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2018年1月 7日 (日)

「西郷(せご)どん」 第1回 林・中園コンビの危うさと、磯田監修の期待感と

 久しぶりに 「歴史上の有名人」 に題材を取った大河ドラマ。 このところの大河ドラマは特に女性が主人公である場合、「後半の作り方」 で見ていてモヤモヤを抱えることが多かった。 それだけ主人公となるべき人物に1年間を通して視聴に耐えうる人物がいなかったせいであるが、しかし西郷隆盛とくれば、田原坂の自刃までドラマチックな人生。 これがNHKの働きかた改革とかで、去年より総回数が3回ばかり減る、というのだから、さらに内容としてはギュッと詰まることを期待したいものだ。

 しかし、「直虎」 のコメント欄で書いたように、私としては原作の林真理子と脚本の中園ミホ、という時点で若干の不安を感じないでもなかった。
 なにしろこのふたり、雑誌とか見てると結構ミーハーな部類の人種なのだ。 今回も 「人間西郷」 とか 「西郷の愛した3人の女」 などと謳っているが、「スイーツ大河」 とは言わぬまでも、結局女性目線で下世話な話に終始し、現代目線のヒューマニズムで大昔の人間を括ってしまうのではないか、という危惧がついてまわる。

 しかもふたりは西郷が共に心中を図った月照、というお坊さん(もちろん男性)に興味津々のご様子。 要するにボーイズラヴ、という視点でこれを捉えている。 それを 「郷中教育」 という、第1回でも描かれた薩摩藩独特の 「年長の男の子が年少の男の子たちを教える」、というシステムにその源流を求めているのだが、いやいや男色というのは大昔からある風習みたいなものでしょう。

 中園氏は数年前にヒットした朝ドラ 「花子とアン」 の作者。 このときも村岡花子と柳原白蓮との疑似恋愛的な部分を膨らませて描いていた。 林真理子氏はもともと 「ルンルンを買っておうちに帰」 らなければ気が済まない人(いつの話だよ)。 今回の男優たちのキャスティングにもキャーキャー言っている始末(スゲー偏見だなオレも)。

 こんなので、とてもじゃないが政治的な駆け引きだとかぎりぎりの決断だとかを表現できるとは思えない。 今年は(も)硬派な話を期待するのは無理か…。

 ただし時代考証に、今回歴史学者の磯田道史氏が名を連ねているのを見て、ちょっと安堵した、というか。

 磯田氏はベストセラー 「武士の家計簿」 の作者でもあるが、ワタシ的にはNHKBSの 「英雄たちの選択」 とかで馴染みのある人。 この人の歴史のとらえ方、というのは、文献だけに偏らず、「その時代のルールのなかで人がなにを考えるのか」、という視点が常にある気がする。 結構この人の言うことは無防備で信じてしまう。

 だからそんなに心配するようなことでもない気もする。 脚本も、いきなり初回から 「脚本協力」 者の名前が数人確認できたし、中園氏の一存で物語が展開するわけでもなさそうだし。

 さて、第1回を見た全体的な印象であるが、「全47回」 の内容がすべて投影されていたのではないだろうか。
 要するに、この物語は 「どうして西郷は男にも女にもモテたのか?」 という、私からすれば 「至極下世話な話」 とも思えるテーマに沿っているのだが、第1回では 「自分より弱い者を助けたい」、という西郷の志の源流をたどった、という体だ。 のちに妻となるいととの邂逅で、女子の気持ちを分かろうとして、西郷少年は女装したりする。 「どうして男と女はこうも扱いが違うんだ、同じ人間なのに」、と、ここでも私が恐れていた 「現代的視点から見たヒューマニズム」 が顔をのぞかせる。 女装するかフツー。

 さらに第1回後半では、右肩に重傷を追ってしまい、絶望してしまう西郷少年を描く。 これも、のちの心中事件につながっていく、西郷の精神構造を前もって提示した、といってよかろう。 ここで、史実的には 「薩摩にその時期いるはずのない」 島津斉彬(渡辺謙)に喝を入れられたりする。

 というか、この第1回のお話自体がかなりフィクションぽい。 「いるはずのない」 斉彬にこの西郷少年が、都合3回も遭っているからだ。 そんなにお殿様に何回も遭ってたまるか、と思うんだよな(笑)。
 しかしそのお殿様が渡辺謙だから、許せてしまう。

 けどね。

 これって渡辺謙の 「独眼竜政宗」 からのファンであるから許せちゃうんであって。
 これじゃミーハー的ななあなあ主義と同じでしょ?(笑)

 しかし。

 渡辺謙が出てくると、やはり画面が締まるわ~。 渡辺謙が主役でいいのに(笑)。 この役者には、やはりとてつもない吸引力がありますよ。 「なんで3回もいい時に出てくんだ」 とか、余計なこと一切吹っ飛んじゃうもの。

 役者の組み立てでうまいなぁと思うのは、ほかにも風間杜夫・松坂恵子・平田満という、往年の傑作映画 「蒲田行進曲」 のトリオが出てくる点。 松坂は西郷少年が負傷したとき、「自分の腕を替わりにあげてもいいから助けてくれ」 と神頼みするのが泣けた。 女性の作り手は、こういう母親の視点などでは、さすがに長じている。
 大村崑とか小柳ルミ子とか水野久美とか、「おっ」 と思わせるキャスティングが多いのも特徴か。 水野久美はてっきり寝物語に怪談話をするのかと思ったが(笑)。
 あと、六佐がまた出てきた、と思ったら今度はホントのドランクドラゴンだった(ハハ)。

 そのほか第1回では、「龍馬伝」 でも第1回の大々的なテーマとなった 「上士と下士」 つまり「武士のなかでの上下関係」 を盛り込みながら、のちの大久保利通のネゴシエーターぶり、いいとこどりの性格も描いていく。
 さらに西郷の流刑の地となる琉球地方の匂いもそこかしことなく漂わせる。 テーマ曲にも島唄っぽい部分があったりする。 蛇足だがこのテーマ曲、なんとなく懐かしい大河ドラマの面影があって、第1回目から 「これ、結構好き」 と思わせた。
 これらのことから、「結構第1回でみんな手の内明かしてんな」、というのは感じた。 ここらへんの手腕は、やはり中園氏のものであろう。 だてに 「ドクターX」 とか書いてないよ(見てないけど)。

 ただ、まあ第1回は毎年どの大河もみんなすごくいいから(笑)。

 とにかく期待するしかないでしょう。

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テレビ」カテゴリの記事

コメント

第一回は、そうなの。力入ってるから。
でも蒲田行進曲組(笑)が親世代。翔ぶが如くの大久保が島津公で西郷さんがナレーション。
斉彬の渡辺謙。もうどんな無茶でも許せる配置。渡辺謙のそばにいると龍馬伝で後藤様を怪演した青木くんが久光公で、なんだか可愛く思えました。BLっぽいぞよ。(笑)渡辺謙に憧れてるのがわかるもん。(笑)
鹿児島や熊本、佐賀はいわゆる男尊女卑なの。(笑)
でも、それで不満も持ってないと思いますよ。当時は。
女だから蔑ろにされてるとは思っていないでしょ。それは現代史感ですよね。
西郷が女の格好をしてみたり、けんかで肩を斬られて肩があげられなくなったり、上士と下士の立場の違いを知ったり。それは弱い者を守れる者になりたい、民を守れる者になりたいというこのドラマでの西郷さんのこれから生き様 の芯なのでしょう。
だけど、初回は渡辺謙!持って行った!
不倫がなんだ!離婚!いいじゃん、これだけの芝居してくれれば!個人の人間性にネット民がエラソーに言うな!役者としての渡辺謙!格が違う!
場面が締まります。颯爽と乗馬してるし。
ラストサムライじゃん!
斉彬が生きてるうちはこのドラマ安泰かも。(笑)少なくとも私の中では。

投稿: ささ | 2018年1月 7日 (日) 23時22分

ささ様
さっそくのお運び、ありがとうございます。 認証コードの打ち込みがないのって清々しいな~(アレ結構間違ったりする)。

渡辺謙が出てくると、無性に嬉しさだけが先走ってしまうんですよね(ハハ)。 やっぱ大河向け俳優だわ。 ささ様のおっしゃる通りで、不倫とかは本人と関係する人だけの問題であって、どんな不実な人だってドラマに出て演技することとは別問題だ、と私も思います。 まあパンティまでかぶっちゃったらアレですけど(本人じゃなくてもあれは不用心すぎ…笑)。

ホント、話題性先行だから、最近の大河も朝ドラも主役って。 浮足立ってる証拠、NHKの。 視聴率なんぞ気にすんな。

内野聖陽サンのときみたいな驚きが欲しい。 渡辺謙サンも、「独眼竜」 で見たのが最初でしたよ。 「全然知らなかったけど、コイツスゲエな、演技」 と思いましたもん。 若手の俳優でなくていいじゃん。 そりゃ主人公の青年時代をやるのが大変だ、と思うけど、「直虎」 のコメントで書いたように、人物本位で話を探すから大変なんですよ。 出来事本位でやろうとすれば、なんてことはない。

それに、レンジを広げ過ぎですよ。 「カーネーション」 なんか、きっぱり老年期は別の女優さんを使ったではないですか。 3人くらいのリレー方式でやったらいいのだ(まあ長寿の主人公の場合。今回は必要ないですが)。

とりあえず初回は、薩摩言葉の応酬がこちらの気持ちにズドン、ときた感じはしましたね。 あれでまだ標準語に近いんですか? まあとりあえず雰囲気で言葉の分かんないのはスルーしましたが。

「翔ぶが如く」 は見てなかったのですが、今回のナレーション同様、「福島出身の」 西田サンが西郷隆盛を演じたことは、なんかとても意義深いことのように感じる、今日この頃であります。

投稿: リウ | 2018年1月 8日 (月) 02時55分

だって、字幕なかったでしょ?
本来の薩摩言葉で喋られたら、外国語です。(笑)
渡辺謙の安定感!重厚さ。期待を裏切らない。
ちなみに朝ドラのはね駒で主役の斉藤由貴ちゃんの旦那さんも渡辺謙さんでした。あれから数十年、まさか同じ不倫で明暗分けるとは。
由貴ちゃん、不倫した相手が浮かれ過ぎたんですよ。後、10年したらパンツも笑い話でしょう。
NHKが渡辺謙では譲らないはずだわ。
斉彬、いい役だわ。とにかく西郷さんが心酔して、浸水するくらい!
認証コード、時々一回で済まなくて。(笑)
すんなりだと助かります。(笑)
薩摩言葉が気にならなかったのは、もう、演技が素晴らしかったから。
横文字の鹿児島。日頃から鍛える薩摩隼人、あの鎧兜もロケに協力した子供達の私物とか、、、。(笑)大砲開発してる斉彬とか。
日本だけど、もう幕末に備えてる薩摩。
薩摩愛が詰まっていますね。
明治維新を推し進めたのが薩長。関ヶ原に敗れた側。という事は石田三成のやった事も無駄じゃなかったみたいです。
来週は女一人守れなくて不甲斐なさに嘆く西郷さんが見られるみたいです。
でも、私は斉彬に釘付けでしょうね。


投稿: ささ | 2018年1月 8日 (月) 10時23分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

コメント欄のコード認証が必要なくなるくらい、「毎週レビューを書きたくなる」 大河であればいいのですが…。 いや、その前に自分のやる気かな。

いやいや、字幕付きで見ててこの理解力ですよ(笑)。 なにしろ 「もんそ」 とか語尾につくのはいいとして(これって 「申す」 の変形なのかな)、薩摩独特の単語に解説がつかない(字幕ばかり追ってて見逃したのかも)。

でも、なんとなく雰囲気は伝わるじゃないですか。 斉彬は江戸暮らしが長かったから江戸言葉モード。 その点でも 「異国の人→天狗」、という発想を西郷少年たちがした、という設定には説得力がありましたけど。 遭い過ぎなんだこれが(笑)。 島津家のなかで久光だけが薩摩言葉モードだった、というのも、なんか興味深かった。

関が原の武功を神事として年中行事にしていた、というのも、第1回のスポットでしたね。 こうすることで 「関ヶ原を忘れない」、という気持ちが刷り込まれていた、というのも、第1回の重要なテーマだったかもしれません。

投稿: リウ | 2018年1月 8日 (月) 14時17分

リウ様

「西郷どん」が始まって、リウ様を満足させる出来のようで何よりです。ささ様との会話も弾んでいますね。直虎の第1回目をスクロールして読んで見ましたがその違いが歴然です。

私はまだ見ていません。「まだ」といいますかガッツリは見ないと思います。なぜなら我が家はテレビ番組を録画して見ない、つまり出来ないからです。朝ドラや大河を気に入って半年なり一年なり見続けるのは大変なのです。ですから、リウ様とささ様の会話で見た気分になりたいと思います。この録画という手段でドラマのレビュー、感想は様変わりしたと思います。私にとっては良いような悪いような感じです。

投稿: 夕波れい | 2018年1月 8日 (月) 17時08分

側室の子で、久光は鹿児島育ちだから。
斉彬は江戸住まい。当然お国言葉も標準語仕様(笑)
劇中で、使われていたのは、多分、マイルドな薩摩弁だったと思うんですよ。(笑)だって宮崎県出身の私がほぼわかったから!(笑)
ディープな薩摩弁だとまず外国語だもの。(笑)
翔ぶが如くなんて、字幕あってもちんぷんかんぷんでした(笑)あの脚本、難解だったわ(笑)
でも登場人物に薩摩弁使わせているだけで、異国情緒(笑)が出るもんですね。
やっせんぼは、痩せっぽちじゃなくて、臆病者とか卑怯者とかの意味になるんでしょうか(笑)。
斉彬解説によりますと。
翔ぶが如くは食いつきにくいお話だったけど、今作はさすが林真理子先生、つかみはオッケー!お子様と名優揃えました。馬もいたし。(笑)
翔ぶが如く、誰の脚本だっけ?雄々しかったのよね。(笑)鹿賀丈史と西田敏行が上手だったからでしょう。
小山内美江子先生でした。(笑)あれでもマイルドだったらしい。(笑)字幕ついたんですよ。(笑)
第一回はたいてい成功するもの。これが毎週のクオリティだといいんですが。
花燃ゆみたいにならない事を切に祈っております。小山内美江子先生並でお願いします。(笑)

投稿: ささ | 2018年1月 8日 (月) 17時20分

リウさん、こんばんは。「糸」の子役の渡辺このみちゃんがかわいいです。
(わたし、ロリコンではないです・・・ホントです)
将来が楽しみ。八日目の蝉や朝ドラに出ていたようですが、今が一番いいのか目に留まりました。次週は出番ないかも。やっと黒島ちゃんの良さがわかったリウさん、この子はいかがでしょうか。
さてこのドラマですが、面白いに違いありません。
わたしは基本採点甘めですから。女の着物着て
相手の気持になってみるなど柔軟な心。新しい時代に対応していった西郷どん、期待大です。
しかし刀傷を負わせたガキ、憎たらしい。
こいつはいつかギャフンとさせられるんでしょうね。

投稿: ドラマ大すきおやじ51才 | 2018年1月 8日 (月) 21時02分

夕波れい様
コメント下さり、ありがとうございます。

いやいや、結構クサしてますよ、注意深く本文をお読みください(笑)。 それで結論としては、「まあ第1回目は毎年傑作だから」、というオチになっとるのです。 「花燃ゆ」 も、第1回が最も出来がよかった(ハハ…)。

「おんな城主 直虎」 は当初、その 「花燃ゆ」 の失敗を繰り返すのではなかろうか、という危惧を述べていた、と思うのですが、結果的に 「花燃ゆ」 の主人公よりさらに資料が乏しいのに、よくぞあそこまでお話を作ったものだ、と思うのです。 その点では当初の危惧は外れました。

今回も原作と脚本のミーハーぶりに危惧を抱いているわけですが、それが杞憂となることがもっとも望ましいですよね。

投稿: リウ | 2018年1月 9日 (火) 07時25分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

確か(うろ覚えですが)「翔ぶが如く」 は司馬遼太郎サンの原作じゃなかったですかね。 「花神」 もそうだったと思うのだけれど、以前にも書いた通りアホだった小6の私にはちと難し過ぎました(笑)。 たぶん難しいんですよ司馬サンの原作って(笑)。 一度読んでみようかな(ヒマさえあれば…)。

好き嫌いの話で行くと、私はどうも林真理子という人ってセレブに傾倒しているところが好きになれませんです。 エッセイで書いてることはたまに…いや、しばしば…いや、時々面白いんだけど、セレブな人に付き合ったとかいう話になるともう迎合してメロメロなのが分かる(笑)。 で、書いてることがつまんなくなる。

イケメンにメロメロなのは仕方ないとしてですね、もちっと不条理な金持ちに対して反骨精神を見せてもらいたいものです(ハハ…ビンボー人の遠吠えだ)。

その点小山内先生は無骨な印象ですよ(笑)。 「金八先生」 だって、テレビ局の思惑に対して自分の思い通りにならないとさっさとほかの脚本家に譲ってしまうんですからね。 あんなに自分の代表作といっていい作品なのに。

まあ私も、好き勝手なこと書きまくってますけどね。 ドラマの出来が良ければ何も申しますまい。

投稿: リウ | 2018年1月 9日 (火) 07時53分

ドラマ大すきおやじ様
コメント下さり、ありがとうございます。

私なんか、老いも若きも女性はみんな尊敬しておりますよ。 「コウノドリ」 見たら尊敬しないわけにいかなくなります。

で、なんの話でしたっけ?(笑)

ああ、結菜チャンは 「アシガール」 だからよかったのです(笑)。 唯之助以外の役だったらどうなのかな~(ハハ)。 その昔々、薬師丸ひろ子サンに恋した時は、彼女がどんな役をやっても好きでしたけどね。 百恵ちゃんは好きだったけれど、ツッパリの役ははっきり言ってイヤだった。

刀傷を負わせたガキについてですが、私はどちらかというと憎しみよりも、この少年がどのように育っていくのかに興味がありますね。 この少年はたぶん、西郷小吉なんかに比べると歴史になんか名を残すことすらできない小物で終わったことでしょう。 そのときに自らの人生について、どのような恨みを持つのか。 それとも等身大に生きて、自分なりに満足しながら死んだのか。 このガキちゃんの目線でその後の西郷を追っていきたい気もします(そういう物語の展開って面白そうなんだけど)。

投稿: リウ | 2018年1月 9日 (火) 08時03分

イケメン大好きな割に瑛太と錦戸くんくらいですかね。本作は。これからイケメン出てくるのかしら?
翔ぶが如くは原作の司馬先生のは征韓論争から西南戦争までだったらしく他のいろんな作品を基にして竜馬が行くとか、花神とか、、、。そこから小山内美江子先生がオリジナルで作ったらしいです。
とにかく、とっつきにくかったです。
九州人じゃなかったらまず、見なかったでしょう。当時、大河の幕末物は暗くてつまらない、、、。けど、西郷さんだから見ました。(笑)私は子供の時は絢爛豪華なのが好きだったんですよ。セレブ、憧れてました。(笑)樅の木は別ね。(笑)
林真理子先生はセレブ好きなんですか?なにしろデビューした頃バブリー時代ですからね。(笑)
西郷さんはセレブとは一線を画していますよね。(笑)
ワインが焼酎になりそうですが、第一回はまずまずの出来だったと思います。

投稿: ささ | 2018年1月 9日 (火) 08時29分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

どうも調子に乗って林真理子がキライダとか中園は札束机に載せて執筆してるとか私はロリコンだとか書き過ぎたようです(あ、ロリコンと中園サンの札束のことは書いてないか…笑)。
コメントをたくさんいただくと、このように調子に乗ってしまうのです。 いつものことですが反省してあらためなければ。 自分の書いたことには責任を持たなければ。 カワイイ少女をカワイイと言っても、別に普通じゃないかおやじ殿(笑)。

誤解のないように申し上げますが、私は林サンのことはキライじゃないです。 ある一部分が気に食わないだけです。 ビンボー人として(笑)。

戯れにウィキを眺めてましたら、今回西郷の祖母をやってる水野久美サンは、「樅の木」 では甲斐の後妻をやっていたみたいですね。

投稿: リウ | 2018年1月 9日 (火) 10時02分

樅の木に水野久美さんが出てたかどうか、全く覚えてません。(笑)平さんだけで十分でしたので。(笑)
でも、水野久美さん、懐かしかったです。
せごどん、配役は今の所上出来です。(笑)
ロリコンと札束、それだけでドラマになりそうです。
まあ先入観だけではわかりません。この大河が、最初は良かったけどやっぱりね〜という事にならない事を祈っております。

投稿: ささ | 2018年1月 9日 (火) 10時35分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

