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2017年8月 6日 (日)

「第49回 思い出のメロディー」 押し出され、遠くなるばかりの 「昭和」

 去年は萩本欽ちゃんと 「とと姉ちゃん」 の高畑充希サンの司会が印象的だった 「思い出のメロディー」。 今回は冒頭から、今年40になるという氷川きよしクンの宣誓みたいな司会で始まった。 ラスト曲前の締めくくりも氷川きよしクンのコメントでもう一度今年40ということが繰り返されたので、振り返ってみると全体的に 「氷川きよしの新たなる出発。司会もやったし」 みたいな番組になっちゃったような気もする(ちなみにもうひとりの司会は有働アナ)。

 確かに氷川きよしクンの新しい歌(「NHKラジオ深夜便」 の 「深夜便の歌」 で現在、毎日流れている 「蒼し」 という歌)は作曲者がGreeeeeN(こんな感じ?…表示は不正確です)。
 ここでのきよしクンの歌い方はビブラートはカマすけれどコブシを一切排除した感じ。 「いや、GreeeeNが歌ってます」 と言われてもまったく不思議に思わないような新境地の歌だ。
 この人は常に股旅ものとかズンドコ節とか 「あ、そういうのやるんだ」 みたいな、歌謡曲のスキマ産業みたいな、意外性を狙ったような曲で存在感をアピールすることが多かった(正道もまた変化球、みたいな)。 今回も 「氷川きよしがJ-Pop」 みたいな 「意外性」 という点ではよかったけれど、でも今の若い人たちふうに氷川クンが歌い始めちゃったら、結局誰だか分かんねえよなみたいな、なんかヘンな残念感がある。
 しかし今回の番組は 「思い出のメロディー」 だから、そのGreeeeeeNの曲を歌うワケはない(eの数が分からん…笑)。

 今年の放送は去年と違って生放送だったようだ(「生放送」 と始終画面の右上に出てたので本当だとは思うがたまに 「ホントかな?」 と思う時があるので)。 字幕も遅れ気味だったし。 最後も結構バタバタして尻切れトンボ的に終わってしまったし。

 生放送、ということで私が心配だったのは、「小林旭サンとビリー・バンバンのお兄ちゃんが暴走しやしないか?」 ということだった(笑)。 あと将棋のひふみんも(笑)。 このお三かたはコメントが短く済まないので生放送にとっては天敵であるのだ(笑)。 結果からいうと危なかっかしくもギリギリセーフだった(笑)。 ただまあ、最後がバタバタしたのは多少影響があったかもしれない(笑)。

 前述の通り氷川きよしクンの印象がとても強かった今回だけれど、おしなべて考えればじっくり歌を聞かせる、とても落ち着いた構成だったようにも思う。
 ただまあ、毎回見ている視聴者としては、「なんかまたかよ」 みたいなこともあった。 「お座敷小唄」 とか 「月がとっても青いから」 はつい数年前の同番組で見たし。 石原裕次郎サンと美空ひばりサン、という昭和の2大スターを採り上げる姿勢もここ毎年見ている気がする(まあ、あの手この手ではあるが)。
 それと、先ごろ亡くなった平尾昌晃サンについて、おそらく入り込ませる時間がなかったのだろうと思うがまったく言及すらなかった。 これだけ昭和の名曲が流れると、大概1曲くらいは平尾サンの曲が入っているはずだが残念なことにその偶然すらなかったようだ(ちなみに、平尾サンはつい最近の 「思い出のメロディー」 に出てた)。

 今回、あまりサプライズというのはなかった。 いちばんは 「あみん」 が出たことくらいだろうか。 浅丘ルリ子サンが出たのもサプライズのうちに入るだろう。 ただ、後半で石原裕次郎サンと水森かおりサンが疑似デュエットみたいなことをするくらいだったら、浅丘サンと裕次郎サンの 「夕陽の丘」 で見たかったと思う。 「夕陽の丘」 をおふたりで歌うアーカイヴがないのかな。 そう言えばそんな映像見たことない。 疑似デュエットするにもおふたり同時で歌う部分があるから無理と言えば無理か。
 浅丘サンは、個人的には今年テレビでよく見る。 「おんな城主 直虎」 にも出てたし 「やすらぎの里」 でも重要な役どころだ。 今回ビリー・バンバンの歌が 「さよならをするために」 だったこともあり石坂浩二サンがV出演したことで、ニアミス的な共演がここでも実現した。
 浅丘サンの歌ったのは、「愛の化石」。 緊張しているのがテレビ桟敷でもわかるほどだったが、一緒に出た小林旭サンからは絶賛されてご本人はホッとしていたようだ。

