから」でもさ、海外はテロが多いしねーー(笑)いや、笑えない。

ささ様
「きちんとした返信を」 などと書いておきながらまるでその後は音沙汰なし、という 「失礼」 を犯しており、大変心苦しく申し訳なく思っております。

「走れ竜宮小僧」 の回をようやく見たのですが(何週前の回だよ)どうも話が性急でレビューを書くまでに至らない感じで、結局冬ドラマの総括記事を書いている途中です。

このドラマ、巷での評判ではあまりよろしくないみたいですが、私はいい作品だと思いますよ。 案外とよくやってる。 だって資料が少なくて創作が多いんですよね。 同じ構造だった 「花燃ゆ」 に比べると毎回の物語の組み立てがとてもうまく出来ていると感じます。

ただ今のところ感じるのは、主役の柴咲コウサンに対する興味があまり出てこない、という 「求心力の弱さ」 の側面でしょうか。 週刊文春で 『好きな女優嫌いな女優』 という記事でも触れられていたけど、そのどちらのランキングでもかなり下位。 要するに好きでも嫌いでもない、ということで、これには妙に納得してしまいました。

実力のあるいい女優さんだと思うんですけどね。

息子さんの留学、さぞかしご心配でありましょう。 ただ、違う世界を見るというのは息子さんにとって人生の大きな財産となることでしょう。 民族や宗教の違いによって虐げられるほうの気持も理解できるかもしれません。
ただし暴力には共感しないこと。 それが気持ちの中心にあれば、きっと道は開けていくはずです。 僭越ですが、ご無事をお祈りします。

まだ、この間の放送の録画を見てないんです。
見なくても今年はもういいかな〜〜(笑)
意外と、直親、政次、おとわのトライアングルが気に入っていたのだと思うんですよ。一角が消えたからか味気なく感じられて。
やっぱりイケメンは多い方が楽しい!(笑)
柴咲コウは好きなんですけどね。
どうしましょう。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

息子さんロスを私で紛らわせてません?(爆) いや、お付き合いいたしますよ!

いや~、「おんな城主」、まったく視聴が進んでなくて恐縮ですゞ。 今週はこれから、NHKとテレ朝の帯ドラマを見なければならないからまた後回しになりそうな予感…。

しかし三浦クンが早々に退場してしまったらしいですね(そこまで見てない…笑)。 ウィキとかでまったく予習してないからその展開にはびっくりしました。 いきなりサブタイトルがメインタイトルと同じになっとるし(それはもう先週だ…笑)。

息子よりリウ様の方が親身になってくれてるかも。(笑)
実は、昨日まではお休みを取ってました。
今日から仕事です。
もっと、息子がいない淋しさがおそってくるかと身構えていましたが、息子のトルコ経由のデンマーク行きという無謀さに翻弄されて、そこはまだです。とにかく一年でも9ヶ月でも無事過ごしてくれればいいです。
前に進む者は後ろを振り返りはしないのでしょう。
この大河も、ちょっと見る意欲というのが低下しています。
直親退場は仕方ないんですよ。でないと女城主は誕生しないんですから。
でもさ、女が還俗できるなら、小林薫さんが城主やってもいいじゃん。その方がみんな安心する。
とにかく政次と小林薫さん以外、みんな脳筋という井伊さんち、先細りしますよね。見る方の意欲も。(笑)鶴が悪役ぶっても、わざと泥かぶってヒロインを助けているようにしか見えない私は、かなりひねくれているのでしょう。永遠の愛は死んで支えるのではなくて生きて支えてこそだとも思うんですよ。(笑)
ではでは仕事行ってきますね。

わたしはこの大河「おんな城主 直虎」大変面白く見ています。私は歴史にはそれほど興味無く、これまで大河ドラマを一年通して見たことが一度もありません。森下さんの脚本だから見てみようと思ったのですが、初めて一年通して見られるかもと思っています。
大河ドラマの感想のスレを覗くと何年にもわたっての重鎮がおられるようで、その方々には評判が悪いようですね。

やっと録画を見ました。(笑)
城主はつらいよ、巷の評判より面白かったです。
自明灯。
意外とそれだけ。
ムロツヨシ独演会。
光浦さんが出てると知って慌てて見たのです。彼女のしのと直虎への感想が面白くて。しのさんの気持ちはわかる。いつまでも、プラトニックラブって女は腹たつよね。というのが。
プラトニックならいいだろうじゃなくて。(笑)
ただ光浦さんはほんのちょっとしか出てきません。ほかにもお笑いの方達が。
しかし城主じゃなくても生きるとはつらい事です。自明灯。深いかも。(笑)

ささ様
複数のコメントに一括返信してしまいますがご了承ください。

但馬が悪ぶりながら実は次郎を助けている、という可能性は、私も感じています。 しかし本当に次郎を助けるのならば、城主になった次郎(直虎)の事務的な処理を陰でやってるはずだと思うんですよ。 でなきゃどうして、城主の直虎があんなに瑣末な(と言ってはなんだが)百姓の陳情にいちいち対応せにゃならんのか。

しかし話はそれますが、その百姓の頭を山本學サンのようなベテラン名優にやらせるなんて、「ちょ、いーのかよ」 と思いましたね(笑)。 いや、學サンは黒澤映画の 「七人の侍」 における百姓、という感覚でこの役を引き受けたのか、とも思いましたけど。

つまるところ、但馬は次郎を城主から引きずりおろすことで、次郎を戦国の地獄から解放する、という部分で次郎を助けようとしている、のかもしれません。

但馬にしたって直親から 「今川の罠」 だった家康からのタカ狩りの誘いに関して相談を受けたとき、「俺だって今川に先はないと思ってる」 くらいのことは言ってたでしょう。 アレにウソはない、と私は思います。 だから 「先がない」 今川にくっついてまわっているのは、但馬の 「獅子身中の虫」 作戦なのではないか、という気もする。

私がここ数回のこのドラマでいちばん気になっているのは、家康の動向かな。 まるで冷たいでしょう。 瀬名が今川の縁による嫁だとしても。 阿部サダヲサン、ここ数回、出てきてもまったくセリフがないような気がする。 だから瀬名も次郎に従って井伊の人質になんかなったってなんの意味もない、と思い込んでしまうのでしょう。

そして次郎が孤立無援になったところで出てきたのが、あの胡散臭いの権化(笑)ムロツヨシサン。

ムロサンのわらしべ長者のパートでは完全に今までの大河にはあるまじき 「オチャラケ紙芝居コーナー」。 こんな 「勇者ヨシヒコ」 みたいな画を大河で見るとは思わなかった(笑)。 ムロサンの顔の表情がその都度変わっているのがNHKらしく手が込んでる。

こういう、ムロサンのおよそ大河レベルではない演技力に賭けようとするNHKと、この物語の主人公が 「ここまで情けない状態である」 ということをリンクさせた構造ってすごい、と思います。

どこまで本気なのか、この脚本家は、そしてNHKは。

夕波れい様
コメント下さり、ありがとうございます。

ここのコメント欄を注意深く読んでいただけばお分かりになるかと思いますが(長くて恐縮ですけど…笑)、私は基本的に今年の大河は 「意外とよくやってる」 と思っています。 その点では大河の重鎮のかたがたとは根本的に違います。

ただ、主人公に吸引力がないとか、断片的でもどこが物足りないのかということははっきり書きます。
しかし全体的に見て、総じて、今年の大河は 「史実がはっきりしないクセにかなり頑張っている」 と思うのです。

確かに視聴が遅れ遅れになったりしますが、それは過去数作の大河でも同じです。 ご理解いただきたいと思います。

>主人公に吸引力がない
政次の方が大河らしい良いキャラですよね。
高橋一生は過去作品に出演した経験もあるし
静かな佇まいの中に複雑な思惑を見せていますが
柴崎コウはキャンキャン喚いているだけな印象。
一説には出産&育児が無ければ杏が主演たったとか。

ところで再来年大河は男二人でW主人公とか。
「無理な子供役」「二年に一回は女性主役」といった
弊害が無くなりドラマ作り優先の姿勢が
戻ってくるのは歓迎すべきことでしょうね。
オリンピック本番に箔を付けたい
大人の事情は相変わらずな感もありますが。

巨炎様
コメント下さり、ありがとうございます。

このドラマでは鶴も亀もたいそう大人びたような印象を持つのですが、それに比べて次郎は幼さが前面に出た感覚。 年齢からいけば柴咲サンの幼さを強調したような演技は順当なのかもしれません。

3年後に迫った東京オリンピック、初音ミクが出てくるのはたぶんほぼ決まりかと思うのですが(笑)そもそも日本の文化の底力を示そうという開会式なんかでどうやって箔をつけるのか、というのが問題です。 となれば、このクドカンの大河において、自分たちが世界に誇れる文化とは何か、ということを提示してくれると大河の意義も浮かび上がってくる気もします。

亀が出てきました(笑)こうなると鶴ちゃん退場後は鶴が出てくるかも?
寓話的、お寺で法話を聞いてるいるようなお話ですね。
學さんは村人代表じゃなくて姿を変えたお釈迦様だったのかも(笑)
禰宜が悪役?
勘九郎さんと阿部サダヲさんでしたっけ?
来年は西郷どんだし、男性主役が続くのですね。
今作が最後の女性主役にならなきゃいいけど。なってもいいけど。
杏ちゃんはまたご懐妊だそうで。おめでたい!
彼女にはやっぱり北条政子をやってほしいです。北条パパを渡辺謙にやってもらって。その頃には今の騒ぎのほとぼりも冷めてるでしょう?
旦那に頼朝をやってもらう。(笑)
杏ちゃん、頑張れ!

