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2018年4月 1日 (日)

「西郷どん」 とか、冬ドラマいろいろ(「スニッファー」「アンナチュラル」「FINAL CUT」「海月姫」「BG」)

 冬ドラマの総括をしたいのだが最近まともにテレビを見ることが出来ない。 その癖 「グラビティ・ゼロ」 だの 「ゴースト~ニューヨークの幻」 だの、BSでやってる映画などを見てしまうものだから、ますます時間が足りなくなる(番組表のチェックだけはしているということだが)。

 こないだなんぞ、新春にやってた 「英雄の選択・幕末薩摩藩スペシャル」 を見てしまって、司会の磯田道史氏がこの番組で披露した知識が、彼の監修する今年の大河ドラマ 「西郷どん」 にもっと反映されれば、と臍を噛む思いになったものだった。

 ただしその 「西郷どん」 であるが。

 「幕末」 という複雑な素材を一旦咀嚼し、分かりやすい 「感情の物語」 に構築し直している、という気はする。

 ここで脚本家の中園たちにとってもっとも厄介に思えるのが、かつての大河での同じモチーフであり同時に傑作と謳われる(私は見てない)「翔ぶが如く」 である。 司馬遼太郎による原作が反映されて、かなり難解な作品だったらしい。 中園たちはまず、この作品の支持者を裏切る必要性に迫られ、女性目線の方向性で西郷を見つめ直している。

 要するに尊王だの攘夷だのという、難解かつ幕末を語るうえで欠かせない知識を必要最小限にとどめよう、という試みだ。 そのためには西郷の思想に大きな影響を与えた、という人物も平気で省略するらしい。 藤田東湖を西郷どん紀行でナレ死させたのがいい例だ(あんまし知らんかったから別にいーけど)。

 しかしこれは、私とは違う歴史に詳しい大河ドラマファンの神経を大いに逆なでする行為に等しい。

 難解なテーマを持つ大河ドラマの試みは、実は近年 「平清盛」 で試されている。 が、往年の大河ファンには受けが良かったが視聴率的には惨敗だった。 ここから大河ドラマは 「分かりやすい方向」 に舵を切ったように思う。

 同時に感じるのは、「もともと勝者の論理で構成されている場合が多く 『史実』 というものが当てにならなくなっている現在、わざわざその 『史実』 どおりに歴史を描く必要がなく、独自の解釈を創作してもいいのではないか」、という作り手の意向が見え隠れすることだ。

 ただ先日放送された 「NHKラジオ深夜便」 での 「西郷どん」 アゲ番組で、時代考証を担当している人が、西郷の3番目の妻である糸をかなり早く登場させてしまったことを、中園に押し切られて目をつぶったと弁解していたが、これは創作ではなく歴史改竄の一種であろう。
 中園にとっては視聴者に感情移入をさせることが第一義であり、ドラマとしての体裁を整えることがなにより重要なのだ。
 そのためには西郷と糸との関係を運命的に強固なものにすりかえる必要がどうしてもあった。
 さらには西郷と篤姫を、一種疑似恋愛的な関係にすることも厭わない。
 安政の大地震で血まみれになって篤姫を守った西郷に、篤姫は 「私を連れてどこか遠くに逃げて欲しい」 と懇願する。 果たしてその気持ちは一瞬のもので、実はそこから篤姫の悲壮な覚悟を最大限に演出しよう、という、中園のストーリーテラーとしての腕の見せ所へと変貌したのだ。

 私は当初、こうした作り手の 「人物萌え的な作品至上主義」 に辟易していたのだが、難解な幕末の、入り乱れた思想の海のなかに身を投じるよりも、半径何メートルかの感情のなかで生きている西郷、という目線で見ることも、作品のあり方としてはありなのかもしれない、と思うようになってきた。 話は確かに幕末でなくとも西郷でなくとも成立する話に堕したが、その話自体は、よくできた 「人間の感情」 のドラマとして別の方向で昇華されている気はするのだ。

 しかしそんな単純化された構造のなかで、この先どうやって磯田道史氏の指摘する 「薩摩藩のリアリズム」 を表現していくというのだろう。 4月1日の放送では話をいったん中断し、「西郷どんスペシャル」 を放送するらしい。 前代未聞だ。 回数が削減されても、これなら年末までの帳尻が合うだろう。 この先2回くらいはこういうのがありそうだ。 今年の大河は、あくまで分かりやすく、視聴者に開かれている。

 そんな 「みなさまのNHK」 であるが、スペシャルドラマでいいのをやったりする。
 そのひとつに、阿部寛がイヌ並みに鼻の利く(いや、それ以上の設定か?)特殊能力を持った捜査官を演じる 「スニッファー」 があった。 これは去年だか一昨年だかにやった連続ドラマの続編で、どうもコメント欄以外にこのブログで話題にした記憶がないが、結構楽しんで見ていた。
 今回のスペシャル版はそれまでのレギュラーに加えて波瑠が刑事の役で出てきたのだが、これによって連続ドラマを見ていなかった人にも分かりやすい人物関係の整頓が行なわれていた。

 阿部はこうした 「変人」 の役をやらせるとまず右に出るものはいない。
 それは阿部が持っている 「妙に落ち着き払った態度と声質」 が実は仮面であり見栄であり虚飾なのだ、ということを、当の阿部自身がコミカルな演技の武器にしているからだ。
 カッコつけたヤツが予測不能な出来事に対応できず、思わず自分の素が出てしまう、ということの面白さを、阿部は熟知している。 そしてそれを熟知したドラマの作り手だけが、阿部のその面白さを引き出すことができる。
 自分の鼻が利き過ぎていつもは 「鼻栓」 をしている阿部が独特の器具でそれを取り出す仕草の妙に可笑しなことと言ったら。 そして鼻栓が抜けたときから、阿部はスーパーマンに変身する。 そのカタルシスと言ったら。

 ただし普段、口ばかりで呼吸していると雑菌が体内に入る可能性は高まる(笑)。

 そんな阿部の特殊能力に、事あるごとにすがってくる刑事の香川照之はスペシャル版の早々からその任を解かれるのだが(代わりにやってきたのが波瑠だったわけだ)、レギュラーシーズン以上に崖っぷち度が上がって彼の演じる役のなかではキンチョールのCMを初めて凌駕する(笑)コミカル度の高い印象的な役となった。
 なにしろ香川といえば歌舞伎のそれをそのまま応用したような過剰な演技が特徴なのだが、それは時にお腹いっぱいになってしまうことがある。
 しかし今回の崖っぷち設定は、その香川の過剰さが却ってコメディの王道にすっぽり合致してしまった。 今回の香川は、かなり笑えた。

 そしてその香川のコミカルな部分をある意味で際立たせたのは、今回の犯人役である(あっネタバレしちゃうぞ)松尾スズキだ。
 この人、私が見てきた俳優のなかではもっとも、「どこにでもいそうな人」 だ。 どこにでもいそうだから、最初まったく目立たない。 しかもドラマがある程度進行しても、見る側の犯人予想リストにまったく入ってこない。 こういうどこにでもいそうな人というのは、自分が犯人だとばれると途端に今までの普通さが仮面だったとばかりにファナティックになったりするものだが、彼は自らの犯罪がバレて追い込まれても、あくまで普通のどこにでもいるオッサンが、弁解するでもなくただの普段の愚痴の延長上みたいなヘタな言い訳をする点が、却って新鮮に映った。
 しかし彼の持っている武器は、何十万人も殺せる、という新種の炭疽菌なのだ。 自分のやっていることの重大性と、本人の感情のあまりのフツーさとのギャップが大きい、というのは、作り手が掘り当てた新たな 「リアルな恐怖」 なのかもしれない(いや、私がほかに知らんだけかもしれないが)。

 自分が犯人だとばれた途端ファナティックになったのが、「アンナチュラル」 の連続殺人犯だった。

 ああもう時間がない。

 続きはまた。

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テレビ」カテゴリの記事

コメント

いやあ良かった!今日の西郷どんの特別番組!良質のドキュメンタリー風番宣でした。
でも、鈴木くんが師匠の政宗に匹敵するには相当修練積まないと。(笑)
演劇の現場のスリリングさはドラマ以上でした。(笑)
御前相撲が西郷の力量を見極めるためだったとかで謙さんと鈴木くんはぶっつけ本番だったらしいです。裸まつりと馬鹿にして申し訳なかったくらい役者さんは真剣勝負だったようですが、あれを陳腐にした脚本と映像が罪深いと罪をなすりつけよーっと。(笑)あの現場映像の方がよっぽど緊張感がありました。
うーん(笑)ドキュメンタリーを作らせたらNHKは出来る子なんだわ(笑)
と番宣を楽しんだのだけれど、それだからって西郷どんに戻れるかとなると別だと思ったり。斉彬はオールアップしたそうです。
でもね〜〜ちょこっと出てきた謙さんの政宗!しびれるわ〜。現代の方が映像技術とかは進化してるのだろうけど、今見ても謙さんの政宗は永久に不滅です。(笑)是非大河の方もドキュメンタリー並みのクオリティをお願いしたいですねえ。まあ、もう片足は逃げかかっている私が言うのもなんですが。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ワタシ、幕末ものだと言って、変に期待するからいけないような気がしてるんですよ今は(笑)。

この話は、幕末にシチュエーションを借りた、半分空想話、お伽噺。 換骨堕胎してみんなが感動するようなお涙頂戴話になっている。

そんななかで 「幕末のリアリズム」 をほんのちょっとだけまぶせば、こりゃもう激辛スパイスになる。

「お篤は不幸になる」 なんてそのいい例だと思います。
実はそんなの、篤姫にとってどうでもいいことだったんじゃないか(まるきりどうでもいいとは申しませんが)。 幸せとか不幸せなんか、分家から島津の本家に養女に出されて果ては日本でいちばんえらい人の妻になるのに、幸も不幸もあるか、というか。 子供が産めなくて不幸だとか、さもおおごとのようにとらえてるけれども、当時の人々が重要視していたのは、「使命感」 だったのではないか。 それが達成できれば満足するんですよ。

しかしまあ、現代の価値観で大昔の話が主流である大河ドラマを作ろうっていうのなら、いちおうつきあってはみますよ。 それなりに泣ける話になってるだろうから。

…スゲーゴーマンでしょうかね。

将軍の子はほとんど側室が産んでるし。家光くらいよね。由緒正しいのは。(笑)
御台所はどっちかっていうと妻よりも箔づけだったけど、幕末となるとそうも言ってられない。
しかし篤姫だって、斉彬の養女から近衛家の養女という箔づけになって輿入れしてる。
まあでも篤姫はあおいちゃんのを見ればいいのですよ。家定だって堺さんを思い出せばいいのです。堺さんの親がピン子さんだとぞっとするけど、そこだけ又吉にして。(笑)
私は使命感のドラマを見たいんですよ。うきうきのloveじゃなくて。
確かに愛は尊い。ときめきも大事だわ。
でもそんなのNHKに教えてもらうとクサくなるでしょ。(笑)
去年井伊さんちの至上の愛の大河を見てるんで。
女郎に売られるのが不幸で御台所になっても子が授からないのが不幸。
そうかなあ。
謙さんの斉彬が西郷さんになんでもかんでも命をかけるなとか言ったのは謙さんのアドリブだったらしいです。重い言葉も何回も言ってると軽〜くなっちゃう。
西郷さんの斉彬への忠信は重い。篤姫の薩摩の姫としての使命感も重い。その重さを現代人の感覚で茶化して欲しくない。そんなきがするけど。謙さんがいなくなったら、脚本を締めてくれる人がいなくなるわけで、中園ワールドの2・3・4クールって事ですね。
変な期待は持たないでおきます。幕末は龍馬伝で見たし〜〜(笑)
軍師官兵衛、もう再放送してるんですね。月日ってたつのが早いです。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

いや、やはり今年の大河は、使命感を期待しているささ様の思っている方向にはけっしていかないと思います(残念ながら)。
今年の大河は、ハッピーターン(笑)。 その心は、「砂糖ばかりじゃ甘過ぎるから、塩をまぶしてみんな大好きなハッピーターンのパウダーにする」(笑)。
でも本当は甘々なんですよ。

ピン子サンは少し太り過ぎではと思いました(笑)。 太っているから、いくら頭がよく切れて物事の裏と表をわきまえていていても、「いや、そんなにぶくぶく太って自己管理もできない人が、なに言ったって説得力ないから」 と思ってしまうのですよ、残念ながら。

又吉サンは別に、「ああまたいつもの特別枠か」、と思って見ています。 NHKにはそういうヘタな配慮が時々見受けられるんですよ。 あまりよく知らない女優サンがホントによく出てたり。 バーターではないか、みたいな。

最近の大河を再放送したがるのは、大昔じゃアーカイヴもなさそうだけれどもアーカイヴが揃っていそうな 「翔ぶが如く」 なんかやったら、さっそく比較されて今年の大河の如何に甘っちょろいのがバレてしまいますからね。

まあ、何度も書きますが、お涙頂戴ドラマとしては、とてもよく出来ていると思います。 明治から150年。 平成が始まって30年。 時代はどんどん、うしろへと遠ざかって、その当時の精神を理解もできない人がやいのやいのと新しい大河を作っていくのでしょう。

又吉さんをアホ?将軍にしたのは、林さんの芥川賞への嫌がらせでしょう。(笑)
ハッピーターンはたまに食べるから美味しいんです。いつも食べてると飽きちゃう。(笑)私は。
お涙ちょうだい、ドキュメントでは松坂慶子さんとのお別れのシーンが。
確かにいいシーンですよね。篤姫が亡き里の父を想って泣き叫ぶところも。家族が絡むと日本人の涙腺は緩むんですよ。
ただ篤姫の里の父は。NHKの偉大な大河を思い出さなきゃいけないし、、、。
塩は斉彬親子のバトルでしょうか。ロシアンルーレット。
この塩が効いてるから西郷さんの幸せな親子関係が余計引き立つ。
しかし、来週へのモチベーションが無いんですよ。
瑛太が出てくるらしいけど、ときめかない。
あのloveは罪作りだったです。(笑)
あの時、大久保辞めて、お前は篤姫と碁を指してろ!とむず痒くなりながら思いましたもの。(笑)その篤姫のお側に西郷さんがいるという変な感じ。(笑)
大久保は久光に碁?で取り入るんでしたっけ?史実では。(笑)

間違えた。指すのは将棋で碁は打つんでしたっけ。嗜むという事で。ははは。頭が老化してますね。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

書きなぐりではなくご自分のコメントにもちゃんと目を配っているからこその訂正ですよ。 頭が下がります。 老化? まだまだ早い!(笑)

林サンは直木賞を受賞したんじゃなかったでしたっけ? 直木賞に比べれば芥川賞なんて、単なる新人賞ですからね。 フロックだろうが才能出しつくした末の受賞だろうが新人で対象となる小説が少ないですからね。 直木賞作家が芥川賞作家に嫌がらせはせんでしょう(笑)。

瑛太クンが 「篤姫」 と同じ舞台に立っているというのは奇妙な気がします。 彼はどれだけ 「篤姫」 と 「西郷どん」 の違いに気付いているだろうか。

「篤姫」 のときの小松帯刀の時と違い、今回の大久保を演じる瑛太クンはいつも 「こんなんでいいのかよ」 みたいな顔をしている気がします。 小松も大久保も日本の行く末を案じていた点においては同じなんですがね。 でも小松帯刀のときのほうが、瑛太クンは自然に演技していたような気がします。

まあ、あくまで 「気がする」 話ですけどね。

リウどん、お久しぶりでごわす。
あれだけ、くさされてとった「西郷どん」が
「あり」となり、まっこと、うれしか~。
今後も感想、楽しみにしちょります。
景子どん、かわいかね~。
脚本、甘めですが
井伊直弼のおかげで緊迫感も保たれていますし
平清盛をリタイヤしたわたしには
こちらのほうが好みに合っているようです。

新人賞でも、芥川賞は純文学!直木賞だって新人賞だったんだけど、長老にもあげてる。直木賞は大衆小説の賞。私にとっちゃどっちも凄いですが、おセレブには純文学の方が宜しいんじゃないでしょうか。世界の春樹のように。
瑛太くんにも大久保さんは降りてきてないようです。小松帯刀が邪魔しているんでしょう。
篤姫と小松帯刀が幼馴染とか凄〜い創作ですけど。西郷さんと糸ちゃんの関係も似たもんですわ。(笑)
毎日春というより初夏のようです。桜も散り始めるし。
ではでは、また。本編への興味がなかなかわかないです。まだ録画を見てないんですよ。(笑)

ドラマ大すきおやじ様
コメント下さり、ありがとうございます。

まあ、「しょーがねえや」 で 「あり」 にしてますので悪しからず。 歴史を勉強しようだとか、本当の西郷たち、登場人物たちの気持ちは、などと考えたらとてもつきあいきれない大河じゃないかな~。 これは中園サンの意のままになる中園ワールド、中園ランドなんですよ。 キャラ設定した記号が現代的価値を駆使して泣かせに入っている。

北川景子サンは、今回ヤケに浅黒い顔をしてますよね。 もともと低い出の身、ということをこれであらわしているのかな、などと思って見ています。 篤姫のメンタルとしては宮崎あおい版よりかなり単純化されて視聴者が感情移入しやすくなっている。

井伊直弼もただの記号。 斉彬の対抗勢力としての記号でしかありません。 ここに直弼なりの事情を挿入すれば合格ラインの複雑な感情劇になる。

これ以上書くとまたけなしまくりになるのでやめときますです。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「芥川賞は新人賞、直木賞はそれ以外」 という単純な認識をしていた私にご教授下さり恐縮です。

篤姫と小松との年齢差は存じませんが、西郷と糸は看過できないほどの年齢差のような気が(笑)。

先週分の放送をまだご覧になっていない、ということですね。 私もほぼストーリーは忘れましたが(笑)幾島が西郷たちのよく行っているキャバクラに出入りして情報収集を図るとかですね、相変わらずのトンデモ設定で。 お金を湯水のように使ってもいいから篤を御台所にする工作をせよ、と斉彬に命じられ、あくまで篤姫が子供の産めないとこに輿入れをすることばかりに西郷の気を回させて、「こんなに湯水のように使って、これって壮大な藩費の無駄遣いじゃないのか」 というとこまで考えさせない。 そして接待のためにキャバクラがよいする西郷を仲間たちが咎める、というこれも実に分かりやすい話の流れ。

ああもうダメだ、甘っちょろいとこばかりを書きたくなってしまう…。

西郷さんの品川宿通いのドラマなんですか?
翔ぶが如くでも篤姫輿入れ後、幾島の宿下りに西郷さんが茶屋で密会するような事はあったと思う、、、多分。政治工作の密談だったんだけど。
幾島は樹木希林さんだったし。(笑)
じゃああらましはわかったんで録画消そうかしら。
わかりやすい大河っていいのかも。いかつい西郷さんが、篤姫という一人のお姫様のため奮闘する。
人情ものにloveも混じってるじゃありませんか。
井伊直弼については、去年の大河を、篤姫については宮崎版を見て補足しましょうって事ですね。
西郷さんが実にいい人だったというお話ですね。
大人物のスケールがでるのは斉彬が死んでからでしょうか。


ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

西郷が、テッテ的に人の哀しさに同情してしまう人間だったのである、というのが、今年の大河の最終的なテーマでしょうね。 だから政情だの思想だのいわば二の次三の次なわけです。 重要なのは 「愛」。 家族愛友人愛主君愛。 愛があればすべての感動を呼び起こすことが出来る。

でも残酷なこともしたよね?酷いことも言ったよね?という向きには、「いや、それも西郷はとことん苦悩したのです、すべては愛のなせる技。仕方なくやった悪いことなんか、誰にでもあるでしょう」 というのが言い訳になっている。

今年の大河はこれまでの 「女性目線大河」 の極北に位置する作品になるような気がします。 いや、いくら気張っても 「おんな太閤記」 には負けるか。 でも泣かせどころ満載ですからね。

おんな太閤記と一緒にしないで!(笑)佐久間良子様の奮闘が汚れる。(笑)橋田先生には戦争経験者として平和を望む気持ちが心からあったのだから。
一応主役は男じゃん。
男のなかの男。薩摩隼人、西郷隆盛であーるですよ。ごっつい男をスマートに優しく、暖かく見せてる。非情の決断じゃなくて涙の決断ですよ。
きっと江戸城の無血開城とか、浪花節並みのお話になるかスルーするか。
勝海舟の代わりに篤姫が談判しても驚かないです。
とはいえ、本編に戻れない。もう、ほとんど私的に終わってしまいました。
韋駄天に行きたいかなあ。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

今年の大河は、史実的な裏付けもきちんと行なっている気がします(糸は別として)。 そのうえで、大幅に脚色して大胆な空想を入れてくる。 でもそれは、みんな現代人の 「こうであったらなおよか」 という 「願望」 でしかない。 本当はもっとドロドロとしてる気がする。

脚色していくなかで単純化も行なわれますから、話は西郷と斉彬・篤姫との主従関係、西郷と大久保の友情(そして破綻)関係、という線一本に絞られてくる。 そうすることで話がとてもすっきりするのだけれど、それは物足りなさに直結するたぐいのものでもあります。

おいたちのことをそげに都合よく書くもんじゃなか、と、ダーレも役者に降りてこないのが、今年の大河でしょうかね(辛辣だねオレも…)。

今日は先々週の分をやっと見ました。
悪くはなかったけど、わざわざ録画を見るほどでもない。
ただ井伊直政じゃなかった井伊直弼が佐野史郎というのは、いい感じ。バブルの残滓の冬彦さんが井伊直弼と重なる。
あの怜悧さは、いい味だしてます。(笑)
今日の回はBSで見ました。
瑛太くんに大久保が降りてきたかも。(笑)最後の最後に。
最後、西郷さんに応じて膝ついた大久保に男気を感じました。
若い二人が江戸に駆けて行く姿。
ちょっと感動しました。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

なんだかんだ言って、今年の大河は感動できるようには出来ています。 しかし玄人筋にはなんとも物足りない。 アレをやらない、アレが出てこないの連続、というのは、見ていてストレスがたまるいっぽうなのではないでしょうか。 私はあまり知識がないので(爆)藤田東湖が出てこなくても気付きません(笑)。 藤田なんかより、月照ですよ月照!というのが作り手の本音かと。 男同士が抱き合って心中ですよ! んまァ~~ッ! んまァ~~ッ!(笑) てな感じかと(ハハ…)。

だいたい西郷と大久保だって、BLにしたいんじゃないですかね(またまた辛辣になってきたのでやめます)。

月照さん、出てきましたよ。(笑)
菊之助本人が妖しい色気があるから。たとえ、恋愛感情で心中してもおかしくはないです。
多分政治思想で惚れるんだと思うけど。(笑)
というか、この作者達、本当の恋愛のドロドロまでは描けないとも思っています。恋愛ごっこは好きみたいだけど。
そこが平清盛チームとの違いですね。(笑)
BLもあくまで風味がする程度じゃないですかね。
運の強い姫君は見てないんですよ。
まあ、見てなくても困りはしないでしょうけど。
とりあえず残してあります。(笑)


リウさま
先々週回の観られなかった半分は土曜日の再放送も都合悪くて……というか普通どうしても見たければ録画しておきますよね(笑)
スペシャルは、もちろん観ませんでした。よほどひいきの役者さんの場合以外、撮影裏話的なものは観ない主義です。
今週は観ましたが、いい人だけど個人的にはあまり好きではない同僚と飲み会につきあったような気分です。「忘れ物はお前だ」のセリフは気持ち悪かったし。

「スニッファー」と合わせての考察たのしませていただきました。
松尾すずき氏の犯人像についての解説は、そういうことだなぁと胸にすとんとおさまりました。ありがとうございます。
阿部寛さんが気になる俳優になったきっかけは「ヒーロー」。あのドラマ、キムタクさんもすてきだったし、小日向さんとか松さんとかも魅力的だったなかで、阿部さんも全然ひけをとらなくて。「トリック」はそのあとでしたっけ? 
匂いで捜査する……
って設定には、とうとうそんな探偵が現れたかとミステリー好きとして首をかしげたのですが、これはこれで説得力があったのは阿部さんの存在感のおかげでもあるかなと。
「ゴースト」には今回も泣きました。何度みても観るたびに泣きます。
ドラマではBSで「刑事モース」を観ていましたが先週土曜日が最終回でした。今週からはなんと「そして誰もいなくなった」だそうです。これまた数え切れないくらい読んで観て知っている話ですが、こんどはどのように描いてくれるのか……大河ドラマを観るのと姿勢は同じなんですけど。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

いやいや、中園サンは 「初戀」 書いてますからね。 あれは結構ドロドロでした(笑)。 ドロドロの恋愛モノも得意だと思うんですよ。

でもその感覚で幕末をやられると…という感じ。

ただ却って幕末、という特殊なシチュエーション(まあいわば縛り)が出来て、その条件下で恋愛話を書けるというのは中園サンにとってはモチベーションになるのかと。 なにしろ札束机に置いて作業している人ですからね(ハハ)。

見なくても困んない、と言えばもうずーっと見なくても困んないよーな(また爆弾ダ)。

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

この記事、まだ続きを書いておらんのですよね。 はよ書かないと 「タイトル詐欺」 だと思われてしまう(笑)。 いや、大したことを書こうとしてるわけでもないから書けないでいるのですが(爆)。

「ゴースト」 って、パトリック・スゥエイジさんが本当のゴーストになってしまった(結構早死に)というのが不気味な作品でもあります。 コインがドアを伝うところなんぞ、思い出しただけでも泣けてきますね。 ウーピーが小切手をしぶしぶしぶしぶ寄付するところなんか、思い出しただけでも笑いがこみあげてきます。

ヤクミン様は 「西郷どんSP」 をご覧にならなかったとのことですが、ご覧になったヤフーの感想欄の人たちにはすこぶる不評のようです(笑)。

ただ、それらを読んでいてどうにも不快だったのは、渡辺謙サンのことを貶してる意見が多かったことですね。

確かに不倫した割には態度がデカかったけど(笑)だからなんだっての、と言いたいです。 最近の世の中、態度がデカイヤツを貶す風潮がある。 でもそんなものをいちいち貶すヤツは根性がちっさい。

態度がデカイヤツには二通りあって、ひとつは他人のことを考えきちんと世の中の不条理に対してモノ申してるヤツ。 もうひとつは単なる自分勝手です。 後者に対してはこちらの根性がいくら小さくても貶さなきゃならない。 でも謙サンの場合は違うでしょ。 後輩の鈴木サンを鍛えようとして態度がでかくなってる。

我々が大河ドラマを貶すのは、そりゃ相手が巨大だからです(ハハ)。 貶したって仕方ないドラマなんか、俎上にすら上げませんよね。

えー、あのスペシャル番組不評なんですか。(笑)
私、ここ最近では一番のヒットなんですが。
ただ、大河を休ませてしまったのは失敗だと思います。並行して、大河の前後のどっちかでやれば済む事。相乗効果を期待するならです。
本編を数話短くするからというならいっそ12月を丸々あけてほしいです。そうすれば総集編も年内にすんなり入ります。
まあ、ああいう放送形態にしたのはNHKの職員のみなさんがお休みを定期的に取れるようにとの配慮でしょう。(笑)
謙さんの態度がでかい。そりゃあ相手が仲代さんなら、謙さんも謙虚にお話したでしょう。
大河での演劇論なんだから、先輩面したっていいと思ったんですが。
ますます、姫君が遠くなってきました。
本当に見なくても全然困らない。見逃して惜しいという事がない。そういうストレスがないというのはこの大河のある意味長所かもしれませんね。
いつでも楽しめますって事でしょう。(笑)

りうさま

以前、評価する理由として「人柄のよさ」がトップになっていた首相がいました。その首相はそういう人なのかもしれないと思いつつ、国の政治を託す人を判断する基準としてそれでいいのかなと、民主主義という形式に不安を覚えたものです。
役者さんの場合も人柄とか人格とか、評判を基に安易に判断するのは筋違いではないかと思っています。役者さんや、敢えて言わせてもらえば政治家も、大衆の前で演技をしているのではありませんか? 謙虚そうにみえようと横柄にみえようと、だまされてはいけないと(笑)

「西郷どん」は主役の人がいわゆる役者っぽくないのが渡辺謙さんにとっては不幸だったように感じています。謙さんのがんばりが浮いていますもの。キャラの設定もいまいちかなぁ(泣)
たしかに、幕末という歴史はたまたま恋人たちが生きた遠景でしかないようです。
ささ様が書かれたように、観なくても全然困らない、去年と違って、あまりストレスを感じないでいられる大河です(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ささ様のスケジュール設定には賛成ですね。 てゆーか、昔は大河って12月の第1週当たりで終わっていたよーな気が…。

で、昔の話ですがその翌々週くらいに総集編をやるわけですよね。
ただこの総集編、個人的には昔から 「要らない」  派。 本編を見ていなければ見ても面白い気もするのですが、本編を見た身にとってみたら、端折られた名場面が多すぎて(名場面が多過ぎる、というのも最近では見あたらない傾向)。 「ナレで済ませる場所じゃないだろう」 というストレスばかりがたまり…。

そもそもこの 「総集編」、VTRテープが高価でNHKが全回残しておけなかった時代の、いわば節約手段の一つだったんじゃないでしょうか。 最近ではなんか、どーでもいい感じで放送してますよねこの総集編(笑)。 昔はゴールデンでバンバンやってたけど。

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

物語のキーワードになるのが 「愛」 ですから、そんなにきちんと見てなくても、「愛」 はそこにある、といいますか…(笑)。 「愛」 は大事だけれど、「愛」 は不変ですから少々退屈なシロモノでもある。 ただその退屈さにかまけて 「愛」 を大事にしないと、途端に腐ってしまう厄介者でもありますが。

なんの話だ(笑)。

今の首相のダメなところは、「きちんと一国の総理としての仕事をしてるんだから個人的なソンタクなんか許してちょーだいよ」 と思っているところです。 つまり役者にとっての 「演技」 と 「プライベート」 が、見る側にとってあまり問題とする必要性がないのと同じレベルみたいに考えて、自分の権力のなんたるか、そのボーターラインが見えなくなってしまっている。

謙サンは役者としてこちらを感動させてくれればいい。 プライベートがいかにグダグダでも見る側にとってはカンケーないのです。 それをあれこれ言うのは潔癖すぎる無菌室のようなものです。 人間から汚さを取り除いて消毒液ばかり使ってたら、却って耐性がなくなってしまう。 そんな気がします。

龍馬は小栗くんだそうで。
手堅い!(笑)が、松陰に信長に、あのハゲの奴に龍馬と。いろんな役が出来ていいなとも言えるけど、器用ビンボーになるんじゃないでしょうか。(笑)
まあ上手だと思いますが、私の心を繋ぐには、インパクトが足りないので、本筋の方で魅了してほしいです。今作で、龍馬は刺身のつまでいいです。(笑)正直、林さん達に龍馬を穢されるのはゴメンだわ〜。
安倍さん、お友達付き合いが本当に下手なんですね。一回内閣壊したら気がつきそうなのに、相変わらず夫婦して脇が甘いですね。
安倍さんも奥さんもお育ちが良すぎて、近寄ってくる人の利益や下心に考えが及ばないんですね。
とはいえ忖度の行き着く先が無様な事。官僚っていい大学出てエリートなのに、あんなにバカなの。幼稚園児並みの言い訳の口裏合わせじゃん。
我国は大丈夫なのかなあ。
このエリートの辻褄合わせのできなさ、おバカさに、黒船来航時の幕府より酷いんじゃないかと心配になりますね。森友、かけい、国会ってそれだけやってりゃokなら、この無様さは、官僚の作戦かもと邪推したくなったりもする。
ゴタゴタしてるうちに、消費税が20パーとかに変わっていたりして。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

小栗クンは石田三成を自分の宿命の役、として考えている、みたいなインタビューを前に見たことがあります。 大河では子役のときと成人してからと、都合2回やってるとか。 そのインタビューを見てから三成以外の小栗クンを大河や時代劇などで見かけると、「…あ、仕事でやってるな」 と(爆)。