未成年女子児童に札束渡して?(笑…ってる場合ではないか)。
水野久美サンは、結構トシ食ってるはずだと思うのですが、若くてちっとも 「祖母」 に見えなかったですぞ。 いや、あの時代は世代のサイクルが早いからあり得るか。 それを言ったら風間サンと松坂サンが西郷少年の両親としたら…って、大河のトシの差齟齬というのは毎度のことですからね。

冒頭の黒木華サン演じる西郷糸のセリフ。 「うちの人じゃあいもはん」(だったっけな?)。

鈴木亮平サンだから 「顔がちっとも似とらん」 というのは当然ですが、脚本家が書きたかったのは 「あんなに堂々としてなかった」、ということだったんじゃなかろうか、とつらつら考えております。 だって泣き虫なんでしょ、今年の西郷(「今年の西郷」 って…笑)。

ちなみに上野の西郷さんを作ったのは 「智恵子抄」 の高村光太郎の父親である、高村光雲。 たぶんあの会場に来てたはずです(笑)。 糸サンもあんなに取り乱したら、彫刻の大家に失礼です(爆)。

ほかのドラマでは、いつも 「西郷さあ(さん)」、と呼ばれていた西郷どん。 この違和感が、どこまで解消できますでしょうか。

投稿: リウ | 2018年1月10日 (水) 07時55分

あの銅像が西郷さん家から「違うだろ〜」だったのは有名な話ですよね(笑)。
弟の錦戸くんがとりなしていたのがなんとも。
薩摩隼人が軟弱な印象を与えちゃやばいですよ。(笑)だって、ワンコとお散歩してたのはプライベートのお姿でしょ?
それに、銅像のモデルが従兄弟?だったのではないかと言われているんですよ。西郷さんは写真をほとんど残していないので。番宣で見た実際の西郷さんは鈴木亮平に似てなくもないです。(笑)
松坂さんと風間さんの夫婦で水野久美さんが祖母というのも不思議ですが、渡辺謙が斉彬でその父が鹿賀丈史ってのも不思議ですよね。でもそこは演技力でカバー(笑)。
翔ぶが如くなどは、お子様時代はなかったんですよ。多分。若い西郷さんと大久保さんが薩摩弁でまくし立ててる印象しかありません。かなり若作りしてました。チェスト!って叫んでたし。
ほのぼのしてなかった(笑)。
ただ、斉彬への憧れは凄かったです。藩の閉塞的な所を改革して変えてくれる人!ちなみに若大将が斉彬でした。(笑)久光は桃太郎侍。
斉彬大好きだった西郷さん、久光の事、守旧派として最初嫌いまくってた。倒幕の為渋々神輿としてあげてた感じでした。(笑)
西郷さんのお父さんは坂上二郎さん。糸さんは田中裕子。この田中裕子も良かった!黒木華さんはどうでしょう。似た雰囲気ですよね。
錦戸くんの役は最弱信長でした。(笑)
西郷従道は本当にいい役ですよ。錦戸くん、出世しましたね。ただ薩摩隼人である事にかわりはないわけで。
翔ぶが如くでは従道にかなり感動してました。(笑)
西郷さあ〜と呼ばれるのは長じてからでしょうね。今、西郷さあは風間杜夫さんだし。
多分、呼ばせるでしょう。龍馬とかに。(笑)
カードは多い方がいいです。札束と同じで。

投稿: ささ | 2018年1月10日 (水) 09時18分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

錦戸亮クンって、これまで 「情けない男」 の役しか見たことがないんですが、大丈夫なんでしょうか?(笑) 大河で見るのは初めてのような気がします。

確かに写真で見ると、錦戸クンがやっている西郷の弟の顔や、流刑地で産ませた西郷の息子の顔なんかは、実にイケメンです。 そのふたりの写真と比較すると、キヨソーネの描いた西郷の肖像画というのは、まああてずっぽうでも遠からんこともない感じですが、上野や鹿児島(だったっけな?)にある西郷の銅像というのは、「巨漢」 とか 「ギョロ目」 とか、かなりデフォルメされているような気はします。

鹿賀丈史サンはちょっと前に見た 「昨日のパン、明日のカレー」(だったっけな?)でかなり白髪が進行しているのを見て 「老けたな~」 と思っていたので、「まあ渡辺謙のオヤジでもい~か」、という気はしてます(笑)。

「チェストー」ってどういう意味か分からんのですが(笑)、私の頭のなかでは 「バンカラ」 とつながっています。 どうしてなんだか。

西郷隆盛は日本人初のブリーダーである、なんて番宣でやってましたっけ。

にしても番宣の執拗なこと!(笑) NHKの歴史番組はもとより、「家族に乾杯」 とか 「あさイチ」 とか、考えられるすべてのものを総動員しようとしますからね。

しかしこれって去年もそうだった(笑)。 「始まるまであと何分」 とか(笑)。 それで最終的にあの視聴率ですからね。

イヤしかし、自分で視聴率の信頼性崩壊みたいなこと書いといて、ここで 「直虎の視聴率は悪かった」 なんて持ち出すのもおかしなもんですね。

久光をやってる青木崇高サン、西郷にとっては天敵みたいなものだったでしょうか。 「龍馬伝」 でも最初のうちはヤナ役だったことを覚えています。 あんときゃすごい太ったよなー役作りで後半。

投稿: リウ | 2018年1月11日 (木) 07時13分

開明派の兄の弱点は世継ぎが育たなかった事。翔ぶが如くではお由羅さんが呪い殺してました。(笑)
それで、仕方なく自分の世継ぎを、久光の息子にするんです。(笑)久光は国父であって殿じゃないです。容堂公もそうだけど、容堂公は殿をやってる。(笑)
薩摩の中では若君だけど、世間的には国元の田舎の坊ちゃんでしかない。(笑)
斉彬大好きの西郷が組むのはなかなか難しいけど、今作の久光は斉彬大好き!❤️って感じですよね。大好き同士で組めるんじゃないでしょうか。(笑)
第1回は要注意!
シエちゃんも、おにぎりも悪くはなかったはず。
おにぎりは録画してて見るはずが第2回以降を見て見る気が起きず消去しましたね。(笑)
番宣、BSでは官兵衛がやっていたし。
視聴率は低かったらしいです。
でも、龍馬伝くらいは取れるんじゃないでしょうか。幕末物は取れないのがお約束。篤姫は例外です。多分。篤姫のように化けるかどうか、2回目以降にかかってますよね。(笑)
期待半分、諦めも半分ってとこでしょうか。(笑)

投稿: ささ | 2018年1月11日 (木) 07時58分

ささ様
9999通目のコメント、ありがとうございます。 というわけで、今回私が書いているのが、当ブログ通算1万通目のコメントでございます。

まあコメントを頂けば返信するのが普通なのでだいたい5千通くらいは私が書いていると思うのですが(笑)、複数のかたの返信を一括で書く場合もございますので、4千くらいかもしれません。

当ブログにコメントを下さるなかでも断トツに多いのがささ様でございましょう。 どのくらいなのか? すごく興味が湧きましたので、コメント欄 「ささ」 様名義のものを括ってだいたいですが数えてみました(笑)。

ざっとですが、1500件(笑)。 思ったより行ってないかな~(笑)。 3千通くらい来てると思ったけど(笑)。

このブログの開始は2008年10月で、ささ様が最初にいらしたのは2011年3月6日。 「江」 の記事へのコメントでした。 ここで再掲載しますか? ご希望でしたらおっしゃってください(笑)。 初々しいささ様が堪能できます(爆)。

特に有り難かったのは、私が雲隠れしてしまったときのコメントです。 まったく返信を差し上げないのに何度も頂きました。 正直ブログどころではなかったのですが、その節は大変ご心配をおかけしたことは事実です。 感謝してもしきれません。 このブログと、私の恩人です(照れないでね…笑)。

「西郷どん」 の話にちっともなりませんが(笑)もうい~か(爆)。 第1回については語りつくしちゃった感じです(ハハ)。 西郷少年の子役がちょうど変声期だったみたいですね(その話題かよ…笑)。

投稿: リウ | 2018年1月12日 (金) 08時06分

なんでも区切りというのはめでたいものですね。(笑)
龍馬伝の頃からリウ様のブログは知ってました。
でも、読む専でした。
その頃はかなり敷居が高かったです。
コメントを書くにはかなり勇気が要りまして (笑)でも江ちゃんはとんでも大河だったから、コメントを書いても大丈夫かなあって!あれでも、勇気を振り絞ったんですよ。(笑)
江ちゃんから今年は6年、7年?
江ちゃんかは罪深い大河です。樹里ちゃんを道連れにしちゃっている。(笑)
直虎は大丈夫かなあ?
第一回はもういい尽くしたかもしれません。となると、たいしたことなかったのかなあ。(笑)


投稿: ささ | 2018年1月12日 (金) 19時28分

ささ様
10001通目のコメント、ありがとうございます(笑…以降は通常モードに戻ります)。

そう言えば、上野樹里チャンの姿って、「江」 のあとテレビドラマでほとんど見なくなってしまった気がします。 2、3年前だったか、香取慎吾クンや西田敏行サンと共演した 「家族ノカタチ」 というドラマで見たのが個人的には最後だったな~。

どちらかというと樹里チャンは 「のだめ」 の呪縛のほうが強い気はするんですよ。 あれ以来コミカルな役をやってるのって見たことない。

朝ドラが完璧にトラウマになってしまったケースで思い出すのは 「純と愛」 のヒロインの女の子でしょうね。

とかく 「大河」 と 「朝ドラ」 って、大看板すぎてそのあとの俳優は重みを背負うのが大変なのではないか、という気もします。 妻夫木クンもなんかドラマであまり見なくなった気がするし。 「天地人」 もこのブログじゃ評判悪かったからな~(笑)。 NHKは 「話題の脚本家、ヒットメーカーの脚本家」 という選考基準をきっぱり捨て去ったほうがいい、と私は思います。

投稿: リウ | 2018年1月13日 (土) 04時54分

樹里ちゃん、結婚しちゃったし。(笑)
あおいちゃんも最近官兵衛と再婚したし。
女優さんというのは一年主役として拘束されると、後が大変そうです。八重の後も頑張る綾瀬はるかちゃんは凄いのかも。
朝ドラは最近では波瑠さんかなあ。快進撃が続いているのは。梅ちゃんは出産後引退しちゃった。
土屋太鳳ちゃんは元気でやってますね。
カーネーションさんは元々映画の人だし、朝ドラの枠に入りきらない演技力の人だから朝ドラ女優に収まってません。(笑)大竹しのぶと同じ属性だもの。
妻夫木くんも映画に戻っちゃってますねえ。(笑)官兵衛もだけど。
あんなにキラキラしてた西郷どんの事、もう思いつかない。やばいかも。(笑)

投稿: ささ | 2018年1月13日 (土) 07時54分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

いや、もうここまで書き尽したのですから、「第1回感想」 としては上々ではないですか?

つらつら思い返してみるに、「西郷どん」 第1回を見終わってすぐは、結構高揚感があったことは確かです。 それはおそらく、薩摩弁の力強さにやられてしまった、というのが本当のところではないか、と思われます。
その高揚感でレビューを書き始めたのですが、思い返してみると、なんか赤いべべ着た女子(おなご)になって女子の地位の低さを体感したり、ヤタラメッタラ斉彬と遭ったりしてたことがどうも嘘っぽく感じられてきて、「林女史と中園女史の危うさ」 というものを題名にせざるを得なくなってきたのです。

それでも私の一縷の望みは、磯田サンが時代考証に名を連ねているところ。 この人がいるなら、とんでもない方向に物語が脱線するのを防いでくれそうだ、と。

それでも、「ロクでもない方向」 に脱線しそうなのは、いくら磯田氏でも大変そうな気はします。

ここで 「とんでもない」 と 「ロクでもない」 という言葉の差を説明しなければなりませんが、「とんでもない」 というのは政治的な合理性に欠ける、ということ。 「ロクでもない」 というのは、政治なんかまったく関係ない、総合的合理性を論じる気も失せる下世話な話になること。 磯田氏に 「どうでもいいよそんな話」 と思われちゃうのが、いちばん怖い。 「そんな話に時代考証も何もないよ」、というのが。

「征韓論」 についても、中園サンは 「出使始末書」 という最近出てきた文献をもって、西郷が平和的な解決を望んでいた、という方向で話を進めようとしている気配が見える。

ただしそうした文献がなくとも、NHKの大河ドラマで朝鮮を攻めようとしたなんて話はかなりのオブラートに包まれた当たり障りのない話になるのは必定、と思われるのです。 西郷が論陣の先頭を切っていた、なんてことには絶対ならないでしょう。

投稿: リウ | 2018年1月13日 (土) 20時38分

征韓論 、でも、翔ぶが如くでがっちりやっちゃった!あれで大久保利通と決裂するの。明治になってからやばかったはあるんだけど。
司波さんと小山内さんの硬派に林さんと中園さんが硬派で対抗するのは厳しいんじゃないでしょうか。(笑)
謙さま!素敵!ってはしゃいでいらっしゃるくらいですから(笑)ミーハーでも、渡辺謙が大河に出てくれるんだから許す!(笑)
このように、大義とは簡単に崩れるものですねえ〜〜。
だから西郷さんが平和的解決を望んでいたとしてもいいんじゃないでしょうか。
第一回の最大の見どころは渡辺謙です。作者と脚本家が言ってるんだもの。(笑)

投稿: ささ | 2018年1月14日 (日) 07時17分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

そりゃ 「その時期薩摩にいた記録のない」 というナレーションをわざわざつけてまで登場させたのですから(笑)。 そのナレーションって、第1回の話の信憑性すら打ち消してしまう 「危険球」 だと思うんですよ。

でも、そうしたほうが分かりやすい。 西郷の斉彬への傾倒という流れが。

「翔が如く」 は見てなかったのですが、たぶんそちらのほうは、そうした 「分かりやすさ」 など微塵も追及してなかったんでしょうね。 ふつう、主君への傾倒というのは、特に西郷のような下士である場合、直接ではなく間接的に主君のありようが伝わってきてそれが蓄積されて尊崇に至っていく、というパターンが多いのだろうと考えられますが、この大河は第1回からその面倒くささを放棄しているわけです。

それを渡辺謙で全部チャラにしちゃうんだから、やはり第1回の功労者は渡辺サンで決まり、というところですね。

投稿: リウ | 2018年1月14日 (日) 08時39分

西郷どん、第2回、見ました。
どうなんでしょう。
悪くはない。
渡辺謙は今日も素敵でした。(笑)
今日一番の感動どころと思える所は、番宣の時が一番感動したのかも。(笑)
直虎の時と今回と田んぼが続くなあとか、不純な事を考えちゃったです。(笑)

投稿: ささ | 2018年1月15日 (月) 00時04分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

おっ、そうですか。 「第2回」 のレビューを書けるくらい中身が濃ければよいのですが(いや~、1回ごとにレビューというのはかなり無理がありますね、最近の当ブログの傾向としては)。

どうも大河を含む時代劇に出てくる風景って、最近似たようなのが多い気はします。 「赤ひげ」 でも、小石川療養所は小石川、要するに今の東京ドームあたりのことなんだと思うのだけれど、ひらけていたクロサワバージョンとは裏腹に、雑木林のなか。 いや、もうちょっとひらけていたでしょう、と言いたい感じはした(笑)。 江戸の中心部分もいつも同じロケ地みたいだし(笑)。

その点、第1回ではどことなく琉球の匂いが漂うようなセットがあった気がしましたが。 ああ南国なんだな、って。

投稿: リウ | 2018年1月15日 (月) 07時41分

第2回、リウ様、ご覧になりましたか?
私の一方的感想は、勧善懲悪から見れば、お涙ちょうだい、ふきちゃん可哀想だ。一生懸命な西郷どん、えらい!だったかも。
いやあ、二回続けて、女子に配慮したドラマを見せられますと、作者さんがおセレブな立場から薩摩の農民を見るとこうなるか〜〜と。
なお、ふきちゃんはまた再登場するらしいですが。
薩摩の体制の腐敗が、斉彬を求める理由になるのはわかります。ふきちゃんの為に給金を取り立て屋にそっくり渡し、農民達のお目こぼし代も渡す、西郷どんは立派なお侍だそうです。
まあ、ケンワタナベは素晴らしかったですけど。(笑)それでよしです。

投稿: ささ | 2018年1月18日 (木) 07時40分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

見ました。 2回目。 レビューする気に至りませんでした(ハハ…)。

なぜでしょう、第1回のときもそうだったのですが、このドラマ、見終わってすぐは気分が高揚している。 しかしいざレビューを書こうとなると、アラばかりが浮かんでくるのです。

今回も、ささ様ご指摘のふきチャンの演技が群を抜いて素晴らしかった。 本格始動の鈴木亮平サンも、気合入りまくりなのが却って十代の西郷の若々しさにつながってよかったです。 個人的にはあまり好きな部類の俳優さんには入らないが、この気合で1年を乗り切ってくれることでしょう。

しかしストーリーを見た場合、農民の側にも不正(隠し田…「田んぼが直虎から続く」 とささ様がおっしゃったのは、このことだったんですね)があって、というくだりなどはよく考えられた話でありましたが、「困窮している農家」 はふきのところだけではなかろう、という気がしてくるのです。

ふきの身売りの話はいわば数ある中の1ケースに過ぎない。 脚本家はおそらくそれを 「象徴」 としてスケープゴートにしているのだろうけれど、この1件にのみこだわってしまう若き西郷は、ちょっと浅はかに思えてしまうのです(若い、という点を差し引いても)。 しかも先輩の袖の下も失敬しているわけでしょう。 仕事場での自分の立場も悪くなりそうなのだが、そこらへんは割愛している(そんなのやってるヒマないから、今年は47回しかないから…笑)。

調所が 「簡単にできるはずがないから西郷の好きにやらせとけ」 とある意味泳がせる、その老獪さは実にうまい脚本でした。 竜雷太サンが演じていたこの役、「篤姫」 では平幹サンが演じていました。 平幹サンの調所は 「私が泥をかぶれば丸く収まるのだ」、という 「必要悪」 という観点から調所を描いていたが、今回は 「いくら問題があっても今のやり方がいちばん丸く収まるのだ」、というある種の 「それが世の中」 的な諦観がありますね。 どちらも見事な視点だと思いますが、説得力があるのは今回のほうかな~。

投稿: リウ | 2018年1月18日 (木) 13時05分

平幹さんの泥を被ればつうのは、安直よね。(笑)実はいい人って事でしょう。竜さんの
老獪さ。これはなかなか良かったですよ。
でもさ、西郷さん、ふきちゃん家の事しか考えてない。調所様にも斉彬様にも訴えるのはふきちゃんの為。(笑)一件の為は全ての農民の為ならずじゃないの〜〜(笑)
そうゆう、余裕の無い正義感も若さ故なんでしょう。すると立派なお侍がとっても皮肉に聞こえてくる。が、皮肉にとってはいけない。やっせんぼではいけない。立派なお侍に値する人間にならなくては。それは犬連れて浴衣で散歩している西郷どんではない。(笑)
見てて面白いといえば面白いけど、娘が女郎とかに売られるのは薩摩だけじゃないから。(笑)
田んぼ綺麗だったでしょう。隠し田もあって。直虎の井伊さん家の田んぼじゃん!とつい思ってしまいました。(笑)


投稿: ささ | 2018年1月18日 (木) 18時07分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「篤姫」 から早10年ですよ…。 アラフィフまたいでの10年つーのはさらに加速して早いですね。 だいたい去年の年始から今年の年始までが、これまでの人生で最も短かった気がする(笑)。

「篤姫」 における調所の 「必要悪」、というあり方というのは、その後西郷や井伊直弼などに引き継がれていく、いわば 「その物語の核」 といっていい部分だ、と思うんですよ。 だからあれはあれでよかった。

似たようなケースとしては、田沼意次の近年における見直し傾向に沿ったものでしょうかね。 「賄賂を受け取る」、という行為を、まあ言い方は悪いですが世の中の潤滑油みたいに捉える傾向。

なにしろ 「自分がワルモノの汚名を着る」、という平幹サンの調所は、「樅の木」 の主人公を彷彿とさせるものがありました。 カッコよかったですよ~。

青年西郷の浅はかさ、と捉えていいものかどうか悩むのは、米の握り飯をふきたちに与えるところ。 それを単なる 「いい話」 にしちゃっていいものかどうか。 これっていい話にしちゃいけないと思うんですよ。

なぜなら、先のコメント返信にも通じる話ですが、「ひもじいのはふきたちだけじゃない」、ということですね。 私が脚本家なら、その場にふきたちの親を同席させて、「食べるんじゃない」 と子供たちをたしなめるか、「そんなことをしたらあとがますます苦しくなるだけだ」、と西郷をたしなめるかしたいところです。

