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2018年5月 4日 (金)

冬ドラマいろいろの話の続き(「FINAL CUT」「海月姫」「BG」)

 ほとんど過去の話になりつつあるが、いったん出した以上最後まで書かねばなるまい。 ただしかなり時間がたっているので、だいぶん筋を忘れている。 所詮テレビドラマとはそういうものなのだろうか。

 「FINAL CUT」。

 関西テレビ発の復讐ドラマといって直ちに比較されねばならない宿命なのは、草彅剛の一連の 「戦争」 ドラマであろう。 このドラマの放送中も、草彅と亀梨和也の演技力の差がネットでは取り沙汰されていた。
 しかし私は思うのだが、草彅と亀梨は土台となるキャラにおいて大きな違いがあるのであって、比較することはそもそも難しい。

 草彅剛というキャラクターは、彼が以前引き起こした事件を未だに重く引きずっているようなところがある(蛇足だが、TOKIOの山口達也が起こした事件に比べれば他愛のないものだ)。
 すなわち、外ヅラはいいけれども内面に大きな不満を抱えている、という側面。 SMAPからの脱退でそのパワーの不均衡意識、差別的意識はいくらか和らいだ気もするが、ドラマに出てくる彼の魅力を支えているのは、未だにその二面性なのだと私は考えている。
 そしてそのイメージは復讐劇において冷徹さを演出する最大の武器になるのだ。

 しかしながら、亀梨和也の一般的なイメージというのは、まずもって彼が 「ストイック」「一直線にマジメ」、というものだと思う。 それは彼の前作 「ボク、運命の人です。」 にも大いに生かされていて、神と名乗る山Pに自らの運命を知らされた亀梨は、あくまで愚直に 「運命の女性」 木村文乃にアタックしていった。 もちろん愚直であるがゆえに愚痴や文句もストレートで、そのおかしさがドラマを支えていた、といっていい。
 その彼が復讐に手を染めるとどうなるのか。

 自分の母親が幼女殺害事件の容疑者となってマスコミに追いまくられ自殺。 この恨みを晴らそうと、彼はまず母親を犯人扱いした最も影響力のあるニュースワイド番組に狙いを定め、犯人と思われる男のアリバイを偽証したと思われるその男のふたりの妹に近づき、さらに恣意的に母親を犯人に仕立てていった警察の人間にターゲットを移行していく。
 その計画はまことに用意周到で、隠しカメラを仕込みまくって相手の弱みを収集し、それをネタに相手を脅迫する。

 私は当初、最初にターゲットになっていたニュースワイドショー番組に対するドラマの姿勢を見ていて、「こんな身内批判がよくやれるな」、と感心して見ていた。 これはもしかするとがけっぷちのフジテレビ(厳密には関西テレビだが)が自暴自棄になって(笑)「ドラマ部が報道部を批判」 というタブーを破っているのかと。
 ただしその報道局に対する批判的姿勢はドラマ後半になって大きく様変わりし、「あとでこうするから許してね」、ということだったかと妙に納得(笑)。

 それはそうと、亀梨が復讐をするならこのように愚直にやる、という見本のような感じで、このドラマは草彅の復讐ではない、亀梨の復讐劇なのだ、との感を強くした。
 その愚直さがいちばん仇となったのは、「ヘンなキメゼリフを作ってしまった」 ということに尽きるだろう。
 相手をさんざん追い詰めて、証拠となるウェブページのアドレスを相手にちらつかせながら、亀梨はこう言うのだ。

 「これがあなたの、ファイナルカットです」。

 さんざん相手を罵倒し、「オマエが○○」「オマエがあーしたんだろ、こーしたんだろ!」 と汚い言葉を使ったあとだから、その違和感たるや。

 「キメゼリフ」 というものが必要なドラマとそうでないドラマについて、このドラマはとてもよく考えさせる機会になってくれた(笑)。 しかも 「ファイナルカット」 とかいきなり言われても、意味がすぐには呑み込めないし。 まあドラマのタイトルだから言わなきゃ仕方なかったんだろうけど。

