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2017年9月 2日 (土)

「おんな城主 直虎」 第33回 の話の続き…(31回から34回まで…)

 小野但馬政次の死には周到に用意された発端というべきものがあった。
 すなわち寿桂尼と直虎の最後の会見であるが、ここでこの先長くない寿桂尼は 「今川をよろしゅう」 と涙ながらにしおらしく直虎に訴えて直虎の同情を喚起しながらも、直虎の 「城主ともなるといろいろ大変で」 みたいな反応を見て 「こいつはブー(信用ならないので氏真、あとで殺してね)」 という遺言をデス・ノートに遺したことだ。 直虎も寿桂尼に従うふりを見せて裏では徳川と通じていたのだが。

 まずこの、寿桂尼と直虎双方の「表の顔と裏の顔」、という心理戦が面白かった。
 直虎はおとわ時代、もっとストレートに寿桂尼に対して井伊の安堵を要求していたものなのだが、時を経てその主従関係が変質していたことに、物語の妙を感じるのだ。

 そして寿桂尼の恐るべき裏の顔。
 「武田信玄」 で今は亡き岸田今日子が演じた寿桂尼はただただ今川氏真の無能ぶりを嘆き家臣の裏切りに錯乱をする、怨恨うずまく激情の女であったのだが、浅丘ルリ子が演じた寿桂尼は 「人は裏切るもの」、という人生訓を身に付け、井伊にとっては底の知れない巨大な存在のまま、その生を全うした女として描かれた。 浅丘の演技は氏真による井伊の所領没収という極端な行動を、最後まで蹂躙する印象深いものだった。 記憶に残る名演である。

 そして寿桂尼は 「小野但馬は今川に従うふりをして実は直虎とつながっている」、ということを最後に見抜いた。 これが小野但馬を最期まで窮地に追い込んでいく。
 「領民への借金棒引き」 である徳政令を自分の頭越しに今川に行なわれたことで、但馬は寿桂尼に自分が信用されていなかったことを理解した。 但馬は徳川による今川侵攻という 「将来の予定」 になんとか望みを託して、「ワルモノ」 としての自分のレベルアップを図ったのだ。 但馬は 「表面上」、井伊を井伊谷から追い出した。

 ここで感心したのは、井伊谷から追い出された井伊家の人々の向かった先に、ストーリー上途中まったく忘れ去られてしまっていたかに見えた、「井伊の隠し里」 がにわかに浮上したことだ。

 この隠し里を虎松に見せる機会をここで設けたことで、虎松が井伊の先祖代々に渡る 「この地を守る戦い」 を学ぶ、という話が作り上げられた。 ここで用意された住まいがまったく使われていないのに対して田畑は黄金の実りを迎えているとか(要するに、これだけの田畑を耕すのに、常に人員がこの地に入っていないのは不自然だ、ということ)、ちょっと細かいディティールが疎かになっていたことはこの際見逃そう。
 肝心なのは、虎松がこの地を守る、ひいては一族を守る、という意識をここで育んだ、ということだ。 これはいわば、「なにも資料がないところから作られた話」、のひとつである。 この作者の創造性は素晴らしいと素直に感じる。

 徳政令の時点より、政次と直虎の意思疎通がしばらく途絶える。 これもストーリーにとってかなり重要なポイントであった。 政次が 「フェイクレベル」 のアップを図ったことで直虎側に 「信じているけど何を考えているのじゃ」 と疑心暗鬼の水位を上げていく演出。
 ここに 「虎松の首を差し出せ」、という氏真のさらなる要求が絡んだことで、物語の緊張感は極度に上がっていく。
 ここで作り手は、「別の子供を殺して虎松の首と偽る」、という、このところの大河ではあまり見かけたことのない 「警戒水域」 に踏み込む。 政次の手を子供の血に染めることで、「地獄へは俺が行く」、という政次の死出の旅路はさらに暗示されていく、という設計図だ。

 第31回 「虎松の首」 はこの、首検分の場で大きなクライマックスに達した。 虎松 「とされる」 首を見た直虎。 その瞬間に、それまで天井知らずだった政次への疑心暗鬼が一気に氷解し、「そのために何が犠牲になったのか」、を直虎は理解するのだ。
 この、犠牲となった男の子の首は画面には出てこない。 だが慌てる関口方の言い分によれば 「こんな厚い化粧をしていては誰だかわからないではないか」。 つまり政次が斬ったのは、疱瘡で余命いくばくもない子供の首だったのだ。
 そのことを一瞬で理解した直虎は、その首を抱きしめ読経を始める。 これは関口への芝居、という側面も兼ねているが、尼小僧である直虎の紛れもない自発的行動だ、というところが作り手の優れている点だ。

 作り手はさらに、関口の謀反への足掛かりもここで同時につけていた。 こうした複数の小さな川の流れが合流していくから、「大河ドラマ」 という物語は成立していくのである。

 第32回 「復活の火」 では、関口が今川から徳川に寝返り、ようやく直接的会見がなった直虎と政次の間で、「徳川が井伊谷に来れば無条件で城を明け渡す」、という段取りが組まれる。
 しかしここで合流していく支流に異端子が存在した。 今川から目付三人衆のひとりとして井伊の目付をしていた近藤氏である。
 近藤氏はもともと自領の木材を井伊(正確には龍雲丸一味)に盗まれ、その後仏像事件などで遺恨を募らせていた。 だから小野政次の死の発端というのは寿桂尼の判断からでなく、材木盗難事件からさらに作り手によって周到に仕組まれていた、と見てもよい。

 結局城明け渡しの際に近藤が仕掛けた見せかけの徳川への攻撃の際に、直虎はその不穏な空気をいち早く察して政次に 「これは罠じゃ、逃げよ!」 と叫ぶ。
 政次も瞬時にそれを悟りその場を撤収するのだが、近藤が徳川に対して 「小野は信用がならぬ」 と言い出すのも、直虎と政次がとっさにそのような行動を取ったのも、これまで相手を調略し欺いてきた経験則がモノを言っていることに注目すべきだろう。 そこを 「リアルではない」、と考える人たちは、「状況の混乱」 という場に出くわしたことがないのだ。

 今の世の中は、なんでも 「ああすればよかった、こうすべきだった」 という 「結果を見てモノを言う」、ということがまかり通っている。
 しかし咄嗟のときに最良の方法をとれるケースなど、どれほどあるのだろうか。 咄嗟でないにしても、事務的な申し送りでもない限り、「この人とはこういう話で自分の思う方向に持っていこう」、と臨んで始めた会話で、その通りになることがいかに難しいか(そして分かっていても間違っていることをしてしまう、という、自ら持っている人としての業by植木等、みたいな?)。
 

 そして第33回、「嫌われ政次の一生」。

 ここでも 「こうすればもっとよかった」、という 「判断の分かれ道」 は多数存在する。
 そのもっとも主だった点と言えば、之の字、すなわち中野直之が徳川入城の際に弓を射かけた近藤の手の者を捕まえながら、自害を許してしまったところであろうか。 例え亡骸であろうとも、中野がその者を近藤の前につき出せばまだ、遅れて入城してきた家康にも申し開きが出来る余地というものが残されていたのではないか、ということだ。

 だが、そもそも家康も近藤を少し疑ってかかっている。 それなのに、政次の逃亡を促したことで牢に入れられた直虎に対して、家康は土下座をし、ザザムシのようにそのまま後ずさりして退場していく(笑)。

 これはどういうことだったのだろう。

 これはあまりに早い武田方の今川攻略でいちいち井伊谷の揉め事にかかずらわっている時間がなくなった、ということなのだろうと思うが、ここで気になるのは徳川の家臣で江戸時代には老中の重職を代々務めることになる酒井氏のふるまいである。
 先のコメント欄にも書いたのだが、私がここ数回気になっているのは、虎松、のちの井伊直政が徳川の家来になる、というのに、このドラマの中での徳川、そして徳川の家臣のイメージがとても悪い、ということだ。 作り手は政次が死んだあと、どのような筋書きで井伊を気持ちよく徳川の配下にしていくのだろうか。 第34回の 「隠し砦の龍雲丸」 ではさらに、気賀があまり上品とは言い難い形で徳川に下っていく。

 この徳川を束ねる家康も、発展途上の段階であるとはいえ、あまりにも頼りない描かれ方で、直虎が昵懇の瀬名姫をつてとして頼っているのは分かるのだが、「今川を裏切って徳川に寝返る」、という価値のある男なのか甚だ疑問だ。 これほど頼りなく家来たちの心証が悪いのであれば、その時点であれば武田方についたほうが得策なのではないか、と思う時がある。
 しかしこのドラマにおける武田信玄の描かれ方は、中井貴一主演だった大河 「武田信玄」 とはまるで逆。 いや、トータルなパブリックイメージでいけば中井の 「信玄」 のほうが真逆だったのだと思う。 信玄と言えば調略謀略。 今回の松平健のようにゲハゲハ笑いながら謀りごとを楽しんでいた、そうだとすれば直虎にとって武田につく、という選択肢にはなり得なかったのだろう。 もともとの発端は武田信玄が正室の息子を死に至らしめてその息子の嫁だった今川の娘を返したことから武田・今川・北条の三国同盟を一方的にないがしろにしてきたことなのだ。
 それが、のちに 「赤備」 という共通項で井伊と武田は語られるのだから興味深い。

 この武田のあまりに早い 「侵掠」 が小野但馬政次の判断を 「狭めた」、ということもこの第33回では見てとれる気がする。
 城明け渡しの場から逃亡した政次は隠し里に文字通り身を隠すが、「そこから申し開きの手段を模索するということはできなかったのか」、という疑問もふと浮かぶ。
 けれども申し開きをしようにも、徳川は武田の援軍に駆り出され、井伊谷城を任されているのは近藤氏。 政次が出した結論は、「近藤は井伊のことよりもこれまでの遺恨により小野を潰すことを狙っている。 だったらここで近藤の思い通りにすれば、徳川による井伊の疑いは晴れ、さらにことの真相を知る(いや張本人である)近藤は今後井伊に負い目を作ることになり、けっして手出しが出来なくなるに違いない」。 つまり、「俺ひとりが犠牲になれば、もっとも血が流れなくて済む」(龍雲丸に語った本人の証言)。

 そして政次は、近藤の寝所を急襲し、わざと捕まるのだ。

 ここから物語は一気に大河の急流に差し掛かるわけだが、これらのくだりはここまで今年の大河ドラマを引っ張ってきた小野政次、彼を演じた高橋一生に対する作り手の敬意に包まれている。

 政次はこうした危機的状況になる前から、義理の妹であるなつと夫婦になる約束を交わしていた。 これは、自らの直虎(おとわ)に対する思いがあまりにも激しすぎることに戸惑ったせいなのかもしれない。 「今川がなくなれば次郎様(直虎)と一緒になれない理由がなくなる」、と考えていたなつに、政次は膝枕をせがんでいた。 その姿はまるで子供のように無邪気で、政次が望んでいたのは 「休息が出来る膝」 だったのではないか、と想像させるに難くない。 それを直虎に望むのは上下関係から無理であり、また直虎の性格を考えれば、それは直虎にとって酷であろう。
 政次にとって直虎は、「同じ苦難を一緒に戦ってきた戦友」 になり過ぎてしまった。
 直虎に対する幼い頃からのその思いを振り切ったからこそ、政次はこれから起きる人生最大の試練に立ち向かうことが出来たのであろう。

 近藤の寝所を襲った政次はボコボコにされて直虎と入れ替わりに牢に入れられるが、その際に直虎と言葉を交わした際、「私のことを信じていたとはおめでたい」 などと不遜な口を聞きながら、政次は直虎のことをじっと見つめ続ける。

 この、「目で何かを訴えかける」、というのが政次がとった最後のコンタクトの方法であった。

 前回述べたように、政次から託された白い碁石に、直虎は 「我をうまく使え。我も、そなたをうまく使う」 というかつて政次に言った自らの言葉を反芻させていく。 そして至った、ある残酷な結論。

 辞世の句を書き終え、牢から出される政次。 右足を引きずり、極度に猫背なその姿は、近藤方に相当痛めつけられた証であるが、まるで小男のようであり、惨めさが全身から漲っている、高橋の迫真の演技だ。
 刑場へと連れて来られた政次は、直虎と目が合う。 惨めななりをしているのに、その目だけは一直線に、直虎を貫くかのようだ。
 直虎も熟考の末至った残酷な結論を、目だけで政次に知らせようとしている。 結末を知ってしまっているからこのような書きかたが出来るが、じっさいのところこの時点で直虎の結論など見ている側には分からない。 それでもこの視線のまっすぐな交差が、見ている側に与える重々しさは尋常ではない。

 磔にされ、ふたりの執行人が政次を槍で突こうとしたその瞬間。

 直虎がそばにいた者の槍を奪い、政次に向かって突進していく。

 驚く南渓和尚、傑山、そして近藤。 政次を見据え、構える直虎。

 鈍い音が響き、うなだれる政次。 政次をひと突きにしたのは、直虎だったのだ。

 「地獄へ落ちろ…小野但馬…!

 …地獄へ…!

 ようも…ようもここまで我を欺いてくれたな…!

 遠江一、日の本一の卑怯者と、未来永劫語り伝えてやるわ…!」

 憎しみに歪んだ直虎の表情。 だが政次は、「そうだ、それでいいんだ」、というようににっこり笑い、血へどを吐く。 そしてこの人生すべてを懸けた大芝居の大団円を、自ら演出するのだ。

 「…笑止…。

 未来など…

 もとより、女子(おなご)頼りの井伊に…未来などあると思うのか…!

 生き抜けるなどと思うておるのか…!

 家老ごときにたやすく謀(たばか)られるような愚かな井伊が…。

 やれるものならやってみよ…!

 地獄の底から…!

 見届け…

 …

 …」

 息絶える政次。

 政次の最期、それまで憎しみをたたえていた直虎の目から、急速に光が失われていく。 そしてあるがままを映すだけの静かな目になっていく。 高橋の渾身の演技にこたえるように、柴咲コウの目だけの演技も、ここに最高潮に達した。

 近藤に向かって一礼をし、その場を去る直虎。 長い間大河ドラマというものを見てきたが、このシーンは確実に、永く伝えられていくシーンであると断言する。 話によればこのシーンは、すでに出されているノベルティ本にもなかったラストシーンであったようだ。 ノベルティ本で先読みしていた人たちにも、さぞショッキングなシーンであったことだろう。

 近頃ではドラマの中で人気のある人が死んだりすると○○ロス、というのが流行っているようだが、いちばん政次ロスになったのは直虎であった。 次の第34回で直虎は記憶の退行症状をきたし、自分が政次を槍でひと突きして殺した、という事実を忘れてしまっていた。
 だがその間にも気賀が徳川方の酒井の手によって無残に蹂躙され、盗賊の連中もあまりに簡単に、無造作に殺されていく。 そして龍雲丸も…?これは直虎の夢と交錯して事実なのかどうかまだ分からない。 だが直虎にとって茨の道は、当分続きそうな気配ではある。

 あ~ここまで書くのに2週間近くかかったぁ~。
 もうダメだなこのブログ。 気力が続かない。 年も年だし。 とりあえず皆様にこの駄文をお届けいたします。

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コメント

ひえ〜〜。リウ様!格調高い記事、お久しぶりです。
高橋一生と柴咲コウちゃんのお芝居も報われるでしょう。多分二人でこの一年築き上げた関係によるクライマックスだったです。
この記事、読み応えあるわ〜〜。
二人の最後のセリフは、今に至るまで小野但馬が悪役として厳然と存在させられてる理由になりますよね。それを、不自然に見せない。
尚且つ直虎の城主としての激しさを見せてる。苛烈さを。
虎松の首の時、直虎自身の慈悲深さ、優しさを表現していたけれど。彼女を身代わりになってくれた民の子を我が甥と、それ以上に案じて泣き経を読んだ。そうするであろうと見越した小野但馬、打つ手はぴったり。
徳川の今一信用出来ない件。まあ、しゃあ無いでしょうね。だって、まだまだだもの。
井伊さん頼みの瀬名ちゃんだって、織田信長の命令で?殺されるお約束。そういう因縁があっても、菅田くんの頃には主従関係が結べるという不可思議さですね。そこには家中のバランスを取りたいという配慮とかあるんでしょうか。
目下政次ロスで退行中の直虎にとって徳川もどうでもいいかもですが。(笑)

投稿: ささ | 2017年9月 3日 (日) 13時03分

リウさんこんばんわ。期待していた続き見れて
大変嬉しいです。これ書くの確かに2週間かかりますよね。でも燃え尽きますからこのレベルの力作は
半年に一回でいいですよ。質問です。なつから見て
政次は義兄となっていますが、元々なつは誰の妻で、
なぜ政次に恋心のようなものをもったのか。
分かっていたら教えてもらえませんか?

投稿: ドラマ大すきおやじ51才 | 2017年9月 3日 (日) 23時19分

消えてしまったの分けて書きました。
近藤の件リウさんと解釈が少し違いまして
ワタクシ思うに近藤は政次を悪者に仕立て、
自ら処刑することにより家康から信任を
得ようとしたがそれを直虎が阻み近藤の
はかりごとをつぶし政次を自らの手であやめた。
介入せずに逃げた家康にとても申し訳ないという
気持ちにさせ、今後、井伊家の立場を近藤より
上にさせるか、そうならないまでも近藤の
いいようにはされないようとりはからって
もらう目的があったのかな~と思いますが
いかがでしょうか。

投稿: ドラマ大すきおやじ51才 | 2017年9月 3日 (日) 23時40分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

おほめいただくと、長いこと頑張った甲斐がございます。
本当はもっと長文だったのですが、例によってポンコツPC、エラーを起こしまして後半の文章の大半が消失。 え~いもういいや、と思いましたがなんとか形にできました。 ただそのかわり、後半はかなりあっさりとしてしまった気がします。

政次と直虎の最期の罵り合いは、うわべのフェイクぶりと同時に、逆説が入っていたりして結構ふたりの真意を読み説き始めると深いものがあります。

「地獄に堕ちよ」 というのは、直虎の完全なるフェイクなのですが、それに対して 「笑わせんな」 という但馬の言葉は、直虎に対する叱咤激励とも受け取れる。 それを直虎が理解し読み砕いていくとき、直虎の表情からフェイクの感情が消えていく。

「地獄の底から見届けてやるぞ」 という言葉を、但馬は最後まで言葉にできなかった。 このことも重要な点のように思えます。 「見届け…」。

つまり但馬は、直虎に対して徹底した悪を全うできなかった。 「見届ける」 のではなく、「見守る」 ことが但馬の真意だから。

そのことに思いを致すと、また別の感慨がわき起こってきます。 それほどこのシーンは深い。

うーん、しかし昔は、こんなの2日くらいでパッパと書けちゃったんですが…(笑)。

投稿: リウ | 2017年9月 4日 (月) 07時23分

ドラマ大すきおやじ様
コメント下さり、ありがとうございます。

なつというのは、政次の弟の嫁さんだったと思います。 あまり傾注して見てなかったせいもあるけど、なんか 「この人ってそもそもナンダッケ?」 という最たる人物かと思います(笑)。 政次の弟は確か桶狭間かなんかで戦死して、なつはそのまま小野の家にとどまった、みたいな感じかな~? どうも 「お義兄様」 とか、近親恋愛っぽい淫靡な感じがしますよね(爆)。

もともと夫(政次の弟)が死んじゃってますから、小野の家に未亡人のままいるのは不自然だったのかな、とも思いますが、そこで政次に優しくされたんでしょう。 それで恋愛感情がむらむらと…(ムラムラって、ヤラシイな…笑)。

もうひとつのご質問ですが、ん~今イチよく分かんないです。 なにしろここ数回の描写では、徳川にとっちゃ井伊なんか味方につけても別に、みたいな感じでしょう。 井伊谷城が要所にあることとか、気賀(瀬戸方久)の実質的なオーナーとか、そんなことくらい。 「近藤のほうが武力的に頼りになる」、みたいなことを徳川の誰かがドラマの中で言ってましたよ。 つまり兵の数が、井伊は致命的に少ないということでしょう。 つまり近藤にとってはもう井伊より相対的に優位に立っているのであって、結局残っているのは小野への遺恨だけ、というように私には思えました。

投稿: リウ | 2017年9月 4日 (月) 08時05分

最新回も見ました。気賀のその後と直虎の再生。
人は人の命を助ける事で、無くした命の喪失を補う事が出来る。
龍雲丸は手下達を、直虎は政次を。
大切な愛おしい命は、自分だけを置き去りにして去ってしまった。
でも、直虎は龍雲丸を助ける事で癒され生かされ、龍雲丸は直虎の経に癒される。
武器を売るより薬の方が儲かる!ムロさんの変身は、商人魂と呆れもするけど、でも、気賀を汚く攻められ、生き残った中での、命を奪うものより助けるものという、NHK的教訓でしょう(笑)
一休みのような回でした。
コウちゃんの歌うようなお経はとても典雅でした。極楽浄土にみんな行ける事でしょう。

投稿: ささ | 2017年9月 7日 (木) 19時19分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

35回。

レビューを書こうかな、と思いましたけど、ささ様に全部書かれてしまいました(笑)。 今回の主な目的は、「但馬の死をどうやって乗り越えていくか」、だったと思います。

気賀の惨状を自分の苦しみに転嫁してしまう直虎。
自らの傷を癒すには、やはり他人の傷を癒すことが、他人の苦しみに寄り添うことが、いちばんの良薬になったのだと思います。

自分ばかりが苦しい、他人の苦しみなんか分かるはずもない、癒せるはずもない、などと思っている精神的引きこもりの人たちには、到底理解できない内容でしょう(ヤフー感想欄でこのドラマの批判をする輩への皮肉です)。

まあ、方久の 「カーン」 には参っちゃいますが(金目のものを叩く効果音でもいい気がするが)、一枚の紙に書かれた隠し里からの便り。 碁の攻め方や之の字の変わりように、政次を思い出させる作りになっていて、知らず知らずホロリと来ていました。 政次のショッキングな死のところでは泣くことはなかったけど、こういうところでじわりじわりと攻められると弱いものです。

投稿: リウ | 2017年9月 8日 (金) 07時12分

人は生きてれば何回でも立ち直れるのです!打たれ弱く、踏み出す前に傷付く事を怖れ何もしない人、そして高みの見物を決め込みしたり顔でこの世の常識という個人の見識で人の生き様をあれこれ言う人。私もそうです。この年になると一歩引きます。(笑)
でも、ネットでそれがネガキャン化されてると、自分がそう思ってても(笑)同調したくなくなります。あまのじゃくだもの。(笑)ネットの世界って悪い風評、強い語調の方が表に出やすいですよね。
政次が他の人達にモノマネされて生き残っている。そこには憎まれ役だったけど、井伊では鶴ちゃんのままなんですよ。そういう田舎の仲間意識、ふるさとの温もり。日本人だなあと思います。鶴ちゃんますます地獄に行けないです。(笑)
でもですよ、来週、コウちゃん、井伊の再興を諦めたかのような事を。どうなるのかなあ。(笑)

投稿: ささ | 2017年9月 8日 (金) 07時58分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「私もそうです」 と言い切ってしまうところが、ささ様の潔いところだと思います。 私もレビューという名の 「批評」 をしている以上、彼らと同じ穴のムジナになる可能性は常についてまわっています。 でも、自分では分別を持って批評している、と思っちゃう。

個人的な好き嫌いはどうしてもあります(笑)。 高橋一生クンが苦手とか柳楽クンがどうも…とか(このドラマを引っ張るイケメンだらけじゃないですか…笑)。 まあそういう個人的感情はここのコメント欄で書くようには極力してますけど。

政次ロスをこういう形で癒しにかかった、というのはとてもよく考えたものだな、と感心しました。 氏真と家康の会見も、氏真の 「蹴鞠で決着を」、という提案は、確かに少しあり得なさそうな話だけれども、「それでも戦になるときはなる」、と続けた氏真の言葉のほうが作り手の本意を伝える言葉だと思うのです。 結局相手を殺せる道具がそこにある限り、人は相手を力でねじ伏せたくなる。

だいたいこの時代、もののふは長~い包丁持ってますからね(笑)。

投稿: リウ | 2017年9月 9日 (土) 07時56分

先週の回で、おとわちゃんが嫁?になる急展開。(笑)
三番目の男が一番生存能力が高いという原始に戻ったような。
で、虎松は松下に養子に行きました。
しょうがない。だって、鶴ちゃんしか内政外交、こなせる家臣いなかったんだもの。人がいいのと威勢がいいチビちゃんはいたけど。
鶴ちゃんといえば、鶴ちゃん追悼CDが売れてるそうです。陳腐な残酷さと言われようと、嫌われ政次の生涯は、高橋一生という爪跡を残した!という事みたいです。もう西郷どんの撮影が始まってるらしいですね。主役の方、かなりがたいが良くなってました。翔ぶが如くの西田さんを超えられるでしょうか。(笑)台風が来るようです。リウ様、ご自愛くださいませ。

投稿: ささ | 2017年9月17日 (日) 09時25分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

いきなりスイーツ的展開みたいな感じでしたけど(笑)。 でも 「井伊家再興を諦める」、と決断したあとの直虎の気持は、会社を休業した私の経験と重なる部分もあり、「我慢させたのはワシかな」 と直虎をいたわる南渓和尚に、思わず落涙してしまう直虎に私ももらい泣き。

西田サンの西郷さんにも私ちょっと違和感を抱いたクチですが(いや、本編を視聴するにはまだ至りませんでした)、西郷さんをホントに違和感なく演じられた人って、誰だったでしょうかね。 いないなあ。

その生き方で納得できたのは、「篤姫」 での西郷さんかな。 あとはちょっと 「なんでそうなるの?」 みたいな西郷さんが多かった気がします。

台風で九州、宮崎は大変な模様。 遠い土地だとあまり実感も湧かないところなのですが、ささ様ゆかりのところなので気にかかります。 関東は今のところ暴風という感じではないですが、これからどうなのでしょう。 だいぶ涼しくなりました。

投稿: リウ | 2017年9月17日 (日) 12時33分

質問。トットちゃんが始まるのはやすらぎの郷の後なんでしょうか?
で、今週の直虎も見ました。
来週は菅田将暉だわ!しか感想が持てなかった。
でもまあ庶民の幸せは皆平凡なもの。
だから孫を抱いてみたいも素朴な願いですよね。
高瀬間諜説。ここで復活。
しかし、タイトルだと火を放ったのは武田みたいでしたが、ドラマでは近藤さんでした。
また選挙みたいですね。大義なき選挙と言われますが大義ならあるでしょ。自民党の勝利!というのが。選挙は勝ってこそなんですから。ついでに数は力でしたっけ。(笑)すでに負けそうな民進党なんぞの負け犬の遠吠えが情けない。
かけいとかどっかの小学校とか、面倒くさい事も選挙で目くらましできるし。一挙両得以上じゃん。(笑)
しかし投票率低いでしょうね。でも政界は一寸先は闇でもあるし、絶対の勝ち戦にも何が起こるかわからないかも。ドラマの武田みたいに。
ついでに財政赤字はますますひどくなった気がするんですが気のせいなのかな。娘世代は年金もらえないんじゃないでしょうか。払うだけで。(笑)

投稿: ささ | 2017年9月20日 (水) 18時10分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

そうです。 「トットちゃん!」 は 「やすらぎの郷」 の後番組です。 10月スタートです。

「やすらぎの郷」 についてのレビューをしたのですが反応がないので消そうかと思っています(笑)。 反応がない記事はもう全部消そうかな(自虐的笑)。 まあ、読まれたかたもとっつきにくいエラソーな書きかたしてるのでコメントも出しづらいでしょうが…(笑)。

今週の 「直虎」 はまだ未視聴ですが、選挙については反応いたします(笑)。

そりゃ自民党以外、票を入れるとこない状態だから安倍サンも決めたんでしょうけど。
「そこしかないから」 という1票が、「全権委任」 みたいになってしまう繰り返しが、我が国の選挙。 結局大勝ちさせりゃ好き勝手放題されるからと、野党に入れても野党の国会での攻め方と言えば与党のあら探しやイチャモンだけ。

カケモリ問題を 「半沢直樹」 とか 「小さな巨人」 とか、テレビドラマの構造に当てはめると、もう政権与党にとどめの一撃、クラスの追い詰め材料なんですよ。

それをテレビドラマ的に政権与党の反撃の仕方を考えた場合、攻撃をしてくる側の弱点を突いてくる方法とかあるんですが、文科省のなんとか言う人のキャバクラ通い問題が出たとき、「とてもテレビドラマ的手法だな」、と思った。

しかし現実の政権与党はさらに狡猾だった!(笑)

まず国民に対し謝り倒し、反省しまくる(爆)。

そして内閣を改造してアベ自身に批判的な人物を入れて批判の矛先を微妙にぼかす(仕事人内閣やら、いったい何ヶ月の寿命?)。

そして北朝鮮のミサイル攻撃、という外憂を自らの右寄り傾向を利用して 「有事の際に頼れるイメージ」 を最大限にアピール。

そして国内での敵(民進党)の弱体化を最大のチャンスと見て、カケモリ問題で信用を失墜した自分の党のダメージを最小限に抑えようとする。 選挙というのはレームダック化した政権には禁忌のカードなんですが、犠牲を出しながらなんとか消費税増税だの自分たちに都合のいい政策をいくら出しても 「国民に信任されたから」 とか涼しい顔でやろうとしている。

もうさ。 なんというか。

与野党誰にも票なんか入れたくねーよ、つーか。

いっそのことみんなでボイコットして、投票率10パー以下に出来ないもんですかね? みんなで白票出して。

いくらなんでも投票率が一ケタだったら、バカな政治家どもも目が覚めるんじゃなかろーか。

投稿: リウ | 2017年9月21日 (木) 07時21分

やすらぎの郷って連続ドラマでしょ?
日中仕事に出てる人はまず見られないです。(笑)そうすると毎日見られるのは在宅の主婦(主夫)や、夜の仕事の人、それに会社のお昼休みに見られる幸運な人。入院してるとか。
ドラマに出てる人達と同じ高齢者だって、どうでしょう。
その中大きな話題になったのは意義がありますね。リウ様もレビューしてくださったわけだし。これって貴重な幸運な作品ですよね。(笑)
他に入れるとこないし、でも選挙は義務だし。
苦しい二択だわ。
戦う前から腰砕けの野党に言いたい!あんたら野党の価値すらないよ!
自民党って凄いわ。不倫だ、ハゲパワハラだ!でもみんなやってるんだよで誤魔化せちゃう。
今不倫は民進党の幹事長候補だった人でしょう。(笑)斉藤由貴のあやうさ妖しさには全く及ばないけれど。斉藤由貴ちゃん、アラフィフであれだけ可愛かったら男もよろめくって!(笑)彼女に道徳だの罪だのと説くほど神様は野暮じゃないと思いますよ。
だいたい、めかけや二号さんや現地妻が当たり前の政界。不倫ごときで騒ぐなと言いたい。きっと、このハゲー!の方が傷ついている人多いと思うんですよね。(笑)
どっちにしろ、男社会だから、女の不倫に厳しいのね。(笑)ああ、選挙、誰が出るんでしょう?