そこで西郷は、自分の視野の狭さを自覚することでしょう。

投稿: リウ | 2018年1月19日 (金) 07時44分

実は篤姫の平幹さんは、見てないんです。(笑)
数回見ただけで、その数回に出てたかもしれないけど、記憶にはありません。
樅の木を彷彿させるから嫌なの。(笑)でもかっこいいならいいか。
娘は売るが隠し田はまだとっておく。
売られる娘はふきちゃんだけじゃあないでしょう。当時はどこかしこで娘は売られていたわけで。というか、親の方は変な横槍入れられると困るのでしょう。
それを薩摩の農民の困窮の象徴にしてるところが。風間さんじゃないけど、自分の弟妹に食わせろよ!と思うのです。(笑)
まあ、若さ故の未熟さ。まだまだやっせんぼだと自戒する、そんなエピソードなんでしょう。
次回も渡辺謙さん出るかなあ〜(笑)


投稿: ささ | 2018年1月19日 (金) 08時08分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 さて、初信の書きっぷりがかなりキツかったので直させていただきました(もう遅い?…)。

「握り飯」 にこだわりますが(笑)、去年私が見たドラマランキングでいいとことった 「アシガール」 で、似たようなケースがありました。 タイムマシンの話なんですが、主人公の女の子が現代から白米を大量に持って、自分が世話になった戦国時代の農民の母子家族へのお土産にするんですよ。

すると母親であるともさかりえサンがこの白米を村じゅうの人間に配る。 こうすることで自分たちだけがいい目を見ているというほかの村人たちの要らざる白い目を避け、却って村人たちを自分たちと一蓮托生へと同化させたんですよ。

「村」 という閉鎖された環境のなかで自分たちだけがいい目を見る、ということへの恐怖がそこにはあるのであり、しかも不幸に慣れきっているところにこういう不均衡がもたらす精神の動揺にも、農民たちは基本的に恐怖を抱いているのです。

そのことを理解していた 「アシガール」 の作り手(原作者か脚本家かは知らない)のほうが、物語の作り手としては上かな、と。

まあ、ふきチャンにホロっときたから第2回はそれでよし、とします(あんまり初信から内容が変わっていないような…どんだけエラソーなんだ私)。

投稿: リウ | 2018年1月20日 (土) 07時39分

リウさま

 中園さん脚本で観たことがあるドラマは「ロング・グッバイ」と、あと堺雅人さんが出ていた精神科が舞台のドラマ(タイトル思い出せない!)もそうだったでしょうか? 両作品とも、出だしがなかなかしゃれていた割に半ば過ぎから人物や場面の描き方などに、これでいいのか?感が強まった覚えがあるのですが、その点でいくと「西郷どん」はもう少し安心して観られそうです。今のところ謙さん青木さんのシーン以外は普通ですから(笑)
 初回、吉之助の女装も感心するところだったのでしょうか。
 糸さんにフェミニズムを託すのは許すとして、自分の家に少女を引き取るという約束を破るはめになる設定の糸さんには、同情してしまいました。これまた、これでいいのか?と。
 謙さん青木さん沢村さんに癒やされています。決して声高ではない一言一言が胸に響く、飄々?粛々?(笑)とした表情と口調に。

追伸(今さらですが)
「こうのどり」ではなく「コウノドリ」とは! ご指摘を受けるまで夢にも思っていませんでした。いやになります。
 

投稿: ヤクミン | 2018年1月20日 (土) 18時49分

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

どうも林・中園コンビに警戒心が解けないのですが、昨日の土曜スタジオパークに出ていた林サンがネットでの中傷に傷ついている、というのを見て、少々反省もした私です。

林サンの小説については分かりませんが、エッセイで書くことは面白い、と感じています。 特に世間で起こることの分析やドラマの評価など。 でもそれがセレブ絡みになると途端につまらなくなる。 それは林サンの 「華やかな世界、美しい世界に対するあこがれ」 が少女のそれから抜け出してないことの表れではないか、と感じています。

ただ、大河ドラマはここ数年女性の視聴者におもねり過ぎなのではないか、と感じることは多い。 人間西郷を語るのもいいが、私が見たいのはもっと骨太のドラマです。 泣き虫の西郷ではない。

でもまあ泣いたっていいけど(笑)。 特に鈴木サンのテンションの高さは見ていて清々しいものがあります。

投稿: リウ | 2018年1月21日 (日) 09時45分

今日の西郷どんは見応えがありました。
調所様、渋い。
渡辺謙、いるだけで引き締まる。
小柳ルミ子さんの両手の皺、それを由羅様のある種の醜悪さと結びつけてしまう、なかなかの演出でした。

投稿: ささ | 2018年1月21日 (日) 18時57分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「面白いのか、それじゃ見よう」 といきたいところですが、今日は大雪らしいのでこれからさっさと寝て午後の出勤時間を早めたいと思います。

はぁ~あ…。

投稿: リウ | 2018年1月22日 (月) 07時01分

東京の雪はどうですか?千葉も降ってます。夕方から積もっています。
5年ぶり?(笑)今日も娘は出かけており、お友達のお家にお泊まりです。
西郷どんはやっぱり渡辺謙ですよね。とっても芝居が締まります。鈴木くんに思い切ってやれ!とおっしゃってるそうですが、いい感じで鈴木くんも演じています。
本当に心配は原作と脚本だわ。(笑)
今回は調所と斉彬の邂逅など良くできていました。藤木直人が出てきた時思わず西行じゃんと思ってしまいましたが、阿部さんだそうです。(笑)

投稿: ささ | 2018年1月22日 (月) 20時49分

リウさま

 雪のある道は風が冷たいですねぇ。本日は痛切に感じました。って北の地方の方に笑われそうですけど。

 「西郷どん」第3回。お米のエピソードなどもうちょっとスピーディに進めてくれたら楽しい回になったんじゃないかと、西郷青年周囲の話が丁寧すぎるのが少し残念です。赤山のキャラにしても運命にたいする伏線張りが、西郷や大久保の単なる親切な先輩だった程度では立ちようがなく、沢村さんとは次回でお別れかと思うと、これも惜しいなぁ、と。

 斉彬と調所にまつわる場面は久しぶりに観る「大河ドラマ」でした。この場面だけ、セリフが過不足なくよかった気がします。藤木さんは私のなかでも西行ですが、阿部正弘のイメージには合っているのではないかと……本当に、無理して(?)死んでしまいそうで(笑)

 今はただ、主人公が出てこない話のほうがおもしろいなどとならないよう祈るばかりです!?
 
 

投稿: ヤクミン | 2018年1月23日 (火) 17時56分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

車中泊、というものを初めて体験いたしました。 昨日の朝はだいぶ雪も引いていたのですが、通勤というリスクがとても高そうだったので、車で寝たのです。 所構わず寝たのです。 寝たのですが、眠れないのです(高田渡か)。 イヤすごく眠れたのです(爆)。 通勤の手間というものに初めて気付かされました(笑)。 3時間くらい自由な時間が出来ます。 会社で寝りゃいいんじゃん、というか(笑)。 案の定国道は大渋滞だったらしい。 通勤に2時間も3時間もかけてられません(もちろん片道)。

で、返信が遅れました。 これから見ます、いや寝ます、いやどっちだ(笑)。

投稿: リウ | 2018年1月24日 (水) 07時20分

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

主人公が出てこない話のほうが面白い、というのは大河ドラマでよくあるパターンです(笑)。 まあ、西郷についてはそのような心配は無用でしょう。 だいたいNHKは大河の主人公にする人物を(特に女性)間違えすぎてます。 主人公がツマランから、主人公以外の人物に脚本家も力を入れなきゃならなくなるんですよ。

藤木直人クンはいまフジテレビでいけ好かないニュースキャスター役をやってますが(笑)そっちのほうはなんかドラマが薄っぺらいのに見てしまいます。 あんな薄っぺらい役をよくやってんな、という気はするんですが、藤木クン。

投稿: リウ | 2018年1月24日 (水) 07時45分

車中泊、お疲れ様でした。
雪、東京は大変だったみたいですね。
首都高のトンネルで何時間も閉じ込められるとか、きついわ〜。
主役以外が盛り上がる!私も素朴な西郷どんの周りより、薩摩藩のきな臭い話の方が好き。(笑)
でも、借金を親子で借りに行く所とか、道端で金貨を噛んでみるとか、明治以降まで借金返済に苦労したというナレーションとか、半次郎が突然棒切れで切りかかって来る所とか、まあ良かったのでは。(笑)
でも凄い矛盾。薩摩藩が年貢の取り立てに厳しいのは斉興の前あたりの藩主が散財したから。調所は一生懸命、藩政改革をして財政を立て直しているのよ。(笑)斉彬は薩摩とお国の為の軍備にまたお金を使おうとしている。でも、斉彬に西郷どんは期待しまくっているんですよね。
明治維新でも、結局、貧乏士族が有り余って、西南戦争に行くんだから。矛盾だらけでいいのか。(笑)
時代が求めるというのもあると思うのです。(笑)
ではでは、調所こそ忠臣だなあと思った第3回でした。

投稿: ささ | 2018年1月24日 (水) 10時37分

ささ様
コメント下さり、ありがとさげもす。

斉興が主犯じゃなかったんですか~(勉強不足…勉強してもすぐ忘れるし)。 じゃあ調所は、「篤姫」 だろうが 「西郷どん」 だろうが、悪く描かれることってないんですね。 藩の財政の危機をなりふり構わず克服しようとしたんだから。

それにしても第3回。 ますます不可解な話になってきた(笑)。

百両を借りてですよ、それを豪気にパーっと使っちゃう、つーのが理解出来んのです(笑)。 しかも使用人のばあさんにまで米二俵とか? それをみんなよくもまあ、あっけらかんと誰も咎めることなく笑ってられるよなあアハハハ…。

この、なんとも罪のないばかりのシーンを見て、私はかなり考えてしまいました(笑)。

まず考えられるのは、①「いままで手にしたことのない大金だったから完全に舞い上がってしまった」。

②「それが南国に住む者の気性なのだガハハハハ」。

③「それまでのビンボー下級武士が身分的にいちばん下の商人に頭を下げて金を借りたもんだから、極端な委縮状態からの解放、つまりヒエラルキー的な齟齬、矛盾状態を一気に解消しにかかった…要するに 『ホントは俺がいちばんエライんだぞ』 的な」。

しかしこのドラマの論法を見ていると、どうしても①か②としか考えられなくなってくるのです。 そして佐々木サン演じるばあさんに米二俵というのも、「経済的にあと先考えてない」、ということの表れであり、「どうだ、これだけ何も考えてなくて人に優しいんだぞ」、という論法としか思えなくなってくる。

こんなに 「人に好かれる西郷」、がアホみたいでいいのでしょうか?

私には分かりません…。 仮にも父親は、沢村サンとこの勘定方なんでしょうに…。

まあ、この 「後先考えてないアホなお人よし」 が、のちに人から頼られ最後には西南戦争につき進んでしまう西郷の人間性の原初なのだ、という論法なんでしょう。 …違うかな?

投稿: リウ | 2018年1月24日 (水) 12時57分

1億貰っちゃったら浮かれるだろうなあ〜本当は借金でも。(笑)怖いですよ。本当に。
斉興の祖父が散財したらしい。で斉興のパパを気に食わなくて祖父が孫の斉興を若いうちから藩主にしちゃった。(笑)その祖父が亡くなってから調所が藩の財政立て直しをしたとか。
マイナスをやっとプラスにしたのに次代はまた金使いが荒そう(笑)調所も警戒しますって。
密貿易とかの罪状は全部自分の責にして自害したんだから、忠臣だと思うのです。
そりゃあ引き締め政策やられたら領民は厳しいけど、これもお金いっぱい使った先先代のせいでしょ。そこの説明が斉興と調所の昔に逆戻りは御免だくらいの会話しかないから。
すご〜く緊縮財政の調所が悪いように見えちゃう。
まあ、今でも、増税と言われりゃ反対!ですから。調所のような憎まれ役は大変でしょうね。

投稿: ささ | 2018年1月24日 (水) 21時28分

ささ様
コメント下さり、ありがとさげもす。

このドラマの怖いところは、建前と本音が筒抜けになっちゃってるところのような気がします。 斉彬と調所の会話でも、もうすでにお互い相手の手の内を読めちゃっている。 「だから多くを語らずとも分かりあえてしまうのだ…なんて感動的」、という発想の仕方なんですよ。

渡辺謙や竜雷太くらいの手練になると、脚本の行間にこびりついているそうした安っぽい感動(またキツイこと書き出したぞ)を、表情や仕草だけで補完し、それ以上の芝居を生み出してしまう。

これはすごいことですよ。

例えば斉彬が調所の覚悟を悟ったとき、笑ったような、そして一瞬眉間に哀しみの溝を作る。

調所は斉彬の 「待っているぞ」 の言葉に背中だけで応答する。

これで脚本家のミーハーなマンズマンズワールドを感動の域に昇華させてしまうんですからね。

吉之助と父親にしても、彼らの喧嘩を止めようとする大久保も、どこかで相手の本心を理解している。 だからお互いの理不尽な言い分にも本気ではない喧嘩でじゃれあってしまう。

こういう、「言わなくても分かる」、というのは一見感動的でありながら、ドラマにとって結構危険なような気がします。

なぜなら、人間性というのはその人の行動の規範になるものだけれど、幕末から維新、という複雑な状況下において、自らの人間性を否定せざるを得なくなる選択に迫られることも出てくるからです。

こういうとき、「言わなくても分かる」、というわけにはいかなくなってくる。

かなり分かりにくい話で恐縮ですが、建前と本音が透けて見えちゃうというのは、ぎりぎりの選択を感動、というオブラートで包んでしまう危険性がある、ということを私は言いたいのです。

まあ、ヨッパライのタワゴトで済めばそれで結構ですが。

投稿: リウ | 2018年1月25日 (木) 07時35分

斉彬と調所、お互いを慮るお芝居は名優同士の演技の機微でとっても見応えがあったんですが、そこに頼りっぱなしだと、厳しいというご指摘は、それはそうですねえ。
しかし、教科書ですら行間を読め!と言う日本ですから。
本音と建て前とか、最後まで言わすなとか、言わぬが花とか、まあでも、征韓論と西南戦争と、西郷どんは滅びの道に殉じる訳で、当然判官贔屓で、九州の南部では、官軍は外道だし、大久保は裏切り者です。(笑)
翔ぶが如くで大久保は随分イメージが良くなったんですよ。鹿賀丈史の好演のおかげです。頭は切れるが冷たい男から、西郷さんのお友達に昇格しました。(笑)
今作ではどうなるでしょう。でもね、かつての西郷さんがナレーションしてるんで、回顧録を見ている気分です。
マイルドじゃないのは斉彬だけ!という不思議な感じで見ています。謙さんだと、斉彬、豪気なんだもの。(笑)


投稿: ささ | 2018年1月26日 (金) 00時20分

ささ様
コメント下さり、ありがとさげもす。

自分は酔っ払うと理屈っぽくなる、という事実に気付きました(笑)。

人というのはいくら百万語の言葉を費やしても相手に通じない、分かってもらえない、という忸怩たる思いが自分のなかにあるために、今年の大河 「西郷どん」 の第3回における 「以心伝心」 という世界に、なんとなく馴染めなかったのです。

幕末というのは、すべての歴史重要人物に 「何かを信じられる」 ということが常に試されているような緊迫感、というものを私は感じています。

ところが、今年の西郷には、それがない。

それはもしかすると、西南戦争に突入する前に完全ドロップアウトして田舎で農作業していた、という西郷の姿と重なる部分がある気もする。 信じるものに対するこだわりというものをある日突然捨て去ってしまうような、金なんかあるから使っちゃうんだよみたいな、とても単純であっさりしたものを感じてしまうのです。

これは作り手の主張なのかもしれない。

西郷という人間は実はとてもフツーなのに、後世の解釈によって、すごく城壁みたいな思考回路でもって突き動かされている人物にされてしまったのではないか、という。

でもこうすると、悪いのは西郷じゃなくて西郷以外のみんな、という話になってしまいそうな気が…(ハハ、穿ち過ぎか)。 そうなると大久保も 「翔が如く」 でせっかく回復した失地が…(笑)。

いや、大久保は相変わらず鹿児島では国賊扱いっぽいですが(NHKの番宣によると)。

投稿: リウ | 2018年1月26日 (金) 07時31分

噂ですが、翔ぶが如くの前は、大久保卿の銅像なんて、鹿児島じゃ建てられないって話でした。今、あるのかなあ。西郷さんはいくらでも建てられますが。(笑)大久保卿、人気が無かったんだわ。
普通の人というのが親しみやすいのでは?庶民並の貧乏人だし。借金で明治維新以後まで苦労するとか、大久保卿じゃありえないもの。(笑)
龍馬とは違う、垣根の無さですよね。心に垣根が無い、それを描くために女の子の立場も思いやるんでしょう。でも、薩摩の女だけが男子のする勉強させてもらえなかったわけじゃあないですけど。(笑)平塚らいてふに聞いてくれ!(笑)
ではではでは、毎日寒いですが、リウ様ご自愛くださいませ。


投稿: ささ | 2018年1月26日 (金) 08時18分

ささ様
コメント下さり、ありがとさげもす。

大久保の銅像、あるみたいですよ。 件のNHKの番宣(正確にはNHKラジオの 「DJ日本史」)で、「タクシーで西郷の銅像のところに行こうとすると大歓迎されるが、大久保の銅像のところに行って、と言うと途端にテンションが低くなる」、と歴女のかたがしゃべってましたから。

普通の人間西郷、という視点はいいんですよ。 けれども、その視点で語りだしちゃうと、西郷が行なった冷酷な判断(現代人から見て、ですよ)をいかにも苦渋の決断とか、人間性の否定にまで至らない評価をドラマが下してしまう気がしてならんのですよ(まあ大河は結局主人公アゲ、その繰り返しだが)。

人間ってのは、矛盾に満ちたいきものであると思います。
大河がそこを描かないでどうする、という気はいつもしてます。

投稿: リウ | 2018年1月27日 (土) 07時24分

まあ西郷さん、豪放磊落なイメージだけど、自殺未遂しちゃう繊細さもあるし。(笑)
坊さんと心中(笑)がBLになるんでしょ。
翔ぶが如くでは斉彬を好きすぎてまして、もう久光陣営の事は蛇笏の如く嫌ってました。あんなの主人にしたくない!って斉彬亡き後も平気で言ってました(笑)
だって、加山雄三が斉彬なんだもの。
西郷さんって、江戸城無血開城に協力してくれたけど、会津には優しさ微塵も無かったですから。
薩摩の領民にはめっちゃ優しいけど。
江戸を戦場にしなかったのは、新政府にとっても失うものが多すぎるからだと合理的判断だと思います。敵の城、丸々貰った方が効率いいもの。
会津の抵抗に対して無慈悲だった西郷さんをどう描きますか、見ものだけど、無慈悲部分は大久保がいるからなあ。長州もいるからなあ。
とはいえ明日はまだ斉彬の藩主取り!
でも、結局斉彬の方が父ちゃんより先に死ぬんだよなあ。スターウォーズじゃないけど、暗黒面は強い!(笑)

投稿: ささ | 2018年1月27日 (土) 07時53分

ささ様
コメント下さり、ありがとさげもす。

第3回でもうひとつ気になったのは(私も上げ足とりみたいです)、後半西郷がいきなり反斉興・反ルミ子(エート…)派に属してしまって、いかにもこの図式が単純化されてる、と感じた部分でした。 まあファミリー大河なら島津家の内部構造を細かくやる必要ないですから。 斉興が妾にたぶらかされて悪政を行なった、アーけしからん、…分かりやすい。

調所の描きかたが宮尾登美子サン原作の 「篤姫」 よりずっと腑に落ちるものがあったのだから、ささ様のおっしゃる 「斉興の前の藩主」 のこととか織り込みようがある、と思うのですが。

今日放送分でそこのところをやるのかもしれませんけど。 なにしろ借りた金をパーっと使って後ろめたいところがなにもない西郷家とその周辺全体のありようが気になった第3回ではありました。

投稿: リウ | 2018年1月28日 (日) 08時47分

斉彬派になんでなるのかと言えば、多分赤江さんに子供の時から西郷さん達は、面倒みてもらったし、西郷パパも赤江さんちで経理をやってるし、赤江さんが斉彬派だからでしょうね。(笑)沢村一樹いい役もらいましたよね。
多分多くの領民は藩の財政改革より、藩のお金いっぱい使っても年貢も楽でバブリーな方がいいだろうし(笑)自分達だけが締め付けられて、殿様は愛人と愛人の子供を溺愛してる!お世継ぎ様がご正室様との間にいてご立派なのに!と調所の奮闘虚しく思ってるだろうし。(笑)
九州じゃ正室と妾の子じゃめっちゃ差別されますから(笑)妾がでしゃばってるってのも家臣からしたら腹立たしい要因。(笑)お由羅様が呪詛したのが本当かどうかより、それくらい悪女だと、みんな思ってるって事。東京育ちの正室の子より地物の子の方が好感持たれるものだけど。お由羅様、嫌われているし。
翔ぶが如くじゃ、西郷さん達、久光の事、薩摩から出た事もない田舎者って期待して無かった。世界の中の日本、世界の中の薩摩というグローバルな考え方が出来ないだろうって。斉彬とは天と地の差があるって感じ。
なんでも相談してきた赤江さんの存在がこのドラマでは大きいですよね。翔ぶが如くでは、厳しい藩政への不満が、お由羅様達に向けられて斉彬待望になってきて、お由羅騒動での弾圧で、ますます斉彬派が増えてきたって感じで、斉彬が藩主になったけど、今回は赤江さんという説得ポイントが入りましたね。
赤江さんは切腹させられるそうだし。
今日は斉彬が藩主になるのかな?藩主を変わっても斉興パパ、諦めませんから(笑)お由羅様も。
ではでは、今夜を楽しみにしますか。