 小林旭サンで思い出したが、今回小林サンが歌ったのは5曲ほどだったか。 小林サンは破格の扱いだったが森進一サンも2曲歌ったし、これって出演する人がてんこ盛りでなくなってきたことの証左なのかもしれない。 「月がとっても青いから」 を歌った菅原都々子サンも今年御歳90歳(「明日(8月6日)誕生日だと言ってた)。 確か2、3年前同じ歌を歌ったときには 「ずいぶんお声が出ていらっしゃる」 と感心したものだが、氷川きよしクンのエスコートを受けたまま歌った今回は、高いキイがやはりつらくなっていたようだ。 もともと菅原サンの歌というのは高いキイでコロコロ声を転がすような歌が多いので、喉が衰えるとかなりハードルが高くなることは確か。

 そして目玉的にはスパーク3人娘だっただろうか。 中尾ミエサン、伊東ゆかりサン、園まりサン、MCで 「(伊東サン以外)ヒット曲がそんなにないのに生き残ってきた」 というのは結構笑えない冗談だったような(笑)。 ただしそんな数少ないヒット曲のなか(笑)中尾サンに関しては 「片思い」 は聞きたかったような。 でも、今回のテーマが 「和製ポップス」 だったから仕方ない。 このコーナーでロカビリーのVが出てきたので平尾昌晃サンの姿を期待したが、やはりスルー。
 「スパーク3人娘としてはテレビ最後の出演」 と謳っていたが、中尾サンが早々にばらしてしまったように 「依頼がありゃまた出ます」 みたいな感じで(笑)。 とりあえず誰が鬼籍に入るか分からないのでそう言ってみました、みたいな感じ(笑)。

 平尾サンが滑り込ませられなかった原因のひとつが、今回のもうひとつの目玉であった 「没後10年の阿久悠特集」 だったのかもしれない。 名曲が続くなか、お身体が心配される西田敏行サンも 「もしもピアノが弾けたなら」 で参戦。 途中から司会陣に加わったが、さすがにこなれている。 今回は氷川クン、有働サン、西田サンと、司会がとても盤石だったと思う。

 それでは出演順に。

 全員で歌う村田英雄サンの 「皆の衆」(昭和39年)に続きトップバッターは山本リンダサンで 「狙いうち」(昭和48年)。 「北斗の拳」 に出てきそうな屈強の男たちにまたがって相変わらずのパワフルぶりであった。 1曲目から阿久悠サンの作詞である。

 続いて辺見マリサンの 「経験」(昭和45年)。 ドレスにティアラで 「夏の紅白」 を実感させる気の入りようである。 山本リンダサンもそうだが、このおふたりは未だ現役の声量だ。

 次に登場したのは三山ひろしサンと福田こうへいサン。 なんでふたりかはすぐ分かった。 歌うのが三橋美智也サンの 「達者でナ」 だったから(笑)。 この曲は途中どうしてもふたりでないと歌えない部分があるのだ。 要するにレコーディングの際、三橋サンはご自分の声を重ねたわけだが、ダブルレコーディングというのはこの曲がリリースされた昭和35年、1960年にはかなりインパクトのある技術ではなかったろうか、と推察する。

 次は森進一サンの 「襟裳岬」(昭和49年)。 いまは 「えりも岬」(笑)。 なんでもひらがなにしないと済まないアホな国。
 気付いたのだが、「♪襟裳の春は」 の部分で 「り」 の部分を原曲より高めに歌ったり、「♪あたたまってゆきなよ」 の 「ゆきなよ」 を無理に伸ばしたり、森サンはこういう歌い方をずっとしてきたのだが、今回それがまったくなく、とても好感が持てた。