小栗龍馬の件でニュースのコメント欄を見ると、「福山よりはマシ」 みたいな意見が散見されて。

おそらくかつての福山ファンがディスっているのでしょうが、いや~、結婚の仕方を間違えると女性ファンってコワイな~、と思う今日この頃(ハハ…)。 未だに根に持ってるよ、みたいな。 もう許してやんなさい(笑)。 下ネタ上等だったのも以前は好感度の要因だったのに、今はディスられまくり。

安倍サンは正直言って精神がオコチャマ。 おだてられるとうれしくて仕方ない。 逆に責められると逆ギレする。 オボッチャマだから仕方ないが、それでも支持率があんまり下がらないのは国民があなたの仕事を認めているからですよ、と言いたい。

つーか、今の野党にここまでできる人なんか誰もいない。

野党もバカだらけで腹が立ちますよ。 「愛媛県と総理のなんとかいう人とどちらかがウソをついている」 だって。 「ウソツキ」 ではないでしょう。 証言拒否される証人喚問なんかやる意味なし。 現実の認識能力が著しく欠如してますよ。 というより、必要以上に総理をワルモノにして解散に追い込もうという魂胆が透けて見える。

「こんなに謝ってんじゃないか」 というのは傲慢な発想。 これは韓国に対して 「こんだけ謝ったんだし賠償もしたんだからいいじゃないか」 というのと同じ発想です。 その論法から行くと、安倍サンは実に日本人らしい人間である(笑)。

しかしどいつもこいつも、いい加減にしろよ政治家ども。

つー感じですね。

野党も森友、かけい、に縋ってるのが滑稽で。
福山よりまし。(笑)根に持つのね。他人の幸せってそんなに嫌なのかなあ。
結婚の仕方を間違えたんじゃなくて、女が自分に都合いい悪夢?から覚めていないだけ。(笑)私、未練たらしいのは嫌い。
個人の私生活、全く興味ないです。
アーティストとして好きにやってるのを見てるだけでいい。
こんなに謝ってるじゃないか。確かにそうですね。最近はこんな人たちに国を任せられない。
私も野党に国を任すのには怖気付くけど、安倍さん、身から出たサビもあるんで。自分の周囲に甘すぎる所、どうにかしましょう。
それに全然謝ってるように見えないんですよ。政治家は選挙に落ちないと本当に謝るというのがわかんないみたいですね。(笑)


ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「思い込み」 的なファン心理に支えられている人気、というのはかなり儚い。 百恵ちゃんだって、引退を決めてからは映画の入りも最悪だったしレコードだって売れなかった(「一恵」 が売れたのは女性ファンが買ったせいだと思う)。 百恵ちゃんの引退後の人気を支えたのは女性ファンが中心だったような気はします。 かくゆう私も婚約発表後はほとんど客観視でした(当時高1)。 でも自分に都合のいい悪夢からは抜け出てたな(笑)。 友和サンのファンでもありましたからね。 却って結婚後の友和サンのほうを応援してた。

「自分の非を認める」 ということが致命的になる、という呪縛に囚われている政治家、論客のなんと多いことか。

「朝まで生テレビ」 を見てみれば分かります。 「そう言やそうだな」 なんて、自分の意見を糺すことに柔軟な人なんかいません。 だって自分の意見を曲げちゃえば、自分の意見に賛同している人を裏切ることになりますからね。 曲げたくても曲げらんないんですよ。

かわいそうだ。 人間だもの、間違えますよいろいろと。 そういう人たちは、自分が間違っている、と謝る方法を、どこかに忘れてしまったのだ、と思います。

人間だもの、間違いはありますよ。西郷さんだって!という着地点でよろしいでしょうか。
だがそう居直られるとムカついたり。人間って難しい。(笑)
福山さんはもう49歳なので。そろそろ自由にさせてやってほしいです。呪縛からお互い自由になりましょう。女は本来誰にも縛られず自由に生きるべき(笑)自分が自由でないと、相手の自由を
重い測れない、悲しい性に囚われるのはやめにして。(笑)
西郷さん、明後日は、客が来るんで、見られないかも。
録画をまたためようかと。
だって、築30年の家、掃除するの大変なんですよ。日頃、ほうお ってしまってるんで。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

悪いことをするのに苦悩した、とか言い訳されてもごまかされているように感じます。 そもそもどうしてそうしたのかそう言ったのかの思想的背景とか生き方の素地とかがあらかじめ説明されていないと。

福山サンを悪く言う人って、ご結婚はされてるのかな? だったら自分は結婚しといて、というところですが、既婚にしろ未婚にしろ、女性というのは疑似恋愛を楽しみたい、というお気持ちがあるのではないか、と思う時があります。 ささ様みたいにさっぱりされてるかたならいいけど。 やっぱり福山は60になっても70になってもカッコイイ「フリーのエロ男子」であってほしい、生木のまま枯れて欲しい、という願望があるのでは、と。

まあ勝手ですよね、どう解説しようが。 よく分かりませんが。

リウ様

「スニッファー」についての考察。
UPしていただいたのに反応が遅くなってごめんなさい。
さすが、リウ様だなぁと納得のオンパレードでした。
ハンサムな阿部さんがやることによって、より動作が深まるというか、面白さが広がるというか。
とにかく、あの鼻栓の演出が秀逸ですし、それを阿部さんが自然にやってるところが・・役者だなぁって思います(良くその役引き受けましたねっていう思いもあり)。

今回、香川さんも面白さがさらに増してました。久々に思いっきり笑えました。

松尾スズキさん、脇役でお出になることが多く、私的にはそれほど印象に残っていなかったのですが・・・

「どこにでもいそうな人」まさしく、その通りなんです!
それを、その通りに演じることは、逆にかなり難しいことなのだろうと推測されます。

この「スニッファー」で松尾スズキさんの演者としてのレベルの高さを感じた次第です。

そういう意味でも「スニッファー」のドラマとしての完成度が高いと改めて思いました。

続編でもSPでも、次回のドラマが制作されることを強く願っています。

リウ様、鬼の霍乱のようなUP.
息切れして長期お休みいただきますとか言わないでくださいね。

みなさま、楽しみにupされるのを待ってると思いますので、ぼちぼちと・・
よろしくお願いします。


rabi様
え~っと、トータルで4連投もして下さり、お疲れ様でございました。

昔はコメントが来てくれないと 「オレばっかり頑張ってアホみたいだ」 と拗ねておったのですが(笑)最近では悟りの境地というか(ハハ)「書きたいから書いてんだ!文句あっか!」 みたいな感じで書いてます(笑)。 別に誰に理解してもらわなくてもいい、みたいな。 ヤケに小難しく書きたがるのもそのせいかもしれません。

松尾サンの演技って、演技してない感じつーか、「コンフィデンスマン」 でも書きましたが、その 「演技してない感じ」 がフツーの演技メソッドから逸脱してるんですよ。

例えば、役者さんというのはうまい人ほど、セリフの 「間(ま)」 とかちょっとした仕草、目線、表情などに、一瞬でものすごい情報量をかぶせてくる。 見てるだけでその人の感情が伝わってくるように、うまい役者さんは演技するもんなんですよ。

ところが松尾サンには、それがない。

それがないとフツー、すごく大根に見えてしまうものなんですが、大根役者にありがちな、妙な澱みとか感情の表し方の迷いとかがない。 たぶんですが、最初からこうだと決めてやってるから、演技メソッドに頼る必要なんかないのだと思います。 フツーなことをフツーにしているだけだから。 でもそれが難しい。

そしてこちらは、いかに普段うまい役者が、「感情を表す記号」 によって演技しているかに気付く。

例えば悔しさを表現するとき、歯を思いっきり噛みしめると頬のあたりにななめに線が出来ますよね。 なにかを考えあぐねるとき、視線をあっちこっちに散らばせますよね。 笑うとき、ヘタな役者は下腹部から笑うことが出来ないんですよ。 それらはみな、感情を表現するメソッドなんです。 松尾サンには、それがない。 「ちかえもん」 なんか見てるときは、脱力感あふれるコメディをする人だなあ、と思いながら見てました(笑)。

まあ、まだ春ドラマのラッシュは続きますので、ぼちぼち頑張ろうとは思います。 書きたいと思った時が吉日ですね(ハハ)。

リウ様、連日怒涛の記事UP、お疲れ様です。
西郷どん、なんとか見れました。(笑)
内容はひーさま、その気になるでしたっけ。(笑)
今回の井伊様はなかなかに間抜けでございます。(笑)まあしかし、ご自分が暗殺される原因をご自分から仕掛けるとは、とんだお役目ですね。(笑)水戸藩士も安心して、決起出来る事でしょう。
ダースベイダーの様に怖いぞーと見せかけておいての、西郷さんを脅す、橋本左内を脅す、ひーさまを脅す。一応、ひーさまは何者でもない遊び人という体ですので、この辺りの創作、ギリギリ認めましょう。
最後、ひーさまがその気になってくれた様ですし、井伊様には水戸家からお礼が来てもいいくらいでした。(笑)
という訳でそれなりに楽しめた回でした。
でも、他は覚えておりません。(笑)
しかし、井伊様が、自ら、西郷さんをヘッドハンティングしたり、脅したりというのは、少々くすぐったい感じでした。まあ主役だからさあ。
ではリウ様、頑張ってくださいませ。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

今週の 「西郷どん」 はまだ見てません。 ですがだいたいささ様のコメントで内容が分かるような気が(笑)。 たぶんとても近視眼的な感情のドラマが繰り広げられたことなのでしょう。 相変わらず尊王も攘夷もなし?(笑) 西郷も、斉彬につき従っているだけでいいから楽ですよね。

な~どと書くと…。

鹿児島県の皆さまからのアクセスが、また低くなる!(笑)

実はこのブログ、都道府県ごとのアクセスを色分けで教えてくれるんですが、鳥取県と鹿児島県からのアクセスが、「まっこと低い!」(笑)。 ささ様ご出身の宮崎県のアクセスは多いのに。 まあ鳥取県は人口も少ないし…(あっ、いやいや、違うって!)。

これはもう、私が 「西郷どん」 を貶していることが鹿児島県の皆様の逆鱗に触れているに違いない(ハハ…)。

と同時に、推測ではございますが、西郷さんは鹿児島のかたがたから、無条件に愛されているのだろうな、と思うのです。 司馬さんのような批評眼的な話のほうが受け入れられないのでは?

だって最初アバンで大久保が西郷さんに熊本まで連れて来てもらって良かったという語りがあるんですが、そこを見たいのよ、私は。語りじゃなくてさ。
そりゃ、大物との絡みや遠山の金さんならぬひいさまと腰巾着の方が見映えすると思いますが。
都道府県別(笑)じゃあ私は千葉の人の括りなの?
西郷さんがひーさまは守るのに人殺しをしてしまい、超狼狽してしまうシーンとかありましたが、人間味はあったけど、薩摩隼人としてはどうなの?とも思いました。
現代人と同じ感覚じゃないんですよね。幕末、佐幕派に容赦なかった西郷さんも、若い頃は普通の感覚だったという事でしょうけど、心配になってきました。倒幕できるか!と。
西郷さんは弘法大師並みです。南九州では。
すごっく身近な偉人なんですよ。多分、この大河はそこに寄せて作られていると思います。みんなの西郷さんなんです。西南の役だって、私が子供の頃は西郷さんじゃなくて悪役は明治政府だったもの。(笑)
でもね、司馬さんの様なメジャーな冷静な視線で人間西郷が評価されるのも嬉しいんですよ。
多分、どんな形でも西郷さんが取り上げられるのは嬉しい。みんなの西郷さんだもの。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

たぶんささ様は千葉のプロバイダからアクセスしてるでしょうから、千葉の括りということになりましょうか(笑)。 宮崎にお帰りになってご実家のPCなりを使わせてもらえれば宮崎でカウントされるでしょう(笑)。

放送のタイムスケジュールがどのようになっているのかは分かりませんが、西郷が4月の今ごろ、人を初めて殺して狼狽とか、そんな悠長なことをやってていいの?という気はします(まだ見てませんけど)。

たぶん政治的なことは軽~く流すんでしょうね。 お坊さんと心中した事情こそが今年はメインなのであり。 愛可那サンと子供を作る平穏な日々がメインなのであり。 そこからわけも分からずに担ぎ出されて死んでいく悲劇がメインなのであり。

こないだ磯田氏の 「英雄の選択」 で鉄道事始をやっておりましたが、鉄道敷設を唱える伊藤と大隈に対して、西郷と大久保は 「国内の軍事力増強が優先」、と反対をしたらしい。 私は少なくとも大久保は賛成かと思いましたが(出来た鉄道に乗ってあっさり前言撤回したそうですが…笑)ここで大久保と西郷が歩調を合わせていたことに興味を惹かれます。

「軍備優先」 が斉彬の考えに沿っていたことは今年の大河を見ていてうすうす理解できるのですが、少なくともこの時点で西郷と大久保は同じ方向を向いている。

もちっとこういう政治的なことが大河で見たいんですが、今年は無理でしょう。 ということは、もう私どもが生きているあいだは無理なのかな、みたいな(笑)。

私は子供の頃、じいさん、ばあさんが語っていた西郷さんだあ〜〜と思った途端、史実の小難しいのとかはどうでもいいと思ってきました。浪花節なんだよ(笑)歌舞伎でもいいし、人形浄瑠璃でもいいんだ。(笑)
お坊さんと心中して、愛可那さんとらぶloveして、いいじゃないですか。(笑)
人殺しに震える西郷さんというのも、なかなかにレアでした。(笑)

2020年は光秀だそうです。
長谷川博己さんだそうで。
光秀か〜〜。ときめきは中くらいでした。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

なんかこう、いい加減にもうそろそろ歴史ファンをうならせる題材って出来ないもんですかね。

明智光秀が主役、ということは、「光秀は悪くないよ」 ということを初めて大っぴらにやろう、ということなんでしょうけど、いやいや、これまでの大河ドラマで光秀がネガティヴに描写されてたことってないって。 光秀はいつも悲劇の主役ですよ。 ガラシャサンもセットで。 却って信長のほうがネガティヴな描写がかなり多い。

人ひとり殺したくらいでギャーギャーやってる大河より、何千の人間が当たり前のようにして殺し殺され累々たる死体の山が残る。

そういう 「いのちとはどんだけ軽いのか」 という大河があってもいいと思うんですが。 いや、それこそが人間の歴史でしょう。

追記

いやいや、光秀は主役のひとりで、群像劇になるらしいですね。 これは楽しみかも。

人命は地球より重いそうですから。
現代の政治家がそう思う事は大事だと思います。
光秀と言うと、信長のパワハラで傷付いて謀反した三日天下の人というイメージですよね。
信長からリストラされかかって、謀反した人とか。(笑)
粋で風流を嗜む人だったらしい。
だからって今更、光秀か〜〜。
器用だったのに生きるのが下手だった人として描いてほしいかな。
それだと八重の桜の旦那さんと同じかしらね。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

今週 「英雄たちの選択」 でまたまた薩摩藩を採り上げてました。

いわく、「調所広郷が西郷たちの行動資金を作った」。

富山を経由して昆布を輸出してぼろ儲けし(笑)壊滅的な藩の財政を立て直した、フランスの開国要求も逆に利用した、みたいな。 調所がこういう、ピンチを逆に利用するようなことをやらなければ、西郷たちは討幕の行動を起こせなかった、というものです。

熱弁に力が入る磯田氏に、今年の 「西郷どん」 に対するもどかしさというものを(意地悪な見かたですが)感じたような。

ハイジャックのときの福田サンの言葉でしたっけね。 「地球より重い」。

地球より重かったら70億人ものっけてらんないっていうか(笑)。

今日はジェットコースターのようでした。
斉彬が遂にお亡くなりに。
菊之助の美声は見聞きする価値がありました。
修行の年季が違う!(笑)
謙さんロスになる来週から、何に頼って見続ければいいのでしょう。(笑)
今日は暑かったですね。まだ四月なのに。
斉彬、存在感は凄かったけど、人物像はいまいちわかりにくかったです。謙さんありき!でしたね。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

いやいや、設定を 「承認まで非公開」 にしたら、rabi様のおっしゃる通りでした(爆)。 自分のコメントも送信後すぐに公開されなくなってしまう(ハハ…)。 こりゃ面倒だ…。

斉彬、お亡くなりになったのですか。 前にタイトル詐欺があったから死なないと思ってたのに(確か 「斉彬暗殺」 だったっけな)。

大丈夫。 斉彬、赤いマフラーをつけてまたご出演されますよ(ないない)。

小生、ニュースのなかで放送される天気予報のノーテンキさに、少々いらついているクチでございます。 桜の開花があまりに早いのを心配もせずにお花見が出来ると浮かれてばかりおって。 天気が良ければノーテンキに喜んでばかりおって。 もちっと問題意識を持って天気予報も伝えてもらいたいと思っているのでございます。

モンテクリスト伯、見ました。
おディーン様は麗しかったです。ボサボサの長髪の時も、サンタクロースかと思ったくらい。
これから復讐するみたいですが。
おディーン様一色のドラマがどうなるのか。
主題歌も多分おディーン様の様なので。
B級ドラマって感じですかね。
原作は子供の頃読みましたけど。
西郷さんは、心中の時が近付いたって事ですね。そろそろあいかな編になるのかな〜〜(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ディーン様はワタシ、「あさが来た」 でブレイクする前に私の住んでるご近所のロケでお見かけしたはずなのですが、当時は無名なので誰がディーン様だったのかは定かではない(笑)。 カテゴリ的に金城武系かな、とも思ったのですが、どうも最近のイメージだとショーンKが入ってるよーな…(笑)。

「西郷どん」 はますます絶好調ですね(スゲーなんつーか)。 幕末をこれくらい分かりやすく省略できる、という点でです(ハハ)。

「今こんなことやってるんじゃ年内に終わらない」 などとご心配されている方もいらっしゃるようですが、大丈夫。 難しいことは全部かみくだきまくって液状化した形でサクサクと見せてくれますから(笑)。

今週の傑作ランキング!

第1位 西郷、いきなり 「京に攻め込みましょう!」 と斉彬に進言!

どーゆー発想でそーなるのだ?(爆)

第2位、第3位 みんなナレ死(笑)。

リウ様、ベスト3すっごく納得。
私はもう、西郷と女達(龍馬伝の頃、龍馬と女達みたいな特番やってたけど。)の大河だと、もう諦めてる。ただ、女がお気楽に歴史を見ていると思われるのは癪なんだけど、歴史に苦しめられようが、抗おうが、流されようが、翻弄されようが、命を繋いでいく本能もあって、女はしたたかだと思っておりますよ。
幕末の歴史をばっさりやるこの大河チームもですが。ナレ死、これからどんどん。井伊大老だって、候補ですよね〜〜。(笑)
あの心中だって、普通の大河だったらナレ死扱いでも。片方生き残ったからね〜〜。(笑)それも西郷さんだし〜〜。
京に進軍。それより、あの後、斉彬は御庭番とか役職に西郷さんを戻してくれたのかな(笑)
西郷さんに言われるより、最後まで斉彬が弱った身体でも、西郷さんに命令して欲しかったです。
殿の器量の方が西郷さんより、この段階ではまだまだ大きいはずですから(笑)
まあたいした差は無いですよ。(笑)ナレ死だもの。ナレーションも元西郷さんだしね。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

監修の磯田サンが、この鬱憤を晴らすが如く西郷に関する蘊蓄本を出版しているようです(笑)。

前にも申しましたが、こういう 「半径10メートル以内」 の感情で動いている西郷、というのもいいのかもしれない、みたいな。

ただ気になるのは、内容のあまりの薄っぺらなのを、鈴木サンと渡辺サンとの師弟の絆みたいな方向に議論のすり替えをしたりすること。 さらに鈴木サンや渡辺サンが必要以上に熱演し過ぎることによって、その薄っぺらさを解消させようという意図が見えて仕方ない。 いちいち口角唾飛ばし過ぎなんだ。 いちいち慟哭し過ぎなんだ。 内容がないから、西郷が京に攻め入るという意図がこちらに理解できないのだ。 西郷以外の薩摩藩の家来が、みんなこのふたりのテンションの高さに置いてかれてますよ(爆)。 ポカーン。

たぶん西郷も、田原坂で死ぬ寸前に画面がパッと何十年後かに替わって糸が除幕式で喚く第1回冒頭のシーンに戻るとかするんじゃないかな(ハハ…)。

こうなったら、感動的ナレ死ベスト10できるんじゃない(笑)
いっそ師匠斉彬と同じく西郷さんもナレ死でよくないですか。(笑)
大袈裟な演技は大河の伝統ですから。(笑)
でも、まあ、謙さんの頑張りにかなり鈴木さんは助けられたと思います。
ただ、加山雄三さんの斉彬の方が、私としてはしっくりきます。翔ぶが如くの硬さがちょっと懐かしいです。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

いちおう前のコメント返信で、「西郷もナレ死なんじゃ?」 ということは書いたつもりだったんですが…(笑)。

西郷はその前の週で人を初めて殺して慟哭し、その人の血の熱さにビビり、殺したのがたったひとりでもその人には家族も友人もいたはずだというヒューマニズムをぶち上げるのですが、翌週には 「挙兵しよう」。 「武闘派」 と呼ばれる西郷だからそれに違和感はないような気もするが、前の週との整合性が取れない。

こちらも真面目に見てないから、つーか渡辺サン鈴木サンの熱演に気を取られてるから、こういう細部の筋の破綻にすぐに気付かない。 「考えてみりゃ前回西郷は人殺しに否定的だったよな」、というのを忘れちゃってるんですよ。 視聴する側をアホにさせる効力が、このドラマにはある気がします(連休に入って気が緩んで酔っ払ってタガが外れてもう貶しまくりだ…)。

今日も見ました。斉彬の遺言だったかな〜〜。
来週はお楽しみの月照さんとの入水です。
今週も西郷さんは頑張って、江戸や京を走り回っておりました。(笑)
さっき見たばっかりだけど、内容はあまり覚えてません。
井伊さんが狡猾かつアクティブって事くらいですかね。これからの一番のナレ死候補ですから、きっと丁重なんでしょう。慇懃無礼を演技で見せるとああなのだろうけど、もっとスマートにした方が、怖さや凄みは出るんじゃないかしら。
軽いんですよ。軽さが怖さなのかもしれないけど。
でもあの井伊大老の慇懃無礼が今週のベスト3くらいかもね。(笑)
1と2は今回は無しという事で。(笑)


ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

前回のコメント返信で人殺した次の回で挙兵するなんて云々と書きましたが、昨日の放送で 「これなら戦にならず云々」 などと西郷が申しておりましたね。 ちょっと注意深く見てなかったな(笑)。

ただ屁理屈をこねますと、進軍途中で同調する藩を募りながら京に兵を進める、というのは、「なにも起きない」 という保証にはならない。 むしろ逆で、公儀を守ろうとする藩との戦の可能性は増す。

まあ都合よく話を作ってるから別にいいんだけど。

ささ様のおっしゃる通り 「斉彬の遺言」 ってなんだったの、みたいな。 「なにやっとる西郷、しっかりせい」 ですか? ハハハ。 しかも出てきたのはオバケ。

しかも 「お前は俺になれ」 とか忘れてるし。 自分が死のうとして、「死んだ奴にも家族友人がいる」 なんてのも忘れてるし。 西郷、お前にも家族や友人がおるじゃろう、というか。

まあ別にいいんですけどね。 以前 「同苦の人」 などと書きましたが、これでは猪突猛進でほかのことがまったく見えてないただの暑苦しい男で、今年の大河みたいなイメージの西郷にみんなついていくのかな、という気はしますけど。

なんですか、オビワン・ケノービみたいなお方が出てきましたね。
笑うところじゃないんでしょうけど、熱演とのギャップで寧ろ何言ってたんだか覚えてないです。だいたい想像できましたけど。

一番のキモだと思われた御言葉「お前は俺になれ」を思い出さない西郷どん...(沈黙)...あれやれ(あれあれとやれやれを合体しました)という思いです。

コメント付いてないところに力足らずでもコメントしようと思ってましたが記事消えてました(汗)しかもドラマも観てなかったので感想も書けませんでした。
オビワンケノビみたいに唐突にすみません。
リウさま、引き続きレビュー楽しみにしています。

リウ様

GWいかがお過ごしでしょうか。
前半はお天気良かったですけれど、後半は崩れるみたいですね。
我が家は例年GWは近場以外、出かけないようにしています。(どこへ行っても混んでるし、時間はかかるし、お金は高いし、いいことないんですよねー)

斉彬、赤いマフラーじゃなくて、オビワンでしたね。(笑)
再登場、やっぱりねって感じでした。
井伊直弼の慇懃無礼な「恐れ入り奉ります」は、なかなかの演出でした。


「モンテ・クリスト伯」どうかなと思ってみてましたが、今回の牢獄でのお話は、ディーン様の気合が入った?演技で、良かったです。
ディーン藤岡は、朝ドラは結構ハマリ役だったと思いますが、それ以降のドラマでは、彼の喋り方の一本調子な?部分が気になっていました。
今回の漁師役では、そういう部分を払拭するように頑張っていたのではないかと思います。

今後の役どころとしては、富裕層になるので、彼本来?の喋り方に戻るのだろうとは推測されますが。
次回も見てみたいと思ってます。
(山本美月ちゃんも結構好きなので)

今、深夜の西郷どんの番宣を見たところです。
今まで、見たことがない西郷さんがこれから見られるそうです。(笑)
殺人に慄く西郷さんも見たことがなかったけどね。(笑)
あいかな編では今までの活動資金は植民地の民を虐げて得たものだったというのを西郷さんは知るらしいです。奄美で植民地の酷さを知っていて、征韓論ですから。どう整合性をとっていくのでしょう。民には島の者は入らぬように、外国の者も入らぬとなるんでしょうか。(笑)どうせ征韓論はナレ死でしょう。(笑)
あいかなさんとの愛と別れは見所だそうです。
予告だと、すっごい面白そうでしたよ。
本編を見て萎えてしまわないか、ちょっと心配です。こうご期待となりますか。不安ですね〜〜。


HNK様
コメント下さり、ありがとうございます。

コメントを書こうとしたら、記事が消えておりましたか。 大変申し訳ございませんでした。 「やけに弁の立つ弁護士」 と 「崖っぷちホテル」 ですよね。

本音を申し上げたいところは多々あるのですが、コメントを下さるHNK様にぶちまけるような失礼があってはなりませんね。 ただ、「記事を消した」、というのには、私なりの複雑な思いがある、ということだけはご理解いただきたいと思います。 分かんないかな~(笑)。

「西郷どん」。

話が薄っぺらいから(もうこれ、常套句)、なんで月照が幕府に追われなきゃならんのか、そんな重要な人物なのかが分からない。 西郷に至っては、死のうか生きようか迷ってた、と思うんですよね、こないだの放送では。 それが却ってどっちつかずに見えてしまい、この猪突猛進男がなにを迷っとるか、という話になってくる。 でも結局月照と心中するんでしょ、何なんだよ、みたいな。 一橋や徳川斉昭がしゃしゃり出てきても大老ともなると常に上座。 大老って、そんなに偉いんだ、みたいな。 御三家を蟄居だの謹慎だと決める権限って、将軍くらいしか持ってないような気がするのだけれど。 そうか将軍に進言したのか、井伊が。 近衛家が重要な家柄だってのも、初めて知ったよ今回(笑)。

あーなんか、物語の肝心なところが全部省略されていて、みんなトートツに見える。 スゲー話だ(笑)。 「江」 以上にすごい(あ~鬱憤が…笑)。

そのうちヨーダも出てきそうな気がします(爆)。

rabi様
コメント下さり、ありがとうございます。

岩窟王に関しては見てないので何とも申し上げられなくてゴメンナサイです。 山本美月チャンは動いてるとメチャかわいいんだけれど写真で見ると 「アレ?なんかそんなに…」 みたいな(笑)。 写真写りが悪い子なのかもしれない(失礼な…笑)。 いやコーディネーターのせいか(ハハ…)。

井伊についても結構不満がありますね(笑)。 だって去年のヒーローでしょ。 こんだけ落とすってなんなのよ、という気がします。 まあ脚本家に一片の思いやりがあるならば、自分がどうしてこのようなことをしなければならないのかを、井伊の口からじっくりと説明してくれるでしょうけど。 ただ 「御公儀を守るため」(この 「公儀」 という言いかたもいちいちヘンな気がする)つーだけじゃ井伊を立てることにはなりませんよ。 「篤姫」 のときは 「自分が必要悪になる」、という決意があったけれども、このままじゃ今年の井伊直弼は 「ただの慇懃無礼なラスボス」。 桜田門外でやられてザマーミロ、という感じになってしまう。 「西郷どん紀行」 でいくら持ちあげたってダメっスよ。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

予告編が本編で、本編が予告編みたいなもんだからなァ(もう好き勝手言いたい放題ですな)。

征韓論については、西郷が唱えたものにはならんでしょう。 よしんばなったとしても、西郷の真意はそこにはなかった、みたいな。
いや、なんだかこのドラマを見てると、自分がどんどんバカになっていくような錯覚を覚えます。 なにがこのドラマに欠如しているのか、それさえも考える気がなくなる。 ヤフーの感想欄の人たちのほうが、よほど的確に問題を拾い上げてる気がします。

リウさま

先週回は、帰宅してテレビをつけたら斉彬がやるぞ!みたいな叫び声をあげていて、かと思ったら倒れてしまう場面だけ観ました(*^^)v斉彬の「サイゴウ……」はやはり気持ち悪かったし。
で、今週はちゃんと最初から心して観たのがいけなかったかもしれません。人物たちの様子がどれもこれもふわふわとして、それぞれ何か思惑があって動いているようには全くみえない。なんだか途中からいらいらしてきて、ドラマはストーリーがわかればいいってものではないのだと認識した次第です。(この辺の史実なまじ多少は知っているのもいけないのかな、と?)
西郷さんはどういう人だったのか。
今年度のドラマの解釈? には少し興味があっただけに、呆然としています。
征韓論のいきさつとか、西南戦争とか、どう処理されるか、もう、想像したくないっていうか(笑)

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

「西郷どん」 については、もはやマジメに論じる気力がございません(笑)。 見続けている自分が不思議です。 やはりこの欄でみなさんとご一緒にクサしたいから見てるのかな。 鈴木サンの頑張りがあまりに健気だから見てるのかな。

たぶん幕末の難しいことをやるのにはもう限界が来てますね、このドラマは。 「半径10メートル以内の感情で動いている西郷」 と書きましたが、最近ではもはや半径3メートル…いや、直径で3メートル(半径では1.5メートル)でしか動いていないように見えます。 つまり1.5メートル先の、目の前にいる(いた)お殿様のことしか考えていない西郷。

この先、どうすれば自分がこのドラマをリタイアすることが出来るのか、それが自らの関心事になってまいりました。 皆様とクサしあえる場がなくなれば、おそらくとっくにリタイアしているドラマなのですが。

入水するよ〜〜、入水しちゃったよー〜。
他に何かあったかなあ。
久光、今年はブラコン、ファザコンなのね。
斉興、昔は大久保じゃん。現大久保にちいーと便宜あげてよ。(笑)
昨日はこんなものだったでしょうか。

リウさま

 「入水」はロマンチックな場面になるはずだったんでしょうねぇ。あまりにチャチな設定には泣けましたけど(笑)
 これからは、久光と大久保の関係とか桜田門外とか寺田屋とか、そんな項目が気になったら?観ることにしました。
 
 ひとまずリタイア、かな?

 くさし合う場!