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

亀が出てきた? ユーレイで?(笑)

どうも話が見えんなァ…。 あ、まだ見てないもんで。

ちょっとウィキで学習したのですが、この先徳政令というのは重要なポイントのようですね。 となると、山本學サンが百姓のアタマである、ということは、かなり必然性を伴った設定なのであるかもしれぬ…。 思ったより重要な役なのかもしれませんね。

で、鶴も退場しちゃうんですか? またウィキでお勉強しなければ、ですが、なにも予習しないで見てるとそれなりに面白かったので、なまじ歴史に明るくないほうがいいのかもしれません。

杏チャンのパパについてはまあ、なんつーか…(同じ男だから強いこと言えない…笑)。

鶴ちゃんはまだ当分いますよ。(笑)
でも、今作の設定だと、最終的に不憫な奴です。(笑)
まだ、見てらっしゃらない?
回想も出てきました。で、亀も出てきました。
後は忖度してくださいませ。(笑)
アメリカのバカ親父と北朝鮮の道楽息子のおかげでキナ臭いです。韓国はいつまでもゴタゴタしてるし。
徳政令って、人気取りにはなるけど、どっちかっていうと悪法ですよね。
借金棒引きなんだから。
でも、代替わりとかがあると出たりしてたみたいですね。
伝家の宝刀はむやみに使っちゃいけません。(笑)
徳政令を出すところまで追い込まれている。という実情の厳しさが直親存命の時には描かれてこなかった。いきなりヒロインに刃を突きつけるというのがちょっとフェアーじゃない気もするけど。
逆境を乗り越えてのヒロインですから。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ウィキで勉強したのですが、鶴は悲惨な最期っぽいですね。 鶴と一緒に来た目付役がイイモノ役で鶴は一方的にワルモノみたい…。 となると、鶴が悪ぶりながら実は次郎を助けているのでは、という私の推論は全くアテにならないかな? いや、実は次郎を助けていた、と設定すれば物語は面白くなりますね。 「ごんぎつね」 みたいな(笑)。 鶴が殺された後に 「鶴、お前だったのか…」(笑)。

…と、忖度してみました(笑)。

ラジオのCMでうるさいくらいかかっている新宿事務所の 「借りたものは、返しましょう。返し過ぎたものは、返してもらいましょう」 という文句じゃないですが、やはり借りたものは返さなければ、ムロサンも干上がってしまいます(笑)。 徳政の前に、効果的な譲歩案が見つかればそれが最善です。

などと言いながら、まだ今週分見てないんですが(笑)。

ここは直虎唯一の窓ですね。夏の匂いがする今日この頃ですが、リウ様お元気ですか?
まあ、この大河、面白いと言えば面白い。
もう、ほとんど、鶴ちゃん劇場だけれど。
まあいいのよ。柴咲コウは存在そのものが画面を引き締めるから。
それに昨日、鶴ちゃんの裏切りの理由に主人公がやっと気付くという。
ラノベ的展開ですね。(笑)
この大河のサブタイトルは映画などのタイトルにちなんだものらしいです。
それは遊びごころで構わないのですが、大河って、何かの二次的なものでなくて唯一の歴史ドラマであってほしいという向きはないのでしょうか?
心易いって、どこかチープにもなるから。
でも、何事も説明してあげないと不親切っていう昨今のドラマ事情でしょうか。
わかりやすく親切、大事。でも余韻がほしい。心にさざなみがたつぐらいには。
などと、見続けながら期待しています。
鶴ちゃんが退場したら柳楽くんが引っ張るんですかね(笑)
そのうち虎松が菅田将暉になるからいいのかしら(笑)私としては、主人公と一緒に、裏切り者の人生を自ら選んだ鶴ちゃんの自分への忠信を疑ったことを可哀想がりたかったのですが。
だって、ここ数話鶴ちゃんがヒロインだったですから。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 お久しぶりです。 連休モードでしたね(笑)。 つーか、私が 「直虎」 のレビューを上げないのでコメントのしようがございませんよね。

かように第1回からレビューが上がらない 「おんな城主 直虎」 ですが。

同じ 「資料に乏しい題材」 である、「花燃ゆ」 みたいなことにはなっていないし、むしろ毎回、よく話が練られているよなあ、と感心するほどです。

ただなんか、積極的にレビューを上げよう、という気になってきません。 なぜなんでしょう。

それは直虎の側近があまりに頼りなさすぎる、というのも一因かもしれません。
中野の跡取り、確かにいざというときはなんだかんだ言いながら頼りになる。 でもなんか子供がかーちゃんに反抗していきがっているような感じに見える。
今週分はまだ見ておりませんが、先週種子島を方久にせがんで取り寄せたのだって、直虎が早々にダメ出ししてたけど、いくら里の者たちを守るためだって、種子島の値段まで考えてないでしょう。 直虎が 「じゃあこれ、たたらの者たちに作らせよう!」 とか発想の転換をしたからまだ面目が立ったけれど、あのままじゃただのガキですよ。

それに直虎にしたって、「複製品を作る」 とかいう発想が、現実問題としてかなり突飛でしょう。 その研究費用は?(笑) もうひとりのドランクドラゴンみたいな家来には内緒だし。

ここらへん、直虎を含めた井伊家の首脳陣がかなりガキっぽい論理で動いているのに対して、但馬のほうは直虎をディスることによって今川家から守ろうとしている。 大人の対応です。 以前のコメントで 「ごんぎつね」 かな~と書いたこともございました。

「だがしかし」(というマンガが最近ありますが…笑)、敵を欺くにはまず味方から、ということなのでしょうが、結構そのからくりが読めてしまうと、物語として見る側を引き付ける力が弱まってしまう。

ちょっとそこらへんでここ数回、「もっと井伊家は大人にならなきゃいかんな~」 と思いながら見ています。 「ムロツヨシと心中するつもりなのかなNHKのスタッフは?」 と以前にコメントで書きましたが、もう少し画面を引き締めるベテランに登場してもらわないと、グダグダになっちゃいそうで。

柳楽クンに頼るって、あんないつも水浴びしてるヤツ、大丈夫なのかな~(笑)。 物語に大御所が欲しい、大御所が…。

ついに離脱してしまいました。
これから面白くなるかもしれませんけど。
今年と来年は見なくてもいいかなと忙しない日常に降伏しちゃってます。
パンダに赤ちゃんが。パンダで景気は良くなるし、日中友好も深まるそうです。
パンダに出来る事がどうして人間には出来ないのでしょうか。それこそ人間が奢っているからかなあ。世界経済の発展と世界平和の為、中国にはせっせとパンダを育ててもらいたいものです。(笑)
パンダを利用しちゃまずいですけれどね。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

初めてのパンダが来日したとき、日本中それはそれは友好ムードでした。 それがいつの間にか険悪ムード。 「共産党支配による人権侵害」「領土問題」 などなどいろんな問題が横たわってしまったからというのもありますが、かつては経済面でおおいにサポートしていたものが今や完全に逆転、という悔しさも手伝っているのでしょう。

「井戸を掘った人のことを忘れない」 というのが中国人だと聞いておりますが、日本の経済協力が果たしてどれだけの効果を得ていたのか甚だ疑問です。

これは、未だに外国に経済支援などと何億円も拠出する安倍首相の大盤振る舞い外交が、どれだけ当事国に感謝を持って受け入れられているのか、ということの試金石であるとも考えられる。

要するに、お金だけ出して何の意味のないんじゃないの?ということが言いたいわけですが(笑)。

大河ドラマ離脱、ということは今後もささ様のコメントは見込めないということですね。 いや、これまで私が調子のいい時も病める時も、足しげくコメントしていただき、まことに感謝しております。 その点では安倍の外交とは大違いです(笑)。

またコメントをいただく日を、心待ちにしております。

うーん大河にもちょびっと未練がなくもないですが、見る時間があっても、気持ちが動かないというより、見る事が今年は義務化しててそれが辛くなってきました。この約20年元々龍馬伝までは、サボりつつだったんですが。(笑)
龍馬伝の牽引力で見続けてここまで来ましたね。
大河でお邪魔出来なくても、違うところにお邪魔するかも。でも貴族様も終わるみたいだしね〜。
もう月9もジャニーズでも視聴率取れないそうで。仕方ないです。
相棒のように何度でもシリーズ作品を作るとか。
直虎も高橋一生あってのドラマ。さてさてどうなりますか。wikiで歴史がわかるのも良し悪しですね。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

もうひとり柳楽クンというイケメンもいますがささ様の眼中にはないと(笑)。 というか、この柳楽クンがやっている龍雲丸、という盗賊の頭ですが、どうもなんかひっかかる。

これは前にお話しした中野の跡取りとか、方久の物語上の頼りなさに通じています。 直虎はたぶん 「世話になったから」 という理由で龍雲丸をわざと逃がしたり打ち首にせず、それどころかそのユーティリティを利用しようとしている。 どうもここらへんのロジックが今のところかなり陳腐に思えるのです。

なんかこう、「コイツが出てきたら話が面白くなるぞ」、という 「頼りがい」 がない。 私がこのドラマで今のところいちばん不満なのは、中野の跡取りと方久、龍雲丸のキャスティングがまずい、ということ。 坊主の市川隼人クンあたりが中野の役をやっていたら話にもっと張りができる気がする。

そして物語の中心にいる柴咲サンがまた、求心力が弱いんだな。 前にも書いたけれど、未だ幼さを前面に出した芝居をしているのかもしれないけれど、40にならないくらいで死んじゃうのじゃなかったっけな、この直虎。 もう6月なんだから、もうちょっと大人になってもいい。 巨炎様がコメントくださっていたけど、ホントに 「キャンキャン喚いているだけ」、という印象が強い。

話的にはよく練られています。 でも、「こんなんでよく井伊家をいっぱしの権威として成立させてるよな」、という感じはする。 もっと二重三重のロジックのたたみかけがあるともっと面白いと思うのですが。

柳楽くんね。
最初は楽しみにしてたけど、思ったほど彼を生かせてない気がしますね。
まあ、このところ興味が持てないのは、そこが不満だったりするかも。
いっそカリブの海賊ばりに創作してくれたら、ワクワクできたかも。(笑)
小粒なんですよ。すっごく不満です。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

この短いコメントがですね~(笑)ささ様の興味のなさを表しているようでございます。

「人材がいない、中心になる城主もヒステリー女」、という井伊の危うさを表現しようとしているのかな、という気もいたしますが、それじゃ頼みの綱は将来の跡取りである井伊直政だけになってしまうでしょう。 但馬はそのうち謀殺されてしまうらしいし。 今川から遣わされた3人衆というのが今後井伊にとって存在感を増していくらしいけれど、ドラマの中では 「こんなのがかよ」 というのばっかりで。

方久が最近めっきり頼りがいがないのも不満です。

といってもここ2回ばかりまだ見てないんですが(笑)。

野際陽子さんがお亡くなりに。
キーハンターが遠くになってしまいました。
冬彦さんのお母さん。
新選組でのお母さん。
トリックのお母さん。
お母さんをいっぱい演じても色褪せなかったのは、野際陽子さんが、とっても知性的だったからでしょうか。テレビで野際さんの檄が飛ぶこともなくなるのだなあと思うととっても寂しくなるものですね。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

野際サンの出たドラマというのはかなり見続けてきたはずなのですが、「何をやってもキムタク」、じゃないけれど、どんな役をやっていても野際サンは野際サンだった気がします。 「長男の嫁」 などはもっとも野際サンらしい役だった。

つまり、どんな役でもきちっと正しいことは正しい、と言い切れる人で、凛として、譲れないものを内に秘めている。

木村クンの場合、それが 「ハスッパなところ」 であるとか、「いつまでも持ち続けている少年」 であるから批判の対象になるのであって、木村クンと野際サンの持っている 「なにを演っても本人」 というベクトルは同じだと私は思うのです。

もちろん演技力も大事ですけどね。

その、野際サンの凛とした部分がいちばんセルフパロディ化していたのが、「ガラスの仮面」 じゃなかったのかな~。 見てないけど。 マンガのまんまでしたよね(笑)。

年齢不詳的なところは多かったから、いまさら81歳だった、と言われるととても意外なんですが、だからいつまでも野際サンは 「本人」 を全うできた。

逆にその実際の年齢をいちばん出したドラマが、「ゲゲゲの女房」 だったんじゃないか、と思います。 「野際サンってこんなおばあちゃんもできるんだ」 と思ったものでしたが、実はそれが年相応だった、という。