 次は小林旭サンと浅丘ルリ子サンが登場し、おふたりが共演した 「絶唱」 で小林サンがなかなか泣けなかったエピソードを披露。 「歌わなきゃダメでしょ?」 とオドオドしながら歌ったのが、先ほども書いた 「愛の化石」(昭和44年)。 「セリフが多かったからヒットしたと思うの」 と謙遜していたが、それにしても歌番組でこの人が歌うのは、私は初めて見た気がする。

 そして小林サン。 歌手生活60周年だから歌う曲が多かったのか。 「ギターを持った渡り鳥」(昭和34年)「自動車ショー歌」(昭和39年)「ダイナマイトが百五十屯」(昭和33年)。 MCが入って 「昔の名前で出ています」(昭和50年)。 あとでもう1曲歌うことになる。
 それにしてもメーカー名商品名だらけの 「自動車ショー歌」 をNHKで歌うとは(笑)。

 続いて 「お座敷ソング特集」。 春風亭昇太サンがガイド役。 昇太サンは 「笑点」 の司会もさることながら、「春風亭昇太のレコード道楽」 というコーナーをNHKラジオで持っていて、そのつながりもあろう。
 五月みどりサンはここで 「おひまなら来てね」(昭和36年)。
 そして市丸サンの 「三味線ブギウギ」(昭和24年) を丘みどりサンと市川由紀乃サンで。 花柳社中が大挙登場してラインダンスもどきをしたりと豪華だったが、やはり気になるのはその歌い方であり(笑)。 コメント欄でも言及したのだが、「昔の芸者歌手の歌というのは、おちょぼ口で歌うのが常識」 だったのだ。 「口を大きく開けて歌う」 のは西洋の声楽の基礎なんである。 まあいいけど。
 そして余興のあと(笑)「お座敷小唄」(昭和39年)。 マヒナスターズと五月サン、丘サン市川サンとの共演。

 「戦後の日本を盛り上げたスター」 と称して並木路子サン、バタやん、渡辺はま子サンなどがVで登場し、登場したのが菅原都々子サンだった。 「月がとっても青いから」(昭和30年)。 それにしてもエスコートした氷川クンが、この曲をきちんと知っててハミングしていたのは感心した。

 そしてひふみんが登場、「ラヴ・ストーリーは突然に」 を歌うVなどが出てきたもんだから 「ひょっとしてひふみんが歌っちゃうのかよ」 と不安になったが(笑)「故郷」(大正3年)をリクエストしたにとどまった。 歌ったのは島津亜矢サンと山田姉妹。 それにしても75?6? この御歳でメディアに引っ張りだこになるとは、人生分かんないものである。
 しかしまあ、「私、ウサギを追ったことはありませんが小鮒は釣ったことがある」 とか、予測不能のコメントぶりで(笑)「生放送で使うには危険だ」 とはならないのかなみたいな(笑)。 まあその予測不能ぶりが予定調和だらけのテレビ界にはちょうどいいスパイスとなるのであろう。

 そして 「洋楽をカバーしたスターたち」 というコーナー。 坂本九サンの 「素敵なタイミング」 とかザ・ピーナッツの 「情熱の花」 のVとか見ていると、もうみんな亡くなってしまった、という無常感が襲ってくる。 昭和がどんどん、彼方に遠ざかっていく錯覚を覚える。 その流れでスパーク3人娘、「バケーション」(昭和37年)。

 MCで 「ヒット曲が少ない」 とか園まりサンを 「20年引きこもってた」 とか危険なディスりがあったあと(笑)伊東ゆかりサンの 「小指の思い出」(昭和42年)、園まりサンの 「逢いたくて逢いたくて」(昭和41年)、中尾ミエサンの 「可愛いベイビー」(昭和37年)。 3人一緒に 「ボーイ・ハント」(昭和46年)。 ん?昭和46年って、そんなだったっけな~。