 りうさま、さささまのコメントが楽しく、自分的には大切な場なのですが(笑)
 
 

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

昨日は連休明けで忙しくて録画を見てるヒマもございませんでした。 で、今とりあえず見ました。

今回の第1位は、なんと言ってもルミ子サンの 「お久しぶ~り~ね~、あなたに会うなんて~」 でしょう(笑)。 このセリフのおかげで、私その後10分以上話が頭に入ってこず…(爆)。

まあ、頭に入らなくても別に大丈夫な話でしたけど(今日も辛辣絶好調)。

よくもまあ、こんなに中身がからっぽの心中劇を作れたもんだ(もう止まりませんよ)。

歴史ヒストリアでは、久光もうちょっと名君だったみたいですけど。

大久保って、明治政府の中枢になるんですよね、このあと?

幾島も、「篤姫」 ではこんなに無責任なやめ方しなかったと思いますが…。 これじゃ天璋院ひとりぼっちじゃないの。

ワタシ、これまで西郷の流罪について大河で見たことないのでたぶん流罪パートも見ると思いますけど、こんな薄っぺらいドラマが続くようなら願い下げしたい気分です。

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

なにかっちゃあギャーギャー喚いてる西郷が、とても見ていて見苦しい今日この頃。 大久保にニタぁ~っと笑ってあいがとさげもすといつもと違う反応をしたと思ったら心中の決意でしょ。 あ~あ。

今週西郷の行動規範が分かった部分は、「異国がけしからん、その言いなりになる幕府がもっとけしからん」 というものでした。

スッゴイですねー、幕末の複雑な思想がこの2言で終わっちゃったよ。 こんな幕末大河、初めて見たですよ(山本カントクか)。

ヤクミン様に私も続きたいです。

このドラマ、西郷さんの肝心な活躍はさらっとナレーションなので。気づいたら話がどんどん進んでいる。(笑)
例えば篤姫婚姻の為の嫁入り道具を西郷さんが殿や篤姫の為、東奔西走して集めた話。これで15分くらいやれるでしょう。愛情は言葉だけじゃダメ。行動あってこそ。(笑)そうすれば、井伊さんから薩摩の西郷が目をつけられても納得出来る。薩摩がどれ程篤姫に期待をかけていたかも。或いは人柱にするための贖罪だったかもしれませんが。それを集めたお道具の前で悦に入ってるで済ませちゃった。(笑)
篤姫の元を幾島が去る。そんなシーンもありましたね。
私が知る篤姫は、年若い将軍をとっても大事にしてたんですが。家定が自分で選んだ人だったので。(笑)井伊さんが選んだのではなく。
だんだん一橋への熱意もなくなって、一橋を徳川宗家とは認めてなかったような、、、。(笑)
大奥の片隅でオイオイ泣くような女じゃなくて、徳川の嫁として、大奥の中を取り仕切って行くような。幾島は、だから大丈夫と去って行ったのでしょう。(笑)無理やり自分好みに合わせております。来週には母上を信頼出来ないから、母上大好き❤に変わってるかも。ツンデレ?
肝心の入水。正直これだけでほとんど一話出来るはず。なのに西郷さん、故郷に帰って何してた?
お魚とり?
単純に視聴者が菊之助を愛でる回だったのね。
美しかったですよ。悟りきっていて。
でもさあ〜〜。
日向送りで個人的には笑ってしまいました。薩摩の中じゃなくて外に送って処刑するのね〜。日向人にとっちゃ、迷惑じゃ!とはきっと昔の人は思ってなかったでしょう。
天領いっぱいあるから。日向。
このドラマでは斉興のせいだったけど、翔ぶが如くでは久光の使えなささのせいだったように思います。違うかな。当然、魚釣りしてる暇なく、西郷さんは月照さんの助命嘆願しまくりでしたけど。幕府に弱腰の久光にますます幻滅しちゃってた気がします。今作では悪いのは父ちゃんが被ってくれるから、久光ラッキーだね。
来週からは奄美の海だ!島だ!あいかなだ!パッション!
南国リゾート編、トロピカルに楽しみましょう。流罪だけどね。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ささ様の鬱憤のトリガーも引いてしまったみたいです。 私はもう、集中して見ていないのでどれがこうでどれがああで、という具体的な話が出来ません。

で、かなり茫漠たる話になってしまいますが、まず西郷がどれほどの人物なのかがよく分からない。

西郷が斉彬に対してやったことで私の中に残っているのは、「建白書みたいのをボーダイに書いた」、ということくらいでしょうか。 あとはどれもこれも、斉彬と西郷の心の交流コーナーでの他愛もないエピソードばかり。 つまるところ今作での西郷は、斉興と由羅に対する反発とガキの頃の大切な思い出だけで斉彬に心酔しているだけのことで。

それはいいとして、でもそれじゃ幕末の複雑な思想や思惑のうねり、ぶつかり合いに対処できない。 だから幕末の複雑な情勢も単純化せざるを得ない。

で、斉彬の庭番、とかいう、なんか斉彬直属の部下みたいな描きかたをしているから、まるで西郷が斉彬のエコヒイキを受けているように見えてくる。 その結果、西郷がどれほどの大人物なのかがまったく浮かび上がってこなくなる。

月照も、斉彬の考えに賛同する分子として登場しているのに、いったいどういう運動をしたのかがほぼ描かれていない。 天子様に詔を出してもらったとか? でも一介の僧侶が時の天皇を動かす、という重大性に真実味が伴ってこない。 だって描いてないから。 見てるとただの一枚の紙切れでしょ、詔ったって。

だからなんで月照が幕府にことさら問題視されるのかも分からない。 このドラマを見てると、まるで悪いのが西郷と橋本左内と月照だけ、みたいに見えてくるんですよ。 ほかの反乱分子が省略されてるから。

一橋がどっちつかずの人物であることも、まるで言うたびにそれが本気、みたいな言いかたをしているから、それって単にのらりくらりとかわしてるんじゃなくて、おそらく自分の言ったことにとても記憶力のない、自語相違の人物みたいに見えて仕方ない。

そして物語を薄っぺらくしている最大の原因は、井伊にしろ斉興にしろ、「悪役をスゲー分かりやすくしている」、ということにある。 悪役ったって、そうせざるを得ない事情だの覚悟だのを描かないと、見ててただ憎たらしいだけ、ということになってしまうでしょう。 こーゆーのどーにかならんのか。

まあい~か~。

元大久保だもの、そりゃ鹿賀丈史の斉興の方が迫力あります。久光だって、元後藤様だけどね。(笑)
どこか勧善懲悪劇仕立てで分かりやすくしてるから、陳腐に思えてしまったり。
いや、いっそ西郷どんは遠山の金さんの類とこっちが生暖かく迎えてあげればいいのかしら。(笑)
鈴木さんが一生懸命やってるのが空回りにならなきゃいいんですが。
でも、もう力込めて大河を見る時代じゃないのかも。ナレーション死の多頭使いを見てると、ゲームをやってるみたいで。ドラゴンクエストみたいじゃん。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

いや、NHKが視聴者におもねっているのがイカンのだと思います。
幕末って分かりにくいから、最初からものすごく単純にしてしまおう。 これが今のNHKの発想。
昔の 「翔が如く」 は確かに難しかったらしいけれど、でも分かりやすく解説が入っていた、とも聞きます。 今のNHKには、それが出来ない。
要は、分かりにくい話を視聴者がどうやって食い付いていくかに神経を使ってない。 ハナから諦めてる。 単純化した話を、番宣だなんだで煽って視聴率を上げようとしているだけ。

もしくは二極化して、西郷関連の別の番組の視聴率を上げようとしているのかもしれない。 ヒストリアとか英雄たちの選択とか。 そっちを見ると、これだけ分かりやすく難しいことを伝えているのに、どうして大河にそれが出来ないのだろう、と考えてしまいます。

私たちは民のうちじゃなかったんだ。
今日、今回心に残った台詞です。
この島での葛藤が果たしてドラマになるのかそれは別の話。
ユタが出てきたので、予言めいた展開はもうセーフ。(笑)
橋本左内が殺されました。
このドラマの大久保が橋本左内を知ってたのが、とっても唐突だったけど。
南国良いとこ一度はおいでじゃなくて、砂糖地獄の島にようこそ?
西洋かぶれのお殿様の無駄遣いのせいで、砂糖の年貢がひどく、奄美の民は苦役に蹂躙されてる。
前のお殿様が亡くなってこれで楽になると喜んだけど、以前と変わらない。
斉彬の名君であった裏側をここまであからさまにしたのは、なかなかでした。まあ、斉興父ちゃんも言っていたけど。
誰かの犠牲の上に重ねる富には限界があるもので。
第二次世界大戦でも、竹槍で鬼畜米英を迎え打てると精神論でやってるのにアメリカじゃ風と共に去りぬをカラーで撮影してた。(笑)
本当の富には余裕があるのよ。(笑)
で、ドラマじゃトウマさんが、来週には愛加那さんに。三週間の長期ロケだそうです。
いやあ、うみは綺麗だ。二階堂ふみちゃんは可愛い。色気もある。生々しい感じ。
柄本明さんの演技が渋い。
ネアンデルタール人は実は賢かったそうです。
西郷さんも実は、、、。となりますか。
薩摩の奄美支配があまりにも露骨な映像で。
薩摩の役人、薩摩の農民にも同じ年貢の取り立てと威張り方。ステレオタイプ。(笑)
奄美の美しい映像は必見です。
多分海では亀が泳いでいて、龍宮城があるのかもね。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

昨日は 「西郷どん」 とささ様もご覧になったネアンデルタール人のヤツを見てたら途中で爆睡(笑)。 コメント返信できませんでした。

ネアンデルタール人にしろ、縄文人にしろ、「実はかなり文化的な生活をしていたのではないか、見くびってるのは我々現代人のほうではないか」 ということは、小生中学生の頃から考えておりました(自慢)。

西郷にしても、「実はこのドラマの西郷よりも、かなり賢かったのではないか」 という考察は…必要ないくらいですね(爆)。 このドラマ、西郷という人間を、かなり見くびっている。

しかしながら奄美編のスタート、これまでのしがらみが断ち切られたということもあってか、ドラマ自体の出来としてはここ数回のグダグダを巧妙にすり抜けた感があります。

奄美編の大きな特徴としては、シマンチュの言葉に字幕がつく、ということでしょうか。 このドラマの大きな特徴として、薩摩弁に忠実、ということがありますが、シマンチュの言葉にもそれを当てはめたと思われます。 こういう、ストーリーとは関係ないパッケージングに血道をあげているのは今年の大河の傾向です。

しかしですよ、よく考えてみると、字幕がつくほどのシマンチュの言葉を西郷が理解しているのか、という疑惑が湧き出てくる。 つまり、我々視聴する側も、字幕なんぞなしに西郷と同じ視点でもってシマンチュたちの言葉に耳を傾ける必要があるのではないか。
まあクサすためにする議論かもしれませんがそういう気はします。

そしてここでも展開するのが、西郷ととぅまのふたつの気持ちの接近。 斉彬の防衛予算拡大が持つ二面性が浮き彫りにされたことで西郷の視野は広がっていくわけですが、いやいや…。

京都とか江戸とか行ったり来たりしてるのだから、もっと視野が広がらねばいかんでしょう。 西郷にとっての視野は、橋本左内と月照しかおらんのですか。

まあそれはいいとして。

今年の大河が表現したがっているのは、幕末の複雑な情勢ではないことは、もはや自明です。 今年の大河が表現したがっているのは、西郷と西郷を愛した女たちとの関係性についてです。 西郷ととぅまとの関係を語るうえで不可欠なのが、斉彬の政策の陰と陽なのです。 けっして政策の是非がメインなわけではない。 現実のもうひとつの一面を見せてくれた女性が、絶望した西郷のこれからを導いていく光となっていく。 そういうストーリーなのだと思うのです。

だから愛加那と別れても平気。 糸さんが控えているのですから。

最後の二行が、笑える。
愛加那さんはきっと、妻のうちに入ってなかったんですよ。(笑)でも、NHKは、それじゃあ、差別だ!ってんでばっちり悲恋に仕立てあげるんです。(笑)
現地妻を西郷さんの汚点には出来ないんで、斉彬にとばっちりが行ったのでしょう。
まあいいさ。二階堂ふみちゃん可愛いもの。ゴチバトル去って女優に専念しただけの事はあるでしょう。
ネアンデルタール人は実は賢かったと知って、西郷さんも本当はもっと賢かったし、怜悧だったのではと思ってみたり。
しゃあない、みんなの西郷さん、愛される西郷さん路線だもの。
賢いのは大久保に任せる!(笑)
でも、大久保もあまり賢そうに見えないのがこのドラマの困ったところですね。
月照さんだって、綺麗だとしか思えなかったし。
品川のお茶屋でわちゃわちゃしてた友達が殺された〜って感じしか伝わってきませんね。
いいんだ、南国リゾートを楽しめば!心寒いけどさ。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

西郷と愛加那の関係が悲恋で終わる伏線は、もうすでに奄美編第1回で出されていますよね。 島の妻は薩摩に連れて帰れないとかいろいろ制約があることを。 要するに召使とか妾みたいな感覚? それがまたシマンチュたちへのあからさまな差別となっている構造ですね。

この差別意識自体は西郷も少なくとも持っていたはずですが(つい30年前くらいは平気で使われていた、「女中」 という睥睨の気持ちです)、ドラマではそれを隠すために悲恋、という手法を採るのでしょう。

私にとって尾上菊之助という役者の演技を初めて見ることが出来たのが、せめてもの収穫だったと思うのですが、いかんせんこのドラマのなかの月照はどのよう人物なのかがてんで練られてなかった。 要するに女形みたいな妖艶な僧を想定して、西郷に惚れさせるためだけのキャスティング。 今度はちゃんとしたドラマで菊之助を見てみたいものです。

磯田屋、という、今回の歴史監修に媚びを売ったようなキャバクラで接待だのヒー様への説得だのしてるから、幕府に盾突く、という重大性がまったく骨抜きになっているのが、今年の大河の大きな弱点ですね。 だいたいふき。 ふき。 テメーはそんなところで 「連れて逃げてよ」(篤姫も言ってたな)とか一橋を誘惑しとる場合かよ(もうどーでもいーんですが)。 家族に送金せんか(ハハ…)。

およしさんというお妾さんが一橋慶喜にはいたそうなんですが、その方新門辰五郎さんのお嬢さんだったそうで。薩摩の出身じゃないんだけど。(笑)同じ名前に昔の女を思い出すという手もありますが、本筋じゃあ無いしね。
だいたい、一橋と薩摩は今後険悪になるんだし。(笑)
幕府に楯突くというのも慶喜にとっちゃ、キャバクラ遊びの延長くらいのものだったのかもしれません。(笑)いっそそのくらいのノリで将軍になって、徳川幕府をぶっ潰していただきたい!パンクだぜ!
だんだん、西郷どんへの熱が低下してるものですから。
だって、見どころのはずだった心中がアレでしょう。それと離島に来てからの方が、西郷さん、着物が綺麗!(笑)やっとあの白い着物、卒業したのね。
なんか西郷さんと愛加那さんにロミジュリのような恋がとっても似合わない(笑)
お互いが生き抜く為に、この刹那、身体を重ねてぶつかっていく、そんなギリギリのだけど、激しく納得づくの、燃え尽きる愛、、、見なくてもいいんだ。鈴木くんの西郷さんじゃ人柄良すぎだし。弱者を貪るような愛は似合わないよね。
ではではまた。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ささ様、まだ低下するほど熱があったのですか(笑)。 私なんかもうとっくに醒めきって見てますよ。 低空飛行でいつリタイアしようかと思ってるとコーナーが変わってまた見てしまう。 ずるいですよ今年の大河は。

鈴木君の目つきが最近すこぶる悪いのも気になる(笑)。 斉彬に服従するときの目、誰かに食ってかかるときの目。 あんなにギャーギャー喚いて誰がそいつについてくっちゅーねん。 鈴木君。 脚本があ~だから仕方ないけどね。

西郷の着物が新調されたのは、新しいコーナーだからでしょう(ハハ)。 心機一転でもしなきゃ見てらんないっス。 柄本サンもこんなのに駆り出されて御苦労さま。 仕事だからやってるんでしょう。 いい刺身のツマですよ。

あ~あもう、骨太の大河なんか金輪際見られないのかな~。

西郷さんは目がくりっとした恰幅のいい人の方が似合うというこっちの思い込みがあるから、それを演技でカバーしなきゃいけない鈴木くんにはハンデがあるんですよ。(笑)
確かに鈴木くんは肉体改造ででかくなりました。
でも、まだ、恰幅のいい人のおおらかさ、余裕など感じられない。台詞が小ちゃいから。(笑)見た目は大っきいですよ。(笑)
目の小ちゃい熊って感じです。
これから進化するんでしょう。知らんがな。(笑)
骨太の大河。当分来ませんね。
かえって去年の軽妙さが懐かしいです。
堺さんと鈴木くんを比べてはいけないんでしょうが。
小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば大きく響く、そんな西郷さんに鈴木くん、なってくれるのかなあ。
まあ、やさぐれても、すぐ反省するところとか人柄良さそうですが。
着物も新調してくれたし、米も送ってもらえるし、島流しっていうより、幕府から隠したって感じでしたね。
熱、もう無いかも。元々期待してないし。来年は休むつもりだし。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

不勉強な私が今回の大河で学んだのは、「西郷が自殺しようとした」、ということでした。 「翔ぶが如く」 を見てなかったせいもあるけれど、これまで自分が見た大河で、西郷が自殺未遂者だったと教えてくれた大河はなかったのです(大河にならなきゃ勉強しない、つーのもある…笑)。

この事実はこれまでの自分が持っていた西郷のイメージとは程遠い。 どうして西郷が自殺するような心境に至ったのか、それは今年の大河を見続けるひとつの目的みたいなものでした。 ただまあ、今年の大河にそれを納得させるロジックなどあるはずもなく。 ロジックがないからグダグダになる。 西郷入水の回はもう、グダグダの極みでしたね。

ただ、自殺するような繊細な神経の持ち主であることは了解した。 そしてその 「滅びの美学」 みたいなものを持っている人間が、田原坂に至る共通点を有していることもおぼろげながら理解できた気はします。

だからというわけではないけれど、やはり今年の西郷にはおおらかなイメージがあってはならないような気はします。
自殺するある種の人間は、視野が狭い場合がある。 自分の損得ばかりを考えてしまうから、行き詰ると先が見えなくなる。 西郷が最初に下した自殺の判断はそのような類のものだったでしょうね。

しかし田原坂での自決を考えるとき、「思考的な傾向」 には似通ったものがあるが、このときの西郷はもっと大きな大義名分のために自ら死を選んでいる気はするのです。 おそらくそのときの西郷は、龍馬が喝破したように、相手の力量によって自らが応える意志も変化する人物へと成長したのでしょう。

そこをちゃんと見せてくれんのかな~今年の大河は(笑)。

今日の結論愛加那さんと結婚しました!
島の圧政への憤りを西郷さんが大久保に手紙で書き送っていたと紀行で解説していました。
では、二人の手紙のやり取りでドラマにできるんじゃないかというのは素人の浅い考えなのでしょうね。
悪代官がひどい!小物ぶりだわ〜〜。
多分、西郷さんのお手紙を元にお話を作っているのでしょう。多分。(笑)
愛加那さん可愛いからいいか。
代官所襲うところとか、ジャンヌダルクかよ!って思ったけど。
しまんちゅうは民ではない。未だに聞こえてくるのは、根深い問題ですね。
奄美が沖縄に置き換えたら現代にも重なるじゃん。NHKらしい。
それよか、寄せては返す波が、凄くいい演技してました。神の造形したものは、尊いですねえ。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

あ~もう、ささ様からコメントが入ってたので、しょーがない、見ましたよ!(笑) なにしろ連休が終わってから2週間、ほかの録画しているドラマをちーとも見てないほど疲れてる、というのに(ハハ)。

ただ今回は、このしょーもないドラマで久々にうるっ、の、う、まできましたよ(笑)。 とぅまの気持ちがよ~く描けていたから。

なぜかと言えば、とぅまと巫女のオバサンは、透視能力によって西郷との関係がずっと続かないことを察知している、というオカルト設定ですね。 このオカルト設定が効いている。

終わることが分かっている恋に身を委ねようとするとぅまの気持ちが、なんとも切なすぎて泣けるのですよ。 いっぽう西郷はそんな、終わるなんて微塵も考えていない。 だから無邪気に愛加那なんて名前を付けたりしている。

ホント、恋愛を書かせたらうまいよな~中園サンは。

それと、確かささ様が以前にご指摘されてたと思うのですが(カンチガイだったらスミマセン)、「主人公が島流しにされる」→「村人たちが悪代官に言いがかりをつけられて拷問されている」→「西郷が助けに入ろうとするがそんなことをすれば西郷も村人もますます悪い状況へと陥る」→「そこに大久保から手紙が来て悪代官が西郷の正体を知って慄然」、みたいな展開って、「なんかスゲードラクエみたいだよな~」 みたいな(笑)。 

愛加那さん演じる二階堂ふみちゃんが可愛いし演技が上手い!
代官所破りなんかもう遠山の金さんかよ!って感じですよ。まあ、でも西郷さんには苦しむ島民を助けたって逸話があるらしいですけど。
でもさ、代官さんにとって大久保の手紙はそんなに価値があるの?
西郷さんってそんなに代官さんにとって、偉い人なの?
だったら偉い人って感じで描いてよ。(笑)
それまでは罪人扱いだったじゃん。
恋愛は上手いんだけど、女心は寄せては返す波のように上手いんだけど。
西郷さんの扱いはイマイチですよね。
ますます西南の役、ナレ死が現実味帯びてきましたね。だって、その方が無難。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

大久保が悪代官にあてた手紙の内容によりますね(笑)。 それを書けるほど政治的な方向には強くない、ということでしょう、中園サンも。

そういうところも含めて 「ドラクエ」 なんですよ。

ドラクエって、悪の図式がはっきりしている。 虐げられる側もはっきりしている。 正義の味方もはっきりしている。 そこには分かりやすい事情だけが存在している。

このドラマがドラクエよりも優れているところがあるとすれば、それは悪の図式の中枢に西郷の崇めていた斉彬の政治の別の側面があった、ということ。

しかしドラマでは斉彬について西郷が認識を改める、みたいなところまではいかんだろうと思うのです。 そこまでやったら西郷自体のレーゾンデートルがなくなってしまうから。

このドラマの西郷は、奄美に対する悪代官の親玉として、久光に責任の矛先を向けるでしょうね。 久光に呼び出された西郷は 「オマエみたいな田舎もん」 と吐き捨てたという史実が残っているそうですが、そのセリフのための伏線なんですよ、奄美編は。

時々ナレ死とか、字幕出たりとか。
ゲームみたい。
橋本左内の処刑シーンとか。(笑)
メインは恋愛で、歴史は端折っても大丈夫な大河なんです。
大久保の手紙。島から帰れるまでおとなしくしてろ!とか、鉄の車輪は送れませんとか。(笑)
代官への手紙にはきっと、大西郷を粗末に扱うな!って言うんでしょうけど、いきなり西郷さんを偉くさせても納得させられる大久保の立場の根拠も今ひとつ。ついこの間まで無冠でしたよね。
いつのまにか目付けになってるけど。
だったら西郷さんを解放させる為に地道に力つけた大久保を見せて欲しい。
とか思うけどその辺は端折るのよ。
二階堂ふみちゃん、可愛いから。彼女の演技は素晴らしいです。いい女優さんに成長しました。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

NHKのヒストリアでは、西郷は早く帰れるように嘆願の手紙をずいぶんと書いていたそうですが、「西郷どん」 の西郷は愛加那との結婚でラブラブ中、薩摩に帰ることなんか微塵も考えていなさそうです。

しかしそんな恋愛一直線の西郷にも、やはり帰らねばならない理由というものが出来るんでしょうね、このあと。 そして西郷と愛加那は一世一代の別れをするのです! テレビの前のみなさん、もう号泣間違いなし! 愛ある別れなんて、んも~中園サン好きそう(笑)。

二階堂ふみチャンは淀君の演技ではケチがついたような感じでしたが(あれ淀だったっけ、それと、彼女が淀をやったのはどこの大河だったっけ?)、彼女の演技レベルはもともと高いほうだと私は思ってました。 その演技力を生かせた、という点だけでは淀をやってた大河よりも上かもしれない。 今年の大河は役者が頑張れる大河なのです(笑)。

そして。

今年の大河は恋愛愛情愛国なんでも 「愛」 がつきゃ解決なんです!(笑) だから大久保が出世しようがそんなことは瑣末なことでして(笑)。

淀?覚えてないけど、軍師官兵衛でしょうか?(笑)
私は平清盛での徳子?の方が覚えてますが。
二階堂ふみさんは沖縄出身の方なんですね。
愛加那さんの雰囲気を自然に身にまとっていますよね。
西郷さんの為には泣かんけど、愛加那さんの為に泣こうではありませんか。運命を受け入れ愛を受け入れた妻に。
大丈夫、奄美ロケ分が終わったら、西郷さんは薩摩に帰るから。
ラブラブの所、無理矢理引き裂い
た方が、愛は盛り上がるから。(笑)
でも寄せては返す波の如しなんです。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

週刊誌によれば、どうも今年の大河は愛加那とのことがメインらしいです(ああ…ハハ…)。 まあいいや、流罪時代の西郷見るの初めてだから。

西郷にしてみりゃ最初の橋本サンとの結婚(ああ…もう役名覚えてないや)なんかより、こっちのほうが 「はつ恋」(中園サンの傑作)だったようですから、中園サンも筆が乗る乗る!

とぅまが西郷の前で裸になるところなんか、「潮騒」 を思い出しちゃいましたよ! なにしろこの物語の愛加那は、西郷との愛の終わりが見えてる。 だから切迫してるんですよね。 西郷と一緒の時間を最大限に大切な思い出として残そうとしている。

ですから、ホントにこのオカルト設定が効いてます。

西郷にはそんな特殊能力はないから、「まあ急いで今やんなくても(なにをだ!…爆)」 という気持ちで優しく服を着せる。 これがますます愛加那にとって西郷のポイントアップの要因になるんですよね。 ホントうまいわ、中園サン。 奄美編をメインにしたくなる気持ちが分かる。

もう奄美編で終わってもいいような気がしてきました(爆)。 あとは全部ダイジェストで(笑)。 全部ナレーションで。 「きばれい!チェスト!」 で田原坂まで(笑)。

大久保の薩摩での地位固めをこんなに丁寧にやってくれるのに肝心の主役は、南国ロマンス一色。(笑)西郷さん、いつの間にか斉彬の御庭番、懐刀になってました。その実、品川で茶屋遊びでしたが。
南国ロマンス、いいよね。
愛加那さん、可愛いもの。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

大久保の地位固め…あれでも丁寧ですかね?(ハハ…)

政治的なことをやろうとすると途端にオコチャマ大河になってしまう 「西郷どん」。
大久保が頑張ってんのは吉之助を薩摩に呼び戻すため………。

「なんじゃああああ~~っっ!! そうじゃったんかあああ~~っっ!! ないごてそいをはやく言わんんんん~~~っっ!!」(そしてみんな納得)。

ギャーギャー騒いで言ってることはその程度。

そんなにギャーギャー騒ぐほど西郷って、なんかした人なんか? 今年の西郷、何やったの? 篤姫の調度品を揃えただけじゃん。 大久保とその他大勢がないごてそんなにムキになるんかまるで分かりもはん。 肝心の西郷はマレフィセントの虜になっているというのに(目もうつろ)。 …マレフィセントって誰?(爆)

はぁ~~……sigh sigh(スヌーピー)。

いやあ丁寧でしょう。(笑)
斉興に西郷の命乞いして、下仕えして、久光の碁の相手になって。碁の相手をして取り入ったのは史実。(笑)決して篤姫の二番煎じじゃありません。今作の久光は父思い兄思い。いい奴だあ〜。
父ちゃんに生きてくれ!と言葉を振り絞った姿、新鮮でした。
桜田門外の変も映画館でニュースを見ているような雰囲気。
奥様の懇親会とかありまして。お犬様、可愛い。(笑)
大久保の取り柄は嫁の実家がいい家だった事じゃなかろうか(笑)
大久保家じゃなく西郷家がお犬様の面倒を見るのはお約束。(笑)セットの都合じゃないでしょう。(笑)
いつの間にか久光の側近になり、反乱分子になりそうなお友達を諌め最後には全ては西郷さんに通ずという大円団で、南国のロマンスに興じる西郷さん。この作品としては丁寧じゃない。
西郷さんなんか側近としてちゃんと働いてる所はナレーションだもの。(笑)
とはいえさしたる感想もなかったのも事実です。
世間は日大叩きで忙しいしさ。
あんなマンモス大学、それこそいっぱいいろんな人がいるって!一括りにして話されてもね。
常務に変な人がいたって普通でしょう。(笑)
日大叩きに躍起になってるネットにちょっとしらける気分ですね。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

そうか、大久保が久光に取り入ることが出来たのは、奥さんの実家がいい家だったからというのが大きいんですね。

いや、だって、ドラマの筋立てじゃなんで大久保が久光に取り入れたのかがまるで分からないから(笑)。 説得力がないんですよ、西郷が斉彬に取り入れたのも同様ですけどね(西郷の場合は御前相撲か)(御前相撲ちおいは納得できもはん!…笑)。

なんか、自分の藩の歴史を自分のいいようにドラマチックに書いたりする歴史書があるじゃないですか、今年の大河はそれと同じような匂いがする。 多少の改竄や誇張は 「大目に見て…いや、見ろ!」。
そうすりゃ面白いから。

御前相撲で斉彬が西郷と戦って(あり得ん)勝っちゃったから牢屋に入って(さらにあり得ん)そこでジョン万次郎がどーしたこーした…。 だから西郷は斉彬に取り入ることが出来たのです、みたいな。

大久保が久光にディスり攻撃をして久光の気を惹いたのでしょうか(笑)。 まずそもそもの話ですが、よく会えますね、そんなに簡単に。 説得力も必然性もなく「のちのち有名になる大久保だから会えた」、でしょ、今年の大河のロジックは。

日大問題ですか。

も~このニュースばっかりでもういいよ、という感じですけどね。

橋本様

 お久しぶりです。お邪魔いたします。
「ヒデキ~!」が亡くなり結構ショックのおばさん。昭和はどんどん遠くなって行きますね・・・。

 ささ様とのやり取りに、うなずいたり、感心したり、クスッとしたり・・・。楽しませていただいております。加えて、橋本様のドラマ愛!!たくさんご覧になってるんだな~と感心させられております。
  
 おばさんは、なんとか朝ドラと大河を継続視聴中。でも、どちらもじっくり見てないため、内容が殆ど掴めてない状態、と言うか、なんとな~く見てるほうがいいように思ってる部分もあり・・・。瑛大君、二階堂さん、けっこう好きでして、応援してるのですが、今回の瑛大君は、小松帯刀の時のようにステキに思えませんね・・・。瑛大君に限らず主役さんも熱い?(うるさい?)演技が多く、苦手です。
 ただ、二階堂さんは今回、情熱的でいい感じ(もっといい誉め言葉はないのか!自分の語彙のなさに呆れる)と思って見てます。特別美人さんではないですが、雰囲気が好きでして・・作品的には、数年前に見た「私の男」と言う映画での演技が、かなりインパクト強く、若いのに思い切りのいい女優さんだと感心、今回はそれに次ぐ当たり役だと思ってます。なので、おばさん的には歴史を変えて、もう少し奄美のシーンが続いてもいいと願ってるところです(笑)(糸さん苦手だし・・)
 林真理子先生の原作も読まさせてもらいましたが、おばさんでも、案外サクッと読めまして「あまり深くないのね」が感想でした・・(深く読めないだけかもしれません、トホホ)
 
 我が家の大河好きが、今年は見ようとせず・・どうもアンチ西郷のようです。そういうおばさんも、このところ一番好きな番組は「プレバト」の俳句コーナー、年を取ると好みが変わるもんだな~と痛感です(笑)
 今は次の朝ドラに期待中、そして再々放送の「カーネーション」やっぱり見ているところで~す。