投稿: ささ | 2017年9月21日 (木) 07時50分

リウさんおひさしぶりです。
やすらぎのおじいさんのドラマは
好みでないので観てないから
コメントも無しでした。
ですので、リウさんの観てない
「ごめん愛してる」と
「過保護のカホコ」が今回のナイスな
いいたいこといっぱいのドラマだったので、
ヤフーの感想でいっぱいはきだしてました。
次回の秋ドラマ、できれば
「若いもん向け」のドラマのレビューお願いします。

投稿: ドラマ大すきおやじ51才 | 2017年9月21日 (木) 13時54分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

野党がしょーもなさすぎる、というのは日本の政治にとって、いや国民にとって悲劇的なことです。

だいたいみんな、政党助成金とか欲しがりすぎ(細野とか若狭とか、誰とは申しません…爆)。

いや、政党助成金だけじゃない。 政務活動費とか。

上は国から、下は市町村に至るまで、議員の名のつく者は全員、お金欲しさに政治家やってるじゃないですか。

要するに、乞食の集まりだ、政治家なんてものは。

少しでも志があるのなら、議員削減とか議員年金とか、自分たちの身を切る改革をしたらどうなんだ。

だいたい選挙をやって、いくらお金がかかるのか。
安倍サンは自分のポケットマネーで選挙するわけじゃないでしょ。 なにが総理の専権事項だよ。

野党は野党で、しょーもなさすぎるのに二大政党制とか夢見てるのがムカツク。 東日本大震災のとき、当時の民主党が政権を担当していたのは、もうなんつーか。 日本国民にとって最大の不運でした。

だから与党に票入れちゃうんだけど。

その与党もちょっとでも勝てばすぐ奢るし。 頭を垂れろよ、稲穂並みに。 頭悪いクセに威張ろうとするから問題発言になるんだよ。

ところで斉藤由貴チャンは、昔ファンでした(笑)。 「卒業」 もいい曲ですが、「情熱」 とか 「初戀」「メイ」 とかも名曲。 初期のシングルはすべてかなりのクオリティです(なんの話だ…笑)。

モルモン教徒だということで、清楚なイメージがあったのですが…(笑)。

まあそれはいいとして(笑)芸能人でも政治家でも、不倫とかどうでもいいですね。 自分の仕事をきちんとしとれば。 ただ山尾氏の場合、ほかの人の不倫を批判してたのでバツ(笑)。

「やすらぎの郷」 に関しては、おやじ様のコメント返信で言及いたします。

投稿: リウ | 2017年9月22日 (金) 07時09分

ドラマ大すきおやじ様
コメント下さり、ありがとうございます。

おやじ様、ヤフーの感想欄ユーザーでしたかぁ~っ!(爆)。 私はあそこの感想欄を読んで、レビュー執筆のモチベーションを高めるときがございます。 「違うんだよな」、というモチベーション(笑)。 今回の 「やすらぎの郷」 がそうでした。 このドラマ、あそこの感想欄で評判がよくないんですよね。 「違うだろ」、という気持ちで書いたので、ちょっとレビューがケンカ腰かもしれません(笑)。

しかしこのドラマ、視聴率的にはかなり健闘してる、と思うのですが。 結構評判も聞きますし。 私は何を差し置いても、「倉本聰」 の脚本だから毎日録画とって見てます。 なんか文句ある?(爆)

「若いカワイコチャン」 が好きそ~なおやじ様が 「やすらぎの郷」 を見てないのはなんとなく得心がいきます(笑)。 ただ 「やすらぎの郷」 にも、松岡茉優チャンとかカワイコチャンは出てます…(笑)。 清野なんとか、っていう女の子もカワイイ。 この子は次回作 「トットちゃん!」 の主演で黒柳徹子サン役らしいから、まあ芸能界の悪しき慣習と言われても仕方ないかもしれないですが…(笑)。

「やすらぎの郷」 で私が共感する部分は、主人公が80になっても若い娘から思わせぶりなことをされりゃ恋愛感情が湧いてしまう、というところにもあります。 「にも」、というのは、つまり感想がそこがメインじゃないから(笑)。

要するに、「若い人」 に意識が向いているおやじ様より、私は数段 「老人」 に意識が近いのだろう、と思います(笑)。 若い女の子を 「いいなぁ~アレ」 と思うとき、「いやしかし、自分の年じゃもう無理だし」、という 「気持ちの行ったり来たり」。

「やすらぎの郷」 に私が共感してしまうのは、そこに原因があると思われ(これも倉本サン風の書きかたですな)…。

投稿: リウ | 2017年9月22日 (金) 07時32分

リウさんこんにちわ。
「やすらぎの~」観続けるとどんどん老けますヨ。
松岡と清野が出ていてもストーリーがどうも
若いもん向けではないように思われ・・・。
エー、今、新ドラマのお勧めは黒島結菜の
アシガールと綾瀬はるかの奥様取り扱いなんとか
という2つ位となっております。
やはりコメントして楽しい物がいいですね。
「ラブソング」とか結構色んな人からコメント
あったと思うので。
あとヤフー感想好きはわたしだけでなく
ここの常連の方もそうではないかと・・・。
(文体でわかるんですがリウさんもお気づき?)
この感想欄、なにかと悪口書きたがる人が多い。
私は正論で書いてます。
朝ドラの批判はちょっとどうかしてます。
「直虎」も可愛そう。
そういえば高瀬が間者だったんですね。
チラ見しただけなので再放送を
しっかり観ようと思っています。

投稿: ドラマ大すきおやじ51才 | 2017年9月22日 (金) 15時14分

ドラマ大すきおやじ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「やすらぎの郷」 は、これまでのテレビドラマとは明らかに一線を画してます。 しかしながら私の両親はこのドラマを見てないらしい(笑)。 臨終のことを考える、ということは老人だけではなく、死に向かうすべての人(つまり全員ですな)が考えなければならない事項かと思われます。 でもみんな、それを先送りにしている。 日本の借金みたいに。

「やすらぎの郷」 が優れたドラマと言えるのは、その 「死」 に対する人間のあり方を、半ば自嘲的に、半ば諦観でもって描いているからなのではないか、と思います。

人間、どんな哲学を持っていても、「死」 の持つ巨大な津波には、抗うすべがない。

そのことに気付かない人が、ヤフーの感想欄で 「やすらぎの郷」 を貶しています。 やれあり得ないだとかレイプが許せないだとか。

ヤフー感想欄の人たちが特に病的になるのがNHK朝ドラでしょう。 どうも主人公が出しゃばったりお節介をしたりすると、スンゴク許せないらしい(笑)。 下らん恋愛話が、スンゴク許せないらしい(笑)。

そのうちレビューもアップする予定ですが、「ひよっこ」 の脚本家である岡田サンは今回、そういう人たちに対してとても挑発的なことをしている気がします。

この秋からのドラマは久しぶりに豊作、という予感がします。 おやじ様が挙げてくださったドラマもそうですが、私が注目しているのはクドカンの新作、「監獄のお姫様」 でしょうかね。 「ガリレオ」「龍馬伝」 などの脚本家、福田靖サンの新作 「先に生まれただけの僕」 も気になる。 池井戸潤サン原作の 「陸王」 も注目ですね。 月9では篠原涼子サンが市議会議員をやるとか? 議員連中にはムカムカし通しなので、こういうドラマで少しでも溜飲を下げたい気分です。

投稿: リウ | 2017年9月23日 (土) 07時31分

遠山の金さんが始まりましたね。うん、すごく若い。(笑)まあ年相応なんでしょうけど。
直虎は菅田将暉くん登場。他はもうどうでもいいかな。信玄死にました。冥府より迎えに来た今川のばあちゃん恐るべし。笙を吹いて、おばば様を追悼してた龍王、徳川からはノーテンキ扱いで馬鹿にされてたが、人の死を悼める心は今川の強さかなあ。
ではでは。リウ様、御機嫌よう。(笑)

投稿: ささ | 2017年9月25日 (月) 21時04分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

今週の直虎はまだ未視聴ですが、浅丘サンがまた登場したのですか。

先週の直虎は見ましたが、農婦の直虎もといおとわ、なかなか良かったです。 カムロ姿よりもずいぶんマシだった(笑)。

ただしなんだか状況がよく把握できなかった。 おとわたちがいる場所というのは、隠し里なんですかね?

とすると、近藤にもこの隠し里が筒抜け、ということになる。 いいのかな。 ここは独立行政地区か?(笑) 年貢をどこかに納めなくていいのか?(笑) 治外法権か?(笑)

しかもこの場所、気賀と距離的にかなり近いらしい(笑)。 龍雲丸はどうもこことそこを行ったり来たりしているみたいだ。

どうもこの土地のディティールがつかめなくて、なんだか絵空事感が強くて。

そのうえ完全にあり得ないおとわと龍雲丸とのロマンス…。 まあここまでフィクションに徹しているんだから今さら何やったっていいけど。

しかし菅田クンか…(笑)。 私、個人的にはこの人も少し苦手(笑)。 仮面ライダーのときから苦手だったな(笑)。 なんか柳楽クンと芝居のベクトルが似とるんですよ(笑)。

つーか、最近のイケメン俳優ってみんな苦手だぞ私(爆)。 木村クンみたいな、なんかこちらの気持ちをザワザワさせるようなヤバい奴、いないもんかな。

投稿: リウ | 2017年9月26日 (火) 07時36分

木村くんは別格です。日本の国宝級スターです。(笑)だからsmapとして同列に扱われるのは不満だったりします。つまらない事で縛らないでほしいです。
木村拓哉イコールsmapの裏切り者というのは、不当な評価だと思います。判官びいきもここまでくると嫌らしい。(笑)
菅田くん、私は鬼ちゃんとしか思ってなくて。
今回は成り上がり虎松だそうで。
ゼロから再興するようですよ。なお過程は次回から。今は15歳でしたね。
可愛かったですよ。

投稿: ささ | 2017年9月26日 (火) 08時06分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

国宝級、のあとに(笑)と入ってしまうのが、大っぴらに宣言できないささ様のもどかしさを感じます(笑)。

でもですよ、石原裕次郎にしたって、裕ちゃんの演技は正直一本調子、誰を演じても石原裕次郎なわけです。 木村クンは石原裕次郎と同じベクトルの俳優なんですよ。

だから木村クンを、国宝級とは言わないまでも(笑) 「国民的俳優」 と呼ぶことに、私はあまり躊躇しません。 彼が画面に出てくればその 「演技癖」 が気になり、気になって彼を追ってしまう。 彼の考えていることとは何なのか、ということをドラマを見ながら考えてしまう。 演技がヘタだったら、こういう余計なことは考えません。 彼は演技できてそのうえで、木村拓哉であり続けよう、としている。

それを 「演技のバリエーションがないのだ」 と切り捨てるのか、「それが彼のポリシー、プライドなのだ」、と捉えるのか。 その差なんだと思います。

だから裏切者云々、という議論は彼に関してはとても陳腐な議論だ、と思う。 だって彼は、自分の考えを貫いているだけだから。

私が彼を注目しなくなる日が来るとすれば、それは彼が 「どんな役をやってもキムタク」 ではなくなるときだ、と感じます。

これだけ私が熱く論じたくなるのだから、木村クンは別格の俳優なのです。

投稿: リウ | 2017年9月27日 (水) 07時11分

極論ですが、スターに演技力を求めなくてもと私は思うんですよね。特にテレビや映画の映像の世界では。だって、映像として美しく映ってるだけでも、それは演技の一部です。画面を支配している。佇まいだけでもいいんです。
トムクルーズの演技が上手いとは思わないけど、華はあるでしょ。
ただし、舞台は別。舞台は演技力がないと場が支配できないですから。編集きかないし(笑)。
何をやってもキムタクだけれど、それが彼に求められてきたし、ある意味ぶれない一本気な不器用さが木村拓哉だと思うんですよね。
弟というドラマで私が彼を初めて見た時、その不器用さが、碧郎という彼が演じた生き方が下手な青年と上手くマッチしてました。
キムタクという芸能界の天然記念物的存在が、バッシングされ続けるのは、トキを滅ぼしたのと同じなんですよ。福山さんのように、結婚でバッシングされるよりはいいかもですが。
スターには風当たりが強いですよね。皆んなが同じがいいという変な平等意識、いらないですから。芸能人に聖人君主求めてもね。役の上だけです。(笑)
キムタクより演技力なら吾郎ちゃんの方があると彼らが若い頃は思っていたし今も多分そうでしょう。でも画面で惹きつける力、それが木村拓哉にはあるんです。多分、永遠に。スターは輝くものだから。(笑)

投稿: ささ | 2017年9月27日 (水) 09時40分

リウさま

 先週と先々週の回ほとんど観られず、少々ご無沙汰しておりました。今週もそれほど集中して観たわけではないのですが。
 たまたまeテレの「100分で名著」がハンナ・ア―レントの「全体主義」を取り上げているのを観ておりまして、人間に大切なのは「複数性」の認識だというんですよね。自分とはまったく異なる考え方が存在するという認識。ということで、今週の大河ドラマみたいなのを受け入れる方々はどんな気持ちなのだろうと思いを馳せたりしちゃいました(笑)
 近藤氏に向かって直虎が「お互い敵同士のようにみせて…」とさもいいことを思いついたという表情をしたときには、あれ、またあんなこと言ってると笑ってしまいましたし、龍雲丸「おまえみたいなおばさんが…」発言には自分がおばさんだからというわけでは決してなく、もう少しロマンチックな場面にしてあげてよわかりやすくすればいいってものじゃないだろう、と(笑) 
 井伊直政という人物についてはよく知らないのですが、役者さんのイメージは、なんとなく直政に近いような気がしました。菅田某君の演技、初めて観ることになります。じょうずなんですってね。たのしみです、って思っていいのでしょうか?

 小池新党の発表がありました。細川さんを思い出します。あれから何年? 最早、保革の対決による二大政党制は不可能みたいですが、自民党が二つ、という発想も古いように感じています。デ・ジャブもいいところ。今回の選挙に限っては、安倍さんを信認するかどうか、を考えたいです。

投稿: ヤクミン | 2017年9月27日 (水) 13時58分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「スター」 と呼ばれる人たちというのは、多かれ少なかれ 「人気の揺り返し」 を経験しているんですよ。 裕ちゃんだって 「太陽にほえろ!」 までは映画で失敗し石原プロモーション関係もかなり苦汁をなめた。 美空ひばりだって 「愛燦燦」 が出るまでは、すっかり 「過去の人」 という感じでした。

芸能人が経験するステップアップのための試練で最初に来るのが 「所属事務所との関係破綻」 でしょう。 大概の芸能人はそこで挫折する。 しかし大スターというのはそれにプラスして、「人気の下降」 とも闘わなければならないのです(大概の芸能人は人気がある時点で独立しようとするが)。

今、木村クンはちょうどこのあたり。 ここを乗り越えたとき、シニア世代の俳優として、ビッグネームに成長するはずです。

福山サンももしかすると、このトンネルをくぐり始めた、という立ち位置なのかもしれない(いや、木村クンの受けてる逆風に比べればまだまだか)。

ゴローチャンより草彅クンのほうが演技力はあると思いますが(笑)草彅クンのは生々しすぎてときどき画面を正視できなくなることがある(そんなにオーゲサでもないか…笑)。

画面に注目してしまう、というのが大スターの条件なのだ、と思うのです。

投稿: リウ | 2017年9月28日 (木) 07時12分

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

私も正直なところ、但馬が死んでからはあまり腰を据えて見てない感じです。 あまり注意して見てないせいで、先週などは直虎(おとわ)のいる場所すら把握できなかった(たぶん隠し里…笑)。 近藤が改心し始めた、ということと高瀬がどこかの草の者だった、というストーリーのバランスがいちばん興味の惹かれる部分ですね。 直虎と龍雲丸のロマンスなんか、あまり興味がない(笑)。

で、今週のやつもま~だ見てないのですが(笑)、菅田クンのこれまで私が見てきた演技の印象、といいますと、「飄々」。 「新感覚」(?…笑)。 「分裂症気味」(これは最初に見た 「仮面ライダーW」 の多重人格的な役の印象が強いせいだと思います)。

先のコメント返信で挙げた柳楽クンのほか、松田優作のふたりの息子とかにベクトルが似ている。 こういうのを、「演技がうまい」 というのかどうかはよく分かりません(笑)。

それらも含めて、今どきのイケメン俳優で 「コイツは演技が尋常じゃなくうまいな」 と感じたのはホントに少ないですね。 高橋一生クンも好きじゃなかったけど、このドラマでの最期の演技にはしびれました。 こういう体験は近頃ホントに珍しい。

小池サンのは冷静に見ればかなりアタフタして掃き溜めになりそうな予感ビンビンなんですが、受け皿がないから結局自民批判票というのはここに行くしかなくなってしまう気はします。 都知事やりながらオリンピック控えながらっつーのは、すごい無理がある。 結局選挙が終わったらまた都知事選のときみたいに 「代表を降りる」 と言い出しかねないし。

まったく、安倍サンの考えた今回の選挙のタイミング、というのは絶妙だった。 小池新党の体裁が固まらないこの時期ですからね。 無理に新党立ち上げて、「腐ってやがる…まだ早すぎたんだ」(byクロトワin 「風の谷のナウシカ」)みたいな、巨神兵みたいなことになってる感じがします。

投稿: リウ | 2017年9月28日 (木) 07時33分

草彅くんは、ちょっと好みじゃなくて。(笑)
それに大河なら、慎吾ちゃんか吾郎ちゃんでしょ。晴明も違うドラマ枠でしてが似合っていたし。映画の萬斎さん程アクは強くないんですが。NHK的に吾郎ちゃんはちょうどいい具合だと思うんですが。
草彅くんはナレーションはいいけど、演技はどうでしょう。食わず嫌いで彼の主演のドラマをほとんどみてないんですよ。(笑)韓国語でやった映画は素敵だったかも。
やっぱり大河の主役、近藤勇をやり通した慎吾ちゃんかなあ。慎吾ちゃんはキレキレで神がかってる時はすごいと思いますが、おちゃらけちゃうとちょっととか思ってしまったり。才能ある人だとは思うんですよね。
だいたい独立だったら、木村拓哉が最初だろうと思っていたんですよ。まさか最後になるとはね。中居くんもいるけど。
福山さんは何回かブームの来る人らしく今は潜伏期なのかしら。ファンも年をとると、昔の彼氏が既婚者でも気にしなくなるでしょう。
龍馬さんはあの時だからはまったし、きれいなルックスもあって、余計に人気も出ちゃった。目下副作用が出てるんでしょうね。
直虎は今後菅田くんのパート。彼が徳川の重臣になって今後の井伊さんちの礎を築いていくのでしょう。
西郷どんから斉藤由貴さんが離脱するそうで。
女優に良妻賢母を求めるな!(笑)
なんかつまらない。いい子だけ。ちょっと悪い子やだらしない子、わがままな子。いろいろあっても芸がしっかりしてたらいいんじゃないの。個人の生活よりも芸だよね。
お利口さんだけの世界なんて。不倫だって、斉藤由貴さんの家族と相手の家族だけじゃん、迷惑かけてるのは。(笑)
なんだかネット社会の監視ぶりがちょっとうざく感じる今日この頃です。(笑)


投稿: ささ | 2017年9月28日 (木) 08時05分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「直虎」 そっちのけでSMAP論議になっておりますが(笑)、私ども彼らより年上の世代ですら、やはり21世紀枠のアイドルというのは彼らしか思いつかないわけです(嵐もすごいと思うがスケール感が違う)。 嵐についてはそんなに論じようと思わないが、SMAPは私みたいなオッサンでさえ論じたくなる 「何か」 がある気がします。

それは彼らがもともと 「ジャニーズの落ちこぼれ」 という立場だったことがひとつと、草彅クンや稲垣クンが警察のお世話になった、ということから垣間見える、彼らのさまざまな 「言いたくても言えないこと」 を推測する面白さがひとつ、あるんだと思いますね。 彼らからは葛藤が見える。 嵐からは、そういうものはあんまり感じ取れない。 ここに飯島サンとか、ジャニーズ内の力関係も見えてくるのも、一オッサンとしては面白いのです。

そしてそれを引っ張る、木村クンのインパクト。 中居クンの複雑な透明性。

実を言うと、香取クンが大河の主役をやっていたとき、私はあまり彼の演技が大根だとは思っていませんでした。 「西遊記」 をやっていたときも、どっちかというと香取クンは演技がうまいと思っていた。 確かに 「新選組!」 の頃は香取クン以外の佐藤サンであるとか半沢直樹であるとか(笑)のすごさであまり気付かなかった、つーのもあるが(笑)。

ただ、ゴローチャンに関してはあまり印象深いものが、ただ今のところ思い出せないなァ(笑)。 「信長のシェフ」 で明智光秀をやっていたのがいちばん印象にあるかな~。

斉藤由貴サンに関しては、ささ様に同意します。 ラジオのレギュラーをやめたのはなんとなく得心もいくけれど、テレビドラマなんかそもそも虚構の世界でしょーが。 そこまで自粛しちゃうのってちょっと。 斉藤サンの不倫相手がパンティかぶってたって別にどーでもいいし(爆)。

投稿: リウ | 2017年9月29日 (金) 07時08分

直虎、だって、堺にも行かず、井伊に居残り。コウちゃんをおばさん呼ばわり!これだけでも女で売っていないドラマではあるけど。
これからは菅田将暉くんが展開して直虎は井伊を無冠のままで守って行くのでしょうが。
吾郎ちゃん、大河で渡辺謙違の家臣役でした。炎立つですよ。初々しかったはず。(笑)もう覚えていないんです。
慎吾ちゃんは大根とは思いません。感性の人だと思います。たくさんの人を輝かせられるのも才能のうち。
嵐、お子様だと思っていたけど、彼らだって三十路。品行方正なのが気に入らない所かも。上手くプライバシーを管理しているのかも。
事務所の言う事を良く聞くいい子ちゃん達。
しかし、ジャニーズ事務所のアイドルが報道番組のキャスターやるのは、お堅いニュースを柔らかくという所なんでしょうが、ニュースはNHKだけでいい!にますますなりますね。
だけど、30、40過ぎてもアイドル。しんどくはないのかなあ。(笑)


投稿: ささ | 2017年9月29日 (金) 07時59分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

少年隊(このネーミングのままというのがすごい…Kinki Kidsも同様)のヒガシクンがキャスターになると聞いて真っ先に思いついたのは2年前くらいにやっていた遊川脚本柴咲コウ主演の 「○○妻」(日テレ)。 ヒガシクンはここでニュースキャスターやってました。 その佇まいを評価されたのだと思いますが、なんかいざ現実になったらジョーダンっぽくもあって(笑)。 まあ、TOKIOの城島クンもやってましたからね。

こういう番組に出ると、頭がいいかどうか、というよりも、発想にキレがあるかどうかが評価される気がします。 つまり、ニュースに対して一般人目線の疑問が即座に出るかどうか。

メインストリームアイドルの高齢化というのは世の中が高齢化だから感覚的にはちょうどいいと思います。 若い子は若いアイドルを追っかければいいだけで、それこそ 「一緒に年を取る」、というアイドルがこれからの主流になっていくんじゃないでしょうか。

香取クンの演技でいちばん 「彼自身」 を感じたのは、これも2年前くらいのドラマ 「家族ノカタチ」(こんなタイトルだったっけな?…笑)でした。 このドラマでの彼はひとりでいるのが好きでかなり不機嫌な性格。 視聴率がよくなかったのは、あまりにリアルだったからではないでしょうか(笑)。