 そして倍賞千恵子サン。 去年に引き続いて、VTR出演。 去年は森繁サンつながりだったが、今年は 「男はつらいよ」 つながり。 歌ったのは隠れた名曲、「さくらのバラード」(昭和46年)。 この曲が今年の 「思い出のメロディー」 でいちばん泣けた。 突然いなくなった兄(寅さんのことですね)を、どこかで見かけませんでしたか?と訊ねる曲で、実際の 「男はつらいよ」 の世界でも 「寅次郎はどこかに消えたまま旅先で亡くなってしまい、ずっと帰ってこない」 ということになったのではないか、と思わせるにじゅうぶんな曲だ。 それが私の涙腺を大いに刺激した。
 ピアノの伴奏は夫の小六禮次郎サン。 ピアノを柴又帝釈天に持ち込んでのロケだった。 帝釈天の建物はあの頃とまったく変わらず、ひょっこり御前様を演じた笠智衆サンや佐藤蛾次郎サンが出てきそうな気がしてくる。

 そして氷川きよしクンの 「一本の鉛筆」(昭和49年)。 放送の翌日が広島原爆の日だったからだろうが、元の曲は美空ひばりサンの歌。 「さくらのバラード」 に続いて感動的だった。

 ニュースを挟んで後半は阿久悠サンの特集。 ピンク・レディーは復活しなかったけど、Vが大量に流れた。 続いて登場は西田敏行サンで、「もしもピアノが弾けたなら」(昭和56年)。 西田サン、歌うまくなってないか?みたいな。

 次は伊藤咲子サンで 「ひまわり娘」(昭和49年)。 「スター誕生!」 でデビュー時、客席から歌っていたのを思い出す。 今回はそのイメージが演出家にあったかどうかは分からないが、同じく客席での歌唱となった。 観客たちはひまわりを振って応援。 ここでもひふみんが笑わせる。

 続いて石野真子サンの 「狼なんか怖くない」(昭和53年)。 いわゆる 「美魔女」 ってやつだよね石野サン。 「そりゃキツネだろ」 と揶揄された 「ウルフサイン」 も健在。

 石川さゆりサンは阿久悠サンと言えばお馴染みの 「津軽海峡・冬景色」(昭和52年)。 阿久サンの原稿がそのまま字幕に。

 そして高橋真梨子サン。 横浜ベイブリッジが見える場所でのV出演。 「ジョニイへの伝言」(昭和48年) と 「五番街のマリーへ」(同年) という名曲を続けて。 1曲だけというのはたびたび見たが、こういう豪華な組み合わせは初めてだった気がするし、ふたつの曲が密接な関係にあることがとてもよく分かる組み合わせだった。 これも感動したなあ。
 ただ面白かったのは、同じ番組で伊藤咲子サンの 「ひまわり娘」 を聞いたことかなァ。 「♪5番街に行ったならばそれがヒマワリの花~」 とよく歌ったもんだ(笑)。

 続いて再登場の小林旭サン、「熱き心に」(昭和60年)。 大瀧サンも亡くなって久しい。

 そしてビリー・バンバン。 ご存知のようにお兄さんのほうが脳こうそくで倒れ、最近ようやく復帰しだしたのだが、ラジオで出演されていたときに聞いたけど弟さんは大変そうだな、と。 なにしろ弟さんのいうことを聞かない(笑)。 怒りっぽくなった、というのかな。 もともと押しの強い人だったから、リハビリに頑張ることでさらに前向きに頑張ろうとしているのだろうけれど。 2番の途中で弟さんは、感極まったのかお兄さんが歌うのを聞かせたかったのか、歌が途切れた。 「さよならをするために」(昭和47年)は名曲である。

 次はあみん。 「待つわ」(昭和57年)。 肘を上げ気味に構える歌いかたを有働サンは懐かしがってた。 この曲は昭和57年にいちばん売れた曲だった。

 そして没後30年の石原裕次郎サン。 浅丘ルリ子サンが 「男の人のほうにすごく好かれていた」 という思い出を語る。 先ほど書いたように疑似デュエットで 「二人の世界」(昭和40年)。 美空ひばりサンの曲はお馴染み天童よしみサンで 「人生一路」(昭和45年)。 天童サンがひばりサンの歌を歌うのでいちばんいいのはこの曲だな。