 一年中で一番好きな季節「お先真っ白」的な世界から「爽やか百景」的な世界に浸っているおばさんでした。

おばさん 様
コメント下さり、ありがとうございます。

ヒデキに限らず、ヒロミもゴローもモモエもジュンコも歌謡コントとかよくやってました(ゴローなどはカックラキンがありましたし)。 マサコは最近姪が出来たみたいですが(笑)昔はあまりマジメにコントしてた記憶がない。

その頃のアイドルを知る身としては、「みんなハイティーンなりに無邪気で明るかったよな~」 というのがあります。 特にヒデキは何に対してでも、ポジティヴな姿勢が目立ってた気がします。

明るいうえにポジティヴだったために、1回目の梗塞のときはなにしろ病状を語るのでも明るかった。 それが2回目になると、かなり精神的にもきたみたいで、かつてのヒデキを知る者としては、「しんどそうだな~」 と心配でした。 このブログの記事にも2回ほど書いた記憶があります。

それでもヒデキは、リハビリをやりぬいた。 そのポジティヴな気持ちが、いまさらながら胸を打ちます。 私もビートルズと出会うまではヒデキが第1のヒーローでしたから。 ロックに傾倒する道筋をつけてもらった恩を感じます。

「西郷どん」 の原作は書店でチラ読みした限りですが、「ボリュームがない」 というのが第1の感想(笑)。 これじゃ中園サンはかなり膨らませる必要があるな、と。

瑛太クンや二階堂サンに関するおばさん様の感想と、私もほぼ同じです。 「私の男」 は見てませんけどね。 みなさん映画をたくさん見ていらっしゃるようですね。

あと、「ドラマ愛」 なんじゃなくて、経費がほとんどかからない道楽、みたいなもんです(NHKの受信料でお金がかかるくらいで…笑)。 私も新緑の青森のローカル線などを六角精児サンみたいに呑み鉄旅をしてみたいもんであります。 春ドラマは今のところ、視聴自体が全体的に、かなり遅れています。 「いつまでも白い羽」 というのもチェックしていたのですが、見終わる前にドラマのほうが終わってしまった(笑)。 あと、NHKBSで 「鳴門秘帖」 というのも見てます。 昔の講談モノを見る感じでサクサク見れる気がします。

別れの唄、いやあ、奄美ロケ、良かった!
もう、奄美編は愛加那さん主役!
二階堂ふみちゃん、素晴らしい!島の女性の強さ、激しさ、優しさ、哀しさ、内包して演じてみせた。この脚本で!(笑)
家族を愛する思いが愛加那と西郷さんと大久保とそれぞれ違うのが、なんともね。
報われぬ愛と知りつつ、愛した夫を、送り出す妻というのは、最後の別れの唄での見送りもあって、奄美の美しい風景のせいか、可憐で哀しかったです。でも、西郷さん、奄美の天国から、戦地に赴くようなそんな雰囲気でした。
もう終わりでいいんじゃないでしょうか。奄美ロケ、見れたし。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

今年の大河は、西郷が主役ではないですね。 「西郷を愛した女たち」 が主役なのですね。 それほど女たちの心情は細やかに描かれている。

それに比べて、西郷がどうしてそんなに大久保その他大勢に渇仰されているのかがちっとも伝わってこない。 だから西郷が薩摩に戻らなきゃいけない必然性、といういちばん大きな部分が欠落したまま、愛加那の哀しみそれだけが画面から伝わってくる、という構図です。

この先に待っているのは、「役目を終えたら戻ってくる」、と大ウソをついた(笑)西郷が、どのようにして糸と結ばれていくのかが、ドラマのもっとも大きな焦点となることでしょう。

この、ふたつの愛の天秤ばかり。 ドラマの焦点は、おそらくそこです。

だから蛤御門でいくら人が死のうが坂本がチョロッと出てこようがそんなのこのドラマにとってはどーでもいいことで(坂本がイケメンであるかどうかにはたぶんこだわる)、無血開城だってどーでもいい。 西郷が田原坂で自刃したあと、その魂は糸のもとに行くのか、それとも愛加那のもとに行くのか。

それにしても海に半分浸かって愛の交歓をするのもいいが、あれじゃ子供が流れないのかな~、と心配した次第です。

でも。

今回は泣かされましたよー愛加那には。 久々にドラマ見ていて涙がボロボロ出てきました。

なんかね、離島に左遷されて赴任してきた先生が、内地に帰るみたいな。だけど、島で女子高生と夫婦になって、子供産ませて、実はお腹に二人目もいるという、、、。そんな感じ。(笑)
ちょっとだけ、島の人達も余所者がいなくなって、安堵しているような。(笑)
大西郷先生の奄美赴任物語が終わりました。けど、この半年、大西郷と呼べる程西郷活躍させてもらってないぞ〜〜。(笑)
大久保は各藩との交渉とか、、、と言っておったが、橋本左内と一橋さんだけよね。(笑)熊本はナレーションだったし。水戸藩もちょこっとだし。まあちょこっとでも知ってれば実績なんでしょうね。(笑)
私も、愛加那さん、子供堕ろすつもりか!と心配しましたよ。(笑)
旦那の髪の毛をずっと大事に持って島で待っていたという愛加那さん。息子は京都市長になります。私の故郷あたりで怪我をして西南戦争から離脱して、そこで西郷家の熊吉に連れられて西郷の弟に降伏したらしいです。
そんな場面は多分、ナレーションでもあるかないかでしょうね。だって、島で西郷の帰りを一人待ってる愛加那さんの方が絵になるもの。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「西郷が薩摩に戻してもらうよう手紙を何通も書いていた」、という史実があるとすれば、今回奄美編の西郷は 「おいはもう戻らん」 という態度を貫いて愛に生きており、まったくのフェイクドラマ、ということになります。

その史実だけを単になぞれば、西郷にはシマンチュに対して明確な差別意識があると考えるのが妥当ではないか、と感じる。 愛加那は妾感覚だし、こんなとこにくすぶっていられるか、という意識も西郷に嘆願の手紙を何通も書かせた、と考えられます。

いや、差別意識、ったって、当時はそれがスタンダードですから。 ここからは私の行き届かない考察でありますが、西郷は西南戦争で、別にシマンチュや虐げられ年貢の重責に苦しんできた農民のために立ち上がったのではない。 士族のためでしょう。

ここまでの今年の大河のロジックから言うと、なんで士族のために立ち上がってシマンチュや農民のために立ち上がらなかったのか、という理由がまったく見えてこない。 今年の大河では、西郷は奄美において、薩摩とその先にある斉彬の施政に重大な過失があることを学んでいる。 それがこの先、どこで生かされるのか。 久光に 「こん田舎もん」 と吐き捨ててもう一回流罪になるためだけの布石でしょうか。

西南戦争に至る理由というのはおそらく考えられていることと思いますが、この6月第1週までの 「西郷どん」 を見る限り、その理由はたぶんこれまでの内容とそぐわない、とってつけたような理由になってしまうのではないか、と危惧します。

士族の時代に置いていかれた同志の為にですよね。心中みたいなものです。月照さんとの心中はその前章なんでしょうかね。
でもそれをドラマでわからせてくれてるかと言えばそうじゃない。
むしろ、ドラマでは、女、子供、農民、島民と弱い立場の人達の苦境に共感する西郷さん。
大きな人間西郷を描きたいんでしょう。
まあ、どんなに博愛主義者でも、現実ではリアリストというパターンもあるでしょう。
これは無理矢理社会をぶっ壊さないと、最弱の人達を救う事は出来ない。
そうしたら、自分と行動を共にしてきた士族が、時代に取り残される皮肉な話に。
まあこんな感じもないと思いますよ。
だって、そんなのは愛加那さんが、結婚後新たな刺青を入れた事より、このドラマでは些細な事です。(笑)
優しい西郷さんが薩摩に帰ってどうなのか。
あまり期待しないでみます。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

月照なんていましたねそう言えば(すっかり忘れてた)。
逆に考えると、月照がすっかり忘れ去られちゃうドラマの作りに問題があると言えなくもない。
だって、「奄美で西郷は愛加那と出会い、これまでの傷をすっかり癒した」 というプロットで進めてるわけでしょう。 だったら西郷を単純にフヌケのようにして失意を表現させるのではなく、月照の亡霊におののかせるとか、いろいろと方法はあるでしょうに。 でなきゃ西郷がかなり無責任に月照のことを忘れた、という印象になりかねない。

それとこのドラマ、さっきやったばかりのことを御丁寧にも登場人物に回想させる、という手法をよくとるように感じます。
視聴者はそんなにアホなのか(笑)。

回想シーンというのは、視聴者が忘れかけてたことを思い出させて登場人物の決断に対する説得力をたたみかけるものではないですか。

いや、書き手にとっては 「さっきやったばかりのこと」 じゃないんだろうなー。

だって第1子が生まれたばかりなのに第2子がお腹の中にいるみたいなことやってるもん(爆)。 「あ、そっか、そっからトツキトオカは経ったんだ」 と視聴者にゴリ押しして分からせる時間経過(爆)。

まあ~いっか~。

奄美ロケは3週間だから(笑)
限りがあるんです。(笑)
まあいいかあ〜〜なんですけど、実際西郷さんが島にいた間に子供1人とお腹に1人作っちゃってるんで、そうするしかないですよね。
私ゃあ、2人目と聞いて、もう帰るんだわ〜〜としか思わなかったです。
このドラマ、視聴者がその辺の事情を知ってる前提ですから。
2回目の島流しにあって、愛加那さんと再会するのもやるかもね。やらないかもね。2人目産んですぐ、子供連れて徳之島に会いに行った愛加那さん、凄いバイタリティ。二度の別れはいらんですよね。
久光に、田舎者って馬鹿にしたのも史実だし、、、。でもそれは斉彬時代に反目しあっていたからこそ生きてくるのであって、今作の久光、父親も異母兄も大好きじゃん。なのに地元しかしらない無冠の馬鹿って言われても、下手すりゃ「西郷さん、ひどいよ」にならない?
まあどうでもいいですよ。今更だもの。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

愛加那サン、西郷にもう一度会いに行ったんですね。 そんなラブな史実を中園がほっとくわきゃないと思いますが(笑)。 糸と絡めて三角関係をもつれにもつれさせ…(笑)。 中園サンが書きたいのは西郷じゃなくて女たちですからね。 西郷は間に入って情けなくもオロオロ…こういう男性蔑視の話、好きそうだ。

事情を知ってる視聴者ならいいですけど、これを見ている小学生とかにはただひたすら悪影響かな、このドラマ(笑)。 久光のこと、バカにしとるでしょ中園サン。 「国父と呼ばれていい気になって」 が久光のモチベーションですからね。 これじゃイナカモンと言われても仕方ない。

今週は瑛太クンが大久保としてかつて自らが演じた小松帯刀を一瞥していたのですが、瑛太クンの胸に去来するものは何なのかな、なんて思いながらそのシーンを見ていました。

小松帯刀なんていましたっけ?(笑)
今作の大久保にとって、小松帯刀より愛加那さんの方が重要人物ですよ。(笑)
私、久光、見るときは元後藤様だしなあ〜〜って生暖かく見ていますよ。(笑)
久光、以前翔ぶが如くでは高橋英樹だったもの。貫禄十分。田舎者で何が悪い!って感じ。
青木くんの後藤様が龍馬とシェークハンドした時は確かに幕末の人だったけど。
脚本は、別に久光を馬鹿にしてるっていうより、悪く言うと薩摩自体馬鹿にされとるんじゃなかろうかとも思ったりします。カチーンとまではこないけど。隣県だしね。
なんせ、西郷さんを隠せ!が、南国ハネムーンになっって、鈴木くんは西郷さんが人間として大きくなる為の大事な奄美編だとかおっしゃってましたが、島の人たちの底辺の暮らしを知って、島の妻の愛加那さんや子供と別れて、より優しくなったって事かいな?(笑)
今後に全く期待してないうちにもう半年。後半年だあ。
来年もたいして期待してないんで。
気軽に大河を見ましょう。大上段に構えて見ると腰砕けちゃうから。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

いましたよ~、知らない役者さんでしたけど。 たぶんあれは 「篤姫」 見ていた人に対する、瑛太クンと小松帯刀を会わせるためだけのミーハーな演出でしょう。 このあとこの、よく知らない役者さんに配役された帯刀が少なくともこのドラマで活躍する可能性はないとみていいでしょうね。

薩摩を馬鹿にしている…どころか、幕末の日本を馬鹿にしてるでしょ(笑)。 黒船がやってきて日本がシッチャカメッチャカになっている、という実感がまるでない。 一橋は遠山の金さんだし、井伊は中ボス。 あと誰が出てきましたかね? いや~よくここまで複雑な幕末を単純化したものだと恐れ入ります。 西郷がしたのは篤姫の嫁入り道具の斡旋くらい。 しかもあっちゅーま。 月照と一緒に捕まるようなこと、なにもしてないでしょ。 あ、斉彬と相撲とったか。 しかもそれってフィクション。

すげーな振り返ってみると(爆)。

ここまで何もしてない大河を見るなんて。

でも来年はささ様、今年よりははるかにマシですよ。 確実に。

今日も良かったですよ。(棒読み)
錦戸くん!(可愛いい)
他、ないかも。
久光の側にいる、多分どっちかが小松帯刀だと思うんだけど、わかりませんでした。(笑)
では、おやすみなさい。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

渡部豪太クンが成長して錦戸クンになったのかな~、と思いながら見てました。 でも違うほうの、その他大勢の弟のひとりだったんですね。 ほら、西郷家ってビンボーなクセに所帯が多いから、誰が誰やら、渡部クン以外は分からなかったのです。 じゃ渡部クンは今なにしてるの? 端折りすぎだよこのドラマ。

で、そのビンボーな西郷家の風間サンが豪商から借りた借金を返し終えたかどうかも分からないのに、その錦戸クンがまたまた借金。 よく分からんわこのドラマ。 そのカネでまたまたキャバクラって。 京まで超特急で来た西郷は錦戸クンをぶん殴りまくってもいいくらいです。

そもそも西郷がどれほどの大人物かも理解できないこのドラマ。 「島に流されていたあいだに自分の名前だけがメチャクチャ大きくなって困惑してる」 だって(笑)。 言うに事欠いて(笑)。 西郷の大きさを表現できないことをそんなことでごまかそうとしてるぞこの脚本家。

ああ~もう、有馬が説得されたとかもうどーでもいいわ~。 ハルカちゃんとの恋愛話にもっと時間を割けばいいのに。 内田サンでもいいよ。 もう男の世界の話に首を突っ込んで欲しくないな(笑)。 恋愛話だけやってればよろしい。

ハルカちゃんってだあ〜れ?(笑)
西郷さん達より内田さんの方がよっぽど凄い。
あっさり有馬さんの居場所わかるんだもの。
もうね、西郷が自分でも何故かえらい男になってて戸惑っていたけど、視聴してるこっちはもっとじゃ!
今のところ、島の奥さんにお尻蹴飛ばされて、天命に挑もうとしてるダメンズとしか、思えないもの。(笑)
大河では主人公は周りが持ち上げるのが慣例だけどね。でも、大きい男を見せるのが、キャバクラの支払いをする所とか、、、。
女から金を踏み倒さない、そこで器量を見せられても。糸さん、ふきちゃんから始まって、西郷さん紳士だわあ〜〜。
偉大な兄を持つと弟は大変!
というのが、本筋でしたっけ。もうどうでもいいのですが。久光だって、実際に冷水浴びなきゃ、官位だの、外交だの気付かないでしょうよ。
薩摩の中じゃ国父様なんだもの!井の中の蛙だわ。
でも来週、切腹すんの?それで、薩摩の寺田屋やるの?
薩摩でうなぎとりするの?
どうでもいいんだけど。(笑)


ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ハルカちゃんじゃなかったでしたっけ、ハリセンボンの角野サンに似たかた。 まあどうでもいいのですが。

もともと西郷がどうして大人物か分からないから、大久保を筆頭としてまわりじゅうがどうしてそんなにこの男を無条件で崇拝(レベル)し、ムキになってこの男を担ぎ上げようとするのかが分からない。
いい人だ、ってことだけでしょ。 キャバクラに金はきちんと払い(笑)人のために全力で泣き、喚きたてることが出来る男。

だがその男が政治的なセンスがあるかどうかは、このドラマを見ていてまったく分かりません。 しかしその男をまわりは政治的な舞台に引きずり込もうとしている。 大久保が戻ってきた西郷を久光に会わせようとすること自体が理解できないし、西郷に何を期待しているのか、会おうとする久光も理解できない。 地ゴロ以前の問題です。

そして3年のブランクをものともせず政治の世界にいきなり割って入っていく西郷。 それをまわりのみんなはとても無批判に受け入れるんだなーこれが。 3年もバカンス生活を送った浦島太郎を蔑むとか相手にしないとかがない。 男たちの世界って、もっと嫉妬深いですよ。 考え方が違う有馬でさえ、真っ向からこの浦島太郎と向き合ってる。 ここでウラシマを馬鹿にしないなんぞ、リアリティに欠けるんですよ。 「もうおはんの時代じゃなか」 でしょ。

それがですよ、大久保が理路整然と説得してもダメな有馬が(有馬の行く手にいきなり現れる大久保、というリアリティのなさはもうどうでもよろしい)「おはんらの命、おいに預けてくれ」「どうしても行くというのなら、おいを斬ってその屍を越えて行け」 で納得するって。

大人物の輪郭がはっきりしない男にこんな程度の説得で 「分かりもした」 って。 そんな程度の覚悟なのか有馬。

いつの間にか久坂玄随とか重要人物が出てるし。 出さなきゃ仕方ないんでしょうけど、別に省略してもいいですよもうすでに省略しまくってるんだから。

一橋と京都のなんとかいう公家とそれくらいのつてで京に出兵という久光の地ゴロぶりを嗤うことなんかできないのが今年の西郷。 地ゴロの背比べ、といった風情でしょうかね。

龍馬のように、療養などでブランクがあると忘れられてしまうという焦りは、薩摩藩の公務員である西郷さんには無いんです。(笑)
公務員はお休み後もちゃんと元の職場に戻ってこられるんです。働き方改革なのよ。(笑)
久光や大久保が薩摩では実力者でも、京や江戸では品川の顏である西郷さんに勝てません。(笑)
無名だもの。
だから西郷さんの弟という肩書きのある慎吾の方が有名人。でも、視聴者は西郷さんが京や江戸で活躍してる所たいして見てないんで、、、。
歴史の本で読んでるから知ってるけどさ。(笑)
ドラマでは、女性に優しい西郷さんが大きく扱われているだけ。
ハルカちゃんは豚姫様かな〜〜?
一応、ヒー様や水戸様や春獄様とも顔見知りだけど。大久保や久光は薩摩しか知り合いがいないし。
この脚本だと顔見知りが重要なのね。
まあ、江戸の事も京の事もぷっつりわかんなくなってますんで、こっちは、久光とおなじ田舎者ですよね。昔はYahoo!ニュース見れなかったでしょうから。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

そもそも大久保がどうして薩摩でのし上がったのかも分かりません。 久光に意見書を出しまくって、碁で釣った、というのが今年の大河の論調、ということですかね。 西郷は相撲、大久保は碁。 印象的な出世の要因がみんな論理的でないから、西郷も大久保も、とてもふわふわとした存在のように見えるのが今年の大河の特徴ではないか、という気がします。

そうそう、豚姫さまです(笑)。 近藤春香とか春菜とか…そんな名前でしたっけ(調べる気力なし…笑)。

だいたいですよ、最初の妻の橋本愛サンも愛加那サンもスゲー美人なのに、豚姫様と懇意になるってのが分からない(笑)。 そっちの事情をもっと詳しくやってくれ、というか(笑)。

久坂なんかどーでもいいですよ今年の大河では。 つーか出してほしくない(笑)。 吉田松陰を出さなかったんだから久坂なんかもっと出さなくていいでしょう。 それよか早く勝海舟を出せ、つーか。

江戸城で会談するのが今年の大河のクライマックスなのではないですか? もっと早いうちから出しといた方が…。 つーか、勝が早めに出てきて西郷の存在を早くから知らしめる、という方法をとれば、もっと西郷が大人物だということが理解出来るのにな、という気がします。 どうせフィクションなんだから、もっと早く勝と顔見知りにすればいいんですよ。

勝さんも品川宿で遊ばせますか?ついでに弟子の龍馬をくっつければいいじゃないでしょうか。(笑)
久坂出てましたよ。死ぬために。(笑)死に役だなあと切なく見てました。
まあ、長州なんざ、どうでもいいでしょうから。薩長同盟だってナレーションで。小栗龍馬と握手でもして終わり!(笑)
なんだかわからないけど、薩摩には西郷という斉彬の側近がいて、いろいろ画策しているしていたらしい、らしいが大きくなって、大西郷になってるって感じですかね。そこに本人の感覚とのギャップがあって。でも、その大西郷を使いこなす器量が久光や大久保にはまだというかずっとなさそうですね。このドラマでは。
誰も渡辺謙の代わりは出来ませんって。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

そもそも 「大」 西郷の意味が、ただ単に図体が大きい、心が大きい、という意味だけですからね。 それをもてあましてるのって、ずいぶんこのドラマの登場人物たちは役立たずだらけですね。

このドラマの大きな欠点は、そんな役立たずの主要人物たちにつまんない視点からズームインし過ぎであることと、その他大勢の人物たちもつまんない視点でしか取り上げずしかもフレイムアウトしまくり、という部分。 だから小松帯刀も久坂玄随も 「名前だけ出てきた」、という印象しか残らない。

いや、欠点ったって。 欠点しかないというか(また辛辣節だゾ)。 だから長所の 「愛」 の部分だけをやってろ、というのです。

「勝と龍馬をセットで品川宿で」、というささ様のアイデアは実に秀逸です(笑)。 なんなら品川宿で無血開城交渉を(笑)。 手っ取り早くていいですよね。 ついでに龍馬も大久保も大村も木戸もお龍さんもふきもヒー様も無血開城交渉に同席させちゃえ(メチャクチャ…笑)。 

本当に斉彬に先立たれたのは、西郷さんの不幸だった、斉彬が死ななければ、倒幕にも行かなかったかも。今の時点で西郷さんにとって倒幕はカルトのようですから。
そのカルトの先端にいるのが久坂玄瑞なんですけどね。(笑)花燃ゆで随分温和になったんで、存在感なくとも仕方ないでしょう。
全ては品川宿で。いいでしょう?
薩長同盟も、大政奉還も、無血開城も品川宿でやったら宜しいんですよ。話が早い!(笑)
まあ、このドラマにはナレーションって奥の手がありますから。
西郷さん、2回目の島流しに向けて頑張れ!
愛加那さんにまた会えるよ。(笑)
その前に故郷に帰っておかないと。そろそろ糸ちゃんにも会わなくちゃね。(笑)
うなぎとりするんでしょ?
この脚本の創意工夫は歴史の外の恋愛に表現されているようですから。
豚姫様も龍馬伝の西郷さんなら納得できたけど、今作の誠実な西郷さんは懇意にしているくらいでしょうね。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

斉彬がヒー様を次期将軍にと企てるためにお篤を家定に輿入れさせたまではいいのですが、その肝心のヒー様が表向き遊び人だったとして、その潜在能力を斉彬が見誤っていたのではないか、という疑問はついてまわります。 実際将軍になったヒー様は徳川幕府を終わらせちゃうわけですし。

斉彬についていた西郷も、ヒー様の人物をどこまで理解していたのか。
今のところこのドラマの西郷を見ていると、盲目的に斉彬に従っていただけにしか見えない。 「徳川の次期将軍をヒー様に」、ということは徳川の存続がそもそもの前提的な目的で、そこに外様の薩摩の存在感を拡大しようとするのがその先にある斉彬の目的だったから、西郷も尊王攘夷という発想が危険思想としか思えない。

まあこのドラマ、尊王攘夷などという重要な幕末のキーワードでさえ難解だから 「討幕」に直しました、みたいなことやってますけど。

それにしても島流しから復帰したばかりだというのに、西郷に島を懐かしがるそぶりもない、というのは見ていてかなりの違和感でした。 西郷が自分の実家に戻らないというのもそうでしたが。 今年の西郷はそっちのほうが大事なのだからちょっと…いやかなり時間を割いてこのことはやらなければならない気がします。 いきなりワケの分かんない弟がしゃしゃり出て来て。 京都で一泊して?同じ寝床について語らい合うとか、それまで一瞥もしなかったくせにこういうのはとても違和感。

違和感だらけのこのドラマですけどね(笑)。 スタイルにこだわってるから豚姫も軽~くスルーしていくんでしょうね。

いやあ、私なんか、錦戸くんが出るまで我慢、我慢!だったのですよ。(大嘘)
このドラマの錦戸くんは唯一のトップアイドル!ジャニーズ!
あ、橋本左内いたっけ。(笑)
突然出てきたなんて、やっと出てきたんです。西郷従道。いきなり小西郷だったんで、そっちが面食らいました。小学生からいきなり30くらいになっちゃって。(笑)
話進まないなあと思っていたら、思わぬ所で時を端折っていたみたい。(笑)
豚姫なんて、女性差別もいいとこじゃないですか!フェミニスト大河にはありえません。歴史の半分は女が作っているんです。(笑)そんな感じが見え隠れするんだけど。
これから西郷さん、ダークな面も出てくるのかなあ。今年は主役なんでいい人で終わりそうで、せっかく演技力のある人を主役に据えたのに、ちょっと勿体無いような気がします。
尊王攘夷!なくして、倒幕はないでしょう。もっとも、尊王攘夷の掛け声を利用するだけというならそれもありです。
どっちにしろ薩摩は倒幕に動くわけで。
大丈夫、坂本龍馬が説得してくれます。
小栗くんが矛盾をうまくかわすでしょう。(笑)
彼なら、昨日の主人の寝首を切るくらい簡単に出来そうだもの。それは光秀。で信長でもあって。それは信長協奏曲。龍馬って、便利!(笑)
ちなみに、俗説では龍馬さん家は明智光秀の末裔だそうですよ。(笑)


ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 ちょっと土日と用事がございまして返信が遅れました。

で、昨日の寺田屋を見たのですが。

寺田屋騒動って、こんなに単純だったんだとこれまでの認識を変えました。 薩摩藩士どうしの内輪もめかぁ~。 なんかこれまでの大河では、とても複雑な事情が絡み合っていた気がしてたんですが。 寺田屋。 まいっか。

久坂とか、あと誰かが内田有紀さんのお店に来て 「西郷とはどんな大人物なのか」 という席が設けられて。

いきなり食ったり飲んだり、礼儀のレの字も知らん無作法(爆)。 「飲んで踊って歌ったほうが腹のうちが分かるじゃろう」 という理屈らしい(ハハ、ハハ、ハ…)。

そしていよいよ西郷がどのような大人物かお披露目されるかと思たら大久保がドン暗い顔をしてやってきて 「ちょっと。 ちょっとちょっと」。

切腹がどーとか話をしているあいだに久坂たち帰っちゃって。

「それよりみんなでウナギを獲ろう!ウナギを食べよう!」

ハハ…ハハ…ハハ…。 ダメだコリャ。

と、ここで大きな地震のニュースが…。

大阪のみなさんのご無事をお祈りいたします。

1回目の寺田屋騒動は、薩摩の急進派の志士達を、久光が粛清した事件ですね〜〜。
小西郷は年少(笑)だったので殺されなかったみたいですが、ドラマでは、みんなが信吾を守ってあげてましたね。
なお、寺田屋のwikiを見ますと、めっちゃ久光えぐいです。投降した他藩の浪士を薩摩に帰る船で切り捨てるとか、、、。おかげで日向に死体が流れ着いてきて、、、。めっちゃ 迷惑じゃん!
有名な薩長同盟後の龍馬襲撃とは別の事件ですね〜〜。
まあ、ドラマを拝見する限りでは、幼馴染のお友達を殺さなきゃいけなくなって、それでも、西郷さんに頼まれた信吾はお互い守り抜いた、、、。みたいな。郷中の仲間を斬った!そんな苦悩が実際あったかどうか。大山の演技に泣かされそうになったけど。
多分、wikiにのってる通りの寺田屋騒動に酷くつらすぎるのかもしれませんね。(笑)
今作では、龍馬の寺田屋はナレーションかもよ。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。 地震の被害に遭われた方には、お見舞い申し上げます。

えーと、寺田屋事件がそんなにあったとは知らなかった(つーかごっちゃになってる)無学のハシモトです(…)。

止めに入った錦戸クンのセリフが(まあ若いという設定なのだろうから仕方ないが)「も一度みんなでウナギ獲りしたかぁ~~っ!」(ハハ…)。 これで血気はやっている連中の火に油を注ぐ結果に(「ウナギ獲りやらもうどうでもよかぁ~~~っ!」)(笑)。

ウナギ獲りによる幼いころへの憧憬と親睦を兼ねた、有馬らに対する西郷の引き留め策、というのはいかにも女性目線。 それを作り手が自覚しているからこそ、寺田屋で錦戸クンが発した説得材料に組み込んで殺し合いの口火を切らせてしまう、という。

まあ、幼いころへの憧憬を断ち切った瞬間、という意味合いもあるのでしょうが。

それまでろくに描いてこなかった有馬や大山だからこそ、感情移入が出来ない。

錦戸クンなんか出てきて2回目でしょ。 どーでもいいけど。 出てきて2回目の人間に説得力なんかあるわけもなく。 いわば騒動のけしかけ役ですよ。

久光と西郷の対峙でも、西郷はどうしてこんなにエラソーなのかが分からない。 だから西郷の熱い思いも中身は空っぽ。 斉彬と違う? だからなんだというのか。 よく分からん。

挙げ句に島流しにされるところに春菜ちゃんがやってきて。

まったく意味なし。 ちったあ恋愛話に仕上げろっての。

まあいいですけどね。

翔ぶが如くの西郷さんは、めっちゃ久光嫌っていたので、穏やかに?進言するだけマシなのでは。翔ぶが如くでは斉彬の元、お仕事ちゃんとしてたし。(笑)
私たちがドラマ上知らないだけで、本当は色々働いていたんです。他藩の重役ともお友達です。次期将軍とはドラマでは飲み友達だし。(笑)薩摩では一番有名人なんです。(笑)
重要人物だから月照さんと心中した後、島に隠したんです。(笑)
久光は公武合体を進めたかったとwikiに書いてあって、勤皇の志士達の倒幕というとことは合致しなかったとか。
確かに粛清のお許しはもらったらしいです。
久光にはまだ、馬鹿とハサミは使いようってのができないんですよね。その器量が無いのに、、、。
うなぎとりの郷愁と幼馴染の暖かさと。
女には多分そこまでの関係は無いから(笑)成長していくにつれて立場が変わり付き合いも変わるけど。そうゆうのもあって、男同士の幼馴染の固い絆に憧れがあるんじゃないの?
春菜ちゃんが追っかけて転んだのは何のギャグだったのでしょうか。
情を交わす程の間柄には見えなかったのですが、、、。
ホテルの従業員さんでしょ?
半年たっても、西郷さんの人物像を描きれていない。それ程西郷さんのスケールがでかいと言う事なのか。怠惰に時が過ぎていきますね〜〜。
寺田屋といえばやっぱり龍馬だよね〜〜。おりょうさんの入浴シーンもあるしさ!(笑)


ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

サッカーワールドカップでヨハネスブルクに(違うか)よもやの勝利(日本語おかしい)、田舎の駅前までフーリガン…いや失礼 「大」 浮かれた若者が大騒ぎしておりましたよ(渋谷ほどじゃないが)。 ワタシャ休憩時間で寝てました(別に勝ったとこ見なくて後悔もない)。 みんないいなァ、夢中になれるものがあって。

「西郷どん」 を見ているワタシの感覚もこれと似たようなところがございます。

このドラマが視聴率よくて絶好調だったら 「ああ…俺の時代も終わりか」 と思うところでありますが、世間の大勢はこのドラマを受信料の無駄遣いと考えているようで、ホッとしておるところです。