投稿: ささ | 2018年1月28日 (日) 10時51分

ささ様
コメント下さり、ありがとさげもす。

長い目で見ると、斉彬が外敵の脅威に対して敏感ではなかったら、維新後の薩摩出身者の栄達もなかった、ということになりましょうか。 まあ、琉球との兼ね合いもあって、薩摩藩は帝国主義の台頭が幕府なんかよりずっと至近距離だったことも危機感を煽っていた。 そこらへんのことは 「西郷どん」 でもきちんと押さえられている気はします。

軍備増強に力を入れれば藩の財政もそれだけ厳しくなる。 諸刃の剣というわけですね。

それにしてもお詳しいですねささ様。 ドラマ見なくていいじゃん(爆)。 「翔ぶが如く」 を出されたら、もう勉強しなくてもいいよーな気が(笑)。

薩摩藩はいいのですが、ささ様のご出身である宮崎県は?(笑) そう言えば何藩であるかも知らないんですが…(ハハ)。 いや、よく考えてみたら、私も福島出身であるけれども会津藩ばかりが有名で、自分の生まれたところである三春が何藩だったのかを知らないぞ(蒲生氏郷が治めていて…独眼竜政宗に侵攻されて…ああ、よく知らん…笑)。

投稿: リウ | 2018年1月29日 (月) 07時27分

私は延岡市なので領主は七万石の内藤さん。(笑)何藩だろう(笑)
でも宮崎は天領のところも多いし、西部の都城とかのように薩摩藩もあるし、他色々です。
第四話、見ました。渡辺謙凄いわ。まさか島津の跡目がロシアンルーレットで決まるとは。渡辺謙、デニーロ並!(笑)
鹿賀丈史の斉興パパが小物に見えた、そう見えるお芝居をした 鹿賀丈史。圧倒的渡辺謙の熱量!
そこには、これが史実かどうかとか、ロシアンルーレットなんぞするか!とか雑事をもう力でねじ伏せる凄みがありました。
不倫ごときで謙さんを下げられないですよ。
小室さんの引退騒動で不倫狩りも落ち着きそうですが。
不倫って当事者家族の問題であって、他人にはどうでもいい事。
渡辺謙を見るだけでも、この大河価値があります。赤江の最後も良かった です。
赤江が見出して、斉彬が育てて、西郷さんは、全国区になるんでしょう。
翔ぶが如く、本当に見やすく ない大河でしたが見ましたよ。スイーツはほとんど無かったですね。あいかなさんくらいかな。武骨 な大河でした。このドラマの糸さんじゃないけど、西郷さんを不真面目に扱われたら嫌だという薩摩の人の気持ちに寄り添っていたと思います。

投稿: ささ | 2018年1月29日 (月) 08時04分

ささ様
コメント下さり、ありがとさげもす。

見ました。 ささ様のおっしゃる通り、「なんでロシアンルーレットなんじゃ」 という醒めた見かたが吹っ飛ぶ渡辺・鹿賀の凄すぎ演技でした。

ただ作り手に申し上げたいのは、「これは渡辺・鹿賀が凄すぎたから成立しただけに過ぎない」、ということです。 こういう、史実というより(史実なんかどうだっていいけど)ドラマのセオリー無視のことをこの先も続けるのか、と考えると、ちょっと心配、というか、×××…(表現自粛)。

とりあえず凄かったからいいけど。 それが今後もある、と思っちゃイカン、ということです。 これって、要するに香川照之サンとかがやってるTBSの日曜劇場の 「顔芸」 でしょ。 感情をやり過ぎなくらい最大限に顔の表情で表現する、という。

しかし同時に、「どこまで凄いんだこのふたり」、と思いますよ。 特に鹿賀の演技は、間違いなく渡辺謙によって引き出されている。 いくら鈴木西郷が泣こうがわめこうが、とてもじゃないけど太刀打ちできない。 渡辺の演技を見ていて、ワタシャマイ大河ナンバーワンの 「炎燃ゆ」 での佐藤慶によるノコギリ引きの打ち首を思い出しましたよ。

そのほかにも第4回は、沢村のハラキリとか鈴木の号泣とか私を撃ちなさい!とか、とにかく気合の入りまくりの回でした。 オーゲサすぎるくらいがちょうどいい。 いいけどね。

ただそれで、話の荒唐無稽なところとか全部チャラにされてるんだから。 こんなんでいいの?

まあいいけど。

スイマセン、すっかりタメ口になってしまいました。

投稿: リウ | 2018年1月30日 (火) 07時22分

小柳ルミ子が本当に邪魔に思えた。(笑)
怪演と怪演。ガチバトルでしたね。
お由羅さんが斉彬撃ち殺したらシャレにもならない(笑)銃弾も撥ねとばす 渡辺謙の凄さよ!
斉興は官位が上がるのを待っていたというのも隠居が遅れた理由らしいです。
赤江さんの切腹も沢村一樹と風間杜夫の表情で執行されましたし。
大久保さんと西郷さんのパパ達の相撲も、もう蒲田行進曲でしょう。(笑)実際は150メートルくらいお家離れてるらしいですが。(笑)
荒唐無稽の最後がロシアンルーレットですから。
でも、最後のお国入り、じーんとしました。
東京生まれの殿様があんなに親しみやすいといいですよね。多分、そうであって欲しいという願望なのでしょう。
渡辺謙は凄い!何度西郷さんの名前を口にしようとも、斉彬が主役じゃないのと思わせてくれます。
しかし、この役者の力技、頼ってばかりでいいのかなあ?でも、渡辺謙ならいいかも。
斉彬、長生きしてねと思う今日この頃ですが、斉彬が長生きしたら西郷さん、明治維新にいけないものね(笑)悩ましいわ。

投稿: ささ | 2018年1月30日 (火) 07時55分

ささ様
コメント下さり、ありがとさげもす。

いいんじゃないですかね斉彬。 実は死んでなかったことにして、赤いマフラーとか首に巻いて斉彬2号、とか(「北条時宗」 におりましたねそーゆーのが)。 西郷がピンチに陥ると風のように現れて。

だいたい、そういうことをやりそうな勢いだもの、今年の大河。 面白けりゃ多少の史実などクソ食らえで(こういうのを面白がらなくなってきたジジイの言い分っぽいぞ)。

そもそも渡辺謙でなければまったく場違いで説得力ゼロだったのが、「西郷というものが私の目となり耳となり(だったっけな)」 みたいな、ヘンな西郷アゲの部分。 案の定斉興には鼻であしらわれてましたが、父親を藩主の座から引きずり降ろそうかというその場でまったく無名の下士の手紙などを持ち出すということ自体が、…。 西郷アゲをしようとする時点で、これは結局斉彬サゲになっとることに、作り手は気付いておらんのだ。 よしんばここで斉彬が斉興に下からの窮状を指摘するにも 「西郷」、などという名前を出したらいかんのだ(またクソジジイのタワゴトが始まりましたよ)。

それはそうと。

田舎で150メートルくらい離れていても、それは近所です(爆)。

投稿: リウ | 2018年1月31日 (水) 07時36分

私の実家はお隣と150メートル以上離れていますね。確かに。(笑)
殿様同士の会話に下士もなりたての西郷さん、いくら側近の赤江の経理を西郷さんの父親がしてても、斉彬、斉興までの距離遠すぎ。目安箱の手紙を論拠に当主のすげ替えやるのと同じで、阿部くんからの引退勧告が笑えるレベルです。(笑)
しかし、そこを突っついては、謙さんの名演が無になります。この際、斉彬は地元派に心を寄せる事でクーデターに成功したとか、声なき声を聞く優しい親しみやすい殿様とか、そういう事に心の中でスルーしておきました。
だって薩摩じゃ斉彬がとっても人気なんだもの。今でも。やっぱり西郷さんの永遠の殿様っていうのは得点が高くて。だからここで西郷さんのおかげって流れになったとしても、西郷さんだもの!人徳という事で。
全ての手柄は西郷さんの人徳という流れになっても驚きはしないです。もう斉彬が出続けてくれるなら。時宗の兄ちゃん。あのオチは笑った。
謙さん、時宗の父ちゃんじゃなかったでしたっけ?
青木くんの久光もいい感じですよね。何も出来ない。そりゃそうだ。そこにお願いに行く西郷さん達、よく切り捨てられなかった。世間が思ってるより、心広いよ、久光。(笑)
腰痛が酷くて休日、朝からごろごろしております。

投稿: ささ | 2018年1月31日 (水) 09時34分

ささ様
お大事になさってたもんせ。 コメント下さり、ありがとさげもす。

薩摩言葉になっとるということは、このアゲアゲ大河にハマっとるということなのかな(笑)。 とりあえず渡辺謙だけを目当てでしばらく視聴いたします。

「お大事に」 などと申しましたが、当方も風邪っぴきで。 私は純然たる風邪なのですが、家人にインフルかかってるのがおりまして。 いつうつるかと戦々恐々としております。

で、その渡辺謙。

前にも書いた気がしますが、なにしろ顔の表情の情報量が凄い。

そのうえに激情する演技が日の本一ですから(異論は受け付けません)。

今回も、話の核心であり、親子の情を断ち切る段階に入る前に、鼻をガーーッとかむ。 そしてかんだ紙をくしゃくしゃにして、由羅姫のいるほうへ意識的にか無意識にか投げ捨てる! そして一気にまくし立てる!

目ヂカラが凄いから、話がクソでも引き込まれちゃう!(話がクソ…笑)。

今回渡辺の演技は、独眼竜政宗のそれと似ている気がします。 「炎立つ」 で(「炎燃ゆ」 とか書いちゃったよ…笑)奥州藤原の三代目をやったときは、も~見てるこっちが不完全燃焼でしたよ(笑)。

渡辺謙バンザイ!(ほぼ手放しですがな)。

投稿: リウ | 2018年2月 1日 (木) 07時13分

もう台詞どうでもいいでしょ。謙さんが喋ってれば。(笑)クソ親父の前で鼻かんだよ、この人!
江戸のぼっちゃま、斉興だってその前はぼっちゃま。そんな粗相は失礼だ!ってお互い解りあってる。だけど、お上品にやってちゃ埒あかない親子。
謙さん好きにやって!合わせるし!という鹿賀丈史さんが微笑ましい。(笑)
かつての大久保利通が斉興ですから。翔ぶが如くの旧弊を打ち破りたいのかなあ。
まあ、無理でしょうけど、エンターテイメントとしては勝ってるかもね。
謙さんが派手にやってくれてるので、他のアラはどうでもいい気がしてきます。
ああ、朝ドラ、安藤サクラさんが大阪局ドラマの主役とか。かわい子ちゃんじゃない31歳の女優さんで既婚者子持ち。赤ちゃん連れで撮影に臨むとか。
演技は上手いですよ。
思い切った事をしますね。NHKは。
斉彬生存中は目一杯謙さんの演技を楽しみましょうぞ。

投稿: ささ | 2018年2月 1日 (木) 07時32分

ささ様
コメント下さり、ありがとさげもす。

大阪制作の朝ドラには、あまり期待してないですねここ数年。 鳴り物入りでさんざん期待を煽っといて、ふたを開けてみりゃ駄作のオンパレード。 「カーネ」はいわば、NHK大阪局にとっては 「奇形腫」。 あまりうまくいきすぎたもんだから、最後の1ヶ月で主役交代とか、「うまくいっちゃイカン」 リミッターがかかった。 それ以来、大阪局の作る朝ドラは基本的に外してますね、個人的意見としては。 「マッサン」「あさが来た」 はかろうじて面目を保っていた。 でも作品の出来としては、私の本当に見たいドラマではなかったです、この2本とも。 題材の良さに内容がついていなかった。

さて、そういううるさがたドラマウォッチャーとしては、「西郷どん」 もやはりいろいろ言いたくなるドラマであることは確かです。 渡辺謙がいいから全部許す!でいまはやってるけど。 いなくなったらどーすんだ。

いや、今さえよければそれでいいんだ!(笑) 刹那主義だ!(爆)

投稿: リウ | 2018年2月 2日 (金) 07時01分

刹那で行きますか。(笑)
でも、謙さんの力技の前には、屈服しかないでしょう。斉興だって、下士のお手紙のせいで自分が糾弾されてるなんてこれっぽっちも思ってないでしょう。(笑)
息子が出来が良過ぎたからだよね〜〜。じいちゃんみたいに、自分を支配するかもしれないもの。国防とか言って何の利益にもならないもので藩の財政を傾けさせるだろうし。父ちゃんにしてみれば堅実凡庸が一番よね。(笑)それに自分に忠実

聡明な後継というのは、時に疎ましいものなんじゃないかなあと思います。
あさが来たは良かったんでしょう?世間的には。おディーン様が出てて波瑠さんもずっと大人気だし。
AKBの歌で印象に残ってるのはあれが最後ですね。(笑)
カーネーションと同じように主演に演技派を持って来たのは評価できるかも。後は脚本ですよね。
脚本、中園さんも、役者さんのおかげでだいぶ楽してると思います。謙さんだからあの陳腐な台詞もなんとかなるわけです。
赤江さんの切腹の後、剣を持って誰かを斬りに行こうとする西郷さんとか?
結局、西郷さんが斉彬待望になったのは子供の頃からの憧れ、きっと謙さんだからよね。渡辺謙だからだよね。(笑)
刹那で行きましょう。(笑)


投稿: ささ | 2018年2月 2日 (金) 08時06分

リウ様

雪の具合は、どうだったのでしょうか。前回よりは、はるかに少なく影響も大きくはなかったようで、よかったですね。

雪国に住む身としては、何をやってんだかって感じですが・・・ ノーマルタイヤで走るなんて、雪を舐めてるとしか言いようがなかったですね。

渡辺謙、さすがです。ロシアンルーレットの場面、圧巻でした。鼻をかむ演出はなかなかでしたね。薩摩では「肝練り」という、ロシアンルーレットのようなことが行われていたらしく、それを取り込んだ演出だったのでしょうか。それにしてもNHKは思い切りましたね。
渡辺謙だからということもあるのかもしれません。

赤山の切腹も、西郷の父が介錯人に選ばれる経緯というのが、もう少し描かれていれば(赤山様と西郷家との関わり)もっと良い場面になっていたのではと思います。
でも沢村さんのキャスティングで、赤山の暖かさというものは伝わったのではと感じています。(沢村さんは鹿児島出身なのですね。)

先日、息子がインフルに罹患して帰省してきました。隔離して、とりあえず他の家族は無事。リウ様も寒いので、お身体気をつけてくださいね。

また日曜から寒気がやって来る予報なので、体力温存しなくちゃです。

ではでは

投稿: rabi | 2018年2月 3日 (土) 01時12分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「あさが来た」 も 「マッサン」 も、脚本がよかったので最後まで見ることはできました。 ただ、題材となった人物をきちんと正面から描いたのか、となると正直疑問です。 それはその人物がやった 「仕事」 というものを 「朝ドラって基本ホームドラマだから」 という感覚できちんとやらなかったことへの不満、というものです。 特に主人公とその子供の関係がうまくいってなかったとか、子供にどういう問題があったとか、あんまり興味がなかった。

「カーネ」 にしたってその 「朝ドラチャート」 を踏襲はしてるんですよ。 でもそれが主人公のビジネスに直結してたし、主人公の子供たちの葛藤というものが単なる 「親への反抗」、という生ぬるさから逸脱して、「親との戦い」、というレベルにまで達していた。

斉彬が斉興に西郷の直訴状だけを論拠に退陣を迫った、というこの図式は、いわば朝ドラで 「親への反抗」 くらいのレベルで見る者を納得させようとしているのと同じような気がします。 少なくとも 「親との戦い」 に持っていくためには、西郷の名は伏せて直訴状の束だけを見せて 「こんなに藩内に不満がたまっている」 くらいのハッタリはきかさなければならない。

その脚本の生ぬるさを、渡辺謙が帳消しにしてくれているんですからね。 これはもう、渡辺謙さまさまです。

投稿: リウ | 2018年2月 3日 (土) 09時18分

rabi様
コメント下さり、ありがとうございます。

今年は大寒波の襲来で大雪の当たり年ですね。 野菜も高止まり。 豊作のときは廃棄してるくせに、もう少し貯蔵の方法がないものか、という気はします(まあ農業をされている方からすれば、そんな簡単ではない、ということになりましょうが)。

雪のときの車の運転ですが、ホントなめてますよね。 特に感じるのは、雪のときに関わらずですが、「車間距離詰め過ぎみんな」、ということです。 「玉突き事故」 なんて聞くけど、あんだけ 「誰も割り込むな」 くらいの詰め方してたらするのは当然だ、と思います。

私は車間距離開け過ぎくらいの運転しているのですが、かなり傍若無人にみんな割り込んでくるけれども、結局そういう人って早く先に行きたいもんだから、また車線変更していく人が多い。 だから結局進む時間が一緒だったりするものなんですよ。

あと、雪のときでもスピード出し過ぎてる人も多いし、もうちょっとスピード出しても平気だろう、というくらいのノロノロ運転の人も多い。 チェーン巻いてて轍の上を走ってる人も多いし。 ブレーキもマニュアルモードで停めていくのが安全なんですけどね。

首都高も、山手トンネルの出口なんかかなり急こう配なのだからもっと対策とらなきゃダメです。 それが羹に懲りてなますを吹く、ではないけど今度は大したことないのに全面通行止めとか。

私の風邪のほうはなかなかシツコクテ困ります。 街中歩いてる人でも、ゲホゲホ咳してるのなんか私くらいなんですよね。 ハハハ…。

投稿: リウ | 2018年2月 3日 (土) 09時39分

はったりは鼻かんでたし。(笑)
だいたい側近の赤江の血染めの死装束を、なんで西郷さん経由で斉彬はもらってるの(笑)
それすら帳消しにする謙さんの凄さよ。(笑)
朝ドラ、結局、カーネーション以降、梅ちゃん先生をちょこっと見ただけで、ほとんど見てません。労働者にとって朝の通勤時間はドラマを楽しむ余裕が無いですよ。
子供の頃見たおはなはんが一番好きかな。
大竹しのぶさんのデビュー作も良かったですよ。
とにかく大竹しのぶさんはキラキラしてて初々しくて、可愛かったです。
大竹しのぶさん以上の朝ドラ女優は出て来ないと思います。(笑)
脚本、頑張って書かなくてもなんとかしちゃう渡辺謙の凄さ。まだまだ楽しみましょうね。

投稿: ささ | 2018年2月 3日 (土) 18時37分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

私も朝ドラはリアルタイムで見ることはありませんが、あれって録画してイッキ見しようとするとかなり大変。 少しでもだれれば即リタイアしたくなるんだけど、脚本がそこそこの場合は中だるみ、という場合も結構あってですね…(笑)。

高校の時までは朝ドラの時間帯、と言うと完全に通学の時間ですから夏休みくらいしか見ることがない。 「鳩子の海」 くらいですかね、見てたの。 斎藤こず恵チャン目当てで。 「雲のじゅうたん」 も少し見てたかも。 「おしん」 のときは確か大学生で時間に余裕があって見てた気がします。

しかしいまはBS含めて1日に4回くらいやってますからねぇ…(笑)。

結局出演俳優の力技でもっている感じの今年の大河。 今日はどのようなトンデモ展開が待ち受けているのやら…。

投稿: リウ | 2018年2月 4日 (日) 08時55分

確かに相撲だった。(笑)
エンターテイメントだとは思うけど、いる?この回。
斉彬出てるから許すけど。
城を出たらつまらん。斉興の気持ちがわかります。実につまらなかったです。
恋ばなで盛り上がる西郷家とか、見るのしんどいわ〜(笑)

投稿: ささ | 2018年2月 4日 (日) 23時33分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

おやじ様が 「どうせクサされているんでしょう」 とこのコメント欄を避けていらっしゃるようですが(笑)、ささ様に関してはやはり(ほぼ)同郷の士ということで今年の大河に関しては体温も熱くなっているように思っていました。 でもこのコメントの 「ガッカリ感」(笑)。 これから見てみますけど、あまり期待しないで見ます(ハハ…)。

投稿: リウ | 2018年2月 5日 (月) 07時25分

翔ぶが如くがツンデレ大河だったのがいけないと思うのです。
同じ西郷さんだったら翔ぶが如くのクオリティを求めちゃうもの。
マイルドなのはいいんですよ。まだ。
お姫様も出したい。篤姫、人気だものね。北川景子可愛かった!(笑)
話が展開したの最後だけだから。謎の漂流者に牢屋で会う。ジョン万次郎っぽいひとりくん。(笑)
繋ぎの相撲大会でした。西郷さん、まだまだやる事はいっぱいあるだろうが!
面白くなかったわけじゃあないですが、録画してまで見る事もないよなあ〜〜と、自虐しました。
羽生くんがオリンピックで大丈夫かどうかの方が、わたしにははるかにスリリングです。
西郷さー、気張り直せ!