嵐のメンバーでいちばん自己主張を感じて見ていて面白いのは大野クンかな~。 小柄なのにそれを生かしたドラマを選別してる(してるのは事務所かもしれないが)。

投稿: リウ | 2017年9月30日 (土) 07時00分

ひよっこの記事が2つも!
再掲載の記事は以前読んでますが、どこが切られたのでしょう(笑)
希望の党。都民ファーストの方がキレがあります。むしろ野党解体が目的なんじゃないの(笑)
だってリベラルは公認しないんでしょ。保守ばっかり。いや共産党はいるけど。
〇〇の党ってそのうち消滅すると誰かが言っていましたが、多分そうなるでしょう。
そうすると、残るのは、共産党と自民党と公明党。社民党もあるのかなあ。
まあ、直虎の現状のように、統治者ではないけど、井伊の平安は守られている。それでいいのか(笑)
負けない為の選挙の大義もわからないし、野合の断末魔も情けないし。凄〜く税金の無駄遣い。
小池さんには東京都を、安倍さんには加計、森友を。どうにか決着つけてからにしてよと文句言いたいです。東京都知事って、国政選挙の片手間に出来る程軽くない。と思う私っておかしいのかしら。でも、むかつくけど棄権はしませんよ。権利と義務は守らなければ。(笑)

投稿: ささ | 2017年10月 1日 (日) 08時24分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「ひよっこ」 の前の記事はですね。

その前の朝ドラ 「べっぴんさん」 のチョー辛辣な批判部分が問題となりまして(笑)。 今回はそれをバッサリ切りました。

以前の記事を読んだことがあるささ様ならば、「アレのどこが問題?」 といぶかしく思われることでしょう。

選挙戦が始まったから政治について今あれこれ言うのはどうなのか、と思いますが(笑)「棄権」 というのもひとつの手かな、と思います。

でもそのあといろいろネットで調べたけど、白票というのも結局投票率に寄与してしまうそうですね。 白票を出すくらいなら棄権かも、と思いますが、これもかなりの人数が棄権しないとまるで意味をなさない危険な選択で(シャレか)。 政治家がいちばん慌てるのは、投票率が30パーを切ったあたりからでしょう。 1ケタなら言うことないが。

だけど30パーくらいってざらにあるでしょう。 3割の人しか選挙に行ってないで当選している議員って、はっきり言えば恥を知らなければならない。 7割の人がどうでもいいと思ってるアンタなんですからね。

だから活動費ネコババとか勝手なことやっちゃうのか。

前にも言ったけど、政治家なんか乞食だらけですよ。 エラソーに威張りたくて既得権益や議員特権が欲しいだけ。 だから選挙に勝つことばかりが目的になってる。 勝っちまえばもうこっちのもん。 このハゲーと怒鳴ろうが不倫をしようがカラ出張しようが都知事の副業しようが好き放題。

まあ、石原某も週に1、2回程度の出勤でも務まったくらいだから、都知事なんか閑職なんでしょう(ハハ…小池になんか入れなくてよかった)。

投稿: リウ | 2017年10月 2日 (月) 06時53分

都知事って兼業出来るくらい暇なのね(笑)大阪の市長や知事さんだった橋本さんも代表やっていたし。
それよりも民進党の追い詰められた感が凄い。安倍さんは民進党を駆逐したいんでしょう。
自民党に代わるかもしれない党はいらないんです。きっと。敵は徹底して潰す。二度と下野しない為に。その前に自滅してくれそう。誰も加計だの森友だの気にしていない。小池さんのみ。小池さんと安倍さんの共闘じゃないの。
隣の国の事、馬鹿に出来ないですよ。
あんなに普段威張ってるくせに選挙と組閣の時だけしおらしくなる政治家。笑っちゃう。
べっぴんさん、そんなタイトルの朝ドラもありましたね〜〜。今日からまた大阪発の朝ドラだそうです。またまた松坂桃李くんが出るんですか?
リウ様は私のように一方的にクソミソにけなしたりはしない、ドラマ愛の豊かな人なので、受け取り方によっては愛が伝わらない事もあるんでしょうね。
愛とは不可思議なものです。
直虎と小野の愛も主従の愛、男女の愛、永遠の愛と賛美する向きと、ヒロインに人殺しさせるとは残酷すぎる、しかも罵り合うなんて下品という向きもあるでしょう。
菅田将暉くんの百面相を見るたび、高橋一生の演技は秀逸だったなあ、と思った昨日でした。菅田将暉くん、可愛かったですけどね。劇画のような表現が大河で通用するか、見ものです。(笑)

投稿: ささ | 2017年10月 2日 (月) 08時04分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

このところ 「ひよっこ」 を見倒してほかのドラマを見ていなかったので、そろそろ今日あたりからたまってる録画を見ようと思うのですが、間髪いれず朝ドラもテレ朝の連ドラもスタートですから、「直虎」 はますますあとになるかも…。

私もけなすときはクソミソですよ(笑)。 でもあまりクソミソにけなすとあとが怖いので、最近ではいちおう 「こう考えてしまうのは分かる」 としながら反論を書いてます。 そのせいか 「ひよっこ」 最終回の記事にもコメントが来ない(笑)。 それは私自身が反論のコメントしようがないように記事を書いてるせいもあるんだろうと思います(論調がエラソーすぎというのも)。

ささ様くらいですよ、怖いもの知らずでコメント下さるの(笑)。 物言えば唇寒しでは、おしゃべりなんかできませんよね。 言い過ぎたら、ゴメンナサイでいいのだ、と思うのです。 まあ、ここは文字だけの世界ですから、こちらが意図する以上に辛辣に見えてしまうときもあるかもしれない。

そのうえで政治にモノ申しますが(笑)二大政党制とか、未だに夢見てる政治家がいるってのが末期的(こーゆーとこが、過激ですねワタシ)。

1票を入れるのでも、その票にはいろんな国民の気持ち、というものがあることを、政治家は自覚すべきです。 「野党がだらしないから」「与党が力をつけ過ぎるのはまずいから」。 それらの1票は、けっしてあなた方を積極的に信頼し全権を委ねる1票ではないのだ、ということを、自覚すべきなのです。

だからもし自民党が勝ったとしても、「憲法改正に賛同を得られた」、「全権委任された」 などと驕ってはならぬ。 もし野党連合が勝ったとしても、「われわれに政権を国民から委ねられた」 などと思ってはならぬ。 国民の正確な意図を、政治家というものは推し量るべきだ。

けれども当然ですが、偉くなるとみんな健忘症に陥る。

政治家なんてものはですね、自分の財産も家庭もすべてなげうって国民のために全力出し尽くしそのために過労死しても厭わない、という覚悟のある者だけしか、なっちゃならんのですよ。

投稿: リウ | 2017年10月 3日 (火) 07時08分

トットちゃんも始まったし。(笑)
ますます見るドラマが多くなりますね。新ドラマがいっぱい始まるし。
直虎は、菅田将暉くんがかき回しているのですが、思慮深くみえた虎松もさすが直親の子、井伊の子、詰めが甘いのです。
まあ 諦めない事!という信条を持っているのが井伊でも違う所ですが。
お子様の菅田くんを大河のベテランさん達がかわいがりをしているという、面白いドラマ構成になってまして、虎松、成り上がり井伊再興記のようです。勢いというのは、面白いものですね。
政治というのは国民が諦めてしまうと、ますます干からびてしまうもののようです。
どうなるかわかりません。
思うに前原さんも枝野さんもそれぞれ諦めていないのでしょう。安倍さんは改憲を諦めていないし、小池さんは女性総理を諦めていない(笑)
そして右往左往している政治家さん達は議員としての旨味を諦めていない。(笑)
価値観なんて人それぞれ。ドラマだって、脚本だって、好みはあるわけでして。
リウ様の考察はとっても為になりますよ。(笑)偉そーと思った事はありません。読んだ後、花まるあげたいなあ〜と偉そーに思う事はあっても。(笑)ビートルズの記事は愛がいっぱい。
これから続々と新ドラマの記事があがるんでしょうか。無理のないように頑張って下さい。


投稿: ささ | 2017年10月 3日 (火) 08時14分

ささ様
コメントおよびお慰め下さり、ありがとうございます。

去年のお休み期間の後だったか、それまでこのブログの基本文体だった 「ですます調」 を 「だである調」 に変えて、これまでトモダチ文体だったのをちゃんとしたドラマ論、みたいな論文形式に、レベルアップを図ったつもりだったんですがねぇ…(笑)。 却ってとっつきにくくなって、コメントをたくさんもらえなくなった気がしています。

まあいいか。 どちらにしても全力で取り組ませていただきます。 私は基本的に世を拗ねているスネ夫なので、なにかって言や 「ふん、どうせオレなんか、いいんだいいんだ」 みたいになってしまうのですが(笑)付き合ってくださって感謝してます。

それに比べたら 「このハゲーっ」 の豊田某などは、あれだけ世間に向かって巨恥を晒したのに、よくまあまたいけしゃあしゃあと出てこれるよな、という(笑)。 私にもあの100万分の1でも図々しさが欲しい(笑)。

それに、代表選で党首になったばかりで解党してしまう、という無神経の権化みたいなことをしている前原某のその 「無い神経」 も欲しい(爆)。

私は自分が自分が、という前に、自分のしでかした恥で消えて無くなりたくなるような、恥の多い人間ですから。

なんか自分の愚痴になってしまったぞ(笑)。

投稿: リウ | 2017年10月 4日 (水) 07時24分

ごめんなさいね。コメントしているのが私のようなおばさんで。(笑)
恥を知らぬは日本人の恥だったはずでしたが。
天然とか鈍感力とか。そういうのが認められると同時に押しの強い主張が幅をきかせている昨今ですね。
菅田くんのやってる井伊直政も、戦場では長い槍を振り回す赤鬼だったらしく、菅田くんは大河でも鬼ちゃんをやるようです。(笑)井伊直政について、全く知識がないので、楽しみかも。
西郷どんで西郷従道を錦戸くんがやるそうです。
彼が大河で演じられるまで20年かかったと言ってたそうで、まだ大河にはそれなりの箔があるようです。(笑)
この時期は大河もバトンタッチする時期ですよね。お話も直虎から直政に主役が変わるんじゃないかしら。
リウ様、ですますでもデアールでも、どっちでもリウ様の文章は素敵ですよ。
多分、皆さん読んでらっしゃるのでしょう。コメントをきっと推敲中だと思います。私は推敲してると途中で挫折して、やめちゃうんですけどね。(笑)
ではでは、また。

投稿: ささ | 2017年10月 4日 (水) 09時48分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

なにをおっしゃいますか、私だってオッサンです(オジサンと言わないところが我が品格の有無を表しています…笑)。

というより、歳を重ねたほうが、女性はますます素晴らしく(そして同時に逞しく図々しく…笑)なっていくようです。 いやいや、図々しいくらいがオッサンにとっては、身構えた肩の力も抜けてちょうど良いのです。 昔から私は、同世代の若い女の子にはモテないで、いわゆるオバサンたちにモテていたものでした(単にいじられていただけかも…笑)。

「西郷どん」 と言えば、今年ヒーローの井伊家が来年は直弼一人のために敵役…?(笑) 「安政の大獄」 のまさに主役ですからね。 直政にとっては直弼のことなんか知ったこっちゃないけど(笑)「ご先祖様」 として忸怩たる思いだったのかもしれません。

投稿: リウ | 2017年10月 5日 (木) 07時12分

視点が変われば、立場も変わる。まあ、同じ時代でも全く無視される歴史上の登場人物もいますし。(笑)
西郷さんは幕末のたびに必ず出てきますから大丈夫でしょうが。
錦戸くんでちょっと来年の大河が楽しみかもと。ミーハーよね。(笑)
菅田くんを愛でるのもミーハーの延長でして。
若いイケメンを見ても、つい子や孫を見る目線になってるのは、心が枯れてきたのかも。

投稿: ささ | 2017年10月 7日 (土) 08時03分

リウさま

 リウさまの文章すてき、に一票! 読みやすく判りやすく、散漫にならず、適当に理屈っぽく、エレガント(笑)

 直虎と龍雲丸にロマンなど感じていらっしゃらなかった? まあ、あの二人に関しては私もそう思いますけど実は小説にも映像作品にもロマンを感じたい性分で……今年の大河にもどこかにそれを渇望しているわけです。自分が今年みているのは殺伐としたドラマだったのだ、改めて、あきらめました(笑)
 直政の従者は、平清盛の孫君でしたね。叱られてオドオドしていた当時とあまり変わっていないように見えたのは、直政のインパクトが強すぎるせいかも。コントラストに好感がもてる組み合わせのように思いました。
 直政の中の人は……そうか、こういう演技をする人なのね、と(いい意味で)。個人的にはまだ明確な方向性がみえていないので、明日に注目しています。

 政治家についてのご見解、ほぼ同意です。やはり人間って右に倣ってレベルを下げるのは簡単らしいと、つくづく(泣) 

投稿: ヤクミン | 2017年10月 7日 (土) 17時02分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

錦戸クンは、あのタレ目のせいで(笑)「情けない役」 というのが定石になっている感じですが、西郷従道という人がどのような人物だったかちょっと今は記憶の埒外ですが情けない感じだったのかな(笑)。

直弼のご先祖直政。 15のクセに小賢しい、というのをさらに翻弄しようとする家康。 このドラマの中ではもともと小心者のクセして酒井など家来衆のうるさがたに揉まれるうちにタヌキに変貌していった、という過程が見てとれました。 この解釈はこの解釈で面白い、というか。

これでダメでも諦めなければなんとかなる、という発想の転換が出来るところが、今回直政の強みでもあります。

投稿: リウ | 2017年10月 8日 (日) 14時45分

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

拙文をおほめいただき、恐縮の至りです。

菅田クンに関してひとつ書き忘れていたことがありました。
「器用」。
「仮面ライダーW」 のときからですが、かなりいろんな人格が入り組んでいた役を器用にこなしていたことを記憶しています。
その演技パターンから行くと、今回はあえて 「熱血」 を選んでいる気がします。 ドラマでは直虎がもはや井伊家の再興など 「露ほども考えぬ」 という体たらくでマイナスからの出発であったのに、ゆくゆくは徳川の重要な家臣になるのですから、そこらへんは情熱と負けん気と粘り強さが必要。

しかし直虎、いつからこんな骨抜きになってしまったのか、という感じで。

たしかに近藤に巧みに働きかけて 「近藤を陰で操っている」 ということをしていたし、「露ほども考えぬ」 といったのは母のしのの手前だったから、という考えもなくはない。 しかしな~。 どこかで井伊の再興を考えているというところも欲しかった。

それにしても井伊の隠し里の件ですが、ちょっといろいろと当方に勘違いがあったようです(笑)。

しかしながら井伊と小野の真の関係を近藤にばらしてしまっていいのかとか、いろいろと気になる点はある、ここ数回の 「直虎」 であります。

投稿: リウ | 2017年10月 8日 (日) 15時19分

すっかり直虎が直政見守り隊になりつつあります。しかし、この大河、見守り役が、亀、鶴、龍ときてついに虎が虎松の見守り役。
コウちゃんが優しい雰囲気になってるのが、なんとも違和感ですが。(笑)
菅田くん、ライダーだったんだ(笑)
彼の演技はラヴソングで初めて見たのですが、繊細にも激しくにも器用に出来る人だと思いますよ。ラヴソングの空一くんと違い虎松はおぼっちゃまだけれど。(笑)
今日は松下の父の超いい人ぶりに救われた虎松くん。非凡なる凡人が今作の家康像。
直虎と一緒に虎松を見守るのも悪くないかなあ。
多分、鶴ちゃんの死で今作はほぼ終わったと思うけれど、菅田くんパートはおまけって事で。まあ来週また武田が来るようですが。
直政、直虎の死後の活躍で大出世するらしいですが。
その子孫が来年は敵役というのも。佐幕派から見れば、井伊直弼だって、ちゃんと仕事していただけなんで。テロにあって暗殺されたんですしね。
菅田くんの活躍は来年はごめん!って事かしらん。(笑)

投稿: ささ | 2017年10月 8日 (日) 22時35分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

仕事で昨日の放送分は見てないのですが、松下さんはいい人だったんですね(笑)。 前回だったか、虎松が井伊を名乗った、と聞いて白目むいてぶっ倒れてましたもんね(笑)。 この松下を演じてる古舘寛治、という人も気が弱いとか情けない役が多いんだよな~(笑)。

徳川の山伏がいましたよね、常慶って。 「ごちそうさん」 で源ちゃんやってた人(って、ささ様はご覧ではないか)。 あの人がいきなり虎松が井伊になるのを頑強に拒み始めたのが分からなかったんですが、常慶って松下の人だったんですね。 どうもきちんと見てない感じです、細部にわたるまで。 近藤の立ち位置、というのも、ここ数回ぼやけているような気がします。 方久もいつの間にか還俗してるしな(光浦サンと結婚したからなのかな)。 本田博太郎サンも、気賀が徳川に襲われたとき、龍雲丸たちを裏切ったんじゃなかったっけな~、とか。

なんか細かいところ、あまりよく分かって見てないです。

以前ドラマ大すきおやじ様が 「高瀬の様子がおかしい」 と指摘してくださったのに、全然気付いてなかったくらいですからね~(笑)。

なんか違う話で返信してしまってスミマセン。

投稿: リウ | 2017年10月 9日 (月) 07時22分

常慶さんは虎松の養父の弟ですが、修験者をやりながらスパイもやってる人です。このドラマでは(笑)
近藤は徳川が攻めてきた時、井伊さん家の領主になったのですが、武田がやって来るという時、直虎が領民を徴兵されないようにする為隠し里に領民(百姓)を避難させまして、その後、近藤配下だけで戦支度している所へ、たけだに無条件降伏しろと近藤に進言。でも近藤さんは武田からは逃げるけど、井伊さんのお城には火をかけまして、その後隠し里に避難。避難しているうちに進軍中の信玄が死にまして、百姓も近藤も井伊さん家の元領地に戻り、現在近藤さんの井伊さん家の領地支配が継続中です。ドラマでは。(笑)
直虎さんは困り事とかあると領民代表みたいな形で近藤にお願いに行って、これが名を捨て実を取ってるという状態です。
高瀬は武田が来たりて火をの回で、隠密説が復活しまして。近藤を毒で殺せと命令されるのですが、近藤の世話してたり、井伊さん家で穏やかに暮らしてた高瀬にはうまく出来なくて、躊躇しているうちに、城に火がかけられまして、逃げ遅れというか死のうとしてたところ、龍雲丸に助け出されました。(笑)
ちなみにごちそうさんは見てません。ずっとべっぴんさんが杏ちゃんのドラマと思ってたくらいですがべっぴんさんは去年のドラマよね、確か。
良くわかってません。朝ドラは梅ちゃんで止まってます。(笑)

投稿: ささ | 2017年10月 9日 (月) 08時02分

 朝ドラは「あさが来た」と、それから「あまちゃん」を総集編でみました。どっちも楽しい作品でしたけど、「あさが来た」のときは再放送とか録画とか忘れないようにしようと思うあまり生活リズムがちょっと忙しなくて、たとえば尾野まちこさんのコシノヒロコの話? なんかはみたかったんですけどねぇ、ドラマを朝みる習慣がないものですから(泣)

 菅田くんスダって読むんですね。演歌の方にそっくり。声も似ている気が? 先週につづき、くるくる変わる表情をみさせてもらいました。ひょうきんなだけじゃなく悲しげな目もできていてちょっと感心しました。仮面ライダーだったんですか。どおりで動作も身軽。演技力についてはこれで充分かもしれないけど、個人的に問題はやはり今後の脚本じゃないかと思っています。

 直虎さんのほうは、元気のない設定になったのでしょうかね? 体調がわるいみたいにさへみえました。どのセリフもブツブツと歯切れがわるくて聞き取りにくいせいか説得力がなく、家康と語り合う場面など、今回のクライマックスだったのか、どうでもいい場面だったのか? 家康の印象を語るときの表情はなんだか思わせぶりだったし、ひょとしたらこんな表情しかできない女優さんなのかと思ったり(笑)
 声、って大切ですねぇ。特に今回はそう感じました。直政や家康はもちろん夏さんだってもう少し張りがあった気がします。
 
 ――無駄なガンバリはやめ家族や友だちと平穏な日常をおくるのもわるくないでしょ?
 このドラマはそう問いかけているのかもしれません。あ、そうみせておいて、今川君がいずれ何かやらかすみたいな展開を突き付けてくるかもしれないからなぁ(汗)
 

投稿: ヤクミン | 2017年10月 9日 (月) 15時55分

ささ様
直虎学基礎Ⅰのレクチャー、ありがとうございます(笑)。

この~、井伊谷と隠し里の視覚的な区別がついとらん、というか(笑)。 それで井伊家を終わらせよう、というときにいろんな人をいろんなとこにやったでしょう。 誰がどこにいるか、というのが今イチつかみづらくてですね…(笑)。 高瀬は近藤のとこだったけど。 直虎のかーちゃん(財前サン)がどこだかわからん(笑)。 隠し里かな?(笑)

その高瀬が間者だった、というのは分かったんですが、ドラマの中では 「武田の?武田の?」 みたいな感じで、結局武田の間者になってしまったようですが(笑)、高瀬の口からは自分がどこの間者か、ということはひと言も聞いていない気がするんですよね。 状況的に見て今川でも北条でもおかしくない、と申しますか。

今川の可能性はないだろう、という感じなのですが、この件はヤクミン様のコメントで言及いたします。

で、隠し里へと移った近藤ですが、今いったい誰に盾突いているのかが分からない(笑)。 いや、誰にも盾突いてないのかな(笑)。 武田は滅んだし。 徳川? あ、いやいや、今週のはまだ見てませんが(笑)。 近藤は何をしようとしてるのでしょう?(笑) 隠し里の存在を知ってしまった以上、ここから年貢を取り立てなきゃやっとられんわ、井伊のお城も焼いちゃったし、という感じでしょうか?(笑) とりあえず状況が見定まるまで、隠し里で様子見、といったところでしょうか?(笑) 領地安堵されれば誰の支配下でもいいとか?(笑)

とりあえず、かなり気合を入れて見てないと、状況が十分把握できない、このところの流動的なこのドラマであります。

投稿: リウ | 2017年10月10日 (火) 07時05分

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

「カーネーション」 はもうNHKBSの朝の再放送、やっちゃったからな~。 もう再々放送はないのかな~。 ブルーレイに録画したのですが、2、3回録画機の不具合で抜けてまして。 コンプリートしたいーっ(笑)。

菅田がスダ、というのは私も最近知りました(笑)。 演歌のかたって誰だ? と思いましたけど、氷川きよしクンかな~(笑)。 そういや似てますよね(笑)。

今川君が何かやり出しそうな雰囲気なのですか。

今まで不勉強だったと思うのは、今回この、今川氏真が結構しぶとく出てくる点ですね。 今まで、今川は氏真でカンペキな滅亡、と思ってたんですよ。 これまでの大河では、滅亡したらもう出てこなかったもんで。

それもあって、高瀬が今川の間者かもしれない、という可能性が捨てきれないわけです。 高瀬が武田の間者だ、としても、まだ武田は滅亡していないわけですから、勝頼がいるわけですから、スパイ契約は継続中、ということが考えられるのだけど、なんか先週までの高瀬の様子を見ていると、直虎に抱きすくめられてもうすべて解決、みたいな感じなんですよね。

それはそうと、今週の直虎も、やる気なしモードですか。

主人公がやる気ないと、見ていてテンション下がる(爆)。 井伊家再興を~~っ、と牢屋の中から叫んでいた直虎のギラギラした感じがよかったんですけどね。

投稿: リウ | 2017年10月10日 (火) 07時21分

近藤さんは武田が信玄亡き後退いたので、また隠し里じゃない井伊さんの本領の方に戻って、徳川の配下として統治しております。井伊さん家は徳川の支配下のままです。(笑)
高瀬は武田の里から出てきたというのもありますが、武田の間者と思しきものが高瀬に武田の進軍と同時に接触してきて暗殺を命令するので。
今川のスパイというのは、二重スパイでもない限り無理ですね。
また来週武田が来るかも!ですから、武田は現在の北朝鮮並みの扱いですね。
お話は直虎が先代になって家も虎松が継ごうとしているのでホームドラマな感じです。松下で育ててもらったのに元の家名に戻りたい。周囲は反発するけど、松下パパは親子である事に変わりはないという現代的感覚で、虎松を応援するという、
名を捨て実をとる戦いが、直虎、今川の龍王、松下と続いております。(笑)
直虎はおとなしくなったので、テンションは低いですね。ヒリヒリするような展開は鶴と共に去りました。直虎の物語でありつつ、虎松出世物語でもある。そんな感じです。
コウちゃんは下手だとは思わないですね。
いつまでもキャンキャンやられても。
思うに、老けた役をやるのは似合わない人だと思いますが。今直虎は情念を隠しているんじゃないでしょうか。(笑)

投稿: ささ | 2017年10月10日 (火) 08時01分

ささ様
直虎学基礎Ⅱのレクチャー、ありがとうございます。

まあ、直虎は40になる前に死んじゃうらしいですから、柴咲サンの守備範囲としては無理のないところではないか、と。 情念を隠しているとなると、これから11月、12月の直虎の怒涛の巻き返しに期待するしかないですね。 そのために今、ネコをかぶっているのかもしれん。 直虎の死に際は、但馬に負けず劣らず壮絶なものになるのかも…。 なにしろ資料が乏しいから、いかようにも味付け出来る、というのが強みですよね。

しかしまだ今週分見てないのですが(笑)、酒井のワルモノぶり。 いったい万千代に一目置く日が来るのかどうか。 どうもいけ好かないヤツですけど、酒井みたいなの、職場に必ず一人はいるし(笑)。

それにしても 「この世界の片隅で」 のパロとか、たぶん脚本家の人が考えているんでしょうけど、題名のほうに神経が行き過ぎているよーな気もする(笑)。 なにげに能年チャン(のん)のことを応援してるのかも。

投稿: リウ | 2017年10月11日 (水) 07時08分

レビューの新作がいっぱい(笑)リウ様、凄いです。
今日も直虎を見ました。本多正信が出てきました。近藤正臣さん以外想像出来ないと思ってましたが、六角さんも面白かったです。飄々としている所が共通してるかな。近藤正臣の方がハンサムですが。もう一つ、どっちも御曹司のお相手している。(笑)真田の兄ちゃんに井伊さん家の虎松。ドラマのNo.2を。
でもお話としては練れてると思います。
虎松に本多正信を絡ませるなんて。
今のお話だと開票速報で放映時間が変更になっても問題ないでしょう。
井伊さん家は民の生活の安寧が大事だそうですが、今の日本政治家達はどうなんでしょう。
高齢者への福祉もお子様への教育無料化も先立つものがないとね。借金より、ちゃんと税金で賄ってほしいです。だって、国民減ってるのに増え続ける借金をどうやって返すのでしょう。
安倍さんだけの責任じゃないけど。

投稿: ささ | 2017年10月16日 (月) 01時14分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

3日連続なんて、いつ以来でしょうか(笑)。 まあそのうち2本は書きかけのヤツを仕上げただけなので、あまり大したことはないのですが。

「直虎」 は先週のヤツは見たのですが、どうも見ないでコメント返信すると、ものごっつ的外れなことばかり書いてきたような気がします。 過去の私のコメント返信はお忘れ下さい(笑)。 特に直虎が但馬に負けず劣らず壮絶な最期を迎えるような気は、しなくなりました(爆)。

消費税を子育て支援に回すとか、そんなんじゃ全然足りないとか、安倍サンも小池サンも言ってるけどどっちの話もきちんとした裏付けが分からない。

政治家は~、気楽な稼業ときたもんだっ(はッはッはッは、お呼びでない?お呼びでないね…こりゃまた失礼いたしましたっ!)。

選挙期間中だから滅多なこと書けないっス(ハハ)。

投稿: リウ | 2017年10月16日 (月) 08時10分

リウさま

 ささ様がおっしゃるとおり脚本は起承転結ができていたし、お話も面白おかしい内容だったんですけどねぇ…本多政信が印象的だったのは脚本のおかげなのか、それとも役者さんのおけがなのか?などと感想を書いたら虚しくなりそうで(笑) 今回のノリで今後もとばしていくのなら、それはそれで興味があります(笑)
 
 

投稿: ヤクミン | 2017年10月16日 (月) 15時15分

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

見てないんでなんとも言えませんが、ささ様とヤクミン様のコメントを読んでいるとなんとな~くおふたりの半分失望した感じが伝わってきます(笑)。 秋ドラマラッシュプラスおふたりのコメントの歯切れの悪さ(笑)、これでまた当分 「直虎」 を見る予定が後回しになりそうです。

でも見ないとちゃんとしたお話が出来ませんから、きちんと見ておかねば。

投稿: リウ | 2017年10月17日 (火) 07時38分

お久しぶりです。新しい記事が増えてる。(笑)
活況でなによりです。
直虎ならぬ万千代、見てますよ。
直虎は暇みたいですね。でも直虎の物語としては長篠の戦いに関わりはないわけで。今は中野と六座も近藤の家来だし。
海老様信長、なかなかの魔王ぶりです。信康との義理の親子の会話、怖いです。
家康、とっても懐が深い。
万千代は小姓に上がれそうです。しかも、色小姓。(笑)という事にしてもいいのではと家康が言っておりました。
次回は中野と六座が褒美にもらった信長の茶碗が直虎の物語として活躍しそうです。
そうそう、直虎が長篠の戦いの終わった戦場で経を捧げるのですが、そのシーンはなぜかじーんときましたね。
戦場に直接は関わっていないけれど、死者を悼むのに味方も敵もないというか、領主という地位の無くなった直虎は、自由にただ死者を悼む事が出来る。何も出来ないはずのただの女性だけれど、とっても高潔な精神性。仏の道ってそういうものかなあとか感じ入りましたね。
コウちゃんのお経は唄うようでとっても美しいです。ではではまた。

投稿: ささ | 2017年10月26日 (木) 18時38分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

活況ですかねェ?(ハハ) しばらくコメントが来ないので、ちょっと自身のブログ、ノーチェックでした。 そのためちょこっと返信が遅くなりまして。

海老蔵の信長は炎上上等の演出のような気がします(笑)。 いや、だってまだあそこまで出来上がってないでしょう。 まあ完全にエンタメ入ってますね。 あまり井伊に関わりないから…と思っていたらささ様もおっしゃられたように、之の字と六左にお城を…いや違ったお城イッコ分相当の茶碗を…(笑)。 おとわが長篠に行ったのは、そのお礼じゃなかったですかね? お経をあげるために行ったんじゃなかったんじゃ?