月照が京都の清水寺の僧侶だ、と昨日ラジオ深夜便でしゃべってまして、「えっそうなの?」 とビックリして(笑)。 ドラマで言及していたかもしれないけど。 そんなことすら頭に入ってないなんて、少々キモの押さえどころを間違っておりませんかねこのドラマ(少々どころじゃないけど)。 清水寺の住職だと認識できておれば、もーちっと月照が 「どこの馬の骨かも知らんボーサン」 という感覚から逸脱できたのではないか、と(笑)。

だいたいですよ、男同士の幼馴染の絆って、少なくとも私の場合はほぼないんで、実感として共感できないんですよ。

男ってのは、どんだけ出世できたかで昔の仲間とも会う気にもなるし会いたくないという気にもなる。

意地っ張りなんですよ。

見栄っ張り。

しかも嫉妬がすごい。 女へんでは申し訳ないくらい。

流罪から帰って来たばかりの人間にエラソーになんか言われたくないし、じゃ自分たちの信念って人に言われて簡単にひっくり返る軽いものか、という反駁がある。

だいたい脱藩レベルなんでしょ、有馬達って。

脱藩っていったら龍馬がやすやすとしてたから軽そ~な気もするけれど、切腹と隣り合わせですよこれって。

そこらへんの悲壮感がちっとも見えない。 で、ギャーギャーわめきたててごまかしてる。

このドラマ、脚本のアレなのを全部役者たちがカバーしてるから演技が過剰になっていくんじゃないですか? で、役者ばかりが演技を頑張って、話の中身が空洞化するばかり、という構造。

ブタ姫はすっころんで泣け、ということでしょうね(笑)。 女性が書いてるから女性蔑視には当たらない、という確信があるのでしょう。

豚姫転んで、寺田屋はしゃんしゃんとナレーションで終わるのかと思ってました(笑)
西郷さんいないし。いないと、ちゃんとやるのね。(笑)
W杯、最初と最後だけ試合を見ました。
健康的に愛国心を発露できる時なんですよね。
寺田屋騒動とは違って。
愛国、救国、憂国。色々思いはあって、当時はこのドラマじゃシカトしてる尊王攘夷があって。
でも殺しあうまでしなくてもいいんじゃない?ってのが女の感覚で。それを譲れないと思うのが男気なんでしょ?
そこいくとW杯は健康的です。4年に一度。
西郷どんとは比べものにならないのです。(笑)

リウさま

 幕末の騒動の皮切りとして「桜田門外」と「寺田屋」は定番。大河ドラマを見続けてきたからには見逃せない、というわけでしたが(笑) 錦戸くんが出てきた! 目の微妙な動きとか相変わらずいい演技しているなぁ、と。キャラの設定はドラマの展開に役立っているように思えず、ひいきの役者さんなだけに、渡辺謙さんに感じたのと同様の無念さを感じています。
 それでも、ささ様が書かれた「可愛い」、ってのは重要です。錦戸くんの顔から鈴木くんに移るたび、鈴木くんに悪いけど同情してしまいましたもの(笑)
 主役に魅力を感じるかどうか。
 ドラマにとって大切なことなのだと改めて感じています。
 寺田屋の描写は、徹底的に予備知識で補い、ほぼ想定内でした。血をふきとった懐紙(?)を大山が大久保の懐にねじ込む場面がいい場面にみえたのは、演じたのが北村さんだったからではないかと(笑)


ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

当時を生きた人々の 「いのちの重さ」 というものがどれほどのものか判然としませんが、自分の持っているものでいちばん大事なのがこの命、という感覚は確実にあったのだと思います。 だからこそ、死ぬことでこの命を何かに捧げる、という最大級の使い道があったわけであり。

幕末の志士たちがその捧げる何かは、おそらく日本という点では一致していたのだろうと思いますが、その日本の象徴が幕府であったのか天皇であったのかで立場がずれてくる。
で、奉られる側の問題として、奉られるほど偉かったのか、というとよく分かんない。 それっていつの時代にも起こりうることですよね。

それにしても今回見ていて、不逞の浪士を久光が処断するって、「アレ、京都所司代に会津藩が出てきて新選組が結成されて、というのって、まだなの?」 みたいな感じで見てました。 話がスッ飛び気味なので多少(おおいに)私も混乱しておるようです。

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

錦戸ファン多いなァ(笑)。

主役に魅力を感じるかどうか、という点ですが、「魅力がある魅力がある」、と唱え続けておれば魅力は出てくるもんだ、というのが今年の作り手のスタンスなのではないでしょうか。 「西郷は大物だ」「西郷の使い道を過つのも主君の器量」 とか、

見ていて根拠がなにもない!(爆)

「3年島流しに遭って自分が学んだものは、

よーするに飲んで歌って踊ればみなチョーデイ(兄弟)ってことだったのさぁ~っ!」

もっと学ぶごとなかったんか?(爆)

そんなヤツを大物とか、わしらの目が節穴じゃった、と久坂たちも帰ってしまったんじゃないですか? 私には宴席でいち早く飲み食いを始める西郷に、ちっとも魅力なんか感じませんでしたけどね(却って呆れた)。

このドラマが私にとって面白くないのは決して鈴木さんのせいではないです。
正直、未だに天界から降りてこない西郷さんが悪いんでしょう。きっと天界は、宴会が多いんですよ。(笑)ドラマじゃ、酒飲む相手も限られてますから。斉彬の時、他藩との外交の根回してた西郷さん、橋本左内とヒー様しか会ってないし。(笑)
多分、銅像の事もあって、西郷さんは降りてくるの嫌なのかもよ。奥様方とのラブロマンスを盛り上げられて気恥ずかしいのかも。
おいはたいした人間じゃなかと本人が謙遜してたものだから、ドラマじゃ本当にたいした事ない人物になっちゃってるし。(笑)
と言うか西郷さんの人間としての器量を描くなら、その器量を示す行動を見せて欲しい!
今のところ、西郷さんより大久保の方が大人物じゃない(笑)
天界の西郷さんが鈴木さんに降りてくる日は来るのか。うーん、微妙ですね〜〜。
多分良いところも悪いところも全て引き受けたからこそ、西郷さんは愛されているのだと思うのです。寺田屋で仲間を助けられなかったから、田原坂まで下ったというのかもしれませんけどね。このドラマじゃ。(笑)
もっともっとがむしゃらに幕末を生き抜く西郷さんを私は見たいです。幕府や長州、はては薩摩をうまくかわしながら。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「翔ぶが如く」 を見てない私が今まで大河ドラマで見てきた西郷は、「正直言ってよく分かんない人」でした。 今年の大河ドラマで描写されている通り、「大人物だ」 という評判だけはあるのだが、「龍馬伝」 の龍馬が西郷に会っても、言を左右するばかりで何を考えてるか分からない。 「篤姫」 で篤姫が西郷を詰問しても言を左右するばかりで(またか…笑)結局西郷の動向に振り回されてばかりいた。

まあその 「篤姫」 において、自分は必要悪に徹する、という西郷の意向は示された。 それまでの大河の中ではいちばん納得させてもらった西郷の人物像だった気がします。

しかしこいだけ西郷が話の中心にいる今年の大河が、いちばん説得力がないとは(トホホ)。

「どうして西郷が大人物だと評判だったかって? そりゃ、チョーいい人だったからです」。

そんな当たり前もいいとこの理由で祭り上げられている西郷を精一杯フォローする大久保、なんかとてつもなくマヌケに見えませんか?
いやいや大久保、西郷をフォローしてるだけかよ、と言いたくなります。 今んとこ評判いいのはキャバクラのネーチャンたちとホテルの従業員くらいで(笑)、そんなヤツをどこまで立ててやってんだ大久保、お前はアホか?つーか。

西郷さんがまたまた大人物になってました(笑)
人間というのは知らんうちに、世間で偉くなってるんだ!西郷さんだって、2回も島流しなんだもの、偉くなってるって(笑)
ヒー様、だから久光は倒幕になったんじゃね。(笑)あんたに協力しないよ。
おまけに、西郷さんの島流しが厳しくなったのは、あんたの所為だ。きっと、久光が八つ当たりしたんだ(笑)そんな感じのドラマでした。
愛加那さんと家族の出会いはありましたよ。さすが、恋愛はしっかり抑えるこの大河。(笑)
西郷さんは沖永良部で死にかけてるし。これで、死にかけるの何回め(笑)
きっとその度に名声が上がってるのだと思います。(笑)ゲームかよ!
ではでは、西郷さんの二度目の島流し、お楽しみあれ。まあ割と面白いですよ。たいして覚えてないけど。ちゃんと狂言廻しも出て来るし。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

当ドラマ監修の磯田サンがやってるNHKBS 「英雄たちの選択」 で、橋本左内のことをやっておりました。 磯田サンは下級の者たちがその才覚でもって上層の者たちを動かす、「なんとかかんとか」 と申しておりましたが(名称は忘れた)、この現代の知性たちの討論を見ていても、橋本左内がどうしてこれほど松平春嶽に取り立てられたのかがよく分からない(ひたすら眠かった~…笑)。

つまり、橋本を取り立てるには、外国の脅威に幕府の混乱、という日本の危機的状況を春嶽がどのように捉えていたか、ということがまず語られなければならず、さらに、春嶽の周囲にどれほど春嶽の意向に合致する者がいなかったか、ということを示す必要があります。

討論番組にその必要はあまりないのかもしれませんが、ことドラマともなるとそういう 「人物の基本的な動機」 が重要になってくる。

「西郷どん」 において 「人物の基本的な動機」 が比較的明らかなのは、西郷を取り巻く女たちだと言えます。 だから今回も、愛加那が登場する部分だけはこちらもウルウルしてしまう。 しかし土持が西郷のことを 「先生」 呼ばわりして崇拝する、という様子には、首をかしげてしまう。 「西郷が大人物だ」 というのは土持にとって噂の域を出ないんですからね。 噂の出どころの薩摩藩士の間での評判も、そもそもこのドラマにおいては根拠が乏しいのだから、ますます 「土持は噂を丸のみ」 ということになってしまう。

「大久保は西郷のことを考えて行動している」、という点に一点の曇りもないのは自明です。 「敵を騙すにはまず味方から」 みたいなことをしておるのでしょう。 しかし、西郷が死んでしまっては元も子もありません。 大久保は西郷の体力を買いかぶり過ぎている(笑)。 もしくはドラマで示されたように、藩命に背いて島の人々から差し入れがあるはずだ、と甘い憶測をしているのかもしれない(笑)。

しかしあんな狭いところに閉じ込められて、排泄はどうしていたのかというのが気になった(笑)。 おそらく垂れ流しでしょう。 そこが描かれないと悲惨の本質が伝わらない気もしますが、脚本の人は女性だからそういう趣味はおありにならないのだと存じます(笑)。

私、橋本左内の事、この大河の前は名前を聞いた事があるぐらいでした。春獄は改革派として知ってましたが。(笑)
西郷さんだって、私が知ってる西郷さんは、江戸でも京都でも、しっかり働いていました。
だから島流先で先生になってても、びっくりしないけど、このドラマの西郷さんは良い人の部分が強くて、何をしたかは二の次なので、みんな西郷さんを尊敬してるんだあ〜〜と思ってしまいます。
それはそうと、今回も小松帯刀がわかりませんでした。(笑)
おトイレですか?リアルに映像化できませんよね。(笑)まあそのうち土持くんが座敷牢を作ってくれますって。まあ久光が陰険な奴だってわかったけどね。
蒸し暑くて思考が働きません。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

排泄に関して直截的な描写は出来なくとも、「誰も臭くて近寄らない」 という表現方法は出来ますよね。 それもまあ直截的か(笑)。 しかしその臭さをものともせずに牢に向かっていく土持たちを見れば、どこまで彼らが 「噂でしかない」 西郷の人物を信じているかをうかがい知ることが出来ます。 それが、薄っぺらではない本物のドラマというものではないでしょうか。

いっぽう、愛加那が再び西郷の前に現れたことには、かなり見る側の情に訴えかけてくる理由づけを施している。 だから愛加那と西郷との再会にウルウルしてくるのだと思います。 愛加那との再会は不要、との意見もヤフー感想欄で見かけましたが、いやいや、今年の西郷はこれがメインだから(笑)。 ラブを外したら何が残るのか(爆)。

それから、このドラマの作り手のあまりに無神経なのにどんよりとした気分になったのは、ヒー様のあまりの無礼ぶり。

橋本左内の番組でもやってましたが、彼らが一橋を推したのは、一橋が頭脳明晰で次期将軍にふさわしい、と判断されたからです。

しかし頭脳明晰ばかりじゃ理由づけには程遠い。 時勢の読み方に優れているとか判断能力がずば抜けているとか、ほかにもいろんな理由があったはずです。

しかしてこのドラマの一橋は、遊郭遊びにうつつを抜かし芸術面では才能がありそうだがメンド臭そうな幕政を避けて通ってばかりいる。
こんなヤツがどの面下げて、自分の地位回復に尽力した久光をここまで罵倒するのか?
私が久光ならば、自分が恥をかかされたと西郷に当たり散らす前に、一橋を見限りますね。

まあ、お話として面白くするのが第一義で、久光を貶めるのが目的で、西郷を上げるのが目的ですからね。

怒り狂った久光に、「西郷はうまく使えば何とかで悪しく使えば何とかで」 と進言したのが小松帯刀でしょう。 大久保は指をくわえてそれを見てましたけど(笑)。

これからどんだけ話がメチャクチャになるのか、却って興味がわいてきた(笑…)。

久光、今作ではめっちゃいい、鹿児島のにいちゃんだもの。お父さん、お母さん、お兄さん、みんな大好き。田舎モンで、何が悪い!
私も遊び人を気取ってる奴に偉そーに言われたくないわ!だから、一橋は薩摩から見限られるんだよ!久光は馬鹿を器用に使える奴じゃないから(笑)多分、そこ、大久保とかが利用しそうです。斉彬の時と違う新基準に行きそう。(笑)
今作の大久保は西郷を呼び戻すためには何でもやりそうだもの。(笑)その前に沖永良部で死にそうだけど。久光、きっと西郷さんを殺したかったんでしょうね〜〜。(笑)
結構しぶとい。まあ、西郷さん、いい人だから。農民の苦境を思いやり、直訴のために御前相撲で優勝したり、奄美の砂糖地獄を思いやり。
「あん人はいい人じゃき〜〜」が尾ひれがつくと
「先生は素晴らしかお人!」になるんじゃないかしら。(笑)このドラマだと。と割り切ろう!
むしろもうめっちゃ破壊して欲しいです。それでも、おにぎり大河よりいいと思いますよ。西郷さんは愛に生きた人でももういいや。(笑)
龍馬がおりょうさんのところに死後帰ったように、西郷さんは愛加那さんのところに帰るのかしら。いやいや、糸さんのところ(笑)
島で待ってる愛加那さんのところがいいかな。このドラマでは。(笑)


ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

そうか~、薩摩はこのあと、慶喜を見限るんですね(なんもこれまでの大河から学んでない…笑)。 ヒー様の無礼なのはそのための伏線であったか。 うーん手が込んでないなァ(笑)。

久光が西郷に下した処罰に対して、大久保がどこまで西郷の持久力を把握していたかは、かなりドラマのうえでの問題になる気がします。 ちょっと見誤れば、西郷死んでしまうんだもの。 沖永良部という遠隔地である以上、連絡というのは後手後手に回らなければならない。 だから大久保は、あらかじめ西郷の生存ラインというものを土持たちに含ませる必要がある。

ただ、物語の構造上大きな弱点となっているのは、先のコメント返信にも書いた通り、「大久保が西郷を見捨てる可能性は絶対ゼロ」、という 「物語の信条」 みたいなものが既に出来上がってしまっている点です。

だから、大久保がいくらニヒルに笑おうと、西郷が絶望しかけようと、「どーせフェイクだから」、と見ている側は気付いてしまう。

「おにぎり大河」 のほうがワタシ的にはレベルは上だったよーな気が(笑)。 今年の西郷は(「今年の西郷」 って…笑)天国でみんなを温かく見守り、ラストシーンでは糸さんも愛加那も橋本愛も(もう役名が思い出せない…)仲良く天国で一緒に暮らしましたとさ、というオチが待っているのです(当たらずとも遠からずなよーな…笑)。

三人の妻と子供達を等しく愛する、天上ではもう神だもの。許されるかも。(笑)
薩摩はある時から、薩長同盟で、手のひら返しをするんで。(笑)
多分ドラマじゃ、久光じゃなくて西郷さんが見限るんでしょうけど。(笑)
おにぎり大河よりこっちの方がいいなあ。だって愛加那さん、哀切があるもの。
島の女の強さ、逞しさ、情の深さ感じるもの。
この大河、ほとんど情に訴えてるでしょ?
歴史の動きで納得させずに情で言ってる。それは女の部分は成功してると思います。愛情深いお母さんとのおんぶでのお別れ、糸さんの女の子は男子と平等に教育を受けられない不満、家の為に売られるふきちゃん、西郷さんを江戸に行かせる為に身を引くすがさん、ずっとずっと西郷さんを愛してる愛加那さん。
ところが男でそれやると、かなり失敗してる。(笑)斉彬の幽霊とか頑張ってるけど。でも、情で押してる大河ですよね。
浪花節だよ、人生は!(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

男も情で動きますよ結構(笑)。 しかし政治の場合、情とは正反対の部分で動いていくことがある。 これまでの大河における西郷の行動を見ていると、かなりこの、「情」 とは無縁の働きをしてきたように思われます。 情がない、非情。 それを交渉相手とのギリギリのところで情を交わすので、情が殊更あるように効果的に見えてしまう。

今書いていて、今年の西郷のドラマにおける性格形成(キャラ設定)で最も失敗しているのは、実はこの部分なのではないかというような気がしてきました。

つまり、今年の西郷は情があり過ぎるために、非情な行動(例えば久光に向かってイナカモンと言うとか)に出るとすごく自暴自棄に見えてしまう。 そこに西郷なりの深謀が張り巡らされているように、どうしても見えてこないのです。

これまで私が大河で見てきた西郷は、とにかくおのれの手の内を明かさない。 肝心な時に出てきゃしない(笑)。
それは悪く言えば内心かなり迷っていて(笑)相手の出方によってこちらの方向を決定しよう、とするようにも見える。

龍馬が 「西郷はこちらが強く打てば強く響く」(だったかな)とこの男を評したように、この男は相手の行動によって柔軟に動く、ショックアブソーバーみたいな人物だったのではないか。

だから、「この男は大人物だ、と評判だけはいいのだが、実際に会ってみるとただ人のよさそうなデブというだけでその包容力に吸い込まれていくが、実際はよ~分からん」 というタイプの 「大人物」 だったのではないか。

とすると、今年の西郷の描きかたは、これはこれで正解なのではないか、というような気もしてきます(笑)。

なんか、西郷さんの講談を見ている気分なんですよ。(笑)
難しいところは取っ払って!
きっと、当時はインターネットが津々浦々張り巡らされてて、沖永良部だろうが、どこだろうが、西郷さん半端ねえ!でまわってるんです。(笑)
私達にとって単なる色街通いにしか見えなかった事も、慶喜とツーカーの仲と誇張されてるんです。退屈なので?カットされたであろう篤姫様のお品選びも、文化に造詣深く、多くの文化人の知り合いに助けてもらってる。江戸城の情報も、スパイしてたりする。
あの、斉彬の忠臣であり、懐刀だと、私達の見えない所でなってるんです。
それをこっちが、そんなのいきなりじゃん!って言ったって、このドラマじゃ、西郷さんの恋愛の方が優先ですから。
とはいえ、つまらん。
実につまらん。でも、ワールドカップで疲れてるので、これ見ちゃう。
おにぎりよりかは楽しみにしてますよ。作品の質はあっちの方がいいのかもしれないけれど。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

先の返信では酔っ払って精神状態が普通ではなく、失礼いたしました(なんのことかお分かりにならない場合はそれで結構ですが)。 ともかく、傷心しているハシモトでございます。 愚痴を言っても仕方ありません。

かように人間、たまには自暴自棄になるものでございます。 サッカーワールドカップでも、一次リーグを通過するためにはきれいごとなど言ってられないのが世間、というものでございましょう。 人間、いろいろとあるもんでございますよ。

どうも慇懃無礼みたいで恐れ入ります。

このドラマは恋愛至上主義でその点ではいいドラマです(笑)。 けれどもささ様のおっしゃる通り、それではつまらん。

私も恋愛のドロドロを自ら経験してますから、このドラマのお仕着せにきれいごとすぎる展開には不満があります。
西郷が、たとえ5日間の限定期間であったとしても、南国でリゾートバカンス恋愛を楽しんだのならそれでいいじゃん、という気もします。

しかし、書けば書くほどみじめさが募りますなァ(笑)。 ここらでおいとまいたします。

今夜は見た後、生麦事件をwikiで調べました。ドラマより親切だわ〜wiki。(笑)
だってドラマじゃ、最後、愛加那さんが持っていくんだもの。
歴史、策略、尊王攘夷、そんなのは恋愛の前には邪魔なの。弟とお友達が気をきかせて、愛加那さんに譲ったように。(笑)
ドロドロの恋愛とは当方は無縁です。
しかし、愛加那さんの可憐さには胸が詰まります。
沖永良部、良かった。
来週は京都だよ。小栗龍馬が出るぜよ。
そうだ、みんな、京都に行こう!(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

弱り目に祟り目、と申しますか、録画機がポシャりました。 録画しておいた 「西郷どん」 が見れません。 レグザ、お前はどうしていつも、壊れるときは突然なのだ。

しかも乗ってる車のCD/DVD装置もほぼ同時に壊れまして。 どうして家電とかが壊れるときって、こうも同時なのだ。

なにか悪いもんにでも取り憑かれてるかもしれないので、しばらくお休みしたいと思うのですが、ダメでしょうか(笑)。 「西郷どん」 を見ることが出来なければ、ささ様とおしゃべりも出来ないよ~(笑)。

大丈夫。来週はまた中休み。スペシャル〜〜な番組らしいです。
小栗龍馬が出るのは再来週。
やっと幕末が動きます。
というわけで、録画機が壊れても、再来週に間に合えばオッケーですよ。
今週は生麦事件と薩英戦争とか、あったんですけど、大事なのは、愛加那さんとの逢瀬ですからね。このドラマだと。というわけで、西郷さんが京都に行ってからで十分追いつけますって。(笑)まあ、沖永良部では呑んだくれのおっちゃんが島妻のようでしたが。(笑)究極のBLだわ〜〜。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

壊れた録画機をどうするかが問題です(涙)。 かなりハードディスクにいろいろ入ってますから。 完全修理となると新しく買い替えたほうがよさそうな昨今ですが、たまった録画はなんとかしたい。 昔なんかVHSビデオのカセットに入っていたものをほかで再生すりゃ済んだのに、面倒なご時世になったものです。 東芝じゃどうにもしてくれんだろうから(過去の経験によります)、街の電気屋さんに持っていくしかありませんね。 アマゾンで買ったので購入先がもう分からん(笑)。

オッサンの口移しとか、趣味悪いBLですよネ中園サン(笑)。 オエ~(笑)。

今日は7人も死刑がされた日です。
彼らに同情はしてません。やった事は一回死んだぐらいで許せようか!とも思います。
でも一度に七人殺されたら大量殺人だったりするんですよね。戦争は別として。
どうして日本には終身刑がないのでしょう。
松本智津夫にとっちゃ、死刑は神格化の始まりだったりするのかも。まだ、彼に帰依する人たちにとって、これは殉教になるんじゃないでしょうか。宗教弾圧によってもたらされた殉教であり、神が誕生したのかもしれない。
とか、大雨被害の西日本が大変な日に、いきなり七人も死刑が執行されるんだあ。
しかし、オウム事件というのは嫌な事件でしたね。最後まで。


ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

私も死刑制度には基本的に反対の立場ですが、けっして人道的な立場から、というわけではありません。

ささ様のおっしゃる終身刑、というのが最も理にかなった処罰の方法ではないか、と感じるのですが、国費で彼らを食わせている、といった批判があるのも現実です。

ならば刑務所内で彼らに課す労働に、もっと付加価値をつけるというのは方法としてないのでしょうか。 収監された彼らが家具とかを作るというのは見聞きしたことがありますが、もっとなにか別の、ITとかを利用した別の…(なかなか思いつかないもんですが)。
ただそうすれば、彼らの食い扶持や収監にかかる必要諸経費というものは捻出されてくるのでないか、と。 そういう方法をみんなで考えるべきなのではないか、という気がするのです。

うまくすればさらにそれ以上利益が上がって、被害者家族にそれを還元、という道も開ける。 ただそれを被害者家族が受け取るとも限りませんが。 何らかの賠償金、というものはあってしかるべきなのではないでしょうか。

マツモト某は生ける屍状態だったらしいからどうやっても罪を償える状態ではなかったでしょうけど。

人を殺すことを正当化することは、たとえ宗教であっても国家であってもしてはいけないことなんじゃないでしょうか。

スペシャル番組、見ました。
働き方改革、宜しいんですが、NHK的に視聴率とか気にしてないという考えなんでしょうね。(笑)
磯田さんも認めてました。今までの西郷さんはいい人に過ぎないって。これから、幕末の英雄達と触れ合う事で清濁併せ持つ大人物になるそうで、、、。
その割にみんな、西郷さんを頼り、認めてるんですが、、、。(笑)
龍馬が小栗くんで勝海舟が遠藤さん。
役者さんの力で幕末も進みそうです。
無血開城は人情話になったりして。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

最近では年50回の大河が今年は47回だそうですから、スペシャル番組はあと1回来る、という予定でしょうね。 まあ、今年の大河は47回どころか、10回(1クール)くらいで事足りる大河ですけどね。

西郷がいかに 「買いかぶられて」 人望があったか、ということが如実に分かる今年の大河。 みんな、「巨漢だから頼れる」 とか、「人情に篤いから頼れる」 とか、ついでに 「斉彬からの覚えめでたかったから頼れる」 という。 斉彬がこの男のどこを気に入ったのか知らん(描けてない)けど。 実績もないクセに(いや、実績が実績だと分からない)空虚な人望だけで出世していく男。

今年の大河が、ほかの要因よりもことさらこの 「西郷がどうして人望があったのか」、ということに焦点を置いて物語を進めているだけに、その中核が空虚だ、というのには…(以下略)。

根拠が薄弱だから、役者たちはことさら大声で喚きながらこの薄いスープを煮詰めていかなくてはならない。

史上最悪の大河だと感じます(女たちの部分だけはよく出来てます)。

暑いですね〜。リウ様お元気ですか?
京都に行った西郷さん、見ました?
みんなが大好き、みんなが会いたがる西郷さん。(笑)龍馬も、桂小五郎も、岩倉具視も。一橋さんまで。ただ、何故みんなが会いたがるのか、見てる方にはわからんのですが。
もう、西郷さんが西郷さんであるから!と開き直っているのではないでしょうか。
龍馬に西郷さんを勝海舟に紹介させるという、美味しいやり方。龍馬よ、どこで西郷さんを知ったんだい?(笑)
久光の西郷さん嫌いも、なかなかの演技でした。
みんなが大好き西郷さんに1人だけ嫌ってる久光。
嫌い嫌いも好きのうち(笑)
一橋さんの側近が殺された後からの豹変ぶりも。
小狡い笑みがなかなかでした。
一橋さん、エラソーにしてても、お上の人。命狙われるのはこたえたのね。
ちょっと日和見ぶりが出て来ました。
小栗くんはかっこよかったですよ。
せいぜい龍馬には歴史をかき回してほしいものですが、多分、サクッと無視されるでしょう。
龍馬が会いたい!のに理由なんて求めないよ。(笑)
干上がらないように、お身体、ご自愛ください。


ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

えー、西日本の皆様が遭われている大災害、個人的には全く無関係に精神的に参っており、さらにこの未曽有の酷暑。 仕事は仕方ないが、かなりやる気を喪失しております。

したがってブルーレイレコーダーの修理にも着手しておらず、この夏ドラマは完全に蚊帳の外。 「西郷どん」 は翌日が休日なのでリアルタイムで見ました。

見たけど。

ホントクソだなこのドラマ!(精神的に参っているのでリミッターが利きません悪しからず)。

だいたい龍馬も勝も岩倉も、「(現代から見て)ただの有名人」 で出てるだけじゃないですか。 「その有名人が会いたいと思うから西郷はすごい人」 という論法でしょう。

まずは龍馬や勝や岩倉がどれだけすごい人か、ということを視聴者に見せなきゃならんのに、「いや、どんだけすごい人かはみんな知ってるでしょ」、という。

いやいやそもそも、「西郷がどんだけすごいのか」 がまるで分からないからこのドラマ(ささ様もご指摘ですが)。 遠島送りで箔がついた、という論法でしょうかね。 今回ドラマの中では 「斉彬の懐刀」 とか 「遺志を継いだ」 とか言ってたけど、そもそも斉彬の遺志ってなんだよ、つーか。 このドラマで説明されていたのは、斉彬が外国の脅威に対抗せねばならないということを強く感じていたことと、ヒー様を次期将軍として画策していたこと。 だけどこのふたつ、このドラマの中ではまったく結び付かない。 次代将軍を画策していたくらいだから、斉彬は倒幕という考えではなかったはずです。

いや、でも、分かんないですから。 見てて。

で、見てて分かんない斉彬の遺志を、西郷がどうやって継いでるんですかね。

西郷がやったのって、篤姫の嫁入り道具を手配したのと月照と橋本左内となんかいろいろ天皇の詔がどうとかやってたことくらいじゃないですか。 それがどうやって西郷自身の評判と結びつくのか。

今回のドラマを見ていて、久光も一橋もなにをしたいのかまったく分かりませんでした(特に一橋は、きちんとドラマにしようとしても何を考えているのか分からない男です。 それが輪をかけて空中分解。 最後にはヘラヘラ笑って、こういうことしか脚本家は出来ないのです)。

これまで幕末の複雑な事情とかをすべて簡単に済ませようとしてきたツケが一気にきた感じ。 末期的を通り越している。

作り手は脚本家以外よくみんなマジメにやってるよなこのドラマ。 次回は禁門の変とか? 禁門が変、になるんじゃないのかな。

かなり辛辣ですね〜。(笑)
斉彬については、渡辺謙に、丸投げでしたから。
このドラマ、役者さんにお願い!で済ませてるし、わかんない所は自分で調べてよ。小難しい政治は面倒だから。なのです。(笑)
いきなり出て来た坂本龍馬に会いたい!って言わせるの、一番楽チン。小栗くんだし。
だから、篤姫も大奥にほったらかし、ヒー様だって、いつの間にか京都でウダウダやってるし。
クソミソだけど。愛加那さんはよかった。(笑)
でも、さっそく糸さん出てくるし。(笑)
禁門の変はきっと禁門が変なんですよ。
だけど、京都の住民にとっちゃいい迷惑。市街戦やられちゃね。
禁門の変の見どころは長州力さんなんでしょう。
このドラマじゃ長州が薩摩を憎んでる様はほとんど描かれてないので、龍馬も簡単に薩長同盟を結べるんじゃないでしょうか。
暑いですね。
リウ様、お身体、お大事に。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ここ数年の 「幕末大河」 では、なんか 「いきなり立ちはだかる薩摩藩」、という印象が濃かった禁門の変です。 そこでの西郷は、それまでの話の筋の印象とは一線を画しており、やはり 「なにを考えてるか分からない男」。

数多くの 「幕末大河」 でそうだったのだから、今年の西郷はもっと輪をかけてワケが分からなくなるはずです。

今年の大河を注意深く見ていると(見てないけど)、生麦事件も薩英戦争も、島流しにあってる西郷にとってはまるで対岸の火事、という印象を強く持ちます。 「アー大変だったね」 みたいな。 そんなヒトゴト感覚の西郷が、なにを出来るんですかね、この先。