凛としているクセに、「あなたをもっと好きだった」 みたいなエキセントリックもこなす。 やはり今のテレビドラマにはなくてはならない女優さんでしたね。

それにしても、「やすらぎの里」 でコイノサシミ役を見ていたそばからでしたから、「そんなに悪かったの?」 と思わざるを得ません。 このドラマの野際サンのイメージは、「いつも早朝ランニングしてる人」。 どうやらご自身の出番はみな収録した、とどこかで読みましたが、今後出てくるとすれば、大切に味わって視聴したいと思います。

…というより、「やすらぎの里」 に出ているご年輩のかたたちみんなそうなんですが!(爆)

ともあれ、野際サン、お疲れさまでした。 どうぞ安らかに。

SMAPの3人が独立しましたね。で、中居くんは残留なのに木村拓哉と違って裏切り者扱いじゃない。人徳の違いじゃなくて、独立した3人を見守る為だの、残る事で再結成の道を残すだの、美談になってる。
現実逃避でしょう。木村拓哉は裏切り者扱いだったのにさ。あの裏切り者へのバッシングって何だったのでしょうか。
中居くんは現実的に振る舞っただけなのに美化されてる。彼だって自己保身の為に3人と袂を別つたと思うんですが。
小池さんの豊洲も築地もに似てる。(笑)
先の日曜日、直虎久しぶりに見たけれど、小林薫さんの「おとわは遠くなった」以外、感じるものはなかったです。
すごく胡散臭い現実社会。直虎の世界は桃源郷のようです。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

かなり客観的な 「直虎」の感想、ありがとうございました(笑)。

今年の大河、見ていて感じるのは、「魅力的な人間が出てこない」。 先のコメントでも書いた、「頼りがいがある人間がいない」 ということと共通するのですが、いちばん頼りになりそうな(いや、そうなってほしい)小林薫サンが、もう楽隠居状態でちっとも話に絡んでこないのが不満です。 もうちょっと影のフィクサーとか、活かし方があるだろうに。

あと何回も書くけど(爆)中野の跡取りは見ていてどうもムカムカする。 ちょっとどうにかしたほうがいい。

直虎のキャラも、なんかすごくガキっぽく見える。 城主らしく威勢のいいことを決めたと思えば但馬には 「いや、そうじゃないのじゃ、そうじゃないのじゃ」 と慌てて取り繕い、挙げ句にそんな自分の姿に自己嫌悪に陥る。

なんか、もうちょっと成長してください。

このドラマ、途中まで但馬の真意をぼかしてたから緊張感のあるドラマとして成立していたけれど、おとわを守るためだったという真意が分かってしまってから、途端にグダグダになり始めた気がします。 途中まではいいドラマだったんだがなァ。 但馬の存在感が急にしぼんだ気がするんですよ。

SMAPのことですが。

木村クンは呼び捨てで中居クンはクン付けですか(笑)。 イメージ悪いなぁ木村クン(笑)。

男が5人生きてたら、そりゃ5通りの生き方があると思いますよ。 男が5人、ですからね。 ただでさえそこには押したり引いたり、緊張感があるものです。

結局その生木を引き裂いちゃったのが、メリーさんだということになっちゃうのでしょうか。 「だってこの子たち、踊れないでしょう」「いつだって出てもらってもいいのよ」 などというのは、そりゃ飯島サンが派閥みたいなものを形成していた苛立ちもあったからこその言葉だったのでしょうが、ジャニーズの結束をメリーさんが一元的に考えてしまったのが間違いの原因ではなかったでしょうか。 要するに、「派閥があるから却って安定する結束もある」、ということ。 結束し過ぎると、ガチガチになって息苦しくなってしまう場合だったあるのです。 派閥があって、「メリーはだからさぁ」 とか 「飯島はだからさぁ」 とか、陰口を叩ける仲間、集団がある、というのは、そこで互いの不満が吸収され、風通しがよくなる効果もきちんと持っているのです。

いずれにしてもなんにしても、この騒動にファンは不在。 ファンのことを第一義に考えてたら、分裂なんか起こりようがないではないですか。 ありがとう、感謝して、って、これじゃ口先だけじゃないのかな。

アイドルも40代でやるもんじゃない。それはわかります。でも、それを決めるのはファンであり、客だと思うんです。
木村拓哉は不器用だと思うんですよ。役者としてはスターだけれど。
それより中居くんは腹黒だなあ。したたかだなあ。木村くんの恭順は裏切りで、中居くんの残留はSMAPを残す為。木村拓哉と中居くん、独立3人を同列にしたくない。私が金を払ってでも見る価値があるのは木村拓哉だけだから。ファンではないけれど。しかもよりによって昨日、事故るし。不器用で俺様を崩せない木村拓哉が、古武士のようで、したたかに立ち回れる中居くんのお手並みの見事さにびっくり。
直虎、ここのところオリジナルストーリーでして。でも信長も出てきたけれど、これが鬼というには腰砕け。(笑)阿部サダヲの演技力で鬼に見せてくれた。そこ行くと去年の信長は威圧感がありました。慎吾ちゃん、飼い殺しから自由になって本当に楽になれるんでしょうか。彼は芸術肌だし、ジャニーズの飯島さんとの狭い社会しか知らないようなので、野に出る事で壊されてしまわないか心配です。でも彼だって40代なんですよね〜〜。孫悟空と近藤勇が両立させられる稀有な才能。大事にしてあげて欲しかったですね。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

私が見ている限りで言わせていただくと、SMAPの5人とも自分の将来を見据えながら決断しているのだ、と思います。

まず自分がどうなりたいのか、どうありたいのかで男の人生というものは決まっていくものです。 彼らはもうじゅうぶんお金は稼いだだろうから、その先の目標ですよね。 5人とも芸能界で今後も生きていくつもりに見えるので、たぶんどういう形でお仕事をしていきたいのかでその所属が決まるのでしょう。 3人は、ジャニーズ事務所という場所でお仕事したくない、と考えたのでしょう。 2人はジャニーズを選んだのでしょう。

私みたいなSMAP部外者でも、SMAPがいた、ということはやはりどこかで、日本のエンタメ界の大きな安心感につながっていたなあ、と感じます。

もともとこの5人、お互いに口が悪くてちょっと見すごく仲が悪そうに私などには見えました(笑)。 でも、ぶっちゃけて悪口が言い合えるほどの仲の良さ、という空気をいつも感じていた。

そしてひとりひとりのポテンシャルの高さ。 これほどまでに個々が引き立っているアイドル所帯って、アイドル史では初めてだったんじゃないのかな~。 そりゃ後発で、TOKIOとか嵐とかいますけど。

やはりそういう、個々のポテンシャルの高い男5人がユニットを組んでいる、というワクワク感が、SMAPにはあった気がします。

だからこれが分裂しちゃうと、とてももったいない気がするし芸能界の大きな損失だと思うし。 ひとりひとりが自分のステージで力を磨いて、そしてSMAPに戻ってくるから、SMAPは偉大だったんじゃないかな~と思うのです。 これは、40とか50とか、年齢を重ねるごとに凄くなっていくアイドルだっただろう、と私などは思うのです。

だからもったいない。

なん~か知らんが喪失感(笑)。 ま、SMAP部外者としてはここらへんの感想どまりなのでしょう。

直虎より、SMAP話の方が弾むでしょう?(笑)
コウちゃんが悪いわけじゃない。いつまでおかっぱ髮のギャル城主なのかと思っていたら、ちょっと周りを気にするようになりましたが。
この井伊には政次以外策士がいない。いい人はいるけど。和尚さんだってフィクサーかと思っていたけど、それ程黒くない。
中野の息子と新野の息子。どっちもいい奴だけど、馬鹿でしょ?(笑)
海老蔵の信長、割と好評らしいです。私はすっごく嫌でしたけど。
海老蔵さんは大河で何の主役でしたっけ?(笑)
TV画面は彼には小さ過ぎるのかもです。
しかし、まだ、あの頃の信長は鬼とか南蛮かぶれとかって程じゃなかったと思うんですが、すっかり完成形でした。(笑)信玄公は松平健さんのようですよ。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

SMAPよりもですね~(笑)。

私がいま関心があるのは、「このハゲェェ~~っ!!」 でしょうかね(爆)。 これで東大法学部卒だって(…)。 子供がふたりいるんだって(…)。 私もクルマの中でひとりきりならこれくらいブチ切れることありますけどね(やーないか…笑)、これが自分の秘書相手って、もうなんか、政治家以前に人としてどうよ、というレベルで。 東大法学部ってこんなのか~(こだわるねそこに)。

というより、最近の政治家どもは、全員いっぺん死ねよという感じでムカムカが収まらんですね。 行政文書がどうとか議論のすり替えだし、野党は野党でどうしようもないし。 小池は迷走してるし都民ファなんてシロート集団になんか投票する気起きんし。

いつまでもどこ吹く風でふざけてんじゃねえぞ安倍

で、なんでしたっけ?(笑)

あ、そうそう、中野の跡取りは、キライです(笑)。 笑って戦場に散っていった父の筧利夫を思い出して下さいよ。 「井伊のためなら」 という覚悟が見えんですよ。 おかーちゃんに反抗期じゃないんだからさー。 もうひとりのドランクドラゴンは、別にいいです(笑)。

海老サンは大河じゃ宮本武蔵でしたけど、あれは脚本の鎌田敏夫サンの大失敗作でしたね(笑)。 同じNHKの水曜時代劇でやった役所広司版宮本武蔵のほうが天と地ほどの出来でした。 天と地? 「天地人?」  いや~なもの思い出しちゃったな(笑)。

その海老版信長というのは、まったく知りませんでした。 情報仕入れるかな。 別に興味ないかな(ハハ)。

あの人、病気でしょう。(笑)
入院したらしい。多分強制入院でしょ。
子供、可哀想。あんな鬼畜な親で。
議員ってそんなに偉いの?(笑)
東大もたまには間違いもある。魔物に卒業資格与えちゃった。(笑)
多分、本来、自分に自信が無い人だと思います。手紙の宛名間違ったのを気にしてたから。それを口実にお詫び行脚で有権者と触れ合えばいいじゃ無い。頭下げるのが苦なら議員なんてやるなよと言いたいです。自民党の議員はりっぱな土下座が出来て一人前じゃなかったかな(笑)
安倍チルドレンだのと風で当選させるから変なのが混じってる。安倍さんも盤石から少しづつ綻びかけてきているのかも。
日本人、飽きっぽいし。民主にはならないだろうけど、安倍さんの一人勝ちは嫌って人もかけいとかかもいけとかありますかね。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