井伊を表に出さないことで近藤を操っている、みたいなこと、それが直虎の功績だとかドラマで語ってましたけど、ん~どうなの?(笑)

万千代は目をむいて演技し過ぎ(笑)。 まあ若さゆえ~、といったところでしょうか。 誰にも知られることのない努力を、家康のようにちゃんと見てくれる人がいた、というのはラッキーです。 そこはジーンときましたが、BLが冗談のように話に絡んでですね…(ハハ)。

私の努力は、いったい誰が見てくれているんでしょうね…(あな虚し)。

投稿: リウ | 2017年10月27日 (金) 13時34分

万千代は百面相もですが、殺すとか言いすぎ。御曹司はもっと上品じゃないと。ノブじゃないけど顔だけはお可愛らしいです。(笑)
え〜、あれは茶碗のお礼なの。(笑)随分と打算的になりますね。(笑)
近藤を操ってる(笑)逆に言うと、元領主の直虎の意見を取り入れる近藤さんが統治能力に優れてる事にもなりますよね。(笑)
BL仕様というのは、かりそめとはいえ、NHKも思い切りましたね。
菅田くんの若さもいいけど、直虎だって、まだまだ美しい。唄うお経もだけど。

投稿: ささ | 2017年10月27日 (金) 14時09分

リウさん、「神」はちゃんと見ていますよ~。
ただ熱入れて見れるドラマが今は無いので
レビューするのも「ちょっとな。」という
ところでしょうか。もちろんぶった切っても
構いませんが・・・。「先に生まれた~」と
「オトナ高校」、結構好きです。
「わろてんか」、岡本玲が出てきたので
見るのは止めないです。「監獄~」は2話あたり
から持ち直してきたようですね。
「パパ活」、飯豊ちゃんかわいいです。
これから見ま~す。

投稿: ドラマ大すきおやじ51才 | 2017年10月27日 (金) 18時57分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

最近の 「直虎」 で不満、とも言えないが見ていてモヤモヤするのは、「徳川以外のディティールがとてもぼやけている」、ということです。

つまり、井伊谷の人々もどこを拠点としているか分からない、近藤の支配の実態がつかめない、直虎も何やってんだか分からない。 唯一はっきりしているのは、万千代が井伊再興に向けて目をむいて頑張っていることです。

例えば万千代が木材の手配を近藤の頭越しにやってしまった、ということを正そうと直虎が材木を近藤の名目にしてしまうなど、なんだか 「話の筋だけで実態がビジュアル的に見えてこない」、ということがある。

まあ、大河の 「予算削減」 の方策としてしばしば用いられるテではあるのですが、それが却ってここ数回の物語における直虎の役割の終焉を強く印象付けている。

まあ平たく言えば、ささ様のおっしゃるように 「もう井伊直政の話になっちゃってる」、ということです。

どうやって主役を挽回すんのかな。

そう思います。

投稿: リウ | 2017年10月28日 (土) 07時17分

ドラマ大すきおやじ様
コメント下さり、ありがとうございます。

おおっ、神がここにいたっ!(笑)

いや実のところですね、「民衆の敵」 のレビューを書きかけてはいるんですが、スゲー難しいこと書いて分かりにくくなって自分でも何書いてんだか分かんなくなってきてほっぽったままなのですよ(笑)。 それで自分のブログをここ数日見てなかった(笑)。

「この声をきみに」 もそうですが、見ながら難しいこと考えていても、それを文章にするのが最近とてもヘタクソになってきた気がします。

それにしてもおやじ様、深夜ドラマまでかなり良くチェックしてらっしゃいますね(笑)。 深夜ドラマって字幕がついていない場合が多くて、それで演者が何しゃべっているのか分かんなくてリタイアすることがよくあります。 特に苦手なのが渡部篤郎サン(笑)。 あの人のセリフは聞き取れないことが多くて参るわ~。

投稿: リウ | 2017年10月28日 (土) 07時26分

リウさま

 今シーズンのドラマはすごいことになっていますね! 役所さんとか篠原さんとか、その他にも顔ぶれが華やかで、対して大河ドラマは? 直政くんひとり! こんな時代がくるとはつい最近まで思っていなかったので感慨深いです(笑)来年も、今のところ個人的には、キャスト的にたのしみなのは渡辺健さん錦戸さんあたりしかいないですし。
 昨日、先週の回をみました。昼間にみるの初めてだったせいか最初のうち内容に適合できず、江戸時代の話だっけ?って一瞬思ってしまいました。テーマは「日本一のお留守番」。前にも書きましたけどテーマにそって起承転結はあるし、お話はおもしろいし、役者さんたちも達者なんですよね。でもどうしても、そうやっておもしろい出来事をつなげていけばいいってものではないでしょ、って気がしてしまうのです。というか話の展開に必然性が感じられない。これ始まった頃から感じていたことなのです。
 今年の徳川さんも、個人的にはビミョーです。中の人はまあすきな役者さんだし、キャラクターもひとひねり工夫しているだけに、役と縁者がミスマッチに思えるのが残念です。ってこれはあくまで個人の好みで、ピッタリと思われるかたも多いのでしょう。
 今夜は、「陸王」も見てみるつもりです。なんだかタイトルが地味ですねぇ。原作があるので仕方ないですが。
 今週はリウさまが書かれた作品を見てみようかな、と思っていますが、なにしろ、初回をみたクドカン作品の存在を先週は忘れていたくらいなので(泣)
 

 


投稿: ヤクミン | 2017年10月29日 (日) 15時01分

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

このところの 「直虎」 は、主人公直虎が完全に脇役。 それが気に入りません(笑)。

まあ、「江」 みたいに活躍するところがなくてもどこにでも出てきちゃう、というのよりはマシですが、万千代に対する思いというものは直虎自身の中でどうなってるのか、そこらへんくらいは見極めたいのだがいっこうに分からない。

それに、万千代が主役になってしまったのなら、もう少し万福にも複雑な役割を担わせたらいいような気もする。

だって、万福だって小野の家を再興したんですからね。 もっと但馬とどのようなことがあったとか、但馬の遺志を受け継いでいるとか、なんか欲しい。

要するにキャラクターの背景設定が浅いんですよ、万福の。 これは直虎が領主時代だったときの之の字や六佐の役割の物足りなさに似ている。

ヤクミン様が感じる 「必然性のなさ」 は、そこから来ているような気がします。

「陸王」 は、なんと言っても阿川佐和子サンがチョイ役じゃない、つーのがすごい!(笑)

池井戸サンの原作ドラマというのは、必ずと言っていいほど中小企業の味方、みたいな銀行員が出てきます。

ただ、かつて会社の経営者をやっていた経験から申し上げれば、まあうちの会社が箸にも棒にもかからなかったというのもあるけど、「こんな良心的な銀行員(ヤツ)いねーよ」 と吐き捨てたくなるのは事実です(笑)。

投稿: リウ | 2017年10月30日 (月) 07時45分

>「直虎」は主人公直虎が完全に脇役
もともと題材にできる逸話の少ない直虎をメインタイトル背負った主役として推し過ぎたのが問題なよーな。但馬や万千代がメインでストーリーを引っ張った話の方が面白い。
男性主人公は源頼朝から北条義時に交替させつつ女性主人公は狂言回し的な北条政子を一貫して置いた「草燃える」的な構成で井伊家の滅亡と再興を描く興亡史を別タイトルでやった方が良かったのでは。直虎メインの話は10話ぐらい削れます。

>「陸王」
池井戸ドラマは例によって1パターン。それを補えるプラスアルファがあるか否かが焦点でしょうか。役所さんやハルさんは好きな役者ですが第1話時点では、まだイマイチで第2話の寺尾さん参入でテンションが上がってきました。今まで寡黙な職人タイプだった寺尾さんが今回はガツガツした職人。さあ、どうなる?

投稿: 巨炎 | 2017年10月30日 (月) 13時41分

巨炎様
コメント下さり、ありがとうございます。

「資料がないから却って自由に描きやすい」 などといって自爆していったかつての 「有名じゃない人」 大河の脚本家と比べて、「直虎」 の脚本家さんはこれまで 「隠し里」 とか近藤の扱いとか、「お話」 をよく作ってきた気がします。 極めつけが但馬のサルベージだったのだけれど、そのダイナミズムが後半のこのドラマでは生かされてないし、スケール的に対抗もできてない。

ここ数回では、「いかにして安っぽい井伊直政アゲではなく、自然に万千代と家康の絆を形成していくか」 に物語は腐心しているように見えます。 山本學サンは 「農民1」 的なスタンスでもって結局甚兵衛の松、というところまで行きつきました。 直虎もその程度で終わってしまいそうですが、主役なんだからな~。 もっと直虎の存在に意味を持たせてほしいです。

役所サンは足袋屋の社長にしては貫録ありすぎだと思うのですが(笑)第1話では銀行員のほうが気になっちゃって(笑)。 「こんなヤツいねーよ」 とは対極の冷たい銀行員がいましたが、だいたい銀行員というのはこのふたりを足して2で割ったような感じですね(笑)。 「わろてんか」 も 「トットちゃん」 ももう3週間くらいたまってます(笑)。 「陸王」 は時間延長とか、最終回2時間スペシャルとか、やらんでもらいたい(爆)。

投稿: リウ | 2017年10月31日 (火) 07時52分

リウさま

「直虎」は今週も土曜日に見ることになりました。「陸王」は後半をみることができました。初回をみていないし、登場人物のキャラはわからないのですが、ともあれ役所さんには、いい銀行員を演ってもらいたかったです(笑)
 銀行員の慇懃無礼さ? 
 こんな経験したくないものだと痛感したことがある者としては、せめてドラマのなかだけでも思いやりのある銀行員をみたいかな、と。いっぽうで、これまででもっとも気に入ったドラマの一つが「ハゲタカ」だったりするのですから、気まぐれな視聴者を相手にテレビ局は苦労しているんでしょうね(笑)

投稿: ヤクミン | 2017年10月31日 (火) 20時59分

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

ヤクミン様のコメントを読んでいて気付いたのですが、ヤクミン様はリアルタイムでドラマを見る、というスタイルのようですね。 ともあれ(笑)「良い銀行員」 だったのは、朝ドラの 「愛と誠」 じゃなかった、「愛と純」 の(「あれ、「純と愛」 だったっけ)、「純」役の人でした(ハシモト、ちゃんと調べろっ…笑)。

池井戸サンの原作ドラマで共感できるのは、「銀行は晴れの日に傘をなんとか」 というヤツ(ちゃんと覚えてない…笑)。 調子のいい時に借りて下さいと頼むクセに土砂降りの日に傘(貸した金)を返せ、といってくる、ということ(笑)。 まあ、もうお世話になることもないでしょうが。 預金なんかしててもゼロ金利だし(笑)。 預けるお金もないし(笑)。

投稿: リウ | 2017年11月 1日 (水) 07時20分

リウさま

 別にリアルタイムでドラマをみる派ではございません(笑)
 以前は何作品か録画していたことがあります。ただ最近は専ら映画と、「ダウントン・アビー」とか「ヴィクトリア女王」とか最近だと「This is us」とか、そんな作品を予約したり録画を見たりすることに追われているという実情は認めます。
 大河ドラマについては、毎年録画することにしているのです。ただし最後まで録画したのは「清盛」と「真田丸」と、何年か前の「新選組」くらいなのですが、いずれにしろ、とりあえず個人的におもしろいと思うかどうか見当がつくまでは録画しておこう、と未練がましく(笑)
 
 「直虎」はますます江戸時代風味です。それならそれで、領民さへ無事に生きてくれればいい、みたいな直虎さんの主張もよしとしますけど(笑)

 柴咲さんは美しいです!でも、「国は譲らん」と宣言するに至った事情はやっぱり釈然としません。よく見ていなかったから、でしょうか。

 直政くんの人が「演技力」を誇示しすぎてるようにみえるのは、演出のせいなのかな?松山ケンイチさんを思い出しますが、あれより身ぎれいではありますね。

 「色小姓」という言葉を制作陣がおもしろがっているようにみえるのも、悪乗りに思えるし……?

 母上が亡くなりました。死んだ夫の首に語りかけた頃以外に何か印象的なエピソードあったかなぁって考えてしまいましたけど、この件も、その後よく見ていないから(笑)

投稿: ヤクミン | 2017年11月 6日 (月) 20時03分

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

ありゃ、私の見立て違いでしたね、失礼いたしました。

海外ドラマもよくご覧になるようですね。 私はもう、日本のものだけでここ数年は手一杯ですね(笑)。 海外ドラマはよく出来たのが多い。 最近でもNHKBSでやっていた 「シカゴ・メッド」 という医療ドラマ(「ER」 のパラレルワールドみたいな感じ…笑)はよかったなー。 これは 「ER」 が終わって 「ER」 欠乏症みたいになっていたのでたまらず見たのです。

今週の 「直虎」 はまだ見てないので滅多なことは書けません。 私は健忘症みたいで、「色小姓」 という言い回しというのはこのドラマで初めて聞いた気がします。 だからあまり気にも留めていなかったですね。 「男色」 という言い方のほうがストレートに思えますが、「男色」 ってこの時代にすでにあった言葉なのかは分かりません。

ドラマの風格、という点においては、今やってる大河より、私がレビューした 「赤ひげ」 のほうがよほど重厚な気がします。

投稿: リウ | 2017年11月 7日 (火) 07時26分

江戸時代というか序盤で感じたジブリ臭。
どうも「ナウシカ」にしたいようです。
それも故郷が守れたら、それで良くて
周囲の人に何の指針も示さなかったアニメ版。
すると龍雲丸がアスベルで
気賀がペジテになるのかな?

投稿: 巨炎 | 2017年11月 7日 (火) 13時08分

辛口が多いようなので甘口の感想を。
母上が病気で倒れてからの母と娘の語らいに、年老いた両親を持つものとして、共感するところがありました。親は子供を家のために出家させたり、女領主にさせたり、子供自身の幸せを犠牲にしてきた事を不憫にも思うし、何かの助けになりたいと思うし、娘は、自分の人生を不幸せだとは思わないと毅然と答える。わたしなど、しょっちゅう人生間違えたかもと不幸せに浸ったりしおります。(笑)直虎立派。でも、強い子供というのは親からしたら頼もしくもあるけど、弱さを見せれず可哀想でもある。子供が巣立ち己が、老境になり死期をを悟ってもいつまでも子供の事を案じていたい。そんな母の優しさを子供は労わる。
ドラマとしては単調だし、ベルサイユのバラならぬ、井伊の谷のバラかよ!と毒づきたい気持ちも
親と子の普遍的情愛を見れたからいいかなあっと。大河で見たいかと言われると違うかもとも思うけれど。信長や政宗などは実の母からひどい仕打ちを受けてるのに、恵まれてる直虎(笑)
菅田くんの出世はもはや適当に見ております。
直親より、ガッツがあります。そのハングリー精神こそが直虎が城主ではなくなった一番の賜物なのでは。
来週は魔王のいけにえのようです。
自分の妻子を殺さなきゃいけない家康に比べると、領地も城もなくても、直虎の所は幸せでしょうね。(笑)


投稿: ささ | 2017年11月 7日 (火) 22時18分

追伸。直虎も父は戦に駆り出され、叔父と従兄弟は殺され、祖父や重臣の大半も戦争に駆り出され、大変なんですけどね。そういったところも城主を下りた途端、押し付けられなくなりましたね。(笑)
そこで暮らす領民が幸せならいいという、井伊の領主に戻るより、近藤の名の下にある今の平穏を維持したいという直虎の境地を、おぼっちゃまからいちばん下の草履番に突き落とされ這い上がってる虎松にわかれと言っても詮無い気もします。でもさ、還俗しなくても良かったんじゃないの。民と同じ視線からって事だとしても。
いっそ日本版マザーテレサになってくれた方が、しっくりくるんですが。(笑)

投稿: ささ | 2017年11月 8日 (水) 02時19分

巨炎様
コメント下さり、ありがとうございます。

龍雲丸はいったい何だったんだろー、というのは感じます。 あそこまで恋仲にしたのだから、もっと別れたあとも直虎のなかに落とされた種となり実となって欲しいのですが。 気賀も方久がポシャってからはまったくどうなったかが分からない。 ひとつのパラレルワールドを作るつもりの大河であるならば、こうした架空の人物、いっときの領地など、物語の単なる道具にするのではなく、きちんとおしまいまで(けっしておしまい 「だけ」 ではなく)描写してもらいたいものです。

投稿: リウ | 2017年11月 8日 (水) 07時19分

ささ様
私に唆されたからではないのでしょうが、このブログを強炭酸のジンジャーエールにしてくださり、ありがとうございます(笑)。

しかし今週の 「直虎」 は、相変わらずまだ見ておりませんので滅多なことは書けません。

ただ、「自分の人生どっかで間違った」、というのには、反応してしまいます(笑)。 私もそうですから。

私の場合は、高校受験の時ですかね~(笑)。 大学付属の高校に入ってしまった。 だからある程度はエスカレーター式で大学まで行ってしまったのですが、もともと私は芸術肌の人間でしたから、違う高校に行っていたら、もっとクリエイティヴな道に行っていたのかもしれません。

しかしそれは 「言い訳」 です。 自分にその気があるならば、どんな逆境でもはねのけてその道に行こうとするはずです。

結局私には、それだけの 「やる気」 というものがなかったんですね。

最近つくづく思うのですが、「幸せというものは、自分にやる気がある状態のときのことを言うのだ」。

やる気があれば、なんだってできるのに。

だから 「自分の人生を間違った」 というのは、「間違ったんじゃなくて、結局それしか選べなかった」、ということだろう、と思うのです。 私なんかその最たる例です。

会社を終わらせて下働きになったとき、「なんて楽なんだろう」、と思いましたよ、正直。 それまでは直虎みたいにあれもこれもみんな自分でやっていたわけですからね。

だからというわけじゃないけれど、直虎の 「リタイア後の人生」 には、少々共感できる部分も持ちながら、ここ数回は見ているのです。

だけど、やっぱりもう主役じゃないわいな~(笑)。

投稿: リウ | 2017年11月 8日 (水) 07時37分

女性主役の大河の場合、ヒロインが権力の場から離れると、どうしても社会や時代の動きに直接的に関わりにくくなり、個人的な動きだけになる事が、弱いなあと思うのです。
北条政子のように一生権力者じゃないと大河の主役としては一年を引っ張れない。(笑)
大きな歴史の流れの中のドラマにいるのは本作では直虎ではなく万千代なのです。
そこのストーリーは良く出来ていました。
家康の寝所に忍び込んでた武田の間者を万千代の機転で捕らえる。その間者が信康の近習だった。
で、来週は信康と瀬名姫を信長の命令で殺さなきゃいけない。歴史の歯車となってドラマを動かしているのは、直虎ではなく万千代なのです。親戚の若様親子の悲劇の導火線となる万千代の手柄という皮肉な構図。(笑)良かれと思った事が後々悲劇になると上昇志向の若者にわかろうはずもない。我らはいっぱい経験しているけれど。
というわけで直虎サイドは母上の死期が近づいての人間模様となり、そこから万千代とも関わりをもつ。直虎は絶賛リタイア中だし。でも主役。(笑)でも母と娘の演技は素晴らしかった。財前直見さんがお水の花道?でしたっけ、バブリーにやってた頃から知っていますが、今作での母上はとっても良かったと思います。
極めて控えめで。でも、父上のお首を迎えた時の演技は糟糠之妻でしたね。まっとうな人だったので。信長、政宗の母と違って、まっとうな人でした。国衆の妻だもの、大名とは背負うものが違うかもしれません。子供も娘一人だし。
再来年のクドカンドラマと陸王の世界がダブるんじゃないかと言われてますが、そういうのってお互いにもっけの幸いなんじゃないでしょうか。

投稿: ささ | 2017年11月 8日 (水) 10時49分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

勿怪の幸いなんて、久しぶりに聞きました(笑)。 まったくささ様の解説は的を射てますね。

財前直見サンを見ていると、バブリーになる 「お水の花道」 よりもっと前、デビュー時の水着姿を思い出します(笑)。 結構キョーレツでした(笑)。 男ってのはどうしてこうなんですかね(笑)。 「あの水着のネーチャンが、なんか演技も結構うまいぞ」 というのが最初のインプリンティングでしたから(爆)。

しかしここまで 「但馬前、但馬後」 で主役の交代がはっきりとしていたのであれば、最初から 「『井伊の波濤』、二部構成、第一部直虎、第二部直政」 という組み立てでもよかった気がします(タイトルまで作っちゃったよ…笑)(「春の波濤」 のパロディか)。

いや、大河って、結構行き当たりばったりだからな~。 1年間という長期のドラマにも関わらず。

再来年のクドカン大河、「オリムピック」 とわざわざ銘打っているところがなんか鼻白む。 「オリンピック」 でいいだろう、というイライラ、といいますか(笑)。

投稿: リウ | 2017年11月 9日 (木) 07時04分

オリンピックじゃあ、三波春夫先生の音頭以上は。オリンピックは競技するアスリートが主役!それ以上のドラマはないです。(笑)
韋駄天でいいじゃないですか?
勘九郎主役っていうから、最初、飛脚の世話物かと思いましたが。(笑)
井伊の波濤(笑)
なかなかいいですが、コウちゃんには松坂慶子のお色気はないですね〜。次郎法師のエキセントリックさはあっても。
菅田くんの名前がコウちゃんの次 なんですよ。
NHKの開き直りぷりが最早清々しいですわ。


投稿: ささ | 2017年11月 9日 (木) 07時43分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

1964東京の隔世感があるのは、オリンピックのイメージソングが 「音頭」 だった、ということです。 もともと三橋美智也サンが歌うことを前提として作られたのですが、競作のうえ三波サンのものがいちばん売れたらしい(これは 「ラジオ深夜便」 による知識)。 三波サンは万博のときも音頭で殴り込んでたし(笑)結構 「音頭のアナーキズム」 を感じる(爆)。

ああいうインパクトで今、2020東京のイメージソングを歌える人って、

サブちゃんくらいかなァ~(笑)。

柴咲コウの色気…。

ないっス!(爆) 見せてみぃ~、オッサンは期待してるぞ!(ハハ)

投稿: リウ | 2017年11月10日 (金) 08時01分

リウさま

遅ればせながら今さらながら……
「ER」
 私のなかでは、群像ドラマとはこうあるべきだと感じた原点です。ストーリーも、よくまあ次から次に、と! 「シカゴ・メッド」は、登場人物に黒人が増えていて、時の流れが感慨深かった覚えがあります。

 再来年の大河ドラマは「陸王」とかぶるのですか?
 そういえば金栗氏でしたかマラソンランナーが地下足袋で走ったんでしたっけ?いや、裸足だったか(笑) 一体、どんな話になるんでしょう。日本がオリンピックと関わる過程のなかには大きな戦争が挟まるわけだし、国内的にも政治的なエピソードが多いし、どんなところを選ぶのか、少しは、興味があります。今度のオリンピック自体には、興味がないというか反対だったりしたのですが(汗)
 
 歴史ドラマの楽しみの一つは「有名なあの事件」をどう解釈してどう描くか、にあると個人的には思っています。
 今年の大河ドラマをあまりたのしめないでいるのは「有名なあの事件」が少なすぎるせいかもしれないのですが、そんななかで今週は、今年の描き方からすると(おとわと瀬名さんの関係などからして)メイン・イヴェントではないかと思っていたお話でした。

 リウさまはまだご覧になってない? 
 ……レビューを期待させていただくことにいたします(笑)

 

 
  
 
 
 

投稿: ヤクミン | 2017年11月14日 (火) 16時10分

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

いや~、面目ない。 先々週から 「直虎」 見てません。 実は 「先に生まれただけの僕」 のレビューを現在書いているのですが、あまりに小難しい論調になってしまってここ数日リタイア気味。 ほかのドラマの視聴にまで頭が回らない状態です。 しかもここんとこ忙しいわけでもないのに、やたら疲れてまして。 仕事から帰ってきてブログのコメント欄を見て返信して、それでバタンキューの毎日です。 年を取るとはこういうことなのか…。

「シカゴ・メッド」 は続編が待たれます。 アメリカのドラマは脚本家が複数というのが普通で、競合しながらやっているということを読んだことがあります。 だから質が高いんだろうな~。

クドカンサンの近作ドラマ 「監獄のお姫様」 では、これまでになく複雑な作りをしていたりテーマの絞り方が普遍的な感じもしたり取材の力を感じたり、「いだてん」 のための助走的な作品、という予感がします。 題材は全く違うのですが、作者クドカンの意気込みに共通したものを感じさせるのです。