久光が放り投げるようにして西郷に与えた今回の役職も、なんだか結構重要な役職らしいのですが、それがドラマを見ていてまったく分からない。 この取り扱いの方法には心底がっかりしました。 それは久光の殿様らしからぬ態度も大いに影響している(ヒー様だって同じようなもんだが)。

あのキャバクラ嬢も、ヒー様の側室になってたでしょう?(笑) 中園嬢が考えそうなことですよ。

ささ様と語らう楽しみがなければ、とっくにリタイアしてます(なんかとてもひどいことばかり書いてる気がする…)(しかし心がささくれているので自分ではひどいことを書いている自覚がありません)。

このドラマでは、西郷さんにとって、寺田屋は、弟が心配(笑)、薩英戦争は沖永良部防衛優先、
で、京都での長州排除や、会津が京都守護職とか、参与会議とか、、、。完全にスルーですからね。きっと、密かに大久保がお手紙してたか、幕末ネット通信で見てたんでしょう。(笑)
でも、このドラマの西郷さんにとって、斉彬死後久光になっての薩摩は他人事です。
島流しにしてた奴を頼りにしなきゃいけない久光、いつの間にか偉くなってる(笑)のに気の毒だわ。西郷さんは愛加那さんに癒されていたのにね。
あの嫌々押し付けた役職、いわば藩の京都御用係でしょ?(笑)
容堂が武市半平太を堕とすために上らせたのに比べると、久光、優しい。(笑)
このドラマじゃ、久光と西郷さんはどっちが斉彬から可愛がられたかで半目してるようなものなのに。
大丈夫です。私達が文句たれようと、歴史は、薩長同盟も、倒幕も明治維新も西郷さんが重要な役目を果たしたと知ってるのです。
西郷さんを、謎のまま終わらせて、いい人で愛加那さんの元に帰るのが一番ロマンチック(笑)でしょう。愛した人がどんな偉人だったかではなくて、自分を愛してくれたから、愛加那さんにとって待つ価値がある男なのです。とりあえず、そこは描けたでしょう。後は付録と思いましょう(笑)島に流された人生が本流で島から帰った人生は他人事。歴史を逆に見ればいいじゃん(笑)
そう思うと糸さんが犬つれた銅像嫌がったのも無理ないかも。(笑)


ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

↑ささ様のコメントは、今年の大河を完璧に言い表してると思いますよ、いやお世辞ではなく。 私などがヘタな論評を差し挟む余地がありません。

会津も長州もほとんど興味なしですからね、今年の大河は。 興味あるのはイケメンだけ。 桂とか龍馬とか。 で、岩倉具視はかわいいマスコット。 どこまでもミーハー。

よくこんなスカスカの幕末世界に出来たもんだと思います。 そのくせただでさえ理解不能な一橋を執拗に表現しようとしている。 バカが何やったってバカなだけだ。

今回の糸との再会も、ホントにヘタクソな偶然。 幕末で今より人口が少なかったとはいえ、そんなに簡単に逢えるものか。 オレなんかこれまで別れた女に出会ったことなど、ただの一度もありませんよ(あっもうダメだ、やめよう)。

実家の母が熱中症で倒れてしまい急遽明日帰省する事に。救急車で運ばれちゃいました。もう帰っているけど。
西郷どんは宮崎で見る事になりました。
けど、実家はネットの環境にないので、しばらく
ネットから離れる事にします。(笑)明日の朝までいるけど。(笑)
親が2人とも80代だと、もう大変。老々介護の超ですから。
ちょっと今後も話し合ってこようかと思います。
しかし、今年の暑さはえげつないですね。
西郷どんってそういや今後のお話し合い誰もしないのね。本人のハッタリで済ませてる。
だから西郷さんの大きさも体がでかいを拠り所にしてるし。
幕末の有名人揃えてみましたけど、彼らがどう考えどう国を藩を動かそうとしたのかはいまいち 。
愛加那さん以外、重要人物は今のところいませんね。(笑)

ささ様
お母様のお具合が心配です。 うちにも後期高齢者が二人おりますが、ひとりはエアコンがついてなくても頓着しなくてハラハラします。

私も半世紀以上生きておりますが、今年の酷暑は最悪です。 激甚災害の域に相当します。

こんなときに大河ドラマで濃いのをやってくれなくて、その点では助かります(笑)。 役者の演技は暑苦しいけれど、内容がスカスカで見ていると涼しくなれる(爆)。

私も何もしないのに評価だけはうなぎ上りに上がっていく恵まれた人物になってみたいです。

まだまだ3ヶ月は続きそうな今年の夏。 本番の8月がまだ来てないのにゲンナリ。 夏バテなんか当然にあると思いますが、暑さ負けしないようにお互い気を引き締めましょう。

帰って来ました。(笑)西郷どんじゃなくて私が。(笑)
母は2週間入院、痴呆で介護1の父はショートステイに預けて来ました。8月にまた私、帰ります。
父は母の入院中と、母の状態が介護に耐えられるまでショートステイとデイサービスと使って8月を乗り切る事になりました。
入院にショートステイと手続き2人分、暑い中大変でした。
西郷どんもザーッとだけど見ました。内容は?
慶喜がすっごく黒かったような。(笑)西郷どんを悪く出来ない分、慶喜、黒いよ。(笑)
桂さん無駄に格好よかったです。(笑)
慶喜が腹黒だった以外見るべきものってあったかしら?バタバタしてて覚えてません。
なんかね、慶喜と会津が勝手に西郷さんの望む和平の道を潰してくれたって感じで。
ちょっと西郷さんだけが理想を挫かれた格好はずるくないですか。主役だからいい所だけもらっても仕方ないけどさ。
ちょっと不公平かもって。まあ明治維新だって不公平だったんだから仕方ないでしょうか(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ご両親ともども、大変なことでございました。 お見舞い申し上げます。
とは言え私も他人事ではございません。 父が79、母が77になろうとしている現状ですから。 父は癌をあっちゃこっちゃに作っては切除しの繰り返し。 母は高血圧による心臓負担?原因がよく分からない腹痛で2日間でしたがついひと月前ほどに入院しました。 ふたりとも認知症もなく身体的にも介護は必要ない状態なのが幸いですが、この先どうなるのかは分かりません。

ショートステイとデイサービス…。 どちらも私にはよく分からない話です。 勉強しとかないといけないのかもしれません。 知識がまるでない。

で、「西郷どん」 ですが。

仕事で土曜の再放送も見られない状況になったので、仕事中だったにもかかわらず、日曜のリアルタイムの放送を仕事を無理にこじ開けて(笑)ガラケーのワンセグで見ました(スゲー根性だ…笑)。 なにせ見ないとささ様からコメントが来た場合対応できませんから(笑)。

ガラケーのワンセグだから心許ないけれど、桂がコジキ姿で出てきたときは失笑。 ポット出のそんなヤツを心から信じてしまう西郷どん。 嗚呼…。 まあいいけど。 こんな話で桂と西郷の事前共謀…いや協議が成立してしまう、なんとこの話の浅はかさよ。 ホントバカだな。 そのようにしか話を作れないのか。

そしていろんな重要事件をかなり簡略して事実上ブッ飛ばしまくり(笑)。 いつの間にか禁門の変が始まって(笑)。

疑心暗鬼に陥るヒー様(笑)。 予定外のことをし始めました(笑)。 そして出てきた 「ワルモノ」 会津。 いや、もっと悪いのは長州の過激派か。 とにかく西郷どんはちっとも悪くない!(笑) だって主人公だから!(笑)

そもそも、この貧弱な思想しか持たぬ 「西郷どん」 というドラマにおいて、西郷が徹底して平和主義であり民の幸せばかりを願う人でなければならないのは、もう必然なのですよ。

だから西郷が何か悪いことをし始めないように、都合よく足に銃弾を受けさせる。 怪我しないと余計なこと始めるから西郷が(笑)。

ふー。

禁門の変って、こんなだったっけな?(笑) なんか初めて見た話のようだ。

挙げ句の果てに長州リキが、同じ長州だからというシャレみたいな感じで登場、とか。 ホントおちょくってんな。 失笑も出ませんよ。

なにしろこーなりゃこのまま全部西郷がよか人で徹底させていただきたいもんです。 どんなアホな話になるのか、大河ドラマの断末魔を見たくなってきた。

いや、今回の禁門の変で西郷がヤケのヤンパチで怒鳴りまくった、あの鈴木サンの咆哮こそ、NHK大河ドラマの断末魔だったのでは。

あの怒鳴りまくりのセリフには、まったく意味などありませんよ。 ハハ。 かわいそうに。

あれ、禁門が変ですから(笑)禁門の変じゃないのよ。(笑)
西郷さんの懇願で長州が怯んだり、会津が薩摩が戦ってる所に横槍入れたり、桂と西郷さんで話つけるの薩長同盟ですから。(笑)ドラマじゃ前倒ししてるし。(笑)
もうねコメディです。長州力さんの熱演も。
長州を馬鹿にしてるのかいな(笑)
西郷さんを悪者にしない為には禁門が変にするしかないよね。
西郷さんの掛け声も、ジョークと思えば。(笑)
まあ乞食の桂さんより、いいでしょう。
桂さんには赤塚不二夫って、本当の馬鹿を突き詰める役もありますから。今作のピエロぶりは問題ないかもです。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

玉山サンは数年前、「八重の桜」 で会津藩士をやってたと記憶していますがこの無節操ぶり。 桂役では 「龍馬伝」 で 「サカトモく~ん!」 とやってた谷原章介サンが印象的だったです。

非常に個人的なことを言わせていただくと、玉山サンにとてもとても似た人に、運転中に 「どけよ!」 と因縁をつけられたのがとても怖かったこともあって、この人に対するイメージはとても悪い。 本人ではないと信じたいですがあまりにもよく似てた。 芸能人にクリソツな人はあまり人に対してすごむとかしちゃイカンと思います(笑)。

その人が赤塚サンを演じたドラマ、第1回目を録画したきり、私の録画機は沈黙したままです(直そうとする気力に至らない…)。 歌丸サンの最後の出演だった 「もうすぐ笑点」 もそのまんま。 ひと月近くほっぽってあります。

まあ、桂さんに似た人に恫喝されちゃったんですか。ご愁傷様です。東京だと、もしかしての遭遇もあるかもしれませんね。
このドラマ、いろんな役が出来る人がキャスティングされていますよね。それが、この役に賭けてるって意気込みを感じさせないのかも。(笑)私も、桂さんは龍馬伝の桂さんのノホホンとしたのがベストですね。(笑)今回の桂さんはギラギラしてるでしょう。そこがね。私は嫌い。
役者さんのせいじゃないけどね。(笑)
禁門の変の回を見てて思うのはこのドラマ、西郷さんに責任がとられそうな展開になると、別な奴を悪玉にするのね。
禁門の変を見てて、西郷さんが長州を説得しててなんとかなりそうだったのに、慶喜と会津が横槍入れたから、おまけに、西郷さんは無念のうちに銃撃されるし。(笑)
戦場でそんな感傷に浸ってる指揮官いらんわ!
自分の背に命張ってる味方がいるのに!アホかいな。(笑)
だからあんたは久光に嫌われるんだよ!とドラマの西郷さんに思ったりしました。西郷さんの持ち上げ具合がとっても気持ち悪いんですけど。まあ郷で後輩達に教えたりしてたら先生でもいいのか(笑)田舎の青年団の兄ちゃんが、何の味付けもないまま高名な先生になってる。うーん納得できませんね。(笑)だって江戸で品川宿通いばっかりだったじゃん。あれが政治運動だったの?(笑)料亭政治とちっとも変わらん。そういう事なのかな(笑)

多分、今日から見始めたら良かったかもしれないです。(笑)
西郷さんの拠り所は民草の声。これで押すみたい。
龍馬と勝だったけ?ちゃんと名台詞出てきましたよ。それにふさわしい大きい西郷さんだったかは?だけど。
勝さんだけど、上杉の親方様じゃん(笑)
慶喜はゴッシーだしさ。(笑)
でも今日から見始めたら!結構期待感あったかも。
半年余計に見てたのが悔やまれました。(笑)
ただね、奄美編の愛加那さんが良かったから。
もうこのドラマは別モノとしてみてます。
来週は糸さんが後妻に来るらしいし。
「戦は嫌」をふきちゃんに言わせるとか。あーやっちゃった!(笑)
慶喜の愛妾が口に出せるか!
いくら明治はお気楽に暮らした人でも、今は幕府の後見人なんだから。
役者の頑張りで何とかなっていますが。
ふきちゃん、超玉の輿じゃん。もう上から民草の事哀れんでるだからさ。喜劇でしかないです。
まあでも今日は西郷どんって感じのお話だったと思います。西郷さんの人情で長州を降伏させたみたいだし。水戸黄門みたいだわ。(笑)


ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

見ましたよ、先週と同じ方式で(笑)。 で、ささ様からいただいた先週分のコメントの一部と抱き合わせで、返信いたします。

人斬りなんとかが(名前も覚えてない)小さい頃に西郷に助けられたとか世話になったとかで西郷のことを 「先生」 と呼ぶ。 「人斬り」 として恐れられている男が誰かのことを 「先生」 などという違和感もさることながら、「人斬り」 なんて呼ばれているヤツに 「先生」 などと崇められる西郷もいい迷惑です。

つまりドラマの中ではなんとかいう若者が 「人斬り」 として知れ渡っていることが、たいして問題ではないらしい。

これは、島流しに遭った西郷が島流しのたびに箔がついていくのと、一緒の発想ではないでしょうか。

つまり、ヤーサン萌えなんですよ、作り手の発想の仕方が。

それは島津久光にもゴッ…いや違ったヒー様にも共通していて、久光はいくらなんでもというくらいどこかのゴロツキで、ゴロまいてオレサマ殿様を気取っている。 ヒー様はキャバクラ嬢を手籠めにして悦に入り、キャバクラ嬢は安っぽいヒューマニズムをエラソーに振りかざしている。

ほら、みーんなヤ印の人たちばかりではないですか。

作り手は幕末を、「仁義なき戦い」 みたいにしようとしているのか知らん。 いや、「仁義なき戦い」 のほうがずっと格上だけれど。

今回の放送で、西郷は勝に出会ったことはよかったのかもしれないけれど、別に龍馬なんか不要でしょ。

ただそれも、ヤ印的な発想で。 要するに勝はべらんめえ調の親分で、龍馬はその子分ですよ。 「大きく打てば大きく響く」、なんて史実も、こんなところにトートツに出されては至極迷惑。 このドラマは龍馬なんて、どうでもいいんですよ。 小栗クンが出てくればいいだけの話。

で、「オイは島から出戻って来たばかりでよう分からんのです」 と 「気持ちが揺れる」(笑)。

そーか~、西郷の気持ちが揺れたのは、そのせいだったのか~(爆)。

よくやるよホントに。 勝は薩摩の誰も言わなかったのにいきなり 「セゴドン!」 とか言ってるし。 「セゴドン」 って、このドラマの中で初めて聞いたぞ(ハハ、ハハ、…クソ)。

ほかにもクサしたいことはたくさんあるけれど、あり過ぎてどこから手をつけていいか分かりません。

ホントクソバカドラマだ。

斉彬に取り立てられていたから、箔が付いてたのはわかります。
でも、その斉彬が何をしてて、西郷さんがどんな働きをしてたか、このドラマで描かれていないんですよ。先生と言われるような事してたの?奄美の砂糖を犠牲にして。
そこを渡辺謙の存在感に逃げているから。
だから愛加那さんに、奄美の領民を苦しめる悪い殿様って糾弾されても、さて、何してたっけ?
天璋院の婚礼かな(笑)
婚礼の準備をナレ語りされたくらいで、故郷じゃ先生になるんだ(笑)
このドラマって過程が無いんですよ。政治の面は。いつも結果ばかり。
西郷先生だから西郷先生なんだす。(笑)
あの頃西郷先生はって感じで見ればいいんですかね。(笑)
人斬りも忌み嫌われていない(笑)なんと、心の広い薩摩よ。(笑)
以蔵の孤独とは対極ですね。(笑)
おおらかな西郷どんっという事で。
西郷どんってのは勝さんが勘違いして呼び始めたのかもしれません。(笑)
幕府を見限るんじゃなくて、このドラマを見限る時なんでしょうか?
他に見るものもないし。実家の母もこれ見てませんでした。西郷さん、もうわかっているからだそうです。
見ててもわからないんですから、見なくてわかってる方がいいかもしれません。西郷さんのイメージも守れるし(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

私はもう最後まで見ますよ、こうなったら(笑)。 乗りかかった船、毒を食らわば皿まで(笑)。 まあ唯一楽しいところと言えば、このドラマは役者たちが内容のないのを埋め合わせようとしてか(いや、そんな高い意識持ってる役者などいるのか、とも思いますが)青筋立ててギャーギャー言ってる部分。 先にも書いたように、「NHK大河ドラマの断末魔」 を見てみたい気もするので。

ブタ姫の取り扱いもロクでもなさすぎ。 完全にコメディパートですからね。 ブタだろうが角野卓造だろうが、女なんだぞ? 醜女の哀しさを表現しないでどうすんだよ女性脚本家。 人を完全に差別扱いしてる一端が、この虎という女性の扱いかたなのだと感じます。

龍馬が不要だ、と書いたのは、もうすでに西郷と桂がツーカーの仲になっちゃっているから。 こんなことしたら、もう薩長同盟とか要らんでしょう。 分かってんのか分かってないのか、いずれにしてもこれも物事を単純化するためのテなんですよ。

総大将がどうとかも言ってましたね。 なり手がいないならヒー様がなればいいでしょう。 えっ、それが出来ない? どうして? それが出来ない理由は、ドラマでは説明されていませんよね。 片手落ちがそんなところにも顔を出す。

で、総大将で出てきたのが小宮サン。 これ、完全に 「頼りないキャラ」 発動ですよね。 こういう、話を恣意的に動かそうとするキャスティングってなんとかならんのか。

だいたいヒー様って何様なの今? いつの間に幕府の代理人みたいなことしてんの? いつそんなの託されたの?

いや、幕府の代理人じゃなくて朝廷の代理人ですよね。 なんなんだ。 分かんない。

西郷もワケ分かんない偉い人間になってるし。 ワケが分かんなくて偉くなってる登場人物どうしが長州をどうするこうするとか。 挙げ句の果てに切腹しろだとかそんなの聞いてられっかとか。 ドス!とか。 ヒー様失禁とか(してないか)(でもイメージ的にはおおかたしてるでしょう)。

単身で長州に乗り込んだはずなのに話が進むと長州の捕虜を大勢連れた小松帯刀が現れるとか(笑)。 端折ってるのかいい加減なのかお手軽にタイムリープしてるのか。 とりあえずここで西郷どん、ようやくまともな仕事ですよ。 なにがすごいのかよく分からんが、取り合えず薩摩の仲間がみんな大絶賛だからいい仕事なんでしょう(そんな評価の構造だらけじゃないですか)。

ふー。

だいたいイチャモンは書いた気がしますが、まだ足りない気もする。 それほど今年の大河はクソバカだ。 「クソバカチャンリン」 と命名してやりますよ。

西郷さんでこんなに軟派なドラマになるとは(笑)翔ぶが如くの融通の利かなさ頑なさに比べるとユルユルですね。
豚姫は西郷さんの憩いでしょうから、お笑いでいいのでは。豚だろうと虎だろうと女扱いをこのドラマでは出来てない。
桂さんだってこれから出て来るのかもですが京都暮らしを支えているのは幾松姉さんですしね。
正妻だし。(笑)
水戸黄門なんですよ。西郷さんという印籠が目に入るとみんな恐れ入っちゃう。(笑)
小栗くんいらないんですか(笑)
良いんですよ。龍馬としてよりイケメンとしていて欲しいんでしょ。
禁門の変で拗れた2人の仲を解して結ぶのが薩長同盟(笑)
仲介者坂本龍馬。龍馬伝で龍馬が苦労したのは見たので話が速くていいんじゃないですか。龍馬も後一ヶ月くらいでしょうし。(笑)
9月からは明治だったりして。いやいやそれだと話が持たないか。どうでもいいや。
篤姫のように龍馬も捨ておかれるんでしょう。このドラマでは。それもまた歴史の惨さですよね。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

このところ自分の 「西郷どん」 批判が過激化しておりますが、失恋男のヤケが発動したと(あっ言っちゃった)いうことでお許しいただければ、と思います。

このドラマがここにきて説得力を急速に失っているのは、「○○だから偉い」、という話の運び方をしている点だ、と感じます。

つまり、

「桂だから偉い」
「勝だから偉い、龍馬だから偉い」。

そもそも基本的に 「西郷どんだから偉い」、という話を構築しているこのドラマ。 どうして偉いのか、どうして偉くなったのかの説明がとても稚拙だ、という部分から始まっています。

西郷がコジキ姿の桂を信じる、というアホな展開を示したのも、「京が火の海になる」、というオカルト的な予言の書(画か)を携えていたから。 「禁門の変で京が火の海になる」 というのはある程度歴史を知っている人ならば知っていることで、つまり 「知っている人の知識にただ乗りして」 物語の信憑性を高めているわけです。

西郷が桂を信じるのも、「相手が桂小五郎だから」、という、「見ている側の知識を利用して」 話をそれらしくしているだけなのです。

私がこのドラマを 「クソバカ」 と罵倒するのは、そこに理由があります。

西郷がコジキ姿の桂に逢っていろいろ話を聞いて、それからすべきこととは何なのか。

それは、簡単に桂を信じてしまう、ということではないだろう、と私は思う。

まず長州の実情を調べることから始まるはずです。 それはでも、さんざんやったあとで今週やった。 しかしながら長州に密偵を、なんてことは今週じゃなくて先週、桂と話したあとにすべきことでしょう。

「西郷がなぜエラクなったのか」、という根本の部分が大きく滑落しているから、全部が全部、空洞なんですよ。

空洞。

恋愛だけやっとけ、と私が言うのも、そこに理由があります。

恋愛しとけば、「その人を守る」、という大きな動機が出来ますからね。
恋愛はその人のことを思い、その人のことを思わない。
つまり相手のことを思っているようでいて、その感情というのはとても自分勝手だ、ということです。 自分の気持ちだけ。 相手の立場に立とうとしない。

そういう話にしとけば、このクソバカドラマもちょっとはしゃんとするんじゃないでしょうか。

その人を守るも、愛加那さんから糸さんに変わるんですよね。(笑)
当然島暮らしから薩摩暮らしにですか。
そういうステップアップはわかる。(笑)
人間西郷を描きたいんですよね。それは恋なのかな。
多分倒幕とか、明治維新とか、無粋なんでしょう。
恋のエッセンスくらいがちょうどいいのかも。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

そうした意味では次回からの、糸が大きく絡んでくる展開に豆粒ほどの期待をしたいところです。 「はつ恋」 の脚本家ですからね。 西郷の心理で愛加那と糸との両天秤を、どうやってこの恋愛ドラマの職人が捌くかは見ものです。 ヒーと勝と龍馬は勝手にやっとれ(笑)。

ただあまりにも物分かりが良すぎる愛加那に少々の不安はございますが。 ラヴ・ウォーズにしてくれると面白い(笑)。

というか、このドラマの脚本では既に、愛加那さんはアウトオブ眼中だと思いますよ。(笑)
後は奄美ロケの撮りだめから時々思い出せばいいというか思い出すのかな?
奄美の島妻に薄情なのは、薩摩だけじゃないという事でしょう。
倒幕も勝手にやれよ!(笑)明治維新も!西郷がほったらかしにしたせいで西南の役になるんですかね斬新かも。そしてそれらは他人事のように推移するのでしょうか。俯瞰から見るというより結果から見るような。やれやれ。大河ドラマいらなくない?(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「働きかた改革」 で47回に減らされるのであれば、11月いっぱいで終われば済むことです。 わざわざ 「西郷どんSP」 などやる必要などない。 視聴率に対して色気を出しているからこんなことになる。 しかし今年の大河に関しては、撮影裏話とかを挟まなければとてもアホらしくて見ておれない 「準大河」「大河ファンタジー」 であることは間違いない。 歴史上の出来事を何ひとつまともに語っていないのですからね。

私なんかは西南戦争より糸と愛加那ラヴ・ウォーズのほうが興味がありますね。 愛加那が物分かりが良すぎたのは、糸にスムーズに移行するための思惑だったのか。 だったら薩摩藩の搾取とかもやんなくてよかったのに。 糸と愛加那のラヴ・ウォーズは、隷属関係とか差別意識にまでこのクソドラマが言及することのできる唯一の機会だったのに。

糸と愛加那のラブウォーズ。愛加那さんは子供達を教育のため西郷さんに渡すんですよね。
産んだ子供ですら、自分のものにしなかった。
彼女が自分のものにしたのは西郷さんとの愛だけ。
糸さんは翔ぶが如くでは田中裕子さんで、本当に歴史通り、遅〜く出てきたけど、めっちゃ存在感ありました。(笑)
今作は初回から糸さんの存在は強調されてるわけで。(笑)
翔ぶが如くの糸さんは忍耐の人だったけど、今作は初回から女の子差別おかしいと主張する糸さん。さあどうしますか。
でも愛加那さんが求めた愛と糸さんの愛。それは同じようで違うような気がします。
そこはうまく描けているのでは。(笑)
果てしない海を毎日、西郷さんだけを待って見つめていた愛加那さん。現代だと、すごく荘厳な哀しさを感じます。
でも、薩摩で、日常を西郷さんの妻としてこれから紡ぐ糸さん、そこにも多分優しい愛がある事でしょう。
先妻さんの献身的な愛、愛加那さんの烈しい愛と糸さんの穏やかな愛、いろんな愛に身を置いた西郷さんをどうしてこのドラマは単なるいい人としか描けないのか。
女が全てを投げ打つほど惚れる男の価値を脚本はまだ見出せないのかとジレンマを感じますよ。
女達にとって唯一だったように、時代が西郷を求めていたはず。そこを他所のイケメンに頼って描くのは、時代を支えた女達を馬鹿にしてるのか!とつい言いたくなるんですよ。(笑)
女が惚れる西郷さんの生き様を見せて欲しいです。まあ今更ですが。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「空洞」 と書きましたが、このドラマの中で唯一それがきちんと補完されているのが、愛加那の 「意識」 なんですよね。

つまり、ある日薩摩から罪人として流罪されてきた大男。 外で何をやってきたかは知らない。 でも、自分たちにとってのワルモノである薩摩から断罪されてきた時点で、「何をやったか知らないけれど」 それだけでもう偉いんですよ。

その大男が無私の人で他人のことばかり優先に考える人であれば、もうそれだけで愛加那の意識としては無条件に西郷という男は偉人になる。

このドラマは全体的に、そんな愛加那的な 「判断の飛ばし方」 をしている気がする。

その原因が、作り手(特に脚本家のほう)が幕末という複雑怪奇な日本の混乱状態をきちんと把握していない点にある(もとの原作がそうだから脚本家が勉強するしかないのだろうけれど)。 把握できていないのだから、ドラマとしての見せ場も作れるはずがないのです。 また、把握できていないクセに単純化に走る。 物事を単純化し分かりやすく説明出来るのは、物事をきちんと熟知している人だけです。

さらに悪いことに、そこに作り手のミーハー意識が混入する。

まあ私も、これまで最悪の大河は 「天地人」 とか 「江」 だと思っていましたが、それ以上のスグレモノが出現するとは思いませんでした。

え〜〜天地人、シエよりひどい?(笑)
天地人よりはひどいかもしれないけど、江よりはマシだったりしない?江を超えるバケモノが出て来るとは思わなかったですね。当時。
世の中何が起こるかわかりません。その天地人と本作に助演してる小栗くんって、ある意味貴重かも。(笑)
愛加那だけは、西郷さんを偉い人に見えるか。だから愛加那パートは良いんですよね。
ただ、西郷さんが、お仲間から慕われているというのも今作的では偉いんでは?職場の同僚のお兄ちゃん的存在。まあ、偉ぶんないとこが慕われるポイントだったりして。(笑)今作的でしょ?
だからっていきなり薩摩の西郷、大人物って提示がすっごく唐突なんですけど。
龍馬の唐突さはさもありなんですが。
龍馬は時代を駆け抜けていく人ですから。(笑)
私はまだ江よりは良いだろうと思っています。だって、愛加那さん切ないもの。奄美綺麗だったもの。哀しいくらい。
暑いですね。私もまた、8日から帰省します。実家のクーラー取り付けに立ち会わないと。
こんなに暑い夏、しんどいですね。リウ様お身体お大事にして下さいね。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「江」 はまだ、事態の筋道、感情の道理みたいなものがきちんと描けていたと思います。 ハチャメチャだったのは、江が歴史上のどんな出来事にも同席していたことくらいで(笑)。 「ほとんど歴史で積極的な役割を演じてないなら、同席させるしかないじゃないの」 という作り手の怨嗟みたいなものも感じたものです(笑)。 信長の最期にも登場しましたが(爆)信長の最期にその年の大河の主人公が出てくる、というのはこれはそれまでの大河のお約束事で(笑)。 信玄も出てきたしあとはもろもろと(笑)。 信長が死ぬときいろんな人を思い出すのにかなり忙しかったのは、歴史的な事実のようです!(笑)。

「西郷どん」 は、まず群像劇として成立していない。 西郷だけにズームインしているおかげで、西郷の人物像がかなり近視眼的です。 近視だから、西郷以外の群像の全体像が見えてこない。 西郷の性格だけはよく描けているのかもしれないが、思想的なものが斉彬への忠誠だけで止まってしまっているため、全体的な人物たちの関係性がとても淡白なんですよ。 ささ様ご指摘の、「同僚のお兄ちゃん的存在」 の域をまるきり出ようとしない。

「江」 ではその点、これは作者のオリジナル作品だったけれども、これまでの歴史的な解釈のアーカイヴを手堅くまとめていた気はする。 つまり他人のふんどしの咀嚼ですが(笑)。

今年の夏がスタンダードにならないことをただひたすら祈ります。
なにしろ、夏バテしてる感覚がない(ジジイになったせいで鈍感になっているのか)。 昔は冷房の状態と外の暑い状態を交互に繰り返してるとだるくなったもんですが。 暑さが凄すぎて気が張った状態のままなのか。 夏の終わりにきっと来るであろう夏疲れが今から怖いです(笑)。 だって今年は、暑さが引きそうにないから、たぶん10月の終わりまで暑いでしょう。 そうなるとあと3カ月ですよ。 どこまで自分の体が持つのか、我慢比べはまだ4分の1を過ぎた地点です。

龍馬伝では、武市半平太を矮小化してたと一部で不満があったりしました。(笑)私はあの武市半平太も好きだったですけど。
西郷さんは大人物、傑物。それは異論がありません。そんな人も恋をする、力の無い時代もある、弱きものに心を寄せる。それもありでしょう。西郷さんんの弱い所が同時に強みでもある。それも良いでしょう。
良いんだけどさ、肝心の歴史は他人事でくぐり抜け 、島暮らしで愛加那さんにどっぷり浸かり、沖永良部ではおっちゃんに愛されてるうちに、いつの間にか大先生に祭り上げられ。いつの間にか祭り上げられたのが、西郷さんの不幸なのかもしれないですけど。(笑)
歴史はいい人が結果として作るんですよ。(笑)
明智光秀だってきっといい人だわ。再来年の信長はリウ様のご指摘ですと光秀を思い出すんでしょう。(笑)自分を殺した奴を思い浮かべる。一番真っ当な形になりそうですね。誰が光秀でしたっけ?(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

いや、今年の大河を見ていて感じる一連のことは、「肝心の歴史は他人事でくぐり抜け 、いつの間にか大先生に祭り上げられ」 ている、ということだけです。 斉彬の懐刀にいつの間にかデーンと陣取っていて(それは相撲が原因だ、相撲が…笑)、朝廷と工作しているのがちょっと問題になっちゃって、つらくて心中しちゃってからはもう流罪流罪で政治の表舞台からは完全に蚊帳の外(もともと政治をやっていたっていう実感もなし。 だってキャバクラで騒いでるだけなんだもん)。