投稿: ささ | 2018年2月 5日 (月) 07時49分

リウさま

 主人公の若い頃の描写は、いつもこんな感じ。恋に鈍感だったり、思い込みが強すぎたり、暖かく見守ってくれる親族や仲間がいたり……こういうのあまり面白くないんだけどなぁといつも思うのですが「習慣」として(笑)生温かい気持ちで観ています(笑)去年のように思わずむきになって突っ込んでしまう気がおきない点にも救われています(笑)
 西郷って、私の中では得体が知れない人物なので、どんな西郷像でも受け入れる余地はあるのですが、どの映像でも小説でも、豪放でありながら繊細とか、権力に対し無欲だったとか、描写は割に画一的というか、できあがっているように思えて、本当はどんな人だったのか? 正直いってそう関心はないのですが(汗)

 今年は、ささ様のコメントの視点から観てみることにいたしました!
 ささ様、ご容赦ください。
>録画してまで……
 同感です。去年でさえ今頃は録画していたのに(汗)早々にやめてしまいました。
 謙さんを見るだけ……背後から発砲され振り返ったときの表情など絶品だった気が。

 大したこと言ったりやったりしていないのに観る者を納得させてしまうというのは脚本的には問題かもしれませんが、それが大河ドラマに限っては視聴者の特権なのかも、と思ったり(笑)

 やっぱり主役が問題かなぁ。
 仲間たちのキャラがまだまだなのは、それぞれの演技力のせいではないですよね?
 
 

投稿: ヤクミン | 2018年2月 5日 (月) 14時02分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

見ました。 期待してなかったので、結構面白かったです(笑)。 ただまあ、いつもの通り、見終わったあとは高揚感があるが、振り返ってみるとアラばかりが…(笑)。

なんのことはない、中園サンが鈴木サンのハダカを見たかった、それだけで作った話じゃろがあああ~~っ、という感じでした(笑)。

確かに凄かったぞ、鈴木サンのハダカ。 体重増やしてから鍛えた、というふうで。

でもここで、「渡辺謙のハダカも見てみたい」、というのは、ちょっと調子に乗り過ぎだったかなと。 だって渡辺サン、ちょっと残念なカラダでしたもん。 ダメだよどいつもこいつもハダカにしちゃ。

下駄の行方で結婚するかどうかを決めようとした糸チャンが第5回のチャンピオン(オッサン目線だ…)。 黒木サンのオボコ娘演技が、分かっちゃいてもキャワイイ~~っ、つーか(ハハ…)。

もうここまで崩しまくりだと、あとはどうとでもして下さい、という感じですね。

投稿: リウ | 2018年2月 5日 (月) 14時02分

ヤクミン様
げげっ、↑コメントアップ時間が同じ(爆)。 とりあえず、ありがとうございます。

「見終わったあとに高揚感がある」、と書きましたが、おそらくそれは鈴木サンとか渡辺サンとかの演技が、気合入れ過ぎ、力入れ過ぎモードだからではないか、と思うんですよね。 あんまり呼吸してないで額に青筋立ててる感じ(笑)。 若さがはじけて爆発しているほうが、面白いですもんね。

だけどなんか、「面白けりゃいいじゃないか、細けえことをグチグチ言うな」、というドラマの見かたで、この先複雑な幕末維新を描けるのかどうか。

まあいいけど。 面白けりゃ何やったって構わんですよ。 どうぞどうぞご勝手に(なんだなんだ、投げやりだぞ…笑)。

投稿: リウ | 2018年2月 5日 (月) 14時13分

お相撲で代理で出て勝った!赦免もお願い出来た!褒美のお米ももらった!が一番想像できる事。
多分それだと面白くない!
せっかくの裸まつりだもの!
藩主が脱ぐか!(笑)斉彬に媚び売られたら後が怖いわ〜〜。
結局、鈴木くんが好きだと、また違うと思います。青春群像微笑ましいと思うでしょうね〜〜。
西田さんが西郷さんをやった時は最初嫌だあ〜〜と思ったものですが、演技力でねじ伏せられたんですよね。
もはや、謙さんを愛でる大河に主旨が変わったんで、まあいいですけど。
謙さん、お腹出しちゃ駄目よ。(笑)年相応なんだから。(笑)

投稿: ささ | 2018年2月 6日 (火) 07時49分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「はだか祭」 か…。 私がこの趣向に萎えてしまうのは、まごうかたなく私が男だからでありますが(笑)逆に作り手たちに問いたいのは、「どうしてあなたたちは男、とりわけイケメンのハダカをそんなに見たがるんですか?」 ということです。 ここ数年、大河ドラマでイケメンが裸にならない作品は皆無、と言っていいでしょう。 「イケメンのハダカは視聴率に直結する」、という不文律みたいなものがドラマ制作者の頭には居座っているようです。 私は男のハダカなんか見たくないほうですから、大河で無意味に男たちが裸になると、すごく気分が悪くなる。 逆ならうれしいですよそりゃ(笑)。 例えば北川景子とか黒木華のお色気シーン。 しかし女性の性欲って、男のそれとは別のところにある気がしてならんのです。 だから女性が男のハダカにキャーキャーなる心理って、すごく男性的に思えるんですよ。 いや、女性だって男と同じ性欲をもっている、今までそれを抑圧していただけだ、と言うなら納得もしますがね。 でも一方的に男のハダカばかり見せられる同性の気持ちというものも分かってほしいのです(話があらぬ方向に…笑)。 やってらんねっスよ(爆)。

投稿: リウ | 2018年2月 7日 (水) 07時23分

ジャニーズの少年達だって、上半身裸で踊っていたり。運動会の騎馬戦の時はなぜか男子が上半身裸ですよね。(笑)
はだか祭りは日本の原風景であり、日本女性の密かな楽しみを大っぴらにできる場だったり。(笑)そんなわけあるか!
龍馬伝で福山雅治が脱いで、そこそこ視聴率を取ったのがいけなかったのだと思いますよ(笑)
私も、福山雅治と西島秀俊さんにはときめいたかも!(笑)
他はどうでもいいし。(酷い)
謙さんの裸は、乙女のイケメンの裸への幻想をNHKが打ち砕いたのかもね。
が、しかし、女性のエロスはまあ、無理よね。
あの松坂慶子様が母ちゃんやってるんですから。
多分、女は脱がせられないんで、代わりに男の裸で許してよ!って事でしょう。(笑)
さて、来年は誰が脱ぐんでしょう。


投稿: ささ | 2018年2月 7日 (水) 08時41分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

女のオッパイがダメで男のならOKというのが逆差別なよーな気もしますが(笑)まあそれは置いといて。

今年の大河はたぶん、幕末オールスター萌え、という方向で行くのではないか、という気がしてきています。 次回はジョン万次郎。 前回は伊藤博文だったけれど、劇団ひとりが伊藤ではちょっとチンチクリン過ぎる。 だからジョン万にキャスティングしたのだろう(笑)。

禁門の変の久坂玄随にも林・中園ラインは絶対萌えているはずです(笑)。 新選組の近藤には萌えてないだろうけれど(笑)副隊長にはガチで萌えてるはず(笑)。 みんなかっこいい脚本書いてオバサマがたが、「素敵~」 とかいう路線で視聴率獲得を狙っておるのでしょう。

しかもアイカナさんをフィーチャーとか。 そりゃ人間たるもの、恋しますよ。 でも男の場合、自らの行動力に人を恋する力や愛される力が後押しされる場合もありますが、それはけっして行動力の中心たりえない。 愛の力があったから西郷は行動できたのだ、などという論理では私のようなヘンクツなジジイを納得させることはできません。

まあ、失恋して気力が全然なくなっちゃったりはしますけどね。

それにしてもまた認証コードの手間が復活したなァ…。

投稿: リウ | 2018年2月 8日 (木) 07時35分

あいかなさんは翔ぶが如くでも情熱的に描かれていましたよ。
ただ、島の住民への差別をそこかしこに感じてしまうんです。
西郷さんの時代、流刑地でしょ?
未開の土人扱いですよね。
それは今もどこかに残ってると思うんですよ。
主に行政サイドに。
琉球だって属国扱いの時代のまま沖縄になってる。
まあ、ドラマですからあいかなさんとラブラブしてもらいましょうよ。
結局、糸ちゃんが後妻に最後収まるんで。
ではまた。(笑)

投稿: ささ | 2018年2月 8日 (木) 08時05分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

行政だけですかね? 沖縄を含めて南国諸島の人たちに対して、拭い難い差別意識が未だにあるじゃないですか。 行政はその国民の趨勢の鏡でしかない。

確かにサヨク勢力と基地反対運動が安易につながっている部分はある。 でも重要なのは、「だから沖縄の連中のいうことにはフィルターを通して見なければならない」 と考えることではなく、「どうして日本国民が犠牲にならにゃイカンの」 ということではないでしょうか。 沖縄県民だって日本国民でしょ。 校庭で遊んでたらヘリの部品が落ちてくるとか、女の子は暴行されるだとか、バリバリバリバリうるせーだとか。 昔からひどかったけど、トランプ政権になってから余計無神経になった気がする。 日本政府はもっとトランプにきつく文句を言うべきですよ。 世界で日本だけが核兵器を使われた国なのに核を必要悪で必要とか考えちゃってさ。 必要悪なんて考えるヤツは、全員バカモンだ。 地球のゴミだ。

言うべきことは言う。 いくらアメリカだろうがなんだろうが、毅然としてなくてどうする。

投稿: リウ | 2018年2月 9日 (金) 07時21分

オリンピック始まっちゃいました。(笑)
韓国の大統領さんの気苦労お察しします。!
北の同胞にあれほど気遣いしなきゃいけないなんて!
それでいて、安倍さんやアメリカさんにも気を使わなきゃいけない。
でも、美女応援団に美女管弦楽団!
本当に異質です。
歴史に風穴開けるのは美女かいな。(笑)
あいかなさん、頑張ってね。でも、島での家族であって、本土の家族じゃない扱いだったような。子供はokでも。
今wikiを見たら、あいかなさんの方が、家格が西郷さんより上だったらしいですけど。
3年間の愛ですって!
島妻なんて、ひどい風習だわ。
美女応援団に鼻の下伸ばしてるのと同じかしらん。でも、お国のために純粋に信じて、着飾って出かけるしかない彼女たち、可哀想だなあって思います。あいかなさんは、愛して島妻になったのかしらん。家族のために島のために嫁になったのかしらん。今年は恋愛路線でしょうね。(笑)

投稿: ささ | 2018年2月10日 (土) 07時54分

橋本様
お久しぶりにお邪魔します・・。

 西郷どん、毎週見ております。林、宮園コンビにはさほどの期待もしてないのですが、どのように話が進むのかと、卑しい根性で見ております(笑)林さんの作品は嫌いではないのですが、エッセイとかだとやたらセレブ志向?野心がないとだめよ、みたいなことを書かれたりして、平凡の中にささやかな幸せを見つけている田舎者の凡人にはちょっと???と思えますし、宮園さんはそれ以上に、美貌も兼ね備えた華やかさがお似合いな方とお見受け、苦手なタイプ(作品も)
 それでも、食わず嫌いはいけません!!と思い、苦手を克服しようと不必要な努力で見てきましたが、そろそろ終わりかな・・・という感じ。
 
 もともと出演者で好きなのは瑛大くんだけ、小松帯刀の時からのファンでして・・・今回もそこだけ期待してるようなものなのですが。
 やはりこのお二人のの手にかかると、大河も恋バナ中心のようであり、朝ドラのごとくヒロイン上げ上げが鼻につき・・・。一番の疑問が一回りも違うと言われる糸さんが、なぜにこんなに早くから登場するのか?初回から疑問でしたが、脚本家さんの意図によるもののようで、がっくりです。朝ドラじゃあるまいし(プンプン)それに男の裸も興味ないし(笑)

 それでも、やはり謙さんは、すでに顔だけでも演技してる感じの迫力、小柳お姉さまも怪演、久光さんも結構好きな方ですので、そこらへん楽しみに見てるのですが・・。これから、青春トレンデイドラマみたいになっちゃわないかと勝手に心配しています。

 それでも、大河の王道を行くドラマだと絶賛の方もいらっしゃるので、人の思いは様々ですね。

 この冬、おばさんが面白いと思ってるのは、波留さんの「もみけして冬」でしたっけ?なんも考えなくていいコメディです。年取ると笑うことが少なくうなるので、こんなクスッと笑えるのがいいみたいです。昨年も「かんなさ~ん」とか「冴江内さん」を見てたおばさん、レベルが知れちゃいますね・・・。
そうそう、「冴江内さん」の奥さん役の小泉さん、ショッキングな告白しましたよね~。あれって何が言いたいんだろうか?と心にひっかります。「カッコいい」とか「キョンキョンらしい」とか「潔い」とかタレントさんの評が出てますが、すごく???です。「私はそんな女よ」と言うアピールなのか「私に旦那をください」という事なのか「このままの関係でいます」という事なのか、平凡に生きてきた人間には理解出来ませんね・・。ただ、おばさんの基本的な考えは相手の家族を不幸にすることはダメです。あきらめきれないなら、ひっそり続けてればいいのに、と思います。それに、相手の方はなんか慌てて記者会見してたようでかっこ悪い。キョンキョン、夢を見てるんじゃないかな~。

 北国は雪に覆われ、それでも2月の日差しは暖かさを増し、雪解けを進めてくれるのですが、春はまだまだのようです。オリンピックを見ながら春を待つことにしましょう。

 インフルエンザが猛威を振るっているようです。どうぞご自愛くださいませ。楽しみに読ませてもらいます。
       へば 又

投稿: おばさん | 2018年2月10日 (土) 17時24分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

当方相変わらず、オリンピックとかに興味がなく…(笑)。
というか、プロ野球にしてもそうだったのですが、自分が贔屓のところ(オリンピックでは自国ですね)が負けるとかなり悔しく、そのムシャクシャが嫌でスポーツ全般を見なくなりました。 スポーツで国威発揚とか、もう若い人に任せます。

こんなことでは東京オリンピックもまったく興味なしで、まあそこまでは景気がよく、そのあとは景気の反動があるだろうくらいの認識でしかない。 あとは開会式閉会式で試される文化レベルですね。 参加するプロデューサーなどを見ていると、やはり日本が失ってきた文化を痛感したりします。

お隣の国は、もともと同一言語をしゃべる者同士、ということで基本は仲が悪いふりをしてるだけなんだ、と思いますよ。 金体制が崩壊すれば、とも思いますが、結局韓国は経済中心でものごとを考えている。 あんな貧しい国がもし統一なんてなったらそれを養うために自分たちの生活がどれだけ影響受けるかのほうが心配なんじゃないか、と。

差別意識、なんてものが問題になって久しいですが、現代の何でもかんでもハラスメント、みたいな空気で前近代を括っちゃイカン、と思いますよ。 問題は、ある程度の差別意識が当たり前のようにあった時代に、人々はどうやってそれを克服していったのか、なのではないか、と。 何らかの精神的圧力があったとしても、それを跳ね返す心の力が必要だった時代。 弱者の立場に立って考えることも大事だが、弱者がどうやって心の力をつけていくのかも、また大事なことではないか、と思うのです。

投稿: リウ | 2018年2月11日 (日) 08時44分

おばさん 様
コメント下さり、ありがとうございます。

雪のように積もるお話もあったようですね(笑)。 コメント長い(笑)。 気軽にお越しいただければよろしいか、と存じます。

青森も今年の雪はすごいんでしょうね。 おばさん様のお住まいの地域は地吹雪が吹くような場所なのでしょうか。

林サンのエッセイを読んでいて私が感じるのは、「この人のセレブ大好き志向、というのは、たぶんに中央文化に対する憧憬が影響しているのではないか」、ということです。 山梨の田舎の本屋さんがご実家だったようですが、そこで普通の人以上に読書して、現在の小説家としての素養を高めたのだ、と私は分析しています。 そこで同時に培われたのも、華やかな世界に対する憧れだった気がしています。

林サンによれば、自分の短い原作で1年間のドラマは難しい、とのことですが、となるとドラマはほとんどが脚本の中園サンの創作、ということになります。 相撲大会であろうことか藩主と取り組みして勝って牢獄入りしてジョン万次郎と出会った…。 かなりとんでもない筋書きだ、と個人的には考えております。

このドラマを支持する人にありがちな論理として、「史実なんか重要ではない。 なぜなら実際に見てきたわけじゃないし」 というのがあります。 それはそうなのだが、じゃ私たちが考える 「歴史の整合性」 というものは、私たちが生きている時代の空気によって定義されがちなのではないか、ということも心に留めておく必要がある、と思うのです。

実際に 「本当の史実はこうだった」、とする近年の考え方って、「ホントはそうするのがメンド臭かったから」 みたいな、まったりとした精神状況によって語られることが多い。

でも実際のところ、昔の人のほうが 「思い入れ」「思い詰め」 によって行動していたことが多い、と思うんですよ。 今の人たちには理解できない思い込み、です。

だって昔の人は、現代みたいに自分の知りたい情報をトータルで仕入れて取捨選択して考慮できる環境になかったのですから。 現代人は何でもかんでも、ネットが当然のようにすべての情報を供給してくれる 「高み」 からすべてを考えすぎる。

「もみ消して冬」 は見てないです…。 タイトルが悪くて(爆)。 「なんとかして○○(○には季節が入る)」 って、なんかヤなんですよ~(笑)。 「なにも言えなくて、夏」 とか(ハハ)。 まあタイトルの時点からリタイア、というのは私の場合結構あるかもしれません。

キョンキョンの場合はよく分からんです(笑)。 事務所独立となんか関係あるのかな、くらいで。

まだレビューに至っていない冬ドラマに 「anone」 があります。 なんか見ていてモヤモヤし通しなのですが(笑)「こちらの感性を全力で試してくるようなドラマ」 というのはちょっとしんどいものがありますね。 「アンナチュラル」 くらいの頭の体操くらいがちょうどいい気がします。

投稿: リウ | 2018年2月11日 (日) 09時18分

早々、見ましたよ。オリンピック見るのにも飽きてきたから。
今日は、一応、西郷さんのお話として無理なく、ジョン万次郎を絡めておりました。
謙さんは脇役でした。つまらないけど、作品としてはバランスがとれておりました。
糸さんの花嫁姿が美しかったです。華ちゃんは日本的美人さんですね。大久保のアシストも、糸ち。アクセントになっておりました。(笑)

投稿: ささ | 2018年2月11日 (日) 19時45分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

私も休みだったので久々にリアルタイムで総合テレビのヤツを見ましたが、ささ様とはだいぶ違った感想です。 まあ感じ方は人それぞれですから、私のひねくれた感想などはここに書く必要もありませんね。 肯定的な感想としては、「相変わらずこの脚本家さんは、恋バナの作り方だけはうまい」 ということでしょうか(じゅうぶんトゲがありますがな)。

投稿: リウ | 2018年2月12日 (月) 01時05分

メリケンでは誰でも何にでもなれる。プレジデントにもには、龍馬伝を思い出していました。
私 、今日知ったのですが 糸さんは西郷さんと15歳も違うんですよね。まだ8歳くらいだそうで。(笑)当然、結婚するのも西郷さんの方が先だったはずでして。(笑)
8歳でラブと言いますともう花燃ゆみたいですねえ。(笑)

ラブが一番大事。英語の愛も色々あって、ラブだけじゃなくチャリティとかあるでよ。(笑)
とこの辺は苦笑ものですが、ジョン万次郎が薩摩で尋問受けて、色々外国の知識を伝えたのは事実らしいです。
後、牢屋で襲撃されるとか、襲撃犯が実は斉彬の側近だとか、今回も荒唐無稽でしたね。(笑)
もう、その辺を気にしなくなりました。オリンピックが面白くなかったからいいか。
糸ちゃんが8歳だと、全てがお笑いでして。
多分、再婚同士の夫婦だったからラブ〜〜にしたんでしょうね。
まあ、ジョン万次郎との邂逅、そこで西郷さんの人柄の良さと大久保の賢さが役立った、斉彬が西郷さんに目をかけ取り立てる理由ができたとか、
その辺がうまくできていたような気がします。

投稿: ささ | 2018年2月12日 (月) 02時18分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

恋バナだけでなく、家族の情愛とかもとてもうまいですよね、中園サンは。

まあ、たぶん惰性で見ていくだろうと思いますが、正直なところ斉彬が退場する前にリタイアしたくなってきました…。

投稿: リウ | 2018年2月12日 (月) 09時39分

リウさま

リタイアしないでください!