 亀梨の愚直さはさらに、犯人の上の方の妹(栗山千明)に恋愛感情を持ってしまうという展開に発展する。 このせいで彼はさまざまなヘマをやらかし、緻密な計画に破綻を呼び込んでしまうのだ。

 しかし物語は、彼の持つ愚直さのおかげで草彅の復讐劇にあるような荒涼とした風景みたいな広がりを見せない。 彼が勤める警察の上司である佐々木蔵之介は彼の味方となり(いや最初から味方の側だったけど)彼が脅したワイドショー番組は彼の復讐のための詰問の場を設ける(まあ視聴率獲得のためでもあったけど)。

 そこで歪んでいったのが、彼に恋をしてしまった下の方の妹、橋本環奈である。 これも、亀梨が姉のほうに恋をしてしまったことを隠しきれなかったことから出たものであり、ここにも亀梨の愚直さがストーリーに影響を及ぼしていたことが分かるだろう。

 ただ、真犯人である山崎育三郎が出てきてからのストーリーの盛り上げ方には、ところどころ無理があったような気もする(もう昔の話過ぎてどれがどれだ、という指摘が出来ないのが残念だ)。

 ドラマである以上、ストーリーの山場というのは最終回に向けてボルテージを上げる必要性が絶えず生じているわけだが、クライマックスに至るすべての材料には、やはり 「強い必然性」 が不可欠なのであろう。 その必然性がとても堅固だったのが 「アンナチュラル」 であった。 「アンナチュラル」 と同じクールであったがために、その強引さが目立ってしまったのが、「FINAL CUT」 と 「海月姫」 だった気がする。

 「海月姫」 についてはもうほとんど感想の断片が残っていないのだが(笑)、もともと主人公と同じ引きこもり気味のオタク女子たち(尼~ず)が瀬戸康史に触発されてファッションブランドを立ち上げる、という話自体に現実味が不足していた。
 ただこの物語の強みは、尼~ずたちのキャラが強烈過ぎて、多少の誤謬も踏みつけて進行させてしまう強引さにあった、といっていい。
 だが物語終盤に来て、主人公月海(芳根京子)の才能を高く買うアパレル会社の社長(だったかな)の賀来賢人が登場してからその強引さが空中分解レベルになってしまったように感じる。
 話が最終コーナーを曲がった時点で混乱の頂点に達してしまったせいか、今この物語が結局どうなったのか、その記憶がほとんど残っていない。 残っているのは登場人物のキャラがみんなケッサクだった、ということだけだ。 三国志オタクや鉄道オタクは言うまでもなく、途中から出てきた安達祐実(リカちゃん人形みたいのに着せる極小ドレスを作らせると滅法スゲー 「虫けら」 が口癖のオタク)、インド人みたいな江口のり子、すべてが原作マンガそのもののキャラを楽しんで演じていた、というのがとても伝わった。 だからこのドラマはいいドラマだった。 そういう短絡的な結論が許せるドラマだった。
 そして芳根京子。 彼女のポテンシャルの奥深さが、さらに再認識させられたドラマでもあった。

 「BG」 はどうか。

 このドラマは木村拓哉がこれから突入するであろう壮年期に向けた、準備的な意味合いを持っているドラマだったのではないか、という気がしている。 続編についてどうなるのかは未知数であるが。

 彼の出演するドラマというのはここ数年、豪華な共演陣によって補佐されている。 それをテレビ朝日のように、何シーズンも継続していく息の長いドラマのサークルの中に自分を押し込めてしまおう、という意図が感じられるドラマだった、ということだ。
 このドラマにとって特にカンフル剤となったのが、以前共演した山口智子との化学反応だ。 このふたりの息はピッタリで、途中から山口がまたほぼ出なくなってしまったのはちょっと惜しい気がした。 ドラマの中でふたりはすでに離婚していたのだが、相手を貶しながらもどこかで信頼し合っている、まるでさんまと大竹しのぶでも見るような関係というのは、視聴する側からするととても魅力のある取り合わせだ。