いや、なんとも間の悪いことです。 海老蔵サンについて私が 「関心ない」 とか書いてたその頃、当の海老蔵サンは悲しみのどん底にいたとは…。 こんなコメント欄とか、目立たないところで書いていたので、炎上は免れたようです。

海老蔵サンの会見は、ラジオで聞いて、今朝テレビで見ました。 どっちも泣けた。 「泣いちゃいますよね」 って、ホント泣けちゃうよ。 なんだよ 「愛してる」 が最期の言葉って。 出来過ぎのドラマみたいだ。 トラウマになりそうだ。 海老蔵サン本人でもないのに。

「恋のから騒ぎ」 のへヴィーな視聴者であったので、小林真央サンのことは登場時からよく知っていました。 却ってニュースキャスターとかやってた時期のほうがよく知らないな。 姉の麻耶サンも同じ番組で出てたので、「姉妹でキャラがエライ違うな」 という感覚はありました。

こういう人をカミサマは欲しがるんでしょうかね。 そしてこの世に残るのは、オレみたいな性根の腐ったのばかり…。 あの世に行こうとしたら門前払い食いそうだ(ハハ…)。

早過ぎです。 心よりご冥福をお祈りいたします。

麻央さんが亡くなった日に、私は誕生日でして、あたりまえに年を重ねました。彼女は本当にたったの34歳。若過ぎる。お子さん達が幼いので、神様も酷なことをされるなあと思ってしまいます。
海老蔵さんはそれでも毎日舞台だとか。歌舞伎役者とは大変です。
というか海老蔵さんは本当にこれから大変だと思います。前で引っ張る団十郎はいない、後ろを支える妻もいなくなって。
でも全身全霊で愛してくれる人を妻にできた、愛について奥様から学んだそうですから、これから、芸が豊かになっていくでしょう。
愛している、これほどの言葉を最後に最愛の人から贈られる男性はなかなかいません。海老様頑張って!

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

お誕生日でしたか、遅ればせながらおめでとうございます。 って、この歳になってくると私などは歳を重ねるのがだんだん苦痛に…(笑)。 ジジイに確実に向かってるなという実感がひしひし。

しかし歳を取るストレスでさえも、真央サンに比べたら贅沢な悩みであり。

それにしても勉強不足もいいところで、海老蔵サンが今回の大河で信長をやっていたことをつい昨日知りまして(笑)。 だからささ様のコメントも、「なんか舞台で信長やってたのかな」 などとひどい勘違いをしておりました(笑)。

しかしここ4週くらい見てないんだよな~(ささ様がいったんリタイアする、といった前の週あたりからです)。 なんか龍雲丸が出てきてからつまんなくて。

その、海老蔵信長はネットでの評判を読んだのですが(ヤフーの感想欄)、かなり散々だったようです。

私はそこにたどり着くまで、かなり録画を見倒さねばなりません

もう2週は見逃しのままです。柳楽くんが盗賊やってからつまんない。同感です。
清盛と海賊はわかる。清盛はダークな主役だから。ジブリの姫様と盗賊は合わないです。(笑)
でも、いきなり見ても安定のつまらなさというか、平穏というか、危機なんだけど、政次がなんとかしてくれるし、今日も見たけど、見なくても来週からでも🆗です。だから余計に信長とか唐突で、海老蔵、勿体無い。勿体無いからこそもう少しなんとかしてほしいぞ。
とか思ったわけです。来週も見なくてもいいかも。高橋一生と弟嫁の密やかな関係の方が緊張感があったりして。昼顔かよ!(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「資料が少ない」、ということを逆手にして、本当に武器にしてしまえるのは、やはり手練れのストーリーテラーだけ、ということになってしまうのでしょうか。 独自のストーリーを考えようとしたとき、どうしても自分のクセというか、好みみたいなものが滲み出てしまう。 言い換えれば、自分のこれまでの人生が滲み出てしまう。

「花燃ゆ」 の轍を、「JIN」 の脚本家さんも踏み始めたような気がしてなりません(ひと月くらい見てないのによう言うわ)。 「JIN」 はでも原作あったし。 原作ないとキツイか。

「安易に恋愛に走るな」、という 「大河の掟」 を、この脚本家さんは本能で感じ取っていたように感じていたんですけどね。 鶴のおとわへの思い、みたいなものですね。 絶対表に出ないように、秘めて、秘めてドラマは進行してましたよね。 なのに弟嫁との密やかな関係ですとぉ~~っ?(笑) やはり、そこに、行くか…。 嗚呼チープ…(笑)。

同じドラマを見ているのかとの思いです。
私は面白いと思うのですが。

ワタシモ面白いと思いますよ。
まー色んな感想はおありでしょうが。
でも違う考えも楽しんでます、ハイ。

夕波れい様、ドラマ大すきおやじ様

コメント下さり、ありがとうございます。

なんか、コメント欄なんかだれ~も読んでいないと思って好き勝手書いてましたら、夕波様もおやじ様も、コメント寄こさないクセにひそかに読んでいらっしゃったんですね(笑)!

いや、6月に入ってから見てないのに好き勝手なことを書いといてまことに恐縮ですが、私の感じたことはここまでのコメント欄に書いた通りです(特に5月9日付、6月15日付の私のコメントを読んでいただきたいと思います)。
それだって前回コメントでは 「ひと月くらい見てないのによう言うわ」 とお断りまでしたではありませんか!(笑)
だから、6月に入ってから面白くなったのかもしれないので、本当のところは見てからでないと判断できません。 そこらへんは悪しからずご了承いただきたいと思います。

今後どのように私がこのドラマを見るかは、まずもって録画した分を見倒さねば分かりませんが、もし私の気に入らなければ、私は 「ここが気に入らない、ここが面白くない」、ということを書いていくつもりです。 もちろん逆もあり得ます。 場合によっては御不快に思われる節もあろうかと存じますが、それは致し方のないことです。 人はそれぞれなのですから。

ただ、このようにコメント欄まで細かく読んでくださっているなら、批判的ご意見でもどうぞ気軽にご参加いただきたい、と私は思います。 ひとりぼっちで書いてる、って感じるのは虚しいものなのですよ。

リウ様がそのようにおっしゃるのは想像できたのでなかなか書き込みができませんでした。
私のドラマ視聴スタンスは、面白いから見る、面白くないから見ない。とても単純でした。リウ様のレビューを読むことによってその理由を言葉に起こしてもらえることは画期的でした。
何度もコメントの無いことが寂しいと繰り返しておられたのを読むたびに心苦しく思っていました。私にとって書き込むことはとても敷居の高い作業なのです。スマップやAKBの話題に加わることもできないし。

どうか、リウ様の思うままにお書きください。こちらの事を忖度しているなと思える内容になったら、、なんといえばいいんでしょう?困ります 笑

「お書きください」と書きましたが、リウ様の膨大な時間と気力を使ってのボランティアなのですから、、、こういう言いかたは良くないですか?

夕波れい様
コメント下さり、ありがとうございます。

いやいや、ちっとも構いません。

これまで私の書くことに賛同されて多少信頼をしていたのに、自分が面白く思って見ているドラマをけなされることで気分が害され、裏切られたような気になることは、重々承知しています。

しかしこのようなことは、往々にしてよくあることだ、と私は思うのです。

例えば、好きな作家や、ミュージシャンでもいい、最新作を読んだり聴いたりして、「ちょっと違うんじゃないか」、と思うことは、私にも数えきれないくらいあります。 そのとき、「何でもかんでも考えがぴったり合うことなんてないんだな」、と思い直すのです。

例えばへヴィーコメンテイターのささ様と私でも、意見が食い違うことはたまに起こります。 でも、「そういう考え方もあるんだな」ということで、コメントのやり取りを楽しんだりしています。

「龍雲丸が出てきてつまらなくなった」、ということについてお話しましょうか(5月までの視聴、という前提で)。

先のコメントで 「直虎が彼を便利に使おうとしている動機が陳腐だ」、ということは書きました。 直虎は龍雲丸がもと武家の出身で 「武家なんか先祖代々続く大泥棒じゃねえか」、といっているのを聞いてショックを受ける。

しかしこの龍雲丸の視点というのが、かなり幼い。

武家は年貢を取り立てることで自分たちが潤っているだけじゃなく、それと引き換えに領民を他国の侵略から守るという役割を担っています。 ギヴアンドテイクのからくりを龍雲丸が理解しなければ、それは単なる 「ガキの浅知恵」 なのです。 もし龍雲丸がそのからくりを理解したうえで自分が所属していた武家のずる賢さ、イヤな部分を見た、というならまだそのロジックに説得力がある。

この、一面からしか見ていない龍雲丸の視点に直虎が心を動かされる、という展開が、私にしてみれば不満なわけです。 奥行きがない、という点で。 直虎はここで龍雲丸に反駁する必要があるし、そこから見えてくる真実というものが出てくると思うのです。

「同じドラマを見ているとは思えない」、って、ボソっと書かれたらかなりビビります(爆)。  こういう、私の意見に否定的なコメントをいただくことで、私も自分のコメントが説明不足だったことに気付くし、そのためのコメント欄だと思うのです。

それと、AKBには言及していないのでここで改めて言及しますが(爆)。

なんとかいう彼女の結婚宣言は、ありゃ炎上商法ですね(笑)。 ああやって話題を作って盛り上げてるだけだと思うので、言及するに値しません(笑)。

リウ様

龍雲丸と直虎との「大泥棒」の会話のこと、あ~なるほど。リウ様が以前「そのセリフがある必然性がそれまでに描かれていなければならない」という事をいわれていましたね(たぶん)。言われてみれば龍雲丸の言葉にあれほど心を動かされる直虎に納得がいかないですね。
私は、何もわかっていない子供の投げかける言葉にショックを受けることに似ているのかなあと思いました。良いことをしていると信じて疑ってなかったことに大泥棒と言われてびっくり仰天。彼の二度のアドバイスで問題が解決したので知恵者?、ちょっといい男だし。都合よく解釈しすぎですし深みもないですが。

一旦退場しましたが再登場したのでその辺が描かれるのでしょうか。

織田信長の登場や夕顔的演出は話題作りに傾きすぎなきらいがありますが、楽しみました。

AKB、言ってませんでした?別のスレでしたか 笑
本当に炎上商法だったら、親の立場から許せないものがありますね。本人はどんな世界にいて、納得したつもりでいるのでしょうが。

(たぶん)夕波れい様…

コメント下さり、ありがとうございます。

直虎はなんだかんだ言って、領民のために城主を頑張っているわけですよね。 井伊を絶やさない、という大義名分があるにせよ。 だから直虎のキャラからいけばストーリー上、龍雲丸の狭量なものの見方には反駁する必要がある。 「こっちだって年貢をいただいているから領民を守ることに全力を尽くすのだ、ぬしはそんなこともわからぬのか」と。