観終わったあと新聞を手に取り、今回のタイトルを確かめました。
「謎の漂流者~好きと思う心」
ゥ―ン、自分が観たのはやはりLoveの話だったのだ、と(笑)それにしても何歳ぐらいの人間を対象にしたタイトルなの? まじめに考えてしまいました。

>オリンピックがおもしろくないから……
少なくともオリンピックよりは面白いですよね。
謙さんの場面だけちょっと浮いた印象になってきているのが、すてきなだけに、つくづく残念です。

投稿: ヤクミン | 2018年2月12日 (月) 18時24分

リウ様、だいぶお疲れのご様子。
リタイアしたい気持ちはよ〜くわかります。(笑)
それを止めようとも思いません。
だって、見終わった時はまあ面白いのだけど、何も残らない。ラブだけ。
私はもうしばらく見る予定です。
うーん、翔ぶが如くか花神、見たいなあ〜〜(笑)

投稿: ささ | 2018年2月12日 (月) 19時47分

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

渡辺謙でなんとかしのいでまいりましたが、今年の大河はどうも私の肌に合わない感じです。 まあまだ青春篇だから見限るのは早い気もいたしますが、ここまでのあくまで個人的な評価としては、イチャモンをつけるのが楽しかった 「江」 以下かもしれない。 今年の大河は、イチャモンをつける気が失せるタイプの大河です。 放送中は薩摩弁の力強さで高揚するのだが、振り返れば中身がとても薄っぺらく思えてくる。

オリンピックのほうは、結果を知ってから見るのが心臓にいい気がします。 高梨選手の涙には思わずもらい泣き。 化粧しだしてから弱くなったとか、勝てなくなっていろいろ言われましたもんね。 頑張ってメダルを獲得した人の涙は、チンケなドラマよりよほど感動的です。

今回見ていていちばん萎えたのは、ジョン万次郎のセリフのあまりのリアリティのなさ(西郷の母、まさのことをmotherと聞き間違えるとか)と、覚えたばかりのラヴという言葉を得意げになって使いまくる西郷たちの精神性の低さ。
それに加えて、先週から続く、話の筋のあまりの説得力の無さです。
藩主に相撲で勝って牢屋に入れられてジョン万次郎と遭って暴漢がやってきていつの間にか牢を抜け出していて…。

なんだこの話は?

だいたい斉彬が西郷にジョン万次郎の素性を調べさせようとするならば、どうしてわざわざ西郷を投獄なんかするのだ? ワケが分からん。 そもそも西郷が大久保一家の赦免を求めるために相撲をする、というのも筋が通ってない。 だって相撲大会は、優勝者に米が何俵かもらえる、というだけの目的だったでしょう。 藩主に願い事を聞かせるためじゃない。 もうなんか、行き当たりばったりで話を面白くしようとしてるだけでやってる感じがして仕方ないのですよ。 まあある程度鈴木サンの大胸筋を見る目的ではやってるでしょうけどね。

ともかく、まだ 「江」 のほうが話の筋が通ってた。 途中で話の目的が放棄されていなかった、という点において、です。

もしここでこの大河をリタイアすれば、「徳川慶喜」 以来になりますね…。

投稿: リウ | 2018年2月13日 (火) 07時25分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

やー、疲れてはいませんです。 つまりですね、かなり我慢して前回のコメントは書いたんですよ(笑)。 書けば全部文句になるから。 だけど悲しいサガですね、先のヤクミン様への返信で思いのたけを半分くらいぶちまけてしまいました(これで半分かよ…笑)。

しかしながら、大河をリタイアするというのは、ささ様とお話しできる機会がぐっと減ることを意味していますから、なかなかふんぎれません(笑)。

投稿: リウ | 2018年2月13日 (火) 07時31分

そうですね。私はこの大河には当初から何の未練も無いんで。
渡辺謙だって、この作品じゃなくても逢えるちゃあ逢えるし。(笑)
だいたい直訴しなくても、ペンパルじゃん!斉彬知ってるよ。親父の前で言ってるし。
このドラマの弱いところはイベント先行。理由づけをその場限りでやってるんで、繋がりとか奥行きが無い。ついでに糸ちゃんを無理やり西郷さんの同世代にしちゃった。
その方がラブにはなるけど。今から恋してたら、最初の嫁にもあいかなさんにもメラメラできるし。(笑)
ていうか、アメリカの基本精神がラブでもそれはよござんすが、まず第一に神の愛から始まるんだよ。神の愛に生かされているから、神の愛の前に平等であるから、愛が大事なんだけど。
男女の好き好きだけが、ラブじゃないんだけど。
ロリコンってわかった。8歳の糸ちゃんに恋したら、大久保、ロリコンだわ(笑)
また大雪だそうで。
今年は寒いですね。
リウ様、気が向いたら見るっていうやり方もあるし。このドラマ、先週との関連なんてたいして無いし。あっても、とんでも無いし。
謙さん以外、見るべきものもほとんど無いし。
ま、私もしばらくは此処にお邪魔するけど、リタイアするかもよ。(笑)

投稿: ささ | 2018年2月13日 (火) 08時02分

リウさま

オリンピックにはメダルがつづいてしまいました(笑)たしかに、でこぼこ雪道を滑り降りていく姿は結果を知っていないと心臓によくないです。「たのしんだ」選手がつよかったみたいなのが考えさせられました。

相撲のあと吉之助に万次郎を調べさせるためにどうのこうの……
事情を説明するセリフがあったような気がしますが、あくまで気がするだけで(笑)よく観ていないと先週からの展開がつかみにくかったのは、わざとなのでしょうか? Loveの描き方はご丁寧に起承転結を設けてわかりやすいのに……

>8歳の糸ちゃん
私も初めて知りました。
「こげん人じゃなか!」
初回の初っ端、西郷のことをそう言ってたから視聴者はみんな彼女が西郷の奥さんになること知ってるんですよね。こんなところで既に告白していたんだ、と(笑) 
結婚できる年齢に糸さんを設定することで何か描きたいことがあるのかもしれない? あまり期待しませんけど(笑)

リタイア競争? かなしいなあ。

投稿: ヤクミン | 2018年2月13日 (火) 17時31分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

いや、渡辺謙はやっぱ大河じゃないとほかのドラマじゃ全然ダメ(なんか前に現代ドラマやってたよなァ…)。 やっぱ斉彬退場までは我慢して見ます(笑)。

ささ様こだわりの 「愛」 についての定義ですが、その本質を知らずとも、本質に近づけることはできると思うんですよ。 でも、そこで初めて知ったはずのラヴを口にする彼らは、現代人がタイムスリップした姿とおんなじだ、と思うのです。 「もし自由恋愛できる未来がきたら」 みたいなこと言ってましたけど(もうほぼ忘れた)、それは現代人の目から見た考えに過ぎないのですよ。

要するに、よしんばジョン万次郎に自由恋愛の世界を教えてもらったにせよ、「いいなァ~」 なんて思うのか、という問題です。 「それはよその国のこと、この国ではこれが普通なのだ」、と考えるのが私には自然に思える。 もし 「いいなぁそれ」 と思っても、そう考えてしまうのは自分だけかもしれない、という躊躇がなければならないのではないか。

糸チャンの歳が西郷と一回り以上違うことはあらかじめ知ってました。 だから、私が文句をつけたいのはそのことじゃない。 お話としての説得力です。 そりゃ、今までの大河でも、政略結婚やりまくりでしたから本人たちの葛藤というものが描かれてこなかったわけではありません。 でも、それは内に秘めてこその苦しみでしょう。 日本人はその奥ゆかしさに涙するのです。 こんなに分かりやすく提示するものではない。 作り手の無神経を私は感じます。

初回の少年西郷女装も、ロシアンルーレットも、みんな演技する俳優たちによって話のまずさが帳消しされてきたことなんですよ。 私は史実とかけ離れた大河を憤っているのではありません。 筋がメチャクチャなのに失望しているのです。

でもまあ、とりあえずもうしばらく見ます(ハハ)。

投稿: リウ | 2018年2月14日 (水) 07時32分

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

私とささ様のリタイア競争、ということですか?(笑) そりゃ、見る価値がなくなればもう見ませんし(笑)。 まだ 「花燃ゆ」 とかのほうが話を作ろう、ていう気概が感じられましたよ。 今年のは話がムチャクチャですもん。 しかもここまで来てまだ恋愛がドーノコーノやってる。 今年は去年より3回少ないんですよ? もっとちゃんと幕末をやってほしいですよ。 西郷どんのどんは鈍感のドンだったとか、あまりいつまでも遊んでいて欲しくないわけです。 大久保も、家族が離散していることより糸チャンのほうが気になって仕方ない、と見える。 大した大久保だよ(ハハハ…)。

つまり恋愛のことを描きたいんだ、と思いますよ、今年の大河は。 それ以外は全部付録でしょう。

投稿: リウ | 2018年2月14日 (水) 07時58分

政宗、かっこよかった。
時宗の父ちゃん、怖かった。
炎立つも素敵だった。
で、斉彬、謙さんだと、負ける感じがしないんですよ。まあいいけど。めっちゃ強い斉彬でも。
私はある程度史実は尊重してもらいたいです。
出来るなら、史実に沿った上で、人間のドラマを見たいなあ。糸ちゃんとラブラブなのは、あいかなさんの後でもいいじゃん!お互い再婚同士過去の傷を舐め合う、遠慮しながら、思いやりながらの大人のラブじやいかんのかい。(笑)今はその辺を無邪気に駆けてる子供でいいです。小さい弟の幼馴染じゃなぜいかんのじゃ!(笑)
今速報で2年連続プラス成長とか。そんなに好景気に思えないですね。(笑)
ま、そのうち、まともな回も来るかもです。それこそロシアンルーレット並み!
直虎のような、話の積み重ねとかは、この大河じゃ期待できないです。(笑)
でも登場人物と役者さん、特に謙さんの華やかさがかなりお話を修正していますね。(笑)
なんだかんだでも、ロシアンルーレットは、凄い演技でした!

投稿: ささ | 2018年2月14日 (水) 08時59分

勝海舟が決まりましたね。遠藤憲一さんだとか。
龍馬はまだシークレットのようです。しかし、今の進みだと、幕末はいつ来るんでしょうか。(笑)

投稿: ささ | 2018年2月14日 (水) 19時14分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

あ、配役のことですね。 再来年の大河が勝海舟に決まったのかと思った(笑)。 エンケンサンは直近で見た(なおちかじゃないよ)のが 「わろてんか」 でした。 あのどーしょーもない印象を払拭してほしいものですが、果たして勝が出てくるまで視聴が持ちこたえられるのか…。

NHKは朝ドラも大河もロクでもなさすぎ。 ちったあ骨のあるドラマを作れや、と言いたい。

去年の直虎で、「もう史実なんかどうでもいい」、という大河の路線が出来てしまったような気はしますね。 確かに同じ人物を扱えば、同じ話ばかりになってしまうのは避けられない。

でも、だからといって大河ファンタジーにしてしまっていいのか、という憤りが私にはあります。

大切なのは、史実がどうのこうの、ということではなく、実際起きたことを作り手の頭脳がどう解析し、そこに作り手の考察と思想をどう絡めていくか、ということなのだ、と思うのです。 思想もないクセに現代風の色恋を絡めて話だけを面白くしようとするのなんか、はっきり言ってロクなもんじゃないです。

投稿: リウ | 2018年2月15日 (木) 07時29分

わろてんかは全然見てなくてですね。(笑)
そんな、笑えない状況だとは、、、。
カーネーションはコシノ家の母ちゃんがモデルですから!カーネーションレベルはなかなか難しいでしょう。ヒロインを演じる役者さんも新人オーディションに頼るとフレッシュさだけになるし。(笑)
林真理子の原作って、短いらしいですね。そうなると脚本家さんが色々肉付けして一年のドラマにするしかない。
私に言わせれば、ラブラブ頑張ってちゃ、明治維新にたどり着けない!大丈夫か!
まあ、薩長同盟とか、戊辰戦争とか、大政奉還とかするっとナレーションで済ますとか!(笑)
西南の役もナレーションとか。(笑)
そういう恐ろしい企みがあるんじゃないかと疑ってしまいます。
翔ぶが如くの時、糸さんは田中裕子さんでした。
癒された。(笑)
翔ぶが如くでは8月から明治です。
ではでは、また。

投稿: ささ | 2018年2月15日 (木) 07時52分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「わろてんか」 は笑えない話だ、というのがいちばん笑える部分でしょうかね(ややこしいぞ)。 少なくとも私が見ていた限りでは(もうとっくにリタイアしてますが)笑えない話に役者が無理して 「アハハハハ、アハハハハ」と笑うんですよ(笑)。 真面目に見てるとスゲー腹が立つのだけれど(笑)冗談だと思うとシラケて笑えてくる(いちばん質の低い 「笑い」 ですね)。

徹底的に真面目な話をいたしますと、NHKドラマの二大看板でこんなことをしてるんなら、受信料プレミアつけてけえせ!つー話です。 予算が潤沢だから、セットだけはムチャクチャ凝ってる。 ふざけんなよ、と言いたい。 予算が潤沢だから、話題性だけで能力のない脚本家に台本を頼む。 人材選択能力が著しく欠如しているとしか言いようがない。

ほかならぬ林真理子サンが新年のラジオ深夜便で明言してましたもん。 「私の原作だけじゃ47話はもたない」 って。 しかも小説の語り手が西郷従道らしいし。 察するところ初回からここまでは、中園サンの完全な創作なんでしょうね。

投稿: リウ | 2018年2月16日 (金) 07時28分

西郷従道の語り手の方がいいかもよ。錦戸くんだし。(笑)そこを西田さん、西田さんも市原さんの代役でしたっけ。
でもね、世間でも、ジョン万次郎の回は不評です。(笑)
この頃、大河と思わず、勧善懲悪人情劇、遠山の金さんを見るくらいのスタンスで見てるので。金さんはもちろん斉彬の謙さんで。だから、私はそれなりに、楽しめました。
とにかく薩摩、のどかだもの。(笑)ありえんわー。由羅さんの騒動で粛清があったのに。
ラブに興じてる!
西郷さんの座右の銘が敬天愛人だからってそれは、誰かの兜が愛の兜だからっていうのと同じよね。(笑)
それより、明治維新にたどり着けるか本当に心配だわ。坂本龍馬の出番も無いかもね〜(笑)


投稿: ささ | 2018年2月16日 (金) 07時57分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ここまで視聴してきて、当記事のタイトル 「林・中園コンビの危うさ」 はかなしいかな的中してしまいましたが、「磯田監修の期待感」 に関しても撃沈、という風情がします。 監修するまでに至らず、という内容のような気もしますけど。 rabi様がお知らせくださいましたが、「ロシアンルーレット?ああ、いやいや、ありましたよ確かに当時の薩摩」 みたいな(笑)。 「殿様の御前相撲?いや、やってましたよ確かに」 みたいな(笑)。 ロシアンルーレットは一国の主を決めるのに持ち出すようなことか、ということなんですけどね。 さすがに話の筋まで口出しはできないでしょうし。 磯田サンだって困るでしょう、8歳の幼女にみんな夢中、とかやられてもねェ(笑)。 そんな8歳の幼女に、大の大人の男たちがかけっこでみんな負けてるんだもの(あ~あ、ハハ…幼女のうちならまだマシだが)。

糸チャンが西郷のうちに来たら、「うちの息子もとうとう嫁を貰うことにした」 とかいう話もありましたよね。 アレもスゲートートツな話でドン引きしました。 こういうのがみんな、「話を作ってる」 というふうで気に食わんのです。

投稿: リウ | 2018年2月16日 (金) 12時13分

これは久しぶりのとんでも大河なんですよ。(笑)
久しぶりでもないか。(笑)恒例になりつつありますね。思うに、時代考証の人ってのは、その時代の歴史とか、貨幣価値とか、文化とかそういった事を考証するけど、多分参考意見だと思います。(笑)
西郷さんだって、斉彬の側近になって活躍するまではほぼ世間じゃ未知の人なので。
多分鎧でかけっこしてた頃糸ちゃんは生まれていないし(笑)あれは風変わりな女の子による幻想でしょう。
西郷さんの嫁取り話。いやあ、唐突でしたね。
私にとっては本筋じゃないんで全く無視でしたが。
私の本筋は謙さんだから。(笑)
鈴木くんには全く謙さんを越える魅力を感じないので。
もう島津斉彬でいいんじゃない。この大河。(笑)

投稿: ささ | 2018年2月17日 (土) 07時46分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「オリンピックにまったく興味なし」 とか言っといて、羽生クンと宇野クンの演技をリアルタイムで見てしまいました(笑)。 宇野クンは最初の回転失敗がなければたぶん金だったのではないか、という気がしました。 まさに筋書きのないドラマ、です。

しかし大河たるもの、筋がなければいかんともしがたい(ハハ…)。

今週の回を見ていてモヤモヤしていた原因のひとつが、「なぜ斉彬は先代のお由羅騒動での処遇を撤回しないのか」、ということでした。 これに対する作り手の答えは、「そのうちになんとかすっからちっと待っとけ」 というもの。 西郷は有り難がって納得していたようですが、こっちは納得いきませんね。

斉彬が先代の失政を回収しようとしないことは、今度の殿様も先代と同じか、という下の者の失望に直結する、と思うんですよ。 「急に変えたら先代に失礼だから、な、な」 という理屈でしょうコレ。 しかも西郷にだけしか言ってないし。 これを西郷は、どう広めい、というのでしょう。 ここはしっかり斉彬の意向を弁明させるべきだ、と思うのは、私が男だからでしょうかね。 クソジジイだからでしょうかね。

いずれにしても、結局自分の言いたかった文句を全部この場で書いてしまった気がします(探せばまだある気もしますが、もうこれ以上ほじくる気力もない)。 修行が足りませんね。 我慢、とか忖度、というものが出来ない。 ダメですね私も。

投稿: リウ | 2018年2月17日 (土) 23時04分

先代のやり方をすぐには変えないのは、お相撲の回でしきたりっぽい事を言ってましたよ。内政の混乱を避ける為らしいです。先代の家来が居並ぶ中、安心させる為みたいでしたけど。
このドラマで、斉興父ちゃん、お由羅さんに入れあげて粛清した以外失政ないし(笑)しかも粛清、沢村さんの切腹と大久保父ちゃんの遠島くらいしかないし。(笑)調所は財政改革したんだし(笑)琉球貿易だって、幕府にとってはご法度でも、薩摩にとっては利益をあげたのでokだしね。(笑)年貢が厳しいのも、百姓は生かさず殺さずでしたっけ、江戸時代は?これ年貢の搾取って意味じゃないらしいんだけど。(笑)
多分、斉彬派への弾圧、もっと厳しかったはずなんですけどね。その描写は無いし。ようわからんですわ。
尚、これから、斉彬は薩摩の富国強兵を進めていく予定です。
龍馬伝の百姓の方が、西郷どんの百姓より幸せそうでしたね(笑)。龍馬なんか、百姓に下士は犬以下と言われてました(笑)。立派なお侍などとは思われていない。
ただ、あの、実り豊かな田んぼから、年貢が厳しい!って言われてもね〜〜(笑)説得力が。凶作に見えないんだもの。ほぼ直虎の田んぼと同じだし。(笑)隠し田まで。

羽生くん、金メダル!何回仕事から帰ってから見た事か。宇野くんも銀メダル!
スポーツの場面での日の丸と君が代はとってもいいですね〜〜。


投稿: ささ | 2018年2月18日 (日) 04時27分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

アホな私のためにご解説いただき、ありがとうございます。 西郷に斉彬が直接 「今は我慢せい」 というまで、お話的には決着していない、と思ってました。 西郷たちが処遇に不満で相撲大会にオレもオレもみたいな大騒ぎをやって投獄までされた末に、西郷への弁明がこれだけかよ、みたいな感じで見てました。 しかも牢から勝手に出たことを西郷が気に病んでる様子もなし。 「いや、これはもともとジョン万と西郷を会わせるためだけの投獄だから西郷が気に病むことなんてないのだ」、といっても、そのそもそもの話がおかしいし。

まあ、ちょっと話がヘンなところを探してばかり、というのももともと悪い根性がますますひん曲がりそうなので(笑)ここらでやめときますが。 いや、全体的に話がヘンすぎるんだけど(…)。

それにしてもここまで黒船が出てこないのんびりとした話になるとは思いませんでした(ハシモトいつまでネチネチと根性悪いんだ…笑)。

羽生クンと宇野クンの演技の模様、うちの母親は昨日だけで5回くらい見てました(爆)。 私もテレビに付き合ってたからそのうち4回くらいは見た(笑)「また見んのかよ~」 みたいな(笑)。