 面白いキャラ設定だなと思ったのは、そのふたりの間の中学生くらいの息子。 彼は離婚調停後母親の山口の元で暮らしていたのだが、家出して木村のところに転がり込んだ。
 そいつがまた、ムチャクチャナマイキな設定なのだ。
 最初のうちは見ていてムカついていたのだが、そのうちに、「これって木村の若い頃のイメージとわざとダブらせているのでは?」 という気がしてきた。 そう考えると、木村が世間に台頭してきた頃が懐かしく思い出されて、ちょっと愛着が湧いて来たのだ。 やんちゃなイメージだった若かりし頃の木村拓哉。 木村はそのとっぽいイメージを大事に懐に抱き続けて、「いつまでたっても同じ演技」 などと嘲笑されながらも、頑なに自らのアイデンティティであるかのごとくそれを変えない。
 その彼が、かつての自分そっくりな生意気さを見せる、ドラマの中での息子を見るまなざしというのは、こちらにも妙な感慨を運んでくれるのだ。

 とりあえず続編については、期待したい。

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コメント

リウ様
こんにちは。

リウ様が以前から推されていた芳根京子ちゃん。実は、彼女のお芝居をちゃんと観たのって「べっぴんさん」ぐらいだったので、正直、どこが凄いのかピンと来てませんでした。

しかし、「海月姫」を観て、「なるほど、これはトンデモナイ女優になるかもわからん」と、自分の不明を恥じた次第でございます。
この作品の場合、どうしても映画版の、のん(能年玲奈)ちゃんと比較してしまいますが、のんちゃんの挙動不審なオタク女子の演技が、多分に素の部分から出ているであろうことが推察されるのに対し、芳根ちゃんの方は、なんといいましょうか・・役柄をちゃんと消化したうえで、観る者の予想を遥かに超えるパフォーマンスを見せてくれる感じ・・上手く言えませんが(笑)

能力バトルもの漫画とかで見かける「敵の必殺技を全て吸収し、その何倍もの威力で撃ち返す」タイプのキャラのようなもんでしょうか?(ますます分からなくなりましたね。スイマセン)

Zai-Chen様
コメント下さり、ありがとうございます。

芳根京子の最大の弱点といえば、演技力に華を持たせることが可能なのに、顔に華がない、というところではないか、と感じます。 だから 「べっぴんさん」 みたいな地味な役をやると途端に存在が埋もれてしまう。 「べっぴんさん」 は脚本もアレでしたので(まあアレといえばアレやね…笑)芳根京子という女優にとっては鬼門だった気がします。 日本において最もスポットライトが当たるドラマで自らを輝かせるお話に出会わなかったのですから。 それでも、あんな脚本でも、彼女は精一杯の演技をしていた、と思います。

のんチャンの挙動不審が彼女の素から出ている…とても理解できます(爆)。 ただ小生のように邦画なんかをあまり見ない者にとって、のんの演技はもう遠い昔に 「あまちゃん」 で見たきり…。 元の事務所はいつまで湯婆婆みたいなことをし続けるつもりなんでしょうかね。 人の名前(しかも本名)を人質にするなんて。

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BOOKS

  • マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下

    マーク・ルイソン: ザ・ビートルズ史 下
     1600ページも費やして、この上下巻はまだ彼らのデビューまでしか書かれていない。 3部作計6巻のうち2巻に過ぎないのだ。 なんと気の遠くなるような作業なのだろう。  本書はビートルズを語るうえで孤高の一作となるはずだ。 虚飾をすっかり剥ぎ取った、20世紀最大の奇跡に潜む真実が、これを読めば理解されるはずである(当ブログ紹介記事より抜粋)。 本書下巻では、1962年のレコードデビューまでが書かれています。

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  • ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白