この、状況的には完全に混乱の幕末からはじき出された西郷が、どうやって中央の政治に興味を繋いでいたかは不明。 このドラマの説明では、完全にリゾート気分を満喫、流罪から帰ってきたらますますワケ分かんなくなってちょっと傍観者でいたら禁門の変が起きちゃってようやく一橋と幕府の命運が尽きたと判断する。

しかしですよ。

命運が尽きたと判断したのはどの頭なんでしょうね。

だいたいそんなことを判断するだけアンタは偉いのか、というのが至って不明。 不明だけど、偉いんだからそういう判断をしてもいいのだ、というのが今年の大河のロジックです。

そしてその空っぽに偉い西郷が今回またまた 「長州と組んで幕府をぶっ潰す」 とか言い出しました。 ほーらもう龍馬なんか完全に要らない(笑)。 スンゲーイージーで、「自発的に西郷が判断してりゃ、そりゃなんもあとはほかに説明は要らないわな」 というのが今週の感想。 久光に取り入って大久保には呆れられてるし。 まあいいけど。 どうとでもしてください。

いやいや、ホントの今週の感想は別にあります。

「これがあの恋愛ドラマの傑作 『はつ恋』 の作者が作ったラヴストーリーなのか」、というのが今週の感想です。

いきなり降ってわいたように空っぽに偉い西郷が嫁を娶らにゃならんという展開になり、「んにゃ、おいには島に妻と子もおるし」 という葛藤もさほどなくてホモのおっちゃんに押し切られ、嫁募集コンテストになる展開も、まあどうとでもしてくれという感じだったのですが、糸が子供が出来なくて離縁された、という話もまるきり真に迫ってこない。 「子供が出来なくて離縁される」 という大昔の話を作り手がまったくピンと来ていない、という証拠です。

だから糸が西郷の求婚をいったんお断りするという 「じらし」 を武器にするしかなくなる。 ここでドラマのかなり早い段階から作り手が仕込んでおったのが、「糸は足が早い」、というファクターだった。

足が早いのが幸いして糸は旅立った西郷に追いつくわけですが、ここで糸が叫んだ言葉がまたアンリアルの極致。

「西郷吉之助~っ! 気張れ~っ! チェストーっ!」

アンタダメでしょ西田サンの仕事取っちゃ(笑)。

あ~あ、どこまで行くんでしょうねこのクソバカドラマ。

いやあ、ついに、西田さんの仕事取っちゃった。(笑)翔ぶが如くの西郷さんに怯えなくても済みます。偉大な司馬先生や、小山内さんに怯えなくても済みます。(笑)
西郷の前作を払拭できるぞ〜〜。
ギャグにされてる西郷 さんに、司馬先生も一緒にされたくないでしょうけど。
沖永良部から島妻がやってきましたよ。西郷さんの口添えで解放されたのは知っていたけど。Wikiでね。(笑)
糸さんを虐める義理の姉。あれもギャグですよね。鹿児島の嫁があんな出過ぎた真似したら、今でも許されないですよ。
糸さん、本当は16歳年下なんで。これから子供も産むし。
司馬史観を塗り替えたい、意欲はわかる。けど、こんなに悲惨にしちゃいけません。
今日は広島の原爆忌。歴史を伝える事も大事な人類の使命です。かつて歴史を歪めて、愚かな戦争に走るしかなかった時代を忘れちゃいけません。あの時だって、時代を生きてた人は大半がいい人だったんです。みんな一心に神風が吹く事を信じ、信じようとしてたんですから。竹槍で勝てるって。
でも長い時が過ぎてしまいましたね。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

いわゆる 「戦争を知らない子供たち」 の子供たちにギリギリ引っかからない世代の私たちですが(笑)戦後20~30年の空気のなかで私たちが学校で学んだ、先の戦争に対する感情というものは、「軍部に対する責任のなすりつけ」 と 「どうして我々は道を過ってしまったのか」 というものが中心だったと感じます。
そこにはかなり深い 「当事者意識」 というものが働いていた。

しかし自分の場合、その空気を感じていたのは、けっして学校の授業からではなかったです。 日本史の授業は大正デモクラシーまでで2月の段階。 昭和史などあっという間でしたよ。 私は主にマンガ(「紫電改のタカ」 とか)社会科の副読本などで 「日本が一度滅んだ瞬間」 を追体験したものです。

たぶん日本史に興味のない人たちはそのまま大人になったんでしょうね。 若い時分には戦争の生き残りのクリエイターたちが 「二百三高地」 とか戦争の悲惨さを伝える映画をよく制作していたものですが、興味ない人は主題歌の 「防人の歌」(さだまさし)なんかを揶揄していたんでしょう。

記憶が薄れる、とはそういうものです。 嫌なことなんかみんな、すぐにでもきれいさっぱり忘れたい。 バラックに目を向けるよりも、給料が二倍だとか裕ちゃんカッコイイとか考えてるほうが楽しいですからね。

焼け野原の京に佇むふきどんは、きれいなべべ着て化粧バッチリで 「ないごてこげなことになったとですか」 とか義憤を吐露していたけど、ふきどんのビンボーな実家の人々をどうしたのかもきちんと明らかにしない、これは今年の大河の作り手の姿と、きれいにシンクロします。

今年の大河の作り手は、たぶん戦後教育の 「意識的な昭和史スルー」 にまんまと乗ってしまったか、そもそもまったく興味がなくてスルーしてしまった人。 そのクリエイターとしての哀れな末路です。 そういう人が、戦の悲惨など描けるはずがない。

そんな人が、司馬史観を塗り替えるなんて、そもそもおこがまし過ぎて(いや、頭悪すぎて)考えていないのでは?(笑)

私も学校では、昭和は第二次世界大戦で終わってます。後の高度成長期とかは知ってるでしょう?いや知らんがな。イザナミ景気とか。オイルショックは知ってるけど。
もう西郷さん主体で薩長同盟って感じでしょう?坂本龍馬、長州の説得すればちょろいじゃん。薩摩が説得できなかったら、中岡のせいじゃなくて、西郷さんのせいだわ(笑)久光をうまく虜にできなかったのね。
女の嘘泣きはありだけど、男の噓泣きはなあ(笑)
沖永良部の島妻のおっちゃんの方が自然過ぎます。しかし、本当に西郷さんの大河を見てるんでしょうか?だって、西郷さん、長州にお使いに行った以外、お仕事ほとんどしてないんですが。
久光が苦りきってるのはそのせいだと思いますよ(笑)今夜からまた帰省します。

ささ様
まだ帰省途中でしょうか。 長旅お疲れ様です。

昭和40年生まれの私がリアルに社会情勢を肌で感じたのはやはりオイルショックだったかな、と思います。 かと言って私の母親はトイレットペーパーを血眼で買い求めるとかしてませんでしたが。 いや、それ以前に公害だな。 私が小学校に入学した昭和46年当時は近くの川がみんな異臭を放つドブ川。 ヘドロとかから生まれた 「帰ってきたウルトラマン」 の怪獣がだからヤケにリアルでした。

公害をもたらし石油がなくなることがことさら問題になった高度経済成長が、先の戦争に対する国民の [反省] と [逃避] から生まれていたことは確かです。

その、先の戦争へと展開していった淵源が、今年の大河ファンタジーでやっている幕末の混乱なのでしょう。 「日本で誰がいちばんえらいのか」 をつきつめていったら徳川幕府じゃなくて天子様だった。 じゃ天子様を神格化しよう。

そこまではまあ蛇足ですが、とりあえず今年の大河には、そんな歴史の淵源的な考察などまるでなし。 あるのはただ、「どんなに大変なことでも全部忘れてしまう民族性」 をはからずも暴露していく無責任性。

だから久光だって、「え?ナニ?おま、泣いてんの?」 と面白おかしく慌てさせてりゃいーんです。 どうせすぐ忘れるバブルのようなドラマなのだから。

お盆も過ぎて少しは秋の気配が、残念ながら微塵も感じられない盛夏延長の今日この頃。宮崎も暑かった。台風を見送りしてから帰ってきました。
西郷どん、実家で見ましたが、あいにく、ケーブルテレビの時代劇三昧のおかげで、西郷どんの記憶が、、、。
確か怪僧ラスプーチンの回でしたっけ。
桂と西郷どんは南北朝鮮の首脳会談のごとく。
じき、倒幕もできましょう。坂本龍馬は立会人という立場ですね。
人物そろえときゃあいい!で、中身は?(笑)
松方弘樹さんの遠山の金さんを見て、松岡くんとは雲泥の差だなあと思ったり。時代劇の様式美という所で。演技力ではありません。(笑)
そう考えると、西郷どんは貴重な場だなあと思いました。大河は時代劇養成所としての修練の場として生暖かく今年は見ます。来年はオリンピックでしたっけ?

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ご両親のお世話、大変お疲れさまでした。 言った途端に、というわけではないでしょうが、夜勤をしていて明け方は半袖では肌寒い気候。 昨日の気候は、「これだ、こういう夏を待ってたのだ」 と思いましたが、一気に肌寒いとは。 どうしてこうも極端なのだ、と感じます。 まあ暑さはしばらく続くでしょうけれど、暦的に秋が来てからはあの常軌を逸した熱風にも、少しずつ秋色が混じってきたような気がします。

しかし今年の大河はもうすでに秋風吹きまくりで(春から吹いてるか)。

鶴瓶サンが大阪弁丸出しでたとえ下級でも貴族の品性のかけらもない、と叩かれまくってますが、私はそんなことより岩倉の家でやおら賭場が開かれて、それが史実なら仕方ないが、あろうことかそこに桂がいて西郷が負けまくりで桂が勝ちまくりでそこに居合わせた大久保とキッタハッタのケンカになって、…。

このクソアホバカ展開に、心底…いや、もうガッカリはし尽くしているので(笑)。 表現が見つからない(笑)。 腹のなかで嘲笑、唾棄、憐れみが入り混じり、テレビ画面に苦笑の連続。

しかもですよ。

「幕府を倒す」 とか 「長州と組む」 とかなんの用心もなく衒いもなく言ってしまう西郷に、「オマエは子供か」 と言い投げつけたくなりました。

よくこんなペラペラの、ただオモロイだけのドラマに出来るよな。

今年明治から150年なんですけど。 その大きな節目にこれかい。

この150年で日本国民は、これだけクソバカになりました、という墓標みたいなドラマだ。 「坂の上の雲」 では、「みんなこれだけ努力してたんだ」 という驚きと、明治人にかなり負けている自分を含む現代人の引け目すら感じた。 それがつい数年前の幕末で、みんなこんなおバカだったのか、という、上から目線に完全にすり替わってしまっています。

嗚呼嘆かわしや、「西郷どん」。

岩倉具視が賭場をやってるなんて。岩倉具視といえば和宮降嫁のはずだったのですが。
和宮降嫁の話もまるっとスルー。
篤姫は大奥に押し込まれただけですね〜。
公武合体から倒幕へ。
これを西郷さんの思いつきでやってる。というか公武合体、無視だしね。
慶喜と天子様の蜜月が公武合体なの?(笑)
天子様は会津公がお好きだったんじゃないのかな?なのに、慶喜も岩倉具視も無二の友なのね。
今作の孝明天皇は浮気性ね。(笑)
では、この変で。長距離ドライブ、めっちゃ疲れました。熱中症の母は無事退院しまして、やれやれでした。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

久しぶりに思い立って昨日放送された 「思い出のメロディー」 の記事を書いていたのですが、また 「リクエスト・トゥー・ラージ」(読み取りエラー)に遭ってしまってあえなくやる気をなくし…(笑)。 あれはこたえますね、苦労して書いたのがみんな水の泡ですからね。

で、「西郷どん」 の揚足取りのほうに戻りますが(笑)先週の放送でもうひとつ気になったのは、岩倉の息子が西郷の働きで戻ってきてちゃっかり恩を売っている、という部分。 ホントにご都合的な話の運びでここでもため息。

公武合体なんてたぶん作り手の耳に入ってないんでしょう(笑)。 西郷が実際に体験したこと以外はもう馬耳東風、これが今年の大河の特徴でもある。

しかし西郷が当事者だった禁門の変でもアレですからね(ハハ…)。

実家から帰ったら、ショートステイで老人ホームに預かってもらってた父が、今度は肺炎で入院になりまして。「もう帰られんから」で退院間もない母に頑張ってもらう事に。
帰るお金が無い!
思い出のメロディ。後半見ました。ロザンナから見ました。
五郎は歌が上手いと思っていたけど、やっぱり秀樹の歌は秀樹がいいとと思いました。
Winkも懐かしかったです。
この頃、森進一さんを見て、ワンオクのボーカルの子のパパだあと思ったりします。
西郷どんは、歴史好きから完全に離れているみたいです。
でも、公武合体、やらないと、慶喜がなぜ天子様に媚へつらうかわからんでしょうが。(笑)
篤姫の存在意義がない。あるか江戸城開城で。
このままだと、いつの間にか慶喜が将軍になっていつの間にか倒幕されてるという、わけわからん状態に。いいのか糸さんと結婚出来たから。恋愛結婚は正義だものね。大義は恋愛。次回が薩長同盟かなあ?もう大政奉還だったりして。

薩長同盟は来週に続くの回でした。(笑)
西郷さんがおごっていたのが下関会談が流れた理由だそうで。
海江田がお手紙運ばなかったらしいです。中岡に渡せば良かったのにね。(笑)
海江田が嫌っていたのは歴史じゃ大村益次郎だったらしいけど。(笑)
小栗龍馬の言い分は小栗くんだから納得出来るというか。
でもまあ、長州側の描写が無いので、ちーっとも、残念そうに見えません。(笑)だって、桂さんがどんな思いで待っていたか描写されないもの。
だから桂さんの信用とか裏切ったって龍馬に言われても。桂さんに信用されるような事、何かしてる?(笑)賭場でカモになって負けたくらいじゃん。(笑)
こんなに簡単に下関に行けそうだったのが、大久保の京都が大変で行き先変更!そりゃあ、大久保協力するしか無いよね。どうせ薩長同盟は成されるし、倒幕も。だって、わかってるんだもの。チェスト!の掛け声を白々しく聞いてしまったのは、私が意地悪だからでしょう。
というわけで、龍馬の長州へのお使いが無駄に終わった回でした。(笑)小栗くんじゃなきゃ、龍馬出てくる意味無いよ。しかし、中岡不憫だわ。後は龍馬と死ぬ時だけだよ。出てくるの。(笑)
薩長同盟は来週に続くでした。もうどうでもいいけどね。正直今作の西郷さんにも桂さんにも魅力感じていないので。勝手にくっつけよ!って感じです。


ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

肺炎ですか…。 呼吸器系の病気というのはけっして侮れないんですよね。 帰ろうにも帰れない、というのは日本の政治が悪い部分もある。 どうして国のために3日も4日も(収入が多い人はもっと)働かなきゃならんのか。 「国民の義務だから文句を言うほうが間違っている」 という意見をネットで散見するけれど、徴収した側の使途というのはそれ以上に問題にされていい。 大学とかに出す金も障害者の雇い入れで出す金も放射能関係で出す金もみんな性善説で申告を丸のみでやってるけれども、そんなことで果たしていいのか。 議員を減らすなんて話はどこに置き去りにされているのか。 政務活動費の締め付けが強くなって自腹で宴会に出なきゃならないとかいう恨み事が議員から出ているが、そんなの当たり前ではないのか。 そもそも宴会に出なけりゃ賛同を得られない政治ってなんなのだ。

日本国民はもっと怒らなきゃいかんと思うんですよこの頃。 従順すぎて怒るのも面倒。 あ~与しやすいよ。

その、「偉いさんに任せておけば別に」 みたいな愚民の視点がまるっと入っているのが 「西郷どん」。

前にも指摘しましたが、このドラマは 「西郷隆盛だから偉い、勝海舟だから偉い、坂本龍馬だから偉い、桂小五郎だから偉い」 という論理で動いている。 こいつらが出てきたらもう何も言えんだろ、と。

だからこいつらがどうして偉いのか、という視点がすっぽり抜けている。 どうして偉いのかが分からないから、こいつらはエラソーに幕末の日本を勝手に動かしている、という印象がどうしてもぬぐえない。

昨日の放送で西郷が 「外国の脅威にさらされている」 みたいなことを言って危機感を煽っていたけれど、こちらに言わせれば 「へ?そうなの?どこが?」 ですよ。 笑っちゃった。 危機感の原因などどこにも描写されてないからです。 薩英戦争だって全部伝聞でしょ。 生麦事件? そんなのあったっけな。 なにかありゃウナギをとってるだけじゃないですか。 今日では絶滅危惧種の。 あれは何かのアジテーションなんですかね? ウナギを保護なんかするな、獲って獲って獲りまくれ、みたいな。 それとも昔はこんなにウナギが獲れた、という郷愁なんですかね?

京に行ったら一大事という話がまったくの空振りで、手紙を出したからいいだろうという西郷の 「物事ちゃんと考えてない」 うかつさはあるけれど、だからと言って一回来なかったくらいでさも世界の終わりみたいに言い放つ龍馬も狭量。 だいたい西郷の家に世話になっといて、一回くらい大目に見ろよっての。

ともかくこのドラマの視点は 「大人物だから偉い」 なので、いきなり脱藩浪士(龍馬)を久光の前に目通りさせたりとか、あり得なさすぎで笑いました。 史実なの? 知らんけど。 それでも笑えます。 この展開では。 もっと真実味を持たせなくては。

「龍馬だから」 西郷家のみなさんも 「なんでこんなヤツを居候させるのだ」 という話にならない。 まあいいか、島の男を居候させるくらいだから。 いやイカン。 島男は西郷の命を救ったから居候もいい。 しかし龍馬は何もしとらんではないか。 いやいや、そもそもこんな貧乏所帯に居候とか、その出発点からしておかしい。

つまり、グダグダなんですよ。 もうかなりすでに。

チェストーっ…。

チェストーっ…。 …。

あ~もうどこまでクソアホバカになるのか。 来週が楽しみだ!(笑…)。

久光に拝謁したのは近藤長次郎らしいです。(笑)
それも龍馬の手柄?にしちゃうのがこの大河のクオリティなんですよ。(笑)
今は下関で会うって無かったんじゃね!というのが。(笑)薩摩を長州と組ませるで西郷さんまとめきれなかったからね。(笑)
何か不始末があるたび海江田がやっちゃうのも。海江田が後々、大村益次郎と仲が悪くて暗殺犯と疑われるくらいだったからでしょう。(笑)
難しい話はいいの!(笑)もうわかってるんだから。後世の人間は。というのが今作ですからね。
でも、いろんな人が思惑や行動で動くから歴史は面白いと思うんですよ。人類愛じゃなくて。民のため、雨漏りを直す。ご立派ですねえ〜〜としか。
民の ためで龍馬を共感させる脚本凄いわあ〜〜。戦を終わらせたい。龍馬に言わせる卑怯さよ。今作ではたいして戦してませんけど。(笑)
来月になったら龍馬も過去の人で全く出てこないでしょう。今、革命編なんですって。
革命って、フランスでのお話でしょうが。ここじゃあ、うなぎとり、お相撲、恋愛。牧歌的ですよ。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

海江田さんという人が西郷を裏切った、という今回の話の構造を紐解けば、もともと西郷が倒幕というかなり過激な内心をなんの用心もなく周りに吹聴しまくっている、という危機管理能力のなさから来ています。

いや、そもそもの話なんですが、このドラマのなかでは倒幕というのはかなり危険思想として描かれているけれど、だいたい作り手のその設定自体がおかしいような気もする。

というのは、倒幕という考え方がこのドラマでは、西郷しか思いついていない。 桂だって龍馬だって岩倉だって。
この、間口の狭さが説得力の無さに直結しているんですよ。 西郷だけの思いつきで、西郷の優位性を強調しているのだろう、とは思いますが。

西郷はこのドラマではあくまで絶対善ですから、人を疑うということをしない。 西郷が一橋を見限ったのはだからこのドラマの作り手にとって、視聴者に対するものすごいアピールポイントだったのだと感じます。 あの西郷さんが見限ったんですよ、と。 だから畳に亡き殿の形見をドスッ!とブッ刺して一橋を恫喝、という大変失礼なことも平気で行なわせる。 作り手にとっては 「それだけえらいことなんだ」 という見せ場の創出かもしれないが、身分の違いだの礼儀だのをまったく知らない現代人の発想ですよ、このドラマの作り方自体が。

で、人を信じ切ってる西郷さんだから、海江田さんほか1名(名前も出てこない)にペラペラ倒幕すっぞとしゃべっちゃうわけですよ。

「石橋を叩いても渡らない」 などと自分のことを自慢するなら、どうして中川宮だったっけな?の本性を見抜けないのか。 大久保のこの 「自分のことホントに分かってんのか?」 という話の作り方ひとつとっても、このドラマがクソアホバカであることが分かります。

大久保が石橋叩いてと言った時は私は吹き出しましたよ。自虐ギャグかよと。
今作で西郷さんの正妻は大久保だとなってるみたいですよ。
一橋に刀ドス!もヤクザぽいじゃあないですか。(笑)私はこれで仁義なき闘いになるのか、西郷さんもと思いましたが、性善説大河、ですからね。(笑)倒幕に導くのは西郷さんなんです。他の人じゃあない。しかし西郷さんの思いつきに引きずられる歴史の苦しさよ。まあいいさ。(笑)
だって、この大河じゃ恋愛が本流だもの。大久保と手を取り合っての倒幕が本流だったりして。
一橋と袂を別つのも、一橋が民を省みないからです。徳川の人間が徳川の生き残りしか考えなくて何が悪いのでしょうか(笑)
しかし、それは西郷さんにとっては悪なんですよ。(笑)
でも西日本では視聴率いいみたいですよ。
西郷さんも今作じゃなきゃ上げ上げしてもらえませんから。そんなもんでしょう。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

一橋が西郷らに 「お前らのやってることは筒抜けだ」 とかぬかしておりましたが、これにしたって見る側からすれば 「なにをハッタリかましてんだこの世間知らずが」 と見えてしまう。 どうせ中川宮からの情報しかないクセに(笑)。 ペラッペラですよホント。 一橋の底知れなさがまったく見えてこないこの脚本。 そこには大久保の思慮浅さがベースに流れているし、そこに居合わせた西郷ですら、一橋のその言葉を聞かせるためだけに桂との約束をうっちゃってそこにいるんだろう、という 「ヘタクソなお膳立て」 にしか見えない。 そりゃ、大久保と西郷がひそひそやっていれば 「おぬしらもしかしてホモなのでは」 と言わせたくて仕方がない大河なのですからね。

「江」 とか 「天地人」 のほうが、その点においてははるかにマシです。 話の筋道にきちんと積み重ねがされていた点において。 このクソアホバカドラマはなにもかもが 「その日考えました」 というからくりによって成立している。 簡単に言えば 「出たとこ任せ」。

今週の放送で唯一よかったのは、糸が西郷が家のことをあれこれやってくれるのを、却ってこの家に別れを告げているような気がして不安になる、というところでした。 女心の機微だけは、うまく描けていると思います。 ただこのパターン、かなり使い古されたものであることには変わりない。 恋愛ドラマのプロがことこのドラマの恋愛に関しては、重層的な感動にもちこめてない。 単純な感情の描写にとどまっています。 それはとりもなおさず、時代描写が稚拙だ、ということに原因がある。 「この家に別れを告げているようで」、という糸の感情は、西郷がこの先戦死することが見る側に分かりきっているからちょっと心を動かされるだけのこと。 もっと複雑な事情を絡ませればもっと感動させられるのに。

この話って、伏線とか前振りとかなくいきなり回収とか、ほぼその場しのぎ。だから西郷さんが倒幕に傾倒するのがいまいちわかんない。
長州と組むのは慶喜と袂を別ったからだろうけど、倒幕イコール民のためってなってるかなあ。(笑)
このドラマでは、倒幕も薩長同盟も西郷さんの独りよがりに見えるんだけど。
西郷さんにちっとも心を寄せられないですわ。愛加那さん、帰ってきて〜。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ことこのドラマ(だけ)において西郷が一橋を見限ることとなった背景には、「長州はもう負けてんだから追い打ちをかけることはないだろう」 という 「ヘンな世論」 がある。 このドラマのなかでだけ沸き立っている世論です。

このヘンな世論、変だと感じるのはそこに現代的な 「バランス感覚だけが優れている倫理観」 が潜んでいるからだ、と私は感じます。 逆に言うと、前近代人的な野卑さ、野性味が感じ取れない。 「負け犬にとどめを刺す」、という感覚は、現代人が嫌悪感を示す感覚にほかならない。 ヘンにバランス感覚がよく、お利口お利口している現代人には、すべて丸く収まればそれが最善ではないか、という倫理が確立しているのです。 それに反すれば直ちに炎上する。 それが現代人の、「バランス感覚から逸脱した者に対する極端な村八分」、という新しい差別なのです。

このドラマはそうした現代人のバランス感覚によって動いている。 「敵にとどめを刺す」、と言ってきかない一橋は、だから幕末を生きる人間としては、至極まっとうに見えてくるんですよ。

この先出てくるであろう 「江戸城無血開城」 にしても、西郷や勝が 「民のため」「戦の回避」 を大目的に行なったのかどうかは疑わしい。 徳川のメンツだの諸藩のメンツだのを立てた結果だったのではないか、という気がする。 この時代、命なんか二の次三の次ですよ。 却って命を捧げることこそが誉れみたいな風潮もあった。

このドラマに決定的に欠けているのはその部分です。 現代的な常識非常識によって進行する西郷の意識に共感できないのは、そこに原因がある。

西郷が長州に単身乗り込んで(ドラマ見てても単身じゃねーのに単身ということにして悲壮感を演出する)(「軍師官兵衛」 の北条乗り込みのほうがよほどマシ)戦を回避して解決に導いた、ということひとつとっても、これが現代的なバランス感覚のいい倫理観で進行するから、ウソ臭く見えるんです。

つまり、このドラマは、空っぽだ。 何もかもが。 そう結論づけるほかはありません。

ついに空っぽになっちゃった。(笑)
西郷さんがウドの大木になっては可哀想でしょう(笑)
西郷さん、斉彬が死んで、月照さんと身投げして死に損なって、そこで一回はリセットされるのかなあと思っていましたが、海よりも深い人情と愛情のお話に。
味方同士で斬り合う前にうなぎとり。郷愁でほっこり。そんな事が無かったとは言いませんが、凄惨さを軽くしただけで、あの池田屋は闇に消えました。
幕末の歴史の動きが全くわかりません。(笑)
薩摩、歴史からつまはじきにされてるのかなあ(笑)
西郷さんがいない間がさっぱりです。だからいきなり担ぎ出される西郷さん のお偉いさんぶりにびっくりだよ。
今薩長同盟前夜なんだけど、薩摩は牧歌的でしたよね。悲壮感ゼロ。そりゃあ長州につく意味ないよ。
判官贔屓は負けに繋がるんだから。
勝ち目があるから火中の栗を拾うんでしょう。
薩摩側が長州に感じた勝ち目って、賭博の強さかな(笑)
来週は24時間テレビの裏だそうで、大変だあ。いいじゃん、幕府の知らないうちに薩長同盟結んだんだからさ。慶喜知ってるんだっけ(笑)
相手に手の内読まれてて、平気な西郷さん、剛毅だわ〜。でも薩長同盟は結構デリケートだったりしたと思うんですよ。歴史上では。それが、なあなあで終わりそうで、怖いですわ。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

24時間テレビのウラだろうが東京オリンピックのウラだろうが、見る人は見るんです、こんなクソドラマでも(失礼)。 失礼…って、失礼しまくりですね私、失恋男の逆ギレといっても、許される範囲を超えてるなとは思います。

でも正直言いますが、このクソドラマを罵倒することで鬱憤がいくらか晴れてます(笑)。 人間とは、そういうものだと思います。 綺麗事でいかなる炎上も許さない鉄壁の良識など、今の私にはクソ食らえです。

そんな人間のヤナ部分のなかに現在生きている私にとっては、このドラマの綺麗事加減が誠に許せない。

なにが民のためだ。 なにが戦をしないだ。

弱ってる相手はテッテ的に叩きのめせ。 それが現在の報道やネットのルールでもありますまいか。

幕末の歴史の動きが分からない、というささ様のご指摘、まことに当たっていると思います。

なぜなら、このドラマは内輪のことしかやってない。

だから視野の狭い登場人物たちがなにかを決断しても、それと世の中全体の空気が同調しないのです。 いわば、コップのなかの嵐、という風情です。

これはちょうど、御簾の奥に鎮座ましましている孝明天皇の視点である、とも言える。
世間のことは何も分からない。 ただいろんな人の報告だけ。 大変だー大変だーというのだけは伝わるけれど、ホントに大変なのは自分の沽券にかかわることと自分の座を危うくすることだけ。

そこには長州が失礼なやっちゃ、薩摩はイモのクセしてうるさい、それくらいの認識でしかないのでしょう。 ましてや徳川? 和宮さえ出てこないのに、どうして感情移入できるんだ。

あ~もうホントに考えれば考えるほどクソだ。

磯田道史氏はこんなドラマの時代考証なんて引き受けて、まあ一生の不覚だと思いますよ。 磯田氏の関与の跡が微塵も感じられないし。 三人いる時代考証のいちばん最後にクレジットされてるから責任ないんでしょう(爆)。

きっと先生達は歴史考証とか問い合わせられてないでしょう。
脚本が歴史を気にしてるのは糸さんと幼馴染くらいでしょうが、そこを許しちゃってるので。(笑)フィクションに歴史考証もあるものか!(笑)
歴史との整合性とかちっとも気にしていないのです。
とりあえずNHKが保険として歴史考証をお願いしてるだけで。恋愛史だもの正史は(笑)
先生達も、恋愛の真偽なんぞどうでもいいでしょう。目くじらたてるのは野暮だもの。
鈴木さんが薩長同盟の回は大事な回だからって意気込んでいらしたそうですが、そうなの?(笑)
あんた、京都で大久保とおちゃらけて桂を袖にした事になってるで〜〜。それを奢りと反省してたけど、いい子ちゃんやってるんじゃねーよとこっちは思ったり。龍馬も優しかったじゃん。よかったね。何せ、下関振るのははお約束!だもの。(笑)では文句もこの辺で。
悪いのは磯田さんじゃないでしょう。
でもさあ、骨太の大河には程遠いですねえ。イケメン大河なのは認めるけど。これくらいの事で死ななきゃならない龍馬が不憫だわ〜〜。小栗くんにとってはお仕事の一つに過ぎないからいいのか。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

小栗クンも信長協奏曲のほうがこんなクソ大河よりずっとマシ、と言いますか。 信長協奏曲もひどかったけど。 なにせ敵味方がとても分かりやすく赤青黄色なんだもん(幟が…笑)。 フジテレビの50周年記念ドラマがこの程度でずいぶんげんなりした記憶がありますが、でも物語の腰はきちんとしていたと思いますよ、このクソ大河に比べれば。

ただこのドラマでなまじ好演してしまったがためにNHKに目を付けられたのが柴咲コウさんでしたね。 NHKが柴咲サンを大河の主役に抜擢したのは、「○○妻」 よりも 「信長協奏曲」 が原因だったと感じています。 どうも 「平清盛」 の失敗以来、NHKは大河ドラマを迷走させまくっていると思います。 人気商売のスパイラルにハマっている。 視聴率を気にしすぎる。

「平清盛」 の難しい路線でいいのだ、と個人的には思いますけどね。 分かりやすい大河なんてクソ食らえです。 それこそ、骨太の大河というものを大河ドラマファンは待ち望んでいるんですよ。 いい加減NHKには目を覚ましてもらいたいものです。