そこにつらつらと推測してしまえるのは、「直虎が龍雲丸に、ちょっと好意を抱いている」、という可能性です。 そりゃ人間ですから好きだの嫌いだのはあります。 でも、相手は盗賊ですよ。 直虎のほうはと言えば、当時の常識でもかなり異端である 「おんな城主」。 異端であるがゆえに、直虎は男の城主以上に男らしく振る舞わねばならない縛りがある、と私は思うんですよ。

しかし人間ですから、好きという感情は抑えられない。

だったらそこにかなりの葛藤が生じるはずです。 苦悶が生じるはずです。 それがなく、ただ曖昧なまま龍雲丸の所業を許し、しかも木こりまでさせようとしている(5月までの時点の話ですからね、念のため)。 リスクだらけだということに気付かないのかな、と思うんですよ。 手癖が出て切った材木全部持ってトンズラしたらどうするんだ、という危機管理能力もなってない(見張る、ったって直虎は城主、限度があるでしょう)。

その直虎の決定に異を唱える役割でなくてはならない中野の跡取りは、あいからわずの憎まれ口展開で直虎の耳に忠告が届かず、ここでもその 「なあなあ的処理」 に私としては不満が生じるわけです。 中野が市原隼人クンみたいに凛として、正論を直虎にぶつければ直虎はもうちょっと中野に対して論理的な反駁を繰り広げるはずだ。

これは、物語の骨格を固めるために必要なファクターだと私は思うのです。 でなければ、直虎のなかに生じた武家と領民というヒエラルキー的な疑念が葉をつけ枝を伸ばすことができない。

まあ別に、ヒエラルキーなどどうでもいいと脚本家のかたが思っていれば別です。

AKBに関してですが(笑)。

炎上商法した、というのは秋元某氏についてのことですね、ハイ。 本人とその親御さんは…まあ、どうでもいいです。 親御さんもそういう子どもを育てたんでしょうし。

リウさんこんにちは。夕波れいさんのおかげでリウさんのエンジンがかかったようでコメントの返信を楽しく見ております。れい様にもよろしくお伝えください。かしこ~~~!。

リウ様 すみません、名前を書き忘れました。夕波れい。さすがリウ様の文章力になるほど、なるほどと読ませていただいております。私は歴史は全く得意ではないのでよくわからないのですが、ヒエラルキーはどの程度確立、浸透していたのでしょう。領主と領民、治める者と治められる者は分かれていたと思いますが、領民もあっちに行ったりこっちに来たり動いているように見えるし。室町の後半?すみませんよくわかりません。

リウ様の言葉「まあ別に、ヒエラルキーなどどうでもいいと脚本家のかたが思っていれば別です。」そう思える展開かも。


中野の跡取り。後の徳川の重臣のになる家の家臣があれでいいのか、たよりなさすぎるし、その役者さんもいろいろなドラマで見てはいるけど力不足ではないのか。大きい方の方はほとんど見たこと無いし。
楽しんで見ている欲目として、そこまでの人材不足で女城主で「やってみなければわらぬ」という視点で問題を解決していくことが痛快なのですが、そこが陳腐に感じてしまう方が多くいらっしゃるのでしょうね。


ドラマ大すきおやじ様、リウ様にはどんどん書いてもらいたいものですね。

なんか盛り上がっていますね。直虎も擁護の方がいて良かった。私は女性主役の大河は、あまり好きじゃないので、味方にはなれないし。
去年と比べては違う所の話なんだからしょうがないですが、女城主にしなきゃいけない人手不足のせいか、権謀策謀、必要ないからか、物足りなくて。盗賊も出てるけど、どこの鼻垂れガキだよ!って感じで。
コウちゃんのほっぺを高橋一生が触れればキュンキュンとか。政次は直虎の忠臣とバレている時点で。親愛の情としてしか受け取れない。まあ、政次のジレンマや、愛情は伺い知れるけれど。
画面の美しい大河だとは思います。その美しさに
浸るには私は年老いてしまったのでしょう。
リウ様もどのくらい面白くなったか視聴している事でしょう。頑張ってくださいね。

ドラマ大すきおやじ様、夕波れい様、ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 一括で返信してしまう失礼をお許しください。

盛り上がっているのはとてもうれしいのですが、ささ様、まだそれから全然見てなくてですね(ハハ…)。 おやじ様、エンジンもかかった状態ではないです正直なところ(笑)。

夕波れい様、それで相変わらず5月までの視聴で返信してしまうご無礼をいたしますが、私が挙げたのはほんの一例なんですよ。
夕波様も感じておられるように家来衆に 「直虎を支える」 というモチベーションやアビリティが見えてこない、というか。 私の視聴意欲を減退させている原因のひとりが、何度も書きますがやはり中野。 憎らしさを強調させるのは演出だろうけれど、演技に奥行きがないせいで、見ていてイライラする。 それでも、直虎の置かれた宿命に寄り添うように話が運ぶこともあるんですよ。 それなのに、次の回ではまた同じ 「駄々っ子」。 話が積み重なっていかない。 いわゆる弁証法的に展開しないもどかしさがとても私にはあります。

直虎を真の意味で支えている市川隼人クンなども、実はそれ以上の役割に発展することを脚本家自身が考えもしていない。

先にもお話ししましたように、直虎がいつまでもキャンキャン自己弁護をしている、というのも視聴意欲を減退させています。 それでも、最近はようやくそれもなおってきたようですが。

それにしてもですよ。

確かに4月あたりまでは、それぞれのキャラクターがそれぞれのアビリティを発揮して、話が痛快に展開していたと思うんですよ。 今思い出せるのは、「隠し里」 の回でしょうか。 あの回は傑作だったな~。 それぞれのキャラクターが個性を生かして物語を盛り上げていた。 「話が練られているな~」 と感心した回でした。

それが、但馬の真意を明らかにしてしまったあたりから、なんか話がとても下世話な方向に動き始めた、というか。

私としては、直虎が今川との折衝、農民の山本學サンなどに触れ合う中で、領主としての心構えや覚悟を醸成させていく段階だと思っていたので、だんだんと失望していったわけです。

私の真意のほうは、どうやらこれで伝わったでしょうか。

いずれにしても6月に入ってからまったく見てないのは同じなので、とても古い段階での間違った判断である可能性は捨てきれません。 無責任な物言いだということは自覚しております。

ただしやはり、ご意見をいただければ、このように議論が広がります。 これって楽しくないですか?

リウ様、ここは、6月分を見ましょうね。(笑)
私は2週分の録画をもう見ずに消しちゃったんです。覆水盆に返らずですが、後悔はありません。(笑)というわけで他人任せです。(許されよ)
中野にしても、もう一人にしてもいい奴なんですよ。ワンパターンだけど。裏表がない。
このドラマは裏表が無い。善良なんです。登場人物も善良です。盗賊に領主は領民を搾取していると言われて反省する領主なんて。私はそれが寺育ちの物知らない女城主だからの柔軟さだろうと解釈しているけれど。だから潰れかかった今川に簡単に無理難題ふっかけられて蹂躙されてる。この今川だってかなりお優しい。
唯一裏切りの鶴も実は忠臣。
理想郷を守ろうとする女城主と家臣達。美しいんですけど、ジブリのアニメを大河で問うのは。今の人間を浄化する為なんでしょうか。JINの中には複雑な世界観があってそれが反発したり溶け合ったりしてたと思うんですが。それが幕末と戦国の違いだというのは違うと思うんですよね。(笑)精神衛生上はとってもいいドラマだし、井伊の自然はとても美しいです。(笑)

リウ様

ささ様の「寺育ちの物知らない女城主だからの柔軟さ」なるほど、そうですねそう思います。考えて見れば私自身が十二分に歳をとっているのに物知らずで青臭いのです。

リウ様に「同じ・・・」と無礼な言葉を投げかけてでも高い敷居を超えて書き込んだのは、初めて続けてみる大河だったからだと思います。大河ってなにか特別な響きがあるじゃないですか。(どれもこれも続けてみる気が起きないものばかりでした。黄金の日々と独眼竜がもった方かな)
いろいろな理由から視聴意欲が亡くなったドラマをもう一度見ることは無いのが私ですので、リウ様にそれをさせるのは申し訳ないことです。

では。


送信したあと後悔。
申し訳ありません。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

いや、中野は性格悪いと思いますよ(笑)。 あんなにこちらが憎たらしくなるような言いっぷりは、性格悪くなければ出来ない(笑)。 いいヤツとも思えません(笑)。 直虎というかーちゃんに、ダダコネとるのです。 いつぞや刺客から直虎の命を助けたときも、かなり偶然の産物でしたし(笑)。

…オレも相当嫌いだなコイツ(ハハ)。

この6月のあいだに、どれくらい成長したかな(笑)。

それから、「寺育ちで世間知らず」、というご意見ですが、私はそうは思いません(さっそく意見の食い違いを強調するようですけど…笑)。 なにしろ直虎は、山本學率いる農民から陳情を受けた、年貢の減免などについて既に今川との兼ね合いも含めてそのトラブルの際に、かなり領主と領民についての関係を学習している、と思うんですよ。

その経験があれば、直虎は龍雲丸に 「武家は一方的に搾取しているわけではない」 ということが言えるはずなのです。

なのに一方的に龍雲丸のことを鵜呑み。 厳しいことを申し上げるようですが、私はこういう点に不満を感じるのです。 成長してないではないか、と。 物語がひとつひとつブツ切りで、つながっていないではないか、と。

つながらないと、それぞれのキャラがただ存在しているだけ、になってしまう。 直虎はただ自分の思惑で盗賊団を井伊のお抱え木こりにしようとするし、その思惑を家来衆は全く理解することができない。 唯一頭が切れる但馬も、直虎の決定にどう反応していいか分からない、という曖昧な展開になってくる。 物語のロジックが曖昧になると、興味を持って見続けよう、という意欲も失われていくのです。

私が見た5月末までのストーリー展開は、そういうパターンに陥っていた気がします。

夕波れい様
コメント下さり、ありがとうございます。

いや、「今のところ見続ける気力がない」、というだけで、私はどんな駄作と思える大河でも最後まで見てますから(笑)。 「徳川慶喜」 だけですから、私が 「山河燃ゆ」 からきちんと見始めた大河で途中リタイアしたのは。

しかしれい様が 「独眼竜」 までリタイアしているというのに今年の大河は興味が持続している、というのは、やはり私とれい様では 「大河ドラマ」 という枠の捉え方が違うんだな、ということは考えさせられます。

私の場合、大河ドラマに期待するものは、ものごとの駆け引きであるとか、権謀術中であったりするのです。 どうすれば己の言い分が通るのか、己が生き残れるのか。 遠い昔のケースを見ながら、自分が社会で生きていくすべを振り返る。 私にとって大河ドラマとは、そういう場なのです。

夕波れい様が感じておられる 「特別な響き」 というのは、たぶんそのような匂いを敏感に感じ取られるからなのでしょう。

いやなに、敷居はちっとも高くありません。 高く見えるだけです(笑)。 まあ、闊達な議論といえども、れい様が熱心に見ておられるドラマを 「ここが気に入らない」 などと論理的にバッサリやられてもたぶん不愉快なことでしょう。 でも、違うご意見をコメントされることは、私にとっても凝り固まった考えを解きほぐす、とてもよい機会なのです。 気軽に投稿していただきたいものです。