    ポール・デュ・ノイヤー: ポール・マッカートニー 告白
    まず驚かされるのが、表紙のポールの写真です。 よくこんなのが採用されたな、というくらい、刻まれた年輪が顕著に分かる 「年老いたポール」。 飾り気のないその写真に、「素のポール」 をあぶり出そう、という心意気が見える。 そして実際、著者のその目論見は、成功しているように思えます。 何より大きいのは、「NME」「Q」「MOJO」 など音楽メディアで長年記者を務めてきた著者がポールと同じリバプールの出身者である、ということ。 さらにポールと同じファースト・ネームであること。 だからポールはまるで自分の分身に話しかけるかのように、時折同郷人にしか分からない言葉で気さくに著者に話しかける。 この本を読む者は、まずその 「不思議なリラックス感」 に包まれるはずです。  本の構成は大きく二つに分かれます。 前半ではビートルズからウィングス、ソロに至るポールのたどってきた長い長い歴史、後半ではポールの人格に迫る試みがなされていく。 そのインタビューは、一気に行なわれたものではありません。 著者がNMEの記者だった1979年のものから、明示はされていないがおそらく2013年、「NEW」 の発売前後が最新のものではないか、と思われます。 実際読んだ感覚では 「キス・オン・ザ・ボトム」 あたりが最新のような気もする。 その30年以上にわたる膨大なポールへのインタビューを、項目によって構成し直しているようです。 ですから、今年(2016年)亡くなったジョージ・マーティンについてのポールの見解であるとか、最新の情報が提示されているわけではない。 ポールの情報というのはこの歳になってもなお日々更新型ですから、その点については物足りなさが確実にあります。 さらに、30年以上というとポールのものの考え方にも変化変遷があってしかるべきだと思うのですが、30年以上をリミックスにかけているからその変化というものがつかめてこないもどかしさがある。 表紙を飾ったポールの 「老い」 という問題にも、この本はきちんと答えてくれているわけではない。 さらに言えば、ジョン・レノンの死について多くが割かれているのとは対照的に、2001年に亡くなったジョージ・ハリソンの死についての記述はない。 正直なところ、このような本を読み漁ってきた身としては、衝撃に値するような情報が書かれているわけではありません。 しかし前述したような、リラックスしたムードのなかでポールと語らっているような疑似体験を共有できる強みが、この本にはある。 この本全体に貫かれているのが、この心地よさなのだ、と思うのです。 その心地よさが乱れるパートがあります。 自身の失敗作、どうでもいい作品について語るときのポールは多分に感情的になりがちであり、イライラした様子を隠しません。 特に 「シークレット・フレンド」 を語るポールのくだりはポールファンなら一読に値する部分でしょう。 しかしそのイライラも、ポールの人間性が垣間見える瞬間としてこの本にとっては必要なパートなのです。 3000円以上と、この本は決して安くはない部類の本です。 ただその値段に見合うパフォーマンスは兼ね備えています。 この本と付き合った1か月足らずの間、心地よい体験をすることができました(アマゾンの自身のカスタマーレビューより)。

  • : レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]

    レコード・コレクターズ 2011年 07月号 [雑誌]
    全200ページ程度のボリュームのなかで、キャンディーズに関する特集記事は50ページ。 ただし、これが濃い。 全シングル曲、ほぼほとんどのアルバムの解説は当然として、彼女たちの芸能界における歴史から見た考察、コメディエンヌとしての彼女たち、DVD解説など多岐にわたり、キャンディーズが分析されています。 特に圧巻は、レア音源に関する記述。 ここまで調べている読み物には、個人的にはお目にかかったことはありません。 700円。