ただしそれが災いして、なんかガチャガチャし過ぎで、エピソードを味わうヒマもない感じなのが来たるべき大河に対するや~な予感に通じています。

まあ、大河の場合1年だから、1クールしかない今回のようなガチャガチャ感はいくぶん軽減されるのでしょうけれど。

投稿: リウ | 2017年11月15日 (水) 07時20分

確か滝田栄さんの徳川家康では瀬名は池上季実子さんで、母上の於大の方は大竹しのぶさんでした。大竹しのぶさんは息子役の滝田栄さんより年下で、とっても可愛らしいお母さんでした。
で、今作は突然、栗原小巻という大物が於大の方として降臨しまして、それが信長よりおっかない。武家の生き残るための宿命を呪詛のように語るのです。
大竹しのぶのお母さん、離れて暮らす家康の憧れだった若くて美しいお母さんとの恐ろしき差。
逆に瀬名姫は気が強いけれど、今作の方が可愛いかも。だって池上季実子さんには情念があったもの。
信康は今作ではとってもいい子みたい。徳川家康では宅麻伸さんでしたが。
で、阿部サダヲ!多分家康では秀逸!
今まで見た家康役の中で一番だと思います。
魔王信長は、デスノートを持ってるのではないかというぐらいです。
それと、直虎、尼さん姿に復帰してました(笑)
信康の悲劇にちゃんと万千代と共に遭遇してる所は、ヒロインですね。(笑)

投稿: ささ | 2017年11月15日 (水) 23時44分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

昨日もバタンキューだったので視聴は進んでおりませんが、「徳川家康」…。 私の記憶が確かならば、これの翌年が山崎豊子原作の 「山河燃ゆ」(フィクション)。 私が大河ドラマを本格的に見だしたのはこれが初めてでした。 うーん、思い出を共有できない(笑)。

なにしろ小学6年のときの 「風と雲と虹と」、中学1年のときの 「花神」 と、2年連続でリタイア(笑)。 当時の私はかなり学力の低い方だったので大河ドラマは理解不能(ハハ)。 そのかわりテーマ曲だけは鮮明に覚えています。

学力の低かった私は裏番組の 「俺たちの旅」 に感化されて(笑)まともな就職が出来なかった(こういう人、多いんじゃないかと勝手に推測)。

瀬名姫をやってる人はほかのドラマでも気の強い役ばっかりやってる気がしますね。 いや、気が強い役でなくても気が強く見えてしまう。 あれは素だというもっぱらの評判。 女王臭がぷんぷんしますもんね(爆)。 それでも情念のある池上季実子サンには敵わないか…。

投稿: リウ | 2017年11月16日 (木) 07時23分

女の情念の方が後々怖いでしょ?(笑)六条御息所じゃないけど。
菜々緒さんは気が強くてもさっぱりしている感じがするんですよ。
俺たちの旅をとったの(笑)
リウ様がスルーした二作は、大河でも名作なんですが。(笑)
そういえば歴史の教科書から坂本龍馬の名前が消えるかもだそうです。
クレオパトラやマリーアントワネットも。ガリレオガリレイも。
学校で有難くも教えてもらわずとも、ヒーロー、ヒロインは永遠なんだけど。
それでも地球は回ってる!教会の権威と人生と死後も何百年も戦った男を軽く扱う歴史って、薄っぺらい気がするんですが。
龍馬はみんなのヒーローなんだけどね。お上に押し付けられなくてせいせいするかも。(笑)

投稿: ささ | 2017年11月16日 (木) 07時55分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

小学4年あたりでしたっけ?ささ様が 「樅の木は残った」 を見ていたの。 ワタシ、そんな理解能力の高い子ではございませんでしたので(ハハ…)。

池上季実子サンを最初にきちんと見たのは、大林宜彦監督のデビュー作 「HOUSE」 だったと思います。 百恵ちゃんの映画 「泥だらけの純情」 を観に行ったら併映がこれだったのです。 オバケ映画だったので(笑)池上サンには情念がある、というささ様の説には個人的に説得力があります(笑)。

坂本龍馬は、たぶん私が中学くらいのときに習った日本史には出てこなかった気がします。 高校の時の日本史には薩長同盟のときにチラッと出てたような…。 いずれにしても 「3年B組金八先生」 の第1シリーズ(1979-80年)で金八先生の崇拝する人として肖像画が出てきて、それで初めて龍馬の写真を見た気がします。 龍馬に関しては武田鉄矢サンの啓蒙力がすごくて(笑)龍馬の映画まで自主制作してたっけな~。 高杉晋作が吉田拓郎で(笑)。 友人のミュージシャン総出演(笑)。

しかしまあ、歴史ってのは誰が何をやった、っていうのが面白いんでしょうにねえ。

投稿: リウ | 2017年11月17日 (金) 07時45分

もみの木は1970年らしいので小学校2年。1年生の冬から見てたんですよ。多分(笑)
だから当時の記憶は、平さんかっこいい!しかないです。(笑)一年経った後は「私の平さんを返して!」状態でした。
徳川家康はたぬきの家康がなんで馬顔なんだ!と言われてましたが、だから余計、今作の家康はたぬき顔でしっくりきます。滝田栄さんの徳川家康はなかなか重厚でした。
今の時代、情念とか匂うような色気とか、肉感的なものを感じるのはタブーなのか、こざっぱりな女優さんが多い気がします。(笑)
来年は教科書には残る西郷隆盛さんです。
そろそろ毎週見るのきついかも。(笑)と言いつつ今年も見てるし。(笑)

投稿: ささ | 2017年11月17日 (金) 08時04分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

小1で既に見てたとは、やはり理解力がハンパではありませんね。 私のレビューなんかより優れた解説が出来るはずです。

それはそうと 「直虎」、ようやく今週放送分まで見ましたが、信康と瀬名姫を殺すためにずいぶん回りくどいことと手っ取り早いことを同時にやってるな、という感じがしました。

手っ取り早いのは、信長を単なる魔王という位置付けにして 「徳川に力を持たせ過ぎるのをよしてしていない」 信長の意向を前面に出していること。

回りくどいのは、いきなり家康の母親を登場させて、その母親によって武家のことわりを家康へと説きふせさせたこと。 栗原小巻サンの無駄遣いというか(笑)。
あとは信康の側室が武田門下とか、いきなりいろいろ出てきて分かりにくかった。 理解能力低いですからね、こっちは(ハハ)。
瀬名姫が今回の件に関わっているという筋も分かりにくい。 こうなると瀬名姫が殺されるのがとても無理矢理に見えてきてしまうんですよ。

今週は疲れ切ってるせいか、「直虎」 見てて何回も眠ってしまいました(笑)。

投稿: リウ | 2017年11月18日 (土) 08時43分

リウさま

 先週回まではご覧になったのですね。おつかれさまです。何回も眠ってしまわれましたか(笑)
 今週の当方は見ながら翌日の予定に思いを巡らせていて、直虎さんの叫び声で我に返ったり、お気持ちわかったわかった、って呟いたり(笑)

 家康の母上の家康にたいする説得についてのご推察、さすがです。
 あの説得が、今週の家康の言動と話の展開に繋がっているようには思えませんでした。ただ久しぶりの栗原さん、懐かしいスターを見られるのも大河ドラマのたのしみなので、画面的には「無駄遣い」ではなかったと思いたいですけど(笑)

 いつも我ながらぶつぶつ愚痴っている気がしてきて、そろそろ気がひけています(笑)いつもこんなんじゃないんです。来年西郷さんについてはもう少し何とか……?
 今は、最終回を観終わったあと自分がどんなことを感じているのだろうと、妙なことに興味があったりします。

投稿: ヤクミン | 2017年11月22日 (水) 16時19分

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

今週分も見ましたよ~。 信康と瀬名姫の死を 「自らが捨て石となることによって守る」、という但馬など自分たちのケースと同列で論じる、という手法で来たか、という感じなんでしたが。

瀬名姫とおとわの交わりをもう少しコンスタントに物語に入れていたら、あんまり今回のトートツ感というのは避けられた気がします。 栗原小巻サンもトートツでしたけどね。

なんか、実感が湧かないのですよ、瀬名姫がおとわのことを 「姉様」 という実感が。 今川氏真が瀬名ときちんと家族していた、という描写もなかったから、北条との同盟に氏真が出てくる必然性もあまり感じられず…。

今回の 「自らが犠牲」 というのは、物語のトータル性を高める大きなチャンスだったと思うのですが、どうも消化不良、という感じはしました、個人的にですが。

私もブツブツ言ってる感じですね(笑)。

投稿: リウ | 2017年11月22日 (水) 19時26分

今週も栗原小巻さんは無駄遣いだったと思います。(笑)それを踏まえた上で、思うにヒロインが徳川のお家騒動に首を突っ込まない!ついでに、瀬名へのお家の為に死ぬは本懐などと言うのは残される者の事を考えぬ勝手だという叫びも現代的思考でありながら、ずっと井伊さん家はそれで繋いできたこのドラマでは家風ですので、唐突には聞こえなかった。
だいたい、死ぬと言ってる奴に残される者の事を考えよ!と言うのも無茶だし。池上季実子さんは、家来が余計な忖度をして斬り殺されたのですが、菜々緒さんは自ら犠牲を望んだ形に。
それと、先週は新しい若様の守り役になれるかも!と意気込んでいた万千代にとってもいい経験だったかも。ちっとは万福の有り難さがわかったでしょうに。自分の大事な者を生かす為には、命すら捧げる。今まで捧げられてきた万千代に守り役は無理(笑)
信康がいい人過ぎて。
後、思惑ってありますよね。栗原小巻のお姑さん、徳川にとって、瀬名は今川から押し付けられた嫁!孫の信康の嫁の徳姫は信長から押し付けられた嫁。どっちもついでに信康も有難いけど、迷惑でもある。
新しい若様は誰にも縛られていない徳川の子。何とめでたいことか。(笑)信康のように利発過ぎず凡庸がいいですよね。よそから警戒されずに済むし。(笑)
理不尽な要求をされない為には、もっと強くならなきゃ。殿を日の本一に。(笑)
万千代を使って理不尽な事が起きない様にする。
直虎の命を使っての目標ですが、もう放送回は限られてるーー(笑)
今川様のお仕事のできる事(笑)。殿をやってる頃よりずっと出来る人になっている。
とりとめのない感想です。

投稿: ささ | 2017年11月22日 (水) 20時33分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ささ様のような博識ではないので信康の嫁とかに思いを致すとかしませんでした。 だいたいどうして瀬名が信康のところにいるのかもよく分かってなかった。 家康から疎まれていたんでしたっけ? 滝田栄サンの 「徳川家康」 は見てなかったけど大河では数回このことはやってきたというのにまるで記憶ナシ(笑)。 確か 「信長 KING OF JIPANG」 とか信長メインの話ではやってたと思うんですよねー、信康と瀬名のことは。

駿府と岡崎の力関係というのも、万千代が戦の功労の度合いを分かりやすく表にするまで物語のなかでクローズアップされることはなかった気がするし。 だいたいどうして石川数正が信康のところにいるのかも分からなかった(数正ってこんな字だったかな~)。 アレいつの間に、というか。

ささ様からすれば 「おまえダイジョウブか」 とオデコに手を当てたくなるような無知ぶりなのでしょうが(ハハ…「雨やどり」 ね)。

だからおしまいの 「直虎紀行」 で瀬名がどうして浜名湖のあたりで死んだのかは不明、と説明を受けて、「それでこの物語ではこういう解釈をしたのか」、という納得の仕方。

「紀行」 を見て話の内容が腑に落ちる、というのって、なんか何年か前の大河ドラマでよくあった記憶があります。 「江」 だったかな~。 そうした補足のされ方をすると、「本編の話が理解できなかった」、つまり話が感動まで結び付かなかったことのバロメーターとなるのですが。

今年の大河ではそういうことは少なかったので、結論を言えば今年の大河は優れている部類、ということにはなります、私のなかでは。

ただ、万千代と家康とのやり取りを見て、家康が今まで家臣の言うことを聞き過ぎた、というイライラを爆発させたところはとてもよく分かった気がします。 やはり万千代メインの話なんですよね。

そこに直虎が少し絡んでいる、という感じなのかな~(笑)。

投稿: リウ | 2017年11月23日 (木) 02時51分

命を削ってでも叶えたい願いってのが、坂本龍馬だったら日本の洗濯!ってとこでしょうか。
ところが直虎さん、かっこいい家老の死で一回リタイヤしたから、もう数回しか残っていない。まあ、いいけれど。
女の場合は何度でも軌道修正が可能って事で。
でも実際、彼女ではなく万千代が時代を動かしているわけで。歴史とは女向きにはできていないですよね(笑)
池上季実子さんが殺された時は凄惨でしたが。
菜々緒さんは自ら望んでという形。
でも信長が欲しいのはあくまでも信康の首なんだよね。(笑)
私はコウちゃんの歌う様なお経が好きです。
あの井伊さん家の谷を見下ろしながら、去っていった所縁の人たちに、お経を唱えてほしいなあ。
石川数正の事は私もわかりません。あれかずまさどんな字だ(笑)でも信康の後見人だそうです。
ゆくゆくは徳川から出奔するしね。
かずまさと言ったら出奔する人としてしか知らない無知な私です。(笑)
とはいえ今作ももうすぐ終わります。
誰も知らない、ほとんど無名の主人公だったにもかかわらず、結構面白かったのではないでしょうか。みんなが知ってる西郷さん、どうなのかな?

投稿: ささ | 2017年11月23日 (木) 08時06分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

信康を捕えよ!という場面に直虎が遭遇した今回の話でも、まあ確かに 「江」 的なゴーインさはあったものの(笑)いかにも不自然だったのは 「どうして井伊直虎どのがここに?」 というのに直虎が衆目のなかでダラダラと言い訳をするシーン(笑)。

徳川にとっちゃお家の一大事ですから、直虎がそこにいようが別にどーでもいい、ということになりましょう(笑)。

それが男社会の歴史、というものですね(笑)。

いちど歴史の舞台から降りてしまった者には、和尚だって別になんの言葉も持たぬはずです(言い過ぎか)。 「もういちど歴史の流れに棹させ」 みたいな。 直虎に促されなくたって、万千代は自分で家康の荒涼とした心に積極的に向かっていくでしょう。

ささ様のなかではほとんど終わっているような今年の大河ですが(笑)まだ4、5回はあるでしょう(笑)。 これまでうす~い粗茶みたいだった直虎も、まだ歴史に爪痕を残すようなことをするかもしれません。

「西郷どん」 のことで期待するものとガッカリするものがひとつずつ。

ガッカリというのは市原悦子サンがナレーションを降板した、というニュース。
期待するのは 「武士の家計簿」 でしたっけ、で知られBSの歴史検証番組でも進行役を務める磯田なんとか氏(名前分からん…笑)が、このドラマの時代考証をやる、という点ですね。 どこまで関与するかは分かんないですが、荒唐無稽な方向に行くのは避けられそうです。

投稿: リウ | 2017年11月23日 (木) 09時31分

だってもう紅白の歌手も決まってるんだもの。アムロちゃんはまだらしいけれど。(笑)
直虎に何を期待するの?虞や虞や、汝をいかんとせんと違って傾国の美女でもないし。(笑)松坂さんみたいな色気もないし。
領地は近藤さんだし次期は万千代だし。
直虎が直接ではなくて万千代に依頼するんでしょ。
直虎に期待するとすれば、唄うお経くらい。
心を澄ませてくれるから。
井伊さん家の谷を吹き抜ける風のように。
私のお墓の前で泣かないでくださいの様な感じ。
静謐な平和が直虎に似合うんじゃないでしょうか。(笑)

投稿: ささ | 2017年11月23日 (木) 19時59分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ささ様が、直虎にま~ったく期待していないことはよく分かりました(笑)。 ただお経を歌ってろ、てゆーか(爆)。

紅白、そうですねぇ…。

桑田サンと安室サンが出て来なきゃ見る価値ない感じですよね、もう我々の世代から言わせてもらえば。

それでも安室サンも、私にとっちゃどうでもよろしいのですが。 エイティーンなんとかかんとか、と歌ってた安室がもう40か…という感慨くらいしかございません。 あ、40ってことは氷川きよしクンと一緒か。

今年はマジで、もう見なくなる可能性が高い紅白であります。 「思い出のメロディー」 でもやってくれたほうが数倍見たい。 テレ東の 「年忘れにっぽんの歌」 のメンツ次第ではそっちで年越しかも。

投稿: リウ | 2017年11月24日 (金) 07時57分

期待してない事もないけど。(笑)
今までの女性大河と違って、結婚、出産とかで人生のピークが来る事がないのは評価しています。女性大河に限らないけど(笑)
子供を産んではいないけれど、直虎は万千代の養母だし、領民の今は母親ですよね。
でも、但馬の死で、このドラマでの直虎の人生は終わったと思います。
菅田くんじゃ、まだ、柴咲コウを覚醒させられません。(笑)この大河は高橋一生が、小野但馬を演じた事で、記憶に残っていくでしょう。
ここ最近のブレークはちょっと気に入らないけど。高橋一生は好きじゃないけど、小野但馬は彼しかもう考えられないし、もはや永遠の愛と友情に生きた人に美化されてしまったです。(笑)

投稿: ささ | 2017年11月26日 (日) 10時58分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

高橋一生サンは 「来た仕事は拒まず」 という方針らしいですね。 だから 「わろてんか」 とか 「民衆の敵」 とか、グダグダのドラマに平気で出てる(「わろてんか」 は私、米屋が潰れて芝居小屋、のところでリタイアいたしました…笑)。 「カルテット」 みたいのは出会い頭みたいなもので(ただし私は好きじゃなかった)、今回の 「直虎」 は千載一遇の幸運だったのではないでしょうか。

「わろてんか」 の話がしたいな(爆)。

ありゃひどいドラマです(爆×2)。

まあ時計代わりにはなるでしょう。 わざわざ録画して見るドラマじゃないです。 ついてたら見る程度のドラマだなー。

NHKは朝ドラと大河、という二大看板で、きちんと受信料請求するのに躊躇しないほどの仕事をしてもらいたいものです(まあ 「直虎」 は資料もないのに脚本家のかたはよくやった、アッパレ、だがそもそもこういう企画を通すんじゃないNHK)。 あと紅白。 もう見てやらんもんねー。 卒業だ卒業。

投稿: リウ | 2017年11月27日 (月) 06時59分

え〜!紅白卒業するの?(笑)
紅白観戦記事を読むのがお正月の楽しみだったのに〜〜!
わろてんかって、そんなにつまんないの?
やってる時間に家にいないから(笑)
高橋一生に松坂桃李と。二枚も主演じゃない看板がいるのに。(笑)
今週の直虎は面白かったです。直虎は相変わらずサポーターですが。
ただ信長の事をそのうち梯子がはずされるだろうとか。天下布武では平和になれないとか。
前言は、和尚さんがえいけいさんに聞いたらしいけど。
結果を知ってるからこそのセリフはしらけるんですよ。日本が負けると知ってれば真珠湾を攻撃しなかったみたいで。
知らないからこその臨場感、狂気、恐怖。時代はそうやって歴史を作ってきたわけで。楽々と歴史を知った上で、その過ちぶりを言ってもどうかなあ。
今、たいてい大河の主役は戦なき世を希求して、戦国武将もそう言っていらっしゃる。
しかし、戦がなきゃ武功は立てられず、武士の立身出世はない。すごい矛盾でしょ。
平和を求めるのは悪い事じゃないけれど、それを現代の価値観のまま、戦国武将に求めるものなのか!と思ったりしますね。
NHKの教育的歴史観かもしれないけれど。(笑)
私自身、平和が一番だって思ってはいるんですが。
ぜひ来年は世間に怯まずに、征韓論を西郷さんにぶち上げてもらいたいものです。今の価値観と合わないからと言って、そこを美化したら、それは歴史を愚弄している事になると思うんですよ。
私たちの遠くない先祖はなぜ、朝鮮を中国を植民地にしようとして、今でもそれを肯定する人達が居続けるのか。西郷さんに聞きたいですね。(笑)


投稿: ささ | 2017年11月27日 (月) 08時01分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

私、夜勤なためにこの時間(午前6時から8時くらい)、コメントを下さる方々には大変失礼なのですが酔っ払って返信しています。 たいていは論旨に支障のない程度の酔いなのですが、昨日は酔っ払いすぎたかな~coldsweats01

まあ酔っ払っているのでいつものリミッターが外れた、というのはありますが、こういうひどいコメントを出して炎上しない、ということは、それだけ読んでいる人が少ないか(笑)その通りだと思う人が多いかのどちらかでしょう(後者希望…笑)。

ただまあ、紅白はホントに見なさそう。 桑田サンと安室サンが出りゃ別ですが。 でももし出ればの話だけどそこしか見るとこがないでしょう。 特に演歌歌手の忖度度が酷い。 若手の歌手は見る気なし。 私の独断で決めた紅白のラインナップ記事でもアップしようかな(笑)。 みんな女性ばかりになってしまうけど(笑)。

「わろてんか」 のひどいところは…論じる気にもなれません(爆)。 出演する俳優さんたちの技量でもっているようなドラマだと思う。 このドラマでいちばんいいのは松たか子サンの主題歌(あっ紅白出るのか)と、出演する俳優さんすべてです。 もう話がハタメタ。 責任者でてこ~い!

そしてささ様、アブナイところを攻めてまいりますね(笑)。 「征韓論」 はまさに西郷を描くうえで最難関のテーマでありましょう。 NHKがここをまともに論じるとは、私には到底思えません。 腰砕けだもんあいつら。 もしそこを描写したとしても、あたりさわりのない論調になるのは目に見えています。 秀吉の朝鮮出兵がギリギリの線なんですよ。

戦国武将に平和を論じさせる、という点も、平穏に暮らすために戦うのだ、それの何がいけないんだバーロー、という世界ですからね(笑)。

われわれが学ぶのは、信長が天下を目指して、結局どうなったのか、秀吉が太閤になって勝ち組になってから、どうなったのか。 その点だろうと思うんですよ。

家康の場合はどうなんでしょうかね。 最後に勝ちを手に入れた、ということは言えるかもしれないけれど、そこに至るまでは死屍累々。 豊臣を滅ぼすのだってキタナイ手使いまくりだったじゃないですか。

直虎にしたって、まあ今年の大河の 「おはなし」 に限って言えば、自らの手を汚しているわけですよ、井伊を守るために。

平和なんか、そうした反面教師的な部分からでしか、学ぶことはできないのではないか、と思うのです(酔っ払ってるけど今日はまともなこと書いてるでしょ?…笑)。

投稿: リウ | 2017年11月28日 (火) 07時28分

信長は大河で緒形直人くんの最弱?の信長を見ているので、海老蔵さんが劇画チックで、信長のやってる事、支配者なら当然じゃんとか思ってしまいます。(笑)でも緒形直人の信長が今となっては一番好きかも。だって、部下に慕われていたもの。
信長に武田の城が降伏してきても交渉に乗らず攻め滅ぼせって言われちゃうのですが、家康さんも豊臣の御曹司相手には容赦なかったですから、信長が非道ってわけじゃあないでしょう。
第一、武田と徳川が通じている疑いをはらす意味合いの戦いで織田から見ればですが、降伏してきたら敵を味方に取り込むとか、あり得ないし。(笑)お前らやっぱり通じているじゃん!になるでしょう。(笑)
今日はバトンタッチの日みたいです。
西郷さんになるんだなあ。
イッテQにいくでしょう。多分。(笑)
今年もそうなんだけど、BSで見るかなあ?録画はしないです。(笑)

投稿: ささ | 2017年12月 1日 (金) 00時32分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

246が事故渋滞(見物)で帰りが遅れいつもより遅めのヨッパライ状態のハシモトです(車が横に立ってた…どうしたらああなるのか?)。

「キングオブジパング」 の緒方信長、最弱でしたか(笑)。 私は織田信長、って、この大河ドラマで初めてちゃんと知ったような気がします。 最弱、確かにそうかもしれない(笑)。 なにしろかぶき者、うつけ者、という感じはしませんでしたね(笑)。 ただ親から見放されてるみたいな感覚で(笑)。 それがだんだん自我を持っていって、しまいには大きな石を持ってきて 「これがオレだ、この石を拝め」 とやり出したときは 「なに考えてんだコイツ」 みたいな(爆)。

そんな信長なので、非情なのは仕方がない(笑)。 家康の 「非情」 は、どこか経験に裏打ちされた非情ではないでしょうか。 家康が豊臣に対して非情だったのは、秀頼がヤケに人望集めやすいタイプだったから、という去年の 「真田丸」 みたいな解釈ではなくて、秀頼とそれの後見役みたいな淀を中心とした天下がこの先展開すれば、政情は後々かなり不安定なままであろう、という家康の考えからだったのではないか、という気がします。

信長の非情なのは、今回の海老蔵サンのような 「天然で~す」 というのが家康とは決定的に違うところ、だと思います(笑)。

投稿: リウ | 2017年12月 1日 (金) 07時49分

リウさま

 先週の回みられませんでした。じゃあ再放送だ、という気持ちにもなれませんでした(汗)(ささ様のお話だと)おもしろかったようですね? それは残念(棒)
 それ以外は何とか全てみてきたのですから、あと3回、たのしみます(笑)

 戦国時代の描き方についてはどんな解釈でも受け入れるクチです。たとえば「戦国自衛隊」じゅうぶんたのしめましたし、黒澤の「七人の侍」では農民のしたたかさに圧倒されましたし、この時代を大河ドラマで連続して採りあげても全然かまわないほうです。
 一族郎党や農民たちの命を背にして引くに引けない領主にとっては大変な時代だったろうと想像すると、天下統一なんて発想がよく生まれたもんだと、特に織田信長には感心していて、どんな人間として彼を描いてくれるか、いつまでたっても結論ははっきりみえないので、たのしみが尽きないわけです。
 今年の信長は? ま、参考にしときましょうかって感じでしょうか。ああいう信長を否定する気は毛頭ありません(笑) それよりも、信長と家康の関係をどう描くか、のほうに個人的には興味があって、いい人、怖い人、という今作のような分け方には抵抗感を覚えてしまいます。家康さん、あて書きではないでしょうけど「新選組!」の近藤さんに感じたような苛立ちがどうしようもないです(笑) 両雄の心理的な戦いや駆け引き、をみたいです。

 他のドラマでは相変わらず「This is Us」にはまっています。高橋一生さんによる主役の声、(わざと?)ぶっきらぼうなセリフ回しがステキで気に入っています。
 あとは「監獄のお姫さま」の菅野さん! 若いときからうまいなと思っていて、「坂の上の雲」の子規妹には感動したものです。大河ドラマのなかでみたいです。何か演られたことあったでしょうか?