韓国で 「君が代」 というのは複雑な韓国人もいるんだろうな~、という感じで表彰式も見てましたが(見ずっぱりじゃねえかよ)、こないだラジオで 「冬ソナ」 のテーマ曲を久しぶりに聞いて、「あああの頃は友好ムードが高まっててよかったな~」 と思うことしきり。 領土問題もあったけれど、いちばんの元凶は慰安婦問題だよなー、というか。 当時は 「チャングム」 とか韓国ドラマもたくさん見てましたからね。

投稿: リウ | 2018年2月18日 (日) 09時02分

 
橋本様
 西郷さんは、あっという間に結婚・・・そしてご両親が亡くなりました。松坂お母さん好きなのに、淋しいです。あまり、集中せず、期待せず視聴です。
 
 ところで、昨日は日本にとって歴史的な日となりましたね~。羽生君と宇野君、そして藤井君・・・。
日本の若者も凄いな~と感心、感動の一日でした。
\(^o^)/

 そんな一日でしたが、おばさんの住む地域はこの冬一番の猛吹雪!!地吹雪名産地と言えども、しばれる日でした~。お先真っ白、一歩も外に出ず過ごし、橋本さん同様、飽きるほど羽生君を見てました(笑)やっぱり、金は感動しちゃいますね~。

 前回は書くつもりのなかったキョンキョンの事まで書いて長文となり、すみませんでした~。文をまとめるのが下手なんで・・。又、長くなるといけません、この辺で。  へば、又。

  
 

投稿: おばさん | 2018年2月18日 (日) 21時02分

おばさん 様
コメント下さり、ありがとうございます。

いやいや、いいですよ、書きたいことを書いてくださって。 文章の良し悪しなんか全く問題なしです。 おばさん様の文章を読むの、私は楽しみです。

お先真っ白(爆)…いや、笑ってる場合ではないですね。 生活がストップしてしまうような大雪は勘弁ですね。 私の田舎は福島ですが、水道管が凍結、というとかなり大変だったことを思い出します。

羽生クンもいいですが昨日の主役はなんと言っても小平サンでしたね。 仕事だったのでリアルタイムでは見れませんでしたが、ひとりで金銀って、すごいな~。 オリンピック、まったく興味なしとか言っといて、結構フォローしてるワタシ(まあ、メダル取った人だけですが…笑)。

見ていて萎えるのは、メダルを取った本人が結構冷静なのにアナウンサーがコーフンしまくりなところ。 いつの間に日本のスポーツ中継というのは全員アホになってしまったのか…(笑)。

古館サンが元凶でしょうかね(ハハ)。

さてと、家族の情愛を描かせたらうまいと私も評価している中園サンの、今週放送分は独壇場でしょうか。 ちっとばかり期待して見てみます。

投稿: リウ | 2018年2月19日 (月) 06時59分

今週の西郷さんの嫁取りはご覧になりましたか?(笑)
お母さんと桜島を見ながらのお別れとか、日本人の琴線に触れる仕上がりでしたでしょうか?
私はこういう作り方は正直嫌いです。
人間西郷に寄り添いたいなら、もっと硬派に作って欲しいです。
翔ぶが如くを字幕スーパーで辛抱強く見た世代としては、わかりやすい西郷さん、親しみやすい薩摩、すごく嫌だわ。(笑)
さっさと斉彬の家来になって、江戸に行って!篤姫の乳母さんと密会して!(笑)
私生活 がこのドラマじゃ忙しそうなんで、本当に倒幕して明治が来るのか、心配です。(笑)

投稿: ささ | 2018年2月20日 (火) 22時03分

>松坂お母さん
「江戸を斬る」で養母役だった春川ますみソックリになりましたね。橋本愛が(時代劇における)往年のクールビューティーの座を受け継いだりはしないのでしょうか。本作単発では無理に同世代設定にした黒木華がヒロインなので、あまり期待しませんが。

投稿: 巨炎 | 2018年2月20日 (火) 22時04分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

見ました。 泣きました。 「あざとい…」 と思いながらですが(ハハ…)。

またクソジジイを発動してしまいますが、これは松坂慶子サンの演技がうまかったから泣いたのであって(笑)。 正直なところ(…と書くと爆弾が待っている)…。

まあいいほうに捉えればですね、今回ジジ様と父親母親があまりにあっけなく死んでしまうのは、輿入れしてきた橋本愛チャンの不吉さを際立たせるためのホラー的な思惑が働いていたからなのではないか、という気がします。

つまり作り手の意識は、けっして風間サンや松坂サンに向いていない。 ましてや大村崑サンになんかちっとも向いていない。

作り手が強調したいのは、「あんないい人である西郷さんが、どうして最初の離婚をしてしまったのか」、という部分なのだろうと感じます。 つまり主人公のあくまでの正当化です。

ところで話は変わりますが(本題なんかどうでもいい感じで…笑)、「西郷どん」 の原作が上中下の3巻だと知って、「ンだったら47話くらい平気で大丈夫だろう」 と思って書店を覗いたのですが、いやはやペラッペラの薄い本で(爆)。 中身は結構行間が詰まってて内容が濃そうなのですが、まあなんというか正直…(やめとこう…)。

投稿: リウ | 2018年2月21日 (水) 07時23分

巨炎様
コメント下さり、ありがとうございます。

春川ますみだなんて、松坂慶子に失礼だ!(ハハ…)。

巨炎様も、あまり期待していらっしゃらないんですね…。

投稿: リウ | 2018年2月21日 (水) 07時28分

えー、上中下巻なんですか!そんな大作って感じで林さん言ってなかったような(笑)
中身なくても三巻にしちゃう。凄いなあ。きっと目に優しいのね。
松坂さんも風間さんも死んだのよね。
不吉な嫁っていうより、嫁さん側からしたら次々家人が死ぬ西郷さん家が不吉な家ですよね。ここは離縁してもらった方が、長生きできますよ。(笑)
すがさんは悪くないと思う。
西郷さんのようないい人がなぜ最初の奥さんと別れたか。どうだっていいじゃん。薩長同盟じゃないんだから。(笑)
不幸が続けば嫁のせいになる。ひどいなあという事でしょうか(笑)
愛があっても、情があっても、夫婦って上手くいくとは限らないし。なくても上手くいく事もあるし。そこをつつくのは野暮だと思うんですが、、、。

投稿: ささ | 2018年2月21日 (水) 08時52分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

正直なところ(正直、というのが最近怖いハシモトです)このソフトカバー上中下巻は1冊にまとめればハードカバーでだいたい1800~2300円くらいで売られるような代物だと感じますが、これが各巻1000円。 合わせて3000円で売られているわけです(消費税込み)。 ほかにも上下巻で売られていたけれどもこれが各巻1800円プラス税、という感じですか。

そりゃ本が売れない時代ですからこういう商法も致し方なし、と感じますが。 結構字も細かくて、目にはよくありません(ハハ)。

アマゾンのカスタマーレビューをつらつら眺めますと、小説の視点については林サンの独特の明治維新観、というものがあるように見受けられます。 ただ、今のところその哲学の片鱗すらドラマでは感じられない、というのが正直(…)なところです。

嫁が不吉だとか、昔の大河ドラマなら 「そういう考え方はその時代なら当然」、としてあっさり描かれたか素通りされていた部分でしょう。 でも中園サンは、そこにこだわりたいらしい。

突然亡くなる、で驚いたのは、風間サン演じる親父さんもそうでしたが、大杉漣サンが亡くなったのには言葉を失いました。

大杉サンのドラマを見た最後は、去年の深夜ドラマ 「ファイナルファンタジー 光のお父さん」 でした。 そのときの大杉サンの役も命にかかわる病気になっている役で、病人の役のせいかドラマ中でもあまり元気がなかった。 近年では 「ゲゲゲの女房」 もよかったですが、「花咲舞が黙ってない」 シリーズの杏サンのお父さん役がよかった。

惜しい人を亡くしたものです。 ご冥福をお祈りいたします。

投稿: リウ | 2018年2月22日 (木) 07時27分

大杉漣さんの訃報には本当にびっくりしました。収録中だったというテレ東のドラマ、何回か見た事がありますが、バイプレーヤーさん達が楽しそうに演じてらっしゃいました。
まだ60代、今の高齢化日本では早い死です。
北野武さんの映画の彼は素敵でした。
本当に惜しい。ドラマの世界がまた寂しくなりますね。

投稿: ささ | 2018年2月22日 (木) 08時06分

>大杉漣さんの訃報
昨晩の「ごちナイ」でも表記されました。
二連敗が思えば不吉の影でしょうか。
草彅君と共演した「戦争」シリーズが面白かった。
ご冥福をお祈りいたします。

投稿: 巨炎 | 2018年2月23日 (金) 08時38分

ささ様、巨炎様
コメント下さり、ありがとうございます。

「バイプレイヤーズ」 はチェックはしていましたが、スルーしていました。 最近は 「深夜ドラマまでいちいち見てたら身がもたん」 という感覚でスルーすることが多いのです。

それにしても大河ドラマ本体の感想にまで至らないのがもどかしい。

「俳優の力で何とか持たせている」、というのが今年の大河の大きな特徴です。 今回だって、かなり唐突に3人も死なせている。 この、乱暴とも思える唐突さを、私は 「橋本愛の不吉さを際立たせるための筋立て」 だと踏んだのですが、乱暴だからこそ、死にそうな松坂サンを桜島までおぶってわざわざ泣かせにかかる、というその方法がかなりあざとく見える(ええ、泣きましたよ確かにアタシャ…笑)。

だいたいですよ、ジョン万の回で松坂サンはまだピンピンしていたんですから。 それが崑ちゃんの労咳に感染したにしても、いきなりすぎですよ。 すごい行き当たりばったりに見える(確かにバッタリ、だ…)。

話が乱暴すぎて振り回されっぱなしで視聴している感覚がとてもします。 そしてその内容がファミリー大河だから、余計に萎えるのです。

投稿: リウ | 2018年2月24日 (土) 07時39分

もう、先週の事で覚えている所がほとんどありません。(笑)だって、泣かなかったもん!
松坂さんが泣かせにきたのを感じましたよ!ビシバシ!(笑)
いい話だなあ〜って、蒲田行進曲のその後だったら思ったかもしれないけど、このドラマじゃ、ああそうですかって、思ったんですよ。
結婚式もお嫁さんは綺麗な白無垢なのに新郎は普段着なんだなあって、変な感慨が。(笑)
そのあたり、両家の結婚への共通の認識がなかったんじゃないのと思ったりして。
まあ、お嫁さんちの方が明らかに気合が入ってる!豪華な婚礼布団も含めて。
西郷さん家の方が貧乏なんで仕方ないのでしょうけど。
とっても唐突過ぎて。結婚も家族相次ぐ死も (笑)私って冷たいんだわ。まあ、家族が次々死ぬんで不吉な嫁と最初の奥さんは言われたらしいんですけど。
まあ、急がないと。倒幕できないもんね。(笑)
でも、鹿児島の人にとっての錦江湾と桜島は心の故郷なんでしょうね。
羨ましい気がします。

投稿: ささ | 2018年2月24日 (土) 19時52分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

新郎がハレノヒに普段着のまんま、というのは私も気になりました(ハレノヒに頼んでいたわけじゃない…って、おやじギャグ御免)。 それだけ西郷家が貧乏だ、ということが言いたかったのだろうと思いましたが、それにしては大借金をして米を買い占めたり相撲大会で米をいただいたり、「どんだけ無計画なビンボーなんだよ」 と言いたくなるんですよね。 つーか整合性が取れてない。 「いや、買ったりいただいたりしてから時間がたってるし」、という時間経過の感覚が、ドラマを見ているとても乏しいから、不自然に見えてしまうのです。

それに、別に祖父が大村崑サンでなくてもよかったでしょう、というほどのぞんざいな扱い。 大村サンのセリフで残ってるのなんかひとつもありませんでした。 そりゃないでしょう。 中園サンはオロナミンCに卵入れて飲んだことがないのか?(笑)

中園サンが描きたいのは、あんなに斉彬に一途な西郷が、母親の病気のために江戸行き帯同の申し入れをしてない、という心の優しさと、申し入れをしたというウソを見破ってしまう西郷の母の、自分が死んだら自由に生きろ、という親の気持ちというものなのでしょう。 そしてそんな母親を、自らを卑下しながらたたえて急死した父親との夫婦愛。 家族っていいなあ。 でも死にそうなジジイはカンケーなし、とっとと死ね(笑)。

そんな愛すべき家族なのにハレノヒに貸衣装も借りられないとは、ちょっと経済観念なさすぎとちゃう?みたいな。 嫁さんの持ってきたふかふかぶとんにダイブするガキとか、大所帯すぎなんじゃね?みたいな(笑)。

いや、いいんですよ! いいの!(半ばヤケ)。 嫁が不吉だから三行半したのも、「ああそれも史実ですから問題なしです」(笑)。

投稿: リウ | 2018年2月25日 (日) 00時40分

なんと、昨日のは、見てないんです。ちらっとだけ見たけど。
オリンピックの閉会式を教育テレビで見たのです。(笑)
同じ筋書きの無いドラマでも、オリンピックはやっぱり感動が違うよね〜〜。(笑)
ごめんなさい、ドラマは筋書きあるはずだったけど。
というわけで、気が向くまで昨日の分は録画のままです。羽生くんのエキシビションも録画でまた見なきゃいけないんで、どうなるでしょうか(笑)

投稿: ささ | 2018年2月26日 (月) 07時45分

ささ様
コメント下さり、あいがとさげもす(久しぶりだなコレ)。

見ました。 結構まともな回でしたよ。 友情の押し売りみたいになってるのはチェストチェストチェストぉぉ~~っ(意味不明)。

視点があくまで上からではなく家族目線なんですよね、このドラマ。 だから 「西郷が斉彬の供で江戸に行く」、という史実に対して、「親を立て続けに失い、嫁ももらってビンボーに拍車がかかっている西郷が、どうやってその支度金を整えたのか」、という目線で話が構築されている。

それを今回は 「須賀どんの奥の手」 という 「禁じ手」 まで使っている(笑)。 篤姫の不自然な寵愛を受けたり(受けといて後々アレですけど…笑)話の筋にはどうにも甘さやあざとさがつきまとっているのですが、話としてはまとまっていた、と思います。

家族目線だから、黒船が来たってまだまだ他人事。 いや、鹿児島なんだからまだまだ他人事でいいじゃないですか、というか。

さあ、江戸入りで、話が本筋にいい加減に入らねばなりません。 だってもう10回近いんですよコレdespair

投稿: リウ | 2018年2月26日 (月) 12時51分

リウさま

まとまっているんです確かに! それだけに一層、女性とのおはなしには妙にはりきっているようにみえる脚本に苦笑してしまうのです。

奄美での顛末には、さぞかし力が入るんでしょうねぇ(笑)

土曜日BSの「刑事モース」をたのしんでます。BSついでに日曜日の「西郷どん」も、もう少しみてみよう、と……?

投稿: ヤクミン | 2018年2月27日 (火) 18時00分

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

まあ、今回の大河は西郷のことをやっているのではなく、西郷を愛した女たち、という風情なのだと思います。 だから今回のメインは須賀の心情。

大久保との友情は、いかにも女性目線の紋切り型でした。 だから深くない(だけど瑛太クンの演技でそれもカバー)。

須賀の心情についても、1から10まで本人に説明させないと中園サンは落ち着かないらしい。

「結構まとも」 とか 「話としてはまとまっていた」 とか、私かなりハードル下げて申し上げてますからね(笑)。

投稿: リウ | 2018年2月28日 (水) 07時47分

リウさま

主人公は甘ちゃんなのですね!
親からは愛されるばかりでどのようにしつけられたのか不明。大久保をふくめて仲間たちはそれぞれどんな人間なのか不明。ともあれ本人はいい人なので、自然に周囲の協力を得られる。こんな主人公を嫌みなく演じるのは難しそうだけど鈴木さんの評判はいいみたい? よかったよかった(笑)

橋本愛さんはすてきでした。キャラが、ではなくあくまで女優として。「あまちゃん」の女子高校生もよかったけど、いつだったかNHKのミステリードラマで演じた数学少女探偵なんかすごく魅力的でした。来年の大河にも出演されるとか? たのしみです。ってもう心は来年に?(笑)

篤姫のキャラが今のところ好きです。
お国のためにがんばる機会を得たことに感謝する、迷いのない素直な笑顔。最後までこんな感じで行ってほしいな、と。「篤姫」の特に後半は、だれもかれも泣くばかり、涙でごまかされている印象にだんだん腹がたってきて、感心できませんでしたから。

「翔ぶが如く」総集編のDVDを見たことがあります。西南戦争あたりの大久保とか村田新八とかの姿に泣きましたが、今年も? 期待するのは無理でしょうか。

投稿: ヤクミン | 2018年3月 3日 (土) 14時19分

ありがたい嫁ならぬ不吉な嫁を見ました。いやあ美しかった、すがさん。
日本一の婿どんをこちらから離縁しましたと泣く姿にもらい泣き。鬼の目にも涙!オリンピックで感動に弱くなってるんで(笑)
みんなで江戸行きのお金を工面する回だったけど、一番貢献したの奥様の手切れ金じゃん!
龍馬の家のように簡単に用立てられるものじゃないのね。(笑)
斉彬のお声がかりなら藩が支度金も少し出してくれりゃいいのにね。(笑)私費留学並みの大変さね。
とにかく、すがさんは美しかった。
その美しさに泣いたさ。悔しいけど。
あの橋と月と父と出戻りになった娘。
そのすがさんの涙は美しか〜〜でした。
歴史的な出来事の黒船騒動は軽くスルーでしたが。
篤姫と西郷さんは同士なのね。
その辺も、すがさんの涙には勝てないなあ。
彼女が身を引いて、西郷さんを表舞台に出させた!不吉な嫁の汚名を着て。
いやいや良かった。
すがさんは良かった。本当に綺麗な女優さんですね。親子の最後の橋の上での会話は舞台のようでした。
支えるみんなの思いがアスリートを育てるじゃなくて西郷さんを育てる。うまくオリンピックにもシンクロしました(笑)


投稿: ささ | 2018年3月 3日 (土) 14時29分

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

今年の主人公の魅力というのは、「同苦する」、つまり人の心の苦しみを共有することのできる力を持っている、ということなのではないか、と思います。

それは誰に教えられたものでもなく、親からしつけられたものでもない。 悲しんでいる人、苦しんでいる人を見たときに西郷が真っ先に感じる、「どうして?」 という気持ちによるものなのではないか、と思う。 ただしそれが分かりやすくドラマで提示されているかどうかは疑問です。

この西郷の 「共感力」 というものは、西郷を助けてやろう、という周囲の気持ちにつながってくるものだろうし、逆に西郷をときに追い詰める要因のような気がしてなりません。

須賀を見る西郷のまわりの人々は、けっして須賀をよくは思っていない。 しかし西郷だけが、そんな須賀の苦しみを誰よりも分かってしまうために、周囲から孤立したような状態になってしまう。

しかし、そんな話だったっけな?(笑) ワタシ、自分で話を作ってませんかね?(笑)

いずれにしろその、共感している者同士と、その共感の輪の外にある人たちとの温度差、というのが今のところ気にはなっています。 これって西南戦争の 「士族の輪のなかにいる西郷」 とその外にいる人たちとの温度差に通じているものがあるような気がするのです。

まあ、これじゃ作り手をヨイショし過ぎかな(笑)。

その西郷の 「同苦する力」 というものが、なんとなくあまりにも簡単にお膳立てされ過ぎている、というのが今年の大河の弱点なのではないでしょうかね。 いろんな人がおあつらえ向きに、動き過ぎますよ。

投稿: リウ | 2018年3月 5日 (月) 08時23分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

私の個人的な印象としては、江戸時代の武士というのはなにをするにも自腹、という感覚があります。 つまりお上から下されるのは命令だけで、今で言えば作業服も手袋も安全帯もヘルメットも支給されるものではなく自分持ち、しかも現場に行く交通費も全部自己負担(笑)。 報奨金というのはすべて業務を遂行したあとでお上からいただく、というシステムだったのかな~、とか。

須賀は自分の考えている自己負担額を30両、と見積もっていたけれど、それは多分にしてかなりあてずっぽうな見積額だと思います。 結局揃ったのは25両くらいじゃなかったですかね(もう忘れたけど、目標額には届かなかったと思う)。
だいたい今回描かれている西郷家は、かなりのビンボー設定。 マイナスからの出発なのですから、普通の金工面とはレベルが違っている。 ここらへん、「武士の家計簿」 という本を出している磯田サンの監修の目が光っている気がします。