MUSIC

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)
    ロック界、いや、すべてのポップミュージックにおけるアルバムの中で史上最高と称され、すでに世界文化遺産の域にまで達しているこのアルバム。 そのアルバムの発売50周年を記念して、スペシャルエディションがリリースされます。 なかでもブッ飛ぶのがこのスーパースペシャルボックスセット。 CD4枚組であらたなリミックスのステレオ盤1枚、モノ盤1枚、初期テイク集が2枚、さらにブルーレイ1枚とDVD1枚で5.1サラウンド、ハイレゾ音源、ドキュメント映像 「メイキングオブサージェントペパーズ」 のデジタルリマスター等々、卒倒するようなラインナップです。 18、000円プラス税と値は張りますが、史上最高の名盤だからこそこれは買い。 5月26日の発売までに予約をしておけば、アマゾンならば値下がりした時に値段がそのあと高騰しても最安値で購入できます。 ビーファンならずとも、これは注目ですぞ!

  • 山口 百恵 -

    山口 百恵: ゴールデン☆アイドル 山口百恵(完全生産限定盤)
    全シングルA・B面プラスボーナストラック(「あなたへの子守歌」)を、山口百恵名義としては初のブルースペックCDとしてリリース。 音はいわゆるドンシャリ系ではなく、アナログ盤に準拠した原音に忠実な印象です。 パッケージングはアナログシングル盤サイズで中袋、CDを納めるケースが完全にドーナツ盤をイメージしています(よく言えば斬新…笑、悪く言えばチャッチイ…笑)。 しかしその発想は買える(笑)。 ほぼ原寸大のシングルジャケットと裏の歌詞カードの複製ブックレット。 ただスキャニングは欲を言えばもう一歩。 当時シングル盤を中心に聴いていたかたなら、この編集盤はかなりの 「買い」 です。 しかしこのジャケット表紙の写真、スッピン風で個人的にはすごく好き。

  • デイヴ・グルーシン&リー・リトナー -

    デイヴ・グルーシン&リー・リトナー: Two Worlds / Grusin & Ritenour
    NHK朝ドラ 「花子とアン」 で美人のスコット先生が夜な夜な歌い、チビはなチャンがすっかり覚えてしまったイギリス民謡、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド(流れは広く)」。 このアルバムでルネ・フレミングが歌っていたのを思い出しました。 ルネのソプラノはけっして大袈裟でなく上品で、私のとてもお気に入りのソプラノ歌手ですね。 このアルバム自体は全体的にクラシックにギターのリー・リトナーが絡むフュージョンぽいものなのですが、故・黒田恭一サン評するところの、「大人が聴く音楽」。 胸を締め付けるような哀しみと、すべてを包み込むようないたわりに満ちていて、私の人生のなかでも最上位に位置する愛聴盤です。

  • 桜田淳子 -

    桜田淳子: ゴールデン☆ベスト 桜田淳子~シングル・コレクション
    彼女の活動期に発売されたシングルをすべて網羅したベスト盤。 確かに後年のものほど馴染みがありませんが、選曲漏れがないので、彼女の存在とは何だったのか自体に思いが至るベスト盤です。 音も楽器の音像がよくてなかなかいいマスタリングをしている気がします。 2600円程度で推移しています。

  • ザ・ビートルズ -

    ザ・ビートルズ: ザ・ビートルズBOX(限定生産品)(USBメモリ)
    パソコンにUSB端子があり(たいていついてると思います)、パソコンで音楽が聴ける環境をお持ちの人ならば、聴くことができます。 現在のテクノロジーで最もいい音質で聴ける、ビートルズの音楽です。 ただし国内版にもかかわらず、訳詞とか一切なし。 ジャケットもブックレットもパソコンデータ。 純粋に音楽だけ楽しみたい人向けです。 また、曲間にコンマ何秒かのブランクが入ります。 「アビイ・ロード」 のメドレーも同様です。 しかし、音はさすがに、すごい。 大きな音量であればある程、目の前にビートルズが迫ってくる勢いです。 ツヤが違います。

  • The Beatles -

    The Beatles: The Beatles [USB]
    こちら上記の海外版。 内容的には国内版とほぼ一緒なので、値段が安いこちらのほうがいいでしょう。

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