投稿: ヤクミン | 2017年12月 3日 (日) 14時36分

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

私は先週分は見たのですが、なんかもう覚えてない(マジ?…笑)。 走り出した万千代に、歴史の表舞台からリタイアした直虎がなにを言っても、インパクトが薄いのです。

ドラマレビューサイトによると、但馬の回想シーンがやたら出たらしいのですが、「そんなに出たっけな?」 みたいな(笑)。

その点ささ様のコメントは、実に的確でございますよ。 現代の視点から立った平和観によってこのドラマの家康が行動に走る。 「信長みたいなのは先行き長くない」 などと直虎が言うのはちょっとずるい。 この2点に集約されている気がします。

直虎の考えがこの程度なので、いくら万千代のために何かをしたいと直虎が考えても、見て1週間もたたないうちに私が忘れてしまうような薄っぺらいものしかひねり出されないのです。

「戦国自衛隊」 は、確か私が中学生くらいの頃初めての映画化がされたのですが、その頃から見る気なかったな~(笑)。 同じ戦国タイムスリップものでも、今やってる 「アシガール」 のほうがたぶん好きですね。 「信長協奏曲」、なんてのもありましたね。 柴咲サンが帰蝶をやってた。 なんか直虎は、帰蝶と同じ役作りをしてる気がする(笑)。

今年の信長は(笑)もう長篠の前から出来上がっちゃってますから(笑)あれは海老蔵のコスプレだ、と考えています(笑)。 だからドラマでの立ち位置も、あくまでコスプレ程度のものでしかない。 怖けりゃそれでOKなんですよ。 信長と家康のせめぎ合いは、今年の大河ではテーマの外なのだ、と私は思います。

「ジスイズアス」?  初耳だぁ~っ(笑)。 そんなドラマあったんですか。 にしても、高橋サンドラマ出すぎとちゃいますか?(笑)

「監獄のお姫様」 では、「お母さん、なあに、お母さんていい匂い」 で号泣してしまいました(ハハ…)。 菅野美穂サンの独壇場ドラマと言えば、なんと言っても 「曲げられない女」 でしょうね(笑)。

投稿: リウ | 2017年12月 4日 (月) 07時22分

昨日を見ましたよ。
来週が本能寺が変だそうですが。そう、本能寺が変なんですよ。
光秀が今川にお知らせしたんで、直虎、家康、が知ってるっていうとんでも展開です。
これで信長が知らない?だと、すっごい信長の眼は節穴ですね〜〜。(笑)
今週は信長が来るってよ!だったんですけど、そこは史実通り。お礼のお米も。
そこに迷子が、井伊さんちの井戸に現れまして。
その子はとっても可愛かった!ですが、なんじゃこりゃの展開でした(笑)
おかげで来週は本能寺が変になっている事でしょう。(笑)
歴史のビッグイベントも当事者でないと、適当でいいんだなあ(笑)。
信長は料理にたまに付いて来る唐辛子みたいなもんだし、このドラマでは。
ヒロインと家康の対話とか、尾見くんが有り難がってる割に響いてこなかったです。
いい話してましたよ。後世の歴史知ってるから白けたんで。家康の戦なき世って、徳川世襲、独裁でしょ。参勤交代に武家諸法度でしょ。他もありますが。それらが透けて見えて来る。すると、その世が窮屈になっての明治って戦ある時代に戻したって単純に考えるとなるでしょう。
来年の大河、まさにそれ!直政の子孫こそ徳川独裁の庇護者ではないですか。うまく繋がってる(笑)と、大上段に構えるほどでもなかったです。お話としては、面白かったですけど。

投稿: ささ | 2017年12月 4日 (月) 07時57分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

光秀が今川に言いつけて、氏真が簡単に信じてしまうのも、まあ蹴鞠やってて世間知らずだからという解釈でい~か、という(笑)。

その氏真が直虎に相談するくだりでは 「ワシもそなたにとってみれば仇だものな」 と嘆息させてみせ、この話の筋のおかしさを作り手みずから暴露してリアリティをどうにかつなぎとめる(笑)。

極めつけは直虎が家康に 「天下を取ってみな!」 と挑発(笑)。 家康の天下取りの気持ちに火をつけたのは井伊直虎だった、という、後半に入ってほとんど意味の無くなった直虎に花を持たせるための大風呂敷。

まあいいですけど、来週になったらきれいさっぱり忘れていることでしょう自分。

ところで先週のあらすじを思い出しました(笑)。 之の字とドランクドラゴンがなんか手柄を立てたんでしたよね(笑)。 それで家康にとりたてられて、之の字はいったん拒絶して直虎に泣かせるようなことを言ったんですよね(笑)。 そのセリフ、もう覚えてない。

いや、話がないなりによく練られているのは分かるんですよ。

でも、たぶん小手先なのでしょう。 少なくとも私の心に残ってこない。

吉田松陰の妹のときなんかより、よっぽどよく出来てるのは分かります。

ただ、こんなことなら但馬の処刑の回をここらへんまでずらしたほうがよかった気もします。 そして井伊直政のことはラスト3回くらいで手際よくまとめて。

なんか、もう 「最終回まで見て」 みたいなコメントになってますね(笑)。

但馬の処刑の回のタイトルが 「嫌われ政次の一生」 で、いちいち何かのタイトルのパロディだというのは分かるのですが、この回だけは違和感が残った。 でも 「信長が来るってよ」 とか、最近はタイトル通りの 「脱力感」 が支配しているような気がします。

投稿: リウ | 2017年12月 5日 (火) 07時26分

疎外感さえあった主人公に、花持たせようとか、白々しいです。
でも、松陰先生の妹よりお話になるのは、彼女が一時期でも女城主であったから。殿という公式の立場を持った女性だったからでしょう。
之の字は、井伊の番人になろうとしてたみたいですけど、直虎のお願い聞いて万千代の部下に。
そんな回りくどい事しなくても、直虎が死んだら自然と部下になれますが。(笑)生前退位って奴ですね。(笑)
もう最終回まで保たせるためのお話作りです。
来年は3回減るそうです。労働環境改善のため。
今年も減らしても良かったんじゃないでしょうか。役者さんも拘束時間が一月でも減った方が楽ですよね。(笑)

投稿: ささ | 2017年12月 5日 (火) 07時47分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

先週の、之の字がなんか直虎に泣かせるようなことを言った内容を私が忘れているのは、それはおそらくこれまでの之の字の物語上のありように、私が強い不満を持っていたからなのだ、と考えられます。

之の字だけでなく、六左にも同様の不満があった。 直虎の超側近であるこのふたりがなんとも見ていて頼りない、というのは、そういう設定に作り手がすることで、井伊の危うさを際立たせる絶大な効果があったけれども、物語自体の緊張感を弛緩させてしまう副作用もあったように感じるのです。

つまりまあ、六左が出てくると画面が和む、という効果でありますが(爆)、何かトラブルがあれば主人公だけが頑張るのではなく、側近たちの働きによって物語が引き締まったりすることもあるわけです。 その構成がとてもうまくいった回があった覚えがあるのですが、どの回だか忘れました(笑)。 そこでの之の字と六左は 「その策がうまくいかなかった場合はこうする」、というチャートを叩きこまれていたがゆえに自らの能力以上のことをやり遂げたのですが、その回の緊張感はこのふたりが 「いい子」「できるヤツ」 であったために、とてもスリリングな面白い回でした。

前回では六左と之の字が、スパイを方言か何かで(忘れた…笑)見破ったことで手柄をあげられたわけですが、こういう筋の作り方が、この脚本家さんはとてもうまい。

ただ作品としての質を第一義に考えると、やはり但馬の処刑以降は直虎の物語ではない。 直政の奮闘による井伊の復活劇も、3回くらいだとすごく話が緻密でたたみかけがしやすくなり、さらなる傑作になった気がしてなりません(酔っ払ってるのによくここまで書けるな…笑)。

投稿: リウ | 2017年12月 6日 (水) 07時07分

之の字達がスパイに気付いたのは木材切り出しの休憩中の談笑での、竜宮小僧をどう呼ぶかという会話。そこに川三郎という呼び方をするとスパイの一人が言っていたのを之の字が昔どこかで聞いた事があると気になって眠れなくなり、それは高瀬様が言っていた、高瀬様はどこ出身?武田領。でスパイ発覚。(笑)竜宮小僧というこの物語のキーワード。高瀬の武田のスパイ説。そういった事がうまく絡まっています。
しかし、高瀬はどうしてるのでしょうか?(笑)
こういう活躍はあっても、但馬との今川とのパワーゲームの中での葛藤に比べれば、すごくつまらないです。
ただ、井戸に現れた自然くんは、但馬の子役だった子に雰囲気が似てて、但馬が帰ってきたかと思いました。(笑)
但馬以後は2回くらいで終わりでいいんじゃないでしょうか。龍雲丸いらないし。(笑)
菅田くんに悪いから多くて一月。(笑)
但馬の犠牲のおかげでなんとか井伊は再興しました。パチパチ👏でいいのじゃないでしょうか。
最後は但馬、直親、直虎の三人と子役の三人で谷を見下ろしているとかでいい。(笑)
ここ数回、もう完走のための義務感で見ている、辛い?状況です。おにぎりや、ピンクのお輿のお話よりは数段格上ですが。


投稿: ささ | 2017年12月 6日 (水) 09時11分

リウさま

 先週回のあらすじ、恐れ入ります。二回読みましたけど、よくわからず(笑)ささ様とのやりとりから……要するに之のじが目立つ回だったのですね? 今週もおすもうさんして目立ってましたが、それとはちがう、いい場面だったということのようで(笑) 
 二人の側近の描き方については、ここまでリウ様のご指摘にいちいちうなずいてきましたので、同意見ということでよろしく(汗)
 高瀬さまですが、彼女はそんなに重要な役でしたっけ? スパイであれば確かに捨ててはおけませんが、直虎さんの悟りすましたような表情など観ていると、この辺もどうも話がつながらなくて(汗)
 直政君も、一応主役だからそこにいる、って感じになっていますね。もちろん突然、すてきな場面が用意されているのでしょう(笑)

 戦国時代はどんな描き方でもOK、というのは戦国時代が好きということではありません。どっちかというと、どうでもいいということなので、今週のお話については、いい経験をしたのかな?と(笑)
 この時期、「花燃ゆ」と「江」はもう観ていませんでした。今年は観ているということは、いつか面白くなるかも感動するかも、って期待を抱かせるようなところがあったのかもしれません……ハテ?

 唐突ですが、ご自愛ください。

投稿: ヤクミン | 2017年12月 6日 (水) 13時48分

一応スパイだったんですよ(笑)まあ、どうでもいいけど。直政の異母姉です。
要するに誰にもいい優しい笑顔の君だった直親くんは、おとわだけ!とかいいながらも疎開先で、高瀬の母を口説いて、子供を作っていたという。
まあ、当たり前といえば当たり前なのです。遠距離恋愛だの純愛なんぞ、嘘くさい。そう、直親は実に嘘くさいけれど、眩しい笑顔で、許されてきたのです。(笑)三浦春馬恐るべし!これって最初の三ヶ月くらいのお話でしたっけ。?
やっぱりトライアングルの一翼の亀が抜け、もう一翼の鶴までも抜けると、ひとりぼっちのおとわちゃんだけ。これは、長い秋と冬でしたね。(笑)
おとわという幼名も辛い響きだ。自分を自分が愛した男二人はさっさと死んでしまい、お話を井伊をとわに伝えなくてはならない。
女大河というのは、表舞台から去ってからが大変なんだわ。やっぱり、北条政子のようにずっと権力握ってないと。
だからって、直親が家康のフィクサーってのは奇想天外でしたが。(笑)
密かに思うだけなら当事者でなくても誰でもありえる。(笑)
密かにとは便利な言葉ですね。しかし、それは嘘くさい。あんなに真剣に家康に言い寄っても、しらけるんですよ。(笑)みんな歴史を知ってる、後出しじゃんけんじゃん。このドラマを絶賛お楽しみの方には申し訳なく思いますが。去年の決死の伊賀越えが今年はどうなるんですか?嘘くさいでしょ。本能寺の変の危機を知ってての体たらくになるじゃないですか。(笑)
私は柴咲コウちゃんの毅然とした演技は大好きなんですが。
まあ嘘くさろうがそれなりには楽しんでいます。(笑)

投稿: ささ | 2017年12月 6日 (水) 18時01分

ささ様、ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

え~、ヤクミン様が2回読んで分からなかった、という先週のお話をご説明いたします(笑)。

なにが全体のテーマだったかはとんと忘れてしまったのですが(笑)とりあえず近藤の配下であった之の字と六左を家康の配下にしてしまおう、という意図のあった回ではありました。 で、滅びる寸前の武田の城を徳川が兵糧攻めにしようという作戦中に、徳川の陣地のなかに紛れ込んでいた武田方のスパイを之の字と六佐が見破る、という話でして。

で、それを見破ったきっかけが、「竜宮小僧」 をお国言葉でなんというか、という徳川陣地内での仲間うちの会話だったわけで。

そのスパイのお国言葉を、もともと武田のスパイであった高瀬がしゃべっていた言葉と一緒だったために、「そいつは武田のスパイだ」 ということに之の字が気付いた。

ヤクミン様、お分かりいただけたでしょうか?

ちょっとPCの調子が悪いので、また後ほどあらためてコメント返信いたします…。

投稿: リウ | 2017年12月 7日 (木) 07時40分

ささ様、ヤクミン様
あらためて返信いたします。 どうもPCがサクサク動かなくて…。

直親が何食わぬ顔をして高瀬という隠し子を持っていた、つーのも、その高瀬が武田の間者として育てられてしまった、というのも、今年の大河の作り手の、ある種の 「したたかさ」、というものを感じます。 物語の複雑性が増すから。

但馬の処刑以降も、龍雲丸一味の話など、結構周到に用意されて史実と絡められたケースが多く、総じて今年の大河は 「作り話として秀逸な部類であった」、ということは言えるか、と思うのです。

ただその秀逸さを考えると、いかにも今回の 「明智の謀反を徳川が知っていた」、つーのは勇み足だったかな~みたいな。

ささ様もご指摘のように、じゃあ本能寺の変で徳川が散々な思いをして 「伊賀越え」、という逃走劇を繰り広げたのは、ありゃ歴史上のフェイクか?みたいなことになってしまう(笑)。

まあ、今日び歴史の定説など、いくらでも覆されるのが常ですから、どのような解釈でもよろしいのですが。

それに今週の論調で行った場合、伊賀越えの矛盾をどう物語のなかで説明していくのか、ということにも、逆に興味が湧いてきます。 伊賀を避けて通ったらそれこそ××ですが(笑)。

投稿: リウ | 2017年12月 7日 (木) 13時40分

今風林火山をちょい見してました。
大河の中でもコアなファンがいる風林火山。
仰々しいですなあ。(笑)
三条夫人が可愛かった。武田信玄での紺野美沙子さんは、お乳母さんの怖さもあって、めっちゃ怖かったのですが。(笑)
ガクトの謙信は、、、、。石坂浩二でいいです。
内野さんは安定の素晴らしさでした。舞台の素養って凄い。でも、去年の家康の方が好き。
本能寺が変ですよね。今年の家康は暗殺計画を逆手にとっての、信長暗殺計画を知っての上での家来とのお出かけ。
知ってれば伊賀越えせずに安全な道、確保できるんじゃないの?(笑)
と野暮は言いますまい。


投稿: ささ | 2017年12月10日 (日) 12時47分

本当に本能寺の変が変でした(笑)
穴山さんを殺害したのはノブ?
もちろんスリリングで決死の逃避行もございません。(笑)
どうでもいいと思っていた龍雲丸が出てきました。
直虎と龍雲丸の堺に行く約束なんて、私も忘れていました。
他人事だと、歴史は気楽ですね〜〜。
来週、やっと最終回だそうです。長かった!


投稿: ささ | 2017年12月10日 (日) 23時18分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

えっ、来週最終回なんですか?(笑) いやー、関が原までやって欲しかったのに(ムリ…爆)。

とゆーか、このドラマ、昨日はまだ見てないですけど、秀吉完全無視ですよね(万千代の草履番のところでチラッと 「同じよ~なヤツがいる」、という話は出たような気がする)。 いや~潔くてこういうの好き(爆)。 やる必要ないよ秀吉なんて(ハハ)。

「風林火山」 の三条の方が誰だったか、もはや覚えておりませんです(笑)。 ささ様のおっしゃる通り、三条の方といえば紺野美沙子一択。 小川真由美様の八重もセットでですが、このふたりには 「情念」「怨念」 というものが備わっていた。

最近の大河ドラマに決定的に足りないのは、この 「情念」「怨念」 という部分です。

私の感覚から申し上げさせてもらえば、こうした 「気狂い」 レベルのさまざまな超常的精神現象というのは、つい3、40年くらいまで平気であった気がします。 いわゆる 「狐憑き」 みたいな精神状態ですね。

思い込みが激しすぎるあまりにどうにかなってしまう、というこの精神状態。 これは昔から小説などの題材に取り上げられることがとても多かった。 しかし昨今は、精神障害に対する自粛傾向が強くなって、「気狂い」 という状態を避けているような気がします。

「風林火山」 の三条の方がまったく記憶にない、というのもその自粛傾向のなせる技でしょう。 人間、特に昔の人ほど、情念に左右されて精神が蝕まれていくケースは多い、と私は思うのです。

そして最近の大河で、なんとなく私が物足りない、と感じるのも、実はそこなのかもしれません。

この 「情念」 という問題に近年いちばん躊躇しなかった大河は、「平清盛」 だったような気がします。 やはり私の評価でも、「平清盛」 は近年のなかではナンバーワンです。

現代人のサッパリして淡白な精神描写では、昔の話というのはとてもじゃないが完全再現不能なのです。

投稿: リウ | 2017年12月11日 (月) 07時21分

リウさま
さささま

 初回から一応みてきましたのでストーリーは理解しているつもりですが(*^_^*)よくはみてこなかったので、もしかしたらちゃんとわかっていないかもしれないという引け目があり(汗)そんななか、重要かもしれないと思わせた登場人物が、時々申し訳程度の描写をいれたきり、あれ、あの人いつのまにフェードアウト? という例が常に気になっていて、高瀬なども、最終回にまたひょっこり現れたりしたら、許せないくらい姑息な辻褄合わせではないかと(笑)

 今週回は、今年初めてBSと地上波と2回みました。自分のみたものが信じられず(思えば初回からずっとこんな調子だった?)今回ばかりはもう一度みて確かめたかったのです。

 いやぁ、いいものを見ました(笑)

 おもしろかったわけでも感動したわけでもありません。ただ、この本能寺騒動を最初から設定した脚本だとしたら、なかなかできることではないなぁ、と。
 正直言って、大河ドラマというドラマをなめていたようです。内容についての基準をどんどん低くしてきたというか。くやしいけど、要するに今年はこういうドラマだったんですよと、捩じ伏せられた気分です。外国人船員とのあやしい場面の直虎さんがあまりに可愛かったのも、そうなのか、彼女は若くって魅力的な女性なのだ、と思わず納得するという具合に(笑)

「情念」
 今年の大河は見事に払拭していましたね。視聴率から考えて好む人もいたらしいのが興味深いです。
「平清盛」の録画は全てCDにしてあり、今も時折りみているほど気に入っています。「情念」とは関係ないですが、白河上皇から後鳥羽帝(ドラマには出ないけど)まで10人あまりの天皇名を暗記できちゃったのが自慢だったりします(笑)
 
 
 

投稿: ヤクミン | 2017年12月11日 (月) 18時27分

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

今週分、見ました。

結論から言わせていただくと、「グダグダのひと言」 だったのですが、大仕掛けをしたわりにはこれまで49話の話のなかでもっとも酷かった。 そのなかで、「信長の真意とは何なのか」、ということを中心として見れば、そこそこサスペンス仕立てにはかろうじてなっていた、というところでしょうか。

とくに徳川の一団が完全にコメディスタンスになっていたのが、見ていて鼻でせせら笑いたくなる主因。

「本能寺がヘン」 なのではなく、「徳川の連中がヘン」 という主題でしょう。 しかし最終回も目前でこのような体たらくとは、今までマジメに見てきた者をバカにしています。

この49話のなかでもっとも不要なのが直虎の一連の動き。 堺に行かせたかっただけでしょう、作り手が。 龍雲丸と再会させたかっただけでしょう、作り手が。

そして龍雲丸も直虎も、もうかなりいい歳の設定のはずなのだが、そうした時間軸の作り込みがまったくもって欠如。 もともと航路を使って徳川脱出ということ自体が荒唐無稽なのにそこに直虎を動員するという無茶。 龍雲丸との恋の約束をすっかり忘れている直虎。 それを拗ねてこんなババアを南蛮人の情婦にしようという龍雲丸…ああ幼い。

そもそも要らんわ、直虎パート。 本田博太郎が出てくるとロクなドラマにならん気がして仕方ない(「べっぴんさん」 もそうだった)。 龍雲丸もそもそも要らんし。

そもそも 「恋の約束を忘れた」、というのがいかにも情念のないさっぱり現代人設定ではないですか。 龍雲丸と直虎は、この物語では但馬の死後、数年間は一緒にいたのではなかったか。 それを完全に反古にしてますね。

まあなんというか、思い返せば腹も立つのですが見ている途中はなにがなにやらどうなってんのやら、という、「頭の回転無駄に忙しい状態」(笑)。

ここに来てこれはないよな~。

まあいいけど。

あ、すみません、コメント返信なのにすっかり文句のオンパレードになってしまいました。

「情念」、という問題ですが、昔の人ほど思い込みが激しかった、ということは言えるのではないか、という気はします。 確かに現代にも思い込みの激しい人はいます。 でも、昔に比べれば、みんなどこかで自分を客観視し、冷やかに世間を眺めるクセがついている。 自分のなかで思い込みが激しい部分が仮にあっても、それを 「よくやるよ自分も」、とどこかで冷笑し諦める、という傾向です。

例えば石原裕次郎とか美空ひばりとか、すごいスーパースターというのは、当時のファンの思い込みの激しさがスーパースターに祭り上げているんですよ。 いまはそういうの、ないでしょう。 AKBとかだって、フォロワーの人たちはどこかで自虐しながら応援している。

たまにゃあ、握手会で切りつけてしまう人も出ます。 でもそれが、昔からある 「日本人の情念」 なのです。 情念がなければ陰陽師も成り立たない(笑)。

思い込みに囚われた人は、だれに何を言われようが自分の考えを変えることをしません。 歴史の局面というのは、どこかでそういう 「他の力ではどうにもできない」 力学によって行く先を捻じ曲げられてきた側面があるように、私には思えるのです。

投稿: リウ | 2017年12月12日 (火) 07時16分

来週は最終回!でも、来年の予告には全く期待しておりません。(笑)
直虎パートいらんわですか?いや、だったら本能寺の変いらないです。このドラマ、主役は直虎だから!
信長の家康暗殺計画も無かったみたいだし。信長がお料理を勧めてくれる。信長がシェフ?
まあ一応猿芝居の私はここで腹を切る!もあったし。穴山様は今年もナレーションで殺されました。(笑)
直虎の徳川に依頼されたミッションより、堺に行った龍雲丸ともう一度合わせる事のためのお出かけに見えました。
本能寺の変もナレーションで良くないですかね。(笑)まあ、信長が本能寺で人生50年とか切腹とかもちろん無かったからナレ死も同然ですが。
龍雲丸も直虎も年をとっていない。
ひょっとしてもう回想してるんでしょうか?あの世から(笑)まあ、このドラマ、お伽話ですから。
もちろん情念、情欲など、ジブリ風の世界には無縁です。(笑)文句ではありません。念のため。(笑)

投稿: ささ | 2017年12月13日 (水) 00時32分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

どうも私の批判コメントが、ささ様の鬱積に火をつけてしまったようで、大変ご迷惑…いや、恐縮?…贈る言葉が分かんないです(笑)。

いや、ダメなときはテッテ的にけなすのだ、このブログは!(ハハ)

特にこの大河に限って本能寺自体が要らない、というささ様のご意見はまったく私なんかよりよほど言い得てますね。

堺から駿河へ航路で逃げるとなるとどういうことになるのか、という 「調べ」 というのはよく考えられていたと思うんですよ。 本能寺でそんなことを考える創作者、というのは私の記憶にはありません(まあ、なんかベースになる説というのはあるんでしょうけど)。

ただ致命的だったのは、そこに直虎を絡める 「必然性」 というものがなかったこと。 そもそも直虎が堺まで行く必要がない。

行きゃ行ったで直虎は本田博太郎に会うだろうし、本田に会えばお頭が南蛮船を用意してくれる段取りになる、という流れは必然的に出てくる。 しかしその大もとである、「直虎が堺に行く」、という必然性がないのです。

穴山、なんてのもこの回限定で出てきましたね。 この人は家康たちのおかしなふるまいに不信感を持つ、という役割だけの人だったようです。 そしてその不信のおかげで殺されてしまう、というなんともまあ、作り話のための道具みたいな人でした。

つまり、無理クリなんですよ。 話が。 その発想は面白いけれども、それをやるための言い訳ばかりになってしまっている。 だから見ているこちらは無駄に頭を働かせなければならなくなるのです。 「作り手がこうするのって、どういう意図?」 みたいな。

そして樅の木ならぬ、「徒労感は残った」(笑)。

あ~、石を投げないでくださいささ様!

投稿: リウ | 2017年12月13日 (水) 07時33分

まあ主役に歴史を合わせるというのもありますよ。だって、本能寺の変の時直虎が何してたか、何処にいたかなんて、歴史に残っていないもの。(笑)
半平太が殺される前に龍馬が会いに帰ってくるようなものです。あれだって龍馬の人生の空白があったから無理矢理入れられた。
でもさ、龍馬なら半平太を助ける為に帰る動機はあるだろうけど、直虎に家康の為にわざわざ体張って外航船調達する義理あるんですかね。(笑)吹き矢のおかげで助かったけれど。瀬名の為ならいざ知らず。
戦無き世を託す相手だから(笑)希望を託すというのは実に空虚だという選挙がありましたが。(笑)自分が紡ぐのではなく他者の力を借りる希望は、時代の虚無感に呑まれるような気がしています。
樅の木。私の初恋の大河です。
直虎が初恋の大河になる人もいるかもしれません。今は面白いとかはないけど、高橋一生の小野但馬と直虎の純愛は、永遠に語り継がれるでしょう。今、あの頃の作品としての輝きがなくても、愛や恋の残り火だと思えば、粛々と作品が終わるのも仕方ないと思います。
一年間作品を持たせるのは大変な作業です。
という事で、あまり人生の記録が残っていない直虎という女城主で作品を作った脚本家さんはたいしたものだと思うのです。何処かのお姫様をオリジナルで作った作品とは、中身の充実度が違ったもの。(笑)

投稿: ささ | 2017年12月13日 (水) 15時52分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ささ様の初恋の大河の題名で遊んでしまって、石を投げられるかと思いましたがささ様は寛大でいらしたようです(笑)。 なにぶん酔っての返信なので酒の上の不埒はご勘弁いただきたいと存じます(こういうことって最近、許されない世の中だよな~)…。

ひとしきり文句を連ねましたが、ささ様のおっしゃる通り、「こーゆー資料の乏しい人物について、よくここまで話を作ったな」 という脚本家さんの創造力には脱帽いたします。

特に序盤では、前にも書きましたが隠し里の一件がとてもよかった。 「隠し里」、というものを作ることによって、井伊谷の土地の奥行きがぐっと深くなった気がするのです。 これは、セットによって同じ景色しか画面に出せないことを、見る側の想像力で補えるファクターになっている。 惜しむらくはこの隠し里が、しばらくまったく忘れ去られたようになっていたこと。 隠し里の関係をもっと綿密に話に絡めれば、領地としての井伊谷はもっと印象的なものになっていたでしょう。

なんか総括に入ってるな(爆)。 ここらへんにしとかないと 「最終回まで見て」 のネタがなくなってしまう(いや、書くのかな?…笑)。

他者の力を借りる希望は虚無。 政治的なものの空虚さの本質がささ様の言葉にはある気がします。

政治の空虚さというのは、「他人(=国民)のため」、という名目が、ひとりの政治家だけの意欲では到底実現不可能なところに始まっている。 だから政党などというものを作って 「集団」 を形成するのだけれど、「集団」 になった途端にひとりの政治家としての信念は歪んでいくのです。 そんな政治家が誰かの希望にこたえる政治を本質的に出来るとは、思われない。

龍馬は薩摩とか長州とか、そうした集団どうしのメンツを繋ぎとめたからこそ、政治とは対極の人物として評価すべきなのではないでしょうか。 こういう人物を教科書から排除するというのは愚かです。

あ~、なんか酔ってるのに話が難解になってきたぁ~(笑)。

そゆことです(無理矢理話を終わらせます)。

投稿: リウ | 2017年12月14日 (木) 07時22分

総括?やって下さいよ。来年になってでも。(笑)
懇願します。
酔ってるとお話しが難解になるなんて。リウ様すご〜い。
龍馬を教科書でやりたくない。わかるぞ!
長州、薩摩の手柄にしたいんですよ。
そこに浪人のお世話はいらんのです。
教科書に乗らなくても、龍馬は龍馬。
役人なんぞになるより世界の海を翔けたい。
そんな人を教科書の世界に縛り付ける事は出来ないのです。そして、彼は、教科書じゃない所で語り継がれていくでしょう。

投稿: ささ | 2017年12月14日 (木) 07時45分

リウさま

 りうさまの「…最後まで観て」を楽しみにしている一人です。今年も、ぜひ!
 