違う意見でも、笑って話しあえればギスギスしたものにならない、と私は思うのです(全世界に向けて叫びたいなぁ、この言葉…笑)。

私は女でお寺育ちで領主の事なんざ全く知らないで領主になったから中野の息子などは反発していたのかと思っていましたが。
直虎は柔軟でしょ?お助け竜宮小僧の気質のまま、城主をやろうとするから。百姓だって見下さない。民主主義的な領主様ですが、封建制度の中では甘っちょろい。
百姓に学び、盗賊に学び。私は前提条件として、領主としてのイロハをというか領主という枠を超えてる人だと思ってますよ。
都民ファーストならぬ井伊ファーストでしょ。(笑)
まだ、彼女の城主としての器が、和尚さんを震撼させるものだというのが、そんなに凄い?って感じでわたしには半信半疑なのですが、領主という家の特権にずっとしがみついて育っていない、外に出ていたからこその人間味は魅力だと思います。というリウ様とは考えを異にする次第です。
敷居?ビートルズのところはかなり高いけど、ここは大河を愛する人なら大丈夫な気がしています。(私は子供の時からポールが好き。メンクイなので。)
ではでは、今日もお仕事です。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ポールほどのキュートな顔立ちでも、やはり後期高齢者(になったばかり)ともなると顔面の衰えは隠しきれません。 しかしそれを、カッコよさで補っている。 ホント、どこまでカッコいいのだあの人は、才能も含めてまさしく20世紀を駆け抜けた怪物だ、と思います。
…って、アレ?ささ様、ポールと誕生日近いですね(爆)。 ポールは6月18日ですよ(笑)。

と、ビートルズのことに関して語り始めると底抜け脱線ゲームなのですが(笑)、大河はそれほどじゃないにしろ(笑)ささ様とは楽しく語り合わせていただいてます(~させていただいて、という敬語が最近の世の中、多過ぎるのに辟易はしていますが)。

私が見てない6月放送分のなかで、和尚さんを震撼させるほどの器に直虎が育った、ということでしょうか(笑)。

とにかく今日は6月放送の4回分を見倒そう(笑)。

お仕事、張り切って行ってらっしゃいませ(このコメント読む頃はもうお帰りになられているかな)。

リウさま

初めまして! 「平清盛」のときからずっとロムさせていただいてます。今年は初回の感想をなさったきりで、どうなるかと心配しておりましたが、つなげてくださったささ様にも御礼を申し上げなくてはいけませんね。
いやあ、本音の?コメントにしびれました。今年のドラマにたいし感じていたモヤモヤというか苛立ちが、少し解消された気がします。
実は先々週あたりから、無理して見る必要はないかなと思ったりしていたのですが、こちらでのやりとりに刺激されたのかなんだか勇気がわいた気がして(笑)明日は見てみようかな、どうしようかな、と。
やりとりを


ヤクミン様
こちらこそはじめまして。 コメント下さり、ありがとうございます。

「やりとりを」…何なのかな~(笑)。

とりあえず今日、6月の3回分を見て残すところあと1回なのですが、つくづく 「ちゃんと見てないのにエラソーなことは書くべきではないな~」 と反省しております。

直虎、とりあえずある程度は成長してた(笑)。

でも中野は成長しとらん(笑)。 中野に加えて但馬を除く家来衆の頼りなさは相変わらずで、直虎がちょっとばかり成長した途端に乳母のたけはおいとまだし、そのたけとの別れで涙を誘ったかと思えばたけに瓜二つな妹だか姪だかがやってきてズッコケ的展開になるし。 ムロツヨシは相変わらず 「大河っちゅうのはそんなに甘い現場とちゃうねんで~、もっと~、マジメにやれ~」 という感じで(笑)。

それに、直虎が今川はじめ他国から一目置かれるようになった、という過程がすごくおざなりで。 龍雲丸との話に5回くらい割くならそっちの過程のほうをもっと創作して見せてほしかった、というのが私の本音です。

つまり、おままごとに見えてしまうんですよ、直虎のやってることが。 しかしながら根本的には、直虎がどう成長し井伊をどう治めていくのかよりも、「おんな城主」 として直虎を突き動かすものはなんなのか、人を惹きつけるものとは何なのかを、この脚本家さんは重視している作りにも見えますね。

つまり、直虎の行動規範には、「竜宮小僧」 としての 「人を思いやる心、困った人を救ってあげようという気持ち」 が根底に存在している。 慈悲と言えばカッコイイのですが、まだそういう崇高な境涯には達しておらず、「幸せになれば言うことなしなのじゃ」 という発想。

これは直虎が寺小僧として育ってきたからではなく、女性であるが故の、女性が本来持ち合わせている母性の発露である、というのが私の解釈です。

しかし 「女性的視点」 である、ということはことに領主という立場に立った場合、「物語作成上」 においては、かなりの微妙な匙加減が必要なファクターだと私は感じます。

特に直虎は 「人懐っこすぎて、誰かと話すときでもいつも、あまりにフランクすぎる」 という、演技する柴咲コウさんにしてみれば難し過ぎるキャラ設定がなされている。

だから下手をすると、すぐにキャピキャピモードに見えてしまうんですよ、直虎が。 大河の主人公として軽過ぎるのか?と思ってしまうのですが、私は柴咲サンの演技が、あまりに現代的な演技方法(まあメソッドといってもいいけど)によって構成されていることに注目します。 能が日本人の従来の演技にずいぶんと長く影響をしてきたように思うのですが、柴咲サンの演技はそれとは対極に位置しているように思う。

簡単に言えば、「話の言わんとするところをあまりに表情に出し過ぎるのではないか」、ということです。

感情がすぐ表に出て分かりやすい、ということではありません。 物語の理解力が良すぎるから、「ここでは直虎は慌てているように見せたい」 とか、「ここは笑いどころだから」 とか、必要以上に見ている側に見せようとしてしまう。

だから結果として、柴咲サンの演技それ自体が、なんとなくせわしいように見える。

私がこのドラマを見ていてなんとなくモヤモヤするのは、そこなんじゃないのかな、という気がしてきました。

だからなのか、私が今日見た今のところ最新である6月18日の回において、直虎がちょっと落ち着いてきた、というのはかなり好感触です。 ヤクミンさんも、見続けていたら面白くなるかもしれませんよ!

ただ、直虎が縁談に北条を選ぶ、という発想がどこから出てくるのか、とか、いろいろ 「その発想の出所が知りたいんだよ」 というのはありますが(笑)。

6月18日は弟の誕生日なのです。
弟が生まれて私の生家での覇権は奪われてしまいました(笑)
なんかリウ様、コメント欄が格調高いじゃありませんか。
馬鹿話できないですね。
そう、何処から北条?
今川が警戒しない相手とはいえ。
コウちゃん、キャンキャン吠える小型犬みたい。
演技はうまい。特にお経を唄う様に念じた時は、時を浄化してた。あの声は美しかったし、井伊の美しい風景に溶け込んでいました。
ポールはかっこいいですよね。何回結婚しても許せちゃう(笑)いっぱい才能があって、お金持ちでもあるし。本当に怪物かも。今でも豊かな才能が衰えずに音楽を紡ぎ続けているのが素敵です。

リウ様
ご返信ありがとうございます。取り急ぎ思いついて書き込んでしまい、文末に消し忘れの文字が……(汗)面白いというご感想と、それを受け入れた上でのご意見と、なかなか興味深くて、わたしも参加したいっ、って思いに急かされ慌てていたようです。失礼しました。
直虎の成長については、まあ人間、親になることで成長していく例も多いですからね。それにしても彼女だけでなく、側近の二人とか、むろ氏とかの演技が悪のり気味に見え、むろ氏など投げやりにさへ見えるのは、演出の意図なのでしょうかね。それとも脚本にそんな設定がされているのでしょうか? マジメな(笑)私は毎回ひっかかっているわけですが……そのせいで高橋一生さんが浮き上がってみえるのが残念だし。ファンではないけど。
りう様のご指摘を念頭におきながら(決して否定的な意味ではなく、もっとオトナになって?)見続けたら、もしかしたら、面白く見られる日がくるかもしれません。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

6月25日付、つまり先週の回まで見ました。 今にして思えば、夕波れい様が 「同じドラマを見ているとは思えない」 とおっしゃられた意味が、よく分かります。 このコメント欄6月26日付の私のコメントは、きれいさっぱり撤回したいと思います。 誤解とか撤回とか政治家じゃないから許してくれるかな。

つまり、「隠し里」 の回以来の傑作回だった、ということになります。 まあこんな長く必要だったかは置いといて、龍雲丸とのいきさつはこの回でようやく生きた。

先週の回がどうしてよく出来ていたか、と申しますと、まずやはり直虎のキャピキャピモードがかなり鳴りを潜め、ようやくおんな城主としての駆け引きなどを習得した、という点が大きい。

まさに私が先に書いた、大河における私の評価点である 「権謀術中」 が描かれていた。 そして直虎の成長に後押しされるように、これまでかなり頼りがいがなかった家臣たちが、それなりに役目を全うできるようになった。 役目を全うできたのは、直虎が段階的に今川への申し開き対策を練っていたからで、「これがダメなら次はこれ、それでもダメなら次はこの策で」、という 「危機回避手段」 におおいに長けていたことが功を奏した。 これは 「小さな巨人」 も顔負けのフローチャートだったと思う。

そしてその危機回避を行なうなかで、時間稼ぎとして服毒するなど、直虎は自らの危険も顧みない行動に出ている。 これも 「小さな巨人」 風に言うと、200%の覚悟が必要な行動であった、といってよい。

但馬も、その妻的な役割を演じているなつも、「どこに今川の目が光っているかもしれぬ」 という前提で動きつつ、なつの心の動きも同時に描写するし。 これは、見てなかったとはいえ、「チープ」 とコメントした私の完全な間違いであります。

そもそも、この危機回避が行なわれる前提には、直虎の初期判断が大きくモノを言っている。 「どっちにしろ無理難題、どう申し開きしても埒があかない」、という判断です。

そこで段階的対処方法へと至ったのですが、これをひとり碁によって突破口を開くという物語的な面白さも加味した。

ここまでくるのに結構視聴意欲が萎えてしまうような展開だったことは否めませんが、でもそれまでの描写も必要だった、ということは言えます。 長かったけど。

ただ、「隠し里」 の話もそれ以降隠し里がどうなったか、という物語的な処理及び活用はなされていませんし、今回の話も隠し里の話も、「今川にどう申し開きをするか」、という点において同じ、というのは気になります。 面白くするにはその点しかないのかな、ということですか。