ただこの、須賀の実家の父親ですか、この人が今回の婚姻を半ば強引に決めている設定になっているでしょう。 見れば分かるけど、この両家の家柄というのは月とスッポンレベル。 いくら西郷を気に入ったからって、こういう超ドビンボーの家に娘を嫁がせる、というのはあまりにも不自然です。 つーか、ドラマがその不自然さをきちんと最後まで説明していない。

こういう詰めの甘さが見ていてモヤモヤする原因なのです。 大河とか史実とか、毎度言うけどカンケーない。 話の筋道に対する作り手の責任感、という問題です。

投稿: リウ | 2018年3月 5日 (月) 08時45分

リウさま

天性の共感力! 
生まれ持った性質というか、人間性ですね? さすがの解釈おそれいりました。
史実として語られる西郷隆盛の印象からすると、そんな気がします。制作スタッフが今ドラマの西郷をそういう人物に設定したのだとしたら、ちょっと見直します。それならそれでたとえば「JIN」の仁先生?みたいな感じに描けば、人柄のおかげで周囲のだれからも愛される展開に自然に説得力が生まれたでしょうに……

今週は完全にいわゆる時代劇でしたね。おもしろおかしく! 
吉原での騒動とか、町人に道を訊ねる西郷とか、あり得ない?あってもいいですけど(笑)
「あのときのやっせぼうか」
という斉彬のセリフ。あらま、自分が受け取った書状の確認じゃないの? 相撲やジョン万次郎の件は? これまでのことを忘れていれば感動的だったですむ話でしょうけど(笑)

今回新登場のお三方は、それぞれ話を盛り上げてくれたように思います。井伊大老は「必殺」の敵役みたいでしたし、あ、家定もいた!これもなかなか(笑)
おもしろければいいでしょ?
全体にそんな姿勢が目立ち過ぎますね。まじめに観るのをあきらめればいいのでしょうが。別にまじめに観ているわけでもありませんが(笑)

投稿: ヤクミン | 2018年3月 5日 (月) 16時52分

すがさんのご実家は伊集院家だそうで、西郷さん家より家格が実際上だったらしいです。
すがさんはお嬢様だったんです!21歳で28歳の西郷さんの妻になったらしいけど。
すがさんの弟は西郷さんと幕末行動を共にしたり、明治後は子爵になられるとか、、、。
だから多分、奥様のお父さんは今後の出世を見込んで嫁に出したんじゃないかしらん。
困ったら援助してやればいいくらいに思ってたら思った以上に西郷さん家は貧乏だったのではないでしょうか(笑)
伊集院さんがどうして婿に見込んだのかもっとわかるシーンがあれば良かったかも。
昨日の西郷どんは江戸のひーさまでしたっけ。
まあ、江戸に来たらこうなりますよね。
今回の15代将軍も13代将軍もくせがありますね〜〜。闇は深い。ラスボスが佐野史郎なの?
いいけど、去年の大河にもちっと敬意を払う気は無いのかなあ〜とちょっと心配に。
井伊さんだって、己の権勢よか天下太平の為に徳川を守り抜いてるんですが、、、。
NHKの変わり身の早さに苦笑いしちゃいますね。

投稿: ささ | 2018年3月 5日 (月) 18時49分

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

同じキャラクター設定でも、「JIN」 のように展開すればまだ説得力がある、というヤクミン様のご意見はごもっともだと思います。

西郷の 「同苦する力」 の最も分かりやすい源泉としてドラマで説明されている、と感じるのは、第1回で女性の気持ちを分かるために女装した、というくだりのような気が(笑)。

ここで 「坂の上の雲」 を引き合いに出すのは極めてルール違反だと思いますが(笑)、秋山兄弟も、小さいころの経験の積み重ねによって自らの人格が形成されていきます。
しかしドラマの上で彼ら少年は、身の上に起こったことに対して、ただ沈思するのみ。 自分の考えたことを順序立ててぺらぺらとしゃべらないのです。 彼らは体験したことを心に焼き付け、成長していく。

今週の 「西郷どん」 も見ました。

遠山の金さんみたいにキャバクラで遊んでいたのとばったり出会ったのが西郷と徳川慶喜の最初の出会いだったとか、そのキャバクラで働いていたのがあのふきどんだったとか、とにかくまあ、「どうせつくなら大ボラ吹いちゃえ」 みたいな開き直り。 ホント、「面白けりゃイイダロ」 みたいな姿勢ですよね。 ただ…(そのあとはささ様への返答で書きます)

投稿: リウ | 2018年3月 6日 (火) 12時45分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

今週の見どころは、西郷が水戸の伊武雅刀サンに謙サンの書状を持って行った場面でしたね。 あそこでのやり取りの複雑さで、慶喜の無茶なキャラ設定とか囚人番号38番とかおかしな話がみんな帳消しになった気がします。

それにしても番号で認識されるのって、ホント囚人じゃないんだから…話がアホすぎる…。 これも史実なんでしょうかね? もし史実だとしたら、その不可解な話をきちんと説明すべきですよ。 じゃほかの人は何番なんだ?とか。 みんな番号で呼ばれてたら、まだ納得のしようがある。

ふきどんが流れ流れて江戸に来た、つーのも別にいいんですが、それで江戸で西郷が最初に連れてってもらったとこでいきなりぶつかるかよ?みたいな。 スゲー天文学的な偶然だな、つーか。 いや、百歩譲ってそれでもいいんですよ。 でもあまりにも話がお手軽すぎるだろ、というか。 そのふきチャンがのちのちヒー様のとこにお嫁に行くんですかね(あ~あ、こんなあり得ない世の中だったらいいのに)。 だいたい両親のために働いてるのに、母親でしたっけ?死んだの分かんないとか。 どうしてそうやって軽くお涙頂戴にしたがるんだ、というか。

アレ、褒めるつもりで書き始めたのにいつの間にかクサしまくりだ(おやじ様は来てないだろうな…笑)。

でもそんなアホ~な話も、斉昭が斉彬の手紙をひっちゃぶいたところからギュギュッと締まった。 最初斉彬の話なんか聞く耳持たん、ということなのかな、と思ったら実は逆だった、という。 この斉昭の無礼に食い下がった西郷の出方も秀逸だったと思います。 のちのちネゴシエイターとして成長する西郷の才能の萌芽を見た、というか。

とりあえず、この脚本家の韓流ドラマチックな思考回路をどうにかしてもらいたい気もしますが、しばらく見続けますよ、乗りかかった船だから(面白いとこもあるし)。

投稿: リウ | 2018年3月 6日 (火) 13時18分

江戸に着いたらすぐの茶屋遊びとか、長州のお話でも土佐のお話でも見た気がするんですが。
でもふきちゃんをここで回収するかあ〜〜!
しかし、慶喜の奥方ってわけでもないし。明治維新の志士の奥方は色街のお姐さんもいるでしょうけど。わからんなあ、誰かの奥方だったりして(笑)
斉昭と斉彬。ややこしいわ。
腹の探り合い。大河らしかったですねえ。
番号読み。まあ、偉大な西郷さんも駆け出しの時はそんなもんだったのでしょうか。(笑)

投稿: ささ | 2018年3月 6日 (火) 19時07分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

あの脚本家ならやりかねないですよ(笑)。 ふきチャンが慶喜の側室とか(笑)。 このドラマ、そんなの好きそうですからね。 「これがのちの、あの有名な○○であった」 みたいなの。

しかしきちんと腹の探り合いみたいなことが出来るんだから、もちっと全体が締まっていてもよさそうなものなんですが…。

投稿: リウ | 2018年3月 7日 (水) 07時38分

大奥ってとこは何でもあり!薩摩の表と裏のお輿入れでお話作れるかも。(笑)
斉昭と斉彬の腹の探り合い以外、まあ、見るべき所 はなかったですねえ。
本当に、ヒーサマとかどうでもいいし。慶喜だけど、、、。
なんだか、感想が絞っても出てこないです。
見てる時はそれなりに時間潰しになるんですけどね。(笑)

投稿: ささ | 2018年3月10日 (土) 07時56分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

慶喜が政をやるのにやる気ゼロ、という伏線のつもりなのでしょうこのヒー様設定って(笑)。

絵がうまいとかよく調べてる気もするが、そこから慶喜を 「江戸の小粋人に政治やらせたってうまくいくはずないし」 という、視聴者が分かりやすくて食い付きやすい方向に舵を取ろうとしているのが分かる。 ものごとを複雑に見せたくない気がするんですよこのドラマ。

確かに分かりにくいですけどね幕末って。 何べん大河見ても覚えないし私も(笑)。

投稿: リウ | 2018年3月10日 (土) 15時16分

薩摩は、斉彬の存命中は親慶喜で。
篤姫も当然、最初は慶喜を応援していた。
薩摩も幕府側だったり、倒幕だったりするけど、斉彬の頃は、慶喜を押していた。
でも今作の慶喜はそんな斉彬や水戸の斉昭の思惑をちょっと斜めに躱しているみたい。
期待されても不肖の息子です、勘弁して下さいみたいな。ヒー様、気取ったって、実際には無力の若様。(笑)
斉彬がいるうちは面白いでしょうよ、多分。
第1話と不吉な嫁の回が今まででは良かったですねえ、私個人としては。他の回は繋ぎって事で。(笑)

投稿: ささ | 2018年3月10日 (土) 20時32分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

趣味人だからあんまり重たいのもういいよ、みたいな性向をお茶屋通いでシンボル化している気もするし、父親にはちょっと小賢しいところも見せている。 ちょっと臆病と悪知恵が同居しているところを分かりやすく提示している部分は、「いや、今回は幕末を私たちなりの萌え萌えパラレルワールドで作ろうとしてるから」 みたいな作り手の意向を感じます。

私はまあ、ロシアンルーレットの回がいちばん心躍ったかな(笑)。 「なんじゃこりゃ、あり得ない、けど渡辺謙すごい」 みたいな。 ほかにも、少年の演技がすごい、少女の演技がすごい、橋本愛の演技がすごい、松坂慶子の演技がすごいなど、結局毎回、演技者の技量で見つないでいる感じです。

投稿: リウ | 2018年3月11日 (日) 01時30分

ああ、ロシアンルーレット(笑)
感慨とはこんなものね。
でも、渡辺謙の圧倒的演技力で魅せるのは、反則技ですから(笑)確かに凄かったけど。(笑)
初回から渡辺謙という反則技で誤魔化されてきた感が拭えない、、、。
不吉な嫁の回は、とにかくあの橋の親娘のシーンが美しかったから。作り物の世話物でも、いいなあ〜って。人形浄瑠璃を見てるようだったです。(笑)
松坂さんの死ぬ回は、泣け〜〜って作為的に誘導されてるようで。(笑)
しかし、鈴木さんに全く心が動いていないのはどうしてかな〜〜。瑛太くんの方が見せ場があるような。ラブ❤️が余計だったかなあ。
でも、あの万次郎の回もお母さん大好きで松坂さんを存在付けて、次回?で殺すという、、、。
繋ぎって大事かもね(笑)

投稿: ささ | 2018年3月11日 (日) 09時41分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

鈴木サンは頑張ってますよ。 頑張ってるっていうのは分かる。 こちらの心が動かされない、というのはたぶん、話が薄っぺらいからです(ハハ)。 でも私は松坂サンのときには泣けたし、ささ様は愛チャンのときには泣けた。 それぞれ琴線に触れる部分がまったくない、というわけではないと思うのです。

そして琴線に触れつつもこう思う。

「西郷どん、こんな単純な世界でいいのか?」 と。

私はもう、今年の大河は 「半分 『(大河久々の架空話である)いだてん』 入っちゃってる」 くらいのファンタジーとして見てますけど。

投稿: リウ | 2018年3月12日 (月) 07時37分

題材が西郷どんで重いじゃない?(笑)維新の英雄でしょ?
なのに、どっちかっていうと、はぐらかされた感ですよね。
題材としては、男くさいのを想像したんだけど、確かに裸まつりはあったが、イケメンコンテストのノリでしたよね。(笑)剛じゃなくて柔なんだ。それは日本人的でいいんだけど、どっぷり薩摩のがんじがらめな男社会を見たいんだよ!(笑)
幾島、昨日出てきました。なかなか良かったです。斉藤由貴ちゃんだったらどうなのかなあ?と思ったけど、この脚本だと南野ちゃんで合ってると思います。コメディパートだし。(笑)
そのコメディパートを「お篤は不幸になる」と言い捨てた斉彬によって締めたのはいい脚本だと思います。不幸になるのをわかっていて、国元の姫を養女にして呼び寄せ、将軍家に輿入れさせる斉彬の非情さよ。政治には捨て駒もあり!篤姫も慶喜も。なかなか怖いお話でしたよ。斉彬にとっちゃ今は西郷さんだって捨て駒にいつでもなり得るって事で。(笑)
という事はわたしも斉彬視線で大河を見てるってことでいいのかしらん。鈴木くんの頑張りに頑張ってるなあとしか思えないのは。鈴木 くんは元から演技が上手いから。でもまだ鈴木くんに西郷さんは降りてきていないと思います。(笑)

投稿: ささ | 2018年3月12日 (月) 08時01分

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

見ました。 結構まともだったと思います。 私がいちばん萎えたのはジョン万の回でしたが、あれからずいぶん持ち直しているように見えます。 リタイアしなくてよかった…のかどうかまだ分かりませんが(笑)。

今回も、「篤姫はどこに?」 とか煽っといて早々に見つかっちゃうし、その見つかり方もものすごく安易だし、もっと説得力身につけろよと脚本家に言いたいあらすじでしたが、浜辺で亡き父親のことを叫ぶ篤姫にはちょっとウルウルしてしまったし。 最近ダメなんですよ、この、親子の情愛というものに。 だから嫁がどうとかいうほう(橋本愛チャンのことですな)にはウルウルしなかった。

篤姫が海に向かって 「父上~!」 と叫ぶのはまあ、あり得ない話だとしても、実際の篤姫はそうしたかったのだろう、という解釈で納得できます。 脚本家がすごいと思うのは、ここで西郷を一緒に泣かせてしまう点ですね。 ここでもまた、西郷は同苦している。 つまり脚本家は今回のドラマで、「他人の気持ちに寄り添う西郷」 を第一信条としている。

こういうことをすると、幕末の複雑な政情とか、あまり詳しく説明する必要がなくなる効用があるように思えます。 政情を単純化して、そこに西郷を思い切り感情移入させてやれば感動が生まれるわけですからね。

橋本左内を登場させて西郷に、自らの無知を思い知らせる、という手法もよかった気がします。 まあ、品川宿に行ったら慶喜とやすやすと再会できるとか、相変わらずの 「ためにする」 安易さですが。

投稿: リウ | 2018年3月13日 (火) 07時36分

>鈴木くんに西郷さんは降りてきていない……
そうなんです! そこがもどかしいというか(汗)せめて顔の造作だけでもイメージに(目が丸くて大きいとか?)似ていればいいんでしょうけど爽やかすぎる顔立ちで(笑)それと、おバカっぽいのは許せるにしても、いちいち口数が多すぎるのには閉口しています(笑)

原作の作者とか脚本家とかにも問題はあるでしょうが、個人的には、制作責任者の意向も強く働いているのではないかと(例の公文書の件みたいに?)毎回の演出をみていて思います。役者さんたちに、あまりに大げさなコント芝居を要求しているようで。
まあ、今年はこういう大河なのだなと認識してしまえば……

「ちちうえー」
の場面は私もうるっとしました。
西郷どんの共苦力?
をまざまさとみせられた気がしました。
西郷どんと一緒に思わず篤姫の幸せを願ったりしていましたら、「篤姫は不幸になる」って(笑)

それにしても大山・有村との三人組の描き方、面白いでしょ?って思っているとしたら演出家のセンスを疑いたくなりますが、問題はやはり脚本でしょうか。

投稿: ヤクミン | 2018年3月13日 (火) 18時07分

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

西郷とお篤(蛇足ですが篤姫が於一のとき、「篤姫」 では 「おかつ」 だったのに今回は 「おいち」、というのにもちょっと引っかかってました)の浜辺のシーンでウルウルの呼び水となっているのは、西郷が 「おいが仕事から帰ってくると家族がいろいろ世話してくれもす」 とかにぎやかなことをべらべらと(滔々と…笑)しゃべくりまくったからなのだと私は感じます。 つまり、脚本がウルウルの方向によく練れている。 「家族の有り難さ」 というものを脚本家が大切にしている(悪く言や泣かせの道具にしている…笑)ことの表れだと思います。

お篤が回想する父親の姿に長塚京三サンの姿を思い出すのも、これも脚本家の陰謀のような気がする(画面を見ると逆光で顔がよく分からないんで…笑)。 だいたい 「篤姫」 なんてヒット作がなければ、これだけお篤のことを大々的に取り上げることもなかったでしょう。 明らかに対抗意識がある(笑)。

それにしても公文書の件はひどすぎる。 普通あれだけやったら省内の人間みんなクビですよ。 今さら証人喚問したってみんな口裏合わせてウソつきまくりでしょうし。 内閣総辞職ったって、ほかにだれがやるのよ?つー感じで。 与党は余裕コキまくり、野党はズレっぱなし。 あ~あ。 大した国だよ日本。

投稿: リウ | 2018年3月14日 (水) 07時22分

リウさま

 昨夜は後半25分ばかりしか観られませんでした。いきなり泉ぴんこさんのアップで(笑)篤姫さんと斉彬さまのやりとりを観られたのは幸運だった!のでしょうか?
 西郷どんは相変わらず二人のすぐそばに涙目でひかえているだけで、新聞にあった「私をつれて逃げて」というのは地震のなかでのことでしたか、うーん……篤姫の嫁入り道具について西郷があくまで裏方として骨をおったようなことを宮尾「篤姫」で読んだ覚えがありますが。

 藤田東湖は「紀行」でナレ死でしたね(泣)

 土曜日の再放送を観るつもりですが忘れるかもしれません(笑)

投稿: ヤクミン | 2018年3月26日 (月) 15時53分

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

実はまだ見てません。 コメントが来なければ、無理して見る必要もないわけで(別にコメントが欲しいわけではございませんので悪しからず…)。

今年の大河は、これまでの幕末の構図をいったんシャッフルして、視聴者が食いつきそうなエピソードを織り込み、単純化し誰にでも分かりやすく仕立て上げている、という方式で構成されている気がします。

これは韓国時代劇の手法ととても似ている。

この手法にのっとった 「単純化」 に従えば、西郷は 「情に篤く脆い筋肉脳」 であり、一橋は 「将軍になどなりたくない粋な趣味人」、ということになる。

そして 「中園メソッド」 なるものを勝手に妄想すると、中園サンはその単純化のなかに少しだけ意外性をまぶすことで感動を産もうとしている。

まあ別にいいんですが。

投稿: リウ | 2018年3月27日 (火) 07時01分

篤姫、宮崎あおい版を見ろ!という事かなあと。(笑)
今作の篤姫に対して、ちょっと脚本は軽〜く扱ってると思うのです。
薩摩のため、斉彬のため、決死の覚悟で輿入れするんじゃないのかい(笑)
大奥に入って、将軍の御台所になって、彼の孤独や苦悩を知り寄り添う覚悟をするんじゃないのかい(笑)
無血開城の時は徳川の人間として、新政府と交渉するんじゃないのかい(笑)
それらは篤姫を見ろという事で、今作では、なぜか西郷に一緒に逃げてくれと頼んだり。うーんいらんわ。でも私もちゃんと見れてないのです。一緒に逃げて!は宣伝で見てまして。
連れて逃げてよ〜〜は矢切の渡しだしなぁ〜。
2週ほど見てないんです。もう連れて逃げてよ〜〜の感じ。今年は逃亡しようかなあっと思いました。
来週は特別番組らしいです。
ますます気持ちが離れそうだけど、一応まだ録画は消していません。(笑)

投稿: ささ | 2018年3月27日 (火) 20時57分

ささ様
ささ様から2週間もコメントが来ないと、なんだかこのブログも終わりだな、と思います(まあコメントをいただかなければ私もちっとも書きませんし…笑)。 ご機嫌いかがですか。

今週分はまだ見てませんが、ささ様のコメントからだいたいの察しはつく内容です(お互い本編は見てないわけですが…笑)。 その話がサマになるのは、西郷が鈴木サンで篤姫が北川サンだからです(笑)。 美男美女でなければ成立しない。

よーするに萌を煽っとるんですよ今年の大河は。 「花子とアン」 での柳原白蓮は実際美女だったけれど、今回の篤姫はどーなのか(笑)。 残された写真を拝見いたしますと、「連れて逃げてよ」 とは間違っても言いそうにないお顔立ちをしているように拝察されます。

まあ、まだ見てないドラマについてあげつらうのは危険ですのでここらでやめときます。

特別番組って、大河はお休みですか?

まあちょうどいい箸休めにはなるというか(いや見てないっつーの)。

もう来年まで箸休めかなァ(爆)。

投稿: リウ | 2018年3月28日 (水) 07時05分

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