 結局のところ、個人的には「八重の桜」後半から「花燃ゆ」までと同じように、何か変、という気分のまま今年は見終わりそうです(笑)
 一方で、大河ドラマをなめていたところがあり、つまらないのも大河ドラマだ、という認識の上でたかをくくっていたわけですが……こんな思い切ったこともできるんだ! と。
 なかなか集中できなかった理由がわかりました。好みの問題もあるでしょうが、要するに観賞力がついていけなかったようですね(笑)直虎という女性に託して作者は何を表現したかったのか、歴史(史実ではなく)は描かれていたのか、私の眼には一向にはっきりしませんでしたから。
 今年も残すは1回。「花燃ゆ」のときとはまたちがったザンネンさというか、苛立たしさを覚えています。
 
 坂本龍馬と、吉田松陰も教科書から消えるんでしたっけ? 幕末~維新の歴史は未だに評価が定まらないともいえますね。政治の闇の深さを感じます。

 そういえば「龍馬伝」、全体としてはそれほど思い入れはない作品ですが、脚本てきにも演出てきにも、とても印象的な回が幾つもあったように思います。龍馬が浜辺で外国への思いを説明する回とか、岡田以蔵が「人斬り」の宿命に目覚める回とか……

「教科書の世界に縛り付ける事は出来ない……」
 本当に、龍馬についての解釈は創作のなかでまだまだ幾通りも生まれそうですね。

投稿: ヤクミン | 2017年12月14日 (木) 16時17分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

私は酔っ払うと外見でも内面でも基本的に明るくなる人間なのですが、どうも書く、という作業に入ると酔っているのを隠そうとするためか、簡単なことでも難しく書こうとする傾向があるようです。 難しいことを簡単に書く、というのがやはり頭が冴えている証拠。 でも酔っ払うと人格の破綻がもろに文章に現れます(爆)。 失礼を承知で何でも書いてしまう。

だから全然すごくないのです。

で、また忌憚なく述べさせていただくと、教科書に政治が絡むとロクなことになりませんな。 歴史というのは、人間の行動パターンの学習なんですよ。 そこにその時代時代の社会的構造、という限定条件がついてまわる、ケーススタディでもある。 そこに龍馬のような異端分子、不確定要素を絡ませないで、何を学習できるというのだ。 つまらん!

投稿: リウ | 2017年12月15日 (金) 07時12分

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

ささ様もご期待されているようですが、どうも書く気が起きません、「最終回まで見て」(笑)。 皆様のコメントに触発されて返信を書く気になる、というのがこのところの私の状態です。 その証拠に新しい記事が出てこないでしょう。

「思い切ったことをした」、という点では 「江」 に敵う大河ドラマはない気がします(ハハ)。 まああの脚本家さんは(まいったぞ、名前が出てこない)ゲーノー界の裏事情のドラマでも書いていたほうがよほど水を得た魚のような気がします(思い出した田渕久美子だ)(アレ由美子だったかな)(そう言えばあのゲーノー界のドラマ以降名前を聞かないな)。

「龍馬伝」 の凄さというのは、作り手がきちんと思想を持って物語の構築に臨み、1年間の緩急をきちんと計算していたことに由来している、と私は考えます。 岩崎弥之助(だったかな)という狂言回しを設定することによって、モーツァルトとサリエリのような愛憎入り混じったドラマを創作することが出来たのです。

どうも女性脚本家、というのは私の偏見ですが1年間を走りきる体力、というものが備わっていないように感じます。 それが出来るのは怪物橋田壽賀子サンだけ!(笑) でも今年の女性脚本家さんはかなりいい線いった、と思いますよ。 だって井伊直虎なんて、ゲームやってる人以外誰も知らなかった人物なんですから。

投稿: リウ | 2017年12月15日 (金) 07時28分

リウさま

「江」が終了したあと「もう大河はいいや」と大河ドラマを見限る声を、少なくとも私の周囲ではたくさん耳にしたものです。大震災が視聴者の心理に影響したかもしれませんが、作品自体、ドラマを見るのをやめるきっかけとして最適の内容だったのでしょう(笑)
 大河に限らずドラマから一旦遠ざかってしまうと、もどるのはむずかしいようですね。映画でも小説でも、音楽の場合もそう……
 さしあたり、見たい読みたい聴きたい気持ちを失いたくないなぁと考えている一人です。
 今年の大河ドラマもその意味で受け入れました。いつもいつも「白夜行」や「仁」のようなドラマを期待していてはいけない、ドラマをみる姿勢をあまり固定化してはいけない……うん?何を言いたいのかわからなくなった(笑)

 最終回、たのしみです!

投稿: ヤクミン | 2017年12月17日 (日) 15時23分

最終回、うまくまとめた?
小林薫さんは名優ですね〜〜。
栗原小巻様、おだい様が汚れ役というのは、私としては嫌です。大女優を粗末に扱うのは??
でもまあ、最終回こぎつけました。
小林薫さんのおかげです。(笑)
ファンタジーな終わりでした。意志ではなく石を継ぐ者。いや、意志でしょう。(笑)

投稿: ささ | 2017年12月17日 (日) 23時49分

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

ヤクミン様のおっしゃる、「見たい読みたい聴きたい」 という気持ち。

私はどちらかといえば、「見たくなければ読みたくなければ聴きたくなければ、しなくていいじゃないか」、というスタンスですね。

つまり、私が大人になったくらいの30年くらい前は、まだ世の中に 「コンテンツ」、とのちに呼ばれるようになるさまざまな種類の娯楽作品が今に比べれば少なかったんですよ。 私も中学高校くらいのときは昔の洋画とか名作を全部見てしまおうくらいの勢いで、チャプリンとかクロサワとか、とにかく見まくりました。 それでもとてもじゃないがおっつかなかったです。

世の中の 「作品」 というものは年々積み重なっていくものですから、その後もどんどんとコンテンツは増加し続け、「ちゃんと見ようとしたら一生かかっても無理」 という結論に、早期に達しました(笑)。

だから、自分の見たいものを見ればいいと思うんですよ、なんかコレどうなのかな~みたいに思いながら見るのなら、見ないほうが時間を無駄にしないで済みます。

私の場合は大河ドラマというのは傑作にしろ駄作にしろ、見るのが 「単なる習慣」 なのです。 今年の紅白だって、「卒業だ」 と言いながら、結局習慣だから見てしまうのでしょう。

そこで時代の流れ、大切にされるものが変質していくさまを感じる、というのも、これまた鑑賞のひとつのあり方だ、と思うのです。

投稿: リウ | 2017年12月18日 (月) 07時05分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

最終回はこれから見ますが、ささ様のコメントから、「やれやれ、やっと終わった」 感が滲み出ている気がします(爆)。 来年の 「西郷どん」 の主演俳優さんは、「この人が主演でいいの?」 と私などは今現在思っています。 そんなに演技がうまい俳優だとは思っていないので(辛辣)。

投稿: リウ | 2017年12月18日 (月) 07時09分

リウさま

 その「習慣」が大切なんじゃないかなと思います。男性なら必死に仕事に追われている間とか、女性なら子育てに没頭している間とか(音楽を聴くことなど少なくとも私の場合は日常から消えていましたから・汗)今は、自分にとってつまらなくないものを? 読んだり見たりしたいと願っているところなのです。

 最終回……
 余韻は、塵ほどもありません。感想も、口にしたくもありません。後になって、またぐちぐち言うかもしれませんが(笑)

 大河ドラマには、すてきなはずだった役者さんを普通の役者にみせてしまうような空気があるみたいだと、菅田くんの演技を観ていて思いました。この人そんなにうまいのか?と。演出のせいかもしれませんね。昨年の堺さんでさえ、ともすれば印象がうすくみえたりしましたし。
 堺さんの場合は結局のところすばらしかったと評価していますけど……大河ドラマの空恐ろしさみたいなものを感じて「これを見る習慣はやめられねぇ!」と(笑)
 
 「西郷どん」は、予告の映像がなんかデジャブ充ち満ちて! 主役は……惜しいなあ、あの人しかいなかったのでしょうか(笑)とりあえず、渡辺謙さんと錦戸くんをたのしみにして。

投稿: ヤクミン | 2017年12月18日 (月) 19時28分

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

ささ様から返信が来ない、ということは、「最終回まで見て」 を期待していらっしゃるのだな、と思っておりますが(笑)ヤクミン様ほどではないにしろ(笑)なんか気の利いた特別なことを書ける気がいたしてまいりません。

実のところこの最終回、私見ていて多少涙しました(笑)。 (笑)、と書いてしまうところがアレなのですが(笑)、泣きのポイントは直虎が死んでしまうところで鶴亀おとわ、そして龍雲丸までみんな子役で出てくるところ。 龍雲丸の子供時代ってあったっけな?みたいな引っかかりを抱きながら(あ、まあ、ほら、龍雲丸自身の回想で以前多少出てまいりましたよね…笑)、みんな子供時代に戻ってよかったよかった、みたいな?

しかしですよ、後からよ~く考えてみると、ここは子役ではダメだろう、と(笑)。 三浦クン高橋クン柴咲クンと柳楽クンでなきゃダメだろう、と。

なぜならば、子供時代に戻る、ということは、実は戻りたいから戻るのであって、今まで自らのやってきた所業をすべて無に帰そうとする行為と一緒なのではないか、と思い始めたんですよ。 いろいろ辛いことがあったけれど子供時代はよかったなぁ~、という気持ちの発露でしょう、これって。

まあこれは私の屁理屈なんですけどね。

でも、自分の人生を肯定するのならば、死ぬときに自分の意識がわざわざ子供時代に戻る必要はない、と私などは思うのです。

要するにこういう死出の旅立ちの演出の根底にある作り手の思想に、どうしても現代的感覚が拭いきれず残っているからこそのこうした表現なのだ、と。

私がこのシーンで涙してしまったのは、実にこの、現代的な感覚に突き動かされているからなんだ、と。

それが証拠に、ドラマが史実と絡み始めた途端に違和感ばかりがざらついて残る。 その現代的感覚と大昔の価値観が、齟齬を起こすからです。 こちらを感動させたままにするのなら、直虎がみんなのお迎えを受けて旅立つところで終わればよいのだ。

あれ、「最終回まで見て」 になっちゃってるな~(笑)。

投稿: リウ | 2017年12月19日 (火) 07時42分

子供出てくると泣けてきますよね。(笑)
私は子役が出てくるとこは予想していたので、突然感がなくてリウ様ほど感動しなかったです。
高橋一生であろう美しい指がカットとして出てきました。
最後、お寺で和尚さんが抱いていた猫ちゃんで閉めるのもメルヘンだったんですね。(笑)
この話って風の谷のナウシカの伊井谷版だと思います。
鶴、亀、おとわ。縁起のいいお名前。この三人の井伊の小さな谷でのおとぎ話なので、みんな最後は汚れや罪のないお子様に帰るんでしょう。
風の谷のナウシカだと巨神兵に王蟲の群れ。
これらを戦争に利用する権力者達。
おとわは竜宮小僧のような領主を目指した。
なんか、疲れてきました。
現代的感覚のお話でもいいと思うんですよ。
私達に封建時代の感覚なんてないもの。民主主義のお気楽な戦争のない平和な世界にどっぷり浸かっていますもの。ゲームや小説で封建時代の決まり事とか知っていてもそれが全てじゃあない。
柴咲コウの透明感、エキセントリックな感じがなかったら、一年見続けるのはきつかったです。
ジブリ、ナウシカも説教くさくなると面白くなくなるもの。お子様を舐めるんじゃない!って反発心が。(笑)
みんな戦争は嫌い、人殺しだ。わかっているんですよ。平和を祈念しましょう。いいですよ。でも、NHKのプロパガンダでやられると胡散臭く思えちゃう天邪鬼。(笑)決して、脚本家さんが悪いんじゃあない。
私、失敗しませんもの!そういう女主人公に大河に出てきてほしいです。
そんな女性、歴史上にいないし。(笑)


投稿: ささ | 2017年12月19日 (火) 10時13分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

子役を見て感動した、というのではないのです(ハハ…)。

なんでこのシーンで自分が涙したのだろう。

それはとりもなおさず、自分が子供時代にもう一度戻りたい、とどこかで考えているからであって、何もかもまっさらな状態で自分の人生をやり直したい、と考えているから、この子役たちの登場に泣けたのではなかろうか、と。

これって、感動、という種類のものではないでしょう?(笑)

ヤフーのテレビ感想欄では相変わらず辛辣な批評が目につくこの大河。 しかしよかった、とする意見と半々なような気がします。 さらに視聴率が歴代ワースト3位というヤフーニュースのヤフコメ民たちは大半がこのドラマに肯定的でした。 ずいぶんと受け入れられているな、という印象です。

私も 「井伊直虎」 という資料の乏し過ぎる人物をここまで描いた、という脚本家さんの力量には、素直に脱帽します。 直虎だけでなく、周囲のディティールもしっかりしてたし。

しかしこのドラマが 「よかったかどうか」 というと、私の感覚では 「よかったのは一部分だけだったかな~」 という感じ。 このコメント欄でもさんざん書いてきた、隠し里の回とこのコメント欄の元になっている但馬処刑の回、素直に感動できたのは、都合この2回くらいだった気がするのです。

特に不要に思えたのは但馬処刑以降。 龍雲丸という架空のキャラ(と言い出すと直虎まで架空だ、という危険性を孕んでいます)は鶴と亀の不在を補う人物として作り手は機能させたかったのだろうけれど、柳楽クンの登用は正直失敗だった、と感じる。

柳楽クンについてはこのコメント欄でも書いたことがあるけれど、結構クセがあって好き嫌いが分かれるタイプだ、と思うんですよ。 私はどちらかというと、キライではないがどうも苦手。 前にも書いたが小さい頃に評価されてしまって、我流で演技し過ぎているきらいがある。 こういう人は根っからの悪役をやらせるとめっぽう力を発揮するように思うのだけれど、鶴と亀を失った直虎には、正直不似合い。 作り手の意図で龍雲丸のような男に直虎をなびかせると、直虎がなんだか自暴自棄に陥っているような印象をこちらは受けるのです。

そして万千代から直政。 コメント欄でも書いたけれど、直政の物語は直虎とは別物だ、と私は思う。 そんなに直政をフューチャーしたければ、第1部第2部、と区切ってやるべきだった。 たぶん作り手は、脚本を書いている途中で 「こりゃ直虎だけじゃ話になんない」、と思ったことでしょう。 脚本家の意思としては、明確に第1部第2部と分けたかったのではないか、と感じる。

この物語が但馬の処刑前と後でかなり区切られているように感じるのは、但馬を刺し殺した直虎の表情が、このドラマの完全なピークになってしまっているからです。 いわばそこからの第2部は、この直虎の意思が貫かれていかねばならない。 但馬を殺してしまった意味と但馬の遺志を継いでいかねばならなかったのです。

それを、最終回で思い出したように 「石を継ぐもの」 などとして急いで意義付けを行なったのだが、実のところ但馬が殺されてから直虎は完全に 「井伊の名よりも領民」、という立場に後退してしまい、万千代の邪魔ばかりしておったではないですか。

ここは直虎がきちんと、万千代のフィクサーであるべきだった。

但馬処刑以降の直虎は、だから半隠居の物語に不要な存在になった、と思うのです。

ヤフコメ民の感想で 「前半より後半のほうがよかった」、という意見がありました。 感想は人それぞれですが、ずいぶんと私の考えというのは世間と齟齬を起こしてるんだな、と感じた。 私はまったく逆。 但馬処刑までのほうが全然面白かった。

いやいや、こりゃもう 「最終回まで見て」 書く必要ないですね(笑)。

投稿: リウ | 2017年12月20日 (水) 07時38分

直政という男主人公が回していた後半がいいというのは、大河のファンならそうだろうな、見やすいなとも思いますね。
大河は男が主人公で自分を磨き、歴史上の人物としてどう歴史に関わり生きてきたか!その方が断然面白いのです。(笑)
女、ほとんどの女は歴史の影に隠れています。直虎だってたまたま女城主だったから大河の主役になれたけど、これ、本当は男だったけど、後継を失いたくなかったからお家存続の為に女って偽っていたんだよと種明かしされたら、あれれれれですよね。
大河の主役にはなれない。(笑)
直虎の物語としては但馬を突き殺したまでが優れていたと思います。井伊谷の三人の物語ですから。
龍雲丸とか直政って所詮番外編であって本編じゃないです。(笑)
今日から連勤です。1日休みは31まで来ない。
半休が27と30だけど。
貧乏暇無しです。
良いお年をお迎えください。31日には最後まで見たの記事、読ませてもらえるかもと期待して、頑張ってきます。う〜〜、50過ぎてて
働き詰、死ぬわ〜〜。(笑)言ってるうちは死なないのに。(笑)

投稿: ささ | 2017年12月20日 (水) 08時02分

ささ様
コメントくださり、ありがとうございます。

えっもうよいお年をですか? 早っ!(笑)

万千代出世のパートですが、なにがダメかといって、史実とのにらみ合いによって話が複雑化し、果ては荒唐無稽化に達しているところなのではないか、と感じます。 特にダメダメだったのは記憶に新しい(先週…笑)本能寺の変だったわけですが、それ以外にも近藤とのせめぎ合いや氏真のヘンな活躍の仕方(おそらく尾上松也サン、という人の人気に便乗したのでは、との憶測も成り立つ)など、どうも作り手の 「人気本位」 で 「物語本位」 ではない姿勢、というものが気になりました。

「人気本位」 などというのは、昨今のNHKが罹っている重篤な病気でもあるわけですが。 イケメン本位、イケメンのハダカ本位、…嘆かわしい。 バカか。

どうも酔ってますな。

私どもの世代がどうしてもお金をためとかなきゃならんと感じるのは、ヘタをすると平均寿命以上に生きてしまいそうだ、という危惧からきているような気がいたします。 オマエの寿命はあと10年じゃ~、とかカミサマに言われれば楽なのですが、ヘタをして80だ90だ、はては100歳の大台だ、そのときにヨボヨボになって認知症になって動けなくなって、というのではあまりに不幸です。 しかもパートナーがいればなおのこと。 介護保険などというものが毎月給料から引かれていますが、これって何?(笑) きちんと勉強しとかなければなりませんが、ともすればなにも知らないで引かれるだけだった、ということにもなりかねない感じです。

直虎のように、突然ゴホンゴホンとやって 「どうも治らんのう…」 ととても分かりやすいフラグを立てて(爆)ある日子供たちがお迎えに来てあっさりと死んでしまうのなら、なんの問題もないのですが(笑)。

それではまた来年、お会いいたしましょお~~っ!(笑)

投稿: リウ | 2017年12月21日 (木) 07時26分

明けましておめでとうございます。といっても1日しか明けてない。(笑)
昨晩10時半まで働いて、今はフラフラ。これから仕事だっちゅうのに。
24時間戦えません。
後半は明らかに菅田くんの人気に乗っかっていましたよね。(笑)
子役三人の可愛いさ、三浦春馬、高橋一生ときて菅田将暉。高橋一生と菅田将暉は旬の人。
ラブソングの菅田くんの方が演技としては好きでしたが、当作でも彼の擬態的演技は面白かったです。ただおかげで直虎の物語が霞んでしまいました。(笑)イケメンパラダイス大河おそるべし。
柴咲コウの唄うようなお経。澄み切った井伊谷の風景に溶け込んで好きでした。
色気のない分、心洗われる感じ。
柳楽くんは、映画の世界や舞台で、泥水啜った方がいいです。
研ぎ澄まされた演技が本来できるはず。
そうすれば、もっともっと懐の大きい役が演じられるから。
眠いです。仕事行きたくない。(笑)
ではまた。

投稿: ささ | 2017年12月21日 (木) 07時55分

ささ様
もう一日明けました!(笑) あけましておめでとうございます、12月22日(笑)。 油断したなぁ、一日でアイルビーバックとは(笑)。

しかし夜10時半まで働いて、そこから帰宅でしょう。 ちゃんと寝てますか?凄いスケジュールですね、年を越すために?(私も同じよ~なもんですが)(なんだって朝っぱらからこんなに道が混んでるのでしょうか?)。

…みなさん年末年始を休むために、いつもより余計に仕事をしてるんですね。 じゃ別に4日も5日も休まなくてもいいよ(笑)。 毎年同じルーティンなんだから正月なんて(特にトシ食ってくると余計に…笑)。 1月1日だけでよくね?(笑) あ、酒飲み過ぎるから2日もってことで(笑)3日はもうい~や(笑)。

「仕事行きたくない」、というのは仕事が楽しくない証拠です(笑)。 ささ様も職場で若いイケメンを見つけてときめきましょう(不倫奨励じゃないですよ、愛でるだけ…笑)。

だからイケメン大河がもてはやされるのかな?(笑)

投稿: リウ | 2017年12月22日 (金) 07時57分

ハーイ!冬至です。おめでとうございます。(笑)
昨日は夜11時まで働いたので、目下遅刻中です。
だって、目が回るんだもの。(笑)
イケメンいないです。おばさん、おばあちゃんがいます。
直虎の物語は小林薫さんが閉めたように、小さい谷で領主として、竜宮小僧の様に民に尽くした人生だったと思うんですよ。
井伊谷が世界の中心でだから、本能寺に出かけて行く意味ないじゃない。自然くんは後の高僧で、織田さんの隠し子とされてるらしいですが、あの井戸に現れた子供としてだけでいいと思います。
誰の子供でも井戸から現れたら、聖なる子供で。
物語を広げたいという気持ちはわかるけど、最後は隠し里の主としてでいいと思います。
小さい谷でも、殿をやり遂げるのは大変なんだから。というわけで、あの谷や広がる田んぼ、NHKらしい美しい日本の自然の描写にめっちゃ郷愁を誘われた大河でした。美しい自然、美しいお経。
可愛い子供達。子役が一月持たせたのはたいしたものです。(笑)

投稿: ささ | 2017年12月22日 (金) 08時33分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

イケメンいないんですか、残念(笑)。

本能寺は最後に来て物語をガチャガチャにしてしまった印象が強いのですが、直虎の最期は無名の人物らしい平凡な最期だった、と思います。 まあ最後までドラマチックな歴史上の人物なんて、信長と秀頼淀君くらいか。 いやまだいるか。

タイトルが物語るように、このドラマはどこかコメディを狙っていてそこに徹しきれなかったような中途半端な印象があります。

だからいちばん感動的な但馬処刑の回が、今となってはとても浮いているように見える。

ん~、もうあまりこのドラマに関しては書くことがない…(爆)。

投稿: リウ | 2017年12月23日 (土) 07時29分

リウさま

「最後までみて」絶対にお願いいたします。読まないと私の年が明けられません(笑)
「直虎」
 今日はよかったかなと感じたのは子役が主役に変わった回ぐらいしか思いつきません。背景が美しかったし柴咲さんのお経の声はきれいだったし、もしかしたらこの後すてきな話が展開するのかもしれないと期待しましたっけ……
 夕べは「真田丸」の最終回をみてみました。全体的にコメディーの印象が強かったせいか少し意外だったことに、なかなか落着いた流れだったのですね。信繁の最期の表情がすばらしかった。一方あらためて、本年の作品は要するに好みではなかったんだと確信しました。好きな役者さんが出ていればまた違う観方ができたのかもしれませんが。ムロさんや阿部さんぐらいじゃ物足りない(笑)
 以上をもって、本年の私の大河ドラマは終了とさせていただきます(笑)

「監獄の御姫さま」
 こちらで述べることではないでしょうが少々。
 これは録画してみていました。やっぱりクドカンさんのドラマは好きです。人間の愚かさ弱さをシビアに描きながら、その愛しさに身がつまされてしまう。坂井真紀さん? いい女優だなぁ。他の面々もそれぞれ格好よかったです。

 

投稿: ヤクミン | 2017年12月23日 (土) 14時42分

こんにちは、リウ様。

半年ぶりにここに書かせていただきます。もうここはいいかなと思っていましたが、まさに「習慣」で読み続けていました。読んでいるなら何か書くのがマナーなのかとずいぶん思い悩み、何度も書きかけました。「直虎大好きです。楽しんで見ています。」なんて書き込む勇気がわかない流れでしたので最後だけは勇気を振り絞ります。

ここに書かれていることは理解はできるけど共感は八割がたできませんでした。「だからおまえはどこが好きなんだそれを書け」と言われるかと思いますが好きだからとしか言えず、好みがリウ様と一致したときは楽しいですがそうでないときはなかなかつらいものがありますね(笑)

まとめのような書かなくていいと思いますよ。十分書かれていますから。それより、このサイトをどうされていくのか興味があります。

投稿: 夕波れい | 2017年12月23日 (土) 15時24分

ヤクミン様、夕波れい様
コメント下さり、ありがとうございます。

いや、このドラマに対して正反対の立場のおふたりから同時にコメントをいただいてしまいました。 ですので、同時にコメントさせていただきます。

まずヤクミン様。 「最終回まで見て」 ですが、この項の、私の12月20日付のコメント返信の部分でほぼ書き尽してしまった感があるので、もう書きません。 今朝のささ様への返信でも、もう何を書いていいものやら…という体たらくでしたから(笑)。

ただヤクミン様が年を越せなくなってしまうと大変なので(笑)「今年見たドラマの総集編」 とか、「自分の見たドラマのベストテン2017」 みたいなものを書こうか、とただいま思案中です。 それで溜飲を下げていただければ幸いです。

それにしても、ここのところ忙しくて12月に入ってからの秋ドラマ録り溜めがほぼ手つかず状態。 こんなんでホントに総集編が書けるかどうか心配…(笑)。

「監獄のお姫さま」 は、かなり周到に構成されたドラマだ、と感じています。 そしてこちらを泣かそう、としているドラマだ、とも感じる。 ただ気になるのは、「クドカンモード」 とも呼べる独特の話の回転のさせ方が、すごく見る人を選び始めているのではないか、という感覚。 この調子で再来年の大河ドラマをやられたら、かなり当たるかかなり外れるか、のどちらかでしょう。 「あまちゃん」 のときの大衆受けする感覚を宮藤サンが忘れずにいたら、「いだてん」は成功するでしょう。

そして夕波れい様。

安心してください、書きません(笑)。 それにしても、もう私のブログからは離脱してしまったのかと思っていたら、「習慣」 で読んでらしたのですね(笑)。 そうだと知っていたらもう少し気を遣ってけなしてたのに(爆)。

いや、同じドラマを見て感じることは、人それぞれです。 私は自分の考えを押しつけたりするつもりは毛頭ありませんし。 私はこう考えた、それだけです。

ただまあ、ご忠告のようで甚だ心苦しいですが、ご自分の鬱憤がたまるようなら、あまり 「共感のわかない」 文章を読むべきではない、とは感じます。 私もヤフーのテレビ感想欄を読むときは、自分に考えの近い人のだけを読むようにしてますから。 「直虎」 について褒めているコメントがあれば、「ああそういうふうに考える人もいるんだなあ」「俺の考えかたが世間とずれてきたのかなあ」、というふうに考えます。

夕波れい様と私とヤクミン様のあいだに横たわっているのは、おそらく 「大河をこれまでずっと見てきた人」 と、「これまであまり大河を見てこなかった人」、という違いなのではないか、と感じます。

大河について思い入れのある人は、これまで大河ドラマで何度も普通のドラマ以上の感動をしてきた人なのです。 だからそんじょそこらの普通のドラマを期待していない。

思い入れがある、ということほど、実は厄介なこともないのです。 「こうでなくちゃならん」 みたいにハードルを上げまくって他人のやることに期待するのですから。

実に、この 「感想を書く」、という作業も、自分のやったことじゃない、他人のやったことをとやかく言うわけで、それってとても自分勝手な行為じゃないですか?