 最後は森進一サンで 「北の蛍」(昭和59年)。 今回いちばん最近の曲だったのは 「熱き心に」 とこの曲だった。 それでも今から32年前。 見事に平成の曲は1曲も登場しなかった。

 平成に入ってからの我が国のヒット曲事情というのは、主にJ-Popという流れで括られてしまうが、今回昭和の歌に完全限定されたことで(「ふるさと」 は大正だが)「ずいぶんとあの時代は遠くになったものだ」 との感慨を強くした。 平成生まれの人がもう30歳になろうか、という時代なのである。
 かまやつサンも亡くなり、平尾サンも亡くなり、「太陽がくれた季節」 や 「ふれあい」、「聖母たちのララバイ」 を作詞した山川啓介サンも亡くなった。 去年この番組で元気なところを見せていたペギー葉山サンも、今年はもういない。
 こういった 「懐メロ番組」 というもの自体がもう、その役割を終える時期が近付いている気がしてならない。 「広い世代みんなが知ってる歌、みんなが歌った歌」、というのが絶滅に瀕している今、その思いが年々強くなっているのである。

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コメント

お久しぶりです。
リウさんが書いてくださると確信したので
思い出のメロディーについては記事を書きませんでした。というか、ツイッターで事足りてしまった...。

生放送なら、山川啓介作品を岩崎宏美さんが歌うとか、平尾昌晃作品を西崎緑さんが歌うとか、できたはず。なのに見事に1曲も触れませんでしたね。かまやつさんコーナーがあったって良かった。阿久悠さんだけ取り上げるのが悪いとは言わないけど、あまりにも同じ曲ばかり。もうTBS「あなたが聴きたい歌の4時間スペシャル」でさんざん取り上げたのに。
個人的に、今回の目玉があるとするなら、あみんではなく、やすらぎの郷メンバーではないかと思ってます。五月さんは、案の定「熟女B」ではなかったですが(^^ゞ小林旭さんは大いに歌いましたね。78歳とは思えない。

ビリーバンバンには聴き入ってしまいました。ホントは「琥珀色の日々」もしくはいいちこメドレーでも良かったんですが。
選曲にもうひとひねり欲しいところです。
オープニングはどぎついなと思いました。
普通のスナックかと思って扉開けたら
やめてやめて言ってるキャバクラみたいな違和感、そんな感じです。

>「懐メロ番組」 というもの自体がもう、その役割を終える時期が近付いている気がしてならない。

そうですね。来年、平成30年で区切りにしてくれないかな?長くなりましたごめんなさい。
ではでは。お体ご自愛くださいまし。

投稿: あみーご長嶋 | 2017年8月 7日 (月) 16時12分

あみーご長嶋様
コメント下さり、ありがとうございます。

第50回で区切り、というのは清々しくていい気もいたしますが(笑)なくなりゃなくなったでさびしい気もします(笑)。

ただホントにネタ切れ感が強い。

こういう番組には昭和の歌謡史を熟知するブレーンがいないと致命的。 ビリーバンバンもそうですが、あみんの 「待つわ」 なんか誰でも考えそうな選曲でしょう。 いっそのこと 「ヤマハポプコン」 つながりで高木麻早サン 「ひとりぼっちの部屋」、小坂明子サンの 「あなた」、円広志サンの 「夢想花」、伊藤敏博サンの 「サヨナラ模様」、トムキャットの 「ふられ気分でロックンロール」、伊丹テツヤとサイドバイサイドの 「街が泣いてた」、てのはどうでしょう。
そして大トリが無理矢理再結成させたツイストの 「あんたのバラード」(笑)。

紅白なんか見るも無残な、ですからね、サブちゃんがいなくなって特に。 サブちゃんとか五木ひろしサンとかは、毎年だって見たいんですよ、かつてのヒット曲を。

五木サンが今回出てたら、間違いなく平尾昌晃メドレーとなったでしょうね。 「夜空」 とか 「ふるさと」 とか、山口洋子姫が作っていたあの頃の歌は、3番がないんですよね。 2番まででリフもなし。 潔くて好きなんですよ。