でも面白けりゃい~か(笑)。

なんにせよ、直虎がようやく城主らしくなった、という点はおおいに評価できます。 そりゃ小国なのだから、展開がチマチマするのはしょうがない。 でもいくら弱小企業でも、そこに生きている人間はいるんですよ。 そこに大河だの小河だのの区別はない。 自分の人生、自分にとってみれば皆大河なのですよ。

以上、前言完全撤回のコメントでした。

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

ああ、とても推敲してくださっていたのですね、それで消し忘れが…(笑)。

で、ようやく視聴が追いついた私の感想ですが、この前のささ様へのコメントであらかた語っておりますのでねそちらを参照していただいて。
先週の回は傑作回でしたよ。 今風に言うと 「神回」 ということになりますか。

ムロサンについては、かなりNHKも冒険してるな、という気はします。 つまりなんと言いますかね、狂言回しみたいな、コメディ的な役割を任されているキャラは、過去の大河でも結構あったんですが、ムロサンの場合なんつーかな~、まあ正直言うと 「あなたの演技はそれほど…」 という感じなんですよ(笑)。 クセのあるキャラなのに、どこか突き抜けてない感じ。 おっかなびっくりやってる感じが抜けない。

でも、こういう人は、はじけた時がすごいんだ、と思うのです。 私の感覚からいくと、まだムロサンは大河レベルの役者じゃない、と思う。 でもどこで大化けするか分かりませんし。 そういう点で 「NHKは冒険してるな」、と思うのです。

ムロさんがマジで弾けたら大河は受け切れるでしょうか?(笑)結構えぐくならないところで上品に抑えて演技をされていると思います。登場の時から年齢お重ねてお金持ちになった役だからか.
でも、今日はちゃんとドラマを動かしました。
我が家の犬もお金の匂いがしたらクンクン吠えてくれないかしら?(笑)


リウさんこんばんは。おつかれさまでございます。
ねっ、おもしかったしょ。考察もさすがです。
ボクもそう思います!
ところで高瀬について?が。
今川の家来かなにかが井伊の屋敷に来た時、高瀬が気になる表情をした回があったのですがその答えが
何も話の中にでてきません。なんなんでしょう。
美少女コンテストでグランプリ獲ったオスカー所属の女優(のはず)、気になって夜も眠れません!

直虎の応援してくれる方もでてきたし、私はそろそろここからおいとましましょう。
今日も多分面白い方だし、来週も動きがあって面白そう。
政次は独身で通すんでしょうか?奥さんは不詳だけど、子供は二人いるはずなんですが。政次処刑後殺されるらしいけど。
弟玄蕃の家系が残るそうですが。
ではでは、また。

ドラマ大すきおやじ様
コメント下さり、ありがとうございます。

高瀬の謎のリアクションですか~。 分かりませんねぇ~。 細かいところまでよく見ておいでですね。

しかし美少女コンテストでグランプリなんですか、この子。 なんかそうは見えんけど(笑)。
別の意味で、昔よく自分の田舎で見かけたような、素朴で懐かしい香りのする、かわいい子だな、というのは感じていましたが。 だから農民の娘という設定がすごく生きてる感じがしました。

とりあえずちゃんと見てからモノを言わねばならない、というのは今回反省いたしましたです、ハイ。
いろいろと私の書くことで、人を傷つけてしまったようでもございます。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ささ様には前回コメント返信、という名目なのに、なんか先週のレビューみたいな内容になってしまい、まことに失礼をいたしました。
このブログはささ様に助けられ回転している部分が大きゅうございますので、「この場からおいとまします」 などとさびしいことはおっしゃらず、また気軽にお立ち寄りいただければ幸いです。

あまり調子に乗ると、安倍サンみたいにまわりのことがよく見えなくなってしまうものですね。 私もしばらくこの場からおいとましたいところです。

リウさま
 6月25日とその前週の回、帰宅が遅れて、半分ぐらい観たでしょうか? 神回……観たつもりなのに、覚えていない思い出せない(汗)今年も4月頃まではBSを録画していたんですけどねぇ(泣)
 勇気(笑)をいただいて今週の回は、選挙は期日前にすませていましたし夕方ちゃんとしっかりBSで観ました。今回もまた直虎がどんな「危機回避」能力を発揮するか? そんな視点で観ていたら、このドラマ面白いとおっしゃる方の気持ちがわかった気がしました。 直虎にたいする政次の荒っぽいフォローぶりが一応魅力的にみえたし、商人たちそれぞれの思惑の描き方もたのしかったし、龍雲丸は、まあ、どうでもいいし、でもやっぱり、もう一度みたいと思うような場面があったらいいのに、と(笑)
 たとえばムロさん。演技が投げやりに見えるなどと書きましたけど平忠度でしたっけ? うたのバトルでの表情など何度か見返したものです。 投げやりに見えるのが逆に魅力にも思える、実はひいきの役者さんです。
 自分の人生、自分にとってみれば皆大河……
 大河ドラマの見かたをまた一つ! いただきます。

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。 返信が遅れまして申し訳ありません。

まあ、ドラマを見るのにあまり気負いなど必要ない、と思うんですが(笑)、大河とかTBS日曜9時とかフジ月9とか、思い入れがある枠だと、長年見ていくうちにこだわりみたいなものが形成されることは言えます。

「もう一度見たい」、と思う大河って、私の場合あまり多くない気もします。 あんなにハマっていた 「独眼竜政宗」 だって、数年前BSで再放送した時は途中リタイア。 却ってきちんと腰を据えて見てなかった昨年度の 「武田信玄」 などは、見返してみて発見がとても多かった気がします(「真田丸」 や今年の大河との関連性が多いせいもありましょう)。

ムロサンは私もキライなほうではないですが、いちばんこの人の演技のスピード感に合致しているのはやはり 「勇者ヨシヒコ」 だと思います。 だから大河よりも、朝ドラのほうが向いている感じがする。

柴咲サンはこれからますます直虎として求心力のある演技をしていくと私は期待しています。 6月途中までの直虎は、「信長協奏曲」 での帰蝶と同じ演技だった気がします。

今日、虎松の首を見ました。
こんなに、首桶が出てくる大河も久しぶり。(笑)というか、あまりない。亀の父ちゃんに始まり。ただ首を抱いてなく直虎には、痛みや哀感や凄みがあり、その口から唱えられた経には赦しと癒しを求める荘厳さがありました。コウちゃんの純粋さに感動しました。しかし、家を残すにはどんな手を使ってもと言うのが、これほど厳しく返ってこようとは。浅丘ルリ子恐るべし。(笑)
内容は、なかなか緊迫感がありました。高橋一生主役でもいいと思います。
政次も今月いっぱい?
なかなかほろ苦いお話でした。リウ様も気が向いたらご覧になってくださいませ。
大河後の伝七捕物帳に郷愁を感じて、自分も年老いたなあと思いました。(笑)


ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

土曜の昼間に再放送をちらっとのぞくと、山本學サンが映ってる。 農民1なんて山本學サンのする役ではないと思っていたけれど、やはり重要な役柄だったのかな~、と思いながらここ3回くらいまだ未視聴(笑)。

昨日は 「虎松の首」 っていうタイトルだったけれど、毎回映画の題名を元ネタにしているようなこの大河ドラマ、「虎松の首」 はなんのパロディなんでしょう?
にしても虎松、まだ子役の坊ちゃんのままなのでしょうか?
見てないのでまともなコメントが出来なくて済みません。 いい加減なこと書くとまたきついしっぺ返し来るもんな~。

「伝七」 は親父さんの役を梅雀サンがやっているんですよね。 私もここ数年、ドラマ視聴の姿勢みたいなものが変わってきた気がします。 なんか細かい分析とかどうでもよくて、見ていて気持ちが良ければいい、みたいな。

虎松はまだ子役の子です。(笑)
ただ、今回、次回は最大の危機?いや、来週は危機からの反撃?という見せ場でして。
しかし危機はずっと続く井伊さん家だけど。(笑)
来週、面白そうだけど、お仕事でして。多分、見られない。録画してるけど。
今月いっぱい高橋一生で引っ張るでしょうね。でもうまく吹越さんのお芝居とシンクロさせています。小野という家の独特の立ち位置と、幼馴染3人の永遠の友情と。
しかし、そろそろ来年の撮影が始まるんですよね。酷暑で死にそうだけど、それもひと時の事なのかしら。ご自愛くださいませ。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

虎松がまだ子役、ということは、時系列的にまだ幼少期から5年くらいの時間しかたっていない話、ということになるのでしょうか。 そりゃ直虎は40前に死んじゃいますからね。 時間経過が緩やかなのでしょうね、今年の大河は。

お盆もお仕事ですか~。 私はきょう山の日で休みで明日は仕事、それから日曜を含めた3日間のお盆休みで、いや~な感じに飛び石です。 山の日なんか要らん(どーせお盆休みだし、却って指定されて祝日になるとかなり不便)。 バカな政治家どもの考えそうなことだ。 全員いっぺん死ね(過激)。

37℃とか、根本的に狂ってますよ気温が。 世界の気温を聞いてるとインド並みに暑くてシンガポールなんかより暑い。 湿気が多いから世界中で最も過酷な暑さなんじゃないでしょうかね。 日本人はもともとこんな暑さに慣れてませんからね。 非常事態宣言レベルでしょ。 二酸化炭素とかいう前になんか考えるべきだ。 汐留の日本テレビのビルを破壊すべきだ(笑)。 日本の風通しを悪くしている高層ビルを全部破壊すべきだ(笑)。

酔っ払って書いてます。暑い中ご苦労様です。単身赴任のお客さんが帰ってこちらに寄ってくれて
東京の暑さをアツく語っていました。
とりあえずリウちゃん元気かなと
ただそれだsけです。
ドラマ面白いのみてね~~~。

またこんばんは、リうさんの好きなおつまみはなんですか?今日は加賀焼きというかまぼこみたいなやつ。
つけものもいいけどない。いぶりがっこのちーずそえたのが最近知っておいしいの。じゃーね。
ほんと酔っていてご迷惑ですよね。わかってます。
すいません。

ドラマ大すきおやじ様
酔いは醒めましたか。 ホント迷惑です。 スゲー笑っちゃいました。 こういうノーガードっぽいの大好きです(笑)。 こんな面白いコメント、初めてもらった気がするな(爆)。

「過保護のカホコ」 はその後ネットで評判を読むたびに 「クソっ、惜しいことをしたがオレは高畑充希がキライなのだ」 と無理に思おうとしています(爆)。

おつまみはたいがい全部好きなのですが(笑)、いちばんビールが進むのはコロッケでしょうか(ビンボー臭いなオイ…笑)。 ジャガイモ系はビールが進みますね。 いぶりがっこにチーズなんて、なんか高そうだな~。

あとはコナモンでしょうかね。 お好み焼きとかたこ焼きとか。 ギョーザもいいっす。 おつまみとは言えんか(笑)。

炭酸系でないお酒(日本酒)の場合は、おやじ様の書いてくださったように漬物とか笹かまとかはいいですねー。 おでんとか。

「日テレのビルを爆破すべきだ」 とか書いてから東京は涼しくなって(笑)、今朝なんか寒いくらいです(21℃)。 北朝鮮とアメリカが戦争になったら、もっと寒くなりそうです(笑…ごっちゃないか)。