NHKは多分、骨太大河を作れる脚本家の先生が居ません!で面倒くさい事から逃げてるんですよ(笑)
明治だってもう本当に遠いんだもの。
それ以前の歴史に思いを馳せるのがだんだんしんどくなっているのでしょう。
だから来年はオリンピックでしょう。
再来年は光秀らしいけど。
西郷どんも11%くらい視聴率がまだあるみたいだしそこそこ安全策でいいんじゃないでしょうか、彼ら的に冒険、実験する意義がないんでしょう。
何しろ働き方改革ですからね(笑)
愛加那さんであらかたお金使ったんで。離島リゾートでね(笑)今後はしょぼくなるでしょう。
得意のナレ進行で。ちゃっちゃ、進めるでしょうね。あーしんど。まだまだ暑いですねえ。(笑)

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

「いだてん」 なんかは久しぶりに冒険するな、という気はしますけど。 再来年は光秀でしょ。 信長とか秀吉とかまた出まくりなんだろうな~。 もういいよ、って感じですけどね。

日本の歴史ってそこだけかよ、という気もしますけど、たまに無名の人物を主役にするとあからさまに資料不足で1年もたないのが分かるし。 いや、待望されてる人はいるでしょ長曽我部ナントカとか。

中世を取り扱おうとすると名前がみんな似たのばかりで分かりにくい、という壁があったり。 清盛、隆盛、モリ盛、特盛、駄々漏り、そんなのにこだわらないでミドルネームとかニックネームで呼ばせりゃいいんですよ(笑)。 つーかキャラ分けで分かりやすくなんぼでも出来るだろう、というか。

ともかく同じ人物ばかり出てくるのはもうご勘弁。

薩長同盟おめでとう!
歴史というのは誰の視点で描くかという事でこうも変わって見えるんですね。(笑)
いやあ、お約束の薩摩のアホのキレ芸の後、無事締結。おめでとう。
小栗くん、お疲れ様。まあ、今回の一番は大久保の愛人、おゆうさんが出てきた事。西郷さん、一緒にいて、気付かなかったの?(笑)私はどうでもいいんだけど。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

役者たちがかなりリキ入れまくりで演技してたからなんとか格好だけはついたものの、話の筋立てが相変わらずクソアホバカ。 同盟を結ぶに至るまでに海江田とかは乱入してくるし(史実なんですか?)そこに取ってつけたように(いや完全に取ってつけている)イギリスに渡った薩摩と長州の留学生の話を挿入したり。 いやいや、その場にいる全員を感動させるなら、もうちょっと早い回で伏線を張っとけよ、というか。 ホントに取ってつけた、とはまさしくこのことを言う。 そんな感じ。

結局は 「どっちが先に頭を下げるか」 という、まるで意地の張り合いみたいな構造でしょ。 脇で見ていた龍馬などは 「これだから武士は…」 などと呆れてつぶやいてましたけど、これって完全に、作り手の視点でしょ。 作り手(憶測ですがおそらく脚本家)が、「メンツばかりにこだわってバッカみたい」、と考えているから、こんなろくでもないアホみたいな話にしかならんのです。

その作り手の第一の体現者が西郷なんですよ。 だからいちばん最初に頭を下げたまま動かない。 作り手の視点は、「西郷どん、だから偉いのよ~」。

大久保を演じている瑛太クンにしたって話がバカすぎるからいい迷惑ですよ。 いくらドスの利いたエエカッコしても、作り手が 「アラ愛人いたのね~」、みたいなゲス目線だから。 なにをカッコつけとるかこのムッツリスケベが、という感じに見えてしまう。

いや、ワタシ、いつの間にか見落としていたみたいなんですが、そもそもなんで桂があんなにゴネてたのに会談の場に現れるの、みたいな。 なんとか銃を薩賊のつてでないと購入できないと知って 「こんなもんなくてもオレたちゃ死ぬ覚悟だ!オ~ッ!」  と悲壮な覚悟をしていた長州の武士たちを見て考えが変わった、というところなのかな。 いや、おんなじこと自分も言ってたでしょうに、オレたちゃ死ぬ覚悟だ、とか。 も~、ちゃんと話を作って下さいよ。 はしょるなよ。

それとなんか 「オレたちゃ間違った詔には従わんもんね」 という文書を書いてばらまいた、とか。

ホントのことなんですかコレ。 いや~、ドラマを見ている限りはあり得なさ過ぎて 「ナニコレ?ナニコレ?」 と言いながら見てしまいましたけどね。 ホントのことなら、もうちょっとホントらしく見せてくれよ、つーか。 も~みんなウソに見える。

挙げ句の果てにマロが 「やってくれたなこのバカチンが」 (違ったっけな?…爆)と叫んだり。 も~マロが出てくる意味が分かんないんですけど(トホホ…)。

お二人の署名のお手紙とか、、、。(笑)
薩長同盟の交渉が10日くらいかかったのは知ってるけど、締結の日まで揉めたとか、、、。知りません。
桂さんが頑ななのはまるっと一回分無視されてるからでしょう。ちっさい事気にせず馬鹿になればいいのにね。薩摩、みんな馬鹿なんだしさ。
経済の実績作りから、本交渉へ。日朝会談でしょうか(笑)
頭下げたら負けじゃなくて、先に頭下げて桂さんの逃げ場を封じたんじゃん。桂さん、馬鹿にならないから(笑)
でもさあ、どっちが謝るか、ただ待ってる。おいおい暇なんだなあ。
しかも小松さん、重役よね。御宅の、セコムしてないの?
お花畑屋敷ならぬお花畑作者の手による薩長同盟はとってものどかに締結されました。
留学生に薩摩の学生がお金貸してくれたのは史実らしいです。
長州ファイブではね。(笑)
花燃えでは美和さんに薩長同盟のお伺いたてたらしいから、今作はかなりまともでしょうよ。海江田のアホの乱入はともかく。(笑)
来週は何するの?寺田屋は龍馬だし、、、。
さくらももこさんがお亡くなりになったそうで。私よりもお若いのに。なんだか切ないです。
自分よりも若い人の死に遭遇するなんて。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

さくらさんの訃報には驚きました。 私と同い年というのは知っていましたが、ウィキで調べたら早生まれの私とは2か月ほどの差で学年がイッコ下。 テレビ大すきおやじ様と近い誕生日のかたですね(テレビ大すきおやじ様は 「西郷どん」 のファンみたいなのでちっともこちらにお見えにならなくなりましたが…見ないほうがいいよ、罵倒しまくりだもんこのところ)。

私も去年親戚を乳がんで喪いました。 私より3歳くらい年上だったかな。 怖い病気ですね。 検診はマメに受けたほうがいいです。 かく申す自分は健康診断だけでちっとも成人病診断を受けたことがないですが。

「西郷どん」 というドラマのもっともダメな部分は、「省略し過ぎ」、という点に尽きる、と感じます。 だから西郷の後ろに誰も見えない、背景も見えない。 大久保の後ろにも見えない。 桂の後ろにも見えない。 マロの後ろにも見えない。

描写を省きまくった人物たちが何かをしようとすると、その人物が独断で行き当たりばったりで自分勝手に行動しているだけにしか、見えてこんのですよ。

ここで重要視されるのは、幕末の有名人のスター性ばかりで、歴史を知らず知ろうともせず、ただただミーハーなだけな人間が作ろうとするとこうなる、という見本のようなものです。

点描ばかりだから、点と点が線となってつながってこない。 極めてパーソナルな話に見えてくる。

まーいーか、日本の政治も料亭だけで点と点の付き合いで決まっていくし。
裏を返せば日本の政治の自分勝手さの原点がここに描かれているのではないか、という(買いかぶりすぎだ)。

安部ちゃんが、薩長同盟の回に合わせて鹿児島行ったりするくらい、意味のある回だったと思うけど、薩摩を腹黒にしないで、アホにした。悲しい なあ。
誰が頭 を下げるかゲーム、あれ程滑稽な事はない。桂さんよ、首相が鹿児島に訪問してるからって、よくあの茶番に付き合った(笑)
現世の長州の繁栄は、過去の屈辱に耐えてこそ(笑)
だから、薩摩は明治が遠のくと権力から後退したんじゃなかろうか。
料亭政治。慶喜も大久保もお妾さん自慢したいんだね。
いいんだよ、今作では大久保の正妻は西郷さんだから。(笑)
龍馬が無駄にかっこいいけど、ほとんど、その場しのぎで働いているので、もう、幕府に寺田屋で狙われる意味がわかりません。薩長同盟、龍馬いなくても大丈夫だったじゃん。もう、寺田屋はとばっちりで殺されかけたんじゃないか!と今作を見て心配になってきました。
そういう事だと、アホの振りで龍馬に押し付けた薩摩、腹黒かも!(笑)でも今作に裏なんてないでしょうけど。

旦那の事業がうまくいかないので、我が家の通信費が削られる事になりました。(笑)
という事で、ここで西郷どんに文句を言うのも今月いっぱいです。
そのうち生活に余裕が出来たら、まずそんな奇跡はおきないでしょうけど、戻って来られるかも。
西郷家より深刻だった我が家の懐具合。(笑)
リウ様今まで、ありがとうございました。
世田谷のゲリラ豪雨、大丈夫でしたか?
今年の気象は異常なので。
暑い夏がだらだら続いていますが、どうか、お元気で。

ささ様
なんと! 突然のお別れのコメントに、声も出ません(出とるけど)。 ささ様からコメントが来なければ、「西郷どん」 の悪口も書けないではないですか(新たに記事をアップすればいーではないか、という話ですがそんなことはもったいない、コメント欄でじゅうぶんだ、という気持ちが強い…笑)(というわけでこの記事のコメント数も200にならんとしています)。

冗談はさておき、旦那様の事業が好転して、通信費が回復されることを祈っております。
それというのも安倍がみんな悪い(ハハ…)。 大企業にばかり目を向けたなんとかミクスで、総裁選に向けて大慌てでいまさら中小企業に一瞥をくらわせているのがなんとも腹立たしい。
もっと腹立たしいのは今日の政治家で安倍サン以外に、首相に適当な人材が皆無なことです。 石破サンはその辺どうなの、実行力。

私は自分の会社を休業状態のままにしている負け組ですが、大きなところに雇われて働いているいまのほうがよほど楽なような気もします。 社会に対するメンツという意味では負けているが、結局寄らば大樹の陰で、長いものにはまかれろで、収入的にはフツー、なのかもしれません(とても勝った、というレベルではありませんが)。

だから今回のようにいろんな家電が壊れると一気に修復できない。 結果、このブログもこのコメント欄以外は沈黙したままです(それ以外にも理由はあるけど)。
で、ここで鬱憤を晴らしてきたわけです(笑)。

自分のストレスをここで解消しているわけですから、ささ様も巻き込んでフォースの暗黒面に引きずり込んでしまい誠に申し訳ございませんでした。 こういう罵詈雑言はスカッとする(笑)反面、やはりエスカレートする一方でもあるんですよね。

話は世田谷の豪雨についてですが、いやー、冠水でエレベーターが止まりました(笑)。 昨日のうちに直したみたいですが、丸2日階段で上り下り。 このマンションには20年近く住んでいましたが、こういうのは初めてでした(生まれてからほぼ世田谷なんですが、近い距離で何度か引っ越しをしています、念のため)。

コカコーラの今年のキャッチフレーズに 「すべての夏が、素晴らしい。」 とかありますがもってのほか(爆)。

「今年の夏みたいのだけは、素晴らしくない!も~イーカゲンにして!」

ずっとずっと、首を長くしてご復帰をお待ちしております。

リウさま

 安部政権については、株があがったから支持、って声が私の周囲でも多く聞かれて、もう何年になるでしょう。自分に都合よければいい、という考え方が大手をふってまかりとおっていられる政治状況は大半の人にとって不幸な事態なのですよね。
 自民党の総裁は国の首相。たしかに代わりがいないかもしれません。 公正で正直? を標榜する人ならどんな政治をするのか、少し興味があったりしますが。


西郷どん
 ながら見チラ見をしていたのが、この3週分まったく見ていません。
 ただリウ様とささ様のやり取り、痛快なコメントの数々を楽しませていただくなかで内容は把握しているつもりなので、涼しくなったら、続きを見ようかな? と(笑)

ささ様
 ながら見しながらちらと見かけた玉鉄さんの桂がかっこいい気がしたのですが、小栗さんの龍馬は無駄にかっこいいのですか? 明日は見てみようかな。
 ご復帰をお待ちしております。

龍馬は存在自体がかっこいい人物に加え、小栗くんも存在自体がかっこいいで、二乗状態ですね。龍馬は脇役の時はこれくらいで上々です。(笑)
玉鉄さんの桂さんは悪くはないけど、ギラついてて苦手かも。力入りすぎ。大河なので熱い演技合戦なんでしょうが、私はどんな時もちょっととぼけて飄々としたイケメンの桂小五郎が好きかな?(笑)寄らば斬るの殺気は此処一番で出してくれたらいい。長州の余裕をもっと見せて欲しい。(笑)まあ、この大河じゃ、長州は今後悪役被るのは目に見えているんで。
だってさ佐幕派への弾圧、西郷さんにさせちゃ、いい人大河が崩れるもの。(笑)
何故かまだネットが繋がってるので、書き込みしました。先日ガラケーでここを見たら、めっちゃ大変でしたわ。(笑)リウ様、お元気ですか?

今日も見ました。しかも地上波で。(笑)
仕事に行ってたので、いつものBSに間に合いませんでした。週一の休みって、きつい。(笑)
で、龍馬の寺田屋が前振りでありまして、三吉さんがいなくなってた(笑)
龍馬とおりょうの寺田屋でした。
龍馬なんてどうでもいいのよ。西郷さんと糸さん夫婦の新婚さん生活の方が重要。そこは華ちゃんのおかげで切なくも美しい?夫婦愛がえがかれておりました。ぶっ飛びのおりょうさんのおかげで、糸さんがとってもおしとやかな奥方でした。
寺田屋や、パークスと西郷さんの交渉よりも、糸さんの切なげな風情の方が味がある素敵な?大河でした。(笑)だって、本流はこっちだもの。パークスとの交渉なんぞ、糸さんがご懐妊する為のエッセンスにすぎません!(笑)
と言うわけで来週は将軍慶喜だそうです。倒幕から討幕へ。だって。いやあ糸さんの出産の方が大事じゃないの(笑)

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

安倍サンのいいところは、頑張ってるところと頑張っていないところがはっきり判別できるところだ、と私は考えています。 見ていてとても分かりやすい。 お友達にちょっと便宜を図っちゃった、というのも分かりやすいし、おだてりゃ木に登り貶されりゃ逆ギレする(笑)。

そして最も悪い部分は、弱者の側に立ってない、ということ。 つまり、お金持ちをもっとお金持ちにすればビンボー人にもお金が回るだろう程度にしか考えていない。 これがアベノミクスの本質なのではないか、と私は思います。 しかし、お金持ちはお金がもっと稼げるようになると、却って自己保身に走る。 日銀の黒田さんも同様の考えなので、いくら物価が上昇してもちっとも上昇しているように見えてこない。 黒田さんの目はかなり節穴です。 ビンボー人の私の生活必需品で、どれだけ物価が上昇しているか。 黒田さんには分からない。 しかも社会保障費は年々アップし続ける。 実質賃金は毎年目減りしている、というのが私の実感です。

まあおふたりとも強者の立場ですからね。 弱者の実感なんかにご興味がおありにならないのであそばしましょう。 ケッ。

「西郷どん」 の罵詈雑言を 「痛快」 と評価していただいて面映ゆい限りです。 ともすれば悪口というのは人を不快にさせる要因ともなりますからね。 でも炎上上等でも誰に忖度するでもなく間違ったことは言っていない、という確信で書いてますから。 まあ、どなたからもコメントをいただかなければ書かないですけど(笑)。

ささ様
お早いご復帰(?笑)うれしゅうございます。 って、ホントの復帰なんでしょうか(笑)。 ガラケーなら使える、というわけですね、それは了解いたしました。

ガラケーでえらい難儀した、というお話だったので、私のガラケーの使用方法をお教えいたします。

「コメント一覧」 にアクセスするのです。 そしてそれをブックマークしてしまう。 そうすると一発で最新コメントに到達できます。 新しいものから先に表示されるので、PCでの表示とは逆になりますが。 私の場合は確認のみで、ガラケーで文字入力するとか途方もなくてそこでコメント返信をしたことはございません(何年か前に入院した時はやってたな…笑)。

というわけで、昨日の放送、私も見ましたよ。

とりあえず恋愛パートだけはまともなドラマ。 なにしろ女性目線ですから。 糸が愛加那のことを怖くて聞けなかった、という気持ちの描写、これは男の私から見てもリアルに思えました。

そして 「愛加那とはどういう女性なのか」、という糸の切羽詰まった問いに、西郷はどう答えるのか、注目しましたが、これがまた女性にとって 「優しい男性、包容力のある男性とはこうあるべき」、という見本のような答えで、ある意味参考になり(笑)別の部分では 「なーにテメーのいいように西郷を理想化してんだこのクソアホバカ」 とまたもや罵倒(笑)。

そこで西郷は、こう答えたのでした。 「おいは、一度死んだ人間。 それを生き返らせてくれたのが、愛加那じゃった」。

つまり恋愛を超えたところで命の恩人なのである。

そして糸はそれですべてを諒解し、西郷を受け入れる。

なんだこの物分かりのいい展開は!(爆)

私だったらこうしますね。

「愛加那は島の人間だからおいの本当の嫁にはなれん。 だからおまえと結婚し直した。 もうよかじゃろう、××××」(ハハ)。

もちろん最後のは冗談ですが(笑)そんなこと言ってるから失恋すんだよみたいな(ハハ、ハハ…)。 とりあえず、「もうこの話はよかよか」 というのはいざそういう展開になったら吉之助が言いそうな気はする(笑)。

ここで作り手が用意していたのは、「幼い頃から吉之助どんが好きじゃった」 という、もう周知のフィクション。 見る側の気持ちをぐっと掴んだつもりだったのでしょうけれど、糸がそんな昔からこの世にいたわけじゃないのは、もう有名ですから。

だいたい、西郷の家にお龍がやってきて 「吉之助!この女は誰な!」 という、あまりにもお約束の話を作っている時点で呆れましたわ。 そんな古~いコントをやってるヒマあんのか、と。 西郷のちょっとした一言で大久保の浮気がバレてしまう、という話もあまりにも下世話。 ホント子供だましもいいところ。 西郷がろうそくの灯を消す、という演出も、あ~も~ベタすぎて屁が出る(スミマセン下品で)ムシズの走る展開でした。

そのなかでお龍と糸が 「お互いに難儀な男に惚れたもんだ、ならば死ぬまで惚れぬく」、という覚悟を決める場面は、このクソアホバカドラマのなかで珠玉の一瞬だった気がします。

ガラケーだと最新コメントにはたどり着けるんですが、コメント欄に入るのは途方もなく遠かったので諦めました。コメント数の少ない所だったら入りやすいみたいです。
今は、通信費の契約期間がまだ切れていないみたいで、点火した線香花火の残りカスみたいな状態で繋がってるみたいです。
いつ切れてもおかしくないけどって感じです。
だから復帰じゃありませんことよ。(笑)
でもガラケーでも見れるっちゃあ見れますんで。(笑)コメントはローマ字変換が効かないんでしんどいですわ。(笑)
週一で図書館に行くって手段もあります。(笑)
ずっと本を借りに行ってないですけど、ネットできなくなったら読書を励もうかなあ〜。(笑)
ではでは、また。糸さんが西郷さんを子供の時からずっと好きだった。って設定、短い刹那に激しく燃えた愛加那さんとの対比でしょうが、恋は長さじゃないんだ。愛も長さじゃないんだ。深さだよ!日常の中で尽くしてくれる糟糠の妻。それがいいんじゃないかなあ。自民党さん向けだと思いますが。(笑)特に安倍さん宅を拝見するに。(笑)

リウさま

 諸々の問題どれもこれも国民には見通しであることに安倍首相と令夫人は本当に気づいていないのでしょうか。そのようにしか見えないのが情けないです。防衛費などについても臆面ないし。

 昨夜の西郷どん。未見三週回とくらべ出来はどうだったのでしょう? とお尋ねするつもりでしたが早々のご感想おそれいりました。

 お竜の入浴シーンは寺田屋事件の定番だから淡々と見過ごすとして、派手に銃をぶっ放している龍馬のかっこよさには笑ってしまいました。まるでシェーン(古い?)
 キャストのとめが瑛太さんだったら、というか、ドラマが瑛太さんをとめにするようなコンセプトだったら、と今さらながら残念でした。司馬作品に影響され過ぎ? という自覚はあります(汗)
 「へたなてっぽうもかずうちゃ・・・」
 「おんなはおとこしだい・・・」
 こんな使い古されたセリフを言わせられる役者さんに同情してしまいました。視聴者をなめているとしか思えない。華さんは立派な女優さんだなぁと改めてかんじましたが。ラブシーンは学芸会みたいだったけど(笑)
 それにしても西郷どん相変わらず目頭をおさえたりして、どうしてあんな泣き虫西郷にしたんでしょうねぇ。泣く=心優しい、って常識でもあるのでしょうか。
 それもこれもラブ・ストーリーの一環として観ればストレスはないかもしれませんが。基本的にラブストーリー好きなので。
 ことしは大丈夫だと思っていたのにこんなコメントにしかならないとは(泣)
 
 

 

取り敢えず今日までみたいです。(笑)
これからはガラケーから覗く事になりそうです。(笑)
ではでは御機嫌よう。
ネット、なくたって生きれると言えば生きれるし。(笑)
そろそろ、人生の振り分けしないと。
とはいえ、何だか寂しいような(笑)

ささ様
あいや~~っ…(笑)。 ささ様ぁ~~っ(ハハ)。 ガラケーがあるなら大丈夫っスよ(そーゆー問題でも…笑)。

人生の断捨離は確かに必要でしょうね(断捨離がドヘタな男が申しておりますが)。 ただ、人生には潤いというものも必要な気もいたします。 ガラ~ンとした部屋を、「スッキリした」、と思えるか、「味気ない」 と思ってしまうかの問題で。

私自身は、断捨離など自分が死んだあとにみんながやってくれるだろうみたいな感覚ですね。 膨大なマンガやビートルズ関連の諸々など、そのマンガが好きな人や、ビートルズファンに渡れば無上の喜びです。 それまでは自分の人生の範囲内で所有し続けるでしょう。

なぜなら、自分の人生は、今生きている自分のものでしかない、と思うからです。

ささ様の宗教観とは相容れないのですが(笑)仏教的な 「輪廻」という考え方においても、自分の人生は自分のものでしかない、と私は思うのです。 なぜなら 「前世」 とか呼ばれるものの記憶というものが、私のなかにまったくないからです。 同じ魂かもしれないけれど、前世の自分の人生は、やっぱり前世の自分のものですよ。 前世での自分の名前すら覚えていないでしょう。

認知症の人は自分が死ぬ前に、一足先に記憶を消しているだけ。 いくら大切なものであれ、家族であれ、思い出であれ、お構いなしに消していく。 私にはそう思えてならないのです。

ならば、自分の人生のあいだだけは、自分の大切なものは手元に残しておきたいのです。

話があられもない方向に行ってしまいました。 ともあれ、大切なものはいつまでもそのままにしておきたいのが、私の今の心情です。

図書館でWifiが出来るとか、そういうことかな? それとも図書館備え付けのPCでネットが使い放題とか、そういうことかな? いや~、私も最近図書館に行ってないので、そこらへんのことは分かりませんです。

ヤクミン様
コメント下さり、ありがとうございます。

みんながお見通しなのにシラを切り続けている、というのは、実に滑稽だと私は憐れんでおります。 本人がそう言い張るならいいじゃないの、という感じ。 ただ、それによって生じた国家財政に対する損失は、埋め合わせてもらわなければ。

防衛費に関しては、「北朝鮮からの脅威が未だに解消されていない」、という防衛省の認識はかなりピントがずれている、と感じます。 あいつらのミサイル攻撃は、私たちを激怒させる一種の挑発行為だと見るべきです。 それより重要なのは、2020東京オリンピックに対するテロの脅威ではないでしょうか。 サイバー、爆弾、なんでもござれです。 北朝鮮なんかより、中国の尖閣での動きの方が気になります。 なんかいつの間にか領土が増えてません?みたいな横暴のほうが許せない。

ただ、一時期ISから標的にされていた日本でしたが、フランスとかイギリスなんかに比べてどうしてここまでテロの脅威にさらされないのか、という原因を考えるべきです。

やはり平和外交が、テロ攻撃に対する一番の特効薬なんだ、と思うのですよ。

それはそうと、今週の 「西郷どん」 ですが、あんな陳腐なセリフのオンパレードでも、まだ政治編に比べるとまともだと思います。

今回でも、恋愛パート以外は正直、ヘソが笑ってばかりの展開でしたもん。

特にパークスと西郷との会談。 あれは損得勘定などまるで度外視の 「ただ意気に感じた」、それだけのクソアホバカクソアホバカクソアホバカ、3乗の究極のクソアホバカなシーンでしたよ。 あんなんで話がまとまりゃ苦労しないよ誰も。 しかもオチがナマコ、ときたもんだ。 もー、こんなヤツに脚本書かせんなよ。 どこまでクソアホバカが昇華していくのか(ケッ、笑えるぜ)。

…失礼いたしました。 役者はこんなクソアホバカ脚本でも一生懸命演じています。 役者に罪はない…といいたいところですが、「花子とアン」 で林と中園に目をつけられてしまった主役の鈴木サン以外は、脚本をちゃんと読んで出演を決めるべきだった、と私は思いますね。 脚本の読解力なし、なんだな~たぶんみんな。

最近の図書館はPCのブースとか、色々ありまして。無料wifiとか。(笑)私も5年以上行ってないんで定かじゃないんです。(笑)PCは閲覧だけだったかなあ〜(笑)
西郷どん、愛加那さんを島妻と切り捨てる事が現代解釈でできないんですよ。(笑)女性に優しい大河では。一番目も二番目も最高の妻。もちろん三番目も。ちゃんと恋愛してるもん。
おりょうさんでのコントとかはアホかいなで、笑いましょう。だんだん冷めてきてるけど。
自民党って、総裁選挙らしいですね。また内閣改造するの?
平和だなあ。台風来るけど。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

台風は、ものすごい風でしたね。 特にビル風と合わさるとこれが殺人的。 ビルの建て方にも留意しなければいかんと感じます。 話は別ですが汐留の日テレビルが風を遮って東京を暑くしている、というまことしやかな説も流布しておりますよね。

まだPCの通信はつながっていますでしょうか。

直近のささ様からのコメントを読んでいて、「コメント数が少ないところなら入りやすい」、というのは、暗に 「『西郷どん』 の新しい記事書いて」 という催促なのかな、な~んて考えております(笑)。 どーすっかな~(笑)。

内閣改造のたびに大臣がコロコロ変わり、その議員の経験値アップには寄与するかもしれないけれど、シロート感覚の大臣がそのつど省庁に入ってこられたら、メーワク以外の何ものでもありませんよね。

息子のでコメント書いてます。
ガラケーはコメント認証でつまずきました。

ささ様
コメント認証、あれも新しい記事なら不要なんですよね(ハハ…)。 ますます新しい記事の必要性が…。 でもきちんと論理だてて記事にするには、この 「西郷どん」 というクソドラマ、レベルが地の底を這ってる。 文句イチャモン罵詈雑言なら書けるんだけどな~(笑)。

台風が去ったと思えば今度は北海道で震度6強の地震。 日本を観光立国にしたいと思うのなら、今までの常識よりもさらに強固な「災害に強い国土」 を作ることが何よりも急務なのではないでしょうか。 カジノ法案とか、あまりに下らないモノに血道をあげてる場合か。

しかし海の上に空港、作るかなー普通。

北海道の地震、びっくりですよ。
3時なんて、起きてる人いませんて!
大都市札幌、どうなるんでしょう。
安否不明の人達が早く救出される事を祈っています。
インフラを回復させるの大変ですよ。
関空の次は北海道で地震。
天災の前には人間は無力なのかもしれないけど、ぜひ人災で足を引っ張らないよう祈るのみです。
西郷どん、見てる場合じゃない!
政府には、災害対策をしっかりやって欲しいです。

ささ様
コメント下さり、ありがとうございます。

ささ様とお話をさせていただくために、新しい 「西郷どん」 の記事を書こうと思うのですが、正直ロクな感想はないので体裁だけのものにしたいと考えております。

「コメント一覧にブックマーク」、などとしたり顔でご提案したはいいものの、実際に自分のガラケーでやってみて 「コメントどっから書くの、書けねーじゃん」 ということに気付きました。 誠にイーカゲンで申し訳もございません。

今こそ、「西郷どん」 の、「民のために」 という大命題を実行に移すときです(ハハ…)。 言ってることだけは立派なのが 「西郷どん」。 しかし中身が空っぽだから虚しく響くだけ。 自民党総裁選も空虚な理想ばかりの論戦では、「西郷どん」 以下になってしまうでしょう(「西郷どん」 以下って、もはや絶望的以下と同義…)。

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BOOKS

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。

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  • ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白

    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
    まず驚かされるのが、表紙のポールの写真です。 よくこんなのが採用されたな、というくらい、刻まれた年輪が顕著に分かる 「年老いたポール」。 飾り気のないその写真に、「素のポール」 をあぶり出そう、という心意気が見える。 そして実際、著者のその目論見は、成功しているように思えます。 何より大きいのは、「NME」「Q」「MOJO」 など音楽メディアで長年記者を務めてきた著者がポールと同じリバプールの出身者である、ということ。 さらにポールと同じファースト・ネームであること。 だからポールはまるで自分の分身に話しかけるかのように、時折同郷人にしか分からない言葉で気さくに著者に話しかける。 この本を読む者は、まずその 「不思議なリラックス感」 に包まれるはずです。  本の構成は大きく二つに分かれます。 前半ではビートルズからウィングス、ソロに至るポールのたどってきた長い長い歴史、後半ではポールの人格に迫る試みがなされていく。 そのインタビューは、一気に行なわれたものではありません。 著者がNMEの記者だった1979年のものから、明示はされていないがおそらく2013年、「NEW」 の発売前後が最新のものではないか、と思われます。 実際読んだ感覚では 「キス・オン・ザ・ボトム」 あたりが最新のような気もする。 その30年以上にわたる膨大なポールへのインタビューを、項目によって構成し直しているようです。 ですから、今年(2016年)亡くなったジョージ・マーティンについてのポールの見解であるとか、最新の情報が提示されているわけではない。 ポールの情報というのはこの歳になってもなお日々更新型ですから、その点については物足りなさが確実にあります。 さらに、30年以上というとポールのものの考え方にも変化変遷があってしかるべきだと思うのですが、30年以上をリミックスにかけているからその変化というものがつかめてこないもどかしさがある。 表紙を飾ったポールの 「老い」 という問題にも、この本はきちんと答えてくれているわけではない。 さらに言えば、ジョン・レノンの死について多くが割かれているのとは対照的に、2001年に亡くなったジョージ・ハリソンの死についての記述はない。 正直なところ、このような本を読み漁ってきた身としては、衝撃に値するような情報が書かれているわけではありません。 しかし前述したような、リラックスしたムードのなかでポールと語らっているような疑似体験を共有できる強みが、この本にはある。 この本全体に貫かれているのが、この心地よさなのだ、と思うのです。 その心地よさが乱れるパートがあります。 自身の失敗作、どうでもいい作品について語るときのポールは多分に感情的になりがちであり、イライラした様子を隠しません。 特に 「シークレット・フレンド」 を語るポールのくだりはポールファンなら一読に値する部分でしょう。 しかしそのイライラも、ポールの人間性が垣間見える瞬間としてこの本にとっては必要なパートなのです。 3000円以上と、この本は決して安くはない部類の本です。 ただその値段に見合うパフォーマンスは兼ね備えています。 この本と付き合った1か月足らずの間、心地よい体験をすることができました(アマゾンの自身のカスタマーレビューより)。

  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

  • 山口 百恵 -

    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

  • デイヴ・グルーシン&リー・リトナー -

    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

  • 桜田淳子 -

    桜田淳子: ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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