「やめてやめて言ってるキャバクラ」 ってなんなんだ(爆)。

投稿: リウ | 2017年8月 8日 (火) 07時55分

リウ様

一年ぶりでございます。
思い出のメロディーの時だけ出てくる通りすがりの者です。
そうですか、今回は山本リンダがトップバッターでしたか。私は辺見マリの途中から見ました。

氷川きよし君、最初にも”宣誓”していたのですね。
最後の”宣誓”も違和感ありましたが。「一本の鉛筆」は良かったですけど。氷川きよしはここ何年か戦争関連の歌、「長崎の鐘」「かえり船」(田端義男とデュエット?)ですね。この時季には外せないジャンルだと思います。

平尾昌晃については、亡くなったのが最近だったので構成変更の時間が無かったのだと思いました。今年は「阿久悠」で行くぞっ、てことで準備していたのに平尾昌晃が亡くなって・・・、どうしようっか、ええいっ今回は平尾昌晃は無理!って感じだったのではないでしょうか(笑)。

浅丘ルリ子は、後日の他局の高橋英樹親子司会の歌番組では、石原裕次郎と時空を超えてデュエットしていましたよ。やはり「やすらぎの郷」「直虎」での露出多しのおかげかクイズ番組にも出ていましたね。
「愛の化石」は私的にはツボでした。「やすらぎの郷」といえば、本人が亡くなった後も出演場面があった野際陽子の「非情のライセンス(キーハンター主題歌)」も聞きたいものです。

五月みどりは良いのだけど、あそこの小芝居は要らない。もっと歌を聴きたい。お座敷唄、芸者唄、ムード歌謡もイイですねェ。

スパーク三人娘は、コンサートの再現みたいでした。
コンサートでは、もっと自虐ネタ満載なのではないでしょうか。怖いものなしっ。

第50回で区切り、確かに潔いかも。平成ももうすぐ終わるし。いえいえ、今後ますます少子高齢化で高齢者の人口割合は増えるのですよ。まだまだ「懐メロ番組」の需要はあります。「紅白」にはついていけないけど夏の「思い出のメロディー」は毎年楽しみです。リウさんのブログアップも楽しみです。

ではでは。

投稿: pcncu | 2017年8月18日 (金) 02時19分

pcncu様
約1年間のご無沙汰でした(by玉置サン)。

お座敷コーナーで出てきた丘みどりサンは、自分的には 「思い出のメロディー」 でしか見たことないですね(笑)。 市川由紀乃サンもそうだけれども。 「思い出のメロディー要員」 というのがいるみたいです(笑)。

この記事を書いてアクセスをたくさん頂いたんですが、アクセス分析でリンク先を見て驚いたのは、「福田こうへい」 サンの関連記事を探してたどり着いたかたのそれは多かったこと。 福田こうへいサンのweb記事に飢えてるかたが多いんですね(笑)。

氷川クンの持ち歌はどうしても懐メロという感覚ではないのですが、「箱根八里の半次郎」 はもう懐メロの部類かも? 戦争関連の歌、というのはやはり個人的信条があるのでありましょう。 これからベテラン、という領域に入ってくるのかもしれないけれど、いつまでもフレッシュな存在でいて欲しい気がします。

平尾サンの特集が出来なかった、ということは、紅白に持ち越し、ということも考えられますが、去年亡くなった永六輔サンに関しても、紅白でも思メロでも扱いがとても不満だった覚えがあります。 こりゃ没後10年を待たなければならないのかも(う~ん…)。

いや~、「夕陽の丘」 はもう蔵出しあとだったですか~。 浅丘サンと言えば私はアレが鉄板ですね~。

そう言えば野際サンの歌っているところも見たことないです。 「やすらぎの里」 ではもう少しでスッポンポンのところを見られるはずでしたが(マロが独り占め…笑)。

pcncu様のおっしゃる通り、まだまだ需要はある懐メロの世界。 先のコメントでも書いたのですが、現役で歌っている人がまだまだいるはずだと思うんですよ。 そういう人たちに出演交渉するのはかなり楽かと思うのです。 ポプコン関係を漁らないのは宝の持ち腐れ。 こないだなんか、世良公則サンがNHKFMにDSJで出てたけど?(笑)

投稿: リウ | 2017年8月18日 (金) 07時29分

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