リウさんこんばんは。きのうはつい二本目の発泡酒に手が止まらずワタクシとしたことがなれなれしく
隣にいた酔客に話しかけるようなまねをしてしまいまして・・・。「ほんと迷惑です」のとこまで
読んで「やっぱ怒ってる・・・。」、しかし、
うっとうしいコメントにもここまで相手してくれて
懐の深いドラマブログ、恐らくそうはないでしょう。
感謝、感謝。今日は冷蔵庫に酒が無いのでシラフでございます。明日から3日間盆休みです。
明日は親のとこ行く予定です。
79歳と80歳、元気な時に語り合えるのは
そう長くはない年。楽しい時間を過ごしてきます。

ドラマ大すきおやじ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ちょっと1日空けていました。 帰ってきたら急に歯痛が酷くなり、歯医者がやっている時間じゃないのでかなり参りながらこのコメントを書いています。

私もお盆休みなのですが、せっかくの休みに七転八倒の苦しみなのかよ、というか。 明日歯医者に行こうと思いますが歯医者もお盆休みでなければよいのですが。

おやじ様のご両親もご健在とのこと、喜ばしい限りです。 私の両親も健在ですが、おやじ様のご両親のほうが2、3歳年上のようです。

では歯痛がつらいのでこの辺で…。

歯医者さんには無事行けましたか?うちの近所だとお盆休みになるので心配です。歯が痛いとせっかくのお盆もつまらないでしょう。
直虎はついに来週「嫌われ政次の一生」です。
多分この回のタイトルの為の映画シリーズだと思いますね。
そして能面を背負っていた鶴の幼馴染としての最後が次回です。
心を澄ませる笛の名手の亀。心を秘する能面の鶴、ふたりを常に鼓で鼓舞するおとわ。
直虎の根幹は井伊の三人の幼い頃からの友情で成り立っているようです。でもでも、政次死後三ヶ月は未来編になるのかな?(笑)
嫌われ政次の一生で私としては見終わってもいいかも。菅田くんごめんよ。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

心配していただき、まことに恐れ入ります。 お察しの通り、かかりつけの歯医者は16日までお盆休みでして、仕方なく別の歯医者で応急的処置だけしてもらいました。 こうなると 「もういーか」 と考えてしまうのがメンド臭がり屋のサガなのですが(笑)、やっぱちゃんと治しとかないとダメだろうな~。

というか、このポンコツPCをどうするかという問題も含めて、歯医者にかかるというのは出費がかさむきっかけのひとつです。 去年会社を潰したビンボー人としては、頭の痛い話であります。

そしてお察しの通り、お盆休みはほぼ寝ているうちに終わりました(笑)。 だって起きてると歯が痛いんだもん(笑)。 まあ、雨ばっかりみたいだったようですね(寝てたから分からない…笑)。 仕事再開しても毎日雨で、「これはこっちのほうがホントの梅雨だろ」 とぼやきながら仕事しております。

したがって大河も、ささ様のほうがマジメに見ている感じですね。 で、つまんない情報(笑)。 「龍馬伝」 でチビ龍馬をやってた濱田龍臣クンが、今はウルトラマンジードとして毎週土曜日朝9時から、テレ東で頑張ってます(笑)。

濱田龍臣くんね。
すごく背が高くなってますよね。龍馬からウルトラマンに昇格?したんだ(笑)
子役って大人になってまで続けるの難しいですよね。頑張ってもらいたいけど、あの泣き虫龍馬は永遠ですね。(笑)ほっぺがぷっくりしてて可愛かった。今はほっそりシュッとしてるけど。
ウルトラマンをテレ東の時代なんだ。ウルトラマンはTBSの夕方だとずっと思っていたから不思議な感じです。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

分からないのは、テレ東でウルトラマンの新作をやっているのに、TBSは赤坂でウルトラマンフェスみたいのをやっている、ということ(笑)。 まあこのところ新しいウルトラマンはテレ東でばかり放送していますが、やはり我々世代としてはウルトラマンはTBS、ですよね。

去年の新しいウルトラマンもそうでしたが、今年のウルトラマンはそれに輪をかけてオコチャマ向け。 ウルトラマンジードの名前の由来は 「ジーっとしてても、ドーにもならねえ」 というどーしょーもないもので(爆)、濱田龍臣クンは変身のたびに 「融合(you go)!I go!Here we go!」 というしょーもないダジャレを言いながら変身します(ハハ…)。 まあ、もう少しすれば福山クンみたいなイケメンになる予定の顔はしてます、まだ(笑)。

今日の嫌われ政次の一生は、今作一の出来です。
スイーツと見せかけての非情の結末。
今までのゆるゆる雰囲気で油断してた所、きっちり裏切って、スイーツが、痛苦しく返って来ました。
これで私、最終回でもいいと思うくらいです。
高橋一生最高の見せ場だったし、柴咲コウ、美しかった。
政次ロス。わかる。今度は高橋一生を主役にして大河に帰ってきてもらいましょう。主役は一年死なないから。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「虎松の首」 を昨日見たのですが、かなりのクオリティに脱帽。 ささ様が昨日の回を今年いちばんと考えるならば、それ以上に心して見なければなりません。

そのうえで再び、コメントいたします…って、新しいレビューを書くのかな?

しばしお待ちいただきたく候。

こう言っては何だけど昨日は神回ってやつなんでしょう。
今までの生温さがこう着地させるかと。とにかく小野政次という人物の複雑さを演じ切った、ついでにその一点を際立たせるための他者達の凡庸ぶり。
虎松の首の回も凄い。政次と直虎の覚悟は凄い。
その、二人の集大成、違った亀含めて三人の愛の集大成。嫌われ政次の一生。見てください。
直虎が柴咲コウでなければならない、眼の強さに泣けるから。目下政次ロスだし。(笑)
でも、来週も見るよ。翼を二枚失った直虎を応援してあげないとね。

ささ様
鋭意制作中。 今日じゅうはムリ(笑)。 以上

確かに昨日の回は神回でした
この年齢になっても、涙が溢れ出る回でした。高橋一生の演技、柴咲コウの目力。
大河で、ここまで描いた場面も稀有なのではないでしょうか。

この回は、タイトルの中に 役名の政次 と役者名の(高橋)一生が入れてあるとか・・・


これから菅田くんが出てくるまで、どうやって繋いでいくのでしょうね。
政次ロスで苦しいのではないでしょうか?

リウ様、頑張って視聴してくださいませね。

橋本様
 お邪魔します・・・。
 昨夜の「直虎」は大迫力、ホント、ドキドキそして、ジワ~っと来ました・・・。どうぞ早めにご覧くださいせませ。
 一生さんはお株を上げたこと間違いなし、と思います。コウさんも・・かな? 脚本家さんの上手さも、改めて分かった気がします。
一生さんと真千子さんで、大河やらないかな・・やって欲しいな・・と、妄想好きのおばさんの希望です(笑)

 橋本様の感想、読むことを楽しみにしております。

鋭意制作中とのこと・・・。
この政次の最後、
「書かずにいられるか~」というとこでしょうか?
さぞ大変でしょうが楽しみにしてますね。

rabi様、おばさん 様、ドラマ大すきおやじ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ドラマのレビューは久しぶり、特に 「直虎」 のレビューは初回以来ですから(笑)今のところ総論のような回りくどい内容になっております。 ここからドラマの細部に切り込んでいくわけですが、どうもカンが戻らなくて苦労しております。

今日じゅうに仕上がればよいのですが…

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BOOKS

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 上

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     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ記事より抜粋)。 この上巻ではビートルズの祖先から遡ってリバプールで人気に火が付き始めたところまでが書いてあります。

  • ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白

    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
    まず驚かされるのが、表紙のポールの写真です。 よくこんなのが採用されたな、というくらい、刻まれた年輪が顕著に分かる 「年老いたポール」。 飾り気のないその写真に、「素のポール」 をあぶり出そう、という心意気が見える。 そして実際、著者のその目論見は、成功しているように思えます。 何より大きいのは、「NME」「Q」「MOJO」 など音楽メディアで長年記者を務めてきた著者がポールと同じリバプールの出身者である、ということ。 さらにポールと同じファースト・ネームであること。 だからポールはまるで自分の分身に話しかけるかのように、時折同郷人にしか分からない言葉で気さくに著者に話しかける。 この本を読む者は、まずその 「不思議なリラックス感」 に包まれるはずです。  本の構成は大きく二つに分かれます。 前半ではビートルズからウィングス、ソロに至るポールのたどってきた長い長い歴史、後半ではポールの人格に迫る試みがなされていく。 そのインタビューは、一気に行なわれたものではありません。 著者がNMEの記者だった1979年のものから、明示はされていないがおそらく2013年、「NEW」 の発売前後が最新のものではないか、と思われます。 実際読んだ感覚では 「キス・オン・ザ・ボトム」 あたりが最新のような気もする。 その30年以上にわたる膨大なポールへのインタビューを、項目によって構成し直しているようです。 ですから、今年(2016年)亡くなったジョージ・マーティンについてのポールの見解であるとか、最新の情報が提示されているわけではない。 ポールの情報というのはこの歳になってもなお日々更新型ですから、その点については物足りなさが確実にあります。 さらに、30年以上というとポールのものの考え方にも変化変遷があってしかるべきだと思うのですが、30年以上をリミックスにかけているからその変化というものがつかめてこないもどかしさがある。 表紙を飾ったポールの 「老い」 という問題にも、この本はきちんと答えてくれているわけではない。 さらに言えば、ジョン・レノンの死について多くが割かれているのとは対照的に、2001年に亡くなったジョージ・ハリソンの死についての記述はない。 正直なところ、このような本を読み漁ってきた身としては、衝撃に値するような情報が書かれているわけではありません。 しかし前述したような、リラックスしたムードのなかでポールと語らっているような疑似体験を共有できる強みが、この本にはある。 この本全体に貫かれているのが、この心地よさなのだ、と思うのです。 その心地よさが乱れるパートがあります。 自身の失敗作、どうでもいい作品について語るときのポールは多分に感情的になりがちであり、イライラした様子を隠しません。 特に 「シークレット・フレンド」 を語るポールのくだりはポールファンなら一読に値する部分でしょう。 しかしそのイライラも、ポールの人間性が垣間見える瞬間としてこの本にとっては必要なパートなのです。 3000円以上と、この本は決して安くはない部類の本です。 ただその値段に見合うパフォーマンスは兼ね備えています。 この本と付き合った1か月足らずの間、心地よい体験をすることができました(アマゾンの自身のカスタマーレビューより)。

  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

  • 山口 百恵 -

    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

  • デイヴ・グルーシン&リー・リトナー -

    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

  • 桜田淳子 -

    桜田淳子: ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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