だったら褒めることだけをしよう、というのが未来の人類が向かうべき考え方の傾向なのかもしれない。 100年200年後の未来から見れば、誰かの作るものに対して批評をする、なんて行為がまるきり恥ずべき行為になっているかもしれない。

だから批判なんてすべきじゃないでしょうか?

私はそうは思わない。

批判することで鑑賞者の本物を見極める目は成長していくものだ、と思います。 そしてそれがやがて、モノを作る人に対して新たな刺激となり、いいものが生まれていく契機になる、と私は思っています。

まあ、カッコイイことを申しましたが、何事も過ぎたるは及ばざるがごとしで、批判のし過ぎなんかなんの得にもならん、とも同時に考えています。 出来の悪いドラマからは、視聴者はただ黙って立ち去るのみ、とも。

ただそれが視聴率、という数字に化けて出てしまうのですが、その基準が作品の質と合致している、というケースがあまりにも少ない。 録画率とかもあるでしょうけど、録画したって見ないこともあるし。

そういうときは、作品の質を論じる場がなくてはなりません。

まあ私も別に義務感でやってるわけじゃないですけど。

つまらんことをグダグダ書いてしまいましたが、れい様、私の考えていることなんか、そんなに大したもんじゃありませんよ。 れい様と私の考えが、合うときもあれば合わないときもあります。 気楽に。 そんなに絞らないでください、勇気を。

投稿: リウ | 2017年12月23日 (土) 20時46分

リウ様 返信ありがとうございます。

ささ様(もちろんリウ様にも)には大河に対する思い入れは十分に感じていました。特にささ様は私のような立場の者に気を使われて書かれていることは感じていました。リウ様が何度となく返信の最初で「本当はこんな風に思っているだろう?」ということを書かれてその苦心を打ち砕いていく様は面白かったです。

それから、私がこのサイトをどうしていくのかと書いた意味は、厳しい批判のことではありません。以前のいろんな人がコメントを書いていたサイトには戻していくお考えはあるのかということです。

では、読者に戻ります。誰でも読める状態だから構いませんよね?たまにコメントもしてみます。

投稿: 夕波れい | 2017年12月24日 (日) 11時30分

夕波れい様
コメント下さり、ありがとうございます。

「このサイトをどうするつもりなのか」 という問いですが、別にどうもいたしません。 ただおのれの気の赴くままに記事を書いているだけです。

以前のいろんな人がコメントしていたブログ。 確かに以前はそうでした。

それは、このブログの記事の更新が以前は現在と比べ物にならないくらい頻繁だったからです。 毎日のように、毎週のように記事を書いておれば、参加したい人は自然と形成されます。

その頻繁な記事の更新が出来なくなった理由。 れいサンはご存知ないかもしれませんが、まず5年前にヘルニアの大々的な手術をしたこと。 体力的にこれでまずキツクなりました。

そして以前自分が経営していた会社を休業にしてしまう、という失敗をやらかしたこと。 精神的にこれでかなりダメージを受けました。

それから以前のような頻繁な記事の更新を行なわなくなったのですが、それに追い打ちをかけるように、心ない強迫じみたコメントをもらってしまい、ブログに対する熱はかなり引きました。

でも書きたいという欲はあるのでまだ書いてます。

はた目からしんどそうなブログにコメントが来なくなるのは、理の当然です。 私は読者の皆様の善意だと思っているし、同時に見棄てられたのだとも思っている。 でも、それでいいじゃないですか。

すべてはなすがままにせよ、です。

投稿: リウ | 2017年12月25日 (月) 07時30分

なんだかやばい?メリークリスマス!
50過ぎて人生も下り坂。もう良い子ちゃんはやめにしました!(笑)
というわけで空気は読みません。
でもリウ様のたまの更新のこのブログにしょっちゅう来ています。私のせいで居心地が悪くなった方もいるかもですが、50過ぎたオバサンは遠慮はしないのです。
だからNHKの大金かけた大河にも文句も言います。(笑)
今作は私が見た大河の中では佳作の部類だと思います。女性主人公の大河にしてはコンパクトにまとまっていました。その潔さが途中で主役交代したのかと思わせたくらいです。後半はコウちゃんじゃなくて、菅田くんが主役のようだった。
私は、柴咲コウが主役だから見続けました。
彼女の強い意志を感じさせる強い眼差し、美しい声、透明感。孤高さ。直虎の特殊な境遇を演じるにはうってつけだったと思います。
半年の大河でも良かったんじゃないかなあとも思いました。
言葉とは難しいものです。思わぬ言葉が刃になって人の心を抉る事があります。
受けとる人の心まで忖度していたら、取り繕う言葉だけになってしまうし。
それだけで疲れてしまいそう。
私はここが好きだから来ています。だからってリウ様といつも同じ感想ではありません。花の乱嫌いだし。(笑)(ろくに見ていないくせに文句言ってすいません)
むしろ他人と同じ感想だとへそ曲げちゃうタイプです。
みんなと同じって縛りが窮屈で仕方ないんです。(笑)
自分の大好きなドラマを貶されたら、立腹するのは当たり前です。
私は樅の木は残ったの内容はもう覚えていません。ただ平さんがかっこよかった!それだけです。好きな理由は他にないんです。(笑)幼稚でしょ?(笑)でも、大人になっても原作も読まないし、他所でドラマになった?と思うんですが平さんがベスト!の私ははなから見ません。
夕波様、女城主直虎が大好き!そこに理由なんていらないと思いますよ。大好きなドラマで一年をお過ごしになられたらそれはとても幸せな事です。人生において満足とはなかなか得られないのですから。これは勝ち組です。他人が何と言おうと負け犬の遠吠えですよ。(笑)
という観点からすると私は後半が不満なので負け組です。(笑)
多分ジブリ的な世界観もお好きな方には良かったんだと思いますよ。ナウシカを全巻買って読んだ私としてはう〜〜んですけど。お許しあれ。(笑)
人は自分の殻だけに留まってるとその居心地の良さに微睡んでしまいます。時にそのドアを開いて、風を入れる、風のふく方に出かけてみる、そして、風が冷たく思えたら扉を閉めて自分の殻の中でぬくぬくする。私は他人に厳しく自分に甘いので。心の向くままが一番楽ですよ。50年以上生きてるとそういう心境になってきます。ま、毎日に追われて何も考えていないのが本当のところかも。(笑)

投稿: ささ | 2017年12月25日 (月) 20時56分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

夕波れいサンへのコメントだと思って返信いたしませんでしたが、礼を失するかと思い返信いたします。

ささ様からのコメントがブロガーとしての私のモチベーションとなっていることは、以前からたびたび申し上げてまいりましたが火を見るより明らかなことです。

この場を借りて御礼申し上げます。

ささ様とは時々意見が食い違いますが、後半は要らなかったのでは、というささ様の見方には異論がありません。

ここでくどいようですが、但馬が死んだときのことをもう一度再現します。

直虎「地獄へ落ちろ…小野但馬…!

 …地獄へ…!

 ようも…ようもここまで我を欺いてくれたな…!

 遠江一、日の本一の卑怯者と、未来永劫語り伝えてやるわ…!」

但馬「…笑止…。

 未来など…

 もとより、女子(おなご)頼りの井伊に…未来などあると思うのか…!

 生き抜けるなどと思うておるのか…!

 家老ごときにたやすく謀(たばか)られるような愚かな井伊が…。

 やれるものならやってみよ…!

 地獄の底から…!

 見届け…

 …

 …」

このやりとりは、ここ数作の大河のなかでも群を抜いて衝撃的であったし、そこに至るまでの8ヶ月の物語が完全に収束した一瞬でもありました。

しかしその後、直虎は但馬の遺志を継いだのでしょうか?

私がこのドラマの後半がダメだ、と感じるのは、万千代の成長を直虎が後押ししなかった、という点と、龍雲丸がやはり余計だった、という点です。
万千代を徳川に取り立てるために、いくらでも泥をかぶればいいんですよ、直虎は。 人生綺麗事だけじゃない。 ナウシカだ、とは思わないけれど(笑)ナウシカだって原作では、巨神兵に身を委ねたではないですか。 そういう原罪みたいな人の業、というものを見たかったわけです。

投稿: リウ | 2017年12月27日 (水) 08時09分

あの但馬の台詞を再現して下さってありがとうございます。日本史には残りませんが大河史には残る名台詞だと思います。
高橋一生は好きじゃありませんが、但馬の高橋一生は最高だったです。(笑)
若い人にはカルテットの方が人気らしいですが。
あの嫌われ政次の一生を見れただけで、この大河を頑張ってみた甲斐がありました。
直政の名前は井伊家の直と小野家の政でつけたって説。いやいや違うだろうと思いましたが、そう思わせる大河の構成でした。
万福に小野家の名前継がせろよ!と思いましたけど。(笑)

投稿: ささ | 2017年12月27日 (水) 08時52分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ささ様はお忘れかもしれませんが、この但馬のセリフはまごうことなくこのコメント欄の記事からコピペしたものです(笑)。 だから簡単簡単(ハハ)。 要するに但馬の死んだ回から 「直虎」 の新しい記事を書いてない(笑)。

自分でコピペしながら、あらためて 「スゲエなこの脚本家のテンション」、と思いましたもん。 こんな至高のシーンはこのあと残念ながら個人的にはまったくなかった。

このシーンで、「燃え尽きたよ…真っ白な灰に…」。

ジョオオオオーーーーっ!

投稿: リウ | 2017年12月28日 (木) 07時22分

本文はもうすっ飛ばして読んでるから、ごめんなさい。だって、最近のコメント欄にたどり着くまで長いんだもの。(笑)
でも、この台詞は最高に痺れた!烈しい愛だなあ。
ここ最近では龍馬伝が好きだけど、龍馬にはいっぱい本人の名言があるので(笑)シナリオ的には残っていません。
直虎本人も但馬も名言は残っていないだろうから、この台詞はオリジナルだからこその名言でしょうね。多分。だって、言ってる言葉とお互いの心中は真逆の愛の告白だもの。
名言が出ると後が色褪せるのは仕方ない。(笑)官兵衛だって、悪魔の囁きが一番ゾクゾクしたもの。
コピペ、お疲れ様でした。

投稿: ささ | 2017年12月28日 (木) 07時54分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

たまにこの時間に返信してみます。 仕事は明日朝までですが、たまたまこの時間に起きてしまったので。

いやいや、PCの場合スクロールであっという間ですけどね(笑)。 ただそこにたどり着くまでが長い(笑)。 このPCもう10年選手なので(ゲ…ここでも会社休業の影響が…)正常な状態になるまで30分くらいかかるんですよ。 それでも正常な状態とはとても言えず、コメント返信もいちいち変わってしまう 「言語設定」 を直しながらやっとるのですが。

健忘症が激しいせいか、「過去の大河で印象に残ったセリフ」 とか、ひとことだって覚えてないですね、私の場合。

脚本家さんが命を絞り出すようにして作った印象的なセリフでさえ、時がたてば忘れてしまう。 言葉の重みなんてものは、儚いものだ、と最近よく考えます。

でも、先の返信で書いた矢吹丈のセリフなど、若い時に心に叩きこまれた言葉などは、スッと出てしまう。 ビートルズの歌だってそうです。 小中学生のときに覚えた歌というのは、たとえ英語が分からなくても呪文みたいに覚えている。 ローティーンのときに覚える知識、というのはつくづく人生に大きな影響を与える、と思うのです。

だから脚本家のかたがたも、ローティーンの心に沁み込むようなセリフを書いておればよい。 こんなジジイなんかの心にセリフを残そうなんて忖度しなくてもいいんですよ。

ジジイは主に、そのドラマから湧き出る情熱を受け取り、心に残すだけですから。 「龍馬伝」 はその点、龍馬の大志とそれをクサすサリエリのような岩崎の魂の対峙だけが心に残っている。 いいドラマでした。 なにしろ1年間の物語の配分がきちんとしていた。

「軍師官兵衛」 は官兵衛が囚われた牢のなかでのシーンがいちばん心に残っていますね。 そこで官兵衛の人間性さえ変質してしまう。 これもいいドラマだった、と言えるでしょう。

酔いから醒めるとここまで書ける…いや、たいして変わらない?(爆っ)

投稿: リウ | 2017年12月28日 (木) 12時38分

実は、まだ西郷どんの予告を見てないんです。(笑)最終回、BSの録画で見たので。
だからって、直虎を返して〜〜というほどこのドラマに心酔していないんですよ。
来年の大河、全く興味が持てなくて。去年もそう思ってて、なんとか一年。(笑)
だんだん自分の感性が老けてきていて、ときめかなくなってきてます。
もうだんだん、直虎が遠く なってきている。
リウ様、明日は紅白ですよ。紅白でひよっこのドラマをやるそうですよ。桑田さんも安室ちゃんも紅白出てくれるし。
初日の出を見て帰ってきたら、リウ様の感想記事を期待してます。(笑)2017のまとめとかー〜〜(笑)良いお年を。この一年、楽しゅうございました。リウ様のおかげです。

投稿: ささ | 2017年12月30日 (土) 07時55分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

こちらこそ、ささ様からコメントを頂かなければ、実に無味乾燥とした一方通行のエラソーなブログになってしまうところでした。 くどいですが(笑)感謝、多謝申し上げます。

昨日一昨日と、たまりにたまった録画を見倒しているのですが、そのほかにも買い出しの手伝いやら部屋の大掃除やらでちっとも録画が片付きません。 もういつが夜でいつが昼なのか…(笑)。

このブログを始めてもう10年になろうかとしておりますが、ドラマ全体のレベルを振り返りますと、「カーネーション」 をやっていたあたりがいちばん高かった気がしています。 「それでも、生きていく」 や 「JIN」 の頃ですね。

大河でも「龍馬伝」「平清盛」 あたりの頃ですが、「伝えたいこと」 の筋が一本通っていた。

これはけっしてこちらの感性が老いてきたからではない、と私は感じます。

ここ数年、ドラマは 「どうしても伝えたいこと」 に行き詰っている印象を受ける。 その点で 「西郷どん」 は人物としてはちょっと期待してもいいような気もするが、原作脚本主演がどうなのよ?という感じ。

アレ、まとめに入っているようなのでこの辺でやめときます(笑)。

それではどうも新しい記事が書けそうもないので、今年はこの辺でおいとましたいと思います。 書けそうもないと言っといて書くのもこのブログですが(笑)。

とりあえずありがとうございました。 よいお年をお迎えくださーーーいい~~~~っ。

投稿: リウ | 2017年12月31日 (日) 08時53分

おせち料理を作る前に。今時、買えよ!って感じですが、実は私だって、みんな買ってる!アピールをしたのです!が、我が家の住人は蒲鉾類と黒豆、栗きんとんは買ってもOKだけど、他はおせち料理嫌いだし〜〜。なのに、煮物と揚げ物、なますは私任せ。
いいですよ。うん万円するおせち料理なんてどうせ、我が家には高嶺の花だから。(笑)
西郷どんは林真理子さんの原作ですよね。脚本家?誰でしたっけ?主演?は太ったり痩せたりが自在の方ですよね。少なくても世間的には龍馬伝の福山雅治より演技派ですよ。(笑)ただし、ハラハラ感も無い。(笑)でも、名前、知らないんです。あー、激痩せして健くんのお兄ちゃんやった人ね。天皇の料理番でしたっけ?(笑)
翔ぶが如くは見たんですよ。チェスト〜〜!何って意味?鹿児島出身の伯父さんに聞いたけど教えてくれませんでした。(笑)薩摩弁には、字幕と解説が必要だと思うんですが、標準語でやるんでしょうね。(笑)隣の県でも外国語だもの。(笑)
奄美とか、もっと外国語です。(笑)
きっと標準語よね。
大晦日、おせち料理作りたくな〜い!(笑)
いやでも、材料買ったし、年越し蕎麦もあるし。
頑張ります。テンション上がらないけど。

投稿: ささ | 2017年12月31日 (日) 10時43分

ささ様
本年もどうぞよろしくお願いいたします。 去年は近い親戚が亡くなったので、これで失礼いたします。

結局書けませんでした…。 なにしろNHKBSでクロサワ特集をやってるんだもの! 思わず見ちゃいましたよ! 「生きる」 なんか、中学高校の時にもう10回以上見たというのに、もう30年ぶりくらいで丸々見てしまいました。

「紅白」 も、中だるみがかなり激しくて途中で爆睡。 まあ、毎年同じレビューばかり書いてきたのでもう書く必要もない、と思いますので今年はもう書きません。 安室チャンが美しかった、有働サンの腋の下汗かいてなかった、それくらいでしょうか(爆)。

おせちはメンドイですよね! しかも残るし。 うちも元日だけ食べてそれで終わり、という感覚ですね。
この午前中は酒をかっくらいすぎました~(笑)。

投稿: リウ | 2018年1月 1日 (月) 12時49分

紅白、ちゃんと見ました。
というか、紅白の第1部が終わってもおせち料理が作り終わらなかったです。(笑)
品数減らしたのに〜〜。
紅白はウッチャンの進行が手堅かったです。NHKでやってるコント番組での役に扮装したり。あんなに総合司会が早着替えするのも珍しい。(笑)
とにかく紅白愛に溢れているウッチャンの姿勢は微笑ましかったです。
ただ、ゴジラとかマツコとタモリとか相葉くんの危うさとか、訳わからん演出がなかったくらい安定してました。(笑)
ゆずの栄光の架け橋がラストというのも良かった。路上ライブしていた彼等が紅白の大トリ!
安室ちゃん、可愛かった。でも年相応のキャリアの積み重ねを感じました。しかし、松田聖子のラブリーぶりはもはや化け物でしたね。(笑)
桑田さん、エンターテイメントですね〜〜!
トモエ学園も見れたし。
perfumeの中継が渋谷全体を舞台にしてて未来都市東京を創造してました。
この技術、オリンピックの開会式でも使えるというか使うでしょうね。
でも100年の都市計画で胸張るのは1000年の都市計画してる?京都に失礼でしょ?(笑)
ではでは、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
せごどんは鈴木亮平さんでした。紅白でやっと覚えました。(笑)

投稿: ささ | 2018年1月 1日 (月) 15時49分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

去年の紅白について書く気にならんのは、いろんな意味で手堅すぎた、ということもあります。
あとは非常に個人的な好みですが、ウッチャンって、好きじゃないんですよね。 コレ言われちゃうともうお話しのしようがないのですが(笑)私、「お笑い」 と呼ばれる人たちで特に男性のお笑いで、タモリさんまたけしの3大巨頭以降、好きなのがひとりもいません。 これは完全に私の好みの問題で、どうしようもない問題であります。 あえて言えば春風亭昇太サンくらい(でも落語家だ)。

そのことを考え出すと、去年の紅白は、もう完全に私の、「単なる習慣」 として見ていた番組から次の世代に受け継がれた、という感じでしたね。

だからジジイはもう何も紅白に対して申し上げる言葉を持たない。 単なるジジイの愚痴でしかないのです。

安室チャンだって、ジジイにしてみれば特に思い入れもなく見ていた歌手のひとりでしたから。 そんな人が引退で、それをみんなが熱心に見ている様、というのも、ジジイにとってみればもう何の感慨もないわけで。

オープニングなどは私もささ様と同様、「これは東京オリンピックの演出にも応用されそうだ」 とか考えましたね。 しかしその、東京オリンピックでさえ、開会式に 「これが日本人最高のエンターテイナーです」、と大手を振って世界に紹介できるような人を思いつかない。 サブちゃんくらいか?

そのほか、言い出すとキリがないのでここらへんでやめときます(笑)。 新年早々愚痴ばかりでどうしようもねえなこのジジイは(笑)。

投稿: リウ | 2018年1月 2日 (火) 08時05分

オリンピック、椎名林檎さんも担当するようです。
女城主直虎をなんとか一年見終えて、私は女性が主役の大河にはきっと耐性がないんだと思いました。(笑)楽しめたのはおんな太閤記くらいだもの。大女優佐久間良子様のおかげで。
いのちも見ました。いのちは楽しめはしないけど、橋田先生には、昭和のパワーがあったんですよね。近年では八重ちゃんはまあまあ、ジャンヌダルク期は、楽しんで見続けられました。おにぎりは松陰先生までだし。(笑)
シエちゃんは、あんみつ姫の方がまだ良かったかもと思いました。
あ、春日局。大原麗子!なかなか良かったです。これも橋田先生だったかなあ?
せごどんは実は今、番宣を見まして。やっぱり、九州人の血が。西郷さんに引き寄せられる〜〜(笑)
西田西郷にまで宣伝されると、林真理子作でも、見てみようか?となりつつあります。
西郷さんは九州じゃ神様仏様だもの。(笑)
というわけで明日見るかも。でも、ちょうど息子が帰ってくる時間に重なっていますので録画?うーん、またこのパターンになるかもです。(笑)
西郷さんに騙されたと思って見る事になりそうです。


投稿: ささ | 2018年1月 6日 (土) 19時05分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

女性が主役で大河ドラマをやる、というのは、かなり大変なことなのだ、と感じます。 男性でさえ、最初から最後までドラマチックなのってそうそうないのに、女性の場合歴史的にそういう人はごくまれ。 北条政子とか? だから1年を通して見せ続けられるケースが少ないんだ、と思うんですよ。

ネットでよく見かけるのは長曽我部ナントカとか、まだ大河の主役になっていない興味深い人物が結構いる。 でもどういうわけかNHKは、それを避け続けている。 しかもかなり頑固に、というか意図的な感じで。 どうしてなのかな? 一度やっちゃうとそれぎりもうできないとか思ってるのかな? 武田信玄とか上杉謙信とか、主役クラスではないけどサブクラスで結構出てるけど。

「黄桜どん」、じゃなかった(笑)「西郷どん」(タイトルの 「どん」 の字、大き過ぎません?…笑)(さらにこの字の入力で、いつも 「さいごうどん」 と入れている私…笑)、どうにも気になるのは、「西郷が愛した3人の女」、という、これまでの大河ではスポットが当たらなかった部分が強調されそうな気配であること。

仕方ないけど、女性が作る大河だから。

大河というのは政治的な駆け引きとか、清濁併せ呑むとか、そういうのを期待している自分でありますが、今年もそこの部分は(今んとこ)期待できない。 「人間西郷」 が強調された作りになるんでしょうね。

あ、息子さん、留学先からご帰国ですか? デンマークでしたっけ(テキトー…笑)。 ご無事で何よりです。 一旦帰国ですか?

投稿: リウ | 2018年1月 7日 (日) 05時14分

息子、多分、一時じゃなくてずっと帰国。(笑)
一応、日本の大学の方をちゃんと卒業してもらわないと。(笑)
せごどんは薩摩弁での愛称なのかな。
三人の女ってたって、そんなめくるめく燃えるような恋じゃないでしょう。西郷さん、めっちゃ忙しいんで。篤姫とも駆け落ちするんですか?(笑)
歴史の影に女がいてもそれはいいですよ。おりょうさんのおかげで、龍馬が助かったのは事実。
西郷さんに賢夫人がいたのも、奄美の流人時代に現地妻がいたのも事実だわ。でもだからどうなの。
人間西郷のようですよ。
人間としては、西郷さん、みんなに好かれてますから。薩摩の司令官としては非情だったりしますけど。(笑)
でも、誰だって、いい人な部分はあるわけで。
歴史上の偉人とされてる人はたいていいい部分があるんです。
日本人は死者はまず悪く言わないし。(笑)
西郷さんほど、日本人の情に訴える人はいないでしょ。栄光を捨てて浪人達の後始末に最後を投じるのだから。
でもさ、西南戦争で彷徨う武士達に情をかけるなら、会津にも情をかけても良かったんじゃない?(笑)
でもそこは非情に明治維新に突き進んだ。
西郷さんはただいい人の括りには収まらない人のようです。
女を何人愛そうがいいじゃありませんか。その中には京都の豚姫様もいるんでしょうか?(笑)

投稿: ささ | 2018年1月 7日 (日) 09時14分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 明日休みなので、この時間に返信することが出来ます。

ああ、ということは息子さんの留学はひとまず終わった、ということですね。 とりあえずは一安心、ということで。 いや、ちょっと安心なのか大変なのか分かりませんけど(笑)経済面や治安の不安、からいうといいことなのかも。

「女を何人愛そうがいいじゃないか!」 といきなりディスられてしまいました(笑)。 こりゃあまり今年は西郷どんを貶せないな(笑)。

話によるとボーイズラヴまで取り扱うそうですから。 お坊さんと心中してお坊さんだけ亡くなったそうで…。 BLは林真理子サンも中園ミホサンもずいぶんお好きなんじゃないのかな(笑)。 となれば、どうしても硬派なドラマは期待できそうもない感じはします。

NHKの正月時代劇、「風雲児たち」 を見ていて思ったのですが、大河ドラマって、人物中心でやるから題材が少なくなるんじゃないかって。 もっとこのドラマの 「解体新書」 みたいに、出来事中心でやれば、ダブル主演だのトリプル主演だの、枠に縛られることもなくなるんじゃないか、って。

いや、もうすでにずいぶん昔に、「炎立つ」 や 「葵三代」 で同様のことをやってる。 「花の乱」 もどちらかといえば、「応仁の乱」 が主役、みたいな感じでしたし。

いずれにしても西郷さんは、1年もたせられる(しかも最期までドラマチックな)人物であることに変わりはありません。

期待してこれから視聴に臨みます(ああこのコメント欄も、これが最後か…笑)。

投稿: リウ | 2018年1月 7日 (日) 17時07分

今、見ました。(笑)
思ってたより良かったんじゃないでしょうか。
かなり頑張ってました。
しばらく渡辺謙が出るでしょうから、楽しみです。
薩摩舞台の大河出身者や、薩摩出身者やら、もうオール鹿児島!詰め込んでます。
しかし、風間杜夫と松坂慶子の夫婦!
懐かしい。(笑)リウ様、ハードルを3個くらい下げると、楽しめます。今回の薩摩言葉は標準語に割と近いし。(笑)

投稿: ささ | 2018年1月 7日 (日) 19時25分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

私もBS録画したものを、総合より一足先に今見終わったところです。
これから記事を書きもんそ(アカン、もう感化されとる…笑)。

投稿: リウ | 2018年1月 7日 (日) 20